JPS60247594A - 文字・記号付合成樹脂成形品の製造方法 - Google Patents

文字・記号付合成樹脂成形品の製造方法

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JPS60247594A
JPS60247594A JP59104240A JP10424084A JPS60247594A JP S60247594 A JPS60247594 A JP S60247594A JP 59104240 A JP59104240 A JP 59104240A JP 10424084 A JP10424084 A JP 10424084A JP S60247594 A JPS60247594 A JP S60247594A
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Koichiro Shimamoto
嶋本 功一朗
Takao Sumi
角 孝夫
Yoshihide Inako
吉秀 稲子
Yusuke Kimura
祐輔 木村
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Nissha Printing Co Ltd
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Nissha Printing Co Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41MPRINTING, DUPLICATING, MARKING, OR COPYING PROCESSES; COLOUR PRINTING
    • B41M5/00Duplicating or marking methods; Sheet materials for use therein
    • B41M5/26Thermography ; Marking by high energetic means, e.g. laser otherwise than by burning, and characterised by the material used
    • B41M5/382Contact thermal transfer or sublimation processes
    • B41M5/38207Contact thermal transfer or sublimation processes characterised by aspects not provided for in groups B41M5/385 - B41M5/395

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、文字・記号付合成樹脂成形品の製造方法に関
するものであり、その目的とするところは、耐摩耗性に
優れた抜き文字が形成された合成樹脂成形品、即ち、耐
摩耗性に優れた淡色の文字・記号等のパターンが施され
た濃色の合成樹脂成形品を容易な工程にて経済的に製造
する方法を提供せんとすることにある。
〈従来の技術〉 合成樹脂成形品のうちキーキャンプについて、以下、説
明を行う。
近年、ブツシュボタン式電話機、タイプライタ−、ワー
ドプロセッサー、パーソナルコンピューター等の情報機
器の発達に伴い、これらに用いられているインプット手
段としてのキーキャップの生産量は飛躍的に増加してい
る。この種のキーキャンプとしては、濃色の文字・記号
等のパターンが施された淡色のキーキャップと淡色の文
字・記号等のパターンが施された濃色のキーキャンプと
がある。本発明は、後者のキーキャップの製造方法に関
するものである。即ち、従来、後者のキーキャップの製
造方法としては、(1)成形されたキーキャップ基材表
面にタコ印刷する方法、(2)彫刻成形されたキーキャ
ップ基材表面の四部に色インキを流し込む方法、(3)
キーキャンプ本体と文字・記号等のパターン部とを異色
材料を用いて射出成形加工する所謂異色成形法、(4)
キーキャンプ基材表面に防染機能を有するインキを用い
て文字・記号等のパターンを形成した後、染料槽中で染
色する所謂防染法等の方法が公知である。
〈発明が解決しようとする問題点〉 しかしながら、これらは何れも次のような別途問題点が
存するものである。即ち、 (1)の方法は、 ■キーキャップ基材の表面に印刷インキが盛り上げられ
て設けられているため、耐摩耗性等の物性に大きな問題
があり、長時間の使用に耐え得るものではない、 ■キータッチの感触が悪い、等の欠点を有している。
(2)の方法は、 ■各文字・記号毎に成形用金型を作製する必要があり、
金型のコストが高(つき、昨今の小ロツト化、多品種化
が進む現状においては全く適さない、 ■キーキャップひとつひとつに対して色インキを流し込
み、その後不要インキを拭き採るという工程を必要とす
るため人手を要し生産性が著しく低い、 ■文字・記号等の凹部にほこりがたまり易くキーキャン
プ表面が汚れ易い、 ■色インキカ〈゛脱落し易く、長時間の使用に耐え得る
ものではない、 ■キータッチの感触も悪い、等の欠点を有している。
(3)の方法は、耐摩耗性等の物性に優れ、またキータ
ッチの感触も良いという利点を有してはいるものの、 ■(2)の方法と同様に各文字・記号毎に成形用金型を
作製する必要があり、金型のコストが高くつき、昨今の
小ロツト化、多品種化が進む現状においては全く適さな
い、 ■文字・記号等の細線部の表現が困難である、等の欠点
を有している。
(4)の方法は、 ■パターンを形成するための染色工程が、湿式1程とな
るため、作業性、生産性が著しく低い、等の欠点を有し
ている。
く問題点を解決するだめの手段〉 本発明者らは、このような現状に鑑み、従来技術が有す
る前記諸欠点を全て解消すべく、鋭意研究、考察を行っ
た結果、パターンを染色により形成する方法と前記異色
成形性成いは防染法と結合するごとにより、前記諸欠点
を全て一挙に解消し得ることを見い出し、遂に本発明を
完成するに至ったものである。即ち、本発明は、熱移行
性染料を含有するインキを用いて所望の文字・記号等を
抜き文字として形成したパターン層を、パターン形成面
の少なくとも前記抜き文字を形成する部分が前記熱移行
性染料と比較して淡色であり其の他の部分が前記熱移行
性染料と同色の濃色である合成樹脂にて構成されてなる
合成樹脂成形品のパターン形成面に形成し、その後、加
熱処理し、該パターン層内の熱移行性染料を熱移行させ
ることにより該パターン形成面上に所望の抜き文字を形
成せしめ、しかる後、パターン形成面上の不要物を除去
することを特徴とする文字・記号付合成樹脂成形品の製
造方法である。
以下、本発明を図面を用いて詳細に説明する。
本発明に係るキーキャップ基材1は、パターン形成面2
の少なくとも抜き文字3を形成する部分が、後記するパ
ターン層4の熱移行性染料と比較して淡色であり、其の
他の部分が、前記熱移行性染料と同色の濃色である合成
樹脂にて構成されたものである。この淡色の部分Aは、
キーキャンプに形成される文字・記号等の抜き文字パタ
ーン部分となる部分であり、濃色の部分Bは、キーキャ
ンプの本体となる部分である。該淡色の部分は、パター
ン形成面全面を構成するようにしてもよく(第1−a図
参照)、パターン形成面の一部(少なくとも抜き文字部
分を形成する部分)を構成するようにしてもよい(第1
−b図参照)。更に、キーキャンプ基材の2面、例えば
天面と前面とに同時に文字・記号等のパターンを施す場
合には、この2面が淡色の部分で構成されていてもよい
ことはいうまでもない(第1−c図参照)。
本発明に係るキーキャンプ基材をこのように構成するた
めには、次のような方法にて作製するとよい。即ち、■
淡色の部分と濃色の部分とを異色材料を用いて射出成形
加工する所謂異色成形法、或いは、■淡色の材料を用い
て射出成形法により淡色のキーキャンプ基材を成形し、
次に淡色の部分を形成する部分に防染機能を有するイン
キを用いて防染層を形成し、その後濃色の染料にて染色
し、しかる後前記防染層を除去してなる所謂防染法、等
にて作製するとよい。作業性、生産性等を考慮すると異
色成形法が好適である。
なお、本発明においては、キーキャンプ基材を作製する
際、異色成形法を利用する場合もあるものであるが、本
発明における異色成形法は、前記従来法と異なり、各文
字・記号毎に金型を必要とするものではなく、同一形状
のキーキャップならば、同一の金型を使用することがで
きるものであり、昨今の小ロツト化、多品種化が進む現
状においても極めて好適なものである。
キーキャップ基材の材質としては、後記する熱移行性染
料で染色可能なものなら何でもよい。例えば、ポリエチ
レンテレフタレート、ボリブチレ゛ンテレフタレート、
ポリカーボネート、トリアセテート、ジアセテート、ポ
リエーテルサルホン、芳香族ナイロン、6ローナイロン
、ポリアセクール等を挙げることができる。
次に、本発明におけるパターン層について詳述する。パ
ターン層を構成するインキバインダーとしては、後の加
熱染色処理時に溶融してパターン(ずれを起こさない樹
脂ならば何でもよい。特に熱に強いセルロース系樹脂が
良好である。パターン層に使用することができる熱移行
性染料としては、前記キーキャップ基材の濃色の部分と
同色であり、且つ、加熱処理により熱移行してキーキャ
ンプ基材へ染着可能なものを選択使用すればよい。
例えば、分散染料、カチオン染料(塩基性染料も含む)
、酸性染料、反応性染料等を挙げることができ、これら
の中から適宜選択して使用すればよい。前記熱移行性染
料の選択に際しては、前記キーキャンプ基材との関係を
考慮するのが望ましい。
例えば、キーキャンプ基材が、ポリアセクール、ポリカ
ーボネート、ポリエーテルサルホン、ポリエチレンテレ
フタレート、ポリブチレンテレフタレート、アクリルの
場合にLま染料として分散染料又はカチオン染料を、キ
ーキャップ基材が、ナイ″ロンの場合には染料として酸
性染料又は分散染料を、キーキャンプ基材が、セルロー
ス、レーヨン、アセテートの場合には、染料として分散
染料又は反応性染料を用いるのが望ましい。 次に、キ
ーキャンプの製造方法について詳述する。
先ず、前記パターン層を、■スクリーン印刷法、■タコ
印刷法、■転写印刷法、等にて、キーキャップ基材のパ
ターン形成面上に形成する(第2図参照)。
次に、パターン形成面にパターン層が形成されたキーキ
ャンプ基材を、所定の条件にて加熱染色する。かかる加
熱染色により、抜き文字以外の部分はキーキャンプの濃
色の部分と同色に染色される。加熱染色する条件は、キ
ーキャップ基材を構成する樹脂の種類や染料の種類等に
よって異なり50℃〜200℃、10秒から120分間
である。加熱染色する方法としては、オーブンによる加
熱、熱ロールによる加熱、パッドゴムによる加熱、遠赤
外線による加熱等がある。
加熱染色処理後、キーキャンプ基材のパターン形成面に
残存する不要物を溶剤洗浄等の方法により除去する。
このようにすることによって、淡色の部分の色による抜
き文字が形成された濃色の部分の色によるキーキャップ
5を得ることができる(第3図参照)。
なお、以上の説明においては、パターン層の抜き文字部
分が、熱移行性染料を塗布しないことにより形成される
ものであり、従って、該抜き文字部分は、キーキャップ
基材の淡色の部分の地色で表現されるものである。しか
し、本発明においては、これのみでなく、前記抜き文字
部分を任意の色に着色することもできるものである。即
ち、パターン層の抜き文字部分が、キーキャップ基材の
淡色の部分よりも濃色である熱移行性染料を含有するイ
ンキを用いて形成する。ことにより、該抜き文字部分を
任意の色に着色することもできるものである。
更に、パターン層の抜き文字部分が、複数個ある場合に
は、それぞれ所望の色に着色することも容易である。
又、パターン層の抜き文字部分が、防染機能を有するイ
ンキで構成されていてもよいものである。
この場合、抜き文字部分が、パターン層の染料によって
染色されることば全くなく、明瞭なパターンを形成する
ことができるものである。
なお、前記したようにパターン層を形成する際、パター
ン層に見当合わせを必要とする場合、転写印刷法を用い
るのが好適である。これは、前記見当合わせは、シート
状物上で行うものであり、容易に行うことができるもの
であるからである。
〈発明の効果〉 本発明は、以上の構成からなるものであるから、従来の
タコ印刷法、流し込み法、異色成形法、防染法等が有す
る欠点、即ち、耐摩耗性、キータッチの感触、生産性、
細かな文字の再現性等の欠点を全て解消することができ
、耐摩耗性に優れた抜き文字が形成されたキーキャップ
、つまり耐摩耗性に優れた淡色の文字・記号等のパター
ンが施された濃色のキーキャップを容易な工程にて経済
的に製造することができるものであり、産業上利用価値
の極めて高いものである。
なお、以上の説明は、文字・記号付キーキャップの製造
方法について行ったが、本発明は、キーキャップに限定
されるものではなく、熱移行性染料で染色が可能な各種
成形品に対して適用が可能であることはいうまでもない
【図面の簡単な説明】
第1−a図、第1−b図及び第1−c図は、本発明にか
かるキーキャンプ基材の斜視図、第2図は、第1−a図
に示すキーキャップ基村上にパターン層を形成した際の
断面図、第3図は、本発明により得られたキーキャップ
の斜視図をそれぞれ示す。 図中、1 −−−−−−−キーキャップ基材、2−−−
−−−パターン形成面、 3−−−−一抜き文字、 4−−−−−−−パターン層、 5−−−−−−−〜文字・記号付キーキャップ、A −
−−−−一淡色の部分、 B−一−−濃色の部分、 特許出願人 日本写真印刷株式会社 第1−a図 第t−b図 第1−c図 第2図 第3図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (11熱移行性染料を含有するインキを用いて所望の文
    字・記号等を抜き文字として形成したパターン層を、パ
    ターン形成面の少なくとも前記抜き文字を形成する部分
    が前記熱移行性染料と比較して淡色であり其の他の部分
    が前記熱移行性染料と同色の濃色である合成樹脂にて構
    成されてなる合成樹脂成形品のパターン形成面に形成し
    、その後、加熱処理し、該パターン層内の熱移行性染料
    を熱移行させることにより該パターン形成面上に所望の
    抜き文字を形成せしめ、しかる後、該パターン形成面上
    の不要物を除去することを特徴とする文字・記号付合成
    樹脂成形品の製造方法。 (2)パターン層の抜き文字部分が、熱移行性染料を含
    有するインキを塗布しないことにより形成されているこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の文字・記号
    付合成樹脂成形品の製造方法。 (3)パターン層の抜き文字部分が、合成樹脂成形品の
    淡色部分よりも濃色である熱移行性染料を含有するイン
    キを用いて形成されていることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項記載の文字・記号付合成樹脂成形品の製造方
    法。 (4)パターン層の抜き文字部分が、防染機能を有する
    インキを用いて形成されていることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載の文字・記号付合成樹脂成形品の製
    造方法。 (5)合成樹脂成形品の淡色の部分と濃色の部分とが、
    異色成形法にて作製されたものであることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載の文字・記号付合成樹脂成形
    品の製造方法。 (6)合成樹脂成形品の淡色の部分と濃色の部分とが、 ■淡色の合成樹脂成形品のパターン形成面の少なくとも
    抜き文字を形成する部分に防染機能を有するインキを用
    いて防染層を形成する工程、■前記合成樹脂成形品を、
    バクーン層の熱移行性染料と同色の染料にて染色する工
    程、■前記防染層を除去する工程、 により作製されたものであることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項記載の文字・記号付合成樹脂成形品の製造
    方法。
JP59104240A 1984-05-22 1984-05-22 文字・記号付合成樹脂成形品の製造方法 Granted JPS60247594A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010046924A (ja) * 2008-08-22 2010-03-04 Fujitsu Ltd 加飾方法、加飾用組成物および加飾対象

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58162373A (ja) * 1982-03-19 1983-09-27 Nissha Printing Co Ltd 文字,記号付キ−キヤツプの製造方法
JPS59104240A (ja) * 1982-12-06 1984-06-16 Sakamura Sangyo Kk アンカ−ナットの製造方法

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