JPS60238454A - 高強度非磁性バネ - Google Patents
高強度非磁性バネInfo
- Publication number
- JPS60238454A JPS60238454A JP9460684A JP9460684A JPS60238454A JP S60238454 A JPS60238454 A JP S60238454A JP 9460684 A JP9460684 A JP 9460684A JP 9460684 A JP9460684 A JP 9460684A JP S60238454 A JPS60238454 A JP S60238454A
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- magnetic
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- high strength
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
本発明は非磁性でかつ優れたバネ特性を有する高強度非
磁性バネロ関する。
磁性バネロ関する。
[発明の技術的背景および問題点]
各種機械9機器に使用されるコイルバネや板バネには一
般に低合金鋼やステンレス鋼,ベリリウム銅製のバネが
広く使用されているが,電気回路や磁気回路などの近傍
で使用されるバネには非磁性が必要であることからベリ
リウム銅製のバネが多用されている。
般に低合金鋼やステンレス鋼,ベリリウム銅製のバネが
広く使用されているが,電気回路や磁気回路などの近傍
で使用されるバネには非磁性が必要であることからベリ
リウム銅製のバネが多用されている。
しか′シ,ベリリウム銅はその製造工程において人体に
有害なベリリウムの蒸気やベリリウムの酸化物などが発
生することから製造工程が煩雑であり、またヤング率も
12000程度と低い。
有害なベリリウムの蒸気やベリリウムの酸化物などが発
生することから製造工程が煩雑であり、またヤング率も
12000程度と低い。
そのため、ベリリウムを含まず非磁性でかつ優れたバネ
強さを有する高強度非磁性バネが簀望されている。
強さを有する高強度非磁性バネが簀望されている。
[本発明の目的]
本発明は上記点に鑑みてなされたもので、ベリリウムを
含まず、非磁性でかつ優れたバネ強さを有する、電気回
路や磁気回路などの近傍での使用に好適な高強度非磁性
バネの提供を目的としたものである。
含まず、非磁性でかつ優れたバネ強さを有する、電気回
路や磁気回路などの近傍での使用に好適な高強度非磁性
バネの提供を目的としたものである。
[発明の概を]
本発明は高マンガン鋼について広範囲に実験検剖した結
果炭素、窒素、クロム、マンガンの含有量を特定の組成
範囲にした鋼を用いることにより、非磁性でかつ優れた
バネ特性を有するバネが得られることを見い出したこと
による。
果炭素、窒素、クロム、マンガンの含有量を特定の組成
範囲にした鋼を用いることにより、非磁性でかつ優れた
バネ特性を有するバネが得られることを見い出したこと
による。
すなわち、本発明に係る非磁性高強度バネは重量パーセ
ントで炭素0.3%以下、窒素0,2〜1.0チ、0,
4〜1.0%、クロム10〜30チ、マンガン10〜3
0係残部鉄および付随的不純物より成り、かつ金属組織
が実質的にマルテンサイト相を含まない銅で構成された
事を特徴とする高強度非磁性バネであり、又、この高強
度非磁性バネが磁気ヘッド用の押えバネ、磁気記録、再
生用機器の磁気ヘッド支持体であるジンバルプレート、
磁気記録、再生機器用のロードフィンガーであるという
ものである。
ントで炭素0.3%以下、窒素0,2〜1.0チ、0,
4〜1.0%、クロム10〜30チ、マンガン10〜3
0係残部鉄および付随的不純物より成り、かつ金属組織
が実質的にマルテンサイト相を含まない銅で構成された
事を特徴とする高強度非磁性バネであり、又、この高強
度非磁性バネが磁気ヘッド用の押えバネ、磁気記録、再
生用機器の磁気ヘッド支持体であるジンバルプレート、
磁気記録、再生機器用のロードフィンガーであるという
ものである。
ここで、本発明に関る非磁性高強度バネの限定理由につ
いて説明する。炭素はバネ限界値を向上させるとともに
合金の組織を安定化して透磁率な下けるのに有効な元素
であるが、多量の含有は耐食性を無くシ、特に非磁性バ
ネは通常薄い板で構成されることから、その耐食性が重
要であり、その含有量は0.3%以下とした。なお望ま
しくは0.2−以下、さらに望ましくは0,1%以下が
良い。
いて説明する。炭素はバネ限界値を向上させるとともに
合金の組織を安定化して透磁率な下けるのに有効な元素
であるが、多量の含有は耐食性を無くシ、特に非磁性バ
ネは通常薄い板で構成されることから、その耐食性が重
要であり、その含有量は0.3%以下とした。なお望ま
しくは0.2−以下、さらに望ましくは0,1%以下が
良い。
窒素は炭素と同様にバネ限界値を向上させ、また組織を
安定化してマルテンサイトの出現を抑制し、透“磁性を
下けるに必要な元素でその箪は少なくとも0.2%は必
要である。しかし多量の添加はピンホールやブローフォ
ールの発生、溶接時の強度低下、加工性の劣下などから
1.0チまでとした0なお、望ましくは0.3〜06%
が良い。
安定化してマルテンサイトの出現を抑制し、透“磁性を
下けるに必要な元素でその箪は少なくとも0.2%は必
要である。しかし多量の添加はピンホールやブローフォ
ールの発生、溶接時の強度低下、加工性の劣下などから
1.0チまでとした0なお、望ましくは0.3〜06%
が良い。
また炭素及び窒素の合計量はバネ強さ、非磁性の確保の
点から0,4〜1.0%とする事が好ましい。
点から0,4〜1.0%とする事が好ましい。
クロ1ムはバネ限界値や耐食性の向上および組織の安定
化に必要な元素で少なくとも10チは必要で、望ましく
tri(16%以上が良い。しかし、多量の含有は加工
性を悪くするので30チまでとした。マンガンは加工硬
化によるバネ限界値を向上させるとともにマルテンサイ
トの出現を抑制して透磁率を低下させるに必要な元素で
少なくとも10%は必要である。しかし多量の含有は加
工性を悪くすることから30%までとした。なお望まし
くは15チ〜25’%が良い。
化に必要な元素で少なくとも10チは必要で、望ましく
tri(16%以上が良い。しかし、多量の含有は加工
性を悪くするので30チまでとした。マンガンは加工硬
化によるバネ限界値を向上させるとともにマルテンサイ
トの出現を抑制して透磁率を低下させるに必要な元素で
少なくとも10%は必要である。しかし多量の含有は加
工性を悪くすることから30%までとした。なお望まし
くは15チ〜25’%が良い。
なお、本発明に係るバネを構成鋼を溶解する際の脱酸剤
として少量の別を添加することはさしつかえなく、″!
lfcオーステナイト相の安定化を目的にN1やCuの
少量を添加しても良い6次に金属組織が実質的にマルテ
ンサイト相を含まない事を必要とする理由は、マルテン
サイト相が存在すると透磁率が大きくなり、 il、気
回路や磁気回路近傍での使用に適さなくなるためである
。
として少量の別を添加することはさしつかえなく、″!
lfcオーステナイト相の安定化を目的にN1やCuの
少量を添加しても良い6次に金属組織が実質的にマルテ
ンサイト相を含まない事を必要とする理由は、マルテン
サイト相が存在すると透磁率が大きくなり、 il、気
回路や磁気回路近傍での使用に適さなくなるためである
。
なお、ここで言うマルテンサイト相とは通常言われてい
るマルテンサイト、すなわちα′フマルンサイトであっ
て、ε相はこの範囲でない。
るマルテンサイト、すなわちα′フマルンサイトであっ
て、ε相はこの範囲でない。
なお本発明に係る高強度非磁性バネは例えば以下の如く
製造される。つまり本発明に係る組成合金に溶体化処理
を施し、冷間又は温間で加工した後、さらに必要に応じ
時効処理を施し成形する。
製造される。つまり本発明に係る組成合金に溶体化処理
を施し、冷間又は温間で加工した後、さらに必要に応じ
時効処理を施し成形する。
なお冷間あるいは温間での加工はバネ限界値の向上に必
要不可欠で所要のバネ強さを得るには少なくとも20チ
以上とする事が好ましい。なお、加工率が大きいほどバ
ネ限界値は向上する。しかし加工率100%はありえな
いので当然加工率は100%未満であるが、工業的に望
ましくは30〜80%が良い。
要不可欠で所要のバネ強さを得るには少なくとも20チ
以上とする事が好ましい。なお、加工率が大きいほどバ
ネ限界値は向上する。しかし加工率100%はありえな
いので当然加工率は100%未満であるが、工業的に望
ましくは30〜80%が良い。
次に1時効処理であるが、時効処理を施こすとバネ限界
値が向上し、ジンバルブレー1)Jiす7>f薄く出来
る。その時効処理の温度は少なくとも100℃以上が有
効で、望ましくは200°C以上、更に望ましくは45
0℃以上がよい。なお時効温度が高くなりすぎるとバネ
特性が低下することから上限は650℃までとしたが望
ましい上限温度としては550℃がよい。
値が向上し、ジンバルブレー1)Jiす7>f薄く出来
る。その時効処理の温度は少なくとも100℃以上が有
効で、望ましくは200°C以上、更に望ましくは45
0℃以上がよい。なお時効温度が高くなりすぎるとバネ
特性が低下することから上限は650℃までとしたが望
ましい上限温度としては550℃がよい。
[発明の実施例]
第1表に示す化学組成を有する合金を高周波誘導溶解炉
で溶解鋳造してインゴットを得た。その後、このインゴ
ットを熱間鍛造、熱間圧延したのち% 1100℃に加
熱急冷の溶体化処理を施こし、次いで室温で圧延加工を
行ない板材とした。なお一部のものについては250℃
の温間圧延して板材を得た。
で溶解鋳造してインゴットを得た。その後、このインゴ
ットを熱間鍛造、熱間圧延したのち% 1100℃に加
熱急冷の溶体化処理を施こし、次いで室温で圧延加工を
行ない板材とした。なお一部のものについては250℃
の温間圧延して板材を得た。
このようにして用意した板材より試験片を採取して、ま
ず金属組織観1察と透磁率の測定、耐食性の評価を行シ
つた。次いで耐食性がよく実質的にマルテンサイト相な
含まず透磁率の小さな第1表に示した実施例合金の板材
より幅10ミリ、長さ100ミリ、厚さo、sミ’)の
試験片で、ヤング率およびバネ限界値を測定し第2表に
記した。
ず金属組織観1察と透磁率の測定、耐食性の評価を行シ
つた。次いで耐食性がよく実質的にマルテンサイト相な
含まず透磁率の小さな第1表に示した実施例合金の板材
より幅10ミリ、長さ100ミリ、厚さo、sミ’)の
試験片で、ヤング率およびバネ限界値を測定し第2表に
記した。
捷た、時効処理を施こしたものについてもヤング率およ
びバネ限界値の測定をした。さらに一部のものについて
は加工率を変えたもの、それぞれ時効温度を変えたもの
についてもヤング率およびバネ限界値を測定し併せて第
2表に記した。(なお耐食性は人工海水中に2ケ月放置
したのち評価した) なお第2表は圧延率を40%とした場合の試験結果であ
る。 以T光白 第1表 以T−宗す 以上の結果から明らかな如く本発明)二か力)るものは
透磁率が1.1未満と従来の8U8304冷間圧延の透
磁率1.5〜2,0より少さく、ジンI(ルプレートと
して良好な特性を有してb)ること力f4’lJる。
びバネ限界値の測定をした。さらに一部のものについて
は加工率を変えたもの、それぞれ時効温度を変えたもの
についてもヤング率およびバネ限界値を測定し併せて第
2表に記した。(なお耐食性は人工海水中に2ケ月放置
したのち評価した) なお第2表は圧延率を40%とした場合の試験結果であ
る。 以T光白 第1表 以T−宗す 以上の結果から明らかな如く本発明)二か力)るものは
透磁率が1.1未満と従来の8U8304冷間圧延の透
磁率1.5〜2,0より少さく、ジンI(ルプレートと
して良好な特性を有してb)ること力f4’lJる。
またヤング率は約16000V4/−以上とべ1ノ1ノ
ウム銅の12000〜13000々/−(二比べ高り)
値であり、振動などの動特性に優れたものであること7
5:判る。
ウム銅の12000〜13000々/−(二比べ高り)
値であり、振動などの動特性に優れたものであること7
5:判る。
さら(二耐食性は良好であるととも(二、〕(ネ限界値
は5U8304の冷間圧延材の60〜80Kf/++j
lニルべ、圧延加工のままのものは同等で、時効処理
したものはそれ以上の優れた値であること力1」る。
は5U8304の冷間圧延材の60〜80Kf/++j
lニルべ、圧延加工のままのものは同等で、時効処理
したものはそれ以上の優れた値であること力1」る。
゛ 次4二、第3表は第1表に示した実施例3の合金組
成で加工率および時効温度を変えた場合のヤング率、バ
ネ限界値の測定結果であり、冷間力0工しないものおよ
び時効処理温度が畠いものは)くネ限界値が低く、冷間
加工および時効処理はノ(ネ限界値の向上に効果的であ
り、特に時効処理したものはバネ限界値が高いことから
ジンノ(ルプレートカ;薄く出来、その結果、フロッピ
ーディスクや〕葛−ドディスクの表面の摩耗が少々くな
るなどの利点を生ずる。
成で加工率および時効温度を変えた場合のヤング率、バ
ネ限界値の測定結果であり、冷間力0工しないものおよ
び時効処理温度が畠いものは)くネ限界値が低く、冷間
加工および時効処理はノ(ネ限界値の向上に効果的であ
り、特に時効処理したものはバネ限界値が高いことから
ジンノ(ルプレートカ;薄く出来、その結果、フロッピ
ーディスクや〕葛−ドディスクの表面の摩耗が少々くな
るなどの利点を生ずる。
以下余白
なお、第1表に示した実施例30合金組成で1100℃
溶体化処理後、50%の冷間加工を行ない厚さ30ミク
ロンの板を得たのち、エツチングにより成形後、500
℃で1時間時効して7日ピーディスクドライブのジンバ
ルプレートな作り試験した結果良好な記録、再生が出来
た。
溶体化処理後、50%の冷間加工を行ない厚さ30ミク
ロンの板を得たのち、エツチングにより成形後、500
℃で1時間時効して7日ピーディスクドライブのジンバ
ルプレートな作り試験した結果良好な記録、再生が出来
た。
又、第1表に示した実施例30合金組成で1100”C
溶体化処理後50%の冷間加工を行ない厚さ50ミクロ
ンの板を得た後、エツチングにより成形ffl、 50
0℃で1時間時効してフロッピーディスクドライブのロ
ードフィンガーを作りハードディスクドライブに装着し
て試験した結果良好な記録再生が出来た。
溶体化処理後50%の冷間加工を行ない厚さ50ミクロ
ンの板を得た後、エツチングにより成形ffl、 50
0℃で1時間時効してフロッピーディスクドライブのロ
ードフィンガーを作りハードディスクドライブに装着し
て試験した結果良好な記録再生が出来た。
以上説明したように本発明に係る高強度非磁性バネは、
磁気ヘッド用の押えバネ、磁気記録、再生用機器の磁気
ヘッド支持体であるジンバルプレート、磁気記録、再生
機器用のロードフィンガーとして用いた場合特に有用で
あり、工業上利用価値の高いものと言える。
磁気ヘッド用の押えバネ、磁気記録、再生用機器の磁気
ヘッド支持体であるジンバルプレート、磁気記録、再生
機器用のロードフィンガーとして用いた場合特に有用で
あり、工業上利用価値の高いものと言える。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1) M鵡゛パーセントで炭素0.3 S以下、窒素0
.2〜1.0%、クロム1註〜30 30%,残部鉄および付随的不純物より成り,かつ金属
組織が実質的にマルテンサイト相な含まない鋼で構成さ
れた事を特徴とする晶強度非磁性バネ。 2)磁気ヘッド押えバネである事を特徴とする特許請求
の範囲第1項記載の高強度非磁性バネ。 3)ジンバルプレートである事を特徴とする特許請求の
範囲第1項記載の高強度非磁性バネ。 4)ロードフィンガーである事を特徴とする特許請求の
範囲第1項記載の高強度非磁性バネ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9460684A JPS60238454A (ja) | 1984-05-14 | 1984-05-14 | 高強度非磁性バネ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9460684A JPS60238454A (ja) | 1984-05-14 | 1984-05-14 | 高強度非磁性バネ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60238454A true JPS60238454A (ja) | 1985-11-27 |
Family
ID=14114905
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9460684A Pending JPS60238454A (ja) | 1984-05-14 | 1984-05-14 | 高強度非磁性バネ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60238454A (ja) |
-
1984
- 1984-05-14 JP JP9460684A patent/JPS60238454A/ja active Pending
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