JPS60250291A - アラ−ム時計 - Google Patents
アラ−ム時計Info
- Publication number
- JPS60250291A JPS60250291A JP10771684A JP10771684A JPS60250291A JP S60250291 A JPS60250291 A JP S60250291A JP 10771684 A JP10771684 A JP 10771684A JP 10771684 A JP10771684 A JP 10771684A JP S60250291 A JPS60250291 A JP S60250291A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- alarm
- switch
- sound
- set time
- time
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04G—ELECTRONIC TIME-PIECES
- G04G13/00—Producing acoustic time signals
- G04G13/02—Producing acoustic time signals at preselected times, e.g. alarm clocks
- G04G13/021—Details
- G04G13/023—Adjusting the duration or amplitude of signals
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electric Clocks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は設定時刻およびこの設定時刻から所定時間経過
後にもアラーム音を発生するアラーム時計に関するもの
である。
後にもアラーム音を発生するアラーム時計に関するもの
である。
従来のアナログ式アラーム時計では設定時刻を１回しか
セットできず、例えば朝５時３０分に一旦起きてストー
ブをつけ、再び寝て６時口口分に起きたいという場合な
どには２つのアラーム時計を使わなければならなかった
。
セットできず、例えば朝５時３０分に一旦起きてストー
ブをつけ、再び寝て６時口口分に起きたいという場合な
どには２つのアラーム時計を使わなければならなかった
。
本発明は新たにスイッチを設けることなく任意の時間を
設定でき、設定時刻およびそれから上記時間の経過後に
アラーム音を発生させるようにしたアラーム時計を提供
するものである。
設定でき、設定時刻およびそれから上記時間の経過後に
アラーム音を発生させるようにしたアラーム時計を提供
するものである。
図面において、ｓｌは設定時刻に閉じるアラームスイッ
チ、Ｓ２はブツシュアンドターン型の鳴止めスイッチで
、ブツシュしただけでは自動復帰し、ブツシュして回す
ことによりブツシュ状態に保持されるものである。Ｃ１
は任意の時間を設定するカウンタ、Ｔは５分タイマ、ｃ
、はカウンタで、これらによって鳴止め操作後の経過時
間を計時する。ＣＭは比較回路、Ｗ１〜Ｗ４はワンショ
ット回路、Ａ３１ 、ＡＳ２はアナログスイッチ、ＧＩ
ＩＯ２＋ ０３はゲート回路、■はインバータである
。Ｆはフリップフロップ回路、ＡＬはアラーム装置であ
る。
チ、Ｓ２はブツシュアンドターン型の鳴止めスイッチで
、ブツシュしただけでは自動復帰し、ブツシュして回す
ことによりブツシュ状態に保持されるものである。Ｃ１
は任意の時間を設定するカウンタ、Ｔは５分タイマ、ｃ
、はカウンタで、これらによって鳴止め操作後の経過時
間を計時する。ＣＭは比較回路、Ｗ１〜Ｗ４はワンショ
ット回路、Ａ３１ 、ＡＳ２はアナログスイッチ、ＧＩ
ＩＯ２＋ ０３はゲート回路、■はインバータである
。Ｆはフリップフロップ回路、ＡＬはアラーム装置であ
る。
つぎに動作について説明する。例えば、一旦５時６０分
にアラーム音を発生し、６時００分にもアラーム音を発
生する場合について述べる。まず設定時刻を５時３０分
に、すなわちアラームスイッチＳ、が５時５０分に閉じ
るようＯこセットする。このセットＧこよってアラーム
スイッチＳＩが開かれているのでアナログスイッチＡｓ
−、が開いている。そこで鳴止めスイッチＳ２を６回ブ
ツシュしてカウンタＣ８に「６」をセットする。
にアラーム音を発生し、６時００分にもアラーム音を発
生する場合について述べる。まず設定時刻を５時３０分
に、すなわちアラームスイッチＳ、が５時５０分に閉じ
るようＯこセットする。このセットＧこよってアラーム
スイッチＳＩが開かれているのでアナログスイッチＡｓ
−、が開いている。そこで鳴止めスイッチＳ２を６回ブ
ツシュしてカウンタＣ８に「６」をセットする。
５時５０分になるとアラームスイッチＳ、が閉じ、フリ
ツプフロツプ回路Ｆがセットされてアラーム装置ＡＬか
らアラーム音が発生する。そこで鳴止めスイッチＳ２を
ブツシュすることによりフリツプフロツプ回路Ｆをリセ
ットしてアラーム音を停止させる。鳴止めスイッチＳ２
の上記ブツシュによるパルスはアナログスイッチＡｓ２
、ゲート回路Ｇ１２介して５分タイマＴに供給され、
上記パルスの立下りによって５分タイマＴが計時を開始
する。使用者はここでテレビのスイッチを入れたり、ス
トーブに火を入れたりしてから再び床に就く。５分後に
５分タイマＴから出力が発生するとカウンタＣ２が「１
」をカウントするとともに、ワンショット回路Ｗ１から
１パルスが発生しその立下りによって５分タイマＴが再
び動作する。こうして３０分後に、つまり６時００分に
カウンタＣ２が「６」をカウントすると、カウンタＣ０
の内容と一致し比較回路ＣＭから出力が発生する。これ
によってワンショット回路Ｗ、からパルスが発生しフリ
ップフロップ回路Ｆがセットされて再びアラーム音が発
生する。
ツプフロツプ回路Ｆがセットされてアラーム装置ＡＬか
らアラーム音が発生する。そこで鳴止めスイッチＳ２を
ブツシュすることによりフリツプフロツプ回路Ｆをリセ
ットしてアラーム音を停止させる。鳴止めスイッチＳ２
の上記ブツシュによるパルスはアナログスイッチＡｓ２
、ゲート回路Ｇ１２介して５分タイマＴに供給され、
上記パルスの立下りによって５分タイマＴが計時を開始
する。使用者はここでテレビのスイッチを入れたり、ス
トーブに火を入れたりしてから再び床に就く。５分後に
５分タイマＴから出力が発生するとカウンタＣ２が「１
」をカウントするとともに、ワンショット回路Ｗ１から
１パルスが発生しその立下りによって５分タイマＴが再
び動作する。こうして３０分後に、つまり６時００分に
カウンタＣ２が「６」をカウントすると、カウンタＣ０
の内容と一致し比較回路ＣＭから出力が発生する。これ
によってワンショット回路Ｗ、からパルスが発生しフリ
ップフロップ回路Ｆがセットされて再びアラーム音が発
生する。
アラーム音を完全に停止するには鳴止めスイッチＳ２を
ブツシュアンドターンしてブツシュ状態に保持し、フリ
ップフロップ回路Ｆをリセット状態に保持する。
ブツシュアンドターンしてブツシュ状態に保持し、フリ
ップフロップ回路Ｆをリセット状態に保持する。
使用者はこうしてアラーム音を停止してから起床する。
なお上記の例ではカウンタＣ８と０２の一致をとって再
びアラーム音を発生するようにしたが、これに限らすカ
ウンタＣ２としてアップダウンカウンタを用い、鳴止め
スイッチＳ２によってこのアップダウンカウンタに所望
数を設定し、鳴止め操作後とのアップダウンカウンタを
ダウンカウントさせ、その内容が「０」になったとき再
びアラーム音を発生するようにしてもよい。
びアラーム音を発生するようにしたが、これに限らすカ
ウンタＣ２としてアップダウンカウンタを用い、鳴止め
スイッチＳ２によってこのアップダウンカウンタに所望
数を設定し、鳴止め操作後とのアップダウンカウンタを
ダウンカウントさせ、その内容が「０」になったとき再
びアラーム音を発生するようにしてもよい。
本発明によれば、新たなスイッチを付加することなく、
アラームの設定時刻およびこれより所定時間後の時刻に
それぞれアラーム音を発生させることができるので、設
定時刻に一旦起きてストーブ、炊飯器、テレビ等を動作
させてから再び眠り１、所定時間後に起床するなど一つ
のアラーム時計で多目的に使うことができる。
アラームの設定時刻およびこれより所定時間後の時刻に
それぞれアラーム音を発生させることができるので、設
定時刻に一旦起きてストーブ、炊飯器、テレビ等を動作
させてから再び眠り１、所定時間後に起床するなど一つ
のアラーム時計で多目的に使うことができる。
図面は本発明の一実施例を示した論理回路図である。
Ｓｌ・・・・・・・・・アラームスイッチＳ２・・・・
・・・・・鳴止めスイッチＣ１＊Ｃ２・・・カウンタ Ｔ ・・・・・・・・・５分タイマ ＣＭ・・・・・・・・・比較回路 Ｆ ・・・・・・・・・フリップフロップ回路ＡＬ・・
・・・・・・・アラーム装置 具 上 出願人 株式会社 精工台 代理人 弁理士 最上 務
・・・・・鳴止めスイッチＣ１＊Ｃ２・・・カウンタ Ｔ ・・・・・・・・・５分タイマ ＣＭ・・・・・・・・・比較回路 Ｆ ・・・・・・・・・フリップフロップ回路ＡＬ・・
・・・・・・・アラーム装置 具 上 出願人 株式会社 精工台 代理人 弁理士 最上 務
Claims (1)
- 設定時刻に動作するアラームスイッチと、このアラーム
スイッチの不動作時における操作によって任意の時間を
設定する鳴止めスイッチと、上記設定時刻における上記
アラームスイッチの動作によってアラーム音を発生する
アラーム装置と、上記アラームスイッチの動作中におけ
る上記鳴止めスイッチの鳴止め操作によって時計を開始
し上記設定時間経過後に再度アラーム音を発生せしめる
制御回路とからなるアラーム時計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10771684A JPS60250291A (ja) | 1984-05-28 | 1984-05-28 | アラ−ム時計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10771684A JPS60250291A (ja) | 1984-05-28 | 1984-05-28 | アラ−ム時計 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60250291A true JPS60250291A (ja) | 1985-12-10 |
Family
ID=14466132
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10771684A Pending JPS60250291A (ja) | 1984-05-28 | 1984-05-28 | アラ−ム時計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60250291A (ja) |
-
1984
- 1984-05-28 JP JP10771684A patent/JPS60250291A/ja active Pending
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