JPS60244288A - 安定なセラペプタ−ゼ粉末の製造方法 - Google Patents
安定なセラペプタ−ゼ粉末の製造方法Info
- Publication number
- JPS60244288A JPS60244288A JP10134884A JP10134884A JPS60244288A JP S60244288 A JPS60244288 A JP S60244288A JP 10134884 A JP10134884 A JP 10134884A JP 10134884 A JP10134884 A JP 10134884A JP S60244288 A JPS60244288 A JP S60244288A
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- Japan
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- serrapeptase
- powder
- stable
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く技術分野〉
本発明は安定なセラペプターゼ粉末を製造する方法に関
する。
する。
く技術的背景〉
セラペプターゼはセラチア属菌株の産生ずる蛋白質分解
酵素で強い消炎作用を有することから医薬品として広く
臨床に供せられてい、る。しかし、このセラペプターゼ
は熱に対して比較的不安定であり、かつ製剤化(打錠、
コーティング及び乾燥)の過程で一部失活するばかりで
なく、長期間に亘り品質を安定に保つことが困難であっ
た。
酵素で強い消炎作用を有することから医薬品として広く
臨床に供せられてい、る。しかし、このセラペプターゼ
は熱に対して比較的不安定であり、かつ製剤化(打錠、
コーティング及び乾燥)の過程で一部失活するばかりで
なく、長期間に亘り品質を安定に保つことが困難であっ
た。
(従来の技術〉
このようにセラペプターゼは、それ自身の凍結乾燥、減
圧乾燥により粉末化することによつの損失を防ぐ方法が
考案されている。特開昭58−134991号はこの考
案の近時の例であり、乳糖、蔗糖、ゼラチン、アスパラ
ギン酸あるいはグルタミン酸とセラペプターゼとの混合
液を凍結乾燥することによってセラペプターゼを安定化
する方法に関する。
圧乾燥により粉末化することによつの損失を防ぐ方法が
考案されている。特開昭58−134991号はこの考
案の近時の例であり、乳糖、蔗糖、ゼラチン、アスパラ
ギン酸あるいはグルタミン酸とセラペプターゼとの混合
液を凍結乾燥することによってセラペプターゼを安定化
する方法に関する。
〈発明の解決しようとする問題点〉
しかし、この方法では、凍結乾燥法を適用するものであ
り、セラペプターゼ粉末を工業的規模で大量に製造する
には長時間を要し且つ経済的な点から優れた方法とは言
えず、それ自身安定であるばかりでなく、製剤化に際し
て生じる種々の条件下で安定でかつ長期保存に耐えるセ
ラペプターゼ粉末をより多量tこ速く経済的に製造する
方法の開発が望まれている。
り、セラペプターゼ粉末を工業的規模で大量に製造する
には長時間を要し且つ経済的な点から優れた方法とは言
えず、それ自身安定であるばかりでなく、製剤化に際し
て生じる種々の条件下で安定でかつ長期保存に耐えるセ
ラペプターゼ粉末をより多量tこ速く経済的に製造する
方法の開発が望まれている。
く問題点を解決するための手段〉
本発明は、前記したようにセラペプターゼなどの酵素が
熱に対して不安定と一般に考えられていたにもかかわら
ず、意外にも乳糖などの保護物質の共存下で短時間であ
れば120’C以下で安定性が保たれ噴霧乾−燥に十分
耐え得ることを見い出した結果なされたもので、セラペ
プターゼと保護物質との混合水溶液を噴霧乾燥すること
を特徴とする安定・なセラペプターゼ粉末の製造方法で
ある。
熱に対して不安定と一般に考えられていたにもかかわら
ず、意外にも乳糖などの保護物質の共存下で短時間であ
れば120’C以下で安定性が保たれ噴霧乾−燥に十分
耐え得ることを見い出した結果なされたもので、セラペ
プターゼと保護物質との混合水溶液を噴霧乾燥すること
を特徴とする安定・なセラペプターゼ粉末の製造方法で
ある。
本発明に於いて適用できる保護物質としては、乳糖、デ
キストラン、デキストリンあるいはマンニトールが好適
で、このとき、乳糖は無水物、−水加物いずれも利用し
得る。またそれぞれ単独であるいは2種以上の混合物と
して用いることができる。
キストラン、デキストリンあるいはマンニトールが好適
で、このとき、乳糖は無水物、−水加物いずれも利用し
得る。またそれぞれ単独であるいは2種以上の混合物と
して用いることができる。
この保護物質は、水溶液としてセラペプターゼと混合す
るか又は固体のままセラペプターゼ水溶液に加え溶解す
ることによって混合水溶液とされる。またこの保護物質
の混入量は、実施例1で示されるように、保護物質の量
が多いほどセラペプターゼの活性安定化率が高くなるこ
とが予想され、さらにセラペプターゼ1(重量)部に対
し0.5乃至1.0(重量)部で十分効果が期待できる
ことも判明した。
るか又は固体のままセラペプターゼ水溶液に加え溶解す
ることによって混合水溶液とされる。またこの保護物質
の混入量は、実施例1で示されるように、保護物質の量
が多いほどセラペプターゼの活性安定化率が高くなるこ
とが予想され、さらにセラペプターゼ1(重量)部に対
し0.5乃至1.0(重量)部で十分効果が期待できる
ことも判明した。
この混合水溶液を噴霧乾燥する際、その水溶液の溶質の
濃度は15〜25%とし、噴霧乾燥装置でのノズル入口
温度120℃以下、出口温度65℃以下に調節すること
が望ましい。
濃度は15〜25%とし、噴霧乾燥装置でのノズル入口
温度120℃以下、出口温度65℃以下に調節すること
が望ましい。
〈発明の効果〉
この噴霧乾燥工程に於いて、噴霧粒は、その含有水が気
化する際冷却され、さらに保護物質により包被される状
態で乾燥されるため熱の作用が直接及ばず、その含むセ
ラペプターゼの活性が維持されると考えられる。
化する際冷却され、さらに保護物質により包被される状
態で乾燥されるため熱の作用が直接及ばず、その含むセ
ラペプターゼの活性が維持されると考えられる。
また、凍結乾燥による粉末がアモルファスで極めて大き
な表面積を有するのに対し、本発明によって得られるセ
ラペプターゼ粉末は比較的表面積か小さい球状を呈する
。従って、セラペプターゼは保護物質により密に包被さ
れ外界との接触が制限されることによって、その活性が
打錠、コーティング、錠剤の乾燥等の加工工程に於いて
も安定で、さらに長期の保存に於いてもその活性が失わ
れない。
な表面積を有するのに対し、本発明によって得られるセ
ラペプターゼ粉末は比較的表面積か小さい球状を呈する
。従って、セラペプターゼは保護物質により密に包被さ
れ外界との接触が制限されることによって、その活性が
打錠、コーティング、錠剤の乾燥等の加工工程に於いて
も安定で、さらに長期の保存に於いてもその活性が失わ
れない。
このようにセラペプタ−ゼ粉末が噴霧乾燥法を適用して
得られ、生産工程に於いてその粉末の取得が直接的かつ
連続的であるので、安定なセラペプターゼ粉末を効率的
にかつ安価に製造することが可能となる。
得られ、生産工程に於いてその粉末の取得が直接的かつ
連続的であるので、安定なセラペプターゼ粉末を効率的
にかつ安価に製造することが可能となる。
以下に本発明の詳細な説明する。
〈実施例1〉
セラペプターゼ(5500単Qzl+y )水溶液に下
表工の混合比となるように乳糖を溶かして溶質として2
0 % (W/v )の混合水溶液となし、この混合水
溶液を、ノズル入口温度100℃、出口温度60°Cに
調節し、41/hrで噴霧乾燥しセラペプターゼ粉末を
得た。このセラペプターゼ粉末について安定性(65℃
、50日後の活性残存率)を測定した結果を下表工に示
した。
表工の混合比となるように乳糖を溶かして溶質として2
0 % (W/v )の混合水溶液となし、この混合水
溶液を、ノズル入口温度100℃、出口温度60°Cに
調節し、41/hrで噴霧乾燥しセラペプターゼ粉末を
得た。このセラペプターゼ粉末について安定性(65℃
、50日後の活性残存率)を測定した結果を下表工に示
した。
なお、噴霧乾燥による活性の低下はなかった。
(表■)
上表工に於いて、「混合比」は、セラペプターゼ;乳糖
(重量比)であり、F残存率Jは、(安定性試験実施後
の活性/安定性試験実施前の活性)x1oo%を示す。
(重量比)であり、F残存率Jは、(安定性試験実施後
の活性/安定性試験実施前の活性)x1oo%を示す。
〈実施例2〉
セラペプターゼと保護物質の各20%(w/v)水溶液
を混合し、この混合水溶液を実施例1と同一条件下で噴
霧乾燥を行ないセラペプターゼ粉末を得た。このセラペ
プターゼ粉末の65°C1後 50日の安定試験結果を表■に示した。
を混合し、この混合水溶液を実施例1と同一条件下で噴
霧乾燥を行ないセラペプターゼ粉末を得た。このセラペ
プターゼ粉末の65°C1後 50日の安定試験結果を表■に示した。
△
なお、いずれの保護物質を使用した場合も噴霧乾燥によ
る活性の低下はなかった。
る活性の低下はなかった。
(表■)
上表■に於いて、セラペプターゼと保護物質との混合比
は重量比1:1であった。また、「残存率」については
前記に同じ。また、使用したデキストランの分子量は2
0万であった。
は重量比1:1であった。また、「残存率」については
前記に同じ。また、使用したデキストランの分子量は2
0万であった。
〈実施例3〉
実施例2で得られたセラペプターゼ粉末を次の処方、即
ち、セラペプターゼ粉末5.0”&、無水ケイ酸2.9
■、RP C0,3■、乳糖83.9■、コーンスター
チ46.7ml1.及びステアリン酸マグネシウム1.
2■を混合し、常法により打錠したのちフィルムコート
を施し、65℃、50日後、及び錠剤をピロ包装した後
40℃、75%RH,6ケ月後の活性残存率を測定し表
■に示した。この表■に示す結果から判るように、この
錠剤はきわめて安定であった。
ち、セラペプターゼ粉末5.0”&、無水ケイ酸2.9
■、RP C0,3■、乳糖83.9■、コーンスター
チ46.7ml1.及びステアリン酸マグネシウム1.
2■を混合し、常法により打錠したのちフィルムコート
を施し、65℃、50日後、及び錠剤をピロ包装した後
40℃、75%RH,6ケ月後の活性残存率を測定し表
■に示した。この表■に示す結果から判るように、この
錠剤はきわめて安定であった。
(表■)
上表■に於いて、セラペプターゼと保護物質との混合比
は重量比1:1であった。また、「残存率」については
前記に同じ。また、使用したデキストランの分子量は2
0万であった。
は重量比1:1であった。また、「残存率」については
前記に同じ。また、使用したデキストランの分子量は2
0万であった。
Claims (4)
- (1) セラペプターゼと保護物質との混合水溶液を噴
排乾燥することを特徴とする安定なセラペプターゼ粉末
の製造方法。 - (2)保護物質が、乳糖、デキストラン、デキストリン
又はマンニトールである場合の特許請求の範囲第1項記
載の安定なセラペプターゼ粉末の製造方法。 - (3)保護物質が、1種又は2種以上の物質からなる場
合の特許請求の範囲第1項及び第2項記載の安定なセラ
ペプターゼ粉末の製造方法。 - (4)保護物質の混入量がセラペプターゼ1(重量)部
に対し0.5乃至1.0(重量)部である場合の特許請
求の範囲第1項乃至第3項記載の安定なセラペプターゼ
粉末の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10134884A JPS60244288A (ja) | 1984-05-18 | 1984-05-18 | 安定なセラペプタ−ゼ粉末の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10134884A JPS60244288A (ja) | 1984-05-18 | 1984-05-18 | 安定なセラペプタ−ゼ粉末の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60244288A true JPS60244288A (ja) | 1985-12-04 |
Family
ID=14298327
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10134884A Pending JPS60244288A (ja) | 1984-05-18 | 1984-05-18 | 安定なセラペプタ−ゼ粉末の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60244288A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0501375A1 (en) * | 1991-02-28 | 1992-09-02 | Kao Corporation | Solid enzyme preparation and process for producing the same |
JPH11504035A (ja) * | 1995-04-28 | 1999-04-06 | インヘイル・セラピユーテイツク・システムズ | 糖により安定化されたガラス相の組成物 |
US6290991B1 (en) | 1994-12-02 | 2001-09-18 | Quandrant Holdings Cambridge Limited | Solid dose delivery vehicle and methods of making same |
WO2003006052A1 (en) * | 2001-07-09 | 2003-01-23 | Yamanouchi Pharmaceutical Co., Ltd. | Sustained-release compositions for injection and process for producing the same |
US8877162B2 (en) | 2000-05-10 | 2014-11-04 | Novartis Ag | Stable metal ion-lipid powdered pharmaceutical compositions for drug delivery |
US9421166B2 (en) | 2001-12-19 | 2016-08-23 | Novartis Ag | Pulmonary delivery of aminoglycoside |
US9554993B2 (en) | 1997-09-29 | 2017-01-31 | Novartis Ag | Pulmonary delivery particles comprising an active agent |
US9724302B2 (en) | 2010-04-09 | 2017-08-08 | Pacira Pharmaceuticals, Inc. | Method for formulating large diameter synthetic membrane vesicles |
-
1984
- 1984-05-18 JP JP10134884A patent/JPS60244288A/ja active Pending
Cited By (23)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0501375A1 (en) * | 1991-02-28 | 1992-09-02 | Kao Corporation | Solid enzyme preparation and process for producing the same |
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US7056495B2 (en) | 1994-12-02 | 2006-06-06 | Quadrant Drug Delivery Ltd. | Solid dose delivery vehicle and methods of making same |
US6893657B2 (en) | 1994-12-02 | 2005-05-17 | Quadrant Drug Delivery Ltd. | Solid dose delivery vehicle and methods of making same |
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US6331310B1 (en) | 1994-12-02 | 2001-12-18 | Quadrant Holdings Cambridge Limited | Solid dose delivery vehicle and methods of making same |
US6811792B2 (en) | 1994-12-02 | 2004-11-02 | Quadrant Drug Delivery Ltd. | Solid dose delivery vehicle and methods of making same |
US6503411B1 (en) | 1995-04-28 | 2003-01-07 | Inhale Therapeutic Systems, Inc. | Stable compositions |
US6071428A (en) * | 1995-04-28 | 2000-06-06 | Inhale Therapeutic Systems | Stable compositions |
JPH11504035A (ja) * | 1995-04-28 | 1999-04-06 | インヘイル・セラピユーテイツク・システムズ | 糖により安定化されたガラス相の組成物 |
US9554993B2 (en) | 1997-09-29 | 2017-01-31 | Novartis Ag | Pulmonary delivery particles comprising an active agent |
US8877162B2 (en) | 2000-05-10 | 2014-11-04 | Novartis Ag | Stable metal ion-lipid powdered pharmaceutical compositions for drug delivery |
CN1310671C (zh) * | 2001-07-09 | 2007-04-18 | 安斯泰来制药有限公司 | 缓释注射剂用组合物的制造方法 |
WO2003006052A1 (en) * | 2001-07-09 | 2003-01-23 | Yamanouchi Pharmaceutical Co., Ltd. | Sustained-release compositions for injection and process for producing the same |
US9421166B2 (en) | 2001-12-19 | 2016-08-23 | Novartis Ag | Pulmonary delivery of aminoglycoside |
US9724302B2 (en) | 2010-04-09 | 2017-08-08 | Pacira Pharmaceuticals, Inc. | Method for formulating large diameter synthetic membrane vesicles |
US9730892B2 (en) | 2010-04-09 | 2017-08-15 | Pacira Pharmaceuticals, Inc. | Method for formulating large diameter synthetic membrane vesicles |
US9737482B2 (en) | 2010-04-09 | 2017-08-22 | Pacira Pharmaceuticals, Inc. | Method for formulating large diameter synthetic membrane vesicles |
US9737483B2 (en) | 2010-04-09 | 2017-08-22 | Pacira Pharmaceuticals, Inc. | Method for formulating large diameter synthetic membrane vesicles |
US9757336B2 (en) | 2010-04-09 | 2017-09-12 | Pacira Pharmaceuticals, Inc. | Method for formulating large diameter synthetic membrane vesicles |
US9808424B2 (en) | 2010-04-09 | 2017-11-07 | Pacira Pharmaceuticals, Inc. | Method for formulating large diameter synthetic membrane vesicles |
US10045941B2 (en) | 2010-04-09 | 2018-08-14 | Pacira Pharmaceuticals, Inc. | Method for formulating large diameter synthetic membrane vesicles |
US10398648B2 (en) | 2010-04-09 | 2019-09-03 | Pacira Pharmaceuticals, Inc. | Method for formulating large diameter synthetic membrane vesicles |
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