JPS60239165A - 電話サ−ビスにおける自動待時間通知方式 - Google Patents
電話サ−ビスにおける自動待時間通知方式Info
- Publication number
- JPS60239165A JPS60239165A JP9603084A JP9603084A JPS60239165A JP S60239165 A JPS60239165 A JP S60239165A JP 9603084 A JP9603084 A JP 9603084A JP 9603084 A JP9603084 A JP 9603084A JP S60239165 A JPS60239165 A JP S60239165A
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- JP
- Japan
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- service
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- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M3/00—Automatic or semi-automatic exchanges
- H04M3/42—Systems providing special services or facilities to subscribers
- H04M3/50—Centralised arrangements for answering calls; Centralised arrangements for recording messages for absent or busy subscribers ; Centralised arrangements for recording messages
- H04M3/51—Centralised call answering arrangements requiring operator intervention, e.g. call or contact centers for telemarketing
- H04M3/523—Centralised call answering arrangements requiring operator intervention, e.g. call or contact centers for telemarketing with call distribution or queueing
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（技術分野）
本発明は電話サービスにおける自動待時間通知方式に関
する。
する。
（従来技術）
従来、電話サービスにおけるこの種の待時間情報は表示
盤、あるいはディスプレイに表示されたものを交換手が
加入者に通知する方式をとっていた。そして表示盤、デ
ィスプレイへの表示は監督者が操作台より入力する方式
であった。このため専用の交換手を準備する必要があっ
た。
盤、あるいはディスプレイに表示されたものを交換手が
加入者に通知する方式をとっていた。そして表示盤、デ
ィスプレイへの表示は監督者が操作台より入力する方式
であった。このため専用の交換手を準備する必要があっ
た。
（発明の目的）
本発明の目的は従来の上記事情に鑑みてなされたもので
アシ、待時サービスを主に行っているような交換台シス
テムにおいて、オペレータの負荷を軽減し又加入者への
待時サービス品質の向上を計る自動待時間通知方式を提
供することにある。
アシ、待時サービスを主に行っているような交換台シス
テムにおいて、オペレータの負荷を軽減し又加入者への
待時サービス品質の向上を計る自動待時間通知方式を提
供することにある。
（発明の構成）
本発明によると加入者よシ加入者自身の受付チケットが
扱はれサービスが開始されるまでの待時間の問い合せに
対し発呼者番号を要求蓄積し該発呼者番号をインチ４ク
スとして受付チケットを索引し待時間を計算する手段と
、加入者に音声として待時間情報を出す自動音声応答装
置とを含むことを特徴とする電話サービスにおける自動
待時間通知方式が得られる。
扱はれサービスが開始されるまでの待時間の問い合せに
対し発呼者番号を要求蓄積し該発呼者番号をインチ４ク
スとして受付チケットを索引し待時間を計算する手段と
、加入者に音声として待時間情報を出す自動音声応答装
置とを含むことを特徴とする電話サービスにおける自動
待時間通知方式が得られる。
（゛発明の原理）
すなわち、本発明は台を有する電子交換システムにおい
て、発呼加入者からの要求によシ発呼加入者の台への受
付チケットが扱われるまでの待時間冷計算し自動通知す
るために、発呼加入者番号を知シ、これをインデックス
とし前もって受付けられている受付はチケットを検索し
、チケットが扱われる順番とチケット一枚を扱う平均時
間より待時間を算出し、音声応答装置より待時間を加入
者に通知するようにしたものである。
て、発呼加入者からの要求によシ発呼加入者の台への受
付チケットが扱われるまでの待時間冷計算し自動通知す
るために、発呼加入者番号を知シ、これをインデックス
とし前もって受付けられている受付はチケットを検索し
、チケットが扱われる順番とチケット一枚を扱う平均時
間より待時間を算出し、音声応答装置より待時間を加入
者に通知するようにしたものである。
（実施例）
次に本発明の実施例を図面を参照に説明する。
第１図は本発明の一実施例を示すブロック構成図である
。
。
前段階として待時間通知サービス要求加入者（ＳＵＢ）
１はネットワーク（ＮＷ）２を通して台（ＰＯＳ）３−
１へ呼接続要求を出しているものとし、台処理部７−１
において、メモリーチケラ） （ＭＴ’）７−２が作ら
れておシ、待時処理タイミング中であるとする。
１はネットワーク（ＮＷ）２を通して台（ＰＯＳ）３−
１へ呼接続要求を出しているものとし、台処理部７−１
において、メモリーチケラ） （ＭＴ’）７−２が作ら
れておシ、待時処理タイミング中であるとする。
待時間通知サービス要求加入者（ＳＵＢ）１が待時間通
知サービス用の特殊番号をダイヤルすると、このサービ
ス用特殊番号８−１とサービス要求加入者番号８−２が
交換ネットワークを通して送られてきて、これが番号受
信装置（ＲｇＣ）４−１で受信される。受信番号はスキ
ャナー（Ｓ ＣＮ ）４−２によって呼処理部８に渡さ
れる。
知サービス用の特殊番号をダイヤルすると、このサービ
ス用特殊番号８−１とサービス要求加入者番号８−２が
交換ネットワークを通して送られてきて、これが番号受
信装置（ＲｇＣ）４−１で受信される。受信番号はスキ
ャナー（Ｓ ＣＮ ）４−２によって呼処理部８に渡さ
れる。
呼処理部８においては受信特殊番号８−１を翻訳部８−
３で翻訳することで、待時間通知サービスであることを
知り、サービス要求加入者番号８−２と共に処理を待時
間計算処理部９に渡す。ここでサービス要求加入者番号
８−２をもとにメモリーチケットを検索部９−１で検索
し、待時間計算部９−２で待時間を計算する。
３で翻訳することで、待時間通知サービスであることを
知り、サービス要求加入者番号８−２と共に処理を待時
間計算処理部９に渡す。ここでサービス要求加入者番号
８−２をもとにメモリーチケットを検索部９−１で検索
し、待時間計算部９−２で待時間を計算する。
この計算方法は、メモリーチケットの処理方法にもよる
が、−例を示せば （待時間メモリーチケット処理のタイミングの残シ時間
＋平均待呼数×平均オペレーターの呼扱い時間÷着座オ
ペレーター数） で計算される。
が、−例を示せば （待時間メモリーチケット処理のタイミングの残シ時間
＋平均待呼数×平均オペレーターの呼扱い時間÷着座オ
ペレーター数） で計算される。
待時間が計算できれば音声応答処理によりこの待時間を
サービス要求加入者１に通知する。これはデジタル音片
トランク５−１〜５−４によシ数十糧の音声をデジタル
信号としてＲＯＭに書き込んでおき、接続シーケンスを
変えることによシ待時間を通知する。例えば、デジタル
音片トランク５−ＩＫは１あなたの”の音片が入ってお
シ、デジタル音片トランク５−２には“待時間は”の音
片が、又トランク５−３には” ３０ ”が、トランク
５−４には６分です”の音片が入っているものとすれば
、（１）トランク５−１（２１）ランク５−２ （３）
）ランク５−３’（４） ）ランク５−４の順に接続
していくことで、６あなたの待時間は３０分てす”の音
声を送ることができる。
サービス要求加入者１に通知する。これはデジタル音片
トランク５−１〜５−４によシ数十糧の音声をデジタル
信号としてＲＯＭに書き込んでおき、接続シーケンスを
変えることによシ待時間を通知する。例えば、デジタル
音片トランク５−ＩＫは１あなたの”の音片が入ってお
シ、デジタル音片トランク５−２には“待時間は”の音
片が、又トランク５−３には” ３０ ”が、トランク
５−４には６分です”の音片が入っているものとすれば
、（１）トランク５−１（２１）ランク５−２ （３）
）ランク５−３’（４） ）ランク５−４の順に接続
していくことで、６あなたの待時間は３０分てす”の音
声を送ることができる。
（発明の効果）
本発明は待時間サービスを主に行っているような交換台
システムにおいて、オペレータの負荷を軽減し加入者へ
の待時間サービス品質の向上を計る効果がある。
システムにおいて、オペレータの負荷を軽減し加入者へ
の待時間サービス品質の向上を計る効果がある。
第１図は本発明の一実施例を示すブロック構成図である
。 １・・・・・・加入者（ＳＵＢ）、２・・・・・・通話
スイッチ（ＮＷ）、３−１・・・・・・受付台（ｐｏｓ
）、３−２・・・・・・接続台（ＰＯＳ）、４−１・
・・・・・番号受信装置（ＲＦ３Ｃ）、４−２・・・・
・・スキャンナー（８ＯＮ）、５−１ 、５−２ 、５
−３ 、５−４・・・・・・デジタル音片トランク、６
・・・・・・通話路制御装置（ＳＰＣ）、７−１・・・
・・・台処理部、７−２，７７３・・・・・・メモリー
チケラ ・ト（Ｍ、Ｔ）、７−４・・・・・・台配布待
行列、８・・・・・・呼処理部、８−１・・・・・・受
信サービス番号、８−２・・・・・・発呼者番号、８−
３・・・・・・翻訳部、９・・・・・・待時間計算処理
部、９−１・・・・・・メモリチケット検索処理部、９
−２・・・・・・待時間計算処理部、１０・・・・・・
音声応答処理部、１０−１・・・・・・デジタル音片接
続部。
。 １・・・・・・加入者（ＳＵＢ）、２・・・・・・通話
スイッチ（ＮＷ）、３−１・・・・・・受付台（ｐｏｓ
）、３−２・・・・・・接続台（ＰＯＳ）、４−１・
・・・・・番号受信装置（ＲＦ３Ｃ）、４−２・・・・
・・スキャンナー（８ＯＮ）、５−１ 、５−２ 、５
−３ 、５−４・・・・・・デジタル音片トランク、６
・・・・・・通話路制御装置（ＳＰＣ）、７−１・・・
・・・台処理部、７−２，７７３・・・・・・メモリー
チケラ ・ト（Ｍ、Ｔ）、７−４・・・・・・台配布待
行列、８・・・・・・呼処理部、８−１・・・・・・受
信サービス番号、８−２・・・・・・発呼者番号、８−
３・・・・・・翻訳部、９・・・・・・待時間計算処理
部、９−１・・・・・・メモリチケット検索処理部、９
−２・・・・・・待時間計算処理部、１０・・・・・・
音声応答処理部、１０−１・・・・・・デジタル音片接
続部。
Claims (1)
- 加入者よシ加入者自身の受付チケットが扱はれサービス
が開始されるまでの待時間の問い合せに対し発呼者番号
を要求蓄積し該発呼者番号をインデックスとして受付チ
ケットを索引し待時間を計算する手段と、加入者に音声
として待時間情報を出す自動音声応答装置とを含むこと
を特徴とする電話サービスにおける自動待時間通知方式
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9603084A JPS60239165A (ja) | 1984-05-14 | 1984-05-14 | 電話サ−ビスにおける自動待時間通知方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9603084A JPS60239165A (ja) | 1984-05-14 | 1984-05-14 | 電話サ−ビスにおける自動待時間通知方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60239165A true JPS60239165A (ja) | 1985-11-28 |
Family
ID=14154006
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9603084A Pending JPS60239165A (ja) | 1984-05-14 | 1984-05-14 | 電話サ−ビスにおける自動待時間通知方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60239165A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0370826A2 (en) * | 1988-11-25 | 1990-05-30 | Motorola, Inc. | Signalling and control protocol for a communication system |
-
1984
- 1984-05-14 JP JP9603084A patent/JPS60239165A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0370826A2 (en) * | 1988-11-25 | 1990-05-30 | Motorola, Inc. | Signalling and control protocol for a communication system |
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