JPS60244450A - 回転鋳造ストリツプを圧延する装置 - Google Patents

回転鋳造ストリツプを圧延する装置

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JPS60244450A
JPS60244450A JP10067385A JP10067385A JPS60244450A JP S60244450 A JPS60244450 A JP S60244450A JP 10067385 A JP10067385 A JP 10067385A JP 10067385 A JP10067385 A JP 10067385A JP S60244450 A JPS60244450 A JP S60244450A
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casting
roll
rolling
molten metal
strip
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JP10067385A
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マイクル エル サンテラ
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B22CASTING; POWDER METALLURGY
    • B22DCASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
    • B22D11/00Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths
    • B22D11/06Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths into moulds with travelling walls, e.g. with rolls, plates, belts, caterpillars
    • B22D11/0611Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths into moulds with travelling walls, e.g. with rolls, plates, belts, caterpillars formed by a single casting wheel, e.g. for casting amorphous metal strips or wires
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21BROLLING OF METAL
    • B21B1/00Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations
    • B21B1/46Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations for rolling metal immediately subsequent to continuous casting
    • B21B1/463Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations for rolling metal immediately subsequent to continuous casting in a continuous process, i.e. the cast not being cut before rolling
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21BROLLING OF METAL
    • B21B3/00Rolling materials of special alloys so far as the composition of the alloy requires or permits special rolling methods or sequences ; Rolling of aluminium, copper, zinc or other non-ferrous metals
    • B21B3/003Rolling non-ferrous metals immediately subsequent to continuous casting, i.e. in-line rolling

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Continuous Casting (AREA)
  • Metal Rolling (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 イ、産業上の利用分野 本発明は広い範囲の応用を1qる(丁とを条イ′1とり
るが、薄肉ス1ヘリツブ材r1の製造りる(二とに用い
るために特に適し、その点につい−(特に6L載1」る
装置は溶湯をス]−リップに凝固するために冷しノ金と
、所望P7さの最終ストリップに凝固ストリップを薄く
するために冷し金を支持する加工中とを石する。
口、従来の技術 従来の冷し金回転にJ3いて、金属噴流は成形され、凝
固される冷間移動面子に密接する。凹面i13よび凸面
円板、円筒及び胴を有り−る種々の形状寸法の冷し金が
先行技術に用いられている。この技術の代表例がツ17
等の米国特許 第4 、339 、508号に開示され、それは超伝導
体材料の薄い可撓性リボンを1冒”るための方法を開示
している。
冷し全土で溶融材r1の冷却の間、溶湯を成形J−るこ
とが通常望ましい。ベデルの米国特許第3,862.6
58号に開示されているように、従来、これは車を異な
る形状に成形し、車の上の溶湯の接触を長くするJ、う
な技術にJこって完成された。イの特W1にA3いτ、
接触のJilJ間はガス噴流、移動ベルトまたは回転車
のような装置の使用によって長くされた。。
溶湯を成形づる他の技術は発明の名称[固溶体急速冷却
材料の製造1の日本特許出願特願1!l 56−第2.
3 b 96 @に開示されている。=1[1プhI!
電が電極と冷却ロール面上の注入材料との間に生じる。
この結果薄肉成形の急速冷却材料が得られる。
冷し金回転による連続金属線条の製造の間凝固線条の撮
動にJ:る破損のために連続線条を形成り−ることは時
々困難である。カベエシュの米国特許第3 、938 
、583号は例えば[冷却車が冷却要素として用いられ
、十分な圧力が線条の巻イ」け器によって示される引張
り応力を妨げるように凝固点を丁度越えて線条に加えら
れる連続金属線条を製造し、イ1随しく一巻イ1番)る
方法」を開示している。
連続ストリップが形成された後、所望厚さに圧延される
。例えば、ボールスの米国特許第3.659.6/13
号に43いて、「ストリップが鋳造機械を隙1れlCC
後金金的改良ために圧延され、巻かれる。1ことが開示
されている。
ハ1発明が解決」ノJ、うとりる問題貞最終回転鋳造薄
肉ストリップの成形及び冶金的性質が冷し金−して完成
されるの(・、D延を右する回転鋳造を合体することは
本発明の基礎となる問題である、。
本発明の効果は記載された先tj装置の制限及び不利益
の1つまたはそれ以上を除去づる回転鋳造ストリップを
鋳造、圧延する装置及び方法をJF供することである。
本発明のそれ以上の効果は回転鋳造ストリップを所望の
厚さに鋳造、圧延する装置及び方法を提供することであ
る。
本発明のなおそれ以上の効果は比較的安価な製造技術を
用いて回転鋳造ストリツ1を#!M、f(−延する装置
及び方法を提供することである。
二0問題を解決づるための手段 従って、溶湯を連続薄肉ストリップにvI造、圧延づる
装置及び方法を提供することである。溶湯はノズルから
鋳造1]−ルの外周面上に鋳込まれる。
一度溶潟が連続ストリップに凝固すると、鋳造ロールと
加工ロールとの闇で圧延され、所望の薄肉ストリップに
薄くされる。
本発明及び本発明のそれ以にの進展は図面に承される好
ましい実施例によって今明瞭にされる。
ホ、実施例及び作用 第1図より、材料の溶湯14を連続薄肉ストリップ12
に鋳造、圧延する装RIJ 10が示される。
溶湯はノズル18から鋳造ロール16の外周面20、ト
に鋳込まれる。一度溶湯14が連続ストリップ13に凝
固するど、vJ造ロール16と加工口−ル22どの間で
圧延さね、所望の薄肉ストリップ12に薄くされる。
本発明において開示された装置及び方法の2つの独得な
効果がある。第1に、最終薄肉連続ストリップ12はそ
れ以上の圧延を必要としないので、所望の厚さで車16
から移転される。これは長い長さの薄肉ストリップ材料
を処理づ゛るために一般に必要とする時間及び労力のた
めに全く重v5.な経済的効果である。まIこ、最終ス
トリップは引張り強度及び結晶(14造のような所望の
冶合的特竹をイラする。これらの特性を得るためにス]
−リップが既に車から移転された後、薄肉ストリップが
加熱されおよび/また(よ加1−ローラを通過づる必要
がある。後のこれら追加段階の排除が先行技術を越えて
本発明の重要な経済的効果を与える。
鋳造lコール16は通例の冷し金の特有な実施例である
。vj造ロールまたは車16はどれも所望の直径であり
、どれも所望の幅Cある。冷」、)車またはuj i’
lロールを形成する材料の選択(ま溶融材料と外周面2
0どの間のぬれ易さをij膚17なりればならない。こ
のぬれ易さは溶湯の表面張力によって及び鋳造車の気質
によってJ二として決定される1゜車は例えば鋼、銅、
アルミニウム、黒鉛またはそれらの合金のような溶湯と
接触する間安定のままであるいかなる材料からも製造さ
れる。また、車はクロム鍍金またはセラミック被覆の月
1′+1から形成される。J−記した材料にも拘らず、
冷し車またはロールは所望の材料の溶湯から薄肉ストリ
ップのvi造、圧延を処理Cきるどの適当な月11でb
形成される。
溶湯14は管24の一端でノズル18を通るような通例
の装置ににつてロール16の外周面20に向1プられる
。溶+、til別14は熱抵抗体26のような適当な装
V′fによって溶湯の液相点上の温度に保持される方が
よい。ノズルを右する管が示されるけれども、また目ツ
ド周りに感受体、抵抗加熱;したは直接エネルギ源をイ
jしまたはイjりることなく加熱コイルの装置にJ:つ
て供給ロッドを溶融するような他の通例の技術によって
溶湯に加えることは本発明の範囲内である。
一麿渚錫が1−1−ル16の外面20に接触りるど、溶
湯は溶湯から熱伝達のため中間ストリップに凝固し始め
、ロール16は鋳造1]−ルの表面に完全に凝固するに
うに材料のために十分に効果がある。
熱伝達を凸めるために、鋳造[1−ルは鋳造[1−ルの
表面に冷却集合管28を通って冷却材を適用するような
どのような通例の装置にJ:つIも冷却される。特殊’
vL冷7J]材は本発明の一部を゛構成しなく、通例の
ガスまたは液体で構成される。1凝固中間a9肉ストリ
ップ13の19さ及び幅は、圧延前に、多数の要因によ
って決定される。これらは溶湯14ど冷し車の平滑、外
面20との間の表向張力、冷し車の同転速度、溶湯の放
出F[力、ノズルの直径、溶湯温度及び溶潟粘牲を包含
づる、。
溶湯のnさにUいに作用し、影響覆る重大な要因数は所
望の厚さを右り゛るストリップを堅実に形成する可能性
を減じる。
本発明は謁−造ロール16ど共に作動Jる加工ロール2
2を(=J加することによって芯内ストリップの最終1
gさを調整づ゛る。加工ロール【;L鋳造[]−ル16
の外周面に隣接する予め選択した4Q、 1に配置され
る。中心線30はIfi造ロールの中心32ど加工ロー
ル22の中心34との間に延びている。中心線30は加
工ロール22の外面38と鋳造【」−ル16の外面20
とがストリップ13の対抗面に対して接線的に配置され
る接点36T”ストリップ13を2分する。接点36は
鋳造ロール上のストリップの接触長さの範u1を越えで
位置する方がよい。接触長さ【;j、溶湯が4h造[−
1−ルにIδ初に接触σる点と凝固ス[〜リップが遠心
力によってvi造ロールから引離される点との間の長さ
どして限定される。W、:触長ざの範囲を越えるように
接点36を選択する効果は加二[ロール22が管24に
妨げられることなくより人ぎい直径を有することができ
ることである。しかしながら、凝固ストリップ13上の
どの位置にも接点を置くことは本発明の条件の鞘囲内で
ある。
位置決め装置(図示けず)が鋳造ロール16の中心32
に関して加工ロール22の中心34を位置決めづるよう
に設けられる。2つの中心32と34との間の距離は鋳
造ロール16の外周面20とロール22の外周面38と
の間の中心線30に沿う間隔が1]−ル16と22との
間を通るように凝固ストリップ13が所望の厚さまたは
標準厚さを有するストリップ12に正確に薄くなるよう
に選ばれる。。
駆動装置(図示せず)はどの所望の速度でも、それぞれ
中心32及び34の周りに各1」−ル16及び22を回
転り゛るように設()られる3、ロールはこれらの間に
ストリップ13を供給りるJ、うにliいに反対方向へ
回転する。
1延の段階は明記した焼戻し必要条1′1範囲内でス]
ヘリツブをイ」1標準厚さにする。示されないりれども
、粒度、粒度の均一性および/よたは月P1の引張り強
度に影響を及ぼ1ようにス]−リツゾが駁買10を離れ
ICCスストリップ111加熱及び冷ノ1[1づること
が望ましい。この方法は鋳造1−1−ル16の下流で行
なわれ、本発明の部分ひはない。
加工ロール22はまた、鋳造ストリップのために追加の
冷却を有する1、この冷却を高めるために集合管28と
同様な冷却集合管40が設けられる。
冷却材は薄肉ストリップを冷却し鋳造ストリップとロー
ル22どの間の潤滑材として両方に作用するにうに作用
づる。所望ならば、冷却材集合管28か1うの冷却材は
また鋳造ス(−リップとロール22との間のロール潤滑
材どじで役立つ。どんな所望数の冷却集合管を用いるこ
とも、ロール16及び22に関して要求されたように集
合管を位置決めすることも、さらに本発明の範囲内であ
る。
また、ロールに送り出す冷却材の型及び巾は特殊な適用
のために要求されるように選択される。
第2図より、バックアップロールが加工型、鋳造車また
は両方のいずれかに追加された第1の実施例と異なる本
発明の第2の実施例を示す。第2図の装置50の構成部
分は劃lOの構成部分と同様に必須であるので、同一の
参照番号がほぼ同一である構成部分のために用いられる
バックアップロール52及び54は追加の機械的安定性
を右し、ストリップ13を薄くするロール22によって
廟かされる■−力に刻して臼−ル16を支持するように
ロール16に加えられる。
これらロールは[1−ル16と22との間に延びる中心
線30からほぼ等距離の点で外周面20と接触する方が
よい。ロール52及び54はロール16の回転(反対に
回転する。ロール52及び54は鋳造ロール16の補助
冷却を有し、所望ならばこれらの外周面56及び58に
向う冷却材を有づることかできる。中心線30が外周面
20を横切るほぼ鋳造ロールに好ましく接触する単一バ
ックアップロールを用いることも、また本発明の条件内
である。また、所望ならば追加のバックアップロールを
用いることも本発明の範囲内である。
バックアップ[」−ル60がまた加10−ル22ど共に
用いることもできる。
ロール60はその中心62が中心線30に沿゛つてほぼ
配回され、i”の外面64は中心FA30が2つの外面
をほぼ横切る車22の外面と接触するように位1り決め
される方がよい。バックアップ[コール60はロール2
2の反対方向へ回転し、ロール16に関し−(ロール2
2の位置を安定りるように設けられ、所望ならば追加冷
却を設【〕られる。
本発明は金属、金属合金、非鯖品質または:r >q体
材料を有づる材わ1の溶湯を用いる方がよい。しかしな
がら本発明は少しも特殊な相別に制限されないが回転鋳
造及び圧延のために適当などの材料も十分に用いること
かできる。
本発明により上記した目的、装置及び効果を十分に満足
する回転vr造ス[−リップを圧延する装置及び方d1
が提供されることは明白である1、本発明はその特定の
実施例に関連しで記載されているので、多くの代り、ゆ
史J3よび変化が前述の記載に照してぞの技術の熟練し
た人々に明白であることは明らかである。従って、添付
された特6′[請求の範囲の精神及び広い範囲内に含ま
れるような全てのそのような代り、変更及び変化を用い
ることが予定される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の薄肉ストリップを製造する装置の概要
図、第2図は本発明の第2の実施例の概要図である。 10.50:装置、 12:連続薄肉ス1へリップ、 13:連続ストリップ、 14:材料の溶湯、 16:鋳造ロール、 18:ノズル、 20:鋳造ロールの外周面、 22:加111−ル、 26:加熱抵抗1小、 28.40:冷却集合管、 52.54.60:バックアップ11−ル、代理人 浅
 手・1 皓

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1) 月利の溶湯を所望の連続薄肉ストリップに鋳造
    、圧延り°る装置において:前記溶湯を中間薄肉ストリ
    ップに凝固する鋳造ロール装置と;前記鋳造ロール装置
    の外周面に前記溶湯を鋳込むノズル装置と;前記tij
    造ロール装置と加XL1.1−ル装胃との間の前記凝固
    中間ストリップを前記所望の連続薄肉ストリップに圧延
    する前記鋳造ロールの外周面に隣接して配置された前記
    加1−ロール装置とを有りることを特徴どする鋳造、圧
    延覆る装置。 (2) 前記鋳造ロール装置十の溶湯を前記中間ストリ
    ップに凝固りる冷却装置を右CJることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項記載の鋳造、圧延する装r10 (3) 前記冷却装置が前記鋳造ロール装置に対して冷
    却材を用いる少なくとも第1の冷却集合管を有りること
    を特徴とする特;n請求の範囲第2項記載の鋳造、R延
    り−る装置。 (4) 前記冷却装置が前記用][1−ル装跨に対して
    冷却材を用いる少なくど))第2の冷加ツ、白色を右す
    ることを特徴とする特n請求の範囲第3項記載の鋳造、
    圧延りる装置。 (5) 前記ノズル装置内にはいっている前記溶湯を加
    熱する装置を右することを特徴とする特h′[請求の範
    囲第11項記載の鋳造、L[延りる装置。 (6) 前記鋳造ロール装置が第1の方向へ回転し、前
    記加工ロール装置が前記第1の方向と反対の第2の方向
    へ回転J゛ることを特徴とする特許請求の範囲第2「1
    記載の鋳造、圧延する装置3゜(7) 前記装置に機械
    的安定性を!うえるために前記鋳造ロール装置を支持す
    る第1のバックilツブ[1−ル装置を有することを特
    徴とする特へ′1請求の範囲第6項記載の鋳造、圧延す
    る装置。 (8) 前記装置に(幾械的安定性を与えるために前記
    加工ロール装置を支持する第2のバックアップロール装
    置を有づることを特徴とする特許請求の範囲第7項記載
    の鋳造、圧延する装置。 (9) 材料の溶湯を所望の連続薄肉ストリツゾに鋳造
    、圧延げるlJ法に、13い(:鋳造1.1−ルをイ」
    すること;前記鋳造ロールの外周部に前H1i溶湯を鋳
    込むこと:前記鋳造ロール」で・前記溶湯を中間ストリ
    ップに凝固り−ること;前記鋳造r1−ルの外周部に隣
    接しC加1[1−ルを舵面すること;及び前記鋳造ロー
    ルと前記加工ロールとの間の中間、凝固ス1へリッツを
    前記所望の連続谷内ストリップに圧延することとの段階
    を有づることを特徴とするtl造、L[延46方ン人。 (10) 前記溶湯を前記中間ストリップに凝固するた
    めに前記鋳造ロールを冷却づ−る段階を右り−ることを
    特徴とする特許請求の範囲第9項記載の鋳造、圧延リー
    る方法。 (11) 前記中間ス1ヘリツブの凝固を高めるように
    前記加工ロールを冷却する段階を右りることを特徴とす
    る特許請求の範囲第10項記載の鋳造、圧延する方法。
JP10067385A 1984-05-14 1985-05-14 回転鋳造ストリツプを圧延する装置 Pending JPS60244450A (ja)

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GB (1) GB2158746A (ja)

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