JPS60245519A - モ−ルドプレス - Google Patents
モ−ルドプレスInfo
- Publication number
- JPS60245519A JPS60245519A JP10392884A JP10392884A JPS60245519A JP S60245519 A JPS60245519 A JP S60245519A JP 10392884 A JP10392884 A JP 10392884A JP 10392884 A JP10392884 A JP 10392884A JP S60245519 A JPS60245519 A JP S60245519A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- threaded rod
- nut
- base
- cylinder
- Prior art date
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- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/64—Mould opening, closing or clamping devices
- B29C45/66—Mould opening, closing or clamping devices mechanical
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/02—Transfer moulding, i.e. transferring the required volume of moulding material by a plunger from a "shot" cavity into a mould cavity
- B29C45/021—Plunger drives; Pressure equalizing means for a plurality of transfer plungers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Press Drives And Press Lines (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明はモールドブレスの改良に関するものである。
第１図は従来の例えば油圧駆動方式モールドブレスの構
成図であｐ、１ｌｌｒｉ長方形又は正方形のベース、（
２）はこのベースＩＩ＋の角に立てられた４本の支柱、
（３）はこの支柱（２）の上部に固着された上部デープ
ル、（４）は支柱（２）に沿って移動する移動テーブル
、（５）は上部テーブル（３）に固着され設定隠匿に保
持された上部金型、（６）は移動テーブル（４）に固着
され、設定温度に保持された移動金型、（７）は移動テ
ーブル（４）を低圧力で高速移動させる移動シリンダ、
（８）は上部金型（５）と移動金型（６）全圧着させる
高圧力で且つ低速度の圧接シリンダ、（９＋１１０１は
移動シリンダ（７）のピストンを上昇さす４合に油を供
給する配管、（ｌｌ）０１は移動シリンダ（７）のピス
トンを下降させる場合に油を供給する配管、ｕｕｎは圧
接シリンダ（８）全上昇さす場合に油ゝを供給する配管
、ｔ＋１１ａ尋は圧接シリンダ（８）を下降さす場合に
曲を供給する配管、９ηＱ８１四四は′成動三方回弁、
シ１１は電磁弁、１２２＠（財）四は油廃出用配管、・
濶は低圧力、多流量油圧ポンプ、＠は高圧力、少流量油
圧ポンプ、＠はｔ動三方回弁αηＱ８１Ｈｆ１．電磁弁
油圧ポンプ弼（財）に電力を供給して制御する制御装置
、ｍｅｕに）は配管である。
成図であｐ、１ｌｌｒｉ長方形又は正方形のベース、（
２）はこのベースＩＩ＋の角に立てられた４本の支柱、
（３）はこの支柱（２）の上部に固着された上部デープ
ル、（４）は支柱（２）に沿って移動する移動テーブル
、（５）は上部テーブル（３）に固着され設定隠匿に保
持された上部金型、（６）は移動テーブル（４）に固着
され、設定温度に保持された移動金型、（７）は移動テ
ーブル（４）を低圧力で高速移動させる移動シリンダ、
（８）は上部金型（５）と移動金型（６）全圧着させる
高圧力で且つ低速度の圧接シリンダ、（９＋１１０１は
移動シリンダ（７）のピストンを上昇さす４合に油を供
給する配管、（ｌｌ）０１は移動シリンダ（７）のピス
トンを下降させる場合に油を供給する配管、ｕｕｎは圧
接シリンダ（８）全上昇さす場合に油ゝを供給する配管
、ｔ＋１１ａ尋は圧接シリンダ（８）を下降さす場合に
曲を供給する配管、９ηＱ８１四四は′成動三方回弁、
シ１１は電磁弁、１２２＠（財）四は油廃出用配管、・
濶は低圧力、多流量油圧ポンプ、＠は高圧力、少流量油
圧ポンプ、＠はｔ動三方回弁αηＱ８１Ｈｆ１．電磁弁
油圧ポンプ弼（財）に電力を供給して制御する制御装置
、ｍｅｕに）は配管である。
従来の油圧駆動方式モールドプレスは上記のように構成
され、たとえば、成形するに当って移動金型（６）を上
昇させ、固定金型（６）に圧接する為に、移動時は油圧
ポンプ四から配管（９）、三方弁０９）、配管（ｌ（２
）を介して油をシリンダ（７）に供給し、移動テーブル
（４）を高速上昇させる。この際、圧接シリンダ（８）
のピストンは移動デ゛−プル（４）によって持ち上げら
れ、油は配管−１電磁弁（２１，配′１ＩｉＦ１１′４
′亀動三方弁Ｏ＠配ｆＨ金介して圧接シリンダ（８）の
下部に吸入される。移動金型（６）が上部党型１５＋に
接するやや前の位置を検出器（図示せず）で検出し、駆
動系を制御装置−によって移動シリンダ（７）から圧接
シリンダ（８）に切換える。すなわち、油圧ポンブシη
配管（Ｉ■１三方弁α樽、配管−を介して、筒圧、低流
量の油が供給される。
され、たとえば、成形するに当って移動金型（６）を上
昇させ、固定金型（６）に圧接する為に、移動時は油圧
ポンプ四から配管（９）、三方弁０９）、配管（ｌ（２
）を介して油をシリンダ（７）に供給し、移動テーブル
（４）を高速上昇させる。この際、圧接シリンダ（８）
のピストンは移動デ゛−プル（４）によって持ち上げら
れ、油は配管−１電磁弁（２１，配′１ＩｉＦ１１′４
′亀動三方弁Ｏ＠配ｆＨ金介して圧接シリンダ（８）の
下部に吸入される。移動金型（６）が上部党型１５＋に
接するやや前の位置を検出器（図示せず）で検出し、駆
動系を制御装置−によって移動シリンダ（７）から圧接
シリンダ（８）に切換える。すなわち、油圧ポンブシη
配管（Ｉ■１三方弁α樽、配管−を介して、筒圧、低流
量の油が供給される。
したがってピストンは低速で移動し、金型が接した後は
上部金型（６）と移動金型（６）は高圧で圧接される。
上部金型（６）と移動金型（６）は高圧で圧接される。
この状態で両金型内部ｆ５１ ＋６１に図示されていな
いｍ脂注入装置によって樹脂が注入され成形される。成
形樹脂の収出し、析樹脂の挿入に際して、移動金型（６
）を下降さす場合は上記上昇工程と逆の操作を行う＠ ところで、移動テーブル（４）を移動させる移動シリン
ダ（７）と、加圧用の圧接シリンダ（８）にともに移動
テーブル（４）の下部においてベースＩｌｌ上に設置さ
れており、移動テーブル（４）の移動時には移動シリン
ダ（７）のピストンによって移動テーブル（４］が駆動
されると共に、この移動テーブル（４）の移動に赴して
圧接シリンダ（８）のピストンも変位されることになる
。
いｍ脂注入装置によって樹脂が注入され成形される。成
形樹脂の収出し、析樹脂の挿入に際して、移動金型（６
）を下降さす場合は上記上昇工程と逆の操作を行う＠ ところで、移動テーブル（４）を移動させる移動シリン
ダ（７）と、加圧用の圧接シリンダ（８）にともに移動
テーブル（４）の下部においてベースＩｌｌ上に設置さ
れており、移動テーブル（４）の移動時には移動シリン
ダ（７）のピストンによって移動テーブル（４］が駆動
されると共に、この移動テーブル（４）の移動に赴して
圧接シリンダ（８）のピストンも変位されることになる
。
つまり、上部金型（５）と移動金型（７）との加圧時に
は圧接シリンダ（８）のピストンは予め大きく変位した
位置から加圧動作を開始することになる。
は圧接シリンダ（８）のピストンは予め大きく変位した
位置から加圧動作を開始することになる。
この結果、高精度を要する移動シリンダ（７）と圧接シ
リンダｔ８Ｈ−１いずれも大きなストロークを要するこ
とになり、各シリンタ”が大型化するばかりでなく、［
Ｉｊテーブル（４）全圧接シリンタ゛（８）と移動シリ
ンダ（７）が異なる位置で押圧することになシ、欠くと
も一方は移動テーブル（４）の底面において片寄った位
置で押圧することになり、移動チーフル（４）の移動時
、又は加圧時に、移動テーブル（４）と支柱（２）との
間に大きな鱗擦力五生じ、長期の使用によって、支柱に
摩耗が発生するという欠点があるばかりでなく、樹脂を
注入する油圧シリンダ（図示せず）と、移動シリンタ”
（７）、圧接シリンダ（８）が横方向に配列されるため
、装置が横方向に大となり、設置スペースも大となり、
また油圧系統が複雑と、なる欠点を何していた０ 〔発明の概要〕 この発明は、かかる欠点を改善する目的でなｉ！２”’
Ｌり４ので、ベース、このベースに立設された複数の支
柱、この支柱の上部に装着されたモールド上型、このモ
ールド上型の下方に位置し、上記支柱に上下動可能に支
持されたモールド下型、上記ベースに下方が回転自在に
支承され、上方にねじ部が突出した第１のねじ棒、この
第１のねじ棒のねじ部に螺合され、上記支柱又は上記ベ
ースに対し回前不能で軸方向に移＃可能なナツト、この
ナツトと上記モールド下型との間に直列配置され、上記
モールド上型に上記モールド下型を加圧させる回圧シリ
ンダ、上記第１のねじ棒と略平行配置され、上記第五の
ねじ棒を回前させる電動機、上記第１のねじ棒と略平行
に配置され、上記電動機により駆動される第２のねじ欅
、この第２のねじ棒に螺合され、この第２のねじ棒の回
前に応じて上下動し、上記モールド下型と上記モールド
下型との間にモールド樹脂を注入するトランス７７を備
えることにより、高精度を要するシリンダを小形化でき
るばかりでなく、装置全体を小形化できるモールドプレ
スを提供することを目的とするものである。
リンダｔ８Ｈ−１いずれも大きなストロークを要するこ
とになり、各シリンタ”が大型化するばかりでなく、［
Ｉｊテーブル（４）全圧接シリンタ゛（８）と移動シリ
ンダ（７）が異なる位置で押圧することになシ、欠くと
も一方は移動テーブル（４）の底面において片寄った位
置で押圧することになり、移動チーフル（４）の移動時
、又は加圧時に、移動テーブル（４）と支柱（２）との
間に大きな鱗擦力五生じ、長期の使用によって、支柱に
摩耗が発生するという欠点があるばかりでなく、樹脂を
注入する油圧シリンダ（図示せず）と、移動シリンタ”
（７）、圧接シリンダ（８）が横方向に配列されるため
、装置が横方向に大となり、設置スペースも大となり、
また油圧系統が複雑と、なる欠点を何していた０ 〔発明の概要〕 この発明は、かかる欠点を改善する目的でなｉ！２”’
Ｌり４ので、ベース、このベースに立設された複数の支
柱、この支柱の上部に装着されたモールド上型、このモ
ールド上型の下方に位置し、上記支柱に上下動可能に支
持されたモールド下型、上記ベースに下方が回転自在に
支承され、上方にねじ部が突出した第１のねじ棒、この
第１のねじ棒のねじ部に螺合され、上記支柱又は上記ベ
ースに対し回前不能で軸方向に移＃可能なナツト、この
ナツトと上記モールド下型との間に直列配置され、上記
モールド上型に上記モールド下型を加圧させる回圧シリ
ンダ、上記第１のねじ棒と略平行配置され、上記第五の
ねじ棒を回前させる電動機、上記第１のねじ棒と略平行
に配置され、上記電動機により駆動される第２のねじ欅
、この第２のねじ棒に螺合され、この第２のねじ棒の回
前に応じて上下動し、上記モールド下型と上記モールド
下型との間にモールド樹脂を注入するトランス７７を備
えることにより、高精度を要するシリンダを小形化でき
るばかりでなく、装置全体を小形化できるモールドプレ
スを提供することを目的とするものである。
以下、この発明の一実施例０１図で説明する。図におい
て、（ｌａ）はベースＩｌｌに一体に設けられ、ベース
＋１１と離間した位置に軸受＠（１１））を何する軸受
部材、曽は減速歯車を内蔵する減速機、に）はこの減速
機に）にカップリング＠を介して連結されたスクリュー
ネジ軸で、一対のラジアル軸受（至）全弁して軸受部材
（ｌａ）に支承され、上部にねじ部（８６！Ｌ）ｉ何し
ている。情は一対のラジアル軸受＠を位置決めする一対
の止めナツト、祷はスクリューネジ軸（７）のねじ部（
８６りに螺合されたナツトで、上方にはねじ部（８６ａ
）を囲む筒状のハクジング（４０９と、このハクジング
（４０ａ）の上端に設けられたフランジ部（４０１））
とを有している。（６）はフランジ部（，４０１））に
結合されたシリンダで、＄助テーブル＋４１に形ｆＦｃ
された保合穴（４ａ）に軸方向相対移＃可能に保合する
回シ止め軸（４１ａ）と、＄ｄＪテーブル（４）を加圧
するピストン（４１ｋｌ）ｔ−［している・四は減速機
（至）の入力側にクラッチ１１を介して助力を伝える電
動機で、スクリューネジ軸曽とは略平行に配置されてい
るＯ■は上記電動機（ロ）の他端に連結されたクラッチ
、（９）はこのクラッチ■と連結された減速機、（へ）
はこの減速機（至）によ９回前されるスクリューネジ軸
、θカはこのスクリューネジ軸−の回動に応じて上下前
するナツト、−は移動金型（６）と移動テーブル（４）
に大々垂直に形成されたガイド穴（６ａ） （４１）
）内を上下前するトランスファで、上記ナツトθカに固
定されている。ＩＩハスクリューネジ軸（至）のスラス
ト力を受けるスラストベアリング、ｆ４はモールド用樹
脂である・ 上記のように構成されたものにおいて、まず、クラッチ
−を連結すると共にクラッチ＠４を開放し、電動機に）
を駆動すると、減速機（至）、カップリング＠を介して
スクリュー−ネジ軸に）が回前する。このため、ねじ＠
（８６ａ）にｖＡ台したナツトに）が上方に移動し、シ
リンダーを介して移動テーブル−（４１、つまり移動金
ｆｉｌ （６１’に上方へ移動させる。即ち、シリンダ
ーの回り止め軸（４１ａ）が移１ｌＪｆ−プル（４）の
保合穴（４ａ〕に係合しているので、シリンダＵｔ−介
してナツト顧は回り止めされており、スクリューネジ軸
に）の−助に応じてナツト■、シリンダ（６）、移動テ
ーブル（４）、移動金型（６）が上方へ移動する。移動
金型（６］が上部金型（５）に近接した位置で電動機（
ロ）を停止させ、シリンダ但を可動させると、ピストン
（４１に＋）で移動テーブル（４］を介して移＃企よ（
６）が加圧される＠ここで、クラッチ■ｔ８放丁゛′る
と共にクラッチ（４’ｌを連結させ、電動機−を駆動さ
せると、減速機に）を弁してスクリューネジ軸に）が回
動じ、この回前に応じてナンド＠７）、）ランス７アー
が上方へ移動する。従って、トランスファ（財）の上方
のモールド用祠脂■は上部金型（５）と移動金ｆｆ１（
６）との間に注入され、成形される。っまシ１両金ｍ
１ｌ１６１は予め加熱されているため、注入されたモー
ルＦ用樹脂に）は硬化することになる。
て、（ｌａ）はベースＩｌｌに一体に設けられ、ベース
＋１１と離間した位置に軸受＠（１１））を何する軸受
部材、曽は減速歯車を内蔵する減速機、に）はこの減速
機に）にカップリング＠を介して連結されたスクリュー
ネジ軸で、一対のラジアル軸受（至）全弁して軸受部材
（ｌａ）に支承され、上部にねじ部（８６！Ｌ）ｉ何し
ている。情は一対のラジアル軸受＠を位置決めする一対
の止めナツト、祷はスクリューネジ軸（７）のねじ部（
８６りに螺合されたナツトで、上方にはねじ部（８６ａ
）を囲む筒状のハクジング（４０９と、このハクジング
（４０ａ）の上端に設けられたフランジ部（４０１））
とを有している。（６）はフランジ部（，４０１））に
結合されたシリンダで、＄助テーブル＋４１に形ｆＦｃ
された保合穴（４ａ）に軸方向相対移＃可能に保合する
回シ止め軸（４１ａ）と、＄ｄＪテーブル（４）を加圧
するピストン（４１ｋｌ）ｔ−［している・四は減速機
（至）の入力側にクラッチ１１を介して助力を伝える電
動機で、スクリューネジ軸曽とは略平行に配置されてい
るＯ■は上記電動機（ロ）の他端に連結されたクラッチ
、（９）はこのクラッチ■と連結された減速機、（へ）
はこの減速機（至）によ９回前されるスクリューネジ軸
、θカはこのスクリューネジ軸−の回動に応じて上下前
するナツト、−は移動金型（６）と移動テーブル（４）
に大々垂直に形成されたガイド穴（６ａ） （４１）
）内を上下前するトランスファで、上記ナツトθカに固
定されている。ＩＩハスクリューネジ軸（至）のスラス
ト力を受けるスラストベアリング、ｆ４はモールド用樹
脂である・ 上記のように構成されたものにおいて、まず、クラッチ
−を連結すると共にクラッチ＠４を開放し、電動機に）
を駆動すると、減速機（至）、カップリング＠を介して
スクリュー−ネジ軸に）が回前する。このため、ねじ＠
（８６ａ）にｖＡ台したナツトに）が上方に移動し、シ
リンダーを介して移動テーブル−（４１、つまり移動金
ｆｉｌ （６１’に上方へ移動させる。即ち、シリンダ
ーの回り止め軸（４１ａ）が移１ｌＪｆ−プル（４）の
保合穴（４ａ〕に係合しているので、シリンダＵｔ−介
してナツト顧は回り止めされており、スクリューネジ軸
に）の−助に応じてナツト■、シリンダ（６）、移動テ
ーブル（４）、移動金型（６）が上方へ移動する。移動
金型（６］が上部金型（５）に近接した位置で電動機（
ロ）を停止させ、シリンダ但を可動させると、ピストン
（４１に＋）で移動テーブル（４］を介して移＃企よ（
６）が加圧される＠ここで、クラッチ■ｔ８放丁゛′る
と共にクラッチ（４’ｌを連結させ、電動機−を駆動さ
せると、減速機に）を弁してスクリューネジ軸に）が回
動じ、この回前に応じてナンド＠７）、）ランス７アー
が上方へ移動する。従って、トランスファ（財）の上方
のモールド用祠脂■は上部金型（５）と移動金ｆｆ１（
６）との間に注入され、成形される。っまシ１両金ｍ
１ｌ１６１は予め加熱されているため、注入されたモー
ルＦ用樹脂に）は硬化することになる。
その后、シリンダ（６）の圧力を解き、゛電動機に）に
よりスクリューネジ軸ｗｆＩ−逆回転させれば、両金型
１６１ ＋６１が離間し、作業を終了することになる。
よりスクリューネジ軸ｗｆＩ−逆回転させれば、両金型
１６１ ＋６１が離間し、作業を終了することになる。
次に他の実施例を第８図で説明する０図において、儒υ
はクラッチ■に連結されたブレーキ、１２はこのブレー
キ１５１により駆動されるボールねじで、ねじ棒（５ｇ
ａ）とナツト（５１）とで構成されている。
はクラッチ■に連結されたブレーキ、１２はこのブレー
キ１５１により駆動されるボールねじで、ねじ棒（５ｇ
ａ）とナツト（５１）とで構成されている。
上記のように構成されたものにおいては、ボールねじ岡
でトランスファーが動作されるため、ボールねじ藺の回
転における摩擦抵抗は軽減される。ところが、＃Ｉｔ動
機に）が停止すると、ボールねじ優乃の低摩擦抵抗によ
り、ねじ棒（−功五回前して逆にトランスファーが下降
しようとする＠この九め、４ＩＩＩｈ機（６）の停止と
同時にブレーキ都υが動作し、ボールねじ唖４のナラ）
（５２１））の下降、つまりねじ棒（５２ａ）の回動
が停止される＠〔発明の効果〕 以上のようにこの発明は、ペース、このペースに立設さ
れた複数の支柱、この支柱の上部に装着されたモールド
上型、このモールド上型の下方に位置し、上記支柱に上
下動可能に支持されたモールド下型、上記ペースに下方
が回転自在に支承され、上方にねじ部が突出した第１の
ねじ棒、この第１のねじ棒のねじ部に螺合され、上記支
柱又は上記ペースに対し回動不能で軸方向に移動可能な
ナツト、Ｃのナツトと上記モールド下型との間に直列配
置され、上記トルド上型に上記モールド下型ｔ＝圧させ
る油圧シリンダ、上記第１のねじ棒と略平行配置され、
上記第１のねじ棒を回動させる電動機、上記第１のねじ
棒と略平行に配置され、上記＊＊機により駆動さ゛れる
第３のねじ棒、この第２のねじ欅に螺合され、この第２
のねじ棒の回前に応じて上下動し、上記モールド上型と
上記モールド下型との間にモールド樹脂を注入するトラ
ンスファを備えたので、シリンダの小形化を計ることが
できるばかりでな（、ｌ−；の電動機で２つのねじ棒１
ｃ駆動でき、駆動源の個数ｔ−減りでき、更には、装置
全体の小形化を計ることができる効果がある。
でトランスファーが動作されるため、ボールねじ藺の回
転における摩擦抵抗は軽減される。ところが、＃Ｉｔ動
機に）が停止すると、ボールねじ優乃の低摩擦抵抗によ
り、ねじ棒（−功五回前して逆にトランスファーが下降
しようとする＠この九め、４ＩＩＩｈ機（６）の停止と
同時にブレーキ都υが動作し、ボールねじ唖４のナラ）
（５２１））の下降、つまりねじ棒（５２ａ）の回動
が停止される＠〔発明の効果〕 以上のようにこの発明は、ペース、このペースに立設さ
れた複数の支柱、この支柱の上部に装着されたモールド
上型、このモールド上型の下方に位置し、上記支柱に上
下動可能に支持されたモールド下型、上記ペースに下方
が回転自在に支承され、上方にねじ部が突出した第１の
ねじ棒、この第１のねじ棒のねじ部に螺合され、上記支
柱又は上記ペースに対し回動不能で軸方向に移動可能な
ナツト、Ｃのナツトと上記モールド下型との間に直列配
置され、上記トルド上型に上記モールド下型ｔ＝圧させ
る油圧シリンダ、上記第１のねじ棒と略平行配置され、
上記第１のねじ棒を回動させる電動機、上記第１のねじ
棒と略平行に配置され、上記＊＊機により駆動さ゛れる
第３のねじ棒、この第２のねじ欅に螺合され、この第２
のねじ棒の回前に応じて上下動し、上記モールド上型と
上記モールド下型との間にモールド樹脂を注入するトラ
ンスファを備えたので、シリンダの小形化を計ることが
できるばかりでな（、ｌ−；の電動機で２つのねじ棒１
ｃ駆動でき、駆動源の個数ｔ−減りでき、更には、装置
全体の小形化を計ることができる効果がある。
また、ブレーキ対電＃Ｊｌｂ機を設けたものでは、ボー
ルねじ金利用でき、駆副トルクを小さくできることにな
り、電動機の小形化も計ることがり能となる効果がある
。
ルねじ金利用でき、駆副トルクを小さくできることにな
り、電動機の小形化も計ることがり能となる効果がある
。
第１図は従来装置の一部断面図、第２図はこの発明の一
実施例を示す一部断面図、第８図はこの発明の他の実施
例倉示す一部断面図である。 図中用はペース、（２）は支柱、（５）は上部金型、（
６）は＄前金型、（至）は減速機、（至）−はスクリュ
ーネジ軸、ＩＩＪ＠’６はナツト、（ロ）はシリンダ、
に）は電動機、−一はクラッチ、に）はトランスファ、
優りはブレーキ、＠′４はボールねじである。 なお各図中同一符号は同−又はｆ目当部分を示すＯ 代理人 大 岩 増 雄 第２図 第３図 ＪＪ
実施例を示す一部断面図、第８図はこの発明の他の実施
例倉示す一部断面図である。 図中用はペース、（２）は支柱、（５）は上部金型、（
６）は＄前金型、（至）は減速機、（至）−はスクリュ
ーネジ軸、ＩＩＪ＠’６はナツト、（ロ）はシリンダ、
に）は電動機、−一はクラッチ、に）はトランスファ、
優りはブレーキ、＠′４はボールねじである。 なお各図中同一符号は同−又はｆ目当部分を示すＯ 代理人 大 岩 増 雄 第２図 第３図 ＪＪ
Claims (2)
- （１） ベース、このベースに立設された支柱、この支
柱の上部に装着されたモールド上型、このモールド上型
の下方に位置し、上記支柱に上下動可能に支持されたモ
ールド下型、上記ベースに下方が回転自在に支承され、
上方にねじ部が突出した第１のねじ棒、この＄１のねじ
棒のねじ部にｖＪＡ合され、上記支柱又は上記ベースに
対し回転不能で軸方向に移動可能なナツト、このナツト
と上記モールド下型との間に直列配置され、上記モール
ド上型に上記モールド下型を加圧させる油圧シリンダ、
上記１＠ｌのねじ棒と略平行配置され、上記第１のねじ
棒を回動させる電動機、上記第１のねじ棒と略平行に配
置され、上記電動機により駆動される第２のねじ棒に螺
合され、この第２のねじ棒の回動に応じて上下動し、上
記モールド上型と上記モール下型との間にモールド樹脂
を注入するトランスファｔ−ｉえたモールドプレス。 - （２） ベース、このベースに立設された支柱、この支
柱の上部に装着されたモールド上型、このモールド上型
の下方に位置し、上記支柱に上下動可能に支持されたモ
ールド下型、上記ベースに下方が回転自在に支承され、
上方にねじ部が突出した第１のねじ捧、この第１のねじ
棒のねじ部に螺合され、上記支柱又は上記ベースに対し
回動不能で軸方向に移動可能なナツト、このナツトと上
記モールド下型との間に直列配置され、上記モールド上
型に上記モールド下型全加圧させる油圧シリンダ、２上
記第１のねし棒と略平行配置され、上記第１のねじ棒金
回動させるブレーキ付電動機、この電動機により回動さ
れる第２のねじ棒と。 この第９のねじ欅の回動に応じて上下動するナツトとか
らなるポーｔ５ねじ、このボールね・、じの上記ナツト
に設けられ、このナツトの上昇に応じて上記モールＦ上
型と上記モールド下型との間にモールド樹脂を注入する
トランスファｔ＊えたモールドプレス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10392884A JPS60245519A (ja) | 1984-05-21 | 1984-05-21 | モ−ルドプレス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10392884A JPS60245519A (ja) | 1984-05-21 | 1984-05-21 | モ−ルドプレス |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60245519A true JPS60245519A (ja) | 1985-12-05 |
Family
ID=14367089
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10392884A Pending JPS60245519A (ja) | 1984-05-21 | 1984-05-21 | モ−ルドプレス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60245519A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6393119U (ja) * | 1986-12-02 | 1988-06-16 | ||
| CN102990956A (zh) * | 2012-09-05 | 2013-03-27 | 苏州天盛电线电缆有限公司 | 冲压机 |
-
1984
- 1984-05-21 JP JP10392884A patent/JPS60245519A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6393119U (ja) * | 1986-12-02 | 1988-06-16 | ||
| CN102990956A (zh) * | 2012-09-05 | 2013-03-27 | 苏州天盛电线电缆有限公司 | 冲压机 |
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