JPS60247827A - 光記憶書込回路 - Google Patents
光記憶書込回路Info
- Publication number
- JPS60247827A JPS60247827A JP59105172A JP10517284A JPS60247827A JP S60247827 A JPS60247827 A JP S60247827A JP 59105172 A JP59105172 A JP 59105172A JP 10517284 A JP10517284 A JP 10517284A JP S60247827 A JPS60247827 A JP S60247827A
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- JP
- Japan
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- power level
- power
- circuit
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/12—Heads, e.g. forming of the optical beam spot or modulation of the optical beam
- G11B7/125—Optical beam sources therefor, e.g. laser control circuitry specially adapted for optical storage devices; Modulators, e.g. means for controlling the size or intensity of optical spots or optical traces
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/004—Recording, reproducing or erasing methods; Read, write or erase circuits therefor
- G11B7/0045—Recording
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（技術分野）
本発明は光記憶書込回路に関し、特に、ディジタル情報
を光記憶媒体に記録する光記憶書込回路に関する。
を光記憶媒体に記録する光記憶書込回路に関する。
（従来の技術〉
光デイスク装置などの光記憶装置は書込手段にレーザ光
が使用されてお）、このレーザ光を光学レンズで極小の
光スボ、トニ収束させ、そのエネルギーにより記憶媒体
にピッ）ｆ形成させて情報の記録が行なわれる。
が使用されてお）、このレーザ光を光学レンズで極小の
光スボ、トニ収束させ、そのエネルギーにより記憶媒体
にピッ）ｆ形成させて情報の記録が行なわれる。
第１図は書込データ１と記憶媒体上のビット２との関係
を示す図であシ、−例としてモディファイドＰＭ（ＭＦ
Ｍ）記録変調における関係を示している。第１図におい
て書込データ１における情報の記録はビット２の有無の
境界にあるためいかに正確な位置にビット２の端が形成
されるかが重要になる。
を示す図であシ、−例としてモディファイドＰＭ（ＭＦ
Ｍ）記録変調における関係を示している。第１図におい
て書込データ１における情報の記録はビット２の有無の
境界にあるためいかに正確な位置にビット２の端が形成
されるかが重要になる。
しかし、書込データ１が、ビットの有無の間隔が１：１
に相当した５０チのデユーティ比であっても、これを記
録した時ピット２の形成が媒体特性、記録パワー、媒体
と記録へ、ドの相対速度およびフォーカス条件などに影
響されるため、ピット２の端部は急峻とはならず実効的
なデユーティ比は５０％に対しずれを生じる。このデユ
ーティ比のずれはデータの再生時にデータビット位置の
ずれ、すなわち、ビットシフトとなシ、データ弁別マー
ジンの低下を招くため読み誤りの原因となる。
に相当した５０チのデユーティ比であっても、これを記
録した時ピット２の形成が媒体特性、記録パワー、媒体
と記録へ、ドの相対速度およびフォーカス条件などに影
響されるため、ピット２の端部は急峻とはならず実効的
なデユーティ比は５０％に対しずれを生じる。このデユ
ーティ比のずれはデータの再生時にデータビット位置の
ずれ、すなわち、ビットシフトとなシ、データ弁別マー
ジンの低下を招くため読み誤りの原因となる。
このため、従来、矩形９皮のパワー波形を用いる場合に
は記録パワーを必要以上に大きく設定して上述のデユー
ティの変動要因の影響を軽減するか。
は記録パワーを必要以上に大きく設定して上述のデユー
ティの変動要因の影響を軽減するか。
あるいは、デユーティ比のずれをあらかじめ書込みデー
タのデー−ティ比を変えることにより相殺させる方法が
用いられてきた。
タのデー−ティ比を変えることにより相殺させる方法が
用いられてきた。
しかし、記録パワーを大きくすることは一般に光デイス
ク装置で使用される半導体レーザの寿命を短くするとい
う欠点がち勺、また書込データのデユーティ比を変える
方法ではめらかしめ補正量が決められているため静的な
補正効果はあっても媒体特性、フォーカス条件のばらつ
きによって生じる動的なデユーティ化のずれは補正し得
ないという欠点がある。
ク装置で使用される半導体レーザの寿命を短くするとい
う欠点がち勺、また書込データのデユーティ比を変える
方法ではめらかしめ補正量が決められているため静的な
補正効果はあっても媒体特性、フォーカス条件のばらつ
きによって生じる動的なデユーティ化のずれは補正し得
ないという欠点がある。
また、特願昭５８−１０１１６８１光記憶書込回路」で
はパワー波形を矩形波から第２図に示す房耳波形にする
ことによシピットの前後縁部全急峻にしている。
はパワー波形を矩形波から第２図に示す房耳波形にする
ことによシピットの前後縁部全急峻にしている。
一方、矩形波のパワー波形によ勺デユーティ比のずれを
生じたビット形状は記録媒体面上での熱的な作用効果で
、第３図に示す如き形状となり、ビットの前縁部が後縁
部に比しその急峻の度合全減殺されることが著しい。か
かる特性のあるピットを形成するのに前記の房耳波形を
有するパワー波形を使用した場合にはビット形状の改善
効果に比しパワーの低減が小さくかつ回路が複雑になる
という欠点がある。
生じたビット形状は記録媒体面上での熱的な作用効果で
、第３図に示す如き形状となり、ビットの前縁部が後縁
部に比しその急峻の度合全減殺されることが著しい。か
かる特性のあるピットを形成するのに前記の房耳波形を
有するパワー波形を使用した場合にはビット形状の改善
効果に比しパワーの低減が小さくかつ回路が複雑になる
という欠点がある。
（発明の目的）
本発明の目的は書込み信号の前縁のみをパワーアップす
ることによシ従米技術に比べ回路が簡単で媒体特性、媒
体と記録ヘッドの相対速疲、フォーカス条件などに起因
するデユーティ比のズレ全補正し、かつ平均パワーを低
減して半導体レーザの寿命を向上させる光記憶書込回路
を提供することにある。
ることによシ従米技術に比べ回路が簡単で媒体特性、媒
体と記録ヘッドの相対速疲、フォーカス条件などに起因
するデユーティ比のズレ全補正し、かつ平均パワーを低
減して半導体レーザの寿命を向上させる光記憶書込回路
を提供することにある。
（発明の構成）
本発明の装置は、光パワーの有無に対応して光記憶媒体
にピ１．トヲ形成させることによ殴２値のディジタル情
報を記録する光記憶書込回路において、外部から供給さ
れる前記ピットの形成を指示する書込信号の前縁で書込
電流のパワーアップの指示をおこなうパワーアップ信号
を出力する書込指示回路と、前記パワーアップ信号の供
給に応答して前記パワーアップ信号が供給されないとき
に出力される予め定められた書込電流よりも大きい書込
電流を供給する電流供給回路と、前記書込信号の供給に
応答して前記電流供給回路から供給される書込電流をへ
、ド駆動電流として出力する゛電流スイ。
にピ１．トヲ形成させることによ殴２値のディジタル情
報を記録する光記憶書込回路において、外部から供給さ
れる前記ピットの形成を指示する書込信号の前縁で書込
電流のパワーアップの指示をおこなうパワーアップ信号
を出力する書込指示回路と、前記パワーアップ信号の供
給に応答して前記パワーアップ信号が供給されないとき
に出力される予め定められた書込電流よりも大きい書込
電流を供給する電流供給回路と、前記書込信号の供給に
応答して前記電流供給回路から供給される書込電流をへ
、ド駆動電流として出力する゛電流スイ。
子回路と、供給される前記ヘッド駆動電流に応じた光出
力によシ前記光記憶媒体にビットヲ形成する光記録ヘッ
ドとを含んで構成される。
力によシ前記光記憶媒体にビットヲ形成する光記録ヘッ
ドとを含んで構成される。
（実施例）
次に本発明の実施例について図面を参照して説明する。
第４図は本発明の一実施例全示すプロ、り図である。第
４図の光記憶書込回路は書込指示回路３と、電流供給回
路４と、電流スイッチ回路５と。
４図の光記憶書込回路は書込指示回路３と、電流供給回
路４と、電流スイッチ回路５と。
光記録ヘッド６とによシ構成される。書込指示回路３は
遅延回路９と、インバータ回路１０と、アンド回路１１
とを含んでおシ、電流供給回路４は電流源１２および１
３を含んでいる。また、光記録へ、ドロは半導体レーザ
ダイオード８を含み光記憶媒体７に光出力Ｐｉ照射する
。
遅延回路９と、インバータ回路１０と、アンド回路１１
とを含んでおシ、電流供給回路４は電流源１２および１
３を含んでいる。また、光記録へ、ドロは半導体レーザ
ダイオード８を含み光記憶媒体７に光出力Ｐｉ照射する
。
第５図は第４図に示す実施例の動作波形図であ、！ｌ）
、ａ、ｂ、ｃおよびｄは第４図のそれに対応して同一文
字で示されている信号の波形である。なお、書込データ
ａはＭＦＭ記録変調方式にかかわる波形を示しているが
特にこの方法に限定されるものではない。
、ａ、ｂ、ｃおよびｄは第４図のそれに対応して同一文
字で示されている信号の波形である。なお、書込データ
ａはＭＦＭ記録変調方式にかかわる波形を示しているが
特にこの方法に限定されるものではない。
書込データａはまず遅延回路（ＤＬ）９でＴ１なる一定
時間だけ遅延され、インバータ回路（ＩＮＶ）１０で逆
極性の遅延データ信号すが作成される。
時間だけ遅延され、インバータ回路（ＩＮＶ）１０で逆
極性の遅延データ信号すが作成される。
アンド回路（ＡＮＤ）１１には書込データａと遅延デー
タ信号すとが入力されているため両者の一致条件から書
込データａの前縁部の位置でＴ１なるパルス幅を有した
パワーアップ信号Ｃが作成される。このパワーアップ信
号Ｃは電流源（ＣＳ）１２に供給され、電流源１２はパ
ワーアップ信号Ｃが供給された時のみＴ８なる電流を出
力するよう動作する。一方、電流源（Ｃ８）１３はＴ１
なる一定電流を出力しており、この１．なる一定電流と
Ｉ、なるパワーアップ電流が加算されて電流スイ、子回
路（８Ｗ）５に供給されている。電流スイ、子回路５は
書込データａが論理″′１”の状態で供給電流を出力す
るよう動作し、その出力である駆動電流ｄが光記録へ、
ドロ内の半導体レーザダイオード８に供給されて光出力
Ｐとなる。光出力Ｐは同じく光記録へ、ドロ内の光学レ
ンズで収束され１回転している光記憶媒体７上に照射さ
れるため光記憶媒体７には第１図に示すようなピット２
が形成される。
タ信号すとが入力されているため両者の一致条件から書
込データａの前縁部の位置でＴ１なるパルス幅を有した
パワーアップ信号Ｃが作成される。このパワーアップ信
号Ｃは電流源（ＣＳ）１２に供給され、電流源１２はパ
ワーアップ信号Ｃが供給された時のみＴ８なる電流を出
力するよう動作する。一方、電流源（Ｃ８）１３はＴ１
なる一定電流を出力しており、この１．なる一定電流と
Ｉ、なるパワーアップ電流が加算されて電流スイ、子回
路（８Ｗ）５に供給されている。電流スイ、子回路５は
書込データａが論理″′１”の状態で供給電流を出力す
るよう動作し、その出力である駆動電流ｄが光記録へ、
ドロ内の半導体レーザダイオード８に供給されて光出力
Ｐとなる。光出力Ｐは同じく光記録へ、ドロ内の光学レ
ンズで収束され１回転している光記憶媒体７上に照射さ
れるため光記憶媒体７には第１図に示すようなピット２
が形成される。
本実施例によれば、半導体レーザダイオード８から出射
される光パワーは供給される駆動電流ｄに比例するため
、ノ切−レベルとして電Ｒ１１に相当した第一のパワー
レベルと、電流（１１＋Ｉりに相当した第２のパワーレ
ベルが存在し、ピットの形成に際して、ピットの前縁部
においては時間Ｔ！の間大きい第２のパワーレベルで記
憶媒体７に照射され、前縁部以外では小なる第一のパワ
ーレベルで照射されることになる。
される光パワーは供給される駆動電流ｄに比例するため
、ノ切−レベルとして電Ｒ１１に相当した第一のパワー
レベルと、電流（１１＋Ｉりに相当した第２のパワーレ
ベルが存在し、ピットの形成に際して、ピットの前縁部
においては時間Ｔ！の間大きい第２のパワーレベルで記
憶媒体７に照射され、前縁部以外では小なる第一のパワ
ーレベルで照射されることになる。
これによフビットの有無の境界において特に問題となる
ピット前縁部では大きなパワーレベルでのど、ト形成が
行なわれるため媒体特性、フォーカス条件等の影響で生
じるデユーティ比のズレが改善されることになる。
ピット前縁部では大きなパワーレベルでのど、ト形成が
行なわれるため媒体特性、フォーカス条件等の影響で生
じるデユーティ比のズレが改善されることになる。
（発明の効果）
本発明には記録パワー波形をその前縁部で大なるパワー
レベルに前縁部以外では小なるパワーレベルにすること
によシ低い平均パワーレベルで媒体特性、媒体と記録へ
、ドの相対速度、フォーカス条件によって生じるデユー
ティ比のズレヲ低減し、再生時の読取シマージン全改善
できるという効果がある。
レベルに前縁部以外では小なるパワーレベルにすること
によシ低い平均パワーレベルで媒体特性、媒体と記録へ
、ドの相対速度、フォーカス条件によって生じるデユー
ティ比のズレヲ低減し、再生時の読取シマージン全改善
できるという効果がある。
第１因は書込データと媒体上のピットとの関係を示す図
、第２図は従来技術での記録パワー波形を示す図、第３
図はデユーティ比のズレが発生しているピットの形状を
示す図、第４図は本発明の一実施例を示すブロック図、
第５図は第４図に係る動作波形図である。 １・・・・・・書込データ、２・・・・・ピット、３・
・・・・・書込指示回路、４・・・・・・電流供給回路
、５・・・・・・電流スイッチ回路（８Ｗ）、６・・・
・・・光記録ヘッド、７・・・・・光記憶媒体、８・・
・・・・半導体レーザダイオード、９・・・・・・遅延
回路（ＤＬ）、１０・・・・・・インバータ回路（ＩＮ
Ｖ）、１１・・・・パアンド回路（ＡＮＤ）、１２．１
３・・・・・・電流源（ＣＳ）。 パｌ″゛ン″゛ンｉ’”ｔ″ン２′′ρ″ン”／””／
″”ｔｒ””／’”／″＄１面 隼２図 茅３図
、第２図は従来技術での記録パワー波形を示す図、第３
図はデユーティ比のズレが発生しているピットの形状を
示す図、第４図は本発明の一実施例を示すブロック図、
第５図は第４図に係る動作波形図である。 １・・・・・・書込データ、２・・・・・ピット、３・
・・・・・書込指示回路、４・・・・・・電流供給回路
、５・・・・・・電流スイッチ回路（８Ｗ）、６・・・
・・・光記録ヘッド、７・・・・・光記憶媒体、８・・
・・・・半導体レーザダイオード、９・・・・・・遅延
回路（ＤＬ）、１０・・・・・・インバータ回路（ＩＮ
Ｖ）、１１・・・・パアンド回路（ＡＮＤ）、１２．１
３・・・・・・電流源（ＣＳ）。 パｌ″゛ン″゛ンｉ’”ｔ″ン２′′ρ″ン”／””／
″”ｔｒ””／’”／″＄１面 隼２図 茅３図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 光パワーの有無に対応して光記憶媒体にビットを形成さ
せることによシ２値のディジタル情報を記録する光記憶
書込回路において。 外部から供給される前記ピットの形成を指示する書込信
号の前縁で書込電流のパワーアップの指示をおこなうパ
ワーアップ信号ｌｊ力する書込指示回路と、 前記パワーアップ信号の供給に応答して前記パワーアッ
プ信号が供給６されないときに出力される予め定められ
九書込電流よりも大きい書込電流を供給する電流供給回
路と。 前記書込信号の供給に応答して前記電流供給回路から供
給される書込電流をヘッド駆動電流として出力する電流
スイッチ回路と。 供給される前記へ、ド駆動電流に応じた光出力により前
記光記憶媒体にビットヲ形成する光記録ヘッドとを含む
ことを特徴とする光記憶書込回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59105172A JPS60247827A (ja) | 1984-05-24 | 1984-05-24 | 光記憶書込回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59105172A JPS60247827A (ja) | 1984-05-24 | 1984-05-24 | 光記憶書込回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60247827A true JPS60247827A (ja) | 1985-12-07 |
Family
ID=14400258
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59105172A Pending JPS60247827A (ja) | 1984-05-24 | 1984-05-24 | 光記憶書込回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60247827A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0206824A2 (en) * | 1985-06-26 | 1986-12-30 | International Business Machines Corporation | Apparatus for thermally recording data |
| EP0243976A2 (en) * | 1986-05-02 | 1987-11-04 | Hitachi, Ltd. | Method for recording, reproducing and erasing information and thin film for recording information |
| JPS63175230A (ja) * | 1987-01-16 | 1988-07-19 | Nikon Corp | 光媒体記録方法 |
| JPS63237228A (ja) * | 1987-03-26 | 1988-10-03 | Seiko Epson Corp | 半導体レ−ザ駆動回路 |
| US4894816A (en) * | 1987-02-12 | 1990-01-16 | Hitachi, Ltd. | Optical information recording apparatus |
| EP0509836A2 (en) * | 1991-04-17 | 1992-10-21 | Sharp Kabushiki Kaisha | Magneto-optical recording medium |
| US5400313A (en) * | 1992-11-09 | 1995-03-21 | International Business Machines Corporation | Optical data storage system and method with reduced heat buildup |
| US5530688A (en) * | 1994-10-31 | 1996-06-25 | International Business Machines Corporation | Optical disk recording device using two modulated laser beams for recording information data |
-
1984
- 1984-05-24 JP JP59105172A patent/JPS60247827A/ja active Pending
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0206824A2 (en) * | 1985-06-26 | 1986-12-30 | International Business Machines Corporation | Apparatus for thermally recording data |
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| EP0243976A3 (en) * | 1986-05-02 | 1990-12-12 | Hitachi, Ltd. | Method for recording, reproducing and erasing information and thin film for recording information |
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