JPS6023684A - 非通電時開型のパイロツト式電磁弁 - Google Patents
非通電時開型のパイロツト式電磁弁Info
- Publication number
- JPS6023684A JPS6023684A JP13145383A JP13145383A JPS6023684A JP S6023684 A JPS6023684 A JP S6023684A JP 13145383 A JP13145383 A JP 13145383A JP 13145383 A JP13145383 A JP 13145383A JP S6023684 A JPS6023684 A JP S6023684A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- phase
- valve
- assembly
- plunger
- valve seat
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K31/00—Actuating devices; Operating means; Releasing devices
- F16K31/12—Actuating devices; Operating means; Releasing devices actuated by fluid
- F16K31/36—Actuating devices; Operating means; Releasing devices actuated by fluid in which fluid from the circuit is constantly supplied to the fluid motor
- F16K31/40—Actuating devices; Operating means; Releasing devices actuated by fluid in which fluid from the circuit is constantly supplied to the fluid motor with electrically-actuated member in the discharge of the motor
- F16K31/406—Actuating devices; Operating means; Releasing devices actuated by fluid in which fluid from the circuit is constantly supplied to the fluid motor with electrically-actuated member in the discharge of the motor acting on a piston
- F16K31/408—Actuating devices; Operating means; Releasing devices actuated by fluid in which fluid from the circuit is constantly supplied to the fluid motor with electrically-actuated member in the discharge of the motor acting on a piston the discharge being effected through the piston and being blockable by an electrically-actuated member making contact with the piston
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Fluid-Driven Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電磁弁コイルに電圧が印加されていない、つま
シ非通電状態の時に弁口部が開の状部にあるパイロット
弐Ｎ、水弁に門するものである。
シ非通電状態の時に弁口部が開の状部にあるパイロット
弐Ｎ、水弁に門するものである。
エアコンのユニットに使用される冷媒流路制御用のＮ、
磁−１／ｌの中で、冷媒を流す時間が長く、冷媒を遮断
している時間が短い使われ方がある。その−例を第１図
に示す。ドライ回路を搭載しているエアコンのドライ運
転時の制御用の電磁弁■社第１図に示すように、エアコ
ンの室内側ユニットの２つの熱交換器ｌ■および肩■の
間に逆止弁■およびキャビラリ−チューブ■と並列に配
置されている。このＴｒＬ磁弁水弁杖流量係数が大きい
仁と、ダ「口部の開状態が長いため、エアコンの消費電
力量を小さくするために非通電時間型であることが望ま
しいこと、又室内側ユニットに装着されることから、動
作音卦よび励磁音が小さいこと等が条件として強く要求
される。
磁−１／ｌの中で、冷媒を流す時間が長く、冷媒を遮断
している時間が短い使われ方がある。その−例を第１図
に示す。ドライ回路を搭載しているエアコンのドライ運
転時の制御用の電磁弁■社第１図に示すように、エアコ
ンの室内側ユニットの２つの熱交換器ｌ■および肩■の
間に逆止弁■およびキャビラリ−チューブ■と並列に配
置されている。このＴｒＬ磁弁水弁杖流量係数が大きい
仁と、ダ「口部の開状態が長いため、エアコンの消費電
力量を小さくするために非通電時間型であることが望ま
しいこと、又室内側ユニットに装着されることから、動
作音卦よび励磁音が小さいこと等が条件として強く要求
される。
本発明の目的１こすした背景に鑑み、エアコンの低消費
電力化に寄与する低動作音型の非通電時間型のパイロッ
ト式電磁ヅｒを提供することＫある。
電力化に寄与する低動作音型の非通電時間型のパイロッ
ト式電磁ヅｒを提供することＫある。
以下本発明の一例を第２図に基き説明する。
チューブ■の上端にキャップ■、下端にフランジ■を各
々プフズマ溶接、ロウ付等の方法で一体化シタフランジ
アッシー〇と、出口バイブ［相］と該出口バイブ［相］
に対し直角方向に入口バイブＯを弁座０にロウ付けした
弁座アブシー［相］とをネジにて螺着し、弁座アブシー
＠の内部には弁座０に設りた弁口径の大きい弁口１０を
開閉するため弁座０の内側にて摺動可能ならしめた弁体
［相］を挿入し、さ鳳［相］を開閉するプランジャーア
ッシー＠をチューブ■内に備えた電磁六本体［相］のフ
ランジアッシー〇外９１ Ｋ、ハウジング０とコイルア
ッシーのとからなる電磁弁コイル［相］を止め輪のにて
固定したバイロフト式ＷＬ水弁０においてキャラ１■の
下唱部ＫＭ衝用のゴム又Ｆｉ、樹脂のスペーサーのを圧
入嵌合し、一方側面にテーパ一部［相］を設けた磁性材
料からなるプランジャー（浄と、弁口ＩＪｉをシールす
る樹脂等のシート［相］をダｒ体本体［相］にカシメた
ヅｒ体［相］の弁口Ｉ＠を開閉する非磁性材料のニード
ルωとから成る前記プランジャーアッシー＠け、フラン
ジ（８）の内側圧設けたストッパー［相］との間に内部
したスフ′リング１のにより、フランジアッシー〇のフ
フンジ■１１１１内部に、該１フンジヤー［相］のテー
パ一部のと同一角度で凹形のテーパ一部争を設けた円筒
状の固定コア０と一定間隔δを隔ててスベ−リ−＠ ｆ
ｌｌに押し上けられており、ｍ、Ｅｌｌ ＃を本体０と
電磁ダｒコイル愛りとれブランジャーアッシー◎作動時
、プランジャー［相］の上部端面ωが電磁弁コイ／Ｌ／
ｃ２ｐのハウジング（３のＮ ｊｉＴ＋穴上端部［相］
よシ上イ１１に位置する様に配置されていることを！ｔ
￥徴とする非道ＷＴ、時開型のバイロフト式雷、 ｕｍ
：ｆｒである。
々プフズマ溶接、ロウ付等の方法で一体化シタフランジ
アッシー〇と、出口バイブ［相］と該出口バイブ［相］
に対し直角方向に入口バイブＯを弁座０にロウ付けした
弁座アブシー［相］とをネジにて螺着し、弁座アブシー
＠の内部には弁座０に設りた弁口径の大きい弁口１０を
開閉するため弁座０の内側にて摺動可能ならしめた弁体
［相］を挿入し、さ鳳［相］を開閉するプランジャーア
ッシー＠をチューブ■内に備えた電磁六本体［相］のフ
ランジアッシー〇外９１ Ｋ、ハウジング０とコイルア
ッシーのとからなる電磁弁コイル［相］を止め輪のにて
固定したバイロフト式ＷＬ水弁０においてキャラ１■の
下唱部ＫＭ衝用のゴム又Ｆｉ、樹脂のスペーサーのを圧
入嵌合し、一方側面にテーパ一部［相］を設けた磁性材
料からなるプランジャー（浄と、弁口ＩＪｉをシールす
る樹脂等のシート［相］をダｒ体本体［相］にカシメた
ヅｒ体［相］の弁口Ｉ＠を開閉する非磁性材料のニード
ルωとから成る前記プランジャーアッシー＠け、フラン
ジ（８）の内側圧設けたストッパー［相］との間に内部
したスフ′リング１のにより、フランジアッシー〇のフ
フンジ■１１１１内部に、該１フンジヤー［相］のテー
パ一部のと同一角度で凹形のテーパ一部争を設けた円筒
状の固定コア０と一定間隔δを隔ててスベ−リ−＠ ｆ
ｌｌに押し上けられており、ｍ、Ｅｌｌ ＃を本体０と
電磁ダｒコイル愛りとれブランジャーアッシー◎作動時
、プランジャー［相］の上部端面ωが電磁弁コイ／Ｌ／
ｃ２ｐのハウジング（３のＮ ｊｉＴ＋穴上端部［相］
よシ上イ１１に位置する様に配置されていることを！ｔ
￥徴とする非道ＷＴ、時開型のバイロフト式雷、 ｕｍ
：ｆｒである。
以下本発明のバイロフト式電碍ダｒのＩｂ作について説
明する。
明する。
電磁ダ「コイル・うｐに電圧が印加されていない場合、
プランジャー・ＡｔよスプリングＩ［株］によシ上方に
持ち上げられて、スペーサーＯの下端部に当接する如く
位置している。一方ヅｒ体のもスプリングＩ＠により上
方圧押し上けられ、フランジ■の下段ストッパーのに当
っている。この状態においては、プランジャーアッシー
Ｏのニードル［相］の先端と弁体［相］の弁口Ｎ中との
間には０．１門程度の隙間を設けることによシ弁体［相
］が差圧により作動しない様にしているつ従って非通電
時には弁座◎の弁口頁［相］は開の状態となっておシ、
流体は入ロバイブ面よシ出ロバイブ［相］へと流れる。
プランジャー・ＡｔよスプリングＩ［株］によシ上方に
持ち上げられて、スペーサーＯの下端部に当接する如く
位置している。一方ヅｒ体のもスプリングＩ＠により上
方圧押し上けられ、フランジ■の下段ストッパーのに当
っている。この状態においては、プランジャーアッシー
Ｏのニードル［相］の先端と弁体［相］の弁口Ｎ中との
間には０．１門程度の隙間を設けることによシ弁体［相
］が差圧により作動しない様にしているつ従って非通電
時には弁座◎の弁口頁［相］は開の状態となっておシ、
流体は入ロバイブ面よシ出ロバイブ［相］へと流れる。
又逆に出１」パイ７″［相］からムシ、入口バイブ■へ
と流れる。
と流れる。
今、Ｗ、本邦コイ／Ｉ／Ｉｆ！ｌに電圧が印加されると
、プランジャーアッシ−０のプランジャー［相］の側面
、プランジャ一時のテーパ一部■、固定コア■のテーパ
一部争およびハウジング［相］とによりｓ気回路が構成
すれる。プランジャーアッシーは空隙δがあるために、
７°フンジヤー［相］のチー／（一部［相］が固定コア
０のデーバ一部［相］へ、つまりスプリング１■に打ち
勝って下方に吸引される。従ってブランジャーアッシー
＠のニード／ｌ／Φは弁体［相］の弁ＤＩ［相］を閉塞
する。又、弁口Ｗｅが閉となると差圧力も働いて弁体［
相］はスプリングＩ＠の上方への力に打ち勝ち、前記弁
口Ｉ＠を閉としたまま下方に押しつけられ、弁座０の弁
口トβを閉塞する。従って流体は遮断される。この場合
、弁体［相］のシール部には樹脂のシート［相］を使用
しているためニードμ［相］がシート［相］の弁口Ｉ＠
を閉塞する時の発生音、およびシートのが六ロトＤを閉
塞する時の発生音は極力小さく押に−ることか出来る。
、プランジャーアッシ−０のプランジャー［相］の側面
、プランジャ一時のテーパ一部■、固定コア■のテーパ
一部争およびハウジング［相］とによりｓ気回路が構成
すれる。プランジャーアッシーは空隙δがあるために、
７°フンジヤー［相］のチー／（一部［相］が固定コア
０のデーバ一部［相］へ、つまりスプリング１■に打ち
勝って下方に吸引される。従ってブランジャーアッシー
＠のニード／ｌ／Φは弁体［相］の弁ＤＩ［相］を閉塞
する。又、弁口Ｗｅが閉となると差圧力も働いて弁体［
相］はスプリングＩ＠の上方への力に打ち勝ち、前記弁
口Ｉ＠を閉としたまま下方に押しつけられ、弁座０の弁
口トβを閉塞する。従って流体は遮断される。この場合
、弁体［相］のシール部には樹脂のシート［相］を使用
しているためニードμ［相］がシート［相］の弁口Ｉ＠
を閉塞する時の発生音、およびシートのが六ロトＤを閉
塞する時の発生音は極力小さく押に−ることか出来る。
一方、電磁弁コイ／Ｌ１０への電圧がＭ断されるとプフ
ンジャーアッシー＠ｉ［水弁コイル［相］による下方向
への吸引力がなくなル、スプリング１のによる上方への
力と、チャンバー１＠とチャンバー１＠との圧力差と弁
口肩［相］の断面積との積にょ）発生する力とが残る。
ンジャーアッシー＠ｉ［水弁コイル［相］による下方向
への吸引力がなくなル、スプリング１のによる上方への
力と、チャンバー１＠とチャンバー１＠との圧力差と弁
口肩［相］の断面積との積にょ）発生する力とが残る。
そしで、スプリングＩ［相］の上方への力が圧力差圧よ
り発生する力よシ少しでも大きくなると、プフンジャー
アッシーｏ岐スペーサーＯＫ当るまで押し上けられる。
り発生する力よシ少しでも大きくなると、プフンジャー
アッシーｏ岐スペーサーＯＫ当るまで押し上けられる。
ｌ′Ｐｉ］時にチャンバー１＠の圧力は急圧力差によシ
発生する上向きの力を受け、フランジ■の下段ストッパ
ー［相］Ｋ当るまで押し上げられ、弁座０の弁ロト［相
］が開の状部となる。
発生する上向きの力を受け、フランジ■の下段ストッパ
ー［相］Ｋ当るまで押し上げられ、弁座０の弁ロト［相
］が開の状部となる。
この時、スペーサーｏ祉ゴム又はｔｆ４脂等の緩衝材を
使用しているためプフンジャーアッシー＠の衝撃音は極
力小さく押えられている。
使用しているためプフンジャーアッシー＠の衝撃音は極
力小さく押えられている。
前述の様な構造と動作をする本発明の非通電時間型のパ
イロット式電磁弁は、動作時に発生する動作音が極めて
小さく、又冷媒の正方向、逆方向の流れが可能であｐ、
かつ流量が大きいためエアコンのユニット＆′Ｃ，組込
まれた。８合、非通ＷＥ、ＦＦＩ四が長く通電時間が短
い使用、つまりドライ回路搭載のエアコンの室内例１ユ
ニットに組込むこと圧よシェアコンの消費電力を低く押
えることが可能になるのみならず、第１図における兼列
配庁されている逆止弁の廃止も可能であり低コスト化に
も大いに役立ち、エアコン業界のニーズに直接こたえる
有用なものである。
イロット式電磁弁は、動作時に発生する動作音が極めて
小さく、又冷媒の正方向、逆方向の流れが可能であｐ、
かつ流量が大きいためエアコンのユニット＆′Ｃ，組込
まれた。８合、非通ＷＥ、ＦＦＩ四が長く通電時間が短
い使用、つまりドライ回路搭載のエアコンの室内例１ユ
ニットに組込むこと圧よシェアコンの消費電力を低く押
えることが可能になるのみならず、第１図における兼列
配庁されている逆止弁の廃止も可能であり低コスト化に
も大いに役立ち、エアコン業界のニーズに直接こたえる
有用なものである。
第１図はエアコンの冷媒回路図、第２図ｔよ本発明の非
通電時開型のバイロフト弐Ｔｆ、水弁の縦断面図を示す
。 図中、■はドライ運転時の制御用電磁弁、■は熱交換器
１、■は熱交換器肩、■杖逆止弁、（ｉ；）ｔよキャビ
フリーチューブ、■はチューブ、σ丹よギャップ、Ｏｔ
」、フランジ、（ｎ）はフランジアッシー、＠ｌは出ロ
ペイブ、Ｏｔよ入口バイブ、◎は弁座、＠１」、Ｖｒｒ
ｌｉ７−ｙシー、４ｊｌは弁り月、０は弁座の底面、Ｑ
φｔヨスプリンク’Ｉ、＠ｔｉプフンジャーアフシー、
＠ｌｔｉ電欣プ「本体、０はハウジング、υはコイルア
フシ−、ｉｃ １ｉ［ｆａｔ 弁コイル、［相］は止め
輪、Ｏｔよバイロフト式電磁弁、■はスペーサー、■は
プフンジャーのテーパ一部、［相］ｔよプフンジャー、
［相］はシート、りはダを体本体、［株］は弁口■、伸
に−ドｔノ、［相］はストッパー、［相］はスプリング
１．０は固定コアのテーパ一部、■は固定コア、のけプ
フンジャーの上部端面、Ｏｔ」、へウジングの貫通穴上
端部、 ［相］Ｌフフンジの下段ストッパー、［相］はチャンバ
ー１、［相］はグーヤンパー画、０は１１体を示す。 ｌ庁Ｒ′「出願人 太平洋工票株式会社 玉菱爪］ニ栗株式会社 輩２１沼 ９
通電時開型のバイロフト弐Ｔｆ、水弁の縦断面図を示す
。 図中、■はドライ運転時の制御用電磁弁、■は熱交換器
１、■は熱交換器肩、■杖逆止弁、（ｉ；）ｔよキャビ
フリーチューブ、■はチューブ、σ丹よギャップ、Ｏｔ
」、フランジ、（ｎ）はフランジアッシー、＠ｌは出ロ
ペイブ、Ｏｔよ入口バイブ、◎は弁座、＠１」、Ｖｒｒ
ｌｉ７−ｙシー、４ｊｌは弁り月、０は弁座の底面、Ｑ
φｔヨスプリンク’Ｉ、＠ｔｉプフンジャーアフシー、
＠ｌｔｉ電欣プ「本体、０はハウジング、υはコイルア
フシ−、ｉｃ １ｉ［ｆａｔ 弁コイル、［相］は止め
輪、Ｏｔよバイロフト式電磁弁、■はスペーサー、■は
プフンジャーのテーパ一部、［相］ｔよプフンジャー、
［相］はシート、りはダを体本体、［株］は弁口■、伸
に−ドｔノ、［相］はストッパー、［相］はスプリング
１．０は固定コアのテーパ一部、■は固定コア、のけプ
フンジャーの上部端面、Ｏｔ」、へウジングの貫通穴上
端部、 ［相］Ｌフフンジの下段ストッパー、［相］はチャンバ
ー１、［相］はグーヤンパー画、０は１１体を示す。 ｌ庁Ｒ′「出願人 太平洋工票株式会社 玉菱爪］ニ栗株式会社 輩２１沼 ９
Claims (1)
- チ、−ブ■の上端にキャップ■、下端にフランジ■を各
々プラズマ溶接、ロウ付等の方法で一体化したフフンジ
アッシ−■と、出口バイブ［相］と該出口バイブ［相］
に対し直角方向に入口バイブ■とを弁座Ｏにロウ付１−
た弁座アッシー［相］とをネジにて螺着し、弁座アッシ
ー＠の内部には弁座Ｏ罠設けた弁口径の大きい弁口Ｉｏ
を開閉するため弁座０の内側にて摺動可能ならしめた弁
体［相］を挿入し、さらに該ダ「休［相］と弁座Ｏの底
面［相］との間にスプリング肩０を内挿すると共に、Ｉ
ｌｉ＊六休［弁体に設けた弁口部ｅを開閉するプランジ
ャーアッシー〇をチューブ■内に備えたＷ１１磁弁本体
［相］のフランジアッシー〇外側に、ハウジング［相］
とコイルアッシー［相］とからなる電磁弁コイル６ｐを
止め輪［相］にて固定したバイロフト式′ｗＬａｔ六〇
において、キャップ■の下端部に緩衝用のゴム等からな
るスペーサー■を圧入嵌合し、一方側面にテーパ一部■
を設けた磁性材料からなるプランジャー［相］と、六ロ
トｊやをシールする樹脂等のＦ −）［相］を弁体本体
［相］にカシメだ弁体［相］の弁口部［相］を開閉する
非磁性相打のニードＩｖ＠とから成る前記プランジャー
アッシーＯけ、フランジ■の内側に設けたストッパー［
相］との間に内挿したスブ″リング１［相］によシフラ
ンジアッシ−■の７フンジ■側内部Ｋ、該プランジャー
［株］のデーバ一部［株］と同一角度で凹形のテーパ一
部りを設けた円筒状の固定コア０と一定間隔δを隔てて
スペーサーＯＩｌｌ ｔｃ押し上けられており、電磁ヅ
を本体［相］と、電磁弁コイ／Ｌ／＠ｌとはプランジャ
ーアッシー＠作動時、プランジャー［相］の上部端面［
相］が電磁ヅｒコイ／Ｉ１０のハウジング［相］の貫通
穴上端部［相］よシ上ｎＫ位置する様に配置したことを
特徴とする非通電時開型のバイロフト式電磁弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13145383A JPS6023684A (ja) | 1983-07-18 | 1983-07-18 | 非通電時開型のパイロツト式電磁弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13145383A JPS6023684A (ja) | 1983-07-18 | 1983-07-18 | 非通電時開型のパイロツト式電磁弁 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6023684A true JPS6023684A (ja) | 1985-02-06 |
Family
ID=15058308
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13145383A Pending JPS6023684A (ja) | 1983-07-18 | 1983-07-18 | 非通電時開型のパイロツト式電磁弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6023684A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61188084U (ja) * | 1985-05-15 | 1986-11-22 | ||
| EP0997363A2 (en) * | 1998-10-30 | 2000-05-03 | Kelsey Hayes Company | Supply valve for a hydraulic control unit of a vehicular braking system |
| JP2002310541A (ja) * | 2001-04-13 | 2002-10-23 | Saginomiya Seisakusho Inc | 流量制御弁及び流量制御弁の制御装置 |
| CN107631064A (zh) * | 2017-11-10 | 2018-01-26 | 宁波文泽机电技术开发有限公司 | 可用于低负载的比例单向流量阀 |
| CN107701763A (zh) * | 2017-11-10 | 2018-02-16 | 宁波文泽机电技术开发有限公司 | 性能改善的比例单向流量阀 |
-
1983
- 1983-07-18 JP JP13145383A patent/JPS6023684A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61188084U (ja) * | 1985-05-15 | 1986-11-22 | ||
| JPH0342294Y2 (ja) * | 1985-05-15 | 1991-09-04 | ||
| EP0997363A2 (en) * | 1998-10-30 | 2000-05-03 | Kelsey Hayes Company | Supply valve for a hydraulic control unit of a vehicular braking system |
| EP0997363A3 (en) * | 1998-10-30 | 2001-07-11 | Kelsey Hayes Company | Supply valve for a hydraulic control unit of a vehicular braking system |
| JP2002310541A (ja) * | 2001-04-13 | 2002-10-23 | Saginomiya Seisakusho Inc | 流量制御弁及び流量制御弁の制御装置 |
| CN107631064A (zh) * | 2017-11-10 | 2018-01-26 | 宁波文泽机电技术开发有限公司 | 可用于低负载的比例单向流量阀 |
| CN107701763A (zh) * | 2017-11-10 | 2018-02-16 | 宁波文泽机电技术开发有限公司 | 性能改善的比例单向流量阀 |
| CN107701763B (zh) * | 2017-11-10 | 2019-03-19 | 北京德华力通液压件制造有限公司 | 性能改善的比例单向流量阀 |
| CN107631064B (zh) * | 2017-11-10 | 2019-04-26 | 江苏四达重工有限公司 | 可用于低负载的比例单向流量阀 |
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