JPS60238506A - ゴム製防舷材 - Google Patents
ゴム製防舷材Info
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- JPS60238506A JPS60238506A JP59094376A JP9437684A JPS60238506A JP S60238506 A JPS60238506 A JP S60238506A JP 59094376 A JP59094376 A JP 59094376A JP 9437684 A JP9437684 A JP 9437684A JP S60238506 A JPS60238506 A JP S60238506A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B63—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
- B63B—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; EQUIPMENT FOR SHIPPING
- B63B59/00—Hull protection specially adapted for vessels; Cleaning devices specially adapted for vessels
- B63B59/02—Fenders integral with waterborne vessels or specially adapted therefor, e.g. fenders forming part of the hull or incorporated in the hull; Rubbing-strakes
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F1/00—Springs
- F16F1/36—Springs made of rubber or other material having high internal friction, e.g. thermoplastic elastomers
- F16F1/42—Springs made of rubber or other material having high internal friction, e.g. thermoplastic elastomers characterised by the mode of stressing
- F16F1/422—Springs made of rubber or other material having high internal friction, e.g. thermoplastic elastomers characterised by the mode of stressing the stressing resulting in flexion of the spring
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02B—HYDRAULIC ENGINEERING
- E02B3/00—Engineering works in connection with control or use of streams, rivers, coasts, or other marine sites; Sealings or joints for engineering works in general
- E02B3/20—Equipment for shipping on coasts, in harbours or on other fixed marine structures, e.g. bollards
- E02B3/26—Fenders
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
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- Y02A30/30—Adapting or protecting infrastructure or their operation in transportation, e.g. on roads, waterways or railways
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く技術分野〉
この発明はゴム製防舷材に閉覆−る。より詳しくは、受
衝頂壁に対して開脚状の側壁を速成したゴム製防舷材に
関する。
衝頂壁に対して開脚状の側壁を速成したゴム製防舷材に
関する。
く背景及び従来技術〉
従来よりゴム製防舷材としては、V型防舷材と呼ばれる
ものが広く使用されている。この■型防舷材は、第5図
に示すように平坦な受衝頂壁(1)と、該頂壁(1)に
対してその両端から末広がり状に開脚して一体的に形成
される一対の側壁(2)と、該各側壁(2)の下端から
外方へ伸びて一体的に形成された取付部(3)とから成
る略逆V字状の断面形状を有する横長のものである。
ものが広く使用されている。この■型防舷材は、第5図
に示すように平坦な受衝頂壁(1)と、該頂壁(1)に
対してその両端から末広がり状に開脚して一体的に形成
される一対の側壁(2)と、該各側壁(2)の下端から
外方へ伸びて一体的に形成された取付部(3)とから成
る略逆V字状の断面形状を有する横長のものである。
ところが、ト記V型防舷材は、接舷荷重の作用初期にお
いて、受衝頂壁(1)に対す゛る圧縮作用により該頂壁
(1)が第5図破線に示すごとく凹曲変形し、その結果
、一対の側壁(2)の屈曲変形も接舷荷重の比較的早い
作用初期に生じると共に、同図一点鎖線に示ηごとく凹
曲変形する側壁(2)の外面が経時的に連続して舷側と
接触するので、接舷荷重の作用終期の比較的早い時期に
反力の急騰が起るという問題を有する。この点についで
は第6図1−示す特性曲線■に示す通りである。
いて、受衝頂壁(1)に対す゛る圧縮作用により該頂壁
(1)が第5図破線に示すごとく凹曲変形し、その結果
、一対の側壁(2)の屈曲変形も接舷荷重の比較的早い
作用初期に生じると共に、同図一点鎖線に示ηごとく凹
曲変形する側壁(2)の外面が経時的に連続して舷側と
接触するので、接舷荷重の作用終期の比較的早い時期に
反力の急騰が起るという問題を有する。この点についで
は第6図1−示す特性曲線■に示す通りである。
口のような■型防舷月の衝撃エネルギー吸収性能を向」
−させるには、側壁(2)の屈曲開始時期をできるlど
け遅らせ、屈曲覆る側壁(2)外面と舷側との接触を回
避し、該変形可能域をより長くすればよい。
−させるには、側壁(2)の屈曲開始時期をできるlど
け遅らせ、屈曲覆る側壁(2)外面と舷側との接触を回
避し、該変形可能域をより長くすればよい。
かかる点を考慮して受衝頂壁の受衝頂面側に長手方向に
伸びる中央溝を設けた防舷材も提案されているが(特公
昭55−12923号公報参照)、この防舷材によれば
、受衝頂壁の移行の際にその頂面と舷側板表面との間に
すべりを生じるので、頂面面積の大小や舷側板表面の摩
擦係数のバラツキ等による影響を受り易<、衝撃エネル
ギー吸収性能が不安定であるという問題を内在している
っ(第6図特性曲線@及び[相]参照。但し◎は摩擦係
数が小さい場合を、[相]は大きい場合を示す)。
伸びる中央溝を設けた防舷材も提案されているが(特公
昭55−12923号公報参照)、この防舷材によれば
、受衝頂壁の移行の際にその頂面と舷側板表面との間に
すべりを生じるので、頂面面積の大小や舷側板表面の摩
擦係数のバラツキ等による影響を受り易<、衝撃エネル
ギー吸収性能が不安定であるという問題を内在している
っ(第6図特性曲線@及び[相]参照。但し◎は摩擦係
数が小さい場合を、[相]は大きい場合を示す)。
以上のような問題点を解消すべく、出願人においては、
受衝頂壁の幅と側壁先端の開脚幅を適宜比率に形成する
と共に受i頂壁を側壁上方へ突出するよう所定厚みに形
成したものを先に提案したく特公昭56−9604号公
報参照)。
受衝頂壁の幅と側壁先端の開脚幅を適宜比率に形成する
と共に受i頂壁を側壁上方へ突出するよう所定厚みに形
成したものを先に提案したく特公昭56−9604号公
報参照)。
そして、この防舷材において、受衝頂壁を幅広に形成し
、その頂面面積を広くして舷側に作用づる面圧を小さく
する改良を試みたところ、必然的に両側壁の上端間の間
隔も広がることがら受衝頂壁が再び第5図点線に示す状
態と同様な凹曲変形を生じることが11′11明した。
、その頂面面積を広くして舷側に作用づる面圧を小さく
する改良を試みたところ、必然的に両側壁の上端間の間
隔も広がることがら受衝頂壁が再び第5図点線に示す状
態と同様な凹曲変形を生じることが11′11明した。
このように受衝頂壁が凹曲変形することは、舷側どの接
触面積が少なく血圧が大きくなるので油送タンカーのよ
うな大型船舶の場合に舷側が凹入損傷を受りるおそれが
あるという点で特に問題となる。
触面積が少なく血圧が大きくなるので油送タンカーのよ
うな大型船舶の場合に舷側が凹入損傷を受りるおそれが
あるという点で特に問題となる。
〈目的〉
この発明は上記問題点に揺みCなされたものであり、簡
単な構造にて舷側の凹入損傷を防止でき、かつ優れた別
撃エネルギ〜吸収性能を発揮できるゴム製防舷材を提供
することを目的とする。
単な構造にて舷側の凹入損傷を防止でき、かつ優れた別
撃エネルギ〜吸収性能を発揮できるゴム製防舷材を提供
することを目的とする。
く構成〉
かかる目的を達成するだめのこの発明の構成としては、
平坦な受衝頂面を有する受衝頂壁と、上記受衝頂壁の両
端から末広がり状に開脚して−=一体的形成された一対
の側壁と、上記受衝頂面と平行にて側壁の先端より外方
へ延設された取<=を面とを有し、上記受衝頂壁は、側
壁上方へ突出するよう厚内【こ形成されていると共に側
壁先端の開脚幅以下の幅に形成されており、ざらに受衝
頂壁裏面の側壁間には、受衝頂壁の凹曲変形防止用の凹
部が長手方向に沿って形成されていることを特徴と覆る
ものである。
平坦な受衝頂面を有する受衝頂壁と、上記受衝頂壁の両
端から末広がり状に開脚して−=一体的形成された一対
の側壁と、上記受衝頂面と平行にて側壁の先端より外方
へ延設された取<=を面とを有し、上記受衝頂壁は、側
壁上方へ突出するよう厚内【こ形成されていると共に側
壁先端の開脚幅以下の幅に形成されており、ざらに受衝
頂壁裏面の側壁間には、受衝頂壁の凹曲変形防止用の凹
部が長手方向に沿って形成されていることを特徴と覆る
ものである。
〈実施例、−
次いでこの発明の実施例について、添イ」図面を参照し
ながら以下に詳述する。
ながら以下に詳述する。
第1図はこの発明によるゴム製防舷月の斜視図である。
(A>はゴム製防舷材の全体を示してa3す、そのうち
(1)は平坦な受IIi頂面(1a)を有する受衝頂壁
であり、(2)は台形状断面の中空部(B)を構成する
ことがごとく受衝頂壁(1)の両端から末広がり状に開
脚して一体的に形成された一対の側壁であり、この側壁
(2)のそれぞれの先端には、上記受衝頂壁(1)の頂
面(1a)と平行な取(=I而(3) hC各々外力へ
向けて延設されている。
(1)は平坦な受IIi頂面(1a)を有する受衝頂壁
であり、(2)は台形状断面の中空部(B)を構成する
ことがごとく受衝頂壁(1)の両端から末広がり状に開
脚して一体的に形成された一対の側壁であり、この側壁
(2)のそれぞれの先端には、上記受衝頂壁(1)の頂
面(1a)と平行な取(=I而(3) hC各々外力へ
向けて延設されている。
上記受衝頂壁(1)は、受衝頂面(1a)に対しで直角
又はほぼ直角な側面(1b)を有するよう厚肉に形成さ
れCいる。即ち、側壁(2)の上方より取付部(3)と
直角方向に突出するよう厚肉に形成されている。このた
め、受衝頂v(1)の剛性を充分確保できて接舷荷重の
作用初期におけるその凹曲変形を防止でき、側壁(2)
の■(曲変形をできるだけ抑止し1qると共に、その後
の側壁(2)の屈曲作用過程における該側壁(2)と舷
側板との当接時期をできるだけ遅延させて側壁(2)の
より大きな変形量を確保し1qることになる。このよう
な作用効果を適切に発揮させるには、受衝頂壁(1)の
厚み(h)が防舷材(A)の全高(+−1>に対して0
1〜0.3H,より好ましくは0.2〜0.25H,形
成幅(W)が10〜13(−1、」;り好ましくは i
、12 HPi!度であるごとが実験的に判明している
。
又はほぼ直角な側面(1b)を有するよう厚肉に形成さ
れCいる。即ち、側壁(2)の上方より取付部(3)と
直角方向に突出するよう厚肉に形成されている。このた
め、受衝頂v(1)の剛性を充分確保できて接舷荷重の
作用初期におけるその凹曲変形を防止でき、側壁(2)
の■(曲変形をできるだけ抑止し1qると共に、その後
の側壁(2)の屈曲作用過程における該側壁(2)と舷
側板との当接時期をできるだけ遅延させて側壁(2)の
より大きな変形量を確保し1qることになる。このよう
な作用効果を適切に発揮させるには、受衝頂壁(1)の
厚み(h)が防舷材(A)の全高(+−1>に対して0
1〜0.3H,より好ましくは0.2〜0.25H,形
成幅(W)が10〜13(−1、」;り好ましくは i
、12 HPi!度であるごとが実験的に判明している
。
さらに、受衝頂壁(1)の形成幅(W )は、側壁(2
)先端の開脚幅(S)以下に形成されており、接舷荷重
の力点の作用域P−P′″を、接舷荷重作用の初期から
(第2図の状態)屈曲した・側壁(2)が舷側板と当接
するに至る接舷荷重作用の終JIl](第4図の状態)
までの間に43いて常に側壁基底の支点(Q)(Q’)
上方延長位置(Y)(Y’)の内方に位置させ19るよ
うになっている。これによって過大な反力の発生がM市
され、前記した受衝頂壁(1)と側壁(2)の構造との
相乗的作用にて衝撃エネルギー吸収性能の向−Lが図れ
ることになる。
)先端の開脚幅(S)以下に形成されており、接舷荷重
の力点の作用域P−P′″を、接舷荷重作用の初期から
(第2図の状態)屈曲した・側壁(2)が舷側板と当接
するに至る接舷荷重作用の終JIl](第4図の状態)
までの間に43いて常に側壁基底の支点(Q)(Q’)
上方延長位置(Y)(Y’)の内方に位置させ19るよ
うになっている。これによって過大な反力の発生がM市
され、前記した受衝頂壁(1)と側壁(2)の構造との
相乗的作用にて衝撃エネルギー吸収性能の向−Lが図れ
ることになる。
一方、受衝頂壁(1)の裏面の中央部には、凹部どして
の溝(1C)が防舷IJ(A)の長手方向に沿って連続
的に形成されている。上記溝(1C)は深部が幅狭の梯
形断面状に形成されており、その深さは受衝頂壁(1)
の厚み(11)の約1/2以下Cあることが好ましく、
また溝幅は、受衝頂壁(1)の体積比率との関連におい
′C適宜選択される。
の溝(1C)が防舷IJ(A)の長手方向に沿って連続
的に形成されている。上記溝(1C)は深部が幅狭の梯
形断面状に形成されており、その深さは受衝頂壁(1)
の厚み(11)の約1/2以下Cあることが好ましく、
また溝幅は、受衝頂壁(1)の体積比率との関連におい
′C適宜選択される。
このような溝(1C)を形成づ−るど、接舷何重の作用
初期において溝〈1C)が非体積圧縮性ぐある」ムの逃
げ部として作用するので受衝頂壁(1)の凹曲変形が完
全に阻止され、舷側板と均一に当接して舷側板を門人損
傷させるという不都合を回避できることになる。
初期において溝〈1C)が非体積圧縮性ぐある」ムの逃
げ部として作用するので受衝頂壁(1)の凹曲変形が完
全に阻止され、舷側板と均一に当接して舷側板を門人損
傷させるという不都合を回避できることになる。
なお、側壁(2)としては、上端部領域の少なくとも内
面(2a)を互に対面する方向へ[り]の7字に屈折す
るように構成しておくのが衝撃エネルギー吸収性能の一
層の向上を図れるので好ましい。
面(2a)を互に対面する方向へ[り]の7字に屈折す
るように構成しておくのが衝撃エネルギー吸収性能の一
層の向上を図れるので好ましい。
即ち、上記「<」の字状に屈折するように構成すれは、
何重作用初期にお(」る受衝頂壁(1)の圧縮に続く側
v(2)の屈曲が、第2図に示すように該側壁(2)の
下部から開始づるよう強制されるので、側壁(2)の屈
曲開始に伴なう剛性の極端な低下を抑制できると共に、
屈曲した側壁(2)と舷側板との当接時期を一層遅延さ
せることができ(圧縮率55%程度で当接する)、受衝
頂壁(1)の前述した構造と相まって衝撃エネルギー吸
収性能を著しく向上し得ることになる。
何重作用初期にお(」る受衝頂壁(1)の圧縮に続く側
v(2)の屈曲が、第2図に示すように該側壁(2)の
下部から開始づるよう強制されるので、側壁(2)の屈
曲開始に伴なう剛性の極端な低下を抑制できると共に、
屈曲した側壁(2)と舷側板との当接時期を一層遅延さ
せることができ(圧縮率55%程度で当接する)、受衝
頂壁(1)の前述した構造と相まって衝撃エネルギー吸
収性能を著しく向上し得ることになる。
受衝頂壁(1)の凹曲変形防止用の四部としての溝(1
C)は図示した梯形状断面以外に、例えば逆U字状断面
、頂部に丸みを持たせた逆U字状断面であってもよく、
この他、溝(1C)に代えて截頭円61[状の孔を長手
方向に沿って所定間隔毎に列状に形成しても−F記と同
様な効果を19られるものであり、いりれにしても凹部
を1条だけでなく左右対称状に複数条形成してもよい。
C)は図示した梯形状断面以外に、例えば逆U字状断面
、頂部に丸みを持たせた逆U字状断面であってもよく、
この他、溝(1C)に代えて截頭円61[状の孔を長手
方向に沿って所定間隔毎に列状に形成しても−F記と同
様な効果を19られるものであり、いりれにしても凹部
を1条だけでなく左右対称状に複数条形成してもよい。
く効果〉
1ゝ)l−のに」−ど7の巻nn c−+スーr t、
IK六自呑1慣C−トれば、接舷荷重の作用初期におけ
る受衝頂壁の凹曲変形を防止して側壁の屈曲を抑止し、
かつその後の屈曲した側壁の舷側板に対1−る当接をで
゛きるだけ遅延できるので、荷重の作用過程を通して反
力の過度の増大を抑制でき、非常に大きな衝撃■ネルギ
ー吸収性能を発揮ぐきると共に、特に、受衝頂壁の裏面
に溝等の四部が形成されているので、この凹部が接舷荷
重の作用初期にd3りるゴムの逃げ部として作用し、受
Il!i頂部の凹曲変形を確実に防止でき、受衝頂壁が
舷側板に対して常に均一に当接して応力の集中が生じず
、舷側板を凹入損藺させるという不都合を回避できるこ
とにイ〒る。
IK六自呑1慣C−トれば、接舷荷重の作用初期におけ
る受衝頂壁の凹曲変形を防止して側壁の屈曲を抑止し、
かつその後の屈曲した側壁の舷側板に対1−る当接をで
゛きるだけ遅延できるので、荷重の作用過程を通して反
力の過度の増大を抑制でき、非常に大きな衝撃■ネルギ
ー吸収性能を発揮ぐきると共に、特に、受衝頂壁の裏面
に溝等の四部が形成されているので、この凹部が接舷荷
重の作用初期にd3りるゴムの逃げ部として作用し、受
Il!i頂部の凹曲変形を確実に防止でき、受衝頂壁が
舷側板に対して常に均一に当接して応力の集中が生じず
、舷側板を凹入損藺させるという不都合を回避できるこ
とにイ〒る。
第1図は斜視図、第2図は20%圧縮時の変形状態を示
す正面図、第3図は30%圧縮時の変形状態を示す正面
図、第4図は55%圧縮時の変形状態を示す正面図、第
5図は従来の防舷材の正面図、第6図は同じ(衝撃エネ
ルギー吸収特性を示す特性曲線図である。 (1)・・・受衝頂壁、(1a〉・・・受衝頂面、(1
C)・・・凹部どしての溝、(3)・・・取付面、(A
)・・・防舷月。 特許出願人 住友ゴム工業株式会社 第5図 第6図 手 続 補 i 町(自発) 昭和59年12月28日 特許庁長官 志 賀 学 殿 」弘 1、事f4の表示 =jム製防舷材 3、補i−をする貨 J1イ!1どの関係 特許出願人 代表者 桂 141 鑓 グJ 4、代理人 6、補正の対象 (1)明細書第9頁の第10行と第11行の間に以下の
文章を挿入する。 [次に、第7図に示す実施例は、溝(1C)を幅広に形
成した場合を示している。この実施例においては、受衝
頂壁(1)の厚み(h)が防舷材(八)の全高(旧に対
して0.251−I 、、形成幅(旧が1 、21−1
に設定されており、これに対して、溝(1C)の深さは
0.0881幅が0.51−1に形成されている。 このようにfM(1c)を幅広く形成する場合には、溝
(1C)の体積を、受衝頂壁(1)の体積の5〜15%
好ましくは10〜15%に形成けるのが好適であり、こ
の体積比率の範囲であれば、溝(1C)の幅と深さ寸法
を種々選択できるが、余り幅を侠くすると必然的に溝(
1C)の深さが深くなり、受衝頂壁(1)の厚みが薄く
なって、その剛性が低下する。従って、上記場合におい
ては、溝(1C)の深さを浅く、幅を広く設定する方が
受筒障壁(1)の剛性を充分確保でき、その凹曲変形性
能を向上させることができて好ましい。 また、第8図に示すごとく、溝幅を側壁(2)の基部(
2b )に至るまで広く形成して実施する場合もあり、
この場合においては、凹曲変形が溝(1C)のコーナ部
(lc’)より生じることになる。一方、第7図に示す
ごとく、溝幅を側壁(2)の基部(21) )における
開脚幅(S′)よりも小さく形成する場合には、上記変
形は側壁(2)の基部(2b)を起点として生じる。」 (2)同書第10頁第18行〜第19行の「衝撃エネル
ギー吸収特性を示す特性曲線図である。」の記載を、[
衝撃エネルギー吸収特性を示づ特性曲線図、第7図及び
第8図は他の実施例を示す正面図である。」と訂正する
。 (3) 図面中に、別紙第7図及び第8図を追加する。 第7図 第8図 手 続 補 止 出(自発) 昭和60年1月29日 1、事件の表示 昭和59年 特 h′] 願 第94376号2、発明
の名称 ゴム製防舷材 3、補正をする者 事イ1どの関係 特h1出願人 住 所 兵庫県神戸市中央区筒井町1 ]”I’11番
1 >3名称 住友ゴムT業株式会社 代表者 桂 1) 鋪 1月 4、代理人 5、補正命令のL1イ寸(自発) 6、補正の対象 明細用中、発明の詳細な説明、 図面の簡単な説明の各欄および図面 7、補小安内容 (1) 明細用中、昭和59年12月28El付手続補
正書の補正の内容(1)においで補正した部分の記載全
体を、 「次に、第7図に示づ実施例は、溝(1C)を幅広に形
成した場合を示している。この実施例においては、受衝
頂壁(1)の厚み(旧が防舷材(A)の全高(旧に対し
て0.25H,形成幅(−)が1.2Hに設定されてお
り、これに対して、溝(1C)の深さは0.081−1
、幅が0.5Hに形成されている。 このように溝(1C)を幅広く形成する場合には、溝(
1C)の体積を、受衝頂壁(1)の体積の5〜15%好
ましくは10〜15%に形成するのが好適であり、この
体積比率の範囲であれば、渦(1C)の幅と深さ1法を
種々選択Cきるが、余り幅を狭くするど必然的に溝(1
C)の深さが深くなり、溝(1C)上部の受衝頂壁(1
)の厚みが薄くなって、その剛性が低ドする。従って、
L記場合においては、fS(IC)の深さを浅く、幅を
広く設定する方が受Iii拍壁(1)の剛性を充分確保
でさ、その凹曲変形竹能を向Jさlることができで好ま
しい。但し、溝幅を側壁(2)の基部(2b)に至るま
で広く形成りるど、受画頂壁(1)の凹曲変形が溝底」
−す部を起点として住じ、受画頂壁(1)の厚みを単に
簿くしただけのものと大差なくなることから、溝幅とし
ては、受衝頂壁(1)の凹曲変形が側壁(2)の基部(
2b)を起点としで生じる範囲にF限を設定づる必要が
ある。」 と訂正する。 (2)同書中、昭和59年12月28Hイ」手続補it
I書の補正の内容(2)において補止した部分の記載を
、1lii撃二I−ネルギー吸収特竹を示づ一特哲曲線
図、第7図は他の実施例を示す1「面図゛Cある。」と
訂itする。 (3) 図面中、第7図を別紙図面のごとく訂正する。 (4) 図面中、第8図を削除する。
す正面図、第3図は30%圧縮時の変形状態を示す正面
図、第4図は55%圧縮時の変形状態を示す正面図、第
5図は従来の防舷材の正面図、第6図は同じ(衝撃エネ
ルギー吸収特性を示す特性曲線図である。 (1)・・・受衝頂壁、(1a〉・・・受衝頂面、(1
C)・・・凹部どしての溝、(3)・・・取付面、(A
)・・・防舷月。 特許出願人 住友ゴム工業株式会社 第5図 第6図 手 続 補 i 町(自発) 昭和59年12月28日 特許庁長官 志 賀 学 殿 」弘 1、事f4の表示 =jム製防舷材 3、補i−をする貨 J1イ!1どの関係 特許出願人 代表者 桂 141 鑓 グJ 4、代理人 6、補正の対象 (1)明細書第9頁の第10行と第11行の間に以下の
文章を挿入する。 [次に、第7図に示す実施例は、溝(1C)を幅広に形
成した場合を示している。この実施例においては、受衝
頂壁(1)の厚み(h)が防舷材(八)の全高(旧に対
して0.251−I 、、形成幅(旧が1 、21−1
に設定されており、これに対して、溝(1C)の深さは
0.0881幅が0.51−1に形成されている。 このようにfM(1c)を幅広く形成する場合には、溝
(1C)の体積を、受衝頂壁(1)の体積の5〜15%
好ましくは10〜15%に形成けるのが好適であり、こ
の体積比率の範囲であれば、溝(1C)の幅と深さ寸法
を種々選択できるが、余り幅を侠くすると必然的に溝(
1C)の深さが深くなり、受衝頂壁(1)の厚みが薄く
なって、その剛性が低下する。従って、上記場合におい
ては、溝(1C)の深さを浅く、幅を広く設定する方が
受筒障壁(1)の剛性を充分確保でき、その凹曲変形性
能を向上させることができて好ましい。 また、第8図に示すごとく、溝幅を側壁(2)の基部(
2b )に至るまで広く形成して実施する場合もあり、
この場合においては、凹曲変形が溝(1C)のコーナ部
(lc’)より生じることになる。一方、第7図に示す
ごとく、溝幅を側壁(2)の基部(21) )における
開脚幅(S′)よりも小さく形成する場合には、上記変
形は側壁(2)の基部(2b)を起点として生じる。」 (2)同書第10頁第18行〜第19行の「衝撃エネル
ギー吸収特性を示す特性曲線図である。」の記載を、[
衝撃エネルギー吸収特性を示づ特性曲線図、第7図及び
第8図は他の実施例を示す正面図である。」と訂正する
。 (3) 図面中に、別紙第7図及び第8図を追加する。 第7図 第8図 手 続 補 止 出(自発) 昭和60年1月29日 1、事件の表示 昭和59年 特 h′] 願 第94376号2、発明
の名称 ゴム製防舷材 3、補正をする者 事イ1どの関係 特h1出願人 住 所 兵庫県神戸市中央区筒井町1 ]”I’11番
1 >3名称 住友ゴムT業株式会社 代表者 桂 1) 鋪 1月 4、代理人 5、補正命令のL1イ寸(自発) 6、補正の対象 明細用中、発明の詳細な説明、 図面の簡単な説明の各欄および図面 7、補小安内容 (1) 明細用中、昭和59年12月28El付手続補
正書の補正の内容(1)においで補正した部分の記載全
体を、 「次に、第7図に示づ実施例は、溝(1C)を幅広に形
成した場合を示している。この実施例においては、受衝
頂壁(1)の厚み(旧が防舷材(A)の全高(旧に対し
て0.25H,形成幅(−)が1.2Hに設定されてお
り、これに対して、溝(1C)の深さは0.081−1
、幅が0.5Hに形成されている。 このように溝(1C)を幅広く形成する場合には、溝(
1C)の体積を、受衝頂壁(1)の体積の5〜15%好
ましくは10〜15%に形成するのが好適であり、この
体積比率の範囲であれば、渦(1C)の幅と深さ1法を
種々選択Cきるが、余り幅を狭くするど必然的に溝(1
C)の深さが深くなり、溝(1C)上部の受衝頂壁(1
)の厚みが薄くなって、その剛性が低ドする。従って、
L記場合においては、fS(IC)の深さを浅く、幅を
広く設定する方が受Iii拍壁(1)の剛性を充分確保
でさ、その凹曲変形竹能を向Jさlることができで好ま
しい。但し、溝幅を側壁(2)の基部(2b)に至るま
で広く形成りるど、受画頂壁(1)の凹曲変形が溝底」
−す部を起点として住じ、受画頂壁(1)の厚みを単に
簿くしただけのものと大差なくなることから、溝幅とし
ては、受衝頂壁(1)の凹曲変形が側壁(2)の基部(
2b)を起点としで生じる範囲にF限を設定づる必要が
ある。」 と訂正する。 (2)同書中、昭和59年12月28Hイ」手続補it
I書の補正の内容(2)において補止した部分の記載を
、1lii撃二I−ネルギー吸収特竹を示づ一特哲曲線
図、第7図は他の実施例を示す1「面図゛Cある。」と
訂itする。 (3) 図面中、第7図を別紙図面のごとく訂正する。 (4) 図面中、第8図を削除する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 平坦な受衝頂面を有する受衝頂壁と、上記受衝頂
壁の両端から末広がり状に開脚して一体的に形成された
一対の側壁と、上記受衝頂面と平行にて側壁の先端より
外方へ延設された取付面とを有し、上記受衝頂壁は、側
壁上方へ突出するよう厚肉に形成されていると共に側壁
先端の聞脚幅以下の幅に形成−ξれており、さらに受衝
頂壁裏面の側壁間には、受衝頂壁の凹曲変形防止用の凹
部が長手方向に沿って形成されていることを特徴とする
ゴム製防舷材。 2、 凹曲変形防止用の凹部が受衝頂壁の肉厚の約1/
2以下の深さである上記特許請求の範囲第1項記載のゴ
ム製防舷材。 9 開dII亦V飴1ト田の凹1■も鈷ネJm巨壬方向
に沿って連続的に形成された溝である上記特許請求の範
囲第1項記載のゴム製防舷材。 4、 凹曲変形防止用の凹部が防舷材の長手方向に沿っ
て所定間隔毎に形成された孔である上記特許請求の範囲
第1項記載のゴム製防舷材。 5、 両側壁の1・端部領域の少なくとも内面が互に対
面する方向へ「り」の字状に屈折されている上記特許請
求の範囲第1項記載のゴム製防舷材。
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