JPS60237236A - ばね定数可変型ダンパ− - Google Patents
ばね定数可変型ダンパ−Info
- Publication number
- JPS60237236A JPS60237236A JP9424684A JP9424684A JPS60237236A JP S60237236 A JPS60237236 A JP S60237236A JP 9424684 A JP9424684 A JP 9424684A JP 9424684 A JP9424684 A JP 9424684A JP S60237236 A JPS60237236 A JP S60237236A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spring
- piston
- cylinder
- spring constant
- rod
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G15/00—Resilient suspensions characterised by arrangement, location or type of combined spring and vibration damper, e.g. telescopic type
- B60G15/02—Resilient suspensions characterised by arrangement, location or type of combined spring and vibration damper, e.g. telescopic type having mechanical spring
- B60G15/06—Resilient suspensions characterised by arrangement, location or type of combined spring and vibration damper, e.g. telescopic type having mechanical spring and fluid damper
- B60G15/067—Resilient suspensions characterised by arrangement, location or type of combined spring and vibration damper, e.g. telescopic type having mechanical spring and fluid damper characterised by the mounting on the vehicle body or chassis of the spring and damper unit
- B60G15/068—Resilient suspensions characterised by arrangement, location or type of combined spring and vibration damper, e.g. telescopic type having mechanical spring and fluid damper characterised by the mounting on the vehicle body or chassis of the spring and damper unit specially adapted for MacPherson strut-type suspension
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G17/00—Resilient suspensions having means for adjusting the spring or vibration-damper characteristics, for regulating the distance between a supporting surface and a sprung part of vehicle or for locking suspension during use to meet varying vehicular or surface conditions, e.g. due to speed or load
- B60G17/02—Spring characteristics, e.g. mechanical springs and mechanical adjusting means
- B60G17/021—Spring characteristics, e.g. mechanical springs and mechanical adjusting means the mechanical spring being a coil spring
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Combined Devices Of Dampers And Springs (AREA)
- Fluid-Damping Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（発明の分野）
本発明ｊよ、ばね定数可変型ダンパーに関するのもであ
る。
る。
（従来技術）
シリンダ外周にクッションスプリングを張架して成る車
両用ダンパーにあっては、クッションスプリングのばね
定数は一定不変であった。
両用ダンパーにあっては、クッションスプリングのばね
定数は一定不変であった。
ところで、車両のとっては、通常走行時にはその乗心地
性を高く保つべくダンパーのばね特性をソフトに、又、
ブレーキング時、或は旋回時にはその走行安定性を高く
保つべくダンパーのばね特性をハードに保つことが望ま
しい。
性を高く保つべくダンパーのばね特性をソフトに、又、
ブレーキング時、或は旋回時にはその走行安定性を高く
保つべくダンパーのばね特性をハードに保つことが望ま
しい。
しかしながら、従来のダンパーにあっては、前述の如く
そのばね定数が一定不変であったため、上記を達成する
ことが不可能であった。
そのばね定数が一定不変であったため、上記を達成する
ことが不可能であった。
（発明の目的）
本発明は斯かる事情に鑑みて成されたもので、その目的
とする処は、必要に応じて適宜ばね定数を変えて車両の
乗心地性及び走行安定性向上を図ることができるばね定
数可変型ダンパーを提供するにある。
とする処は、必要に応じて適宜ばね定数を変えて車両の
乗心地性及び走行安定性向上を図ることができるばね定
数可変型ダンパーを提供するにある。
（発明の構成）
上記目的を達成すべく本発明は、メインスプリングの一
端を支持するロッドの一端部にシリンダユニットを設け
、該シリンダユニットのピストンとシリンダ間にサブス
プリングを張架するとともに、ピストンの上下に液室を
形成し、ロッド端部の中空部内には外部よりの駆動によ
って上記液室を相連通せしめる液路を開閉する筒状アジ
ャストロッドを挿入嵌合して本発明ダンパーを構成した
。
端を支持するロッドの一端部にシリンダユニットを設け
、該シリンダユニットのピストンとシリンダ間にサブス
プリングを張架するとともに、ピストンの上下に液室を
形成し、ロッド端部の中空部内には外部よりの駆動によ
って上記液室を相連通せしめる液路を開閉する筒状アジ
ャストロッドを挿入嵌合して本発明ダンパーを構成した
。
（実施例）
以下に本発明の好適一実施例を添付図面に基づいて説明
する。
する。
第１図は本発明に係るばね定数可変型ダンパー（１）の
要部を破断した側面図であり、同図中、（２）はシリン
ダであって、これの内部には上方よりピストンロッド（
３）が挿入され、該ピストンロッド（３）の下端部には
シリンダ（２）の内周に上下摺動自在に嵌合するピスト
ン（図示せず）が結着されている。そして、シリンダ（
２）内には所定量の作動油が封入されている。
要部を破断した側面図であり、同図中、（２）はシリン
ダであって、これの内部には上方よりピストンロッド（
３）が挿入され、該ピストンロッド（３）の下端部には
シリンダ（２）の内周に上下摺動自在に嵌合するピスト
ン（図示せず）が結着されている。そして、シリンダ（
２）内には所定量の作動油が封入されている。
一方、ピストンロッド（３）の上端部にはシリンダユニ
ット（ｌＯ）が固設されており、これのシリンダ（１１
）内にはピストン（１２）が上下摺動自在に嵌挿されて
おり、該ピストン（１２）の上下には図示の如く液体が
収納される液室、例えば油室（Ｓｔ） 、 （Ｓｔ）が
それぞれ形成され、ピストン（１２）とシリンダ（１１
）間には図示の如くサブスプリング（０が張架されてい
る。尚、両油室（Ｓｌ）、 （Ｓｔ）の平断面積は相等
しいものとする。
ット（ｌＯ）が固設されており、これのシリンダ（１１
）内にはピストン（１２）が上下摺動自在に嵌挿されて
おり、該ピストン（１２）の上下には図示の如く液体が
収納される液室、例えば油室（Ｓｔ） 、 （Ｓｔ）が
それぞれ形成され、ピストン（１２）とシリンダ（１１
）間には図示の如くサブスプリング（０が張架されてい
る。尚、両油室（Ｓｌ）、 （Ｓｔ）の平断面積は相等
しいものとする。
ところで、ピストンロッド（３）上端部の中空部内には
図示の如く有底筒状のアジャストロッド（１３）が挿入
嵌合されており、該アジャストロッド（１３）の上端部
にはこれを回転駆動するためのアクチュエータ（３０）
が連結されている。そして、このアジャストロッド（１
３）側壁の上下にはピストンロッド（３）に設けられた
油孔（３ａ） 、（３ｂ）に選択的に適合する油孔（１
３ａ）、（１３ｂ）が穿設されている。ピストンロッド
（３）に設けられた上記油孔（３ａ）。
図示の如く有底筒状のアジャストロッド（１３）が挿入
嵌合されており、該アジャストロッド（１３）の上端部
にはこれを回転駆動するためのアクチュエータ（３０）
が連結されている。そして、このアジャストロッド（１
３）側壁の上下にはピストンロッド（３）に設けられた
油孔（３ａ） 、（３ｂ）に選択的に適合する油孔（１
３ａ）、（１３ｂ）が穿設されている。ピストンロッド
（３）に設けられた上記油孔（３ａ）。
（３ｂ）は油室（Ｓｌ）、ピストン（１２）の内周部に
形成された油溝（１２ｃ）にそれぞれ開口しており、油
溝（１２ｃ）はピストン（１２）に穿設された複数の油
路（１２ｂ）・・・を介して油室（Ｓｔ）に連通してい
る。尚、シリンダユニット（１Ｇ）はシャーマウントラ
バー（５）を介してマウントベース（６）に支持されて
いる。
形成された油溝（１２ｃ）にそれぞれ開口しており、油
溝（１２ｃ）はピストン（１２）に穿設された複数の油
路（１２ｂ）・・・を介して油室（Ｓｔ）に連通してい
る。尚、シリンダユニット（１Ｇ）はシャーマウントラ
バー（５）を介してマウントベース（６）に支持されて
いる。
一方、第１図中、（７）はその上端が前記ピストン（１
２）下面に当接している上下動自在な筒状カバーであり
、これの外周にＣ本図示の如くアッパースプリングシー
ト（８）が固着されていおり、該アッパースプリングシ
ート（８）とシリンダ（２）の中間部外周に固着された
ロアースプリングシート（８）間にはメインスプリング
（１４）が張架されている。尚、図中、（１５）はダス
トカバーである。
２）下面に当接している上下動自在な筒状カバーであり
、これの外周にＣ本図示の如くアッパースプリングシー
ト（８）が固着されていおり、該アッパースプリングシ
ート（８）とシリンダ（２）の中間部外周に固着された
ロアースプリングシート（８）間にはメインスプリング
（１４）が張架されている。尚、図中、（１５）はダス
トカバーである。
次に本ばね定数可変型ダンパー（１）の作用を説明する
。
。
車両の通常走行時においては、図示の如くアジャストロ
ッド（１３）の油孔（１３ａ、） 、 （１３ｂ）はそ
れぞれピストンロッド（３）の油孔（３ａ） 、 （３
ｂ）に適合しており、従ってこの状態では油室（Ｓｔ）
、 （Ｓｔ）とは油孔（３ａ）、（１３ａ）、アジャス
トロッド（１３）内の油路、油孔（１３ｂ） 、 （３
ｂ）、油溝（１２ｃ）及び油路（１２ｄ）・・・を介し
て相連通している。
ッド（１３）の油孔（１３ａ、） 、 （１３ｂ）はそ
れぞれピストンロッド（３）の油孔（３ａ） 、 （３
ｂ）に適合しており、従ってこの状態では油室（Ｓｔ）
、 （Ｓｔ）とは油孔（３ａ）、（１３ａ）、アジャス
トロッド（１３）内の油路、油孔（１３ｂ） 、 （３
ｂ）、油溝（１２ｃ）及び油路（１２ｄ）・・・を介し
て相連通している。
而して、路面起伏に追従してシリンダ（２）とピストン
ロッド（３）とが相対伸縮動を繰り返せば、メイン、サ
ブの両スプリング（１４）、（４）が伸縮し、これに伴
ってピストン（１２）、筒状カバー（７）及びアッパー
スプリングシート（８）が一体重に上下動し、作動油は
油室（Ｓｌ） 、 （Ｓｔ）間を往復動する。このとき
のダンパー（１）のばね定数は両スプリング（１４）、
（４）のばね定数を合成した比較的低い値を示し、従っ
てこの通常走行時の車両の乗心地は比較的良好なものと
なる。
ロッド（３）とが相対伸縮動を繰り返せば、メイン、サ
ブの両スプリング（１４）、（４）が伸縮し、これに伴
ってピストン（１２）、筒状カバー（７）及びアッパー
スプリングシート（８）が一体重に上下動し、作動油は
油室（Ｓｌ） 、 （Ｓｔ）間を往復動する。このとき
のダンパー（１）のばね定数は両スプリング（１４）、
（４）のばね定数を合成した比較的低い値を示し、従っ
てこの通常走行時の車両の乗心地は比較的良好なものと
なる。
次に車両のブレーキング時、或は旋回時においてアクチ
ュエータ（３０）を作動させてアジャストロッド（１３
）を回動させれば、ピストンロフト（３）に設けた油孔
（３ａ） 、 （３ｂ）はアジャストロッド（１３）に
よって閉塞され、従って油室（Ｓｌ） 、 （Ｓｔ）と
の連通は断たれ、この結果、ピストン（１２）、筒状カ
バー（７）及びアッパースプリングシート（８）の上下
動がロックされ、メインスプリング（１４）のみが伸縮
し、サブスプリング（４）は機能しない。この結果ダン
パー（１）のばね定数はメインスプリング（１４）のば
ね定数に等しくなって比較的高い値を示し、従ってこの
ブレーキング時、或は旋回時における車両の走行安定性
が高められる。
ュエータ（３０）を作動させてアジャストロッド（１３
）を回動させれば、ピストンロフト（３）に設けた油孔
（３ａ） 、 （３ｂ）はアジャストロッド（１３）に
よって閉塞され、従って油室（Ｓｌ） 、 （Ｓｔ）と
の連通は断たれ、この結果、ピストン（１２）、筒状カ
バー（７）及びアッパースプリングシート（８）の上下
動がロックされ、メインスプリング（１４）のみが伸縮
し、サブスプリング（４）は機能しない。この結果ダン
パー（１）のばね定数はメインスプリング（１４）のば
ね定数に等しくなって比較的高い値を示し、従ってこの
ブレーキング時、或は旋回時における車両の走行安定性
が高められる。
第２図及び第３図は本発明の変更実施例を示すものであ
り、第２図はピストン（１１２）と筒状カバー（１０７
）間にスラストワッシャ（１２０）を介設したもの、第
３図は懸架スプリングを示す。懸架スプリングはショッ
クアブソーバ（図示せず）とは別設され、これのロッド
（２０３）にはシリンダユニッ） （２１０）が固設さ
れ、該シリンダユニット（２１０）のピストン（２１２
）とシリンダ間にはサブスプリング（２００が張架され
、アッパースプリングシート（２０８）とロアースプリ
ングシート（２０１３）間にはメインスプリング（２１
０が張架されている。
り、第２図はピストン（１１２）と筒状カバー（１０７
）間にスラストワッシャ（１２０）を介設したもの、第
３図は懸架スプリングを示す。懸架スプリングはショッ
クアブソーバ（図示せず）とは別設され、これのロッド
（２０３）にはシリンダユニッ） （２１０）が固設さ
れ、該シリンダユニット（２１０）のピストン（２１２
）とシリンダ間にはサブスプリング（２００が張架され
、アッパースプリングシート（２０８）とロアースプリ
ングシート（２０１３）間にはメインスプリング（２１
０が張架されている。
而して、以上第２図及び第３図に示すものにおいても、
前記同様の効果が得られる。
前記同様の効果が得られる。
（発明の効果）
以上の説明で明らかな如く本発明によれば、メインスプ
リングの一端を支持するロッドの一端部にシリンダユニ
ットを設け、該シリンダユニットのピストンとシリンダ
間にサブスプリングを張架するとともに、ピストンの上
下に液室を形成し、ロッド端部の中空部内には外部より
の駆動にょっ −て上記液室を相連通せしめる液路な開
閉する筒状アジャストロッドを挿入嵌合して本発明ダン
パーを構成したため、該ダンパーのばね定数を適宜変え
て車両の乗心地性及び走行安定性の向上を図ることがで
きる。
リングの一端を支持するロッドの一端部にシリンダユニ
ットを設け、該シリンダユニットのピストンとシリンダ
間にサブスプリングを張架するとともに、ピストンの上
下に液室を形成し、ロッド端部の中空部内には外部より
の駆動にょっ −て上記液室を相連通せしめる液路な開
閉する筒状アジャストロッドを挿入嵌合して本発明ダン
パーを構成したため、該ダンパーのばね定数を適宜変え
て車両の乗心地性及び走行安定性の向上を図ることがで
きる。
第１図は本発明に係るばね定数可変型ダンパーの要部を
破断した側面図、第２図及び第３図は変更実施例に係る
ダンパーの破断側面図である。 尚、図面中、（１）はばね定数可変型ダンパー、（２）
はシリンダ、（３）はピストンロッド、（４）はサブス
プリング、（１０）はシリンダユニット、（１２）はピ
ストン、（１３）はアジャストロッド、（１４）はメイ
ンスプリング、（Ｓｌ）、 （Ｓ２）は油室である。 特許出願人 株式会社昭和製作所 代理人弁理士 下 １）容一部 同 弁理士 大 橋 邦 意 向 弁理士 小 山 有 第２図 第３図 Ｚ（Ｊυ
破断した側面図、第２図及び第３図は変更実施例に係る
ダンパーの破断側面図である。 尚、図面中、（１）はばね定数可変型ダンパー、（２）
はシリンダ、（３）はピストンロッド、（４）はサブス
プリング、（１０）はシリンダユニット、（１２）はピ
ストン、（１３）はアジャストロッド、（１４）はメイ
ンスプリング、（Ｓｌ）、 （Ｓ２）は油室である。 特許出願人 株式会社昭和製作所 代理人弁理士 下 １）容一部 同 弁理士 大 橋 邦 意 向 弁理士 小 山 有 第２図 第３図 Ｚ（Ｊυ
Claims (1)
- メインスプリングの一端を支持するロッドの一端部にシ
リンダユニットを設け、該シリンダユニットのピストン
とシリンダ間にサブスプリングを張架するとともに、ピ
ストンの上下に液室を形成し、ロー、ド端部の中空部内
には外部よりの駆動によって上記液室を相連通せしめる
液路を開閉する筒状アジャストロッドを挿入嵌合して構
成されることを特徴とするばね定数可変型ダンパー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9424684A JPS60237236A (ja) | 1984-05-11 | 1984-05-11 | ばね定数可変型ダンパ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9424684A JPS60237236A (ja) | 1984-05-11 | 1984-05-11 | ばね定数可変型ダンパ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60237236A true JPS60237236A (ja) | 1985-11-26 |
| JPH0417288B2 JPH0417288B2 (ja) | 1992-03-25 |
Family
ID=14104948
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9424684A Granted JPS60237236A (ja) | 1984-05-11 | 1984-05-11 | ばね定数可変型ダンパ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60237236A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02120107A (ja) * | 1988-10-28 | 1990-05-08 | Mazda Motor Corp | 車両のサスペンション装置 |
| WO2014095211A1 (de) * | 2012-12-20 | 2014-06-26 | Thyssenkrupp Bilstein Gmbh | Federnbein für ein kraftfahrzeug mit einer höhenverstelleinrichtung |
-
1984
- 1984-05-11 JP JP9424684A patent/JPS60237236A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02120107A (ja) * | 1988-10-28 | 1990-05-08 | Mazda Motor Corp | 車両のサスペンション装置 |
| WO2014095211A1 (de) * | 2012-12-20 | 2014-06-26 | Thyssenkrupp Bilstein Gmbh | Federnbein für ein kraftfahrzeug mit einer höhenverstelleinrichtung |
| US9669674B2 (en) | 2012-12-20 | 2017-06-06 | Thyssenkrupp Bilstein Gmbh | Suspension strut for a motor vehicle with a height-adjustment device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0417288B2 (ja) | 1992-03-25 |
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