JPS60237879A - 速度サ−ボモ−タ - Google Patents
速度サ−ボモ−タInfo
- Publication number
- JPS60237879A JPS60237879A JP59093434A JP9343484A JPS60237879A JP S60237879 A JPS60237879 A JP S60237879A JP 59093434 A JP59093434 A JP 59093434A JP 9343484 A JP9343484 A JP 9343484A JP S60237879 A JPS60237879 A JP S60237879A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- frequency
- pulse
- sawtooth wave
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P7/00—Arrangements for regulating or controlling the speed or torque of electric DC motors
- H02P7/06—Arrangements for regulating or controlling the speed or torque of electric DC motors for regulating or controlling an individual dc dynamo-electric motor by varying field or armature current
- H02P7/18—Arrangements for regulating or controlling the speed or torque of electric DC motors for regulating or controlling an individual dc dynamo-electric motor by varying field or armature current by master control with auxiliary power
- H02P7/24—Arrangements for regulating or controlling the speed or torque of electric DC motors for regulating or controlling an individual dc dynamo-electric motor by varying field or armature current by master control with auxiliary power using discharge tubes or semiconductor devices
- H02P7/28—Arrangements for regulating or controlling the speed or torque of electric DC motors for regulating or controlling an individual dc dynamo-electric motor by varying field or armature current by master control with auxiliary power using discharge tubes or semiconductor devices using semiconductor devices
- H02P7/285—Arrangements for regulating or controlling the speed or torque of electric DC motors for regulating or controlling an individual dc dynamo-electric motor by varying field or armature current by master control with auxiliary power using discharge tubes or semiconductor devices using semiconductor devices controlling armature supply only
- H02P7/2855—Arrangements for regulating or controlling the speed or torque of electric DC motors for regulating or controlling an individual dc dynamo-electric motor by varying field or armature current by master control with auxiliary power using discharge tubes or semiconductor devices using semiconductor devices controlling armature supply only whereby the speed is regulated by measuring the motor speed and comparing it with a given physical value
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Control Of Direct Current Motors (AREA)
- Control Of Velocity Or Acceleration (AREA)
- Control Of Electric Motors In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は音響機器や映像機器などに用いることができる
速度サーボモータに関するものである。
速度サーボモータに関するものである。
従来例の構成とその問題点
近年、カセットテープレコーダなどの音響機器の小型軽
量化への動きは増々活発化し、それに伴ないモータの形
状も小形軽量化している。
量化への動きは増々活発化し、それに伴ないモータの形
状も小形軽量化している。
以下、図面を参照しながら従来の速度サーボモータにつ
いて説明する。
いて説明する。
第３図は従来の速度サーボモータの制御系ブロック図で
あり、１はモータで、周波数発電機２が連結され、前記
周波数発電機２の出力ｄ、パルス発生回路３に入力され
ている。前記パルス発生回路３は第１および第２のパル
ス信号発生出力を有し、前記＆Ｓ１の出力は鋸歯状波発
生回路４に入力されている。
あり、１はモータで、周波数発電機２が連結され、前記
周波数発電機２の出力ｄ、パルス発生回路３に入力され
ている。前記パルス発生回路３は第１および第２のパル
ス信号発生出力を有し、前記＆Ｓ１の出力は鋸歯状波発
生回路４に入力されている。
前記鋸歯状波発生回路４の出力はバッファ回路５に入力
され、前記バッファ回路５の出力はアナログスイッチ１
０を介して一端が接地されたボールドコンテンサ８の他
端に接続されると共にバッファ回路６に入力される。前
記バッフ１回路６の出力は基準電圧源９の電位と比較さ
れ、その誤差を誤差信号増幅回路７にょシ検出し、これ
により前記モータ１を駆動するように構成されている。
され、前記バッファ回路５の出力はアナログスイッチ１
０を介して一端が接地されたボールドコンテンサ８の他
端に接続されると共にバッファ回路６に入力される。前
記バッフ１回路６の出力は基準電圧源９の電位と比較さ
れ、その誤差を誤差信号増幅回路７にょシ検出し、これ
により前記モータ１を駆動するように構成されている。
なお、前記パルス発生回路３の第２の出力は前記アナロ
グスイッチ１０のＯＮ、ＯＦＦ指令信号として前記アナ
ログスイッチ１０に入力されている。
グスイッチ１０のＯＮ、ＯＦＦ指令信号として前記アナ
ログスイッチ１０に入力されている。
以上のように構成された従来例の速度サーボモータにつ
いてその動作を説明する。
いてその動作を説明する。
第４図に第３図における動作波形を示す。
周波数発電機２からは第４図人に示す出力が発生し、パ
ルス発生回路３により第４図ＢおよびＣに示すパルス信
号に変換される。Ｃに示すパルス信号は鋸歯状波発生回
路４に入力され、前記鋸歯状波発生回路４は第４図りに
示す鋸歯状波を発生する。この鋸歯状波は、その波高値
が前記周波数発電機２０発生周波数に対応しており、バ
ッファ回路５を通過後、アナログスイッチ１ｏを介して
ホールドコンテンサ８に印加される。一方、前記アナロ
グスイッチ１Ｑは前記パルス発生回路３から発生する第
４図Ｂに示したパルス信号によりスイッチングされる。
ルス発生回路３により第４図ＢおよびＣに示すパルス信
号に変換される。Ｃに示すパルス信号は鋸歯状波発生回
路４に入力され、前記鋸歯状波発生回路４は第４図りに
示す鋸歯状波を発生する。この鋸歯状波は、その波高値
が前記周波数発電機２０発生周波数に対応しており、バ
ッファ回路５を通過後、アナログスイッチ１ｏを介して
ホールドコンテンサ８に印加される。一方、前記アナロ
グスイッチ１Ｑは前記パルス発生回路３から発生する第
４図Ｂに示したパルス信号によりスイッチングされる。
従って、前記ホールドコンテンサ８には前記鋸歯状波の
波高値に相当する電圧がホールドされ、周波数−電圧変
換が行なわれる。この周波数変換電圧はバッファ回路６
を介した後、基準電圧源９と比較され、その差を誤差信
号増幅回路Ｙで増幅し、モータ１を、駆動する。
波高値に相当する電圧がホールドされ、周波数−電圧変
換が行なわれる。この周波数変換電圧はバッファ回路６
を介した後、基準電圧源９と比較され、その差を誤差信
号増幅回路Ｙで増幅し、モータ１を、駆動する。
しかしなから、上記のような構成においては、モータの
形状を小さくするために周波数発電機２を取り除き、例
えは可動子の位置検出器出力の周波数出力で代用すると
、可動子の単位移動量当りの発生パルス数は極めて少な
くなり、可動子の瞬時的な各位置に対するきめ細かな周
波数−電圧変換が行なわれない。その結果、トルクむら
、ノ・ノティングなとか起こりやすいという問題点を有
していた。
形状を小さくするために周波数発電機２を取り除き、例
えは可動子の位置検出器出力の周波数出力で代用すると
、可動子の単位移動量当りの発生パルス数は極めて少な
くなり、可動子の瞬時的な各位置に対するきめ細かな周
波数−電圧変換が行なわれない。その結果、トルクむら
、ノ・ノティングなとか起こりやすいという問題点を有
していた。
発明の目的
本発明の目的は、従来の速度サーボモータにおける上記
のような不都合に鑑みてなされたものであり、可動子の
単位移動量当りの発生パルス数が極めて少ない場合にも
、可動子の瞬時的な各位置に対するきめ細かな周波数−
電圧変換を行ない、速度を制御する速度サーボモータを
提供するととである。
のような不都合に鑑みてなされたものであり、可動子の
単位移動量当りの発生パルス数が極めて少ない場合にも
、可動子の瞬時的な各位置に対するきめ細かな周波数−
電圧変換を行ない、速度を制御する速度サーボモータを
提供するととである。
発明の構成
本発明の速度サーボモータは、モータの速度に対応した
周波数信号として可動子の位置検出器出力を用い、前記
位置検出器出力を周波数逓倍回路により周波数逓倍し、
前記周波数逓倍回路の出力をサンプルホールド方式の周
波数−電圧変換回路によシ周波数−電圧変換し、その際
、前記周波数逓倍回路の出力信号のＡ周期毎（例えば、
信号の増加時および減少時）に鋸歯状波発生回路へのリ
セットパルスおよび前記鋸歯状波発生回路出力の波高値
のサンプリングパルスを発生するように構成したもので
あり、これによりモータの形状を小さくできると同時に
十分な制御特性を得ることができる。
周波数信号として可動子の位置検出器出力を用い、前記
位置検出器出力を周波数逓倍回路により周波数逓倍し、
前記周波数逓倍回路の出力をサンプルホールド方式の周
波数−電圧変換回路によシ周波数−電圧変換し、その際
、前記周波数逓倍回路の出力信号のＡ周期毎（例えば、
信号の増加時および減少時）に鋸歯状波発生回路へのリ
セットパルスおよび前記鋸歯状波発生回路出力の波高値
のサンプリングパルスを発生するように構成したもので
あり、これによりモータの形状を小さくできると同時に
十分な制御特性を得ることができる。
実施例の説明
以下本発明の一実施例について、図面を参照しながら説
明する。
明する。
第１図は本発明の一実施例における速度サーボモータの
制御系ブロック図であり、第３図に示した従来の速度サ
ーボモータの制御系ブロック図と同一細分には同一符号
を付し、その説明を省略する。第１図において、１１は
可動子の位置検出器で、例えばホール素子１１ａ、１１
ｂとその出力の増幅回路１ｊＣ，１１ｄによシ構成され
ている。
制御系ブロック図であり、第３図に示した従来の速度サ
ーボモータの制御系ブロック図と同一細分には同一符号
を付し、その説明を省略する。第１図において、１１は
可動子の位置検出器で、例えばホール素子１１ａ、１１
ｂとその出力の増幅回路１ｊＣ，１１ｄによシ構成され
ている。
前記位置検出器１１からは互いに９６の位相差を持った
２つの信号が出力され、これらの出力は周波数逓倍回路
１２に入力される。前記周波数逓倍回路１２の出力は、
パルス発生回路１３に入力され、前記パルス発生回路１
３の出力Ｂ１およびＣ１はそれぞれアナログスイッチ１
０および鋸歯状波発生回路４に入力されている。
２つの信号が出力され、これらの出力は周波数逓倍回路
１２に入力される。前記周波数逓倍回路１２の出力は、
パルス発生回路１３に入力され、前記パルス発生回路１
３の出力Ｂ１およびＣ１はそれぞれアナログスイッチ１
０および鋸歯状波発生回路４に入力されている。
以上のように構成された本実施例の速度サーボモータに
ついて以下その動作を説明する。
ついて以下その動作を説明する。
第２図に第１図における動作波形図を示す。
位置検出器１１からの互いに９６の位相差を持った位置
検出信号出力ＡＩ、Ａ２は周波数逓倍回路１２によυ周
波数逓倍され、第２図ＡＯに示す位置検出信号逓倍出力
となる。この位置検出信号逓倍出力は、そのＡ周期毎（
立上り時および立下り時）に第２図Ｂ１，０１に示すよ
うなパルス信号にパルス発生回路１３により波形整形さ
れる。これらのパルス信号Ｂ１．Ｃ１は前記位置検出器
１１の出力信号の１周期の間に４回発生し、Ｃ１は鋸歯
状波発生回路４に入力され、第２図Ｂ１に示す鋸歯状波
を出力する。
検出信号出力ＡＩ、Ａ２は周波数逓倍回路１２によυ周
波数逓倍され、第２図ＡＯに示す位置検出信号逓倍出力
となる。この位置検出信号逓倍出力は、そのＡ周期毎（
立上り時および立下り時）に第２図Ｂ１，０１に示すよ
うなパルス信号にパルス発生回路１３により波形整形さ
れる。これらのパルス信号Ｂ１．Ｃ１は前記位置検出器
１１の出力信号の１周期の間に４回発生し、Ｃ１は鋸歯
状波発生回路４に入力され、第２図Ｂ１に示す鋸歯状波
を出力する。
一方、前記パルス信号Ｂ１は、前記鋸歯状波の波高値を
サンプルし、ホールトコンテンサ８にその値を保持する
。以下、従来例と同様にモータ１は制御される。
サンプルし、ホールトコンテンサ８にその値を保持する
。以下、従来例と同様にモータ１は制御される。
以上のように本実施例によれば、モーｌの速度制御に不
可欠であ−た周波数発電機を取り除き、可動子の位置検
出器をその代わりとして用いるために、前記位置検出器
出力の周波数を逓倍し、さらにその逓倍出力の立上り時
と立下り時で周波数−電圧変換を行ない、可動子の単位
移動量光りの発生パルス数を見かけ上４倍にしたことに
よυ、モータの小型化と共に可動子の位置に対してきめ
細かな周波数−電圧変換を実現している。
可欠であ−た周波数発電機を取り除き、可動子の位置検
出器をその代わりとして用いるために、前記位置検出器
出力の周波数を逓倍し、さらにその逓倍出力の立上り時
と立下り時で周波数−電圧変換を行ない、可動子の単位
移動量光りの発生パルス数を見かけ上４倍にしたことに
よυ、モータの小型化と共に可動子の位置に対してきめ
細かな周波数−電圧変換を実現している。
発明の効果
以上の説明から明らかなように、本発明は可動子の位置
検出器と、前記位置検出器出力の周波数逓倍回路と、前
記周波数逓倍回路出力の立上り時と立下り時で周波数−
電圧変換を行なうだめの基本パルス信号を発生するパル
ス発生回路により構成し、モータの速度制御を行なって
いるので、モータの小型化かできると同時に可動子の瞬
時的な各位置に対するきめ細かな周波数−電圧変換が可
能となり、１−分な制御特性を得ることかできるという
優れた効果が得られる。
検出器と、前記位置検出器出力の周波数逓倍回路と、前
記周波数逓倍回路出力の立上り時と立下り時で周波数−
電圧変換を行なうだめの基本パルス信号を発生するパル
ス発生回路により構成し、モータの速度制御を行なって
いるので、モータの小型化かできると同時に可動子の瞬
時的な各位置に対するきめ細かな周波数−電圧変換が可
能となり、１−分な制御特性を得ることかできるという
優れた効果が得られる。
第１図は本発明の一実施例における速度サーボモータの
制御系ブロック図、第２図は第１図における動作波形図
、第３図は従来の速度サーボモータの制御系ブロック図
、第４図は第１図におけろ動作波形図である。
制御系ブロック図、第２図は第１図における動作波形図
、第３図は従来の速度サーボモータの制御系ブロック図
、第４図は第１図におけろ動作波形図である。
Claims (1)
- モータの速度に対応した周波数信号を出力する可動子の
位置検出器出力と、前記位置検出器出力を周波数逓倍す
る周波数逓倍回路と、前記周波数逓倍回路の出力を周波
数−電圧変換するサンプルホールド方式の周波数−電圧
変換回路とを備え、前記周波数−電圧変換回路は、前記
周波数逓倍回路の出力信号のＡ周期毎に鋸歯状波発生回
路へのリセットパルスおよび前記鋸歯状波発生回路出力
の波高値のザンプリングパルスを発生するパルス発生回
路を備えだ速度サーボモータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59093434A JPS60237879A (ja) | 1984-05-10 | 1984-05-10 | 速度サ−ボモ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59093434A JPS60237879A (ja) | 1984-05-10 | 1984-05-10 | 速度サ−ボモ−タ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60237879A true JPS60237879A (ja) | 1985-11-26 |
Family
ID=14082199
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59093434A Pending JPS60237879A (ja) | 1984-05-10 | 1984-05-10 | 速度サ−ボモ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60237879A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62207188A (ja) * | 1986-03-07 | 1987-09-11 | Hitachi Ltd | 磁気記録再生装置 |
| US4777904A (en) * | 1986-12-22 | 1988-10-18 | Xerox Corporation | Touchdown development apparatus |
-
1984
- 1984-05-10 JP JP59093434A patent/JPS60237879A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62207188A (ja) * | 1986-03-07 | 1987-09-11 | Hitachi Ltd | 磁気記録再生装置 |
| US4777904A (en) * | 1986-12-22 | 1988-10-18 | Xerox Corporation | Touchdown development apparatus |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS60237879A (ja) | 速度サ−ボモ−タ | |
| US4081728A (en) | DC motor control circuit | |
| JPS63129877A (ja) | 回転制御装置 | |
| SU881899A1 (ru) | Устройство управлени пьезоэлектрическим двигателем | |
| JPS5828784B2 (ja) | 周波数弁別器 | |
| JP3225815B2 (ja) | モータの回転速度制御装置 | |
| JPS61246910A (ja) | トラツキング制御装置 | |
| JP2902520B2 (ja) | 映像信号処理装置 | |
| JP3001343B2 (ja) | 電動機の速度制御方式 | |
| JPS6041557B2 (ja) | モ−タの速度制御装置 | |
| JPS63110988A (ja) | 回転速度制御装置 | |
| JP2993537B2 (ja) | 電流検出装置 | |
| JPS63167680A (ja) | 超音波モ−タの駆動装置 | |
| JPS6041558B2 (ja) | モ−タの速度制御装置 | |
| JPS61164496A (ja) | サ−ボモ−タ駆動装置 | |
| JPH06243484A (ja) | ピックアップの駆動装置 | |
| JPH0213291A (ja) | 直流モータの制御方法 | |
| US5802023A (en) | Method and circuit for uniformly controlling sled velocity of a disk drive | |
| JPS6149685B2 (ja) | ||
| JPS61177182A (ja) | モ−タ制御装置 | |
| JPH07191050A (ja) | 速度検出装置 | |
| JPH0421380A (ja) | 電気機械変換素子の駆動装置 | |
| JPH0228162B2 (ja) | Rezorubanyoruanarogusokudokenshutsuhoho | |
| JPH01268494A (ja) | ステッピングモータ駆動装置 | |
| JPH0462027B2 (ja) |