JPS6024673A - 携帯型端末装置 - Google Patents
携帯型端末装置Info
- Publication number
- JPS6024673A JPS6024673A JP58131628A JP13162883A JPS6024673A JP S6024673 A JPS6024673 A JP S6024673A JP 58131628 A JP58131628 A JP 58131628A JP 13162883 A JP13162883 A JP 13162883A JP S6024673 A JPS6024673 A JP S6024673A
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- Japan
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Links
- 230000004044 response Effects 0.000 claims abstract description 13
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 5
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 2
- 238000000151 deposition Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F17/00—Digital computing or data processing equipment or methods, specially adapted for specific functions
- G06F17/40—Data acquisition and logging
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Data Mining & Analysis (AREA)
- Databases & Information Systems (AREA)
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- Software Systems (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（ａｌ 発明の技術分野
本発明はセンタの処理装置と回線で結んでデータを送受
する携帯型端末装置に関する、（ｂ） 従来技術と問題
点 金融機関において１例えば銀行の外務員がｍ （’ｆ型
の端末装置を顧客先へ携行して、取引〕−るとさその事
務処理は次の手順で行う。まず電話機によりセンタを呼
び出したのち、該端末装置を、音響カプラで回線に接続
して１センタとの間でデータを送受信する。このような
従来システムでは、送信の際、外務員がデータ入力部か
らデータを入力したのち、送信釦を押下することにより
、該入力データをセンタへ送出する方法が採られている
。
する携帯型端末装置に関する、（ｂ） 従来技術と問題
点 金融機関において１例えば銀行の外務員がｍ （’ｆ型
の端末装置を顧客先へ携行して、取引〕−るとさその事
務処理は次の手順で行う。まず電話機によりセンタを呼
び出したのち、該端末装置を、音響カプラで回線に接続
して１センタとの間でデータを送受信する。このような
従来システムでは、送信の際、外務員がデータ入力部か
らデータを入力したのち、送信釦を押下することにより
、該入力データをセンタへ送出する方法が採られている
。
一方センタ側では、自動着信装置を備えており。
端末装置側からの送信が所定時間（例えは２５秒）速断
えたとき、該端末装置に割当てられたシステム資源（タ
スク等）を、解放する方法を採っている１、このように
従来方式では、外務員かデータを送信後、電話回線を切
断したとしても、該端末装置に割付けられたセンタ側の
処理タスク等は、そのまま所定時１ｉＪ拘束されるとい
う欠点があった。
えたとき、該端末装置に割当てられたシステム資源（タ
スク等）を、解放する方法を採っている１、このように
従来方式では、外務員かデータを送信後、電話回線を切
断したとしても、該端末装置に割付けられたセンタ側の
処理タスク等は、そのまま所定時１ｉＪ拘束されるとい
う欠点があった。
なお上記の問題を解決する手段として、送信終了釦を設
けることが考えられるが、外務員が、この釦を押し忘れ
た場合には、その目的を達することができない。
けることが考えられるが、外務員が、この釦を押し忘れ
た場合には、その目的を達することができない。
（Ｃ）発明の目的
本発明は上記の欠点を解決するためになされたもので、
システムの運用効率を向上する携帯型端末装置の提供を
目的とする。
システムの運用効率を向上する携帯型端末装置の提供を
目的とする。
（ｄ） 発明の構成
本発明は、入力部とデータバッファとデータバッファ内
の入力データの送出を起動する送信釦とを有する端末装
置と、処理装置とか回線で結ばれるシステムにおいて、
取引終了信号を入力する制御釦と、該入力された取引終
了信号を記憶する記憶部と、前記制御釦の押下により前
記データバッファ内の入力データを送出する手段と、前
記処理装置からの応答信号を受信したとき前記記憶部の
取引終了信号を送出する手段とを備え、前記入力部から
データを入力したのち、前記制御釦の押下により前記デ
ータバッファ内の入力データを前記処理装置へ送出し、
該処理装置からの応答信号そ受信したとき、前記記憶部
内の取引終了１．４号を該処理装置へ送出することを特
徴とづ°る携帯２１ｑ端末装置である。銀行等の外務員
が顧客先で取引を行う際、複数件を同一顧客先で処理す
ることが多い従って端末装置の入カキ−を操作して、デ
ータ（１性分ンを入力したのち、送信釦を押下ず。と、
この１件分のデータが七／りへ送出されて処理される。
の入力データの送出を起動する送信釦とを有する端末装
置と、処理装置とか回線で結ばれるシステムにおいて、
取引終了信号を入力する制御釦と、該入力された取引終
了信号を記憶する記憶部と、前記制御釦の押下により前
記データバッファ内の入力データを送出する手段と、前
記処理装置からの応答信号を受信したとき前記記憶部の
取引終了信号を送出する手段とを備え、前記入力部から
データを入力したのち、前記制御釦の押下により前記デ
ータバッファ内の入力データを前記処理装置へ送出し、
該処理装置からの応答信号そ受信したとき、前記記憶部
内の取引終了１．４号を該処理装置へ送出することを特
徴とづ°る携帯２１ｑ端末装置である。銀行等の外務員
が顧客先で取引を行う際、複数件を同一顧客先で処理す
ることが多い従って端末装置の入カキ−を操作して、デ
ータ（１性分ンを入力したのち、送信釦を押下ず。と、
この１件分のデータが七／りへ送出されて処理される。
このように端末装置では、入カヅ゛−夕は。
１件毎に送信釦を押下し′Ｃセンタへ送出ごれて処理さ
れる仕組みになっている。１本発明は、入力シーータを
送出する送信釦とは別１乙新たに制御釦を設りたもので
ある。すなわち複数件の取引の際。
れる仕組みになっている。１本発明は、入力シーータを
送出する送信釦とは別１乙新たに制御釦を設りたもので
ある。すなわち複数件の取引の際。
最終の取引ュータを入力したのち、該制御釦を押下すれ
ば、入力データはセンター、送出されると共に、センタ
からの応答信号を受信したときには。
ば、入力データはセンター、送出されると共に、センタ
からの応答信号を受信したときには。
取引終了信号が自動的にセンタへ送出される。換言すれ
ば９本発明による制御釦は、入カフーータを送出する機
能と、取引終了信号を送出する機能さの２つ機能を備え
たものである５゜ （ｅｌ 発明の実施例 以下１本発明を図面によって説明する。図面は本発明の
一実施例を説明するブロック図である。
ば９本発明による制御釦は、入カフーータを送出する機
能と、取引終了信号を送出する機能さの２つ機能を備え
たものである５゜ （ｅｌ 発明の実施例 以下１本発明を図面によって説明する。図面は本発明の
一実施例を説明するブロック図である。
図面における端末機（携帯型端末装置）１を、外務員が
携行して顧客を訪問する。そして顧客先で取引が発生（
例えば預金申込及び小切手入金）した場合、外務員は電
話様２によりセンタ３を呼出したのち、送受話器４を音
響カプラ５に結合する。
携行して顧客を訪問する。そして顧客先で取引が発生（
例えば預金申込及び小切手入金）した場合、外務員は電
話様２によりセンタ３を呼出したのち、送受話器４を音
響カプラ５に結合する。
然るのち操作盤６の入カキ−７により、暗証コードＣ及
び顧客の口座番号Ａを入力すると、この入力データ（Ａ
及びＣ）は、制御部８及び送信部９を経て、センタ３へ
送出される。センタの処理部ｅ、Ｊｏは、登録テーブル
ＴＬを参照して、暗証コードＣが登録済みのものであれ
ば、顧客（口座番号Ａ）の口座ファイルＦＡの更新を許
容する杏共に、主メモリ１３のタスクＴ１を端末機１に
割当てる。端末機１において、第１の取引（預金申込）
の取引データ（金額、預金種別など）Ｂ、を１人カキ−
７から入力すると、取引データＢ１は制御部８を経て、
バッファ１１に格納され・る。次に送信釦１２を押下す
ると、送信信号Ｓが制御部８を起動するので、これによ
りバッファ１１内の取引データＢ１は送信部９によりセ
ンタ３へ送出される。
び顧客の口座番号Ａを入力すると、この入力データ（Ａ
及びＣ）は、制御部８及び送信部９を経て、センタ３へ
送出される。センタの処理部ｅ、Ｊｏは、登録テーブル
ＴＬを参照して、暗証コードＣが登録済みのものであれ
ば、顧客（口座番号Ａ）の口座ファイルＦＡの更新を許
容する杏共に、主メモリ１３のタスクＴ１を端末機１に
割当てる。端末機１において、第１の取引（預金申込）
の取引データ（金額、預金種別など）Ｂ、を１人カキ−
７から入力すると、取引データＢ１は制御部８を経て、
バッファ１１に格納され・る。次に送信釦１２を押下す
ると、送信信号Ｓが制御部８を起動するので、これによ
りバッファ１１内の取引データＢ１は送信部９によりセ
ンタ３へ送出される。
センタ３において、処理装置１０は、タスクＴ１により
取引データＢ１の処理（ロムファイルＦＡの預金データ
の更新）を完了すると、応答信号す、を出力すると同時
にタイマ１２が起動する。端末機１において、受信部ｊ
４によって受信された応答信号ｂ１は出力処理部１５へ
送られ、これによりプリンタ１６から所要のデータが印
字出力される。
取引データＢ１の処理（ロムファイルＦＡの預金データ
の更新）を完了すると、応答信号す、を出力すると同時
にタイマ１２が起動する。端末機１において、受信部ｊ
４によって受信された応答信号ｂ１は出力処理部１５へ
送られ、これによりプリンタ１６から所要のデータが印
字出力される。
次に第２の取引（小切手入金）の取引データＢ２（金額
、小切手の種別など）を、入カキ−７から入力すると、
この取引データＢ２はバッファ１１に格納される。この
小切手入金は５最終の取引であるので、この場合は制御
釦１７を押下する。この押下により発せられた終了信号
Ｅはレジスタ１８にセットされ、またこの終了信号Ｅに
より制御部８が起動される。従ってメモリｌｌ内の取引
データＢ−ま送信部９によりセンタ３へ送出される。
、小切手の種別など）を、入カキ−７から入力すると、
この取引データＢ２はバッファ１１に格納される。この
小切手入金は５最終の取引であるので、この場合は制御
釦１７を押下する。この押下により発せられた終了信号
Ｅはレジスタ１８にセットされ、またこの終了信号Ｅに
より制御部８が起動される。従ってメモリｌｌ内の取引
データＢ−ま送信部９によりセンタ３へ送出される。
センタ３において、処理装置１０は、タスクＴ１により
取引データＢ 、４９処理（口座ファイル１゛Ａへの小
切手入金処理）を完了すると５応答信号ｂ２を発すると
共に、タイマ１２を改めてセットする（タイマ１２は再
始動する〕。端末機１において受信部１４によって受信
され１こ応答信号ｂ２は出力処理部１５へ送られるが、
このとさ判別部１７がこの応答信号ｂ２の受信を検知す
ると、レジス／（’１８を調べる。この場合、レジスタ
１８には終了信号Ｅがセットされているので１判別部１
７は。
取引データＢ 、４９処理（口座ファイル１゛Ａへの小
切手入金処理）を完了すると５応答信号ｂ２を発すると
共に、タイマ１２を改めてセットする（タイマ１２は再
始動する〕。端末機１において受信部１４によって受信
され１こ応答信号ｂ２は出力処理部１５へ送られるが、
このとさ判別部１７がこの応答信号ｂ２の受信を検知す
ると、レジス／（’１８を調べる。この場合、レジスタ
１８には終了信号Ｅがセットされているので１判別部１
７は。
切断信号発生器１９を起動せしめる。これにより発生さ
れた切断信号ｖＸは送信部９からセンタ３へ送出される
。センタ３側の処理装置１０は、この切断信号ＥＸを受
信すると、タスクＴ、を端末機１から解放（割当てを解
く）すると共に１ロ座フアイルＦＡへのアクセス（端末
機１からのアクセス）を禁止せしめる。
れた切断信号ｖＸは送信部９からセンタ３へ送出される
。センタ３側の処理装置１０は、この切断信号ＥＸを受
信すると、タスクＴ、を端末機１から解放（割当てを解
く）すると共に１ロ座フアイルＦＡへのアクセス（端末
機１からのアクセス）を禁止せしめる。
なお従来方式では、タイマ１２のからＴ（例えば２５）
秒後に発せられるタイムアウト信％ｘｈにより、タスク
Ｔ、の解放などの切断処理を行って（ｆ） 発明の効果 以上のように本発明は、最終取引データの送出及び処理
終了に伴い、自動的にセンタ側の資源解放処胛が行われ
るので、システム資源（タスクなど）が有効に活用され
るので、システムの運用効率を向上しつる利点を有する
。
秒後に発せられるタイムアウト信％ｘｈにより、タスク
Ｔ、の解放などの切断処理を行って（ｆ） 発明の効果 以上のように本発明は、最終取引データの送出及び処理
終了に伴い、自動的にセンタ側の資源解放処胛が行われ
るので、システム資源（タスクなど）が有効に活用され
るので、システムの運用効率を向上しつる利点を有する
。
Ｏコｌｔ＋１コイζ肩ニ日月の一惧乙プ西ｈイ？ＩＢｔ
Ｌ”＃了ろフ゛０・／７６ｔ−＾すρ’Ｊ＝／Ｑ：ｆｉ
１． ｌｊンデらｒＬｊン−シソζ乱１は端末機５２は
電話機、３はセンタ、４は送受話器、５は音Ｃカプラ、
６は操作盤、７は入カキ−１８は制御部、９は送信部、
１０は処理装置、Ｊｌはバッファ、１２はタイマ、１３
は主メモリ、１４は受信部、１５は出力処理部、１６は
プリンタ、１７は判別部、１８はレジスタ、１９は切断
信号発生器、２０は表示部、２１は交換網、Ａは口座番
号＋ Ｂ（＋ Ｂ２ は取引データ、 ｂ、 、 ｂ、
は応答信号、Ｃは暗証コード、Ｅは終了信号、ＦｉＮは
タイムアウト信号、ＫＸは切断信号、Ｓは送信信号、Ｔ
ｌ；ｊ登録テーブル、 Ｔ、 、 Ｔ、ｎはタスクを示
す・
Ｌ”＃了ろフ゛０・／７６ｔ−＾すρ’Ｊ＝／Ｑ：ｆｉ
１． ｌｊンデらｒＬｊン−シソζ乱１は端末機５２は
電話機、３はセンタ、４は送受話器、５は音Ｃカプラ、
６は操作盤、７は入カキ−１８は制御部、９は送信部、
１０は処理装置、Ｊｌはバッファ、１２はタイマ、１３
は主メモリ、１４は受信部、１５は出力処理部、１６は
プリンタ、１７は判別部、１８はレジスタ、１９は切断
信号発生器、２０は表示部、２１は交換網、Ａは口座番
号＋ Ｂ（＋ Ｂ２ は取引データ、 ｂ、 、 ｂ、
は応答信号、Ｃは暗証コード、Ｅは終了信号、ＦｉＮは
タイムアウト信号、ＫＸは切断信号、Ｓは送信信号、Ｔ
ｌ；ｊ登録テーブル、 Ｔ、 、 Ｔ、ｎはタスクを示
す・
Claims (1)
- 取引データを入力する入力部と入力された取引データを
蓄積するデータバッファと該データバッファ内の蓄積デ
ータを回線を介してセンタ処理装置に送出する手段とを
有する端末装置を備えたシステムにおいて、取引終了信
号を入力する制御釦と、該入力された取引終了信号を記
憶する記憶部と、前記制御釦の押下により前記データバ
ッファ内の蓄積データを回線上に送出する手段と、前記
センタ処理装置からの応答信号を受信したとき前記記憶
部の取引終了信号を送出する手段とを備ん、前記制御釦
の押下により前記データバッファ内の蓄積データを前記
センタ処理装置へ送出し、該処理装置からの応答信号を
受信したとき、前記記憶部内の取引終了信号を該処理装
置へ送出することを特徴とする携帯型端末装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58131628A JPS6024673A (ja) | 1983-07-19 | 1983-07-19 | 携帯型端末装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58131628A JPS6024673A (ja) | 1983-07-19 | 1983-07-19 | 携帯型端末装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6024673A true JPS6024673A (ja) | 1985-02-07 |
| JPH0214754B2 JPH0214754B2 (ja) | 1990-04-09 |
Family
ID=15062491
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58131628A Granted JPS6024673A (ja) | 1983-07-19 | 1983-07-19 | 携帯型端末装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6024673A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04104368U (ja) * | 1991-02-14 | 1992-09-08 | 沖電気工業株式会社 | 携帯用端末 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5347743A (en) * | 1976-10-14 | 1978-04-28 | Fujitsu Ltd | Vote information input system by cursor control |
| JPS5781698A (en) * | 1980-09-08 | 1982-05-21 | Etter Berwyn E | Method and device for storing effective data of meter |
-
1983
- 1983-07-19 JP JP58131628A patent/JPS6024673A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5347743A (en) * | 1976-10-14 | 1978-04-28 | Fujitsu Ltd | Vote information input system by cursor control |
| JPS5781698A (en) * | 1980-09-08 | 1982-05-21 | Etter Berwyn E | Method and device for storing effective data of meter |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04104368U (ja) * | 1991-02-14 | 1992-09-08 | 沖電気工業株式会社 | 携帯用端末 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0214754B2 (ja) | 1990-04-09 |
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