JP3278910B2 - 内線電話交換装置 - Google Patents
内線電話交換装置Info
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- JP3278910B2 JP3278910B2 JP19098592A JP19098592A JP3278910B2 JP 3278910 B2 JP3278910 B2 JP 3278910B2 JP 19098592 A JP19098592 A JP 19098592A JP 19098592 A JP19098592 A JP 19098592A JP 3278910 B2 JP3278910 B2 JP 3278910B2
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ホテルの客室ファクシ
ミリサービスに利用する。本発明は、コンピュータシス
テムと連動して運用することができる内線電話交換装置
に関する。
ミリサービスに利用する。本発明は、コンピュータシス
テムと連動して運用することができる内線電話交換装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の客室ファクシミリサービスは交換
台経由で行われるか、固定式ダイヤルイン番号による受
信方式がとられていた。
台経由で行われるか、固定式ダイヤルイン番号による受
信方式がとられていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の方式で
は、電話番号が固定のため前泊者へのファクシミリも受
信してしまうため機密性に欠け、また、ファクシミリを
宿泊者に利用させるだけの消極的なサービスとなってい
た。
は、電話番号が固定のため前泊者へのファクシミリも受
信してしまうため機密性に欠け、また、ファクシミリを
宿泊者に利用させるだけの消極的なサービスとなってい
た。
【0004】本発明は電話交換機とインターフェースシ
ステムとを連動させることにより問題を解決するもの
で、各種サービス機能をより多く付加することができる
装置を提供することを目的とする。
ステムとを連動させることにより問題を解決するもの
で、各種サービス機能をより多く付加することができる
装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、複数の局線端
子と、複数の内線端子とを備え、前記局線端子に到来す
るダイヤルイン番号を伴う接続情報に対してそのダイヤ
ルイン番号にしたがって前記内線端子と自動交換接続を
行う手段を備えた内線電話交換装置において、前記内線
端子に対応するダイヤルイン番号がその内線端子の利用
者が変わるごとに可変に設定され、新たなダイヤルイン
番号が設定された直後にウェルカムメッセージおよびそ
のダイヤルイン番号を内容とするファクシミリ信号をそ
の内線端子に送信する手段を備え、この送信する手段
は、前記ダイヤルイン番号を管理するダイヤルイン管理
テーブルの先頭の空番号からダイヤルイン番号を取り出
して客室内線と組にして交換機に通知し、チェックアウ
ト後には使用していたダイヤルイン番号をダイヤルイン
管理テーブルの最後尾の未使用領域に移して交換機に通
知し、チェックアウト後の転送先番号がある場合には転
送先番号とダイヤルイン番号とを交換機に通知する手段
を含むことを特徴とする。
子と、複数の内線端子とを備え、前記局線端子に到来す
るダイヤルイン番号を伴う接続情報に対してそのダイヤ
ルイン番号にしたがって前記内線端子と自動交換接続を
行う手段を備えた内線電話交換装置において、前記内線
端子に対応するダイヤルイン番号がその内線端子の利用
者が変わるごとに可変に設定され、新たなダイヤルイン
番号が設定された直後にウェルカムメッセージおよびそ
のダイヤルイン番号を内容とするファクシミリ信号をそ
の内線端子に送信する手段を備え、この送信する手段
は、前記ダイヤルイン番号を管理するダイヤルイン管理
テーブルの先頭の空番号からダイヤルイン番号を取り出
して客室内線と組にして交換機に通知し、チェックアウ
ト後には使用していたダイヤルイン番号をダイヤルイン
管理テーブルの最後尾の未使用領域に移して交換機に通
知し、チェックアウト後の転送先番号がある場合には転
送先番号とダイヤルイン番号とを交換機に通知する手段
を含むことを特徴とする。
【0006】
【作用】チェックインが登録されたときに、ダイヤルイ
ン管理テーブルの未使用領域の空番号(例えば先頭)か
らダイヤルイン番号を取り出し客室内線と組にして電話
交換機に通知し記憶させるとともに、そのダイヤルイン
番号とウェルカムメッセージとを客室のファクシミリ装
置に通知する。また、チェックアウトが登録されたとき
には、使用していたダイヤルイン番号をダイヤルイン管
理テーブルの使用中領域から未使用領域(例えば最後
尾)に移し電話交換機に通知して接続を解除させる。さ
らに、チェックアウト後の転送先内線番号とダイヤルイ
ン番号とを電話交換機に通知して接続させ、通信料金を
算出しホテルフロントシステムに通知して客室会計口座
に加算させることができる。
ン管理テーブルの未使用領域の空番号(例えば先頭)か
らダイヤルイン番号を取り出し客室内線と組にして電話
交換機に通知し記憶させるとともに、そのダイヤルイン
番号とウェルカムメッセージとを客室のファクシミリ装
置に通知する。また、チェックアウトが登録されたとき
には、使用していたダイヤルイン番号をダイヤルイン管
理テーブルの使用中領域から未使用領域(例えば最後
尾)に移し電話交換機に通知して接続を解除させる。さ
らに、チェックアウト後の転送先内線番号とダイヤルイ
ン番号とを電話交換機に通知して接続させ、通信料金を
算出しホテルフロントシステムに通知して客室会計口座
に加算させることができる。
【0007】これにより、ダイヤルイン番号を常に変え
ることが可能となり、誤って他の宿泊者に前宿泊者宛の
ファクシミリが着信することを防止することができる。
ることが可能となり、誤って他の宿泊者に前宿泊者宛の
ファクシミリが着信することを防止することができる。
【0008】
【実施例】次に、本発明実施例を図面に基づいて説明す
る。図1は本発明実施例の全体構成を示すブロック図で
ある。
る。図1は本発明実施例の全体構成を示すブロック図で
ある。
【0009】本発明実施例は、複数の局線端子と、複数
の内線端子とを備え、前記局線端子に到来するダイヤル
イン番号を伴う接続情報に対してそのダイヤルイン番号
にしたがって前記内線端子と自動交換接続を行う電話交
換機13を備え、さらに、本発明の特徴として、前記内
線端子に対応するダイヤルイン番号がその内線端子の利
用者が変わるごとに可変に設定され、新たなダイヤルイ
ン番号が設定された直後にウェルカムメッセージおよび
そのダイヤルイン番号を内容とするファクシミリ信号を
その内線端子に送信する手段を備える。
の内線端子とを備え、前記局線端子に到来するダイヤル
イン番号を伴う接続情報に対してそのダイヤルイン番号
にしたがって前記内線端子と自動交換接続を行う電話交
換機13を備え、さらに、本発明の特徴として、前記内
線端子に対応するダイヤルイン番号がその内線端子の利
用者が変わるごとに可変に設定され、新たなダイヤルイ
ン番号が設定された直後にウェルカムメッセージおよび
そのダイヤルイン番号を内容とするファクシミリ信号を
その内線端子に送信する手段を備える。
【0010】ホテルフロントシステム11とインターフ
ェースシステム12とは信号線101で接続され、イン
ターフェースシステム12と電話交換機13とは信号線
102で接続される。信号線103はインターフェース
システムからのウェルカムメッセージなどのファクシミ
リサービス用信号線、信号線104はホテル内各客室に
接続される専用線、信号線105は外部との局線であ
る。
ェースシステム12とは信号線101で接続され、イン
ターフェースシステム12と電話交換機13とは信号線
102で接続される。信号線103はインターフェース
システムからのウェルカムメッセージなどのファクシミ
リサービス用信号線、信号線104はホテル内各客室に
接続される専用線、信号線105は外部との局線であ
る。
【0011】図2は本発明実施例におけるダイヤルイン
管理テーブルの内容を示す図である。ダイヤルイン管理
テーブル21は使用中ポイント22と未使用ポイント2
3でリンクされチェックアウトして空きになったダイヤ
ルイン番号は未使用の最後尾にリンクすることで連続使
用が規制される。従って、本発明でのダイヤルイン番号
はファクシミリ装置設置台数の約2倍の数が必要にな
る。また、チェックイン時は未使用の先頭から摘出する
ことでダイヤルイン番号を可変として扱うことが可能と
なる。
管理テーブルの内容を示す図である。ダイヤルイン管理
テーブル21は使用中ポイント22と未使用ポイント2
3でリンクされチェックアウトして空きになったダイヤ
ルイン番号は未使用の最後尾にリンクすることで連続使
用が規制される。従って、本発明でのダイヤルイン番号
はファクシミリ装置設置台数の約2倍の数が必要にな
る。また、チェックイン時は未使用の先頭から摘出する
ことでダイヤルイン番号を可変として扱うことが可能と
なる。
【0012】図3は本発明実施例におけるチェックイン
の処理動作を説明する図である。チェックインの処理は
次のように行われる。
の処理動作を説明する図である。チェックインの処理は
次のように行われる。
【0013】a)客室のチェックイン登録(301)。
【0014】b)ダイヤルイン管理テーブル21より未
使用の先頭からダイヤルイン番号を摘出し客室内線とダ
イヤルイン番号を組みにして電話交換機13へ通知(3
02)。
使用の先頭からダイヤルイン番号を摘出し客室内線とダ
イヤルイン番号を組みにして電話交換機13へ通知(3
02)。
【0015】c)客室内線とダイヤルイン番号の接続を
記録し、以降ダイヤルイン番号でコールされたときに客
室内線に接続する(303)。また、客室のファクシミ
リは局線発信が可能となる(304)。
記録し、以降ダイヤルイン番号でコールされたときに客
室内線に接続する(303)。また、客室のファクシミ
リは局線発信が可能となる(304)。
【0016】d)該当客室へは国籍により日本語と英語
に区別して、ウェルカムメッセージに引き続きダイヤル
イン番号とファクシミリ装置の簡単な説明を専用信号線
104より送信し(305)、客室のファクシミリ装置
14は受信したウェルカムメッセージを出力する(30
6)。
に区別して、ウェルカムメッセージに引き続きダイヤル
イン番号とファクシミリ装置の簡単な説明を専用信号線
104より送信し(305)、客室のファクシミリ装置
14は受信したウェルカムメッセージを出力する(30
6)。
【0017】図4は本発明実施例におけるチェックアウ
トの処理動作を説明する図である。チェックアウトの処
理は、次のように行われる。
トの処理動作を説明する図である。チェックアウトの処
理は、次のように行われる。
【0018】a)客室のチェックアウト登録(40
1)。
1)。
【0019】b)該当するダイヤルイン番号をダイヤル
イン番号管理テーブル22の使用中からはずし未使用の
最後尾に接続してダイヤルイン番号と客室内線を電話交
換機13へ通知する(402)。
イン番号管理テーブル22の使用中からはずし未使用の
最後尾に接続してダイヤルイン番号と客室内線を電話交
換機13へ通知する(402)。
【0020】c)ダイヤルイン番号と客室内線番号との
接続状態を解除し(403)、客室のファクシミリ装置
14の局線発信を規制する(404)。
接続状態を解除し(403)、客室のファクシミリ装置
14の局線発信を規制する(404)。
【0021】d)チェックアウト後の転送先が予め定め
られている転送先内線番号とダイヤルイン番号とを電話
交換機13へ通知する(405)。
られている転送先内線番号とダイヤルイン番号とを電話
交換機13へ通知する(405)。
【0022】e)ダイヤルイン番号と転送先内線番号と
を接続し、以降着信する通話を転送先へ送信する(40
6)。
を接続し、以降着信する通話を転送先へ送信する(40
6)。
【0023】図5は本発明実施例における客室からのフ
ァクシミリ送信処理動作を説明する図である。ファクシ
ミリ送信処理は次のように行われる。
ァクシミリ送信処理動作を説明する図である。ファクシ
ミリ送信処理は次のように行われる。
【0024】a)客室からファクシミリの送信が開始さ
れると(501)、通常の電話機同様に局線を選択し接
続する(502)。
れると(501)、通常の電話機同様に局線を選択し接
続する(502)。
【0025】b)ファクシミリの送信が終了すると(5
03)、発信先相手電話番号、開始時間、通信時間など
の通信料金計算に必要な情報をインターフェースシステ
ム12へ通知する(504)。
03)、発信先相手電話番号、開始時間、通信時間など
の通信料金計算に必要な情報をインターフェースシステ
ム12へ通知する(504)。
【0026】c)与えられた情報を基に通信料金を計算
してホテルフロントシステム11へ通知する(50
5)。また、このときファクシミリ使用の特別料金も計
算する。
してホテルフロントシステム11へ通知する(50
5)。また、このときファクシミリ使用の特別料金も計
算する。
【0027】d)与えられた情報から該当客室の会計口
座への加算を行う(506)。
座への加算を行う(506)。
【0028】図6は本発明実施例における外部からのフ
ァクシミリ受信処理動作を説明する図である。ファクシ
ミリ受信処理は次のように行われる。
ァクシミリ受信処理動作を説明する図である。ファクシ
ミリ受信処理は次のように行われる。
【0029】a)局線からのファクシミリを受信すると
(601)、ダイヤルイン番号から客室内線に変換し該
当客室が宿泊中なら客室のファクシミリ装置14へ接続
する(602)。接続された客室のファクシミリ装置1
4は受信情報を出力する(603)。
(601)、ダイヤルイン番号から客室内線に変換し該
当客室が宿泊中なら客室のファクシミリ装置14へ接続
する(602)。接続された客室のファクシミリ装置1
4は受信情報を出力する(603)。
【0030】b)該当客室がチェックアウト後であれば
転送先内線へ変換し転送先ファクシミリ装置へ接続する
(604)。接続された転送先ファクシミリ装置は受信
情報を出力する(605)。
転送先内線へ変換し転送先ファクシミリ装置へ接続する
(604)。接続された転送先ファクシミリ装置は受信
情報を出力する(605)。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ダ
イヤルイン番号を常に変えることで誤って他の宿泊者へ
着信しないようにして機密性を向上させることができ、
また、機密性をもってファクシミリを利用することがで
きるためによりよいサービスを提供することができ、ホ
テルのイメージアップをはかることができる効果があ
る。
イヤルイン番号を常に変えることで誤って他の宿泊者へ
着信しないようにして機密性を向上させることができ、
また、機密性をもってファクシミリを利用することがで
きるためによりよいサービスを提供することができ、ホ
テルのイメージアップをはかることができる効果があ
る。
【図1】本発明実施例の全体構成を示すブロック図。
【図2】本発明実施例におけるダイヤルイン管理テーブ
ルの内容を示す図。
ルの内容を示す図。
【図3】本発明実施例におけるチェックインの処理動作
を説明する図。
を説明する図。
【図4】本発明実施例におけるチェックアウトの処理動
作を説明する図。
作を説明する図。
【図5】本発明実施例における客室からのファクシミリ
送信処理動作を説明する図。
送信処理動作を説明する図。
【図6】本発明実施例における外部からのファクシミリ
受信処理動作を説明する図。
受信処理動作を説明する図。
11 ホテルフロントシステム 12 インターフェースシステム 13 電話交換機 14 ファクシミリ装置 15 相手先ファクシミリ装置 21 ダイヤルイン管理テーブル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04Q 3/58 101 - 107 H04M 11/00 - 11/10 H04N 1/00
Claims (1)
- 【請求項1】 複数の局線端子と、 複数の内線端子と を備え、前記局線端子に到来するダイヤルイン番号を伴
う接続情報に対してそのダイヤルイン番号にしたがって
前記内線端子と自動交換接続を行う手段を備えた内線電
話交換装置において、 前記内線端子に対応するダイヤルイン番号がその内線端
子の利用者が変わるごとに可変に設定され、 新たなダイヤルイン番号が設定された直後にウェルカム
メッセージおよびそのダイヤルイン番号を内容とするフ
ァクシミリ信号をその内線端子に送信する手段を備え、 この送信手段は、前記ダイヤルイン番号を管理するダイ
ヤルイン管理テーブルの先頭の空番号からダイヤルイン
番号を取り出して客室内線と組にして交換機に通知し、
チェックアウト後には使用していたダイヤルイン番号を
ダイヤルイン管理テーブルの最後尾の未使用領域に移し
て交換機に通知し、チェックアウト後の転送先番号があ
る場合には転送先番号とダイヤルイン番号とを交換機に
通知する手段を含む ことを特徴とする内線電話交換装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19098592A JP3278910B2 (ja) | 1992-07-17 | 1992-07-17 | 内線電話交換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19098592A JP3278910B2 (ja) | 1992-07-17 | 1992-07-17 | 内線電話交換装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0637926A JPH0637926A (ja) | 1994-02-10 |
JP3278910B2 true JP3278910B2 (ja) | 2002-04-30 |
Family
ID=16266947
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19098592A Expired - Fee Related JP3278910B2 (ja) | 1992-07-17 | 1992-07-17 | 内線電話交換装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3278910B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3619239B1 (ja) * | 2003-08-27 | 2005-02-09 | 株式会社プラ技研 | 樹脂製多層チューブの押出成形装置 |
JP3619238B1 (ja) * | 2003-08-27 | 2005-02-09 | 株式会社プラ技研 | 樹脂製チューブの押出成形装置 |
JP4124141B2 (ja) | 2004-02-27 | 2008-07-23 | ブラザー工業株式会社 | ネットワークファクシミリシステム |
JP2010087815A (ja) * | 2008-09-30 | 2010-04-15 | Marks Kk | 電話システム |
-
1992
- 1992-07-17 JP JP19098592A patent/JP3278910B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0637926A (ja) | 1994-02-10 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |