JPS60240519A - 自動車用後部ドアの開閉装置 - Google Patents
自動車用後部ドアの開閉装置Info
- Publication number
- JPS60240519A JPS60240519A JP9726084A JP9726084A JPS60240519A JP S60240519 A JPS60240519 A JP S60240519A JP 9726084 A JP9726084 A JP 9726084A JP 9726084 A JP9726084 A JP 9726084A JP S60240519 A JPS60240519 A JP S60240519A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- rear door
- support rod
- damper stay
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J5/00—Doors
- B60J5/10—Doors arranged at the vehicle rear
- B60J5/101—Doors arranged at the vehicle rear for non-load transporting vehicles, i.e. family cars including vans
- B60J5/106—Doors arranged at the vehicle rear for non-load transporting vehicles, i.e. family cars including vans comprising door or part of door being moveable by a linkage system to open/close position
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J5/00—Doors
- B60J5/10—Doors arranged at the vehicle rear
- B60J5/12—Doors arranged at the vehicle rear slidable; foldable
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「発明の技術分野」
本発明は自動車用後部ドアの開閉装置に関するものであ
る。
る。
「従来技術」
従来自動車用後部ドアの開閉装置には、例えば実願昭５
８−１４９４４１号にしめされるものがある。この先行
技術では、第１図及び第２図に示すようにハイルーフ形
の自動車ｌの車体後面にドア開口２が形成され、このド
ア開口２を覆うように後部ドア３が設けられている。一
方、車体ルーフ４には車体の前後方向に延びる案内レー
ル６゜６が設けられており、後部ドア３の上端部が上記
案内レール６に係合している。そして、後部ドア３によ
るドア開口２の開閉時には、この後部ドア３の上端部が
案内レール６にそって前後方向に自在に移動する。
８−１４９４４１号にしめされるものがある。この先行
技術では、第１図及び第２図に示すようにハイルーフ形
の自動車ｌの車体後面にドア開口２が形成され、このド
ア開口２を覆うように後部ドア３が設けられている。一
方、車体ルーフ４には車体の前後方向に延びる案内レー
ル６゜６が設けられており、後部ドア３の上端部が上記
案内レール６に係合している。そして、後部ドア３によ
るドア開口２の開閉時には、この後部ドア３の上端部が
案内レール６にそって前後方向に自在に移動する。
一方ドア開口２の左右側縁部には上下回動自在に支持杆
８．８が枢支軸９に枢支され、且つこの支持杆８の回動
端が、後部ドア３の下端部に揺動自在に枢支され、後部
ドア３の下端部が支持杆８の揺動中心である枢支軸９の
まわりに回動し、後部ドアが一定の回動軌跡で開閉する
ようになっている。
８．８が枢支軸９に枢支され、且つこの支持杆８の回動
端が、後部ドア３の下端部に揺動自在に枢支され、後部
ドア３の下端部が支持杆８の揺動中心である枢支軸９の
まわりに回動し、後部ドアが一定の回動軌跡で開閉する
ようになっている。
また自動車用後部ドアの開閉操作力を軽減させる装置と
してはダンパーステー（ガススプリング）を設けたもの
（実公昭５７−５９３７８号公報参照）や、トーシヨン
バーを利用するもの（実公昭５１−３５７０４号公報、
実公昭５１−４８５０６号公報参照）が知られている。
してはダンパーステー（ガススプリング）を設けたもの
（実公昭５７−５９３７８号公報参照）や、トーシヨン
バーを利用するもの（実公昭５１−３５７０４号公報、
実公昭５１−４８５０６号公報参照）が知られている。
「従来技術の問題点」
ところで、第１図に示したようなスライド型の後部ドア
にダンパーステーを設けるには、後部ドアに一定の回動
軌跡を与える一対の支持杆に加えて、左右２本のダンパ
ーステーが追加されることととなって、荷物の積み降ろ
し作業の妨げとなるだけでなく、ドア閉時にドア開口側
部とドア間の狭いスペースに支持杆とダンパーステーと
を格納しなければならず、室内スペースの減少やドア開
口面積の減少等の設計上の不都合が生じる。
にダンパーステーを設けるには、後部ドアに一定の回動
軌跡を与える一対の支持杆に加えて、左右２本のダンパ
ーステーが追加されることととなって、荷物の積み降ろ
し作業の妨げとなるだけでなく、ドア閉時にドア開口側
部とドア間の狭いスペースに支持杆とダンパーステーと
を格納しなければならず、室内スペースの減少やドア開
口面積の減少等の設計上の不都合が生じる。
これに対し、後部ドアの一方側にのみダンパーステーを
設けることが考えられるが、このようにドアの片側にの
みダンパーステーのバネ力を作用させると、後部ドア上
端の摺動部が案内レール６．６に対して「こじれ」を起
こし、円滑に摺動しないという不具合が生じる。
設けることが考えられるが、このようにドアの片側にの
みダンパーステーのバネ力を作用させると、後部ドア上
端の摺動部が案内レール６．６に対して「こじれ」を起
こし、円滑に摺動しないという不具合が生じる。
また、別室としてダンパーステーの代わりにトーション
バーを用いることも考えられるが、トーションバーにお
いてはダンパーステーのような緩衝作用がないため、ド
アが全開位置まで勢いよく開いてストッパに衝突し、大
きなショックを生じる不具合がある。
バーを用いることも考えられるが、トーションバーにお
いてはダンパーステーのような緩衝作用がないため、ド
アが全開位置まで勢いよく開いてストッパに衝突し、大
きなショックを生じる不具合がある。
「発明の目的」
従って本発明の目的は、後部ドア開口の左右両側にダン
パーステーを設けることによる室内スペースやドア開口
面積の減少といった設計上の不都合や、片側にのみダン
パーステーを設けた場合の後部ドアの「こじれ」の問題
、更にはダンパーステーの代わりにトーションバーのみ
を設けた場合の全開位置での衝撃といった不具合を全て
解決することである。
パーステーを設けることによる室内スペースやドア開口
面積の減少といった設計上の不都合や、片側にのみダン
パーステーを設けた場合の後部ドアの「こじれ」の問題
、更にはダンパーステーの代わりにトーションバーのみ
を設けた場合の全開位置での衝撃といった不具合を全て
解決することである。
「発明の構成」
上記目的を達成するために本考案は、車体後部のドア開
口を覆うように後部ドアが設けられ、この後部ドアの上
端部が車体ルーフに平行に設けられた一対の案内レール
に沿って前後移動自在であり、且つ前記ドア開口の両側
縁部に上下回動自在に枢支された支持杆の回動端が後部
ドアの下部に枢支された自動車用後部ドアの開閉装置に
おいて、上記両支持杆の一方の支持杆の回動端をドア内
部に格納されたトーションバーに連結すると共に、他方
の支持杆と車体との間にダンパーステーを設けた点を構
成上の要旨とする。
口を覆うように後部ドアが設けられ、この後部ドアの上
端部が車体ルーフに平行に設けられた一対の案内レール
に沿って前後移動自在であり、且つ前記ドア開口の両側
縁部に上下回動自在に枢支された支持杆の回動端が後部
ドアの下部に枢支された自動車用後部ドアの開閉装置に
おいて、上記両支持杆の一方の支持杆の回動端をドア内
部に格納されたトーションバーに連結すると共に、他方
の支持杆と車体との間にダンパーステーを設けた点を構
成上の要旨とする。
「実施例」
以下、第３図乃至第６図を参照して本発明の一実施例を
説明する。なお、第３１ｉ！！Ｉ乃至第６図において第
１図及び第２１１Ｑに示した構成要素と同一符号で示し
たものは同一あるいは相当部分を示している。
説明する。なお、第３１ｉ！！Ｉ乃至第６図において第
１図及び第２１１Ｑに示した構成要素と同一符号で示し
たものは同一あるいは相当部分を示している。
後部ドア３下部の概略斜視図である第３図において、２
０はダンパーステーであり、第３図示のように車外から
見て後部ドア３の左端部に設けられた支持部２０．ｌと
支持杆８のブラケット８ａとの間に設けられている。こ
のダンパーステー２０は図示の全閉状態から後部ドア３
を開いていくにつれて枢支軸９とダンパーステー２０の
軸芯との間の距離Ｌ（第２図参照）が変化すること、及
びダンパーステーの付勢力が変化することにより、後部
ドア開度の中間部で開力が最大となるように設定されて
いる。即ち、後部ドア３の全閉状態において支持杆８に
沿うように設けられたダンパーステー２０の上端は、支
持杆８のブラケット８ａに枢支され、下端部は後部ドア
３の側面に設けた支持部２０．に枢支されている。
０はダンパーステーであり、第３図示のように車外から
見て後部ドア３の左端部に設けられた支持部２０．ｌと
支持杆８のブラケット８ａとの間に設けられている。こ
のダンパーステー２０は図示の全閉状態から後部ドア３
を開いていくにつれて枢支軸９とダンパーステー２０の
軸芯との間の距離Ｌ（第２図参照）が変化すること、及
びダンパーステーの付勢力が変化することにより、後部
ドア開度の中間部で開力が最大となるように設定されて
いる。即ち、後部ドア３の全閉状態において支持杆８に
沿うように設けられたダンパーステー２０の上端は、支
持杆８のブラケット８ａに枢支され、下端部は後部ドア
３の側面に設けた支持部２０．に枢支されている。
後部ドア３を車内側から見た正断面図である第４図、及
び第４図における■矢視図である第５図に示す如く、車
外から見て後部ドア３の右端部に設けられた支持杆８の
回動端８ｂには後部ドア３内に水平方向に延びた連結軸
２２が固着されており、連結軸２２はトーションバー２
４に連結されている。
び第４図における■矢視図である第５図に示す如く、車
外から見て後部ドア３の右端部に設けられた支持杆８の
回動端８ｂには後部ドア３内に水平方向に延びた連結軸
２２が固着されており、連結軸２２はトーションバー２
４に連結されている。
この連結軸２２と後部ドア３との取付部の構造は図示の
如く、連結軸２２は後部ドア３の側縁部にボルト止めさ
れた連結ブラケット２６の長孔２６ａに挿通されている
。連結軸２２の端部にはボス２８が固着されており、ボ
ス２８とトーションバー２４とはセレーション接合で接
続されている。
如く、連結軸２２は後部ドア３の側縁部にボルト止めさ
れた連結ブラケット２６の長孔２６ａに挿通されている
。連結軸２２の端部にはボス２８が固着されており、ボ
ス２８とトーションバー２４とはセレーション接合で接
続されている。
トーションバー２４の他端部にもセレーション接合され
たボス３０が接続されており、このボス３０はブラケッ
ト３２を介して後部ドア３に固着されている。トーショ
ンバー２４は後部ドア３の開度増加につれて後部ドア３
の開力を減少させる向きに捩りトルクを発生するように
なっている。
たボス３０が接続されており、このボス３０はブラケッ
ト３２を介して後部ドア３に固着されている。トーショ
ンバー２４は後部ドア３の開度増加につれて後部ドア３
の開力を減少させる向きに捩りトルクを発生するように
なっている。
このような一実施例装置では、ダンパーステー２０の開
度−開力特性は後部ドア３の開度増加につれである位置
までは開力を増加させ、その減少するように作用し、一
方トーシ日ンバー２４の特性は開度増加につれて開力を
減少させるように作用する。従って両者を併用した後部
ドア３の開力は全開度にわたって略一定に設定すること
ができる。そしてこの場合、駆動手段としてのダンパー
ステー２０を一方の支持杆８に設け、他方の支持杆８に
はトーションバー２４を連結しているので後部ドア３に
は左右略均等に開力が作用し、後部ドア３の上端部と案
内レール６との「こじれ」が防止できる。
度−開力特性は後部ドア３の開度増加につれである位置
までは開力を増加させ、その減少するように作用し、一
方トーシ日ンバー２４の特性は開度増加につれて開力を
減少させるように作用する。従って両者を併用した後部
ドア３の開力は全開度にわたって略一定に設定すること
ができる。そしてこの場合、駆動手段としてのダンパー
ステー２０を一方の支持杆８に設け、他方の支持杆８に
はトーションバー２４を連結しているので後部ドア３に
は左右略均等に開力が作用し、後部ドア３の上端部と案
内レール６との「こじれ」が防止できる。
なお、本発明は以上の一実施例に限定されず、例エバト
ーションバー２４の特性やダンパーステー２０の特性の
０トルク位置やその傾き（バネ定数）を変更することに
より適宜に調整して所望の特性を得ることができる。例
えばダンパーステー２０の開力特性が後部ドア３の全開
位置に近づくにつれて開力が著しく低下するようなもの
を選ぶか、トーションバー２４の特性がより大きい傾き
をもつようなトーションバー２４を選択すれば、両者を
併用した特性は後部ドア３の全開位置に近づくにつれて
著しく開力が低下するようなものになり、全開位置で後
部ドア３の上端部がストッパに当接した時の衝撃を更に
小さくすることができる。このような調整は支持杆８や
ダンパーステー２０の取付位置、各支点位置の調節によ
り種々変更可能である。
ーションバー２４の特性やダンパーステー２０の特性の
０トルク位置やその傾き（バネ定数）を変更することに
より適宜に調整して所望の特性を得ることができる。例
えばダンパーステー２０の開力特性が後部ドア３の全開
位置に近づくにつれて開力が著しく低下するようなもの
を選ぶか、トーションバー２４の特性がより大きい傾き
をもつようなトーションバー２４を選択すれば、両者を
併用した特性は後部ドア３の全開位置に近づくにつれて
著しく開力が低下するようなものになり、全開位置で後
部ドア３の上端部がストッパに当接した時の衝撃を更に
小さくすることができる。このような調整は支持杆８や
ダンパーステー２０の取付位置、各支点位置の調節によ
り種々変更可能である。
「発明の効果ゴ
ツヒ説明したように本発明の自動車用後部ドアの開閉装
置は、車体後部のドア開口を覆うように後部ドアが設け
られ、この後部ドアの上端部が車体ルーフに平行に設け
られた一対の案内レールに沿って前後移動自在であり、
且つ前記ドア開口の両側縁部にｔ下回動自在に枢支され
た支持杆の回動端が後部ドアの下部に枢支された自動車
用後部ドアの開閉装置において、上記両支持杆の一方の
支持杆の回動端をドア内部に格納されたトーションバー
に連結すると共に、他方の支持杆と車体との間にダンパ
ーステーを設けたものである。従って、後部ドアを開閉
駆動するダンパーステーとトーションバーとを後部ドア
の各片側に配置したので（多部ドアに左右略均等の開力
が作用し、後部ドアのト端摺動部と案内レールとの「こ
じれ」がなくなり、後部ドアが円滑に開動作するのでド
アを自動的に開ける場合に効果があると共に、荷物の積
み降ろしの作業性が向上し、ドアの開口面積を広く確保
でき、月つ室内のスペースを広く保つことができ、しか
もドア全開時にストッパに衝突するような不都合や、オ
ープナにより解錠した時、ドアが急速に開いて危険であ
る等の不都合が解消される。
置は、車体後部のドア開口を覆うように後部ドアが設け
られ、この後部ドアの上端部が車体ルーフに平行に設け
られた一対の案内レールに沿って前後移動自在であり、
且つ前記ドア開口の両側縁部にｔ下回動自在に枢支され
た支持杆の回動端が後部ドアの下部に枢支された自動車
用後部ドアの開閉装置において、上記両支持杆の一方の
支持杆の回動端をドア内部に格納されたトーションバー
に連結すると共に、他方の支持杆と車体との間にダンパ
ーステーを設けたものである。従って、後部ドアを開閉
駆動するダンパーステーとトーションバーとを後部ドア
の各片側に配置したので（多部ドアに左右略均等の開力
が作用し、後部ドアのト端摺動部と案内レールとの「こ
じれ」がなくなり、後部ドアが円滑に開動作するのでド
アを自動的に開ける場合に効果があると共に、荷物の積
み降ろしの作業性が向上し、ドアの開口面積を広く確保
でき、月つ室内のスペースを広く保つことができ、しか
もドア全開時にストッパに衝突するような不都合や、オ
ープナにより解錠した時、ドアが急速に開いて危険であ
る等の不都合が解消される。
第１図及び第２図は従来例を示す図で、第１図は自動車
後部の斜視図、第２図は同じく側面図、第３図乃至第５
図は本発明の一実施例を示す図で、第３図は後部ドア下
部の斜視図、第４図は同じく後部ドアを車内側から見た
正断面図、第５図は第４図におけるＶ矢視図である。 （符号の説明） ３・・・後部ドア ８・・・支持杆 ９・・・枢支軸 ２０・・・ダンパーステー２４・・・
トーションバー。 出願人 ダイハツ工業株式会社 代理人 弁理士 本庄 武男
後部の斜視図、第２図は同じく側面図、第３図乃至第５
図は本発明の一実施例を示す図で、第３図は後部ドア下
部の斜視図、第４図は同じく後部ドアを車内側から見た
正断面図、第５図は第４図におけるＶ矢視図である。 （符号の説明） ３・・・後部ドア ８・・・支持杆 ９・・・枢支軸 ２０・・・ダンパーステー２４・・・
トーションバー。 出願人 ダイハツ工業株式会社 代理人 弁理士 本庄 武男
Claims (1)
- 車体後部のドア開口を覆うように後部ドアが設けられ、
この後部ドアの上端部が車体ルーフに平行に設けられた
一対の案内レールに沿って前後移動自在であり、且つ前
記ドア開口の両側縁部に上下回動自在に枢支された支持
杆の回動端が後部ドアの下部に枢支された自動車用後部
ドアの開閉装置において、上記両支持杆の一方の支持杆
の回動端をドア内部に格納されたトーションバーに連結
すると共に、他方の支持杆と車体との間にダンパーステ
ーを設りたことを特徴とする自動車用後部ドアの開閉装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9726084A JPS60240519A (ja) | 1984-05-14 | 1984-05-14 | 自動車用後部ドアの開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9726084A JPS60240519A (ja) | 1984-05-14 | 1984-05-14 | 自動車用後部ドアの開閉装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60240519A true JPS60240519A (ja) | 1985-11-29 |
Family
ID=14187572
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9726084A Pending JPS60240519A (ja) | 1984-05-14 | 1984-05-14 | 自動車用後部ドアの開閉装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60240519A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007245747A (ja) * | 2006-03-13 | 2007-09-27 | Toyota Motor Corp | 車両用開閉体構造 |
| EP2030821A1 (fr) * | 2007-09-03 | 2009-03-04 | Compagnie Plastic Omnium | Ouvrant pour véhicule automobile. |
| FR3009709A1 (fr) * | 2013-08-19 | 2015-02-20 | Renault Sa | Vehicule de type " pick-up " a porte arriere coulissante |
-
1984
- 1984-05-14 JP JP9726084A patent/JPS60240519A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007245747A (ja) * | 2006-03-13 | 2007-09-27 | Toyota Motor Corp | 車両用開閉体構造 |
| EP2030821A1 (fr) * | 2007-09-03 | 2009-03-04 | Compagnie Plastic Omnium | Ouvrant pour véhicule automobile. |
| FR2920462A1 (fr) * | 2007-09-03 | 2009-03-06 | Plastic Omnium Cie | Ouvrant arriere, ensemble d'ouvrants, vehicule automobile cet ouvrant ou cet ensemble et barre de toit de ce vehicule. |
| US7828366B2 (en) | 2007-09-03 | 2010-11-09 | Compagnie Plastic Omnium | Motor vehicle door |
| FR3009709A1 (fr) * | 2013-08-19 | 2015-02-20 | Renault Sa | Vehicule de type " pick-up " a porte arriere coulissante |
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