JPH03191041A - Fe―Ni―Cr系軟質磁性合金 - Google Patents
Fe―Ni―Cr系軟質磁性合金Info
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- JPH03191041A JPH03191041A JP33012689A JP33012689A JPH03191041A JP H03191041 A JPH03191041 A JP H03191041A JP 33012689 A JP33012689 A JP 33012689A JP 33012689 A JP33012689 A JP 33012689A JP H03191041 A JPH03191041 A JP H03191041A
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- Soft Magnetic Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は高透磁率が要求される磁気シールド部材に適用
するFe−Ni−Cr系軟質磁性材料に関する。
するFe−Ni−Cr系軟質磁性材料に関する。
(従来技術とその問題点)
Fe−Ni系高透磁率合金は磁気シールド部材、例えば
、磁気ヘッドのケース材やカセットテープの磁気じゃへ
い板として広く用いられ、なかでもMOlCr、 Cu
等を含む高Niパーマロイ(JIS−PC)および低N
iパーマロイ(JIS−PB)が多く用いられている。
、磁気ヘッドのケース材やカセットテープの磁気じゃへ
い板として広く用いられ、なかでもMOlCr、 Cu
等を含む高Niパーマロイ(JIS−PC)および低N
iパーマロイ(JIS−PB)が多く用いられている。
前者は高透磁率と窩耐食性を有するが、高価なI’lj
を70%以上と多量に含むうえ、さらに高価な阿。をも
含有しているため価格が著しく高いという欠点がある。
を70%以上と多量に含むうえ、さらに高価な阿。をも
含有しているため価格が著しく高いという欠点がある。
また後者はNi量が45%程度であるため安価で飽和磁
束密度Bsが15,0OOGと高い反面、直流磁界中で
の透磁率(初透磁率μ」、最大透磁率μm)、保磁力(
He)、および交流磁界中での透磁率μ〕が高Niパー
マロイに比べて劣るという欠点がある。
束密度Bsが15,0OOGと高い反面、直流磁界中で
の透磁率(初透磁率μ」、最大透磁率μm)、保磁力(
He)、および交流磁界中での透磁率μ〕が高Niパー
マロイに比べて劣るという欠点がある。
従って磁気特性が従来のJIS−PCに匹敵し、かつ安
価である磁性材料を求める要望が強い。
価である磁性材料を求める要望が強い。
本発明は上記の要望に対してなされたもので、少(とも
JIS−PCと同等の磁気特性を有しかつ安価である新
規な軟質磁性合金を提供することを主たる目的とする。
JIS−PCと同等の磁気特性を有しかつ安価である新
規な軟質磁性合金を提供することを主たる目的とする。
(問題解決に関する知見)
発明者は低Niパーマロイの磁気特性に及ぼす合金元素
の影響について研究を重ねた結果、重量%でNi量が3
6〜40%のFe−NiパーマロイにおいてCrを6〜
10%添加することにより少なくともJIS−PCと同
等の直流磁気特性最大透磁率、保磁力および交流磁気特
性交流透磁率が得られるという注目すべき事実を知見し
た。
の影響について研究を重ねた結果、重量%でNi量が3
6〜40%のFe−NiパーマロイにおいてCrを6〜
10%添加することにより少なくともJIS−PCと同
等の直流磁気特性最大透磁率、保磁力および交流磁気特
性交流透磁率が得られるという注目すべき事実を知見し
た。
(発明の構成)
本発明は重量%で、
Ni: 36〜40%、
Cr: 6〜10%
を含み残部Feならびに不可避的不純物からなるFeN
i−Cr系軟質磁性合金を提供する。
i−Cr系軟質磁性合金を提供する。
さらに熱間加工性を向上する目的として上記Fe−Ni
−Cr系軟質磁性合金に、重量%でB:O,OO1〜0
.020%を添加することが好ましい。
−Cr系軟質磁性合金に、重量%でB:O,OO1〜0
.020%を添加することが好ましい。
なお脱酸剤として使用されるSi、 Aρおよび脱酸脱
硫剤として使用されるMnが総量で2%以下含有される
ことは許される。
硫剤として使用されるMnが総量で2%以下含有される
ことは許される。
次に本発明において組成の限定理由について述へる。
Ni: Niが36%未満では飽和磁束密度およびキュ
ーリー点が低下する。一方Ni量が多くなると製造コス
トが」二昇するためその上限を40%とした。
ーリー点が低下する。一方Ni量が多くなると製造コス
トが」二昇するためその上限を40%とした。
Cr: Cr添加量が少ないと透磁率および保磁力の特
性向上効果が乏しく、一方多すぎると飽和磁束密度およ
びキューリー点が低下する。従って透磁率および保磁力
の特性向上効果が著しくかつ実使用上充分な飽和磁束密
度とキューリー点を有するCr添加量としてその範囲を
6〜10%とした。
性向上効果が乏しく、一方多すぎると飽和磁束密度およ
びキューリー点が低下する。従って透磁率および保磁力
の特性向上効果が著しくかつ実使用上充分な飽和磁束密
度とキューリー点を有するCr添加量としてその範囲を
6〜10%とした。
B:熱間加工性の改善のためBを添加するが0.001
%未満ではかかる効果がなく、一方0.020%を越え
ると硼化物が生成し、透磁率および熱間加工性が悪化し
て好ましくないため、その添加範囲を0.001〜0.
020%とした。
%未満ではかかる効果がなく、一方0.020%を越え
ると硼化物が生成し、透磁率および熱間加工性が悪化し
て好ましくないため、その添加範囲を0.001〜0.
020%とした。
(発明の具体的開示)
以下本発明の実施例について説明する。
第1表に示す組成の各30kg1塊を真空溶解により製
造し、通常の熱間加工冷間加工を施してそれぞれ0.4
mm厚さの板とした。 この板から外径45mm、内径
33mmのリングおよび外径10mm、内径6翔mのリ
ングを切削加工し水素雰囲気中で1100℃、 1時間
の焼鈍後冷却した。このようにして得られた各試料の直
流磁気特性初透磁率μj、最大透磁率μm、保磁力Hc
、飽和磁束密度Bs、およびインダクタンス透磁率μL
の測定結果を第2表に示した。また試料Nα1.2.1
0の初磁化曲線を第1図に示す。
造し、通常の熱間加工冷間加工を施してそれぞれ0.4
mm厚さの板とした。 この板から外径45mm、内径
33mmのリングおよび外径10mm、内径6翔mのリ
ングを切削加工し水素雰囲気中で1100℃、 1時間
の焼鈍後冷却した。このようにして得られた各試料の直
流磁気特性初透磁率μj、最大透磁率μm、保磁力Hc
、飽和磁束密度Bs、およびインダクタンス透磁率μL
の測定結果を第2表に示した。また試料Nα1.2.1
0の初磁化曲線を第1図に示す。
なお各試料の磁気測定方法および評価方法はJIS C
2531に従った。
2531に従った。
第1表、第2表において、試料Na 1は低Niパー7
a イJIS−PB、試料Nn 2は高Niパー70
イJIS−PCであり、試料Na 3〜Nα6は比較
例、試料NQ 7〜Nα13は本発明例である。
a イJIS−PB、試料Nn 2は高Niパー70
イJIS−PCであり、試料Na 3〜Nα6は比較
例、試料NQ 7〜Nα13は本発明例である。
N1含有量について、第1表、第2表より比較例試料N
n4Ni含有量34.2%では飽和磁束密度Bsが35
00Gと低下するのでNi含有量は36%以上が必要で
あることがわかる。一方Ni量が多くなると製造コスト
が上昇し、40%を超えて含有させてもそれに見合う顕
著な効果は見られない。
n4Ni含有量34.2%では飽和磁束密度Bsが35
00Gと低下するのでNi含有量は36%以上が必要で
あることがわかる。一方Ni量が多くなると製造コスト
が上昇し、40%を超えて含有させてもそれに見合う顕
著な効果は見られない。
Cr含有量について、第1表、第2表より比較例試料N
n 3、Nα5のように、Cr含有量が夫々5.2%、
5.1%では、最大透磁率μmがそれぞれ25,000
.65.000および保磁力Hcがそれぞれ0.068
.0.0520eと、特性向上効果が乏しいので6%以
上必要である。一方Cr含有量が10%以上になると比
較例試料Nα6のように、Cr含有量が11.8%では
、飽和磁束密度Itsが5600Gと低下する。
n 3、Nα5のように、Cr含有量が夫々5.2%、
5.1%では、最大透磁率μmがそれぞれ25,000
.65.000および保磁力Hcがそれぞれ0.068
.0.0520eと、特性向上効果が乏しいので6%以
上必要である。一方Cr含有量が10%以上になると比
較例試料Nα6のように、Cr含有量が11.8%では
、飽和磁束密度Itsが5600Gと低下する。
第1図は、試料Na 1低NiパーマロイJIS−PB
、試料Na 2高NiパーマロイJIS−PCおよび本
発明側試料Nα10の初磁化曲線を示す。第1図より本
発明側試料Nn1Oが、JIS−PBよりはるかに優れ
1本発明により、少くともJIS−PCと同等の磁気特
性を有するFe−NiCr系軟質磁性合金を得ることが
できる。
、試料Na 2高NiパーマロイJIS−PCおよび本
発明側試料Nα10の初磁化曲線を示す。第1図より本
発明側試料Nn1Oが、JIS−PBよりはるかに優れ
1本発明により、少くともJIS−PCと同等の磁気特
性を有するFe−NiCr系軟質磁性合金を得ることが
できる。
また、第2図に示すように上記本発明によるFe−j−
Cr系軟質磁性合金に、Bを0.001〜0.020%
添加することにより800〜900℃における熱間加工
性が数理された軟質磁性合金を得ることができる。
Cr系軟質磁性合金に、Bを0.001〜0.020%
添加することにより800〜900℃における熱間加工
性が数理された軟質磁性合金を得ることができる。
(発明の効果)
本発明は、高価な原料を多く含有していないので安価で
あり磁気記録装置における磁気ヘッドケースをはしめ各
種の磁気シールド部材として好適である。またBを適量
添加することにより熱間加工性を一層改善できるため製
品歩留りの向上を図ることができる。
あり磁気記録装置における磁気ヘッドケースをはしめ各
種の磁気シールド部材として好適である。またBを適量
添加することにより熱間加工性を一層改善できるため製
品歩留りの向上を図ることができる。
第1図はJIS−PB、 JIS−PCおよび本発明例
の初磁化曲線を示す図、第2図は歪速度15ec−”に
おけるB量と高温引張特性の関係を示す図である。
の初磁化曲線を示す図、第2図は歪速度15ec−”に
おけるB量と高温引張特性の関係を示す図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、重量%で Ni:36〜40% Cr:6〜10% を含有し、残部Feおよび不可避的不純物からなる直流
磁気特性および交流磁気特性に優れた軟質磁性合金。 2、重量%で Ni:36〜40% Cr:6〜10% B:0.001〜0.020% を含有し、残部Feおよび不可避的不純物からなる直流
磁気特性、交流磁気特性および熱間加工性に優れた軟質
磁性合金。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33012689A JPH03191041A (ja) | 1989-12-20 | 1989-12-20 | Fe―Ni―Cr系軟質磁性合金 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33012689A JPH03191041A (ja) | 1989-12-20 | 1989-12-20 | Fe―Ni―Cr系軟質磁性合金 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03191041A true JPH03191041A (ja) | 1991-08-21 |
Family
ID=18229098
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP33012689A Pending JPH03191041A (ja) | 1989-12-20 | 1989-12-20 | Fe―Ni―Cr系軟質磁性合金 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03191041A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0818550A1 (de) * | 1996-07-12 | 1998-01-14 | Krupp VDM GmbH | Korrosionsbeständige weichmagnetische Eisen-Nickel-Chrom-Legierung |
US7474499B2 (en) * | 2005-07-27 | 2009-01-06 | Seagate Technology Llc | Shielded enclosure of a disc drive for reducing penetration and influence of stray fields |
JP2010230658A (ja) * | 2009-03-13 | 2010-10-14 | Vacuumschmelze Gmbh & Co Kg | 低ヒステリシスセンサー |
CN102732800A (zh) * | 2012-06-10 | 2012-10-17 | 电子科技大学 | 一种Fe-Ni-Cr软磁性合金及制备方法 |
-
1989
- 1989-12-20 JP JP33012689A patent/JPH03191041A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0818550A1 (de) * | 1996-07-12 | 1998-01-14 | Krupp VDM GmbH | Korrosionsbeständige weichmagnetische Eisen-Nickel-Chrom-Legierung |
US7474499B2 (en) * | 2005-07-27 | 2009-01-06 | Seagate Technology Llc | Shielded enclosure of a disc drive for reducing penetration and influence of stray fields |
JP2010230658A (ja) * | 2009-03-13 | 2010-10-14 | Vacuumschmelze Gmbh & Co Kg | 低ヒステリシスセンサー |
US8405391B2 (en) | 2009-03-13 | 2013-03-26 | Vacuumschmelze Gmbh & Co. Kg | Low hysteresis sensor |
CN102732800A (zh) * | 2012-06-10 | 2012-10-17 | 电子科技大学 | 一种Fe-Ni-Cr软磁性合金及制备方法 |
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