JPS60249782A - 湯水混合制御装置 - Google Patents
湯水混合制御装置Info
- Publication number
- JPS60249782A JPS60249782A JP10584884A JP10584884A JPS60249782A JP S60249782 A JPS60249782 A JP S60249782A JP 10584884 A JP10584884 A JP 10584884A JP 10584884 A JP10584884 A JP 10584884A JP S60249782 A JPS60249782 A JP S60249782A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- deviation
- hot water
- temperature
- setting
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05D—SYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
- G05D23/00—Control of temperature
- G05D23/01—Control of temperature without auxiliary power
- G05D23/13—Control of temperature without auxiliary power by varying the mixing ratio of two fluids having different temperatures
- G05D23/1393—Control of temperature without auxiliary power by varying the mixing ratio of two fluids having different temperatures characterised by the use of electric means
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Temperature-Responsive Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は湯と水の混合比率を調節して適温を得る湯水混
合制御装置に関する。
合制御装置に関する。
従来例の構成とその問題点
以下、図面を参照しながら上述した従来の湯水混合制御
装置について説明する。
装置について説明する。
第１図は従来の湯水混合制御装置の構成図である。第１
図において湯へ口１、水入口２及び混合出口３を有する
弁框体４の内部には混合弁５がある。混合弁５は湯側弁
体６と水側弁体７とが軸８に面内端を位置規制され、ば
ね９ａ、９ｂにより内側方向に付勢された構成である。
図において湯へ口１、水入口２及び混合出口３を有する
弁框体４の内部には混合弁５がある。混合弁５は湯側弁
体６と水側弁体７とが軸８に面内端を位置規制され、ば
ね９ａ、９ｂにより内側方向に付勢された構成である。
軸８は弁框体の外部でコロ１０が取り付けられカム１１
に接している。カム１１はギアボックス１２を介し駆動
手段１３（例えばステッピングモーター等）で付勢され
る。
に接している。カム１１はギアボックス１２を介し駆動
手段１３（例えばステッピングモーター等）で付勢され
る。
１４は混合湯温検出手段で、混合出口３の湯温を検出し
、又混合湯温設定手段１５は混合湯温を設定し共に制御
装置１６に接続される。次に、利用者が混合湯温設定手
段１５で設定Ｉ７た温度と混合湯温検出手段１４で検出
した湯温との偏差を制御装置１６が検出する。制御装置
１６は軸８を介し混合弁５を付勢し、混合出口３から設
定温度の湯が供給できる位置迄移動させる。
、又混合湯温設定手段１５は混合湯温を設定し共に制御
装置１６に接続される。次に、利用者が混合湯温設定手
段１５で設定Ｉ７た温度と混合湯温検出手段１４で検出
した湯温との偏差を制御装置１６が検出する。制御装置
１６は軸８を介し混合弁５を付勢し、混合出口３から設
定温度の湯が供給できる位置迄移動させる。
第２図は制御装置１６の特性図を示す。温度偏差がＥｏ
（ｄｅｇ）以上ならば駆動手段１３を付勢量Ｆｏ（ＰＰ
Ｓ）で付勢する。偏差がＥｏ （ｃｌｅｇ）以下になり
小さくなれば駆動手段１３の付勢量を比例して小さくす
る。制御装置１６は設定温度に対し±Ｅｏ（ｄｅｇ）の
範囲において駆動手段１３を比例制御する。
（ｄｅｇ）以上ならば駆動手段１３を付勢量Ｆｏ（ＰＰ
Ｓ）で付勢する。偏差がＥｏ （ｃｌｅｇ）以下になり
小さくなれば駆動手段１３の付勢量を比例して小さくす
る。制御装置１６は設定温度に対し±Ｅｏ（ｄｅｇ）の
範囲において駆動手段１３を比例制御する。
しかしながら上記の構成では次の問題点を有していた。
（１）水使用量の変化に応じ水圧や湯圧が急変すると混
合している水と湯の流量比率が変わり、混合湯温に大き
なオーバーシュートあるいはアンダーシュートが生じ又
設定温度の混合湯に戻す整定時間も長い。そのため湯を
使っている最中に急に冷たくなったりあるいは急に熱く
なり使い勝手が悪く危険だった。
合している水と湯の流量比率が変わり、混合湯温に大き
なオーバーシュートあるいはアンダーシュートが生じ又
設定温度の混合湯に戻す整定時間も長い。そのため湯を
使っている最中に急に冷たくなったりあるいは急に熱く
なり使い勝手が悪く危険だった。
（２）混合出口３の下流側に取りつけられた蛇口で必要
な出湯量に急変すると混合湯温に大きなオーバーシュー
トやアンダーシュートか生じ非常に使いにくく危険であ
る。
な出湯量に急変すると混合湯温に大きなオーバーシュー
トやアンダーシュートか生じ非常に使いにくく危険であ
る。
（３）肩入口に送られてくる湯温は常に一定ではなく熱
源性能により温度変動があり、混合湯温も変動する。そ
のため使用中に湯が冷たくなったり熱くなったりという
状態を感じ非常に使い勝手が悪く危険である。
源性能により温度変動があり、混合湯温も変動する。そ
のため使用中に湯が冷たくなったり熱くなったりという
状態を感じ非常に使い勝手が悪く危険である。
発明の目的
本発明は上記問題点に鑑み、水圧や湯圧が急変してもあ
るいは蛇口で出湯量を急変しても、又混合する湯温か変
動していても常に設定温度の腸を安定的に供給できる使
い勝手や安全性に優れた湯水混合制御装置を提供するこ
とを目的とする。
るいは蛇口で出湯量を急変しても、又混合する湯温か変
動していても常に設定温度の腸を安定的に供給できる使
い勝手や安全性に優れた湯水混合制御装置を提供するこ
とを目的とする。
発明の構成
この目的を達成するために本発明の湯水混合制御装置は
、湯と水の混合比率を調節する混合弁と、前記混合弁を
付勢する駆動手段と、混合湯温を検出する混合湯温検出
手段と、混合湯温を設定する混合湯温設定手段と、前記
混合湯温検出手段と前記混合湯温設定手段とから温度偏
差をめる偏差検出手段と、前記偏差検出手段の出力信号
と比較される偏差値を設定する第１及び第２の偏差設定
手段と、前記偏差検出手段の出力と前記第１及び第２の
偏差設定手段の偏差設定値とを比較し前記駆動手段の付
勢量を決定する付勢量演算手段とより構成される。
、湯と水の混合比率を調節する混合弁と、前記混合弁を
付勢する駆動手段と、混合湯温を検出する混合湯温検出
手段と、混合湯温を設定する混合湯温設定手段と、前記
混合湯温検出手段と前記混合湯温設定手段とから温度偏
差をめる偏差検出手段と、前記偏差検出手段の出力信号
と比較される偏差値を設定する第１及び第２の偏差設定
手段と、前記偏差検出手段の出力と前記第１及び第２の
偏差設定手段の偏差設定値とを比較し前記駆動手段の付
勢量を決定する付勢量演算手段とより構成される。
この構成によって水圧、湯圧変動もしくは蛇口での出湯
量急変により湯温変動が生じても駆動手段で混合弁をす
ばやく位置制御しかつ設定温度近傍では駆動手段を小さ
な付勢量で付勢しオーバーシュートやアンダーシュート
を生じないようにしている。
量急変により湯温変動が生じても駆動手段で混合弁をす
ばやく位置制御しかつ設定温度近傍では駆動手段を小さ
な付勢量で付勢しオーバーシュートやアンダーシュート
を生じないようにしている。
実施例の説明
以下本発明の一実施例について図面を参照しながら説明
する。
する。
第３図は本発明の一実施例における湯水混合制御装置の
構成図を示す。なお第３図中、第１図と同相当物につい
ては同一番号を付している。
構成図を示す。なお第３図中、第１図と同相当物につい
ては同一番号を付している。
１７は偏差検出手段で混合湯温検出手段１１と混合湯温
設定手段１２の出力が接続され温度偏差をめる。１８及
び１９は第１及び第２の偏差設定手段で偏差検出手段１
７の出力部と共に第１及び第２の比較器２０．２１に接
続されている。第１及び第２の比較器２０．２１の出力
部から偏差検出手段１７の出力信号と第１及び第２の偏
差設定手段１８．１９の設定値との判定結果信号が付勢
量演算手段２２に出力される。２３は駆動手段１３の付
勢回路で付勢量演算手段２２でめられた付勢量を駆動手
段１３へ伝達する。
設定手段１２の出力が接続され温度偏差をめる。１８及
び１９は第１及び第２の偏差設定手段で偏差検出手段１
７の出力部と共に第１及び第２の比較器２０．２１に接
続されている。第１及び第２の比較器２０．２１の出力
部から偏差検出手段１７の出力信号と第１及び第２の偏
差設定手段１８．１９の設定値との判定結果信号が付勢
量演算手段２２に出力される。２３は駆動手段１３の付
勢回路で付勢量演算手段２２でめられた付勢量を駆動手
段１３へ伝達する。
以上のように構成された湯水混合制御装置の動作を第４
図を用いて説明する。
図を用いて説明する。
第４図は本発明の制御装置の特性図で、温度偏差と駆動
手段の付勢量との関係を示す。
手段の付勢量との関係を示す。
偏差検出手段１７でめた偏差信号が第１の偏差設定手段
１８の設定値Ｅｎ１と比較し偏差信号が大きい時、付勢
量演算手段２２で第１の付勢量ＦＯに設定し駆動手段１
３に出力する。偏差信号が第１の偏差設定値Ｅｎ１ よ
り小さく第２の偏差設定手段１９の設定値Ｅｎ２より大
きい時は、第２の付勢量Ｆ１に設定し駆動手段１３に出
力する。
１８の設定値Ｅｎ１と比較し偏差信号が大きい時、付勢
量演算手段２２で第１の付勢量ＦＯに設定し駆動手段１
３に出力する。偏差信号が第１の偏差設定値Ｅｎ１ よ
り小さく第２の偏差設定手段１９の設定値Ｅｎ２より大
きい時は、第２の付勢量Ｆ１に設定し駆動手段１３に出
力する。
又、偏差信号が第２の偏差設定値Ｅｎ２より小さい時は
駆動手段１３の付勢量を連続制御する。
駆動手段１３の付勢量を連続制御する。
利用者が湯温設定変更を行なった場合、偏差検出手段１
７により検出した温度偏差かＥｎｌ（ｄｅｇ）より大き
い時、第１の付勢量ＦＯで駆動手段１３を付勢する。温
度偏差がＥｎｌ（ｄｏｇ）以下になれば駆動手段１３を
第２の付勢量Ｆ１に設定し、更に温度偏差がＥｎ２ （
ｄｓｇ）以下になれば駆動手段１３の付勢量を連続制御
する。
７により検出した温度偏差かＥｎｌ（ｄｅｇ）より大き
い時、第１の付勢量ＦＯで駆動手段１３を付勢する。温
度偏差がＥｎｌ（ｄｏｇ）以下になれば駆動手段１３を
第２の付勢量Ｆ１に設定し、更に温度偏差がＥｎ２ （
ｄｓｇ）以下になれば駆動手段１３の付勢量を連続制御
する。
このようにして、混合弁５を最適位置にすばやく、全速
で移動させ、又大きく行き過ぎることがないように設定
温度近傍の位置に近づいたならば駆動手段１３の付勢量
を連続的に制御する。このことにより混合出口３の湯温
はオフセットやオーバーシュートあるいはアンダーシュ
ートを生じることなく設定温度に整定する。
で移動させ、又大きく行き過ぎることがないように設定
温度近傍の位置に近づいたならば駆動手段１３の付勢量
を連続的に制御する。このことにより混合出口３の湯温
はオフセットやオーバーシュートあるいはアンダーシュ
ートを生じることなく設定温度に整定する。
又、水圧や湯圧あるいは蛇口の出湯量急変により温度偏
差が生じた場合も同様である。
差が生じた場合も同様である。
発明の効果
以上のように本発明の湯水混合制御装置によれば、湯圧
や水圧の変動あるいは供給する湯温や水温の変動あるい
は蛇口で出湯量急変した場合あるいは混合湯温設定手段
で設定温度変更を行なった場合、検出した温度偏差値の
大きさに応じ混合弁を付勢する駆動手段を第１あるいは
第２の付勢量で付勢し、又設定温度近傍では、連続制御
し出湯温度が設定温度に対しオフセットを生じることな
（、又大きなオーバーシュートやアンダーシュートをも
生じることなくすばやく整定させることにより、利用者
が熱湯もしくは冷たい水を使うという危険なあるいは使
いにくい状態にならず使い勝手や安全性に優れた効果が
ある。
や水圧の変動あるいは供給する湯温や水温の変動あるい
は蛇口で出湯量急変した場合あるいは混合湯温設定手段
で設定温度変更を行なった場合、検出した温度偏差値の
大きさに応じ混合弁を付勢する駆動手段を第１あるいは
第２の付勢量で付勢し、又設定温度近傍では、連続制御
し出湯温度が設定温度に対しオフセットを生じることな
（、又大きなオーバーシュートやアンダーシュートをも
生じることなくすばやく整定させることにより、利用者
が熱湯もしくは冷たい水を使うという危険なあるいは使
いにくい状態にならず使い勝手や安全性に優れた効果が
ある。
第１図は従来の湯水混合制御装置を示す構成図、第２図
は同装置の特性図、第３図は本発明の一実施例による湯
水混合制御装置の構成図、第４図は同装置の特性図であ
る。 ５・・・・・・混合弁、１３・・・・・・駆動手段、１
４・・・・・・混合湯温検出手段、１５・・・・・・混
合湯温設定手段、１７・・・・・・偏差検出手段、１８
．１９・・・・・・第１及び第２の偏差設定手段、２２
・・・・・・付勢量演算手段。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図
は同装置の特性図、第３図は本発明の一実施例による湯
水混合制御装置の構成図、第４図は同装置の特性図であ
る。 ５・・・・・・混合弁、１３・・・・・・駆動手段、１
４・・・・・・混合湯温検出手段、１５・・・・・・混
合湯温設定手段、１７・・・・・・偏差検出手段、１８
．１９・・・・・・第１及び第２の偏差設定手段、２２
・・・・・・付勢量演算手段。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図
Claims (2)
- （１）湯と水の混合比率を調節する混合弁と、前記混合
弁を付勢する駆動手段と、混合湯温を検出する混合湯温
検出手段と、混合湯温を設定する混合湯温設定手段と、
前記混合湯温検出手段と前記混合湯温設定手段とから温
度偏差をめる偏差検出手段と、前記偏差検出手段の出力
信号と比較される偏差値を設定する第１及び第２の偏差
設定手段と、前記偏差検出手段の出力と前記第１及び第
２の偏差設定手段の偏差設定値とを比較し前記駆動手段
の付勢量を決定する付勢量演算手段とよりなる湯水混合
制御装置。 - （２）付勢量演算手段は偏差検出手段で検出した偏差信
号が第１の偏差設定手段の設定値以上ならば駆動手段を
第１の付勢量に設定し、前記偏差信号が第１の偏差設定
手段の設定値より小さい第２の偏差設定手段の設定値以
上ならば駆動手段を第１の付勢量より小さい第２の付勢
量に設定し、偏差信号が第２の偏差設定手段の設定値以
下ならば偏差信号の大きさに応じ駆動手段の付勢量を特
徴とする特許請求の範囲第１項記載の湯水混合制御装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10584884A JPS60249782A (ja) | 1984-05-25 | 1984-05-25 | 湯水混合制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10584884A JPS60249782A (ja) | 1984-05-25 | 1984-05-25 | 湯水混合制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60249782A true JPS60249782A (ja) | 1985-12-10 |
Family
ID=14418428
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10584884A Pending JPS60249782A (ja) | 1984-05-25 | 1984-05-25 | 湯水混合制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60249782A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5854403A (ja) * | 1981-09-28 | 1983-03-31 | Omron Tateisi Electronics Co | 温度調節器の時間比例制御装置 |
| JPS5866125A (ja) * | 1981-09-14 | 1983-04-20 | ハネウエル・インコ−ポレ−テツド | 多段サ−モスタツト装置 |
| JPS5972527A (ja) * | 1982-10-19 | 1984-04-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 湯水混合給湯装置 |
-
1984
- 1984-05-25 JP JP10584884A patent/JPS60249782A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5866125A (ja) * | 1981-09-14 | 1983-04-20 | ハネウエル・インコ−ポレ−テツド | 多段サ−モスタツト装置 |
| JPS5854403A (ja) * | 1981-09-28 | 1983-03-31 | Omron Tateisi Electronics Co | 温度調節器の時間比例制御装置 |
| JPS5972527A (ja) * | 1982-10-19 | 1984-04-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 湯水混合給湯装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS60249782A (ja) | 湯水混合制御装置 | |
| JPS6110183A (ja) | 湯水混合制御装置 | |
| JPS6136578A (ja) | 湯水混合制御装置 | |
| JPS60245947A (ja) | 給湯制御装置 | |
| JPS6110184A (ja) | 湯水混合制御装置 | |
| JPS6136577A (ja) | 湯水混合制御装置 | |
| JPS6136579A (ja) | 湯水混合制御装置 | |
| JPS6138286A (ja) | 湯水混合制御装置 | |
| JPH0583921B2 (ja) | ||
| JPS58158444A (ja) | 流体加熱制御装置 | |
| JP2563264B2 (ja) | 湯水混合装置 | |
| JP3098126B2 (ja) | 湯水混合制御装置 | |
| JP3088207B2 (ja) | 湯水混合制御装置 | |
| JP2958543B2 (ja) | 給湯制御装置 | |
| JPS6141091A (ja) | 湯水混合制御装置 | |
| JPS6319480A (ja) | 湯水混合制御装置 | |
| JPH04340051A (ja) | バイパスミキシング制御方式 | |
| JPH04251152A (ja) | 湯水混合温度制御装置 | |
| SU850983A2 (ru) | Способ регулировани давлени параВ РЕдуКциОННО-ОХлАдиТЕльНыХ уСТАНОВКАХ | |
| JPS5899641A (ja) | ガス湯沸器の水量自動調節装置 | |
| JPH03278109A (ja) | 湯水混合装置 | |
| JPH01283608A (ja) | 湯水混合制御装置 | |
| JPH02229969A (ja) | 湯水混合装置 | |
| JP2699487B2 (ja) | 湯水混合制御装置 | |
| JPH03219182A (ja) | 湯水混合装置 |