JPS60237473A - 照明装置 - Google Patents
照明装置Info
- Publication number
- JPS60237473A JPS60237473A JP9303684A JP9303684A JPS60237473A JP S60237473 A JPS60237473 A JP S60237473A JP 9303684 A JP9303684 A JP 9303684A JP 9303684 A JP9303684 A JP 9303684A JP S60237473 A JPS60237473 A JP S60237473A
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- Japan
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- image region
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- light emitting
- light
- emitting element
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/04—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for exposing, i.e. imagewise exposure by optically projecting the original image on a photoconductive recording material
- G03G15/045—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for exposing, i.e. imagewise exposure by optically projecting the original image on a photoconductive recording material with means for charging or discharging distinct portions of the charge pattern on the recording material, e.g. for contrast enhancement or discharging non-image areas
- G03G15/047—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for exposing, i.e. imagewise exposure by optically projecting the original image on a photoconductive recording material with means for charging or discharging distinct portions of the charge pattern on the recording material, e.g. for contrast enhancement or discharging non-image areas for discharging non-image areas
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- Physics & Mathematics (AREA)
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- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（１） 発明の属する分野
この発明は電子写真複写機など静電写真プロセスを利用
する画像形成装置、とくにその像担持体表面の非画像領
域の除電をおこなうための照明装置に関するものである
。
する画像形成装置、とくにその像担持体表面の非画像領
域の除電をおこなうための照明装置に関するものである
。
（２）従来技術と解決すべき課題
この種の画像形成装置、とくに同大の原稿から大きさを
異にするコピーを得られる、いわゆる変倍タイプの画像
形成装置においては、変倍、とくに縮小画像を得る場合
に像担持体の一側に露光されない部分が生ずる。
異にするコピーを得られる、いわゆる変倍タイプの画像
形成装置においては、変倍、とくに縮小画像を得る場合
に像担持体の一側に露光されない部分が生ずる。
このように非露光部が光に曝露されない部分があれば該
部分には画像形成に関係がないにかかわらず電荷が温存
されるので、以後の現像工程において現像が行なわれる
ことになり、過剰にトナーが消費されて無駄であるばか
りでなく、それだけ装置内の汚染を招くことになるので
、上記のような非画像領域には光を照射して該領域にお
ける電荷を除去しておくのが普通であった。
部分には画像形成に関係がないにかかわらず電荷が温存
されるので、以後の現像工程において現像が行なわれる
ことになり、過剰にトナーが消費されて無駄であるばか
りでなく、それだけ装置内の汚染を招くことになるので
、上記のような非画像領域には光を照射して該領域にお
ける電荷を除去しておくのが普通であった。
第２図は、複写機における上述のような除電手段を略示
するものである。回転円筒状に形成されている感光体１
の表面には、レンズ系２を介して被複写原稿Ｍの像が結
像して静電潜像を形成するものとする。
するものである。回転円筒状に形成されている感光体１
の表面には、レンズ系２を介して被複写原稿Ｍの像が結
像して静電潜像を形成するものとする。
この場合、複写倍率によって、感光ドラム１の有効画像
領域幅Ａに対して、図示の場合幅りが像形成に用いられ
、側縁の領域Ｂ、Ｃの部分は不使用状態となっている。
領域幅Ａに対して、図示の場合幅りが像形成に用いられ
、側縁の領域Ｂ、Ｃの部分は不使用状態となっている。
このような場合、前述のような不都合を回避するために
前述領域Ｂ、Ｃには、適宜の発光素子、たとえばＬＥＤ
３．５等を配置しておき、これらを点灯して対向領域Ｂ
、Ｃの除電をおこなうものとする。
前述領域Ｂ、Ｃには、適宜の発光素子、たとえばＬＥＤ
３．５等を配置しておき、これらを点灯して対向領域Ｂ
、Ｃの除電をおこなうものとする。
発光素子としてＬＥＤを利用する場合、ＬＥＤはいつば
んに透明円筒状の部分７，８と、照射側先端の凸レンズ
状集光部４，６とからなっているのが普通であり、集光
部４，６照射される光は有効に除電作用を行なうが、円
筒状部７，８から投射される光束（図示の場合とくに光
束７′）の一部が画像形成領域りを照射して画像形成に
悪影響を及ぼすことになる。
んに透明円筒状の部分７，８と、照射側先端の凸レンズ
状集光部４，６とからなっているのが普通であり、集光
部４，６照射される光は有効に除電作用を行なうが、円
筒状部７，８から投射される光束（図示の場合とくに光
束７′）の一部が画像形成領域りを照射して画像形成に
悪影響を及ぼすことになる。
このような欠点を回避するために、たとえば円筒状部７
，８等を、光を遮断するような部材で被覆することも考
えられるけれども、このような仕方は発光素子の光束の
一部を利用しないことになってこの捷しくなく、またか
りにこのようにしても該遮断部材を含む各部表面におけ
る乱反射によって、画像領域りに侵入する光束を充分阻
止することは容易ではない。
，８等を、光を遮断するような部材で被覆することも考
えられるけれども、このような仕方は発光素子の光束の
一部を利用しないことになってこの捷しくなく、またか
りにこのようにしても該遮断部材を含む各部表面におけ
る乱反射によって、画像領域りに侵入する光束を充分阻
止することは容易ではない。
！た、同図符号Ｄ３で示す距離を小さくすれば感光体表
面の被照射区域が小さくなって前述のような欠点をさけ
られるけれども、感光体の回転にともなう微小振動など
によって周辺の空気が動き、複写機内の浮遊トナー、塵
埃などがこの間隙部分に流出入し、発光素子の表面に付
着して光量が不足し除電不良の事態をまねくおそれがあ
った。
面の被照射区域が小さくなって前述のような欠点をさけ
られるけれども、感光体の回転にともなう微小振動など
によって周辺の空気が動き、複写機内の浮遊トナー、塵
埃などがこの間隙部分に流出入し、発光素子の表面に付
着して光量が不足し除電不良の事態をまねくおそれがあ
った。
（３） 目的
本発明は上述のような現状にかんがみて完成されたもの
であって、前述のような除電のために従来からひろく用
いられている発光ダイオード（ＬＥＤ）などのような小
型の発光素子において、投射される光束の投射方向を所
定の方向にのみ投射されるように制御することによって
、前述のような、画像領域に不要の光束が投射されるこ
との々い゛発光素子による照明装置を提供することを目
的とするものである。
であって、前述のような除電のために従来からひろく用
いられている発光ダイオード（ＬＥＤ）などのような小
型の発光素子において、投射される光束の投射方向を所
定の方向にのみ投射されるように制御することによって
、前述のような、画像領域に不要の光束が投射されるこ
との々い゛発光素子による照明装置を提供することを目
的とするものである。
（４）発明の構成１作用と実施例の説明本発明は上述の
目的を達成するために、変倍タイプの画像形成装置にお
いて、倍率の変化に応じて生ずる像担持体の非画像部の
除電に用いられる照明装置、とくにその個々の発光素子
において、当該発光素子から投射される光束中、前述の
ような、画像領域に侵入する不要の光束を発光素子自体
によって阻止１〜で可及的に所望の個所に進行させるよ
うにして、光束を有効に除電に利用するとともに、画像
領域と非画像領域の境界域をシャープに区切って良質の
画像を得られるものであって、以下添付の図面によって
本発明の実施例について説明する。
目的を達成するために、変倍タイプの画像形成装置にお
いて、倍率の変化に応じて生ずる像担持体の非画像部の
除電に用いられる照明装置、とくにその個々の発光素子
において、当該発光素子から投射される光束中、前述の
ような、画像領域に侵入する不要の光束を発光素子自体
によって阻止１〜で可及的に所望の個所に進行させるよ
うにして、光束を有効に除電に利用するとともに、画像
領域と非画像領域の境界域をシャープに区切って良質の
画像を得られるものであって、以下添付の図面によって
本発明の実施例について説明する。
第３図は、第２図々示のような複写機の除電に用いられ
ている公知の発光素子たるＬＥＤの構成を示すものであ
って、全体としてアクリル樹脂々どの透明材料からなシ
、円筒状の基部Ｃとこれに続く凸面状部りとからなるバ
ルブ内に陽極１１と陰極１２が封入されている。発光す
るチップ１３は陰極に形成されている反射面１４に対向
配置されており、該チップ１３へのエネルギ賦加は陽極
１１から接続線１５を介しておこなわれるものとする。
ている公知の発光素子たるＬＥＤの構成を示すものであ
って、全体としてアクリル樹脂々どの透明材料からなシ
、円筒状の基部Ｃとこれに続く凸面状部りとからなるバ
ルブ内に陽極１１と陰極１２が封入されている。発光す
るチップ１３は陰極に形成されている反射面１４に対向
配置されており、該チップ１３へのエネルギ賦加は陽極
１１から接続線１５を介しておこなわれるものとする。
このような構成となっているためにチップ１３から投射
される光束は、パルプ１０の先端凸面状部りから投射さ
れるばかりでなく円筒状の基部Ｃからも投射されること
は当然である。
される光束は、パルプ１０の先端凸面状部りから投射さ
れるばかりでなく円筒状の基部Ｃからも投射されること
は当然である。
すなわち、チップから投射される光束は、（１）チップ
から直接凸面状部りから投射されるもの、（１１）反対
面１４で反射して凸面状部りから投射されるもの、（１
１０円柱状基部Ｃの部分から投射されるものにわけるこ
とができる。これら投出光束中前記（Ｉ）。
から直接凸面状部りから投射されるもの、（１１）反対
面１４で反射して凸面状部りから投射されるもの、（１
１０円柱状基部Ｃの部分から投射されるものにわけるこ
とができる。これら投出光束中前記（Ｉ）。
（１１）は所定の被除電面ＢまたはＣに投射されるが（
１１０に相当するものは前記第１図々示のような画像形
成時に、画像領域に侵入して非画像領域との境界を不明
確にして画像に悪影響をおよぼすことになる。
１１０に相当するものは前記第１図々示のような画像形
成時に、画像領域に侵入して非画像領域との境界を不明
確にして画像に悪影響をおよぼすことになる。
本発明は、上記のような不都合を解消するものであって
、その実施例を基本的に第３図々示のものと同様の構成
を具有しているＬＥＤに適用したものについて、第３図
によって説明する。第１図図示のものにおいて第３図の
ものと対応する部分には同一の符号を付して示しである
。
、その実施例を基本的に第３図々示のものと同様の構成
を具有しているＬＥＤに適用したものについて、第３図
によって説明する。第１図図示のものにおいて第３図の
ものと対応する部分には同一の符号を付して示しである
。
第１図々示の発光素子１０は、透明材からなるバルブは
円柱状の基部Ｃとこれにつづく凸面状部りとからなって
おり、内部に陽極１１．陰極１２゜発光チップ１３．接
続線１５１反射面１４等をそなえていることは前記のも
のと同様である。
円柱状の基部Ｃとこれにつづく凸面状部りとからなって
おり、内部に陽極１１．陰極１２゜発光チップ１３．接
続線１５１反射面１４等をそなえていることは前記のも
のと同様である。
このような発光素子において、第１図々示のものは、前
記反射面の周縁に接続して凸面状部りの方向にのびる環
状の遮蔽部１６を形成しである。
記反射面の周縁に接続して凸面状部りの方向にのびる環
状の遮蔽部１６を形成しである。
その外端縁１７は、バルブの円筒状部Ｃと凸面状部りと
の環状接触部と発光チップ１３の中心をむすぶ円錐面に
前記遮蔽部１６が接触する部分近傍にあるように定める
のがよい。
の環状接触部と発光チップ１３の中心をむすぶ円錐面に
前記遮蔽部１６が接触する部分近傍にあるように定める
のがよい。
このように構成することによって、前述の光束のうち（
ｉ） 、 （ｉｉ）に相当するものにはとくに影響はな
く、（ｉｉｉ）に相当するものも、遮蔽部１６の径、長
さく凸面状部りの方向にみた長さ）を適肖に定めること
によって非画像領域に投射させることができ、画像領域
に達する光束を遮断し光束を有効に利用することができ
る。
ｉ） 、 （ｉｉ）に相当するものにはとくに影響はな
く、（ｉｉｉ）に相当するものも、遮蔽部１６の径、長
さく凸面状部りの方向にみた長さ）を適肖に定めること
によって非画像領域に投射させることができ、画像領域
に達する光束を遮断し光束を有効に利用することができ
る。
このために、発光素子を像担持体表面から離れて配置し
ても除電に要する光量が得られるので、おそれが少なく
ない。
ても除電に要する光量が得られるので、おそれが少なく
ない。
前記遮蔽部１６はシリンダ状、凸面状部り側に拡開した
截頭円錐状あるいは回転放物面状など種々な形状とし得
ることはもちろんである。
截頭円錐状あるいは回転放物面状など種々な形状とし得
ることはもちろんである。
また以上の実施例においてはＬＥＤについて説述したが
、本発明が、発光源としてフィラメントを用いる小型電
球などにも適用できるものであることは容易に理解でき
るところであろう。
、本発明が、発光源としてフィラメントを用いる小型電
球などにも適用できるものであることは容易に理解でき
るところであろう。
（５）効果
本発明は以上説明した構成をそなえているから、とくに
変倍タイプの画像形成装置において、変倍時に非画像領
域を生ずる場合当該部分全照射して除電する照明装置に
用いることによって、この照明装置から投射される光束
が画像形成部分に侵入して画像に悪影響を及ばずことを
阻止することができる。
変倍タイプの画像形成装置において、変倍時に非画像領
域を生ずる場合当該部分全照射して除電する照明装置に
用いることによって、この照明装置から投射される光束
が画像形成部分に侵入して画像に悪影響を及ばずことを
阻止することができる。
また画像領域に侵入するべき光束を所定の除電部分に偏
向させることができるので光束の利用効率かたかまり、
それだけ照明装置の各発光素子を像担持体からはなして
配置てきるので、装置内の浮遊トナー、塵埃々どが付着
して光量不足となるようなことも防ぐことができるので
長期に亘って所定の機能を維持することができる。
向させることができるので光束の利用効率かたかまり、
それだけ照明装置の各発光素子を像担持体からはなして
配置てきるので、装置内の浮遊トナー、塵埃々どが付着
して光量不足となるようなことも防ぐことができるので
長期に亘って所定の機能を維持することができる。
第１図は本発明による発光素子の側面図である第２図は
変倍タイプの画像形成装置における両件形成と非画像領
域の除電用照明の作用を例示する説明図、 第３図は除電用照明に用いる公知の発光素子の照射作用
を示す側面図である。 ］ 感光体、３，５・発光素子、１０・・ノ（ル）１１
陽極、１２・・・陰極、１３・・発光チップ、１６・
・・遮蔽部、１７・遮蔽端縁。 特許出願人 キャノン株式会社 代理人 弁理士 入 江 、・１） 第１図 第２図 Ｍ 第３図
変倍タイプの画像形成装置における両件形成と非画像領
域の除電用照明の作用を例示する説明図、 第３図は除電用照明に用いる公知の発光素子の照射作用
を示す側面図である。 ］ 感光体、３，５・発光素子、１０・・ノ（ル）１１
陽極、１２・・・陰極、１３・・発光チップ、１６・
・・遮蔽部、１７・遮蔽端縁。 特許出願人 キャノン株式会社 代理人 弁理士 入 江 、・１） 第１図 第２図 Ｍ 第３図
Claims (1)
- 透明体内部に発光源と、該発光源から投射される光束の
うち所定投射方向と異なった方向に射出される光束を前
記方向に偏向させる反射面を有する発光素子をそなえた
照明装置において、前記反射面の周縁から前記投射方向
にのびる遮蔽部を形成してなる照明装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9303684A JPS60237473A (ja) | 1984-05-11 | 1984-05-11 | 照明装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9303684A JPS60237473A (ja) | 1984-05-11 | 1984-05-11 | 照明装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60237473A true JPS60237473A (ja) | 1985-11-26 |
Family
ID=14071265
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9303684A Pending JPS60237473A (ja) | 1984-05-11 | 1984-05-11 | 照明装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60237473A (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4931292A (ja) * | 1972-07-21 | 1974-03-20 | ||
| JPS5834756B2 (ja) * | 1980-09-09 | 1983-07-28 | フオスタ−・ホイ−ラ−・エナ−ジイ・コ−ポレ−シヨン | ガス発生炉のための火格子下空気ブラスト供給装置 |
| JPS5839063B2 (ja) * | 1978-03-08 | 1983-08-27 | アントン・ヘツゲンスタラ− | 押出成形機の充填ステ−シヨンの閉鎖装置 |
| JPS58220480A (ja) * | 1982-06-16 | 1983-12-22 | Toshiba Corp | 光半導体装置 |
-
1984
- 1984-05-11 JP JP9303684A patent/JPS60237473A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4931292A (ja) * | 1972-07-21 | 1974-03-20 | ||
| JPS5839063B2 (ja) * | 1978-03-08 | 1983-08-27 | アントン・ヘツゲンスタラ− | 押出成形機の充填ステ−シヨンの閉鎖装置 |
| JPS5834756B2 (ja) * | 1980-09-09 | 1983-07-28 | フオスタ−・ホイ−ラ−・エナ−ジイ・コ−ポレ−シヨン | ガス発生炉のための火格子下空気ブラスト供給装置 |
| JPS58220480A (ja) * | 1982-06-16 | 1983-12-22 | Toshiba Corp | 光半導体装置 |
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