JPS60239817A - 自動車用レバ−装置 - Google Patents
自動車用レバ−装置Info
- Publication number
- JPS60239817A JPS60239817A JP59096084A JP9608484A JPS60239817A JP S60239817 A JPS60239817 A JP S60239817A JP 59096084 A JP59096084 A JP 59096084A JP 9608484 A JP9608484 A JP 9608484A JP S60239817 A JPS60239817 A JP S60239817A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- levers
- spring
- lever
- return
- automobile
- Prior art date
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- Granted
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- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05G—CONTROL DEVICES OR SYSTEMS INSOFAR AS CHARACTERISED BY MECHANICAL FEATURES ONLY
- G05G1/00—Controlling members, e.g. knobs or handles; Assemblies or arrangements thereof; Indicating position of controlling members
- G05G1/30—Controlling members actuated by foot
- G05G1/36—Mounting units comprising an assembly of two or more pedals, e.g. for facilitating mounting
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05G—CONTROL DEVICES OR SYSTEMS INSOFAR AS CHARACTERISED BY MECHANICAL FEATURES ONLY
- G05G1/00—Controlling members, e.g. knobs or handles; Assemblies or arrangements thereof; Indicating position of controlling members
- G05G1/30—Controlling members actuated by foot
- G05G1/48—Non-slip pedal treads; Pedal extensions or attachments characterised by mechanical features only
- G05G1/487—Pedal extensions
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05G—CONTROL DEVICES OR SYSTEMS INSOFAR AS CHARACTERISED BY MECHANICAL FEATURES ONLY
- G05G23/00—Means for ensuring the correct positioning of parts of control mechanisms, e.g. for taking-up play
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05G—CONTROL DEVICES OR SYSTEMS INSOFAR AS CHARACTERISED BY MECHANICAL FEATURES ONLY
- G05G25/00—Other details or appurtenances of control mechanisms, e.g. supporting intermediate members elastically
- G05G25/02—Inhibiting the generation or transmission of noise
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Lock And Its Accessories (AREA)
- Springs (AREA)
- Mechanical Control Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本願発明は次に述べる問題点の解決を目的とする。
(産業上の利用分野) この発明は自動車においてトラ
ンク蓋のロック装置や給油口のロック装置あるい社その
他種々の被操作機構を操作する為に用いられる自動車用
レバー装置に関するものである。
ンク蓋のロック装置や給油口のロック装置あるい社その
他種々の被操作機構を操作する為に用いられる自動車用
レバー装置に関するものである。
(従来の技術) 従来の自動車用レバー装置にあって、
夫々異なる二つの被操作機構を操作する為の二つのレバ
ーを並置した構造のものは、それら二つのレバーが並ん
でいる関係上いずれのレバーでも夫々好みの方を素早く
操作できる利点がある。
夫々異なる二つの被操作機構を操作する為の二つのレバ
ーを並置した構造のものは、それら二つのレバーが並ん
でいる関係上いずれのレバーでも夫々好みの方を素早く
操作できる利点がある。
しかしながらそのような構造のものは、各々のレバーを
夫々復帰位置に戻す為の復帰用ばねが個別に必要となる
欠点があった。その欠点を除く為にそれらの相互に並ん
だ二つのレバーを一つのばねでもって復帰位置に復帰さ
せるようにする試みもなされたが、両レバー共に復帰位
置にある時に上記7本のばねの付勢力が一方のレバーに
しか及ばなくなり、付勢力の及んでい々い他方のレバー
が自動車の走行と共に微振動を起して騒音を発生する問
題点があった。
夫々復帰位置に戻す為の復帰用ばねが個別に必要となる
欠点があった。その欠点を除く為にそれらの相互に並ん
だ二つのレバーを一つのばねでもって復帰位置に復帰さ
せるようにする試みもなされたが、両レバー共に復帰位
置にある時に上記7本のばねの付勢力が一方のレバーに
しか及ばなくなり、付勢力の及んでい々い他方のレバー
が自動車の走行と共に微振動を起して騒音を発生する問
題点があった。
(発明が解決しようとする問題点) この発明は上記従
来の問題点を除き1、二つの相互に並設されたレバーを
7本の復帰用ばねでいずれをも復帰位置に戻すことがで
き、しかもそれらを復帰位置に戻した状態においては、
いずれのレバーをもその復帰位置に押し付けておくこと
ができるようにした自動車用レバー装置を提供しようと
するものである。
来の問題点を除き1、二つの相互に並設されたレバーを
7本の復帰用ばねでいずれをも復帰位置に戻すことがで
き、しかもそれらを復帰位置に戻した状態においては、
いずれのレバーをもその復帰位置に押し付けておくこと
ができるようにした自動車用レバー装置を提供しようと
するものである。
本願゛発明の構成は次の通シである。
(8題点を解決する為の手段) 本願全町は前記請求の
範囲記載の通シの手段を講じたものであってその作用は
次の通りである。
範囲記載の通シの手段を講じたものであってその作用は
次の通りである。
(作用) 第7及び第2レバーを夫々傾動させるとその
動きが被操作機構に伝えられる。上記第1及び第2レバ
ーは復帰用げねの付勢力によって復帰位置に戻される。
動きが被操作機構に伝えられる。上記第1及び第2レバ
ーは復帰用げねの付勢力によって復帰位置に戻される。
それら両レバーが復帰位置にある場合においては、上記
復帰用ばねの端部が第1レバーに備えられたばね受面に
も、第2レバーに備えられたばね受面にもいずれにも当
接し、それらのレバーに常時付勢力を及はしてそれらの
レバーを復帰位置に位置決めする。
復帰用ばねの端部が第1レバーに備えられたばね受面に
も、第2レバーに備えられたばね受面にもいずれにも当
接し、それらのレバーに常時付勢力を及はしてそれらの
レバーを復帰位置に位置決めする。
(実施例) 以下本願の実施例を示す図面について説明
する。1はベースで、金属板をプレス加工して形成しで
ある。これにおいて2は取付片で、自動車のボディに対
する取付けを行なうようにしである。3は止付孔、4は
支え片を示す。次に5は第1レバー、6は第2レバーで
、夫々金属板をプレス加工して形成してあシ、軸体7を
もってペース1に枢着しである。なお軸体7としてはピ
ンが用いてあシ、その先端部7aを前記止付孔3にかし
め付けしである。第1レバー5において、8は操作部で
、合成樹脂材料で形成されだ摘み片9が取付けである。
する。1はベースで、金属板をプレス加工して形成しで
ある。これにおいて2は取付片で、自動車のボディに対
する取付けを行なうようにしである。3は止付孔、4は
支え片を示す。次に5は第1レバー、6は第2レバーで
、夫々金属板をプレス加工して形成してあシ、軸体7を
もってペース1に枢着しである。なお軸体7としてはピ
ンが用いてあシ、その先端部7aを前記止付孔3にかし
め付けしである。第1レバー5において、8は操作部で
、合成樹脂材料で形成されだ摘み片9が取付けである。
10は連繋部を示す。Uはばね折片を示す。これにおい
て、丘はばね受面で、図示されるように斜面状に形成し
である。月は指面で、上記ばね受面νの下端に連続させ
て形成してあシ、その角度はばねの他端を掬い上げ得る
角度に形成しである。次に第2レバー6において、14
は操作部、正は摘み片、■は連繋部、17はばね折片、
侶はばね受面、19は指面で、これらは前記第1レバー
5のものと均等に構成しである。加はばね折片「の先端
部に備えさせた外れ止片で、ばね他端の外れを防止する
為に設けである。上記ばね折片Uとばね折片17とは、
第7図に示す如く第1レバー5及び第2レバー6が夫々
復帰位置にある時に、相互に並んだ状態に位置するよう
にしである。またこの状態においては、第2図に示され
る如くばね受面りとばね受面用とがV字状の谷(9)を
形成するようにしである。次に4は軸体7に周設した復
帰用ばねで、捩りコイルばねが用いてあシ、その一端ρ
はペース1に連結してあシ、他端幻は上記各(資)の底
部において両受面ν、18に跨座させである。次に例、
25はフレキシブルワイヤで、上記第1及び第2レバー
5,6の動きを被操作機構に伝える為の連繋手段として
用いられたものである。
て、丘はばね受面で、図示されるように斜面状に形成し
である。月は指面で、上記ばね受面νの下端に連続させ
て形成してあシ、その角度はばねの他端を掬い上げ得る
角度に形成しである。次に第2レバー6において、14
は操作部、正は摘み片、■は連繋部、17はばね折片、
侶はばね受面、19は指面で、これらは前記第1レバー
5のものと均等に構成しである。加はばね折片「の先端
部に備えさせた外れ止片で、ばね他端の外れを防止する
為に設けである。上記ばね折片Uとばね折片17とは、
第7図に示す如く第1レバー5及び第2レバー6が夫々
復帰位置にある時に、相互に並んだ状態に位置するよう
にしである。またこの状態においては、第2図に示され
る如くばね受面りとばね受面用とがV字状の谷(9)を
形成するようにしである。次に4は軸体7に周設した復
帰用ばねで、捩りコイルばねが用いてあシ、その一端ρ
はペース1に連結してあシ、他端幻は上記各(資)の底
部において両受面ν、18に跨座させである。次に例、
25はフレキシブルワイヤで、上記第1及び第2レバー
5,6の動きを被操作機構に伝える為の連繋手段として
用いられたものである。
これらのフレキシブルワイヤア、25の夫々の一端は、
そのチューブ24a、25aが止具24b 、 25b
Q用いて支え片4に止付けてあシ、それらのインナワイ
ヤ21,258は夫々第1レバー5、第2レバー6の連
繋部10 、16に連結しである。また上記フレキシブ
ルワイヤ消、25の他端は第♂図に示される如く、自動
車加におけるトランク蓋のロック装置I及び給油口のロ
ック装置路に夫々個別に連結しである。器は第1及び第
2レバー5,6を復帰位置にて受止めるストッパで、ベ
ース1の一部をもって構成しである。
そのチューブ24a、25aが止具24b 、 25b
Q用いて支え片4に止付けてあシ、それらのインナワイ
ヤ21,258は夫々第1レバー5、第2レバー6の連
繋部10 、16に連結しである。また上記フレキシブ
ルワイヤ消、25の他端は第♂図に示される如く、自動
車加におけるトランク蓋のロック装置I及び給油口のロ
ック装置路に夫々個別に連結しである。器は第1及び第
2レバー5,6を復帰位置にて受止めるストッパで、ベ
ース1の一部をもって構成しである。
上記構成のものにあって、第1及び第2レバー5.6の
いずれをも操作していないときには、こ!れらのレバー
は復帰用ばね4に付勢されて第1図に示す如く夫々復帰
位置にある。この状態においては、第2図に示す如くば
ね4の他端23が谷(9)の底部にあって、ばね受面ν
及び詔のいずれをも下方ヘ向けて付勢している。この為
、第7レバー5及び第2レバー6はいずれもそれらの背
部がストツバ29に押し付けられたitの状態となって
おり、それらのレバー5,6がベース1に対して振動す
ることが防止される。この為、この状態で自動車Iを走
行させてもレバー5,6はいずれも微振動をしたシする
ことはなく、騒音の発生が防止される。
いずれをも操作していないときには、こ!れらのレバー
は復帰用ばね4に付勢されて第1図に示す如く夫々復帰
位置にある。この状態においては、第2図に示す如くば
ね4の他端23が谷(9)の底部にあって、ばね受面ν
及び詔のいずれをも下方ヘ向けて付勢している。この為
、第7レバー5及び第2レバー6はいずれもそれらの背
部がストツバ29に押し付けられたitの状態となって
おり、それらのレバー5,6がベース1に対して振動す
ることが防止される。この為、この状態で自動車Iを走
行させてもレバー5,6はいずれも微振動をしたシする
ことはなく、騒音の発生が防止される。
次に第1レバー5の操作部を第3図に示されるように上
方へ引き上げた時には、第1レバー5の指面13がばね
4の他端幻を掬い上げながら図示される如く傾動する。
方へ引き上げた時には、第1レバー5の指面13がばね
4の他端幻を掬い上げながら図示される如く傾動する。
この傾動は連繋部10からフレキシブルワイヤ例のイン
ナワイヤ24cを介してトランク蓋のロック装置ηに伝
えられ、ロック、装置Iが開放操作される。
ナワイヤ24cを介してトランク蓋のロック装置ηに伝
えられ、ロック、装置Iが開放操作される。
次に第7レバー5の操作をやめ、れば、指面13によっ
て掬い上げられているばね2】の他端Zがばね折片Uを
下方へ向けて付勢している為、その付勢力によって第7
レバー5は前記第1図に示す復帰位置まで復帰する。
て掬い上げられているばね2】の他端Zがばね折片Uを
下方へ向けて付勢している為、その付勢力によって第7
レバー5は前記第1図に示す復帰位置まで復帰する。
次に第5図に示す如く第2レバー6の操作部14を上方
へ引き上げたときには、第2レバー6における指面19
がばねの他端おを掬い上げながら図示される如く傾動す
る。この動きは連繋部16からフレキシブルワイヤあの
インナワイヤ250を介して給油口のロック装置公に伝
えられ、そのロック装置怨が開放される。
へ引き上げたときには、第2レバー6における指面19
がばねの他端おを掬い上げながら図示される如く傾動す
る。この動きは連繋部16からフレキシブルワイヤあの
インナワイヤ250を介して給油口のロック装置公に伝
えられ、そのロック装置怨が開放される。
次に上記の如きレバー6の操作なやめれば、指面19に
よって掬い上げられているばね21の他端Zがばね折片
17を下向きに付勢して艷る為、第2レバー6はその付
勢力によって第一/図に示す復帰位置まで復帰する。
よって掬い上げられているばね21の他端Zがばね折片
17を下向きに付勢して艷る為、第2レバー6はその付
勢力によって第一/図に示す復帰位置まで復帰する。
(発明、の効果) 以上のように本発明にあっては、第
1レバー5を操作してこれを傾動させることによυそれ
に連なる被操作機構を操作でき、操作後は復帰用ばね■
によシレバー5を復帰位置に戻して次回の操作に備える
ことができ、一方第2レバー6も同様にそれに連なる被
操作機構の操作ができ、また復帰用ばね21で復帰位置
に戻し得る特長がおる。
1レバー5を操作してこれを傾動させることによυそれ
に連なる被操作機構を操作でき、操作後は復帰用ばね■
によシレバー5を復帰位置に戻して次回の操作に備える
ことができ、一方第2レバー6も同様にそれに連なる被
操作機構の操作ができ、また復帰用ばね21で復帰位置
に戻し得る特長がおる。
しかも上記の如く第1及び第ニレ−<−5,6のいずれ
をもばねで復帰位置に戻すようにしたものであっても、
それらを戻す場合は、一つの復帰用ばね21によってい
ずれのレバー5,6をも復帰させることができる特長が
ある。このことはばねの数が少ないことによって部材費
を安くできる効果があると共に、組立時における組立手
間数を少々くできる効果もある。
をもばねで復帰位置に戻すようにしたものであっても、
それらを戻す場合は、一つの復帰用ばね21によってい
ずれのレバー5,6をも復帰させることができる特長が
ある。このことはばねの数が少ないことによって部材費
を安くできる効果があると共に、組立時における組立手
間数を少々くできる効果もある。
その上上記の如く一つの復帰用ばね21で二つのレバー
5,6を復帰させるようにしたものでも、それらのレバ
ー5,6が復帰した状態においては、上記ばね2】の他
り1;スが各レバー5,6に夫々備えたばね受血稔、1
80両方に跨座してその両方に常に付勢力を及ぼし、そ
れらのレバー5,6のいずれをも押えつけておくことの
できる特長がある。
5,6を復帰させるようにしたものでも、それらのレバ
ー5,6が復帰した状態においては、上記ばね2】の他
り1;スが各レバー5,6に夫々備えたばね受血稔、1
80両方に跨座してその両方に常に付勢力を及ぼし、そ
れらのレバー5,6のいずれをも押えつけておくことの
できる特長がある。
このことは自動車が走行してもいずれのレバー5゜6も
微振動することはなく、それらの振動に伴なう騒音の発
生を未然防止できる利点がある。
微振動することはなく、それらの振動に伴なう騒音の発
生を未然防止できる利点がある。
図面は本願の実施例を示すもので、第1図は第1及び第
2レバーが復帰位置にある状態を示す正面図、第2図は
I矢視図、第3図は第1レバーを操作した状態を示す図
、第を図は■矢視図、第5図は第2レバーを操作した状
態を示す図、第4図は■矢視図、第7図は分解斜視図、
第g図は使用場所の一例を示す図。 1・・・ベース、5・・・第1L/バー、6・・・第2
レバー、化、18−・・ばね受面、13 、19・・・
・指面、21・・・復帰用はね、お・・・他端。 第5図 第4図 第8図
2レバーが復帰位置にある状態を示す正面図、第2図は
I矢視図、第3図は第1レバーを操作した状態を示す図
、第を図は■矢視図、第5図は第2レバーを操作した状
態を示す図、第4図は■矢視図、第7図は分解斜視図、
第g図は使用場所の一例を示す図。 1・・・ベース、5・・・第1L/バー、6・・・第2
レバー、化、18−・・ばね受面、13 、19・・・
・指面、21・・・復帰用はね、お・・・他端。 第5図 第4図 第8図
Claims (1)
- 基枠には第7レバーと第2レバーとを並設状に枢着する
と共に、各レバーには操作部と連繋部とを備えさせ、し
かもそれらのレバーには一端を上記基枠に連結した復帰
用ばねの他端を夫々連結し、上記第1及び第2レバーの
夫々の操作部を操作してそれらのレバーを傾動させたと
きには、夫々の連繋部に夫々連繋させた被操作機構が操
作され、操作部の操作を解除したときには、上記復帰用
ばねによって夫々のレバーが復帰位置に復帰するように
しである自動車用レバー装置において、上記第7及び第
2レバーに対する復帰用ばね他端の連結構造は、上記第
7及び第2レバーに夫々斜面状のばね受面を、それらの
ばね受面が相互に谷を形成する状態に備えさせると共に
、上記復帰用ばねは一つのばねを両レバーの復帰の為に
共用し得るよう、その他端を上記各の底部において両ば
ね受面に跨座させてあシ、さらに上記各レバーにおいて
は、上記復帰用ばねの他端を掬い上げ得るようにした指
面を各々の斜面状のばね受面の下端に連続させて備えさ
せであることを特徴とする自動車用レバー装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59096084A JPS60239817A (ja) | 1984-05-14 | 1984-05-14 | 自動車用レバ−装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59096084A JPS60239817A (ja) | 1984-05-14 | 1984-05-14 | 自動車用レバ−装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60239817A true JPS60239817A (ja) | 1985-11-28 |
JPS6360404B2 JPS6360404B2 (ja) | 1988-11-24 |
Family
ID=14155528
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59096084A Granted JPS60239817A (ja) | 1984-05-14 | 1984-05-14 | 自動車用レバ−装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60239817A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63152877U (ja) * | 1987-03-30 | 1988-10-06 | ||
US5868040A (en) * | 1995-04-20 | 1999-02-09 | Mercedes-Benz Ag. | Gas pedal with friction structure |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0373130U (ja) * | 1989-11-16 | 1991-07-23 |
-
1984
- 1984-05-14 JP JP59096084A patent/JPS60239817A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63152877U (ja) * | 1987-03-30 | 1988-10-06 | ||
US5868040A (en) * | 1995-04-20 | 1999-02-09 | Mercedes-Benz Ag. | Gas pedal with friction structure |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6360404B2 (ja) | 1988-11-24 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |