JPS60240654A - ピルフア−プル−フ機能をもつプラスチツクキヤツプ機構 - Google Patents
ピルフア−プル−フ機能をもつプラスチツクキヤツプ機構Info
- Publication number
- JPS60240654A JPS60240654A JP59089509A JP8950984A JPS60240654A JP S60240654 A JPS60240654 A JP S60240654A JP 59089509 A JP59089509 A JP 59089509A JP 8950984 A JP8950984 A JP 8950984A JP S60240654 A JPS60240654 A JP S60240654A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cap
- ring
- protrusion
- opening
- pilfer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Closures For Containers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明はキャップを開蓋方向へ回転させるだけでピルフ
ァープルーフ部分が取除かれ、一旦開盆された後はキャ
ップのみがネジ開閉されるピルファープルーフ機能をも
つプラスチックキャップ機構に関する。
ァープルーフ部分が取除かれ、一旦開盆された後はキャ
ップのみがネジ開閉されるピルファープルーフ機能をも
つプラスチックキャップ機構に関する。
従来ピルファープルーフ（以後ＰＰと略称７６）機構を
有するプラスチックキャップは、関着時に開催の証しと
なる部分としてつまみ等を引きちぎったり、または、キ
ャップを回転して開蓋するとき開蓋の証しとなる部分を
切裂く等の機構が用（・られている。キャップを開蓋し
てＰＰ部を切裂く機構のものは切り離されリング状のも
のがホトＩＶ或はチューブ等の容器本体に残ってい６゜
容器本体にリングが残ると、容器使用時に内答物を取出
すために容器を逆さにするとリングが落ちて好ましくな
い。まｆｃＰＰ部としてつまみ等をつけろと、その部分
が本体から突出し、金型が複雑になり、容器製造時およ
び充填時の作業性を著しく阻害する。
有するプラスチックキャップは、関着時に開催の証しと
なる部分としてつまみ等を引きちぎったり、または、キ
ャップを回転して開蓋するとき開蓋の証しとなる部分を
切裂く等の機構が用（・られている。キャップを開蓋し
てＰＰ部を切裂く機構のものは切り離されリング状のも
のがホトＩＶ或はチューブ等の容器本体に残ってい６゜
容器本体にリングが残ると、容器使用時に内答物を取出
すために容器を逆さにするとリングが落ちて好ましくな
い。まｆｃＰＰ部としてつまみ等をつけろと、その部分
が本体から突出し、金型が複雑になり、容器製造時およ
び充填時の作業性を著しく阻害する。
本発明はＰＰ部を構成する部品がキャップ本体の枠に納
まり、つまみ等の突出部がなく、開蓋のときＰＰ部が切
離され除去されるＰＰ機構を得んとするにある。
まり、つまみ等の突出部がなく、開蓋のときＰＰ部が切
離され除去されるＰＰ機構を得んとするにある。
本発明は、キャンプを回転して開蓋する場合にピルファ
ープルーフ（不正開蓋保証）機能をもつキャップ機構に
於て、キャップを開蓋７６と切れて開蓋の証しとなるリ
ングと該リングをキャップ本体へ連結しているブリッジ
とを設け、容器本体外面に凸起を設けると共に該リング
内面に開蓋方向の回転ではこれに契止せられ閉蓋方向の
回転では該凸起を乗載）越えて自由に回転するラチェッ
トを刻設し、キャップの開蓋進行方向弱化部の後方のキ
ャップ本体に凸起を設けると共に該リングの弱化部前方
にこれと契合する凸起を設け、容器本体口部外周とキャ
ップ本体頂部内周とに契合Ｔるネジを刻設してなること
を特徴とするピルファープルーフ機能をもつプラスチッ
クキャップ機構である。
ープルーフ（不正開蓋保証）機能をもつキャップ機構に
於て、キャップを開蓋７６と切れて開蓋の証しとなるリ
ングと該リングをキャップ本体へ連結しているブリッジ
とを設け、容器本体外面に凸起を設けると共に該リング
内面に開蓋方向の回転ではこれに契止せられ閉蓋方向の
回転では該凸起を乗載）越えて自由に回転するラチェッ
トを刻設し、キャップの開蓋進行方向弱化部の後方のキ
ャップ本体に凸起を設けると共に該リングの弱化部前方
にこれと契合する凸起を設け、容器本体口部外周とキャ
ップ本体頂部内周とに契合Ｔるネジを刻設してなること
を特徴とするピルファープルーフ機能をもつプラスチッ
クキャップ機構である。
本発明に於ては、容器本体内へ内容物を充填した後、容
器上端の開口上へキャップ本体を乗載し、開蓋方向へ旋
回させて容器本体口部外周のネジへキャップ本体頂部内
周のネジを契合させてネジ込めばキャップ本体下端のリ
ング内面のラチェットは容器本体外面の凸起を乗り越え
て自由に回転し、容器本体口部頂面がキャップ本体頂部
内面に衝合して気密に閉蓋されるが、キャップ本体を開
蓋方向へ旋回させると容器本体外面の凸起はキャップ本
体下端部のリング内面のラチェットに衝合して契止せら
れるので、リングはその位置に停止し、キャップ本体を
開蓋方向へ更に旋回させると該リングをキャップ本体へ
連結しているブリッジが切断し、キャップ本体を開蓋方
向へ更に旋回させると、キャップの開蓋進行方向弱化部
の後方に設けられた凸起は進行して弱化部前方の該リン
グに設けられた凸起に衝合してこれを抑圧Ｔ６ので、該
リングは弱化部に於て破断じ容器本体から除去される。
器上端の開口上へキャップ本体を乗載し、開蓋方向へ旋
回させて容器本体口部外周のネジへキャップ本体頂部内
周のネジを契合させてネジ込めばキャップ本体下端のリ
ング内面のラチェットは容器本体外面の凸起を乗り越え
て自由に回転し、容器本体口部頂面がキャップ本体頂部
内面に衝合して気密に閉蓋されるが、キャップ本体を開
蓋方向へ旋回させると容器本体外面の凸起はキャップ本
体下端部のリング内面のラチェットに衝合して契止せら
れるので、リングはその位置に停止し、キャップ本体を
開蓋方向へ更に旋回させると該リングをキャップ本体へ
連結しているブリッジが切断し、キャップ本体を開蓋方
向へ更に旋回させると、キャップの開蓋進行方向弱化部
の後方に設けられた凸起は進行して弱化部前方の該リン
グに設けられた凸起に衝合してこれを抑圧Ｔ６ので、該
リングは弱化部に於て破断じ容器本体から除去される。
該リングの弱化部はスコア等による刻切薄肉化或いは切
り欠きゃミシン目等適宜の手段で設けられる。該リング
とキャップ本体を連結しているブリッジの破断が開蓋の
ピルファープルーフとなる。然してＢ ’）ング消失後
のキャップ本体は容器［−１部とネジで螺合し自在に開
閉できることになる。
り欠きゃミシン目等適宜の手段で設けられる。該リング
とキャップ本体を連結しているブリッジの破断が開蓋の
ピルファープルーフとなる。然してＢ ’）ング消失後
のキャップ本体は容器［−１部とネジで螺合し自在に開
閉できることになる。
し実施例〕
本発明実施の１例を図面に基いて峠、明Ｔる。
第１図の左半分は本発明を実施したキャップの１１１１
１面図、右半分は断面図、第２図は第１図左半分の１ｆ
ＸＩＳ拡大図、第３図は該キャップの平面図、第４図Ｖ
は該キャップの背面図、第５図はキャップを１かｉ４：
÷本体に冠尉した拡大断面図である。
１面図、右半分は断面図、第２図は第１図左半分の１ｆ
ＸＩＳ拡大図、第３図は該キャップの平面図、第４図Ｖ
は該キャップの背面図、第５図はキャップを１かｉ４：
÷本体に冠尉した拡大断面図である。
木ｆ９１１のキャップ１はポリエチレン等の樹脂の射出
成形によって製造せられ略筒形をなし天面は水゛Ｖ−で
側周面は摘み旋回に適Ｔ６ように竪方向のローソク）
１０が刻設せられている。
成形によって製造せられ略筒形をなし天面は水゛Ｖ−で
側周面は摘み旋回に適Ｔ６ように竪方向のローソク）
１０が刻設せられている。
ピルファープルーフ機構は側周壁下方に数個のブリッジ
３により連結された回周面のリング２によって構成され
、リング２の内面には容器本体１１の外面の凸起１３に
対し閉蓋方向の旋回では圧接して自由に旋回でき開蓋方
向の旋回では衝合して契止せられる方向のラチェット７
が刻設せられており％１部に弱化ＶＡ４が刻まれていて
、該弱化部４の間詰方向後方のキャンプ本体１には凸起
６が設けられ、該弱化部４の開蓋方向前方のリング２に
は凸起６に衝合すべき凸起５が設けられている。
３により連結された回周面のリング２によって構成され
、リング２の内面には容器本体１１の外面の凸起１３に
対し閉蓋方向の旋回では圧接して自由に旋回でき開蓋方
向の旋回では衝合して契止せられる方向のラチェット７
が刻設せられており％１部に弱化ＶＡ４が刻まれていて
、該弱化部４の間詰方向後方のキャンプ本体１には凸起
６が設けられ、該弱化部４の開蓋方向前方のリング２に
は凸起６に衝合すべき凸起５が設けられている。
本例のＰＰ機構は上記のように構成されているので、セ
トル或はチューブ等の容器本体１２へ内容物を充填しｆ
Ｃ後、上端の口部１４上へ本例のキャンプ１の頂部内面
を乗載し、容器本体１２の口部１４外周の雄ネジ１５ヘ
キヤツプｌの頂部内周の雌ネ、）８を契合して螺入しキ
ャップ１の頂部内面へ突設したストッパーリング１１が
容器本体１２の口部１４の頂面に圧接するまでネジ込む
。
トル或はチューブ等の容器本体１２へ内容物を充填しｆ
Ｃ後、上端の口部１４上へ本例のキャンプ１の頂部内面
を乗載し、容器本体１２の口部１４外周の雄ネジ１５ヘ
キヤツプｌの頂部内周の雌ネ、）８を契合して螺入しキ
ャップ１の頂部内面へ突設したストッパーリング１１が
容器本体１２の口部１４の頂面に圧接するまでネジ込む
。
このときＰＰ４１構のリング２内面のラチェット７は容
器本体１２の外面の凸起１３に圧接して自由に旋（ロ）
できるのでキャップｌ乞容器本体１２の口部１４ヘキヤ
ツプをネジ込み閉蓋子６には伺等の障害にならない。
器本体１２の外面の凸起１３に圧接して自由に旋（ロ）
できるのでキャップｌ乞容器本体１２の口部１４ヘキヤ
ツプをネジ込み閉蓋子６には伺等の障害にならない。
然し、キャップ１を開蓋方向へ旋回させると、リング２
の内面のラチェット７は容器本体１２の外面の凸起１３
に契止せられて回転を阻止されるので、更にキャップ１
を開蓋方向へ旋回させると、リング２は停止しているの
でキャップ１本体とリング２￥連結している数個のブリ
ッジ３は破断しリング２は分［することになる。更にキ
ャップ１を開蓋方向へ回旋させるとキャップ側の凸起６
が停止しているリング２側の凸起５に衝突して押圧′Ｖ
′るのでリング２は弱化ｆｌＳ４で破断し、容器本体か
ら除去される。それ故、キャップｌにリング２が連結し
ていない時は勿論のこと、ブリッジ３が破断している時
も、容器本体１２を開蓋した履歴があることになり不正
開蓋保証（ビルファープル１ −〕）となる。
の内面のラチェット７は容器本体１２の外面の凸起１３
に契止せられて回転を阻止されるので、更にキャップ１
を開蓋方向へ旋回させると、リング２は停止しているの
でキャップ１本体とリング２￥連結している数個のブリ
ッジ３は破断しリング２は分［することになる。更にキ
ャップ１を開蓋方向へ回旋させるとキャップ側の凸起６
が停止しているリング２側の凸起５に衝突して押圧′Ｖ
′るのでリング２は弱化ｆｌＳ４で破断し、容器本体か
ら除去される。それ故、キャップｌにリング２が連結し
ていない時は勿論のこと、ブリッジ３が破断している時
も、容器本体１２を開蓋した履歴があることになり不正
開蓋保証（ビルファープル１ −〕）となる。
尤もＩＥ規の開蓋でも、最初に一度はキャップ１を開蓋
方向へ旋回させてリング２を除去する必要があり、この
ときキャップｌは開蓋方向へ若干旋回してストッパーリ
ング１１は容器本体１２の口部１４の頂面から離れて上
昇し容器本体１２内の充填物が液体ならばリング２が弱
化部４で破断する衝撃により液体の１部がこぼれて容器
本体１２の外面を汚損する惧れがある。これを防止する
には第５図に示すようにキャップ１の頂壁内面から容器
本体１２の口部１４の開口な閉鎖するインナーリング９
を突設しておけばよい。
方向へ旋回させてリング２を除去する必要があり、この
ときキャップｌは開蓋方向へ若干旋回してストッパーリ
ング１１は容器本体１２の口部１４の頂面から離れて上
昇し容器本体１２内の充填物が液体ならばリング２が弱
化部４で破断する衝撃により液体の１部がこぼれて容器
本体１２の外面を汚損する惧れがある。これを防止する
には第５図に示すようにキャップ１の頂壁内面から容器
本体１２の口部１４の開口な閉鎖するインナーリング９
を突設しておけばよい。
ピルファープルーフ機構がキャップのスカート方面延長
線上にあるので、ポリエチレン等の樹脂の射出成形によ
る製造工程でも使用時でも全く障害にならず、また開催
後はリングが破断し除去され残存しないので使用時の邪
魔になることがなく、機構の存在が容器の美観を損じな
いなど多くの効果がある。
線上にあるので、ポリエチレン等の樹脂の射出成形によ
る製造工程でも使用時でも全く障害にならず、また開催
後はリングが破断し除去され残存しないので使用時の邪
魔になることがなく、機構の存在が容器の美観を損じな
いなど多くの効果がある。
第１図の左半分は本発明を実施したキャップの側面図、
右半分は断面図、第２図は第１図左半分の１部拡大図、
第３図は該キャップの平面図、第４図は該キャップの背
面図、第５図はキャップを容器本体に冠着した拡大断面
図である。 １・・・・・・キャップ、２・・・・・・リング、３・
・・・・・ブリッジ％４・・・・・・スコア、５・・・
・・・リング側凸起、６・・・・・・キャップ側凸起、
７・・・・・・ラチェット、８・・・・・・雌ネジ、９
・・・・・・インナーリング、ｔｏ・・・・・・ローレ
ット１１・・・・・・ストッパーリング、１２・・・・
・・容器本体、１３・・・・・・容器本体凸起、１４・
・・・・口部、１５・・・・・・、准ネジ 代理人 弁理士 秋 沢 政 光 外２名 ７ｒ２図 譬 漆 体 凸 起 第５図
右半分は断面図、第２図は第１図左半分の１部拡大図、
第３図は該キャップの平面図、第４図は該キャップの背
面図、第５図はキャップを容器本体に冠着した拡大断面
図である。 １・・・・・・キャップ、２・・・・・・リング、３・
・・・・・ブリッジ％４・・・・・・スコア、５・・・
・・・リング側凸起、６・・・・・・キャップ側凸起、
７・・・・・・ラチェット、８・・・・・・雌ネジ、９
・・・・・・インナーリング、ｔｏ・・・・・・ローレ
ット１１・・・・・・ストッパーリング、１２・・・・
・・容器本体、１３・・・・・・容器本体凸起、１４・
・・・・口部、１５・・・・・・、准ネジ 代理人 弁理士 秋 沢 政 光 外２名 ７ｒ２図 譬 漆 体 凸 起 第５図
Claims (1)
- （１） キャップを回転して開蓋する場合にピルファー
プルーフ（不正開蓋保証）機能をもつキャップ機構に於
て、キャップを開蓋丁６と切れて開蓋の証しとなるリン
グと該リングをキャップ本体へ連結しているブリッジと
を設け、容器本体外面に凸起を設けると共に該リング内
面に開蓋方向の回転ではこれに契止せられ閉蓋方向の回
転では該凸起を乗り越えて自由に回転するラチェットを
刻設し、キャップの開蓋進行方向弱化部の後方のキャッ
プ本体に凸起を設けると共に該リングの弱化部前方にこ
れと契合する凸起を設け、容器本体口部外周とキャップ
本体頂部内周とに契合するネジを刻設してなることを特
徴とするピルファープルーフ機能をもつプラスチックキ
ャップ機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59089509A JPS60240654A (ja) | 1984-05-07 | 1984-05-07 | ピルフア−プル−フ機能をもつプラスチツクキヤツプ機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59089509A JPS60240654A (ja) | 1984-05-07 | 1984-05-07 | ピルフア−プル−フ機能をもつプラスチツクキヤツプ機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60240654A true JPS60240654A (ja) | 1985-11-29 |
| JPH048305B2 JPH048305B2 (ja) | 1992-02-14 |
Family
ID=13972750
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59089509A Granted JPS60240654A (ja) | 1984-05-07 | 1984-05-07 | ピルフア−プル−フ機能をもつプラスチツクキヤツプ機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60240654A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0319861U (ja) * | 1989-07-04 | 1991-02-27 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5154056U (ja) * | 1974-10-21 | 1976-04-24 | ||
| JPS5630266A (en) * | 1979-08-21 | 1981-03-26 | Yuasa Battery Co Ltd | Alkali storage battery |
| JPS5728766A (en) * | 1980-07-14 | 1982-02-16 | Crown Cork Japan | Vessel cover in synthetic resin having pilfer-proof characteristic |
-
1984
- 1984-05-07 JP JP59089509A patent/JPS60240654A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5154056U (ja) * | 1974-10-21 | 1976-04-24 | ||
| JPS5630266A (en) * | 1979-08-21 | 1981-03-26 | Yuasa Battery Co Ltd | Alkali storage battery |
| JPS5728766A (en) * | 1980-07-14 | 1982-02-16 | Crown Cork Japan | Vessel cover in synthetic resin having pilfer-proof characteristic |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0319861U (ja) * | 1989-07-04 | 1991-02-27 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH048305B2 (ja) | 1992-02-14 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4795044A (en) | Tamper evident closure with snap-type hinge cap | |
| US3840136A (en) | Closure with fracturable auxiliary container | |
| JP2512440B2 (ja) | 合成樹脂製蓋 | |
| EP0151242A2 (en) | Tamper-evident dispensing closure | |
| US5397009A (en) | Break-away safety cap for containers | |
| JPH06511459A (ja) | 保証要素付き合成樹脂製蓋 | |
| JPH0612350U (ja) | 封緘保証並びに子供のいたずら防止の機能を有する蓋 | |
| US4703610A (en) | Unitary tamper proof container | |
| JP2008094416A (ja) | ボトル容器 | |
| JPH0468229B2 (ja) | ||
| JP2538371Y2 (ja) | 不正開封防止ヒンジキャップ | |
| WO2007026194A1 (en) | “flip-top” closure for liquid containes, in particular for bottles | |
| GB2222399A (en) | A closure for a container | |
| US4778070A (en) | Tamper-evident bottle cap cover | |
| JPS60240654A (ja) | ピルフア−プル−フ機能をもつプラスチツクキヤツプ機構 | |
| JPH08156960A (ja) | 除去容易なキャップ | |
| JP4342839B2 (ja) | 易開栓容器蓋 | |
| US1996674A (en) | Tamperproof container for distilled liquors | |
| JPS61158A (ja) | ピルファープルーフ機能をもつプラスチックキャップ | |
| JP2002225894A (ja) | 内容物改ざん防止チューブ容器 | |
| EP0954488B1 (en) | Piercing container cap | |
| JP3867445B2 (ja) | 開封刃内蔵口栓 | |
| US5890609A (en) | Tamper indicating closure system | |
| JPH054647A (ja) | 不正開封防止付キヤツプと容器 | |
| JP2000238825A (ja) | バージン機構付きヒンジキャップ |