JPS60238015A - 熱間圧延機における圧延温度・板形状制御装置 - Google Patents
熱間圧延機における圧延温度・板形状制御装置Info
- Publication number
- JPS60238015A JPS60238015A JP59091748A JP9174884A JPS60238015A JP S60238015 A JPS60238015 A JP S60238015A JP 59091748 A JP59091748 A JP 59091748A JP 9174884 A JP9174884 A JP 9174884A JP S60238015 A JPS60238015 A JP S60238015A
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- JP
- Japan
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- distribution
- temperature
- rolling mill
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- temperature distribution
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B37/00—Control devices or methods specially adapted for metal-rolling mills or the work produced thereby
- B21B37/28—Control of flatness or profile during rolling of strip, sheets or plates
- B21B37/44—Control of flatness or profile during rolling of strip, sheets or plates using heating, lubricating or water-spray cooling of the product
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B45/00—Devices for surface or other treatment of work, specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, metal-rolling mills
- B21B45/004—Heating the product
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B45/00—Devices for surface or other treatment of work, specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, metal-rolling mills
- B21B45/02—Devices for surface or other treatment of work, specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, metal-rolling mills for lubricating, cooling, or cleaning
- B21B45/0203—Cooling
- B21B45/0209—Cooling devices, e.g. using gaseous coolants
- B21B45/0215—Cooling devices, e.g. using gaseous coolants using liquid coolants, e.g. for sections, for tubes
- B21B45/0218—Cooling devices, e.g. using gaseous coolants using liquid coolants, e.g. for sections, for tubes for strips, sheets, or plates
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Control Of Metal Rolling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、熱間圧延機における圧延温度および板形状
の制御装置に関するものである。
の制御装置に関するものである。
従来、この種の装置としては、第２図に示すような巾方
向温度制御装置と、第４図に示すような板形状制御装置
とが、それぞれ独立して制御を行なっていた。
向温度制御装置と、第４図に示すような板形状制御装置
とが、それぞれ独立して制御を行なっていた。
従来の巾方向温度制御装置を、第２図および第６図によ
り説明する。一般に、圧延ラインにおける被圧延材（２
）は、熱放散により板中方向の両端部が中央部に比べて
温度低下が生じやすく、第６図に示すよう々温度分布と
なることが多い。この温度を補償するために、第２図に
示すような圧延機の入側において、圧延材料の巾方向の
温度分布を一定にするような制御が行われている。図に
おいて、（２）は圧延材料、（４）は誘導加熱装置また
は加熱バーナ等からなる温度補償用加熱装置、（６）は
板巾方向の温度分布を測定する温度分布測定装置、＜１
は端部と中央部との温度差をなくするための端部加熱量
を演算する演算装置、（ロ）は演算結果による指令で加
熱装置（４）を制御する加熱制御装置である。
り説明する。一般に、圧延ラインにおける被圧延材（２
）は、熱放散により板中方向の両端部が中央部に比べて
温度低下が生じやすく、第６図に示すよう々温度分布と
なることが多い。この温度を補償するために、第２図に
示すような圧延機の入側において、圧延材料の巾方向の
温度分布を一定にするような制御が行われている。図に
おいて、（２）は圧延材料、（４）は誘導加熱装置また
は加熱バーナ等からなる温度補償用加熱装置、（６）は
板巾方向の温度分布を測定する温度分布測定装置、＜１
は端部と中央部との温度差をなくするための端部加熱量
を演算する演算装置、（ロ）は演算結果による指令で加
熱装置（４）を制御する加熱制御装置である。
以上の構成によ郵、圧延材料（２）の巾方向にわたる温
度分布は温度分布測定装置（６）によシ測定され、測定
された温度分布が均一になるような端部加熱量を演算装
置（１］）で演算し、その演算結果による指令で温度補
償用加熱装置（４）における通電量またはガス流量を制
御し、巾方向端部の温度を中央部温度に近づけている。
度分布は温度分布測定装置（６）によシ測定され、測定
された温度分布が均一になるような端部加熱量を演算装
置（１］）で演算し、その演算結果による指令で温度補
償用加熱装置（４）における通電量またはガス流量を制
御し、巾方向端部の温度を中央部温度に近づけている。
また、板形状制御装置としては、圧延機の圧延ロールの
撓みをロールベンディング装置を用いて制御する方法が
多く採用されているが、特公昭５２−４９７８２号公報
で開示された、第４図に示すよう々ロールベンディング
装置だけでなく、圧延された板の巾方向の変形抵抗分布
を、圧延機入側の加熱装置で制御するような方法も提案
されている。
撓みをロールベンディング装置を用いて制御する方法が
多く採用されているが、特公昭５２−４９７８２号公報
で開示された、第４図に示すよう々ロールベンディング
装置だけでなく、圧延された板の巾方向の変形抵抗分布
を、圧延機入側の加熱装置で制御するような方法も提案
されている。
第４図において、（１）は圧延機ロールスタンド、（２
）は圧延板材、（４）は加熱装置、（７）は形状検出器
、０１は変形抵抗分布制御装置である。以上の構成によ
り、圧延機（１）の出側において、圧延された板材の形
状検出器（７）で検出し、形状不良を検出した時は飯山
方向の変形抵抗が一様でないと判断し、変形抵抗分布制
御装置α）により形状不良の信号を変形抵抗の分布に換
算し、飯山方向に配置された複数の加熱装置（４）に指
令を与え、板幅方向の変形抵抗が一様になるように制御
する。
）は圧延板材、（４）は加熱装置、（７）は形状検出器
、０１は変形抵抗分布制御装置である。以上の構成によ
り、圧延機（１）の出側において、圧延された板材の形
状検出器（７）で検出し、形状不良を検出した時は飯山
方向の変形抵抗が一様でないと判断し、変形抵抗分布制
御装置α）により形状不良の信号を変形抵抗の分布に換
算し、飯山方向に配置された複数の加熱装置（４）に指
令を与え、板幅方向の変形抵抗が一様になるように制御
する。
以上のように、従来は夫々の制御装置が独立して単独に
適用されていたので、温度分布制御装置のみの制御系で
は、温度分布については高精度に制御を行えるが、板形
状制御は温度分布を介しての間接的な制御となるので、
板形状を十分に制御できない。また、板形状制御装置の
みの制御系では、板形状は高精歴に制御可能となるが、
温度分布は過渡的に一様性が失なわれるというような欠
点があった。
適用されていたので、温度分布制御装置のみの制御系で
は、温度分布については高精度に制御を行えるが、板形
状制御は温度分布を介しての間接的な制御となるので、
板形状を十分に制御できない。また、板形状制御装置の
みの制御系では、板形状は高精歴に制御可能となるが、
温度分布は過渡的に一様性が失なわれるというような欠
点があった。
この発明は、上記のような従来のものの欠点を除去する
ためになされたもので、圧延機入側に設けられた温度分
布測定装置による板巾方向の温度分布信号と、圧延機出
側に設けられた板形状検出装置による板形状信号とによ
り、温度分布演算装置によって平担な板形状を得るため
の温度分布を演算し、この演算結果により温度補償用加
熱装置または被圧延材冷却装置を作動させて、圧延温度
および板形状を同時に制御できるようにした熱間圧延機
における圧延温度・板形状制御装置を提供するものであ
る。
ためになされたもので、圧延機入側に設けられた温度分
布測定装置による板巾方向の温度分布信号と、圧延機出
側に設けられた板形状検出装置による板形状信号とによ
り、温度分布演算装置によって平担な板形状を得るため
の温度分布を演算し、この演算結果により温度補償用加
熱装置または被圧延材冷却装置を作動させて、圧延温度
および板形状を同時に制御できるようにした熱間圧延機
における圧延温度・板形状制御装置を提供するものであ
る。
この発明の一実施例を第１図によシ具体的に説明する。
図において、（１）は圧延機、（２）は圧延された板材
、（２′）は圧延前の板材、（４）は温度補償用加熱装
置、（５）は冷却装置、（６）は巾方向の温度分布測定
装置、（７）は形状検出器、ａ４は飯山方向の温度分布
制御のだめの加熱・冷却パターン演算装置、（ト）は形
状制御のだめの飯山方向の変形抵抗分布演算装置、αＱ
は加熱・冷却装置の制御装置である。
、（２′）は圧延前の板材、（４）は温度補償用加熱装
置、（５）は冷却装置、（６）は巾方向の温度分布測定
装置、（７）は形状検出器、ａ４は飯山方向の温度分布
制御のだめの加熱・冷却パターン演算装置、（ト）は形
状制御のだめの飯山方向の変形抵抗分布演算装置、αＱ
は加熱・冷却装置の制御装置である。
以上のように構成された、本発明による圧延温度・板形
状制御装置は、温度分布測定装置（６）による圧延機入
側における被圧延材の飯山方向の温度分布信号を、加熱
・冷却パターン演算装置α◆によって、飯山方向の温度
分布を一様にするための各測定点に対する必要加熱量、
またけ必要冷却量のパターンとして演算する。一方、形
状検出器（７）による圧延された板材の形状不良信号は
、変形抵抗分布演算装置（ハ）で飯山方向の変形抵抗分
布に換算され、変形抵抗を一様にするだめの加熱または
冷却の指令が発生する。この２つの制御系による制御信
号、即ち、温度分布の制御信号と変形抵抗分布の制御信
号は、制御装置００で相互に重み付けされて合成される
、 この合成において、温度分布制御系における加熱・冷却
の出力ベクトルをＡ１形状制御系による加熱・冷却の出
力ベクトルをＢとすると、加熱・冷却装置（４） 、
（５）に対する合成出力ベクトルＣは、 としてめられる。
状制御装置は、温度分布測定装置（６）による圧延機入
側における被圧延材の飯山方向の温度分布信号を、加熱
・冷却パターン演算装置α◆によって、飯山方向の温度
分布を一様にするための各測定点に対する必要加熱量、
またけ必要冷却量のパターンとして演算する。一方、形
状検出器（７）による圧延された板材の形状不良信号は
、変形抵抗分布演算装置（ハ）で飯山方向の変形抵抗分
布に換算され、変形抵抗を一様にするだめの加熱または
冷却の指令が発生する。この２つの制御系による制御信
号、即ち、温度分布の制御信号と変形抵抗分布の制御信
号は、制御装置００で相互に重み付けされて合成される
、 この合成において、温度分布制御系における加熱・冷却
の出力ベクトルをＡ１形状制御系による加熱・冷却の出
力ベクトルをＢとすると、加熱・冷却装置（４） 、
（５）に対する合成出力ベクトルＣは、 としてめられる。
なお、ｃｌｌｃ２・・・Ｃは、加熱装置（４）および冷
却装置（５）の飯山方向に配列された各ユニット装置へ
の夫々の出力であり、正の場合は加熱装置（４）へ、負
の場合は冷却装置（５）へ出力される。
却装置（５）の飯山方向に配列された各ユニット装置へ
の夫々の出力であり、正の場合は加熱装置（４）へ、負
の場合は冷却装置（５）へ出力される。
このようにして、被圧延材の飯山方向の温度を均一にす
る目的と、被圧延材の変形抵抗分布で圧延温度分布を変
化させることにより形状を平担にする目的とを、同時に
実現することができる。
る目的と、被圧延材の変形抵抗分布で圧延温度分布を変
化させることにより形状を平担にする目的とを、同時に
実現することができる。
以上のように、この発明によれば、圧延機入側の被圧延
材の巾方向温度分布を均一に制御する制御系と、圧延振
出側の被圧延材の形状を平担にする制御系とを重み付け
して組合せるようにしたので、被圧延材の飯山方向のみ
ならず長さ方向についても温度分布を均一にでき、しか
も圧延製品の形状を良好に維持することができる。さら
に、圧延製品の機械的性質も安定化できるという顕著が
効果が得られる。
材の巾方向温度分布を均一に制御する制御系と、圧延振
出側の被圧延材の形状を平担にする制御系とを重み付け
して組合せるようにしたので、被圧延材の飯山方向のみ
ならず長さ方向についても温度分布を均一にでき、しか
も圧延製品の形状を良好に維持することができる。さら
に、圧延製品の機械的性質も安定化できるという顕著が
効果が得られる。
第１図は本発明による圧延温度・形状制御装置の実施例
ブロック図、第２図は巾方向の温度補償を行う従来の制
御系のブロック図、第３図は被圧延材の従来の巾方向温
度分布を示す図、第４図は板形状を制御する従来の制御
系のブロック図である。 （１）・・・圧延機、（２）・・・被圧延材、（４）・
・・温度補償用加熱装置、（５）・・・冷却装置、（６
）・・・温度分布測定装置、（７）・・・形状検出器、
（１１）・・・演算装置、Ｑ埠・・・加熱制御装置、α
′３・・・変形抵抗分布演算装置、ａ４・・・加熱・冷
却パターン演算装置、０時・・・変形抵抗分布演算装置
、へす・・・加熱・冷却装置用の制御装置。 なお、図中の同一符号は同一部分または相当部分を示す
ものとする。 代理人弁理士 木 村 三 朗 槃 １ 図 １４ １６ １５ 第 ２ 図 挺映ゆ左向距組
ブロック図、第２図は巾方向の温度補償を行う従来の制
御系のブロック図、第３図は被圧延材の従来の巾方向温
度分布を示す図、第４図は板形状を制御する従来の制御
系のブロック図である。 （１）・・・圧延機、（２）・・・被圧延材、（４）・
・・温度補償用加熱装置、（５）・・・冷却装置、（６
）・・・温度分布測定装置、（７）・・・形状検出器、
（１１）・・・演算装置、Ｑ埠・・・加熱制御装置、α
′３・・・変形抵抗分布演算装置、ａ４・・・加熱・冷
却パターン演算装置、０時・・・変形抵抗分布演算装置
、へす・・・加熱・冷却装置用の制御装置。 なお、図中の同一符号は同一部分または相当部分を示す
ものとする。 代理人弁理士 木 村 三 朗 槃 １ 図 １４ １６ １５ 第 ２ 図 挺映ゆ左向距組
Claims (1)
- 熱間圧延機において、被圧延材の板巾方向の温度分布を
圧延機入側で制御するための温度補償用加熱装置を有し
、圧延機入側に設けられた温度分布測定装置による板巾
方向の温度分布信号と圧延機出側に設けられた板形状検
出装置による板形状信号とによって温度分布演算装置に
よシ平担な板形状を得るための温度分布を演算し、この
演算結果によって温度補償用加熱装置または被圧延材冷
却装置を作動させて圧延温度および板形状を同時に制御
するようにしたことを特徴とする熱間圧延機における圧
延温度・板形状制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59091748A JPS60238015A (ja) | 1984-05-10 | 1984-05-10 | 熱間圧延機における圧延温度・板形状制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59091748A JPS60238015A (ja) | 1984-05-10 | 1984-05-10 | 熱間圧延機における圧延温度・板形状制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60238015A true JPS60238015A (ja) | 1985-11-26 |
Family
ID=14035149
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59091748A Pending JPS60238015A (ja) | 1984-05-10 | 1984-05-10 | 熱間圧延機における圧延温度・板形状制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60238015A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04200911A (ja) * | 1990-11-30 | 1992-07-21 | Nkk Corp | 鋼ストリップの圧延方法 |
| JP2007069253A (ja) * | 2005-09-08 | 2007-03-22 | Hitachi Ltd | 圧延制御装置および圧延制御方法 |
| WO2008145222A1 (de) * | 2007-05-30 | 2008-12-04 | Sms Siemag Ag | Vorrichtung zur beeinflussung der temperaturverteilung über der breite |
| EP3284546A1 (de) * | 2016-08-19 | 2018-02-21 | SMS Group GmbH | Verfahren zum walzen eines walzguts in einer walzstrasse und walzstrasse |
| WO2020249573A1 (de) * | 2019-06-11 | 2020-12-17 | Sms Group Gmbh | Sequenzielles kühlen von metallischen breitflachprodukten |
| JP2021030239A (ja) * | 2019-08-15 | 2021-03-01 | 日本製鉄株式会社 | 冷間タンデム圧延設備及び冷間タンデム圧延方法 |
-
1984
- 1984-05-10 JP JP59091748A patent/JPS60238015A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04200911A (ja) * | 1990-11-30 | 1992-07-21 | Nkk Corp | 鋼ストリップの圧延方法 |
| JP2007069253A (ja) * | 2005-09-08 | 2007-03-22 | Hitachi Ltd | 圧延制御装置および圧延制御方法 |
| WO2008145222A1 (de) * | 2007-05-30 | 2008-12-04 | Sms Siemag Ag | Vorrichtung zur beeinflussung der temperaturverteilung über der breite |
| JP2010527797A (ja) * | 2007-05-30 | 2010-08-19 | エス・エム・エス・ジーマーク・アクチエンゲゼルシャフト | 幅にわたり温度分布を調節するための装置 |
| KR101138725B1 (ko) | 2007-05-30 | 2012-04-25 | 에스엠에스 지마크 악티엔게젤샤프트 | 폭에 걸친 온도 분포에 영향을 주기 위한 장치 |
| EP3284546A1 (de) * | 2016-08-19 | 2018-02-21 | SMS Group GmbH | Verfahren zum walzen eines walzguts in einer walzstrasse und walzstrasse |
| WO2020249573A1 (de) * | 2019-06-11 | 2020-12-17 | Sms Group Gmbh | Sequenzielles kühlen von metallischen breitflachprodukten |
| JP2021030239A (ja) * | 2019-08-15 | 2021-03-01 | 日本製鉄株式会社 | 冷間タンデム圧延設備及び冷間タンデム圧延方法 |
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