JPS60236962A - 連続処理設備の速度制御装置 - Google Patents
連続処理設備の速度制御装置Info
- Publication number
- JPS60236962A JPS60236962A JP9490284A JP9490284A JPS60236962A JP S60236962 A JPS60236962 A JP S60236962A JP 9490284 A JP9490284 A JP 9490284A JP 9490284 A JP9490284 A JP 9490284A JP S60236962 A JPS60236962 A JP S60236962A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- speed
- looper
- circuit
- inlet side
- control device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H23/00—Registering, tensioning, smoothing or guiding webs
- B65H23/04—Registering, tensioning, smoothing or guiding webs longitudinally
- B65H23/18—Registering, tensioning, smoothing or guiding webs longitudinally by controlling or regulating the web-advancing mechanism, e.g. mechanism acting on the running web
- B65H23/188—Registering, tensioning, smoothing or guiding webs longitudinally by controlling or regulating the web-advancing mechanism, e.g. mechanism acting on the running web in connection with running-web
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B41/00—Guiding, conveying, or accumulating easily-flexible work, e.g. wire, sheet metal bands, in loops or curves; Loop lifters
- B21B41/12—Arrangements of interest only with respect to provision for indicating or controlling operations
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Advancing Webs (AREA)
- Controlling Rewinding, Feeding, Winding, Or Abnormalities Of Webs (AREA)
- Heat Treatment Of Strip Materials And Filament Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は鉄鋼プラント設備の連続化に伴って配備され
るルーパの位置制御並びにルーパ入側速度制御を行う連
続処理設備の速度制御装置に関するものである。
るルーパの位置制御並びにルーパ入側速度制御を行う連
続処理設備の速度制御装置に関するものである。
第３図は、ルーパの位置・速度制御を説明するために、
入側設備の一部を示したものである。
入側設備の一部を示したものである。
同図において、（１）はペイオフリール、（２）は溶接
機、（３）はルーパ入側プライドルロール、（４）はル
ーパ、（５）はルーパ出側プライドルロールである。
機、（３）はルーパ入側プライドルロール、（４）はル
ーパ、（５）はルーパ出側プライドルロールである。
尚、図中ｖｍはルーパ入側速度、ＶＤはルーパ出側速度
、ＬＰはルーパ位置を示す。
、ＬＰはルーパ位置を示す。
そこでペイオフリール（１）により巻き戻される鋼板Ｓ
は、リール（１）上の残巻数が少なくなると、その鋼板
Ｓの尾端を溶接機（２）にて、次の鋼板Ｓの先端と溶接
するためにルーパ入側プライドルロール（３）を減速停
止させていた。
は、リール（１）上の残巻数が少なくなると、その鋼板
Ｓの尾端を溶接機（２）にて、次の鋼板Ｓの先端と溶接
するためにルーパ入側プライドルロール（３）を減速停
止させていた。
従来、この種の速度制御装置の制御回路として第４図に
示すような回路を用いていた。すなわち、同図において
、（６）はリール（１）上に残す鋼板Ｓの長さを設定す
る回路である。この回路（６）からの信号をルーバ入側
速度Ｖｌｅ、ルーバ 出側速度ＶＩ）及び鋼板灰抜時の
速度を設定する灰抜速度設定回路（８）からの信号と共
にルーパ入側減速タイミング作成回路（９）に入力する
ことにより、リール（１）上の鋼板Ｓが少くなったとき
に、ルーパ入側のライン速度設定回路（１０）による速
度設定を運転速度設定回路（７）（通常：最高速度設定
）から灰抜速度設電回路（８）に切り替えるタイミング
を前記ルーパ入側減速タイミング作成回路（９）にて作
成していた。
示すような回路を用いていた。すなわち、同図において
、（６）はリール（１）上に残す鋼板Ｓの長さを設定す
る回路である。この回路（６）からの信号をルーバ入側
速度Ｖｌｅ、ルーバ 出側速度ＶＩ）及び鋼板灰抜時の
速度を設定する灰抜速度設定回路（８）からの信号と共
にルーパ入側減速タイミング作成回路（９）に入力する
ことにより、リール（１）上の鋼板Ｓが少くなったとき
に、ルーパ入側のライン速度設定回路（１０）による速
度設定を運転速度設定回路（７）（通常：最高速度設定
）から灰抜速度設電回路（８）に切り替えるタイミング
を前記ルーパ入側減速タイミング作成回路（９）にて作
成していた。
壕だ、このタイミングが発生したときには、−宇減速率
でもって、ライン速度設定回路（１０）により設定され
だ脱抜速度に向かって減速を開始し、設定脱抜速度で一
定の灰抜を行っていた。
でもって、ライン速度設定回路（１０）により設定され
だ脱抜速度に向かって減速を開始し、設定脱抜速度で一
定の灰抜を行っていた。
しかるにルーバ入側減速タイミング作成回路（９）によ
り、減速タイミングが検出された時点で、ルーバ入側速
度ＶＥを脱抜速度設定回路（８）にて設定した値に無条
件に一定の減速率で減速させるような作業の方法では、
ルーパ入側速度ｖｍが脱抜速度ＶＥｘ に向かっての減
速中あるいはこのｖ］１．に減速完了後、ルーバ出側速
度ＶＤが急激力速度変化を起こし、前記Ｖｌｔ以下に減
速したような場合、ルーパ入側の一定の減速率では、ル
ーパ位置は長端側に移動し、ラインの緊急停止や設備の
破損といった危険性を含んでいた。
り、減速タイミングが検出された時点で、ルーバ入側速
度ＶＥを脱抜速度設定回路（８）にて設定した値に無条
件に一定の減速率で減速させるような作業の方法では、
ルーパ入側速度ｖｍが脱抜速度ＶＥｘ に向かっての減
速中あるいはこのｖ］１．に減速完了後、ルーバ出側速
度ＶＤが急激力速度変化を起こし、前記Ｖｌｔ以下に減
速したような場合、ルーパ入側の一定の減速率では、ル
ーパ位置は長端側に移動し、ラインの緊急停止や設備の
破損といった危険性を含んでいた。
この発明は上記のような従来の欠点を除去するためにな
されたもので、脱抜速度ＶＦｆｔをルーパ出側速度ＶＤ
の状態により可変にし、また、ルーバ出側速度ＶＤの速
度変化を検出して速度基準の最適な減速率を作成するこ
とにより、ルーパ長端側でのルーパの暴走を防ぎ効率良
く同期位置にルーパを導くことを目的としていた連続処
理設備の速度制御装置を提供するものである。
されたもので、脱抜速度ＶＦｆｔをルーパ出側速度ＶＤ
の状態により可変にし、また、ルーバ出側速度ＶＤの速
度変化を検出して速度基準の最適な減速率を作成するこ
とにより、ルーパ長端側でのルーパの暴走を防ぎ効率良
く同期位置にルーパを導くことを目的としていた連続処
理設備の速度制御装置を提供するものである。
以下、この発明の一実施例を第４図と同一部分には同一
符号を付した第１図に基づいて説明する。醤同図におい
て、（１４）はルーパ出側速度■Ｄ１ルーバ位置ＬＰ及
び設定脱抜速度Ｖｌｌ！ｔを入力することにより、ＶＢ
％ＩＪＰ の状態に適した脱抜速度を選択する脱抜速度
選択回路であり、（１５）はルーバ出側速度ｖＤの速度
変化を検出し ３− て、ルーパ位置Ｌ Ｐ ％ ルーバ入側速度■Ｅ及び定
するものである。
符号を付した第１図に基づいて説明する。醤同図におい
て、（１４）はルーパ出側速度■Ｄ１ルーバ位置ＬＰ及
び設定脱抜速度Ｖｌｌ！ｔを入力することにより、ＶＢ
％ＩＪＰ の状態に適した脱抜速度を選択する脱抜速度
選択回路であり、（１５）はルーバ出側速度ｖＤの速度
変化を検出し ３− て、ルーパ位置Ｌ Ｐ ％ ルーバ入側速度■Ｅ及び定
するものである。
本発明は従来の回路構成に脱抜選択回路（１４）、加減
速率選択回路（１５）を付加することにより従来の問題
点を解決しようとするものである。
速率選択回路（１５）を付加することにより従来の問題
点を解決しようとするものである。
まず、従来の回路構成にて制御を行った場合、前述の欠
点を発生する状態を第５図に示す。同図（ａ）において
、グラフの縦軸はルーパ入側／出側の速度を示し、また
同図（ｂ）においてグラフの縦軸はルーパの位置を示す
。グラフの横軸は第５図（ａ）、β）共通に時間軸とし
て示している。
点を発生する状態を第５図に示す。同図（ａ）において
、グラフの縦軸はルーパ入側／出側の速度を示し、また
同図（ｂ）においてグラフの縦軸はルーパの位置を示す
。グラフの横軸は第５図（ａ）、β）共通に時間軸とし
て示している。
図中、Ａはルーバ入側速度ｖＢが運転速度ＶＩＯから設
定脱抜速度ＶＦｉｔに減速開始するタイミングであり、
ルーバ入側減速タイミング作成回路（９）により作成さ
れる。Ａ１はルーバ出側速度Ｖ１）が減速を開始したタ
イミングであり、Ａ２はｖＤがＶａｌｅｔ以下に減速し
たタイミングであり、またＢは、鋼板Ｓの尾端を検出し
てルーパ入側 ４− を停止するタイミングである。
定脱抜速度ＶＦｉｔに減速開始するタイミングであり、
ルーバ入側減速タイミング作成回路（９）により作成さ
れる。Ａ１はルーバ出側速度Ｖ１）が減速を開始したタ
イミングであり、Ａ２はｖＤがＶａｌｅｔ以下に減速し
たタイミングであり、またＢは、鋼板Ｓの尾端を検出し
てルーパ入側 ４− を停止するタイミングである。
今、第５図に示すように最初、ルーバ入側速度■Ｅとル
ーバ出側速度ｖＤとが釣り合ってルーパ位置ＬＰがルー
パ同期位置ＩＪＳＹ にある状態から、Ｖ］ＩｉがＶ２
Ｏから減速してＶＥｔになると（ＡからＡ２の間）、ル
ーパ位置ＬＰは同図（ハ）のＩＩＡだけ短端側へ移動す
る。また、ＶＤが減速を開始して、ｖＤ＜ｖｍ となる
と（Ａ２からＢ１の間）、ＬＰはＬＡ＋ＬＢだけ長端側
へ移動することになり、との長端側への移動量が大きい
とルーパが長端に達し、緊急停止あるいはルーパの破損
に結び付くことになる。
ーバ出側速度ｖＤとが釣り合ってルーパ位置ＬＰがルー
パ同期位置ＩＪＳＹ にある状態から、Ｖ］ＩｉがＶ２
Ｏから減速してＶＥｔになると（ＡからＡ２の間）、ル
ーパ位置ＬＰは同図（ハ）のＩＩＡだけ短端側へ移動す
る。また、ＶＤが減速を開始して、ｖＤ＜ｖｍ となる
と（Ａ２からＢ１の間）、ＬＰはＬＡ＋ＬＢだけ長端側
へ移動することになり、との長端側への移動量が大きい
とルーパが長端に達し、緊急停止あるいはルーパの破損
に結び付くことになる。
本発明では、長端側への移動量ＬＡ＋ＬＢのうち、ＬＢ
くＯと彦るように脱抜速度Ｖｍ□を可変とする。その方
法を第２図に示す。同図（ａ）は本発明を実施した場合
のループ位置の軌跡を従来例による第４図（ｂ）から第
５図（ａ）にするために用いた制御回路図であり、図中
、（８）は脱抜速度設定回路、（１４）は脱抜速度選択
回路を示す。
くＯと彦るように脱抜速度Ｖｍ□を可変とする。その方
法を第２図に示す。同図（ａ）は本発明を実施した場合
のループ位置の軌跡を従来例による第４図（ｂ）から第
５図（ａ）にするために用いた制御回路図であり、図中
、（８）は脱抜速度設定回路、（１４）は脱抜速度選択
回路を示す。
第２図（０）は、本発明を実施したときのルーバ入側／
出側速度の軌跡を示している。
出側速度の軌跡を示している。
第２図（ｂ）における民法速度選択回路（１４）の動作
は鋼板Ｓの尾端通板のためのルーパ入側速度ＶＥをＶｉ
。から減速中（Ｖｍ□にて走行中も含む）にルーパ出側
速度ＶＤが減速した結果、ルーバ位ＩＷＬＰがルーパ同
期位置ＬＳＭの手前α以内（短端側からＬＳＹ方向に移
動した場合に限る）になったときにルーパ入側速度ｖＥ
を脱抜速度■Ｅアかルーパ出側減速速度ＶＤｔの小さい
速度に移行させるものである。この場合、ＶＢｎ＞ＶＤ
ｌが成立しておれば、ルーパ入側速度ｖ１ｃはルーパ出
側速度ＶＤｚを選択することになり、ルーパ位置は（Ｌ
ｓｙ−α＋△α〕の位置に安定する（ただし、△αは、
Ｖ］ｌＣがＶＫｔからＶｐ□に移行する間に移動するル
ーバ位置である）。この結果、ルーパ入側の灰抜のだめ
の減速が開始されて、ルーパ同期位置制御回路が断たれ
ても、実質上、減速開始タイミングから、尾端検出して
停止指令タイミングが出るまでの間、ルーパ位置を同期
位置に保とうと制御されることになる。
は鋼板Ｓの尾端通板のためのルーパ入側速度ＶＥをＶｉ
。から減速中（Ｖｍ□にて走行中も含む）にルーパ出側
速度ＶＤが減速した結果、ルーバ位ＩＷＬＰがルーパ同
期位置ＬＳＭの手前α以内（短端側からＬＳＹ方向に移
動した場合に限る）になったときにルーパ入側速度ｖＥ
を脱抜速度■Ｅアかルーパ出側減速速度ＶＤｔの小さい
速度に移行させるものである。この場合、ＶＢｎ＞ＶＤ
ｌが成立しておれば、ルーパ入側速度ｖ１ｃはルーパ出
側速度ＶＤｚを選択することになり、ルーパ位置は（Ｌ
ｓｙ−α＋△α〕の位置に安定する（ただし、△αは、
Ｖ］ｌＣがＶＫｔからＶｐ□に移行する間に移動するル
ーバ位置である）。この結果、ルーパ入側の灰抜のだめ
の減速が開始されて、ルーパ同期位置制御回路が断たれ
ても、実質上、減速開始タイミングから、尾端検出して
停止指令タイミングが出るまでの間、ルーパ位置を同期
位置に保とうと制御されることになる。
また、ＶＢｔ＜ＶＤｌの状態では、ルーツく位（ｉｌ
＆−１知端側に移動するために長端側への移動もなく、
従来通りの民法減速から停止と同じと力る。
＆−１知端側に移動するために長端側への移動もなく、
従来通りの民法減速から停止と同じと力る。
また、上記実施例では、鋼板Ｓの連続処理設備の入側ル
ープカーについて説明したｄ！同様の構造をもつ入側ル
ープタワ一ついても、上記実施例と同様の効果を奏する
。
ープカーについて説明したｄ！同様の構造をもつ入側ル
ープタワ一ついても、上記実施例と同様の効果を奏する
。
−さらに鉄鋼プラントに限らず上記ループカー、ループ
タワーを備えた連続処理設備の速度制御に適用すれば上
記と同様の効果め５期待できる。
タワーを備えた連続処理設備の速度制御に適用すれば上
記と同様の効果め５期待できる。
以上のように、この発明によれば従来の回路構成に民法
速度選択回路を付加するだけで、ルー同期位置制御の対
応範囲が広くなり、長端側到達によるライン停止やルー
ツくの暴走といつだ設備の破損等による稼動効率の低下
を防止できるものである。
速度選択回路を付加するだけで、ルー同期位置制御の対
応範囲が広くなり、長端側到達によるライン停止やルー
ツくの暴走といつだ設備の破損等による稼動効率の低下
を防止できるものである。
第１図は本発明に係る速度制御装置の一実施 ７−
例を示すブロック図、第２図（ａ）、（ｂ）、（Ｑ）＆
ま上記実施例におけるルーツく入側／出側速度とルーツ
（位置との関係および付加すべき回路を示した図、第３
図は鉄鋼ブランＦ設備の入側設備を示す構成図、第４図
は上記入側設備の従来の速度制御装置を示すブロック図
、第５図（ａ）、（ハ）番ま上記従来の速度制御装置で
制御した場合のルーツく入側／出側速度とルーツく位置
の関係を示す図である。 （８）・・・・・・灰抜速度設電回路、（９）・・・・
・・ルーパ入側減速タイミング作成回路、（１０）・・
・・・・ライン速度設定回路、（１１）・・・・・・ル
ーパ同期位置制御回路、（１３）・・・・・・ルーパ入
側速度基準回路、（１４）・・・・・・民法速度選択回
路、（１５）・・・・・・加減速率選択回路、ｖ］ｒ！
・・・・・・ルーパ入側速度、ｖＤ・・・・・・ルーパ
出側速度、 ＬＰ・・・・・・ルーパ位置、 代理人 大 岩 増 雄 ８−
ま上記実施例におけるルーツく入側／出側速度とルーツ
（位置との関係および付加すべき回路を示した図、第３
図は鉄鋼ブランＦ設備の入側設備を示す構成図、第４図
は上記入側設備の従来の速度制御装置を示すブロック図
、第５図（ａ）、（ハ）番ま上記従来の速度制御装置で
制御した場合のルーツく入側／出側速度とルーツく位置
の関係を示す図である。 （８）・・・・・・灰抜速度設電回路、（９）・・・・
・・ルーパ入側減速タイミング作成回路、（１０）・・
・・・・ライン速度設定回路、（１１）・・・・・・ル
ーパ同期位置制御回路、（１３）・・・・・・ルーパ入
側速度基準回路、（１４）・・・・・・民法速度選択回
路、（１５）・・・・・・加減速率選択回路、ｖ］ｒ！
・・・・・・ルーパ入側速度、ｖＤ・・・・・・ルーパ
出側速度、 ＬＰ・・・・・・ルーパ位置、 代理人 大 岩 増 雄 ８−
Claims (1)
- ライン速度設定回路と、灰抜速度設定回路と、ルーパ同
期位置制御回路と、ルーパ入側減速タイミング作成回路
と、ル上パ入側速度基準回路とを有する連続処理設備の
速度制御装置において、ルーパ入側／出側速度、ルーパ
位置、入側設電灰抜速度を入力とし、ループ入側速度お
よびループ位置に適した灰抜速度を選択する灰抜速度選
択回路を付加したことを特徴とする連続処理設備の速度
制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9490284A JPS60236962A (ja) | 1984-05-09 | 1984-05-09 | 連続処理設備の速度制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9490284A JPS60236962A (ja) | 1984-05-09 | 1984-05-09 | 連続処理設備の速度制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60236962A true JPS60236962A (ja) | 1985-11-25 |
Family
ID=14122955
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9490284A Pending JPS60236962A (ja) | 1984-05-09 | 1984-05-09 | 連続処理設備の速度制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60236962A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6347255A (ja) * | 1986-08-13 | 1988-02-29 | Toshiba Corp | 帯状体の連続供給装置 |
-
1984
- 1984-05-09 JP JP9490284A patent/JPS60236962A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6347255A (ja) * | 1986-08-13 | 1988-02-29 | Toshiba Corp | 帯状体の連続供給装置 |
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