JPS60226248A - 双方向通信方式における端末間通信方式 - Google Patents
双方向通信方式における端末間通信方式Info
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- JPS60226248A JPS60226248A JP8226084A JP8226084A JPS60226248A JP S60226248 A JPS60226248 A JP S60226248A JP 8226084 A JP8226084 A JP 8226084A JP 8226084 A JP8226084 A JP 8226084A JP S60226248 A JPS60226248 A JP S60226248A
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- terminal
- data
- center
- terminals
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- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L12/00—Data switching networks
- H04L12/28—Data switching networks characterised by path configuration, e.g. LAN [Local Area Networks] or WAN [Wide Area Networks]
- H04L12/40—Bus networks
- H04L12/403—Bus networks with centralised control, e.g. polling
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、例えば双方向有線テレビジョンシステム等
に用いて好適な双方向通信方式における端末間通信方式
に関する。
に用いて好適な双方向通信方式における端末間通信方式
に関する。
背景技術とその問題点
双方向有線テレビジョンシステム等センタ側（局側）と
端末側で情報のやシとシが可能な双方向通信方式では、
一般にセンタ側よシ下シ回線（Ｄｏｗｎ−Ｌｉｎｋ ）
を介して各端末に情報を伝送し、各端末は上多回線（Ｕ
ｐ−Ｌｉｎｋ）を介してセンタ側に情報を送るようにし
ている。
端末側で情報のやシとシが可能な双方向通信方式では、
一般にセンタ側よシ下シ回線（Ｄｏｗｎ−Ｌｉｎｋ ）
を介して各端末に情報を伝送し、各端末は上多回線（Ｕ
ｐ−Ｌｉｎｋ）を介してセンタ側に情報を送るようにし
ている。
第１図は斯の種木方向通信方式のうち１例えば双方向有
線テレビジョンシステムの一例を概略的に示すもの−で
、センタ側（１）と端末側（２）とは伝送ケーブル（３
）を介して情報の授受を行う。ここでは例示的に端末（
２ａ）〜（２ｄ）のみが示されている。そして、このと
きセンタ側（１）よシ端末側（２）への回線を下多回線
、端末側（２）よシセンタ側（１）への回線を上多回線
と称するわけである。また、このとき第２図に示すよう
に、通常下多回線における情報は上夛回線より高い例え
ば５０〜４５０ ＭＨｚの周波数帯を用いて伝送し、逆
に上多回線における情報は、下多回線よシ低い例えば５
〜３０ＭＨｚの周波数帯域を用いて伝送するようにして
いる。
線テレビジョンシステムの一例を概略的に示すもの−で
、センタ側（１）と端末側（２）とは伝送ケーブル（３
）を介して情報の授受を行う。ここでは例示的に端末（
２ａ）〜（２ｄ）のみが示されている。そして、このと
きセンタ側（１）よシ端末側（２）への回線を下多回線
、端末側（２）よシセンタ側（１）への回線を上多回線
と称するわけである。また、このとき第２図に示すよう
に、通常下多回線における情報は上夛回線より高い例え
ば５０〜４５０ ＭＨｚの周波数帯を用いて伝送し、逆
に上多回線における情報は、下多回線よシ低い例えば５
〜３０ＭＨｚの周波数帯域を用いて伝送するようにして
いる。
そしてセンタ側（１）では各加入者の端末（２ａ）〜（
２ｄ）を選択することによシ、各端末（２ａ）（２ｄ）
からの情報を収集するが、これを一般にポーリングと称
している。
２ｄ）を選択することによシ、各端末（２ａ）（２ｄ）
からの情報を収集するが、これを一般にポーリングと称
している。
とζろで、このような従来の双方向有線テレビジョンシ
ステムにおけるサービスは、例えばセキュリティ、ホー
ムショッピング、世論調査等端末側とセンタ側との通信
や或いはセンタ側と例えば銀行、デ・々−ト、警備会社
等外的機関との通信が主体である。
ステムにおけるサービスは、例えばセキュリティ、ホー
ムショッピング、世論調査等端末側とセンタ側との通信
や或いはセンタ側と例えば銀行、デ・々−ト、警備会社
等外的機関との通信が主体である。
一方、最近端末間同士での通信を行うシステムが提案さ
れたが、これは、例えば主として比較的狭い地域に存在
する端末を相互接続し、資源の有効利用を図るために開
発されたいわゆるローカルネットワークもその一例であ
る。このローカルネットワークは、周知の如くスター形
、パス形、リング形に大きくわけることができるが、ア
クセス方式として、例えばパス形に類するＣＯＭＡ／Ｃ
Ｄ（Ｃａｒｒｉｅｒ ５ｅｎｓｅ Ｍｕｌ−１ｉｐｌｅ
Ａｃｃｅｓｓ ｗｉｅｈ Ｃｏｌ ｌ ｉｓ ｉｏｎ
Ｄｅｔｅｃｔ ｉｏｎ ）方式が従来提案されている
。しかし乍ら、この方式は制御上、同等な端末を単一の
パスに接続する方式でアシ、アクセス競合が発生し、従
って、端末数が増大した場合にデータの衝突が増大し、
有線テレビジョンシステムのように端末が数万、数十万
と大きなシステムでの運用は実際には困難である。
れたが、これは、例えば主として比較的狭い地域に存在
する端末を相互接続し、資源の有効利用を図るために開
発されたいわゆるローカルネットワークもその一例であ
る。このローカルネットワークは、周知の如くスター形
、パス形、リング形に大きくわけることができるが、ア
クセス方式として、例えばパス形に類するＣＯＭＡ／Ｃ
Ｄ（Ｃａｒｒｉｅｒ ５ｅｎｓｅ Ｍｕｌ−１ｉｐｌｅ
Ａｃｃｅｓｓ ｗｉｅｈ Ｃｏｌ ｌ ｉｓ ｉｏｎ
Ｄｅｔｅｃｔ ｉｏｎ ）方式が従来提案されている
。しかし乍ら、この方式は制御上、同等な端末を単一の
パスに接続する方式でアシ、アクセス競合が発生し、従
って、端末数が増大した場合にデータの衝突が増大し、
有線テレビジョンシステムのように端末が数万、数十万
と大きなシステムでの運用は実際には困難である。
発明の目的
この発明は斯る点に鑑みてなされたもので、端末数に制
限されることなく、端末数が多くてもセンタ及び端末間
は勿論、各端末間同士の情報の交換をも容易に行うむと
ができる双方向通信方式における端末間通信方式を提供
するものである。
限されることなく、端末数が多くてもセンタ及び端末間
は勿論、各端末間同士の情報の交換をも容易に行うむと
ができる双方向通信方式における端末間通信方式を提供
するものである。
発明の概要
この発明では、端末側で双方向サービス用データに他の
端末への通信用データを付加してセンタ側に送シ％仁の
センタ側では端末コントロールデータに上記通信用デー
タを付加して各端末に送るようにしている。これによっ
て、この発明では端末間での通信が可能になると共に端
末及びセンタ間のセキュリティ、ホームショッピング、
世論調査等信の通常のサービスも同時に行うことができ
る。
端末への通信用データを付加してセンタ側に送シ％仁の
センタ側では端末コントロールデータに上記通信用デー
タを付加して各端末に送るようにしている。これによっ
て、この発明では端末間での通信が可能になると共に端
末及びセンタ間のセキュリティ、ホームショッピング、
世論調査等信の通常のサービスも同時に行うことができ
る。
実施例
以下、この発明の一実施例を第３図〜第４図に基づいて
詳しく説明する。
詳しく説明する。
第３図は本実施例の回路構成を示すもので、ここではこ
の発明に直接関係する端末側のみ示している。同図にお
いて、住υはセンタ側よシ図示せずも伝送ケーブル等を
介して情報が供給される入力端子であって、端末側よシ
センタ側へ情報を送る時は、この入力端子αυを介して
送出される。ａのは帯域フィルタであって、この帯域フ
ィルタ（Ｉ３は高域通過帯域部Ｈと低域通過帯域部りか
ら成シ、下＃）７ｈ−夕はセンタ側の送信部よシこの高
域通過帯域部Ｈを通って端末側の受信部へ供給され、上
シデータは端末側の送信部よシこの低域通過帯域部りを
通ってセンタ側の受信部へ供給される。←濁は帯域フィ
ルタａ３の高域通過帯域部Ｈ側からの受信信号を復調す
る復調器、Ｉは復調器０からの復調出力が供給される制
御器、（ｌ［有］は復調出力に含まれる送シ先アドレス
情報と自己のアドレス情報とを比較するためのアドレス
一致検出回路である。
の発明に直接関係する端末側のみ示している。同図にお
いて、住υはセンタ側よシ図示せずも伝送ケーブル等を
介して情報が供給される入力端子であって、端末側よシ
センタ側へ情報を送る時は、この入力端子αυを介して
送出される。ａのは帯域フィルタであって、この帯域フ
ィルタ（Ｉ３は高域通過帯域部Ｈと低域通過帯域部りか
ら成シ、下＃）７ｈ−夕はセンタ側の送信部よシこの高
域通過帯域部Ｈを通って端末側の受信部へ供給され、上
シデータは端末側の送信部よシこの低域通過帯域部りを
通ってセンタ側の受信部へ供給される。←濁は帯域フィ
ルタａ３の高域通過帯域部Ｈ側からの受信信号を復調す
る復調器、Ｉは復調器０からの復調出力が供給される制
御器、（ｌ［有］は復調出力に含まれる送シ先アドレス
情報と自己のアドレス情報とを比較するためのアドレス
一致検出回路である。
このアドレス一致検出回路α暖において送られてきた送
り先アドレス情報と自己のアドレス情報の一致が検出さ
れると、つまシ自己宛であることが判明すると、その一
致信号に基づいて、制御器Ｉは復調器α線からのアドレ
ス情報に続く自己宛のデータをメモリａｅの所定位置に
記憶するようＫする。
り先アドレス情報と自己のアドレス情報の一致が検出さ
れると、つまシ自己宛であることが判明すると、その一
致信号に基づいて、制御器Ｉは復調器α線からのアドレ
ス情報に続く自己宛のデータをメモリａｅの所定位置に
記憶するようＫする。
またａηは変調器であって、この変調器収ηの入力側に
は制御器（１４の出力が供給され、変調器μηの変調出
力は帯域フィルタｒｉりの低域通過帯域部りを介してセ
ンタ側に送出される。そして端末側で他の端末へ情報を
送る場合には制御器（１荀によシメモリ餞の所定位置に
記憶されているアドレス情報とデータを取シ出し、変調
器顛で変調した後帯域フィルタα２を介してセンタ側へ
供給するようにする。
は制御器（１４の出力が供給され、変調器μηの変調出
力は帯域フィルタｒｉりの低域通過帯域部りを介してセ
ンタ側に送出される。そして端末側で他の端末へ情報を
送る場合には制御器（１荀によシメモリ餞の所定位置に
記憶されているアドレス情報とデータを取シ出し、変調
器顛で変調した後帯域フィルタα２を介してセンタ側へ
供給するようにする。
第４図は本実施例において使用されるデータフォーマッ
トの一例を示すもので、第４図Ａは上シブ−タフオーマ
ット、第４図Ｂは下りデータフォーマットを夫々示して
いる。上υデータフォーマットは第４図Ａからもわかる
ように、双方、向サービス用データと通信用データとか
らなシ、また下シブ−タフオーマットは第４図Ｂからも
わかるように、端末コントロールデータと通信用データ
とからなる。そして双方向サービス用データは、例えば
ホームショッピングやセキリュテイ或いは世論調査等端
末からセンタ側へ送られるデータでおる。また通信用デ
ータは他の端末へ送られる送シ先アドレス及びデータで
ある。更に端末コント四−ルデフタは、各端末をポーリ
ングする際のポーリングアドレス及びその他のデータか
らなる。
トの一例を示すもので、第４図Ａは上シブ−タフオーマ
ット、第４図Ｂは下りデータフォーマットを夫々示して
いる。上υデータフォーマットは第４図Ａからもわかる
ように、双方、向サービス用データと通信用データとか
らなシ、また下シブ−タフオーマットは第４図Ｂからも
わかるように、端末コントロールデータと通信用データ
とからなる。そして双方向サービス用データは、例えば
ホームショッピングやセキリュテイ或いは世論調査等端
末からセンタ側へ送られるデータでおる。また通信用デ
ータは他の端末へ送られる送シ先アドレス及びデータで
ある。更に端末コント四−ルデフタは、各端末をポーリ
ングする際のポーリングアドレス及びその他のデータか
らなる。
そして下シデータは下多回線を介して各端末にセンタ側
よシ同時に伝送され、一方上シデータは上多回線を介し
てセンタからの制御のもとに各端末が順次データをセン
タ側へ送信するようになされている。
よシ同時に伝送され、一方上シデータは上多回線を介し
てセンタからの制御のもとに各端末が順次データをセン
タ側へ送信するようになされている。
各端末がセンタ側より順次ポーリングされていて今、ポ
ーリングされた端末が他の端末への送信データをもって
いる場合、制御器へ４は送り先アドレス及びデータをメ
モリａＯよシ読み出し、双方向サービス用データに付加
して変調器Ｑで・に供給し、ここで変調した後帯域フィ
ルタ（１Ｂの低域通過帯域部りを通し、伝送ケーブル等
を介してセンタ側に送る。そして、センタ側ではポーリ
ング時送られて来たデータのうち通信用データのみをリ
ターンするかたちで端末コントロールデータに付加し、
下多回線を介して各端末に送るようにする。
ーリングされた端末が他の端末への送信データをもって
いる場合、制御器へ４は送り先アドレス及びデータをメ
モリａＯよシ読み出し、双方向サービス用データに付加
して変調器Ｑで・に供給し、ここで変調した後帯域フィ
ルタ（１Ｂの低域通過帯域部りを通し、伝送ケーブル等
を介してセンタ側に送る。そして、センタ側ではポーリ
ング時送られて来たデータのうち通信用データのみをリ
ターンするかたちで端末コントロールデータに付加し、
下多回線を介して各端末に送るようにする。
一方各端末ではポーリング中に、端末コントロールデー
タに付加されている送シ先アドレス情報がアドレス一致
検出回路（１５１において自己のアドレス情報と一致し
た場合、他の端末から自己宛のデータが存在するので、
一致信号を制御器Ｑ４）に供給し、このときの復調器（
１３）からの自己宛のデータをメモリａＱの所定位置に
取シ込むようにする。これによって各端末同士の通信が
可能となシ、例えは電子メールやｒ−ム対局或いはその
他の通信が可能となるわけである。
タに付加されている送シ先アドレス情報がアドレス一致
検出回路（１５１において自己のアドレス情報と一致し
た場合、他の端末から自己宛のデータが存在するので、
一致信号を制御器Ｑ４）に供給し、このときの復調器（
１３）からの自己宛のデータをメモリａＱの所定位置に
取シ込むようにする。これによって各端末同士の通信が
可能となシ、例えは電子メールやｒ−ム対局或いはその
他の通信が可能となるわけである。
なお、この端末間の情報交換はセンタ側では送られて来
た送シ先アドレス情報とデータをリターンして各端末へ
同時に送シ、各端末では自己宛のものであるか否か識別
すればよいので、特定の２つの端末間だけでなく、全端
末間にわたって同時に通信が可能になる。勿論この時、
端末及びセンタ間の例えばセキュリティ、ホームショッ
ピング等信のデータの交換も同時に行うことができる。
た送シ先アドレス情報とデータをリターンして各端末へ
同時に送シ、各端末では自己宛のものであるか否か識別
すればよいので、特定の２つの端末間だけでなく、全端
末間にわたって同時に通信が可能になる。勿論この時、
端末及びセンタ間の例えばセキュリティ、ホームショッ
ピング等信のデータの交換も同時に行うことができる。
発明の効果
上述のごとくこの発明によれば、端末側で双方向サービ
ス用データに他の端末への通信用データをセンタ側に送
シ、センタ側では端末コントロールデータに上記通信用
データを付加して送るようにしたので、この送られてき
た通信データを各端末では識別することによシ１、自己
宛の情報であれば、これによって他の端末との間に情報
の交換を行うことができる。またこの発明では、端末数
に何等制限されることなく、全端末間での同時通信が可
能となり、更に端末及びセンタ間のセキュリティ、ホー
ムショッピング等信のサービスも同時に行うことも可能
となる。
ス用データに他の端末への通信用データをセンタ側に送
シ、センタ側では端末コントロールデータに上記通信用
データを付加して送るようにしたので、この送られてき
た通信データを各端末では識別することによシ１、自己
宛の情報であれば、これによって他の端末との間に情報
の交換を行うことができる。またこの発明では、端末数
に何等制限されることなく、全端末間での同時通信が可
能となり、更に端末及びセンタ間のセキュリティ、ホー
ムショッピング等信のサービスも同時に行うことも可能
となる。
第１図は双方向有線テレビジョンシステムの一例を示す
線図、第２図は第１図で使用される周波数帯域の説明に
供するための線図、第３図はこの発明の一実施例を示す
ブロック図、第４図はこの発明で使用されるデータフォ
ーマットの一例を示す線図である。 ０は復調器、（１尋は制御器、α９はアドレス一致検出
回路、αｅはメモリ、ａ７）は変調器である。
線図、第２図は第１図で使用される周波数帯域の説明に
供するための線図、第３図はこの発明の一実施例を示す
ブロック図、第４図はこの発明で使用されるデータフォ
ーマットの一例を示す線図である。 ０は復調器、（１尋は制御器、α９はアドレス一致検出
回路、αｅはメモリ、ａ７）は変調器である。
Claims (1)
- 端末側で双方向サービス用データに他の端末への通信用
データを付加してセンタ側に送シ、該センタ側では端末
コントロールデータに上記通信用データを付加して各端
末に送るようにしたことを特徴とする双方向通信方式に
おける端末間通信方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8226084A JPS60226248A (ja) | 1984-04-24 | 1984-04-24 | 双方向通信方式における端末間通信方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8226084A JPS60226248A (ja) | 1984-04-24 | 1984-04-24 | 双方向通信方式における端末間通信方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60226248A true JPS60226248A (ja) | 1985-11-11 |
Family
ID=13769485
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8226084A Pending JPS60226248A (ja) | 1984-04-24 | 1984-04-24 | 双方向通信方式における端末間通信方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60226248A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01295544A (ja) * | 1988-05-23 | 1989-11-29 | Omron Tateisi Electron Co | 通信路接続状態管理方式 |
| JPH0216835A (ja) * | 1988-07-04 | 1990-01-19 | Meidensha Corp | 情報伝送装置 |
| JPH06165186A (ja) * | 1992-02-19 | 1994-06-10 | Kanoopusu Kk | バスラインネットワーク型映像通信システム |
| WO2002011371A1 (fr) * | 2000-07-28 | 2002-02-07 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Systeme, dispositif et procede de communication |
-
1984
- 1984-04-24 JP JP8226084A patent/JPS60226248A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01295544A (ja) * | 1988-05-23 | 1989-11-29 | Omron Tateisi Electron Co | 通信路接続状態管理方式 |
| JPH0216835A (ja) * | 1988-07-04 | 1990-01-19 | Meidensha Corp | 情報伝送装置 |
| JPH06165186A (ja) * | 1992-02-19 | 1994-06-10 | Kanoopusu Kk | バスラインネットワーク型映像通信システム |
| WO2002011371A1 (fr) * | 2000-07-28 | 2002-02-07 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Systeme, dispositif et procede de communication |
| US7158561B2 (en) | 2000-07-28 | 2007-01-02 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Communication system, communication device, and communication method |
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