JPS602429A - 銘板貼付装置 - Google Patents

銘板貼付装置

Info

Publication number
JPS602429A
JPS602429A JP9779483A JP9779483A JPS602429A JP S602429 A JPS602429 A JP S602429A JP 9779483 A JP9779483 A JP 9779483A JP 9779483 A JP9779483 A JP 9779483A JP S602429 A JPS602429 A JP S602429A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
nameplate
printing paper
punch
name plate
lateral
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP9779483A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0150660B2 (ja
Inventor
利夫 緒形
田口 憲二
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP9779483A priority Critical patent/JPS602429A/ja
Publication of JPS602429A publication Critical patent/JPS602429A/ja
Publication of JPH0150660B2 publication Critical patent/JPH0150660B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、銘板印刷紙からの銘板の打抜きと対象物への
貼付を同時に行なう銘板貼付装置に関する。
〔発明の背景〕
従来の銘板貼付装置としては、第1図に示すように印刷
された銘板1をあらかじめ1枚づつ打抜き、台紙2の上
に適当な間隔で貼付したフープ材3からナイフェツジ4
により銘板1を分離し、真空吸着穴6を有する吸着駒5
により当該銘板1を吸着して別の位置にある対象物(図
示せず)に貼付するようにしたものである。
しかし、このような従来の銘板貼付装置にあっては、あ
らかじめ銘板印刷紙から銘板を1枚づつ打抜き台紙に貼
付するのに余分な工数がかかり、コスト高になる古とも
に、銘板1の打抜式時にその外形の中心と印刷の中心と
の間に位置ずわが生じることや、ナイフェツジ4により
銘板1の分離される位置が不ぞろいで吸着駒5への銘板
1の吸着時に位置ずれが生じやすいことから対象物に対
する銘板貼付位置に高精度が望めず、貼付位置のすわ、
による不良率が高かった。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、印刷さね、た銘板の打抜きと対象物へ
の貼付が同時に行なえ、かつ対象物の要求され、る位置
に′pH度uく銘板を貼付できる銘板貼付装置を提供す
ることにある。
〔発明の概要〕
F記目的を達成するた1偽本発明では、銘板が印刷され
ると共にこの銘板に対する長手方向き横方向の少なくと
も一方の位置決め用マークが付された銘板印刷紙を長手
方向に順送りする銘板印刷紙送り手段と、ポンチおよび
ダイスからなる抜き型によって銘板印刷紙から銘板を打
抜永、当該銘板を抜き型により対象物に貼付するプレス
装置を有し、かつ銘板の打抜きに先立も当該銘板を抜き
型に対して位置決めするため、当該銘板に対する前記長
手方向位置決め用マークを検出して前記銘板印刷紙送り
手段の送り動作を停止させる手段と、当該銘板に対する
前記横方向位置決め用マークを検出して銘板印刷紙の横
方向位置を修正する手段のうち、少なくとも一つを備え
るように構成したものである。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の一実施例を第2図〜第7図によって説明
する。
第2図は銘板印刷紙のパターン例を示す図である。11
は銘板印刷紙10の長手方向に所定間隔おきに印刷さね
、た銘板、12は銘板印刷紙10(7’)銘板11が印
刷さね、ていない余白部分に印刷によって付された各銘
板の長手方向位置決め用マーク、1:’1.14は同横
方向位置決め用マークであり、長手方向位置決め用マー
ク12はその右側縁が銘板11の中心線に一致するよう
に設けられ、横方向位置決め用マーク13.14は長手
方向位置決め用マーク12に直交して設けられている。
位置精度を上げるためには、こわ、らの位置決めマーク
12.13.14は銘板11と同時に印刷するのが最も
良いが、スリットやパンチ穴であってもよい0 本例に示す銘板11はサーマルリレー(熱動過電流継電
器)の動作電流調整ダイヤルに貼付されるもので、円周
にそって電流値を目盛っである。
このようなダイヤル銘板は、目盛がずね、た場合、製品
性能を正しく把掘できなくなるので、貼付位置や角変に
高精度が要求される。
第3図は銘板貼付装置の各部の配置を示す。15は第2
図に示す銘板印刷紙(裏面に感圧接着剤が塗布さね、て
いる)10と台紙】6が重ねて巻かれているフープ材で
、軸17に取付けられている。
図示しないブレーキにより軸17に制動力を加えな/)
Iら、フープ材15から銘板印刷紙10と台紙16を分
離して引き出し、台紙16だほを軸18に巻き取り、銘
板印刷紙10はプレス装置i′4Lのポンチ19とダイ
ス20の間に導キ、ここで銘板部分】1を打抜いた後、
銘板印刷紙10の残部21を軸22に巻き取るようにし
である。巻取軸18゜22の駆動モーフとしては、銘板
印刷紙10を高精度で位置決めできるよう瞬時停止の可
能4Cモータが使用されている。なお、ダイス20は銘
板印刷紙10裏面が粘着のりで付着しにくいように表面
に紙10の進行方向に沿った突起をもつ波面20aが形
成され、接触面積を小さくしている。さらにこの表面は
ハードクロムメッキさイ1.でいる。
プレス装置のポンチ19はその端面に開口する真空吸着
穴23を有し、この真空吸着穴23は吸引パイプ24に
より図示しない真空ポンプlこ連結されている。対象物
(本例では動作電流調整ダイヤル)25は、ポンチ19
のはマ下死点に相当する高さにポンチ19と中心を合わ
せて位置決めしておく。
26は銘板印刷紙1nの長手方向位置決め用マーク12
を検出する反射形ホトセンサで、ポンチ19の紙面に直
角な両側位置に1個づつ設置される。27は銘板印刷紙
10の横方向位置決め用マーク13.14を検出する反
射形ホトセンサで、こn、もポンチ19の紙面に直角な
両側位置に1個づつ設置される。
28.29は銘板紙ガイドで、銘板印刷紙10の横方向
位置を修正するため、後述する駆動機構により紙面と直
角の方向に移動できるように構成されている。30.3
1はガイドローラである。
次に銘板の位置決め手順を第4図によって説明する。
第411a(a)は長手方向位置決めの説明図で、A。
Bは長手方向位置決めのための測定ポイントであり、ホ
トセンサ26が長手方向位置決め用マーク12の銘板紙
巻取り方向に向った右側縁を検出(7たとき、銘板1]
の長手方向の中心がポンチ19の中心に一致したと判定
し、巻取軸18.22の駆動を停止Fさせる。
第4図(b)は横方向位置決めの説明図で、C,I)は
横方向位置決ぬのための測定ポイントである。
ここで、測定ポイントが紙面の暗部ζこあるとをホトセ
ンサ27の出力がONになるものとすると、測定ポイン
トC,Dに対応するセンサ出力が両方ともO)’ li
’のとき、つまり両方の測定ポイントC2Dが横方向位
置決め用マーク13.14より内側にあるとき、銘板1
1の横方向の中心がポンチ19の中心に一致していると
判定される。も[7、測定ポイントCに対応するセンサ
出力がON、測定ポイントDに対応するセンサ出力がo
 fi’ Fならば、銘板印刷紙10を矢印イの方向に
移動させ、逆に測定ポイントCに対応するセンサ出力が
OFF、測定ポイントDに対応するセンサ出力がONな
らば、銘板印刷紙10を矢印口の方向Jこ移動させて横
方向の位置修正を行なう。
第5図に横方向位置修正機構の一例を示す。
図中、32は銘板紙ガイド28.29を横移動させるた
めの送りねじ、33はその駆動モータであり、前述し7
たホトセンサ27の位置ずれ検出信号により送りねじ3
2が回転し、銘板紙ガイド28.29を銘板印刷紙10
きノーもに横移動させる。
菓6図は横方向位置修正pj8構の他の列を示し、表面
に銘板印刷紙の付着を防ぐための波面34a、、:(5
aが形成ざわ、た移動テーブル34..35とのクラン
プシリンダ36 、、’(7により繰作されるクランパ
38 、39の間に銘板印刷紙10をはさみ付け、送り
ねじ321こより横移動させイ、ようになっている。第
5図、第6図の駆動モータ33はいずれも瞬時停止可能
なモータであ第7図は銘板貼付動作の説明図である。
銘板印刷紙の銘板部分11がポンチ19に対(7正規位
置lこセットさn、たことを検知するホトセンサ26.
27の信号によりプレス装置が作動し、ポンチ19が下
降する。(a)はポンチ19の端面に開口する真空吸着
穴23によって銘板印刷紙10の銘板部分が吸着さ矛1
.た状態を示す。ポンチ19はさらに下降し、同図(b
、)に示すようにポンチ19とダイス2(:とで打抜か
ね、た銘板部分1jはポンチ19の端面lこ吸着さね、
たまま貼付位置まで運ばれ、対象物25に貼付さI″1
.ん、貼付後、真空吸引を停止Fシ、ポンチ19だけを
同図(C)に示すように上昇させる。
したがって、対衆物25とポンチ19をあらかじめ心合
わせしておけば、貼付された銘板の位置、角度のずれは
ほとんどない。
なお、ダイス20や移動テーブル34.:(5へ印刷紙
lOの付着を防止するには、こね、ら各部の表面に波面
を形成して銘板印刷紙が付着しにくくし、また、ガイド
ローラ30.31によりこれら各部の表面と銘板印刷紙
との間に常時若干のすきまを作り、付着し、たとしても
巻取力によりはがれるよう1こしておけばよい。
上記実施例では銘板を長手方向と横方向の両方共位置決
めマークなよって位置決めする例を挙げて説明したが、
銘板印刷紙に銘板が長手方向に連続した形で印刷されて
いるような場合には銘板印刷紙をほぼ一定間隔で間欠送
りして位置決めマークによる長手方向の位置決めを省略
1,7てもよく、銘板印刷紙に銘板が間隔をおいて印刷
A:n、ている場合でも、要求される精度によっては横
方向位置決めマークを省略し、銘板紙ガイドだけで横方
向の位置決めを行なえばよい場合がある。
銘板印刷紙送り手段としては、上記実癩例に示したよう
な巻取り方式の代わりに送りローラによる垂れ流し7方
式をとってもよい。
また、上記実施例では銘板印刷紙と台紙を重ねて巻いた
フープ材を用いているが、銘板印刷紙の表面と裏面を剥
がしながら巻き戻すようにすn、ば台紙はなくてもよい
また、打抜かれた銘板をポンチ端面で保持するには真空
吸着方式のほかに、ポンチ端面に設けた針で銘板を刺す
などといった別の方法もある。
〔発明の効果〕
以ヒ述べたように本発明による銘板貼付装置は、銘板印
刷紙に付さね、た位置決め用マークを検出して銘板を抜
き型に対し位置決めした状態で銘板の打抜きを行ない、
打抜かね、た銘板をポンチ吉ともに対象物に貼付するよ
う構成しているので、あらかじめ銘板を1枚づつ台紙l
こ貼付ける工数が省け、銘板の打抜きと対象物への貼付
が同時lこできて工数を低減できるときもに、銘板を対
象物の要求される位置に精度良く貼付することができる
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の銘板貼付装置の略図、第2図は本発明に
使用さね、る銘板印刷紙のパターン例を示す図、第3図
C才本発明の一実施例を示す側面図、第4図は銘板位置
決め手順の説明図、第5図、第6図は横方向位置修正機
構の構造例を示す斜視図、第7図は銘板貼付動作の説明
図である。 10:銘板印刷紙、11:銘板、12:長手方向位置決
め用マーク、13.14=横方向位置決め用マーク、1
7,22:銘板印刷紙送り手段(17:フープ材取付軸
、22:銘板印刷紙巻取軸)、19:ポンチ、20:ダ
イス、23:真空吸着穴、25:対象物、26:長手方
向位置決め用マー゛りを検出するホトセンサ、27:横
方向位置決め用マークを検出するホトセンサ、28 、
29 :銘板紙ガイド、32:横方向位置修正用送りね
じ、33:同駆動モータ、 34 、35 :移動テーブル、36 、 :(7:ク
ランプシリンダ、38,39:クランパ 爛1図 第2図 第 3 図 /q、 O 第 4 図 f 01 、b)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 銘板が印刷さaると共にこの銘板に対する長手方向と横
    方向の少なくとも一方の位置決め用マークが付された銘
    板印刷紙を長手方向に順送りする銘板印刷紙送り手段と
    、ポンチおよびダイスからなる抜き型によって銘板印刷
    紙から銘板を打抜き、当該銘板を抜き型により対象物に
    貼付するプレス装置を有し、かつ銘板の打抜きに先立も
    当該銘板を抜き型に対して位置決めするため、当該銘板
    に対する前記長手方向位置決め用マークを検出して前記
    銘板印刷紙送り手段の送り動作を停止させる手段と、当
    該銘板に対する前記横方向位置決め用マークを検出して
    銘板印刷紙の横方向位置を修正する手段のうち、少なく
    とも一つを備えた銘板貼付装置。
JP9779483A 1983-06-03 1983-06-03 銘板貼付装置 Granted JPS602429A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9779483A JPS602429A (ja) 1983-06-03 1983-06-03 銘板貼付装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9779483A JPS602429A (ja) 1983-06-03 1983-06-03 銘板貼付装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS602429A true JPS602429A (ja) 1985-01-08
JPH0150660B2 JPH0150660B2 (ja) 1989-10-31

Family

ID=14201708

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9779483A Granted JPS602429A (ja) 1983-06-03 1983-06-03 銘板貼付装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS602429A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09155797A (ja) * 1995-12-11 1997-06-17 Natetsuku:Kk カード製造用打ち抜き装置
JPH11348950A (ja) * 1998-06-15 1999-12-21 Matsushita Electric Ind Co Ltd 粘着フィルムの貼り付け装置および貼り付け方法
JP2003093546A (ja) * 2001-09-21 2003-04-02 Yokohama Rubber Co Ltd:The ゴルフボール用スリーブ箱及びそのラベル貼付け方法
JP2009508777A (ja) * 2005-09-23 2009-03-05 フォルヴェルク・ウント・ツェーオー、インターホールディング・ゲーエムベーハー カーペット又は平面状支持材への電子部品の装着方法、装着装置及び電子部品付きカーペット又は平面状支持材
DE102018210746A1 (de) * 2018-06-29 2020-01-02 Tesa Se Stanzteilapplikator und Verfahren zum Aufbringen von Stanzteilen auf Oberflächen sowie ein Stanzteilband
JP2021009931A (ja) * 2019-07-01 2021-01-28 株式会社 ベアック 貼り付け装置及び貼り付け方法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55135623A (en) * 1979-04-10 1980-10-22 Toyo Alum Kk Sheet-formed paster member and pasting thereof

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55135623A (en) * 1979-04-10 1980-10-22 Toyo Alum Kk Sheet-formed paster member and pasting thereof

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09155797A (ja) * 1995-12-11 1997-06-17 Natetsuku:Kk カード製造用打ち抜き装置
JPH11348950A (ja) * 1998-06-15 1999-12-21 Matsushita Electric Ind Co Ltd 粘着フィルムの貼り付け装置および貼り付け方法
JP2003093546A (ja) * 2001-09-21 2003-04-02 Yokohama Rubber Co Ltd:The ゴルフボール用スリーブ箱及びそのラベル貼付け方法
JP4560759B2 (ja) * 2001-09-21 2010-10-13 横浜ゴム株式会社 ゴルフボール用スリーブ箱の製造方法
JP2009508777A (ja) * 2005-09-23 2009-03-05 フォルヴェルク・ウント・ツェーオー、インターホールディング・ゲーエムベーハー カーペット又は平面状支持材への電子部品の装着方法、装着装置及び電子部品付きカーペット又は平面状支持材
DE102018210746A1 (de) * 2018-06-29 2020-01-02 Tesa Se Stanzteilapplikator und Verfahren zum Aufbringen von Stanzteilen auf Oberflächen sowie ein Stanzteilband
US11260644B2 (en) 2018-06-29 2022-03-01 Tesa Se Applicator for die-cut parts and method for applying die-cut parts to surfaces, and a die-cut part strip
JP2021009931A (ja) * 2019-07-01 2021-01-28 株式会社 ベアック 貼り付け装置及び貼り付け方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0150660B2 (ja) 1989-10-31

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8196632B2 (en) Mounting apparatus and mounting method
US5431767A (en) Apparatus for applying adhesive tape
US7665669B2 (en) Method and apparatus for making RFID labels
JP2007062321A (ja) 積層フィルム貼合せ装置
US4405228A (en) Card negative holder and method of manufacture
JPS602429A (ja) 銘板貼付装置
JP2003175922A (ja) 自動ラベル貼付装置
JPH0566862B2 (ja)
JP3233064B2 (ja) 電子部品接着用積層テープの貼付け装置および電子部品接着用積層テープの切り欠き形成方法
JPH0940267A (ja) 製品識別用テープの貼付装置および貼付方法
JPH10284346A (ja) セラミック生シートの積層装置
JPS6012938B2 (ja) 貼札印刷用刷版の作成法及び作成用具
JPH0715751Y2 (ja) 包装用積層フィルムのスリッター装置
JP3548361B2 (ja) 軟弱部材の貼り付け装置
JP3048214B2 (ja) 枚葉シート打抜き製造機における送り制御装置
JPS60134276A (ja) ラベルの製造方法
JPH0613051Y2 (ja) ラベル貼付装置
JPS63246290A (ja) ポストカ−ドの製作方法
JPH1177589A (ja) 型抜き方法とこれに用いる装置
CN219620307U (zh) 片材精准贴装一体机
US4308798A (en) Newsprint press orientation device
JP2000281030A (ja) フィルム類の貼付装置
JPH063690A (ja) 転写用異方性接着剤テープの作成方法および装置
JPH02251152A (ja) 接着シートの貼付け方法
JP3013459B2 (ja) テープ貼付装置