JPS60248608A - 化粧料組成物 - Google Patents
化粧料組成物Info
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- JPS60248608A JPS60248608A JP60100649A JP10064985A JPS60248608A JP S60248608 A JPS60248608 A JP S60248608A JP 60100649 A JP60100649 A JP 60100649A JP 10064985 A JP10064985 A JP 10064985A JP S60248608 A JPS60248608 A JP S60248608A
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- C11D—DETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は1表皮上にたまる脂肪質と死滅細胞を除去する
目的で皮mt清浄にするのに意図した化粧料組成物に関
するものである。
目的で皮mt清浄にするのに意図した化粧料組成物に関
するものである。
人体の皮膚、とくに顔面の皮膚は奥まで定期的に清浄化
して分泌物による脂肪質のみならず表皮の落屑による死
滅皮膚をも除去する必要がある。
して分泌物による脂肪質のみならず表皮の落屑による死
滅皮膚をも除去する必要がある。
皮膚を剥離して清浄化する方式、1いかえれば落屑作用
によシ、一部表皮組織を再生させるとともに、皮膚に対
し一層の新鮮ごと柔軟性?与える利点が得られ、これに
よシ化粧品または皮膚薬?皮膚に塗布したシ浸透させた
υする上で好都合である。
によシ、一部表皮組織を再生させるとともに、皮膚に対
し一層の新鮮ごと柔軟性?与える利点が得られ、これに
よシ化粧品または皮膚薬?皮膚に塗布したシ浸透させた
υする上で好都合である。
この皮膚の清浄化は清浄剤溶液で行うことができるが、
この清浄剤は異物をすべて除去しないで。
この清浄剤は異物をすべて除去しないで。
きわ立った皮膚の乾燥を本たらす傾向がある。
この表皮の剥離を行うのに研磨(abra’s ive
)物質即ち適当な形状及び大きざの不溶性粒子、たと
えに石英粒子?含有するクリーム状の組成物であって清
浄化すべき皮膚の部分に塗布したのち水で拭きとったシ
、洗ったシして除去できる組成物が提案されてきた。
)物質即ち適当な形状及び大きざの不溶性粒子、たと
えに石英粒子?含有するクリーム状の組成物であって清
浄化すべき皮膚の部分に塗布したのち水で拭きとったシ
、洗ったシして除去できる組成物が提案されてきた。
この種の組成物はとくに効果的ではあるが、刺激性の強
いことが多い。なお、研磨物質の粒子は皮膚の孔部に残
存することがあり、このことから完全には除去し得ない
。
いことが多い。なお、研磨物質の粒子は皮膚の孔部に残
存することがあり、このことから完全には除去し得ない
。
こぐ最近、この皮膚清浄剤としてとくに脂肪質床堝に対
し、クリーム状の水性組成物でろって研磨物質、たとえ
ば無機物質または糖類のごとき、クリーム質中心部では
きわめて水に難溶性であるが。
し、クリーム状の水性組成物でろって研磨物質、たとえ
ば無機物質または糖類のごとき、クリーム質中心部では
きわめて水に難溶性であるが。
水を使って皮膚を拭きとり洗浄することにより。
溶出し去る特性の組成物が推奨すれている。
この種の組成物は、その目的が脂肪質の除去を意図する
が1本質的には前記成分?含んでおらず、 ′たとえ含
んでいても約j重tIlb以下という低い比率で存在す
るものである。
が1本質的には前記成分?含んでおらず、 ′たとえ含
んでいても約j重tIlb以下という低い比率で存在す
るものである。
この釉の研暦質粒子Vi妊水溶性のものであるから、水
でず\ぐ場合の除去程度は徐々であると同時に、今址で
完全とは決して言えなかった。
でず\ぐ場合の除去程度は徐々であると同時に、今址で
完全とは決して言えなかった。
σらにまた。この釉組成物は皮膚上で乾燥すると、良好
な剥離作用が得られる上で1長いながらも必要と見られ
るマツサージ?続けることができない不都合を伴う。
な剥離作用が得られる上で1長いながらも必要と見られ
るマツサージ?続けることができない不都合を伴う。
こ\で今、t<れた清浄化用組成物?実現したと言い切
るととができるが、このものは皮膚を新鮮かつ清浄に保
ち、全般的に脂肪質、よごれ、死滅皮膚等を、脂肪相中
に乳化剤ときわめて親水性の研磨剤とを金子する無水組
成物としで皮膚上にこすりつけて取り除くことが可能で
ある。
るととができるが、このものは皮膚を新鮮かつ清浄に保
ち、全般的に脂肪質、よごれ、死滅皮膚等を、脂肪相中
に乳化剤ときわめて親水性の研磨剤とを金子する無水組
成物としで皮膚上にこすりつけて取り除くことが可能で
ある。
この清浄化用組成物の目的の一つは1皮膚上に生ずる脂
肪質を除去することにあるが、現在まで提案されている
組成物の担体は、脂肪質を全く含まない〃)、または皮
膚の再脂肪化を全(なくす上で。
肪質を除去することにあるが、現在まで提案されている
組成物の担体は、脂肪質を全く含まない〃)、または皮
膚の再脂肪化を全(なくす上で。
きわめで低濃度し〃)脂肪質を含ませていな〃)つた。
これに対し1本発明による組成物は少くとも一種の油、
もしくは少くとも1つの油および/または少くとも1つ
のロウとの混合物を含有した相当量の脂肪相の存在倉本
負的に特徴とするものでめシ、研磨物質?用いることに
よシ身体とくに顔面を心地良く長くマンサージすること
ができ、水です\ぐ場合Piとんど完全に清浄化されて
、とくに皮膚をきれいになめらかにする。
もしくは少くとも1つの油および/または少くとも1つ
のロウとの混合物を含有した相当量の脂肪相の存在倉本
負的に特徴とするものでめシ、研磨物質?用いることに
よシ身体とくに顔面を心地良く長くマンサージすること
ができ、水です\ぐ場合Piとんど完全に清浄化されて
、とくに皮膚をきれいになめらかにする。
この組成物は乾き切ることがなく、シたがって長くマツ
サージをつソけることができ、水を加えるまでもなく、
脂質又は油質全保有せしめ得る。
サージをつソけることができ、水を加えるまでもなく、
脂質又は油質全保有せしめ得る。
この組成物の潤滑作用はまた。従来技術で得た組成物に
比して一層温和に快適なマツサージ効果を与える。この
組成物の化粧特性とすぐれ皮除去性能は、とくに選定し
た乳化剤と、洗浄水の作用で皮膚を潤滑しつ\可溶化す
る粒子との相乗効果によシ発現されている。
比して一層温和に快適なマツサージ効果を与える。この
組成物の化粧特性とすぐれ皮除去性能は、とくに選定し
た乳化剤と、洗浄水の作用で皮膚を潤滑しつ\可溶化す
る粒子との相乗効果によシ発現されている。
本発明の目的は新規工業製品として、脂肪質相中に、少
くとも1つの乳化剤ならびに少くと本1つの研磨物質と
を含有する皮膚清浄用化粧料組成物を提供することにあ
シ、前記組成物は無水状であって、前記研磨物質は脂肪
相中に懸濁してきわめて水溶性の高い重合体成分を示し
且つ10〜tooo−:クロンの平均粒紅で存在する。
くとも1つの乳化剤ならびに少くと本1つの研磨物質と
を含有する皮膚清浄用化粧料組成物を提供することにあ
シ、前記組成物は無水状であって、前記研磨物質は脂肪
相中に懸濁してきわめて水溶性の高い重合体成分を示し
且つ10〜tooo−:クロンの平均粒紅で存在する。
清浄化組成物の粘度は−般にl−コ00ボイズ好ましく
Vii、z−izoボイズである。
Vii、z−izoボイズである。
粘度が/〜jボイズの場合該組成物は液状を呈するが、
粘度が3−200ボイズになるとゲル状を示す。
粘度が3−200ボイズになるとゲル状を示す。
前記の脂肪相は一株の油、油混合物、もしくは少くとも
1つの油と少くとも1つのロウとの混合物から成シ1組
成物全重量に対し、to−Fsq6の濃度で存在する。
1つの油と少くとも1つのロウとの混合物から成シ1組
成物全重量に対し、to−Fsq6の濃度で存在する。
この脂肪相Yk構成し得る油類としては、以下の成分が
挙げられる。
挙げられる。
1、鉱物油:パラフィン油、ワセリン油、および沸点が
310℃〜4Aio℃の鉱物油。
310℃〜4Aio℃の鉱物油。
2 @物油:パーセリン(Purcellin)油及び
パーヒドロスクアレン 3、植物油:甘味アーモノド油、ヤシ油、ラリハボク(
Calophyllum)油、アポカ油、オリーブ油、
リンン油、穀物胚芽油、たとえば小麦胚芽油。
パーヒドロスクアレン 3、植物油:甘味アーモノド油、ヤシ油、ラリハボク(
Calophyllum)油、アポカ油、オリーブ油、
リンン油、穀物胚芽油、たとえば小麦胚芽油。
帆シリコーン油ニジメチルポリシロキサンj、 合成エ
ステル:だリスチン酸ブチル、ばリスチン酸イングロビ
ル、ミリスチン酸セチル。
ステル:だリスチン酸ブチル、ばリスチン酸イングロビ
ル、ミリスチン酸セチル。
パルミテ7酸イソズロビル、ステアリ/酸ブチル、ステ
アリン酸ヘキサデフル、ステアリン酸インプロピル、ス
テアリン酸オクチル。
アリン酸ヘキサデフル、ステアリン酸インプロピル、ス
テアリン酸オクチル。
ステアリン酸インセチル、オレイン酸デシル。
ラウリン酸ヘキシル、シカゾリン酸プロピレングリコー
ル、アジピン酸ジイソプロピル。
ル、アジピン酸ジイソプロピル。
6、有機アルコール:オレインアルコール、リノールア
ルコール、リルンアルコール、イソステアリルアルコー
ル、オクチルドデカノール。
ルコール、リルンアルコール、イソステアリルアルコー
ル、オクチルドデカノール。
7、 ラノリ7 (Ianollque)、酸の誘導エ
ステル:ラノリン酸イソプロピル、ラノリン酸イソセチ
ル。
ステル:ラノリン酸イソプロピル、ラノリン酸イソセチ
ル。
上記成分に加えて、アセチル−グリセリド、カプリル酸
アルコールベびデカン酸アルコールおよびホIJアルコ
ール例えば上記クリコールおよびクリセロール、リシノ
ール酸アルコール及ヒポリアルコールたとえばセチル、
リシルレートを使用しても差し支えない。
アルコールベびデカン酸アルコールおよびホIJアルコ
ール例えば上記クリコールおよびクリセロール、リシノ
ール酸アルコール及ヒポリアルコールたとえばセチル、
リシルレートを使用しても差し支えない。
脂肪相が少(とも一種のロウ金含有する場合、油。
もしくは混合油とロウとの比率は一般に/:l〜3:/
である。
である。
こりロウの中以下の成分?列挙できる
(イ) 無機質ロウ:微品性ワックス、パラフィンワセ
リン。
リン。
(ロ) 化石ロウ:オシケライト、モノタンロウ。
e→ 動物質ロウ:蜂蜜ロウ、鯨ロウ、ラノリンロウ1
ラノリン誘導体例えばラノリンアルコール、水素化ラノ
リン、水酸化ラノリ/、アセチル化ラノリン、:)ノリ
/脂肪酸5アセチル化ラノリンアルコール。
ラノリン誘導体例えばラノリンアルコール、水素化ラノ
リン、水酸化ラノリ/、アセチル化ラノリン、:)ノリ
/脂肪酸5アセチル化ラノリンアルコール。
に)植物質ロウ:キャンデリラロウ、カルプウパロウ1
日本ロウ、カカオバター (ホ) 2j℃で固形状の水素化油:水素化リシン油、
水素化ヤシ油、水素化獣脂、水素化ココナフ油 水素化
大豆油。
日本ロウ、カカオバター (ホ) 2j℃で固形状の水素化油:水素化リシン油、
水素化ヤシ油、水素化獣脂、水素化ココナフ油 水素化
大豆油。
(へ) 合成ロウ、ポリエチレンロウ、共重合化ポリエ
チし7ンロウ。
チし7ンロウ。
())、25℃で固形状脂肪エステル:モノミリスチン
酸ズロビレングリコール、ミリスチン酸ミリスチル、 (1) シリコーンロウ:メチルオクタデカン−オキシ
ポリシロキサン及びポリ(ジメチルシロキシ)ステアロ
キシシロキサンロウ病中にまた、以下の成分も同様に用
い得る: セチルアルコール、ステアリルアルコール、21℃で固
形のモノ−、ジ及びトリーグリセリド、ステアリンモノ
エタノールアミド、アビエチン酸グリコール及びアビエ
チン酸グリセロールのごときロジンとその誘導体、サツ
カロ グリセリド、及びルルシウム、マグネシウム、亜
鉛及びアルミニウムのオレイン酸塩、ミリスチン酸塩、
ラノリン酸塩、ステアリン酸塩及びジヒドロキシステア
リン酸塩。
酸ズロビレングリコール、ミリスチン酸ミリスチル、 (1) シリコーンロウ:メチルオクタデカン−オキシ
ポリシロキサン及びポリ(ジメチルシロキシ)ステアロ
キシシロキサンロウ病中にまた、以下の成分も同様に用
い得る: セチルアルコール、ステアリルアルコール、21℃で固
形のモノ−、ジ及びトリーグリセリド、ステアリンモノ
エタノールアミド、アビエチン酸グリコール及びアビエ
チン酸グリセロールのごときロジンとその誘導体、サツ
カロ グリセリド、及びルルシウム、マグネシウム、亜
鉛及びアルミニウムのオレイン酸塩、ミリスチン酸塩、
ラノリン酸塩、ステアリン酸塩及びジヒドロキシステア
リン酸塩。
この発明の好ましい実施態様によれば、脂肪相はワセリ
ン油から成るかまたはワセリン油と場合によって昧少く
とも一種のロウと混合させ穴別則油との混合物から成る
。
ン油から成るかまたはワセリン油と場合によって昧少く
とも一種のロウと混合させ穴別則油との混合物から成る
。
前記組成物の乳化剤は油溶性であるべきでアリ。
換言ず−れば脂肪相に混和性であり1組成物を水洗する
場合常温で乳化する性状でなければならない。
場合常温で乳化する性状でなければならない。
この発明によれば、乳化剤は組成物全量に対し1〜30
%好ましくは3〜コj%の#[で組成物に存在する。
%好ましくは3〜コj%の#[で組成物に存在する。
きわめて満足な結果を与えるとくに好適な乳化剤として
紘次の成分がある。; l)卵レシチン1もしくは大豆系レシチンリ 仏国特許
纂7/、/7.206号に記載される如きポリグリセロ
ールアルキルエーテル及びとくに018α−ジオール上
にグリシドール7モルを縮合嘔せて得られる生成物、 3)ステアリン酸グリセロール、とくにライトコノール
(WITOONOL)MSTの商品名でライトコ社によ
り市販されている生成物あるtnはシマルゾール(8I
MUL80L)/ 4 jの商品名でセビツタ社によシ
市販されている生成物、 リ ソルビタンと脂肪酸とのエステル、とくにアルラセ
ル(A3LAOEL)I Oの商品名でアト2 ゛ス社
によυ市販のモノーオレイン酸ンルビタン。
紘次の成分がある。; l)卵レシチン1もしくは大豆系レシチンリ 仏国特許
纂7/、/7.206号に記載される如きポリグリセロ
ールアルキルエーテル及びとくに018α−ジオール上
にグリシドール7モルを縮合嘔せて得られる生成物、 3)ステアリン酸グリセロール、とくにライトコノール
(WITOONOL)MSTの商品名でライトコ社によ
り市販されている生成物あるtnはシマルゾール(8I
MUL80L)/ 4 jの商品名でセビツタ社によシ
市販されている生成物、 リ ソルビタンと脂肪酸とのエステル、とくにアルラセ
ル(A3LAOEL)I Oの商品名でアト2 ゛ス社
によυ市販のモノーオレイン酸ンルビタン。
またはアルラセルざまの商品名で市販のトリーオレイン
酸ソルビタンの如きオレイン酸ソルビタン。
酸ソルビタンの如きオレイン酸ソルビタン。
j)ポリオギシエチレン化脂肪アルコール、この脂肪ア
ルコールの炭素原子数がlλ〜it個である、とくに商
品名BRIJJ Oでアトラス社により市販の弘モルの
エチレンオキシドでポリオキシエチレン化L7’cラウ
リンアルコール、リ リン酸とエトキシル化脂肪アルコ
ールとのエステル例えばヘキスト社製の商品名ホスタフ
ァ) (l(08TAPHAT)KW j≠ONの生成
物。
ルコールの炭素原子数がlλ〜it個である、とくに商
品名BRIJJ Oでアトラス社により市販の弘モルの
エチレンオキシドでポリオキシエチレン化L7’cラウ
リンアルコール、リ リン酸とエトキシル化脂肪アルコ
ールとのエステル例えばヘキスト社製の商品名ホスタフ
ァ) (l(08TAPHAT)KW j≠ONの生成
物。
きわめて水溶性のかつ皮膚の奥まで深く、完全に清浄化
し得る固形状研M′gl子は、当然温和で、刺激性のな
い作用を与えるに適当な粒度分布、たとえば平均粒径が
一般にSO〜1oooミクロン。
し得る固形状研M′gl子は、当然温和で、刺激性のな
い作用を与えるに適当な粒度分布、たとえば平均粒径が
一般にSO〜1oooミクロン。
好ましくは7j−≠00ミクロンの粒度分布ヲ肩するは
ずである。
ずである。
これらの研磨性粒子は全体としそ脂肪相中には不溶性で
あシ、この中で懸濁状を呈すべきは言うまでもない。
あシ、この中で懸濁状を呈すべきは言うまでもない。
前述したごとく、この糧の研磨性固形粒子は当然ながら
きわめて水溶性が高く、水で洗滌す\ぎをする場合、こ
の研磨粒子は急速に可済化してクリーム状又はゲル状の
軟度を持った乳濁液を生ずる。
きわめて水溶性が高く、水で洗滌す\ぎをする場合、こ
の研磨粒子は急速に可済化してクリーム状又はゲル状の
軟度を持った乳濁液を生ずる。
この種の高水溶性固形粒子を用いることにより。
シリカのごとき不溶性物質、アルカリ金属塩のごとき難
水溶性物質、および糖類を基剤とする組成物が有する欠
点を克服できる。
水溶性物質、および糖類を基剤とする組成物が有する欠
点を克服できる。
本発明の組成物においては、研磨物質の水溶性固体粒子
は、/−10%、好ましくは2〜1%の濃度で存在する
。
は、/−10%、好ましくは2〜1%の濃度で存在する
。
とくに前記の条件に適う好適な研磨物質全列挙すると以
下のものがある。
下のものがある。
t キサンタンザム系のもので、このものは。
分子量ioo万以上の高分子量へテロポリサッカライド
であり、そのうちとくに名の通ったものは。
であり、そのうちとくに名の通ったものは。
ケルコ社製の商品名ケルトロール(KELTROL)と
ケルトロールFとがあり、それぞれ平均粒径/10ミク
ロンと7jミクロンである。また別にローヌゾーラン社
製の商品名「ロードボール(几HODOPO’L) 2
j J (平均粒径toミクロン)、。
ケルトロールFとがあり、それぞれ平均粒径/10ミク
ロンと7jミクロンである。また別にローヌゾーラン社
製の商品名「ロードボール(几HODOPO’L) 2
j J (平均粒径toミクロン)、。
2 カルゼキシメチル殿粉(amidonリーとくに。
アヘヘ社製の商品名ペルフエークタミル(PH几FEC
TAMYL)OMAZK、N(平均粒径約/ 2 j
ミクロン以下)。
TAMYL)OMAZK、N(平均粒径約/ 2 j
ミクロン以下)。
3、 セルロースエーテルνりえハヘロル化学社製ノ商
品名ベルモコール(BFiRMOOOLL)で市販のエ
チルセドロキシエチルセルロースであって、その粒子の
2よ%が100ミクロン以下の平均粒径を有スるセルロ
ースエーテル。
品名ベルモコール(BFiRMOOOLL)で市販のエ
チルセドロキシエチルセルロースであって、その粒子の
2よ%が100ミクロン以下の平均粒径を有スるセルロ
ースエーテル。
仏 ヒドロキシアルキルセルロース例、t ld’ユニ
オンカーバイド社製の商品名士ロサイス(OBLL08
IZl!りで市販されているヒドロキシエチルセルロー
ス及ヒヒドロキシプロビルメチルセルロースで平均粒子
径70ミクロンのもの、さらにはまた、バーキュラス社
製の商品名ナトロンル(NATRO8OL)で平均粒子
径30ミクロンのもの、なおまた、ダウ、ケミカル社製
の商品名メトセル(MkTHOOEL)の中平均粒子y
soミクロン以上のメトセルBro。
オンカーバイド社製の商品名士ロサイス(OBLL08
IZl!りで市販されているヒドロキシエチルセルロー
ス及ヒヒドロキシプロビルメチルセルロースで平均粒子
径70ミクロンのもの、さらにはまた、バーキュラス社
製の商品名ナトロンル(NATRO8OL)で平均粒子
径30ミクロンのもの、なおまた、ダウ、ケミカル社製
の商品名メトセル(MkTHOOEL)の中平均粒子y
soミクロン以上のメトセルBro。
よ アクリル酸とアクリルアミドとの共重合体であって
、その平均分子盪がり00万〜/コ00万の共重合体、
とくにバーキュラス社製の商品名ヘルコフロック(HB
ROOFLOO)tOJi平均粒、ニー径/60ミクロ
ン。
、その平均分子盪がり00万〜/コ00万の共重合体、
とくにバーキュラス社製の商品名ヘルコフロック(HB
ROOFLOO)tOJi平均粒、ニー径/60ミクロ
ン。
本発明の組成物はまた、その補助成分としての別種物質
、たとえば香料%着色剤、保存剤、角質溶解剤、酸化防
止剤、号を含有できる。
、たとえば香料%着色剤、保存剤、角質溶解剤、酸化防
止剤、号を含有できる。
皮膚の清浄化効果、とくに顔面の皮膚の清浄効果を挙げ
る上で、本発明の組成物を♀分な量で施用し、好ましく
は輪金かくよりにマツサージを行うとよい。このように
、とくに刺激を与えることなくめるいは赤球を発生さす
ことなく1.温81な摩擦効果が得られる。
る上で、本発明の組成物を♀分な量で施用し、好ましく
は輪金かくよりにマツサージを行うとよい。このように
、とくに刺激を与えることなくめるいは赤球を発生さす
ことなく1.温81な摩擦効果が得られる。
マツサージ後1組成物と同時に死滅しまた皮膚のかすと
他の残渣とを多量の水を使って洗いおとす。
他の残渣とを多量の水を使って洗いおとす。
この際、組成物を乳化させるとともに研磨質の粒子を可
溶化させることができ、皮膚には全体として清潔で、な
めらかな外観が得られる。
溶化させることができ、皮膚には全体として清潔で、な
めらかな外観が得られる。
この研磨粒子は可溶性であるから、その除去は完壁でめ
シ、洗滌の際組成物の軟匿も一層改善され好都合でらる
。
シ、洗滌の際組成物の軟匿も一層改善され好都合でらる
。
次にこの発明e−11ftよく理解できるよう、実施例
によって詳細に直明するが、勿論この態様に限定される
ことはない。
によって詳細に直明するが、勿論この態様に限定される
ことはない。
笑施例1゜
この発明によシ、以下の成分を合方する身体の落屑注油
を製造する。
を製造する。
卵し・シチン含有の卵黄油エキス 70.00 gとう
もろこし胚芽油 26.J j fロードポル 230
3.0Of パラ、ヒドロキシ安息香酸メチル 0.コQt香料 0
.弘oy ブチルヒドロキシアニンール 0.0 j f実施例2 本発明にもとすき、以下の成分を含有する美顔用皮膚
除去ゲルを製造する。
もろこし胚芽油 26.J j fロードポル 230
3.0Of パラ、ヒドロキシ安息香酸メチル 0.コQt香料 0
.弘oy ブチルヒドロキシアニンール 0.0 j f実施例2 本発明にもとすき、以下の成分を含有する美顔用皮膚
除去ゲルを製造する。
O41:6α−ジオール上にグリシドール7モル會縮合
させて得られるポリグリセロールアルキルエーテル/
0.001 アルコレツク(ALOOLFiO)4’/Jj(アメリ
カンレシチン社製のし・シチンとソルビタンエステル及
びプロピし・ングリコールエステルとを基剤とする混合
物) タ、0Of ワセリン油 71.2 j f ケルトロールF(キサンタンゴム) J、(70yハラ
ーヒドロギシ安息香酸メチル及びパラ−ヒドロキシ安息
香fR7″′ロピル O0λjt香料 0.! Oy 実施例3゜ 本発明によシ、下起成分を含有する清浄用の軟質クリー
ムを製造する。
させて得られるポリグリセロールアルキルエーテル/
0.001 アルコレツク(ALOOLFiO)4’/Jj(アメリ
カンレシチン社製のし・シチンとソルビタンエステル及
びプロピし・ングリコールエステルとを基剤とする混合
物) タ、0Of ワセリン油 71.2 j f ケルトロールF(キサンタンゴム) J、(70yハラ
ーヒドロギシ安息香酸メチル及びパラ−ヒドロキシ安息
香fR7″′ロピル O0λjt香料 0.! Oy 実施例3゜ 本発明によシ、下起成分を含有する清浄用の軟質クリー
ムを製造する。
アルコレツク 参/Jj、 タ、o o yol、8α
−ジオールにグリシドール7モルを縮合させて得られる
ポリグリセ四−ル、アルキルエーテル。
−ジオールにグリシドール7モルを縮合させて得られる
ポリグリセ四−ル、アルキルエーテル。
り、o o y
ケルトロールF
ステアリン酸マグネシウム / 0,0 Ofワセリン
油 6 F、、2 j f パラ−ヒドロキシ安息香酸メチル及びパラーヒドロキシ
安息香改プロピル、 0,2 j f香料 0.!θを 実施例弘 下記成分含有の身体清浄用クリームを製造する。
油 6 F、、2 j f パラ−ヒドロキシ安息香酸メチル及びパラーヒドロキシ
安息香改プロピル、 0,2 j f香料 0.!θを 実施例弘 下記成分含有の身体清浄用クリームを製造する。
ライトコノール(WITOONOL)MST 4.00
1C16α−ジオールにグリシドール7モルヲ縮合させ
て得られるポリグリセロールアルキルエーテルlψ、o
o y ペル7エクタミル、OMA、ZKN 弘、o o yワ
セリン油 7 j、、2 j f ノミ2ヒドロキシ安息香酸メチル Qo、2.tf香料
0.jOf 医m主 下記成分を含有する美顔清浄用ゲルを製造すゐ。
1C16α−ジオールにグリシドール7モルヲ縮合させ
て得られるポリグリセロールアルキルエーテルlψ、o
o y ペル7エクタミル、OMA、ZKN 弘、o o yワ
セリン油 7 j、、2 j f ノミ2ヒドロキシ安息香酸メチル Qo、2.tf香料
0.jOf 医m主 下記成分を含有する美顔清浄用ゲルを製造すゐ。
ホスタフアット(HO8TAPHAT)KW 34LO
N/グ、o o y アルコしIツク ≠/ 3 j 6,0 Ofワセリン
6.009 オシケライト コ・θ0? ワセリン油 bざ、≠oy ヘルコフロック(HELOOFLOO)#)j/ 3.
Oo y防腐剤(IRGA8ANDP 300) 0.
/ Oy香料 0.jOf
N/グ、o o y アルコしIツク ≠/ 3 j 6,0 Ofワセリン
6.009 オシケライト コ・θ0? ワセリン油 bざ、≠oy ヘルコフロック(HELOOFLOO)#)j/ 3.
Oo y防腐剤(IRGA8ANDP 300) 0.
/ Oy香料 0.jOf
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 t 脂肪相と、少くともm−の乳化剤と少くとも一種の
研磨物質とを含む化粧料組成物において、該組成物が無
水状を呈し、しかも前記研磨物質は脂肪相中圧懸濁した
高水溶性の重合体成分でありかつ60ミクロン〜100
0ミクロンの平均粒径を示すことを特徴とする皮膚清浄
用の化粧料組成物。 2 前記組成物の粘度が/、200ポイズである特許請
求の範囲第1項記載の組成物。 3 脂肪相が油で構成されるか、油類の混合物で構成さ
jるか、もしくは少くとも1つの油と少くとも1つのロ
ウとの混合物で構成さnる特許請求の範囲第1項もしく
は第4項記載の組成物。 弘 脂肪相が組成物全重量に対し、jθ〜りj憾の濃度
で存在する特許請求の範囲第を項ないし第3項のいずれ
かrc記載の組成物。 j、 乳化剤が組成物全重量に対し、7〜30%の濃度
で存在する特許請求の範囲第1項ないし第v項のいずれ
かに記載の組成物。 6、乳化剤は次の成分二卵レシチンまたは大豆レシチン
、ポリグリセロールのアルキルエーテル、ステアリ/#
にグリセロール、ソルビタンと脂肪酸とのエステル、ポ
リオキシエチレン脂肪アルコール及びりん酸とエトキシ
ル化M[アルコールとのエステルよりなる群から選はれ
る特許請求の範囲第5項記載の組成物。 7、前記の粒状研磨物質が組成物全重量に対し7〜70
重量%の濃度で存在する特許請求の範囲第1項ないし第
6虫刺れかに記載の組成物。 r、前記研磨物質は次の成分:キサンタンゴム。 カルボキンメチル殿粉、セルロースエーテル。 ヒドロキシアルキルセルロース及びアクリル酸とアクリ
ルアミPとのコポリマーよシなる群力・ら選ばれる特許
請求の範囲第1項〜第7項の倒れかに記載の組成物。 り、 前記組成物が以上の成分に加えて、香料。 着色剤、保存剤、角質溶解剤又は酸化防止剤の少くとも
7つを含有する特許請求の範囲第1項ないし第を項の何
れかに記載の組成物。
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