JPS60236739A - 熱反転式植毛転写生地及びその製造法 - Google Patents
熱反転式植毛転写生地及びその製造法Info
- Publication number
- JPS60236739A JPS60236739A JP9379084A JP9379084A JPS60236739A JP S60236739 A JPS60236739 A JP S60236739A JP 9379084 A JP9379084 A JP 9379084A JP 9379084 A JP9379084 A JP 9379084A JP S60236739 A JPS60236739 A JP S60236739A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fabric
- adhesive
- adhesive layer
- layer
- entire surface
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- Laminated Bodies (AREA)
- Decoration Of Textiles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は使用便利な熱反転式植毛転写生地に関するも
ので、従来マーク生地として、フェルト生地、メルトン
生地を始めとし多くの素祠が使用されているが、原則と
して次の２つの手段により加工され使用されている。
ので、従来マーク生地として、フェルト生地、メルトン
生地を始めとし多くの素祠が使用されているが、原則と
して次の２つの手段により加工され使用されている。
１１１７ち、フェルト生地、メルトン生地その能の素材
をハサミ、ナイフ、金型等により、必要とする図柄又は
文Ｔを明春るが打抜き、これをシャツの背や胸、腕等必
要場所に、手又はミシン等で縫旬ける手段か、又はマー
ク生地素材の片面にホントメルト樹脂フィルムを熱によ
り按Ｘ１さぜ必要とする図柄や文字状に切取るか、打抜
くもので、シャツ等に熱加圧により、マーク生地に接着
されたホットメルト樹脂を溶解しマーク接着する１・段
が知られている。
をハサミ、ナイフ、金型等により、必要とする図柄又は
文Ｔを明春るが打抜き、これをシャツの背や胸、腕等必
要場所に、手又はミシン等で縫旬ける手段か、又はマー
ク生地素材の片面にホントメルト樹脂フィルムを熱によ
り按Ｘ１さぜ必要とする図柄や文字状に切取るか、打抜
くもので、シャツ等に熱加圧により、マーク生地に接着
されたホットメルト樹脂を溶解しマーク接着する１・段
が知られている。
ところで、前者では図相状、文字状のマークの大小を問
わず周囲を縫イ」けて、使用するので人名等の如く複数
の図柄、文字の使用には、手間と時間かかがると共に、
ｌ’ｆｌ ）；Ｉけに際しての技術的個人、（二も含め
、極めて能雪く的でなく又美感、風合１−にも問題か存
在し、又後者では、前者の如く縫付ける必要はなく、マ
ーク地累月の）１面に熱接着されて、ホットメル［１脂
フイルノ、を熱加圧により溶解しシャツ等に接着するも
のであるか、マーク生地素手、］にホントメルト樹脂か
溶解流入するので、マーク生地累月を硬化させ、伸縮性
を悪くし風合も著しくドロ害し、風合も悪くなる等の欠
点か存在した。。
わず周囲を縫イ」けて、使用するので人名等の如く複数
の図柄、文字の使用には、手間と時間かかがると共に、
ｌ’ｆｌ ）；Ｉけに際しての技術的個人、（二も含め
、極めて能雪く的でなく又美感、風合１−にも問題か存
在し、又後者では、前者の如く縫付ける必要はなく、マ
ーク地累月の）１面に熱接着されて、ホットメル［１脂
フイルノ、を熱加圧により溶解しシャツ等に接着するも
のであるか、マーク生地素手、］にホントメルト樹脂か
溶解流入するので、マーク生地累月を硬化させ、伸縮性
を悪くし風合も著しくドロ害し、風合も悪くなる等の欠
点か存在した。。
この発明はこれ等の欠点を解決したものであり、要旨と
する構成は、剥離用ｎ１生地１の全面に板抜＊ｆＭ２を
設け、レーヨン、ナイロン、ポリエステル、テトロン等
の素材にで形成した５、１１繊維３を仮接着層２に密度
高く植毛仮着させて植毛層・・１を形成し、１１つ植毛
層・１の全面に短縁、ＩＬ ：’、の先端部５を埋設す
ると共に１反核着層２よりも強力なる接着力拒びに伸縮
性を有した接着層６を設け、１１つ又接着層６の全面に
くちの巣状ホノ）メル） （７４脂膜７を接着すると共
にに面８を刈面としたホント、ノル目ｇ］Ｊ指層５〕を
接着層（９の全面］、二只１１ｉ１させたことを特徴と
した熱反転式植毛転写生地に係るものであって、この発
明の熱反転式植毛板′ｊｊ生地の製１′１・過程の一実
施例を図面に一つき説明すると次の辿りである。
する構成は、剥離用ｎ１生地１の全面に板抜＊ｆＭ２を
設け、レーヨン、ナイロン、ポリエステル、テトロン等
の素材にで形成した５、１１繊維３を仮接着層２に密度
高く植毛仮着させて植毛層・・１を形成し、１１つ植毛
層・１の全面に短縁、ＩＬ ：’、の先端部５を埋設す
ると共に１反核着層２よりも強力なる接着力拒びに伸縮
性を有した接着層６を設け、１１つ又接着層６の全面に
くちの巣状ホノ）メル） （７４脂膜７を接着すると共
にに面８を刈面としたホント、ノル目ｇ］Ｊ指層５〕を
接着層（９の全面］、二只１１ｉ１させたことを特徴と
した熱反転式植毛転写生地に係るものであって、この発
明の熱反転式植毛板′ｊｊ生地の製１′１・過程の一実
施例を図面に一つき説明すると次の辿りである。
第１土稈て゛第３図で示す、１うに１．を性紙、布、４
：織布、その池ＩＴＪ台となる強靭な剥離Ｊ’ｌ母生地
１の全面に比較的接着力の弱い糊状の接着剤を、スクリ
ーン印刷方式、スプレー方式その池の手段により塗布し
仮接着層２を形成する。
：織布、その池ＩＴＪ台となる強靭な剥離Ｊ’ｌ母生地
１の全面に比較的接着力の弱い糊状の接着剤を、スクリ
ーン印刷方式、スプレー方式その池の手段により塗布し
仮接着層２を形成する。
イＳ２工程ではｆ：ｔＳ／１図で示すように第１］−稈
により形成された比較的弱い糊状の接着残すで形成した
仮接着層２にレーヨン、ナイロン、テトロン、ポリエス
テル笠の累月にて形成した短＃＆柑３を電気的、又は機
械的の手段により密度高く直立した状態に植毛して植毛
層・１を形成し、熱乾燥１″？の１段により比較面接オ
°ｊ力の弱い糊状の接着剤の溶剤を蒸発させて郭墳ＩＩ
用１（１生地１に固着させる。
により形成された比較的弱い糊状の接着残すで形成した
仮接着層２にレーヨン、ナイロン、テトロン、ポリエス
テル笠の累月にて形成した短＃＆柑３を電気的、又は機
械的の手段により密度高く直立した状態に植毛して植毛
層・１を形成し、熱乾燥１″？の１段により比較面接オ
°ｊ力の弱い糊状の接着剤の溶剤を蒸発させて郭墳ＩＩ
用１（１生地１に固着させる。
第３工程てｆ：ｉｓ Ｊ１図に示すように第２］二稈に
より密度高く直）１してｊｌ′ｌ′ｉ毛された稙り層・
・１の全面に知＃＆ＭＦ、３の先端部５を埋設すると共
に板抜オ゛’、）ｆ４２よりも強力な接着力・１１己び
に伸析ｉ性を有した接着層６を形成する。
より密度高く直）１してｊｌ′ｌ′ｉ毛された稙り層・
・１の全面に知＃＆ＭＦ、３の先端部５を埋設すると共
に板抜オ゛’、）ｆ４２よりも強力な接着力・１１己び
に伸析ｉ性を有した接着層６を形成する。
第４工程でｆｉＳ６図に示すように第３工程により強力
な接着力４１・びに伸析汁Ｉ２を有する糊状の接着剤で
形成した接オ′ｆ層Ｇの全面にくもの巣状ホットメルト
樹脂膜′７を１７１着し接着さＱ−る。
な接着力４１・びに伸析汁Ｉ２を有する糊状の接着剤で
形成した接オ′ｆ層Ｇの全面にくもの巣状ホットメルト
樹脂膜′７を１７１着し接着さＱ−る。
第５］１−程では第７図に示すようにｆ：ｔＳ３ Ｊ、
：稈と第７１工程にて形成された強力な接着力止びに伸
縮性を有する糊状の接着剤で形成した接着層６とその１
−４に４７１着されたくもの巣状のホントメルト樹脂膜
７を固着さぜるため糊状の接着剤の溶剤を加熱その池の
千４没により軟管・し強力な接着力・１１．ひ゛に沖祈
ｊ性を有−する接３°１削で形成した接着層６とくもの
巣状ホノトメル）・０（脂膜７を固着させると共に表面
８をオ■面としたホットメルトｔｅ（脂層９を接着層６
の全面に形成する。
：稈と第７１工程にて形成された強力な接着力止びに伸
縮性を有する糊状の接着剤で形成した接着層６とその１
−４に４７１着されたくもの巣状のホントメルト樹脂膜
７を固着さぜるため糊状の接着剤の溶剤を加熱その池の
千４没により軟管・し強力な接着力・１１．ひ゛に沖祈
ｊ性を有−する接３°１削で形成した接着層６とくもの
巣状ホノトメル）・０（脂膜７を固着させると共に表面
８をオ■面としたホットメルトｔｅ（脂層９を接着層６
の全面に形成する。
よって熱反転式植毛転写生地１０を形成するものである
。
。
尚１１は被転写部材であって、１２は被転写部月１１の
被加工面であり、旧っ被板′ダ部拐１１に転写する図柄
、文字等の転′り部材片１３は切断器１４によって切断
するものであるが、剥離用は生地１の裏面１５に転写部
材片１３に合うデザイン模様１６を施こし１、−のデザ
イン模様１６に沿ってハサミ、ナイフ又は金型等の切断
器１４で切断するものである。１７は模様柄である。
被加工面であり、旧っ被板′ダ部拐１１に転写する図柄
、文字等の転′り部材片１３は切断器１４によって切断
するものであるが、剥離用は生地１の裏面１５に転写部
材片１３に合うデザイン模様１６を施こし１、−のデザ
イン模様１６に沿ってハサミ、ナイフ又は金型等の切断
器１４で切断するものである。１７は模様柄である。
又熱加圧により溶解り転′グ布に浸透し図柄や文字を接
着するホントメルト樹脂Ｍ９を形成するくちの巣状ホッ
トメルト樹脂膜７は転゛す゛部材の風合や物性を１を目
）ない温度で溶解し接３１作用か顕杵なものを摘出し、
使用するもので、例へはポリアシド系、ポリエステル系
、１−；、＼・”、Ａ系、ロンン系、ビネロ系、その池
を糸状に加工した−に＜もの巣の如く絡ませ、（Ｓ織布
状に仕−トげたものを使用し、ホットメルト樹脂層５〕
は表面８の硬化を防１１−シ柔軟性を高めて転′り一作
業を良好にしたもので１１．粟性を助１灸できるもので
ある。
着するホントメルト樹脂Ｍ９を形成するくちの巣状ホッ
トメルト樹脂膜７は転゛す゛部材の風合や物性を１を目
）ない温度で溶解し接３１作用か顕杵なものを摘出し、
使用するもので、例へはポリアシド系、ポリエステル系
、１−；、＼・”、Ａ系、ロンン系、ビネロ系、その池
を糸状に加工した−に＜もの巣の如く絡ませ、（Ｓ織布
状に仕−トげたものを使用し、ホットメルト樹脂層５〕
は表面８の硬化を防１１−シ柔軟性を高めて転′り一作
業を良好にしたもので１１．粟性を助１灸できるもので
ある。
又密植する植毛層４の短繊維３はレーヨン、綿、ナイロ
ン、アクリル、ポリエステル、その池の繊維を切断（長
さ約＋１．３ｍｍ・〜５■位ル、必要に応し着色し使用
するもので風合、光沢を共に備えた仕−１一つとなる。
ン、アクリル、ポリエステル、その池の繊維を切断（長
さ約＋１．３ｍｍ・〜５■位ル、必要に応し着色し使用
するもので風合、光沢を共に備えた仕−１一つとなる。
又剥離用量生地１は上質の紙、不織紙、布等で転写時の
熱加Ｊ土の温度と）エカで老化、変色その他物性の劣化
を起さない強靭な材質で形成し、又剥離用量生地１のや
而に設ける仮接着層２の接着剤は強力な按オ゛１層〔ミ
の接オ゛ｆ力より弱く、１−Ｌつ転′ｒｆのため熱加圧
しｔこ後、翔１用１ｉＪ生地１を剥＾ＩＦする時に密植
された短ＷＬ紺３の而に残留することのなし・接着剤で
ある。これは強力な接着層６の接着剤に、剥離用量生地
１の剥離性を良好にするため、バラビンその池を混入し
接着力を調整し使用したものである。
熱加Ｊ土の温度と）エカで老化、変色その他物性の劣化
を起さない強靭な材質で形成し、又剥離用量生地１のや
而に設ける仮接着層２の接着剤は強力な按オ゛１層〔ミ
の接オ゛ｆ力より弱く、１−Ｌつ転′ｒｆのため熱加圧
しｔこ後、翔１用１ｉＪ生地１を剥＾ＩＦする時に密植
された短ＷＬ紺３の而に残留することのなし・接着剤で
ある。これは強力な接着層６の接着剤に、剥離用量生地
１の剥離性を良好にするため、バラビンその池を混入し
接着力を調整し使用したものである。
この発明は以−１−のような構成であり、剥離用量生地
１の全面に仮ＪｉＩＡ着Ｍ２を設け、レーヨン、ナイロ
ン、ポリエステル、テトロン等の素材にて形成した短繊
維３を仮接着ＪＦ１２に密度高く植毛仮着させて植毛Ｍ
４を形成し、且つ植毛層・１の全面に短ｅＪＩＪ４１１
３の先端部５を埋設すると共に仮接着層２よりも強力な
る接着力を有した接着Ｍ６を設け、−■つくもの巣状ホ
ットメルト樹脂膜７にて形成したホントメルト樹脂層９
を接着層６の全面に具備させたことによって接着層６の
表面８の硬化を防止し柔軟性を高めて作業′性を良くし
、必要とする図柄又は文字等の模様柄１７を１゛シヤツ
等の衣料品、カバン等の被転写部材１１である被加工面
１２に転写形成するには、必要とする図柄又は文字等の
転写部祠１１１３を剥離用量生地１の裏面１５に例えば
第８図に示したよ）にデザイン模様１（３を記載し、こ
のデザイン模様１６に沿い切断器１・１で切断し′ζ第
！ｊ図に示したように形成し、先ず接着層６を第１０図
、第１１図、第１２図に示すように被加工面１２と密着
させる。
１の全面に仮ＪｉＩＡ着Ｍ２を設け、レーヨン、ナイロ
ン、ポリエステル、テトロン等の素材にて形成した短繊
維３を仮接着ＪＦ１２に密度高く植毛仮着させて植毛Ｍ
４を形成し、且つ植毛層・１の全面に短ｅＪＩＪ４１１
３の先端部５を埋設すると共に仮接着層２よりも強力な
る接着力を有した接着Ｍ６を設け、−■つくもの巣状ホ
ットメルト樹脂膜７にて形成したホントメルト樹脂層９
を接着層６の全面に具備させたことによって接着層６の
表面８の硬化を防止し柔軟性を高めて作業′性を良くし
、必要とする図柄又は文字等の模様柄１７を１゛シヤツ
等の衣料品、カバン等の被転写部材１１である被加工面
１２に転写形成するには、必要とする図柄又は文字等の
転写部祠１１１３を剥離用量生地１の裏面１５に例えば
第８図に示したよ）にデザイン模様１（３を記載し、こ
のデザイン模様１６に沿い切断器１・１で切断し′ζ第
！ｊ図に示したように形成し、先ず接着層６を第１０図
、第１１図、第１２図に示すように被加工面１２と密着
させる。
と、−ろで、接着層６の表面８は１１１面としたので゛
この粗面が被加工面１２に載置した際に滑ることがなく
粗面の一部が被転写部材１１を第１２図で゛示すように
′Ｉ゛シャツ等の衣料品である織物の表面に食込んで所
望した位置での転写作業を確実とするもので、アイロン
等の加熱器でホットメルト（邊（脂層９が溶解する温度
で加熱すると溶解したホットメツ七ト樹脂層９は被加工
面１２の紺識に流入し、１ 加熱後被加工面１２が冷却すると共に、流入したホット
メル） ＋４Ｊ脂屑５〕は固着し強力な接着状態となる
。
この粗面が被加工面１２に載置した際に滑ることがなく
粗面の一部が被転写部材１１を第１２図で゛示すように
′Ｉ゛シャツ等の衣料品である織物の表面に食込んで所
望した位置での転写作業を確実とするもので、アイロン
等の加熱器でホットメルト（邊（脂層９が溶解する温度
で加熱すると溶解したホットメツ七ト樹脂層９は被加工
面１２の紺識に流入し、１ 加熱後被加工面１２が冷却すると共に、流入したホット
メル） ＋４Ｊ脂屑５〕は固着し強力な接着状態となる
。
次に液加二に面、１２力、を冷却した時、第１３図に示
したように剥離用量生地１を剥離すると、必要とする″
図柄又は文字等の部分はホットメルト樹脂層９が被加工
面１２に流入することにより、強力に接着し、美麗な立
体図柄を形成することができる二とが可能で・あり、更
に伸縮性を有するような被転写部材への転写も容易であ
って、被転写部材の伸縮に際しては短繊維３間の間隙が
接着層６とホントメル） ｆｉｌｌ脂層９によって適宜
調部さｐで接着層６に先端部５を埋設した短縁ＪＡ＃、
３の脱落が防１トされ、立木的で美麗な図柄又は文字等
の模様柄１７を得る５二とができるものである。
したように剥離用量生地１を剥離すると、必要とする″
図柄又は文字等の部分はホットメルト樹脂層９が被加工
面１２に流入することにより、強力に接着し、美麗な立
体図柄を形成することができる二とが可能で・あり、更
に伸縮性を有するような被転写部材への転写も容易であ
って、被転写部材の伸縮に際しては短繊維３間の間隙が
接着層６とホントメル） ｆｉｌｌ脂層９によって適宜
調部さｐで接着層６に先端部５を埋設した短縁ＪＡ＃、
３の脱落が防１トされ、立木的で美麗な図柄又は文字等
の模様柄１７を得る５二とができるものである。
又更に描込か極めて節１ｊｌて゛あり、入１ン１生＋ｌ
ｎ ｌご適し安価に提供できろと共に婦／Ｊ：ｒが簡ｉ
）Ｉな操作でアイロンを使用して転写ｔ゛ることができ
る等の幾多の産粟的効果を奏するものである。
ｎ ｌご適し安価に提供できろと共に婦／Ｊ：ｒが簡ｉ
）Ｉな操作でアイロンを使用して転写ｔ゛ることができ
る等の幾多の産粟的効果を奏するものである。
第１図は上面図、第２図は第１図に於けるｌ＼−Ａｍ部
拡大断面図、第３図、第・１図、第５図、第６図、第７
図は製作過程を示した拡大断面図、第８図は切断状態を
示した斜視図、第９図は転″す１１）。 の断面説明図、第１Ｏ図は転写時の正面図、第１１１メ
１は第１０図に於けるＡ Ａ断面図、第１２図は第１０
図に於ける一部拡犬断ｔｎ１図、第］ ３１；＜１は剥
８１［状態を示し５た雪１ｂ断面図、第１・１図は転写
後の正面図である。１ １・・・剥離用母生地 ２・・・仮接着層 ！（・・短
＃＆紺４・・・植毛Ｍ ５・・・先端部 ６・・・接着
層 ７・・・くもの巣状ホットメルト樹脂膜 ）（・・
表面 タ」・・・ホントノル１樹脂層 １（）・・熱反
転式埴り転′り生地１１・・・被転写部材 １２山被加
Ｊ°而 １；（・・転′り部祠片 １・・１ ・切断器
１．−・裏面 １（５・デ゛ザイン挨様 １７・・模
様柄 特許出願人 −莢ケミカル株式会月 第３図 第５図 第１０図 第１２図 第１４図 ７
拡大断面図、第３図、第・１図、第５図、第６図、第７
図は製作過程を示した拡大断面図、第８図は切断状態を
示した斜視図、第９図は転″す１１）。 の断面説明図、第１Ｏ図は転写時の正面図、第１１１メ
１は第１０図に於けるＡ Ａ断面図、第１２図は第１０
図に於ける一部拡犬断ｔｎ１図、第］ ３１；＜１は剥
８１［状態を示し５た雪１ｂ断面図、第１・１図は転写
後の正面図である。１ １・・・剥離用母生地 ２・・・仮接着層 ！（・・短
＃＆紺４・・・植毛Ｍ ５・・・先端部 ６・・・接着
層 ７・・・くもの巣状ホットメルト樹脂膜 ）（・・
表面 タ」・・・ホントノル１樹脂層 １（）・・熱反
転式埴り転′り生地１１・・・被転写部材 １２山被加
Ｊ°而 １；（・・転′り部祠片 １・・１ ・切断器
１．−・裏面 １（５・デ゛ザイン挨様 １７・・模
様柄 特許出願人 −莢ケミカル株式会月 第３図 第５図 第１０図 第１２図 第１４図 ７
Claims (1)
- 剥離用１’ｌ生地１の全面に仮接着層２を設け、レーヨ
ン、ナイロン、ポリエステル、テトロン等の素材にて形
成した短＃＆維３を仮接着層２に密度高く植毛板＠させ
て植毛Ｍ４を形成し、１１つ植毛層４の全面に短繊維３
の先端部５を埋設すると共に仮接着層２よりも強力なる
接着力並びに伸縮性を有したＰｉ着落屑６設け、ｌ］つ
又接着ｆｆ１６の全面にくもの巣状ホットメルト樹脂膜
７を接着すると共に表面８をネ１１面としたホラ１メル
ト樹脂層５〕を接着ＷＪ６の全面に具備させた、ことを
特徴とした熱反転式植毛転写生地。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9379084A JPS60236739A (ja) | 1984-05-10 | 1984-05-10 | 熱反転式植毛転写生地及びその製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9379084A JPS60236739A (ja) | 1984-05-10 | 1984-05-10 | 熱反転式植毛転写生地及びその製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60236739A true JPS60236739A (ja) | 1985-11-25 |
| JPH0365790B2 JPH0365790B2 (ja) | 1991-10-15 |
Family
ID=14092205
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9379084A Granted JPS60236739A (ja) | 1984-05-10 | 1984-05-10 | 熱反転式植毛転写生地及びその製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60236739A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52155270A (en) * | 1977-06-30 | 1977-12-23 | Sanei Chem Kk | Heat inversion type flocked fabric |
-
1984
- 1984-05-10 JP JP9379084A patent/JPS60236739A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52155270A (en) * | 1977-06-30 | 1977-12-23 | Sanei Chem Kk | Heat inversion type flocked fabric |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0365790B2 (ja) | 1991-10-15 |
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