JPS6023600Y2 - 球弁を用いたレバ−式ベルフロ−ト型スチ−ムトラップ - Google Patents
球弁を用いたレバ−式ベルフロ−ト型スチ−ムトラップInfo
- Publication number
- JPS6023600Y2 JPS6023600Y2 JP9712578U JP9712578U JPS6023600Y2 JP S6023600 Y2 JPS6023600 Y2 JP S6023600Y2 JP 9712578 U JP9712578 U JP 9712578U JP 9712578 U JP9712578 U JP 9712578U JP S6023600 Y2 JPS6023600 Y2 JP S6023600Y2
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- JP
- Japan
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- valve
- bell float
- casing
- lever
- bell
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、能弁を用いたレバ一式ベルフロート型スチ
ームトラップに関するものである。
ームトラップに関するものである。
ベルフロート型スチームトラップのうち、ベルフロート
を枢動レバーを介してケーシング頂壁に懸架することに
より復水排除作動の感度を鋭敏ならしめた場合つまりレ
バ一式ベルフロート型スチームトラップにあっては、そ
のベルフロートに働く浮力によって弁座に強制着座され
る弁子に作用する着座衝撃は、著大となり、とくに排水
流量の要請を満たすべき弁孔口径が大きくなればなる程
、これに応じて必要なベルフロートの質量増加が、ます
ます着座衝撃を強めることとなり、そのため弁接台面の
損傷による弁の封止機能の耐久性に問題を生じる。
を枢動レバーを介してケーシング頂壁に懸架することに
より復水排除作動の感度を鋭敏ならしめた場合つまりレ
バ一式ベルフロート型スチームトラップにあっては、そ
のベルフロートに働く浮力によって弁座に強制着座され
る弁子に作用する着座衝撃は、著大となり、とくに排水
流量の要請を満たすべき弁孔口径が大きくなればなる程
、これに応じて必要なベルフロートの質量増加が、ます
ます着座衝撃を強めることとなり、そのため弁接台面の
損傷による弁の封止機能の耐久性に問題を生じる。
この考案は、かようにして弁子に働く着座衝撃を有利に
緩和するばかりではなく該着座衝撃の大部分を弁子から
肩代わり支持する手段を講じるとともに、とくにその弁
子として能弁を用いるその諸性性の活用なかんづく有効
な流量特性により、この種スチームトラップの大型化を
伴わない大流量排除能力の有効な増強を実現するもので
ある。
緩和するばかりではなく該着座衝撃の大部分を弁子から
肩代わり支持する手段を講じるとともに、とくにその弁
子として能弁を用いるその諸性性の活用なかんづく有効
な流量特性により、この種スチームトラップの大型化を
伴わない大流量排除能力の有効な増強を実現するもので
ある。
この考案は、ケーシング頂壁に、弁座口金の抑止股座で
位置定めした取付は金具を有腰この取付は金具はその端
クレビスに軸支した枢動レバーの自由端にてケーシング
の内部で昇降可能なベルフロートを吊り下げ゛るととも
に、このベルフロートの上昇行程を制限するストッパの
作用を兼ねる頭付き止めねじによってケーシング頂壁に
固定し、枢動レバーには、ベルフロートの上昇行程端で
弁座口金の端面に開口する弁孔と同心関係を占める受は
口を有する中空の弁ホルダを、その外周鍔と弁ホルダを
その直径方向に貫くコックとによって固着し、この弁ホ
ルダの受は口には予め能弁を転勤可能に納めコックとの
間にコイルばねを挾んで係止してなるばね式球弁方式ベ
ルフロート型スチームトラップである。
位置定めした取付は金具を有腰この取付は金具はその端
クレビスに軸支した枢動レバーの自由端にてケーシング
の内部で昇降可能なベルフロートを吊り下げ゛るととも
に、このベルフロートの上昇行程を制限するストッパの
作用を兼ねる頭付き止めねじによってケーシング頂壁に
固定し、枢動レバーには、ベルフロートの上昇行程端で
弁座口金の端面に開口する弁孔と同心関係を占める受は
口を有する中空の弁ホルダを、その外周鍔と弁ホルダを
その直径方向に貫くコックとによって固着し、この弁ホ
ルダの受は口には予め能弁を転勤可能に納めコックとの
間にコイルばねを挾んで係止してなるばね式球弁方式ベ
ルフロート型スチームトラップである。
この考案で能弁は、ベルフロートの浮上行程端で枢動レ
バーによる弁口への強制着座に際しコイルばねの有効な
弾発力による衝撃緩和の下に残り大部分の着座衝撃がス
トッパにより有効に肩代わり支持されるので、円滑かつ
確実な閉止がケーシング内圧の如何に拘わらずとくに微
圧の下でも有効に遂げられ、着座衝撃のために接合面の
損傷を生じる懸念はない上に、能弁の転勤による当り面
遂次的な更新によりその封止効果は長期間にわたる使用
を経ても、不変かつ良好に維持されるのはもとより、よ
しんば能弁の摩耗を生じてもそれのみの簡便な交換が容
易に行え、しかも能弁は弁孔の内部への侵入容積が小さ
く選べるので、井孔内流路を狭めることがなく、とくに
レバ一式ベルフロート型スチームトラップが、弁リフト
をかなりに大きくとり得る特長と相まって開弁初期およ
び閉弁終期においてほぼ弁孔口径に一義的に依存する全
開流量の下での排水流量が得られて、ここに絞り作用に
基く侵食その他の問題が有利に回避されることに加え、
排水能力の著大な増強がもたらされるなど能弁の緒特性
が有利に活用されるのである。
バーによる弁口への強制着座に際しコイルばねの有効な
弾発力による衝撃緩和の下に残り大部分の着座衝撃がス
トッパにより有効に肩代わり支持されるので、円滑かつ
確実な閉止がケーシング内圧の如何に拘わらずとくに微
圧の下でも有効に遂げられ、着座衝撃のために接合面の
損傷を生じる懸念はない上に、能弁の転勤による当り面
遂次的な更新によりその封止効果は長期間にわたる使用
を経ても、不変かつ良好に維持されるのはもとより、よ
しんば能弁の摩耗を生じてもそれのみの簡便な交換が容
易に行え、しかも能弁は弁孔の内部への侵入容積が小さ
く選べるので、井孔内流路を狭めることがなく、とくに
レバ一式ベルフロート型スチームトラップが、弁リフト
をかなりに大きくとり得る特長と相まって開弁初期およ
び閉弁終期においてほぼ弁孔口径に一義的に依存する全
開流量の下での排水流量が得られて、ここに絞り作用に
基く侵食その他の問題が有利に回避されることに加え、
排水能力の著大な増強がもたらされるなど能弁の緒特性
が有利に活用されるのである。
またこの考案においてストッパはとくにその機能を兼ね
る頭付き止めねじをもって充てこれにより、弁座口金で
位置定めした取付は金具を頂壁に対し固定するにも役立
つこと、また弁ホルダをレバーに固着するコックがまた
能弁を弾発するコイルばねの係止をも司ることが相まっ
て必要部品点数は僅少となり、製作、組立工数の有利な
節減と構造の簡素化はもとより能弁のみの交換補修も容
易に効果的に実現できる。
る頭付き止めねじをもって充てこれにより、弁座口金で
位置定めした取付は金具を頂壁に対し固定するにも役立
つこと、また弁ホルダをレバーに固着するコックがまた
能弁を弾発するコイルばねの係止をも司ることが相まっ
て必要部品点数は僅少となり、製作、組立工数の有利な
節減と構造の簡素化はもとより能弁のみの交換補修も容
易に効果的に実現できる。
第１図にこの考案による能弁を用いたレバ一式ベルフロ
ート型スチームトラップの実施例を縦断面で示し、図中
１は入口Ａおよび出口Ｂを有するケーシングボディ、２
はケーシングカバー、３はケーシング内の復水溜り、４
は入口Ａに通じる導入口、５は出口Ｂに至る排水路、ま
た６はスフ−リーンでる。
ート型スチームトラップの実施例を縦断面で示し、図中
１は入口Ａおよび出口Ｂを有するケーシングボディ、２
はケーシングカバー、３はケーシング内の復水溜り、４
は入口Ａに通じる導入口、５は出口Ｂに至る排水路、ま
た６はスフ−リーンでる。
復水溜り３の内部にはベルフロート７を、枢動レバー８
によりケーシングカバー２すなわちケーシング頂壁に懸
架し、昇降可能とする。
によりケーシングカバー２すなわちケーシング頂壁に懸
架し、昇降可能とする。
ここに９は取付は金具、１０はその端クレビスであり、
１１は取付は金具９の位置定めを司る抑止股座１２を有
し、また弁孔１３を端面に開口させたねじニップル形の
弁座口金である。
１１は取付は金具９の位置定めを司る抑止股座１２を有
し、また弁孔１３を端面に開口させたねじニップル形の
弁座口金である。
端クレビス１０には、ピン軸１４により枢動レバー８を
軸支し、この枢動レバー８の自由端にはまたピン軸１５
によりベルフロート７を枢支する。
軸支し、この枢動レバー８の自由端にはまたピン軸１５
によりベルフロート７を枢支する。
ベルフロート７の頂端ボス１６は、ピン軸１５による枢
架に供することに加え、ベルフロート７の浮上行程を限
界するストッパ１７に対する当金としても働く。
架に供することに加え、ベルフロート７の浮上行程を限
界するストッパ１７に対する当金としても働く。
ストッパ１７は、頭付き止ねじの形で、取付は金具９の
ケーシングカバー２に対する固定にも役立つ。
ケーシングカバー２に対する固定にも役立つ。
この考案では、第１図に示したベルフロート７の浮上位
置で、第２図のように弁孔１３と同心関係位置を占める
受は口１８を設けた中空の弁ホルダ１９を、その外周鍔
２０と弁ホルダ１９をその直径方向に貫くコツタ２１と
により枢動レバー８に固着し、この受は口１８の内部に
は予め能弁２２を転勤可能に納め、コツタ２１との間に
コイルばね２３を挾んで係止する。
置で、第２図のように弁孔１３と同心関係位置を占める
受は口１８を設けた中空の弁ホルダ１９を、その外周鍔
２０と弁ホルダ１９をその直径方向に貫くコツタ２１と
により枢動レバー８に固着し、この受は口１８の内部に
は予め能弁２２を転勤可能に納め、コツタ２１との間に
コイルばね２３を挾んで係止する。
この係止は、受は口１８の口縁に形成した内向き鍔２４
に能弁２２をコイルバネ２３により軽く圧接させ内向き
鍔２４から突出した能弁２２が弁孔１３に対して接合す
る閉止作用を妨げることのないように関係寸法を定める
。
に能弁２２をコイルバネ２３により軽く圧接させ内向き
鍔２４から突出した能弁２２が弁孔１３に対して接合す
る閉止作用を妨げることのないように関係寸法を定める
。
第２図に明らかなように中空の弁ホルダ１９は、好まし
くは板金製Ｕ字形成形体となし得る枢動レバー８のウェ
ブ２５に、ピン軸１４と弁孔１３との直交軸心の最小中
心間隔と同じ中心間隔をピン軸１４との間におく取付は
孔２６をあけ、ここに弁ホルダ１９の径小段部２７をは
めこんでコツタ２１で固定することにより、第１図に示
したベルフロート７の浮上位置で受は口１８が、弁孔１
３と同心関係を占めるようにする。
くは板金製Ｕ字形成形体となし得る枢動レバー８のウェ
ブ２５に、ピン軸１４と弁孔１３との直交軸心の最小中
心間隔と同じ中心間隔をピン軸１４との間におく取付は
孔２６をあけ、ここに弁ホルダ１９の径小段部２７をは
めこんでコツタ２１で固定することにより、第１図に示
したベルフロート７の浮上位置で受は口１８が、弁孔１
３と同心関係を占めるようにする。
なお第１図で２８はベルフロート７のエヤーベントであ
る。
る。
この種スチームトラップの排水動作は、一般に周知であ
り、取りたてて説明するまでもないが、復水溜り３内を
満す復水の出口Ｂからの排水放出中に、入口Ａから蒸気
が導入口４を通じて噴入することによりベルフロート７
内の復水との置換によってベルフロート７内気相がベル
フロート７の浮上を加速することにより、能弁２２の着
座衝撃の大部分が肩代り支持された能弁２２は弁孔１３
に向けて接近腰終わりにはコイルばね２３のわずかな弾
性変形による緩衝下に弁孔１３に対し封止接合する。
り、取りたてて説明するまでもないが、復水溜り３内を
満す復水の出口Ｂからの排水放出中に、入口Ａから蒸気
が導入口４を通じて噴入することによりベルフロート７
内の復水との置換によってベルフロート７内気相がベル
フロート７の浮上を加速することにより、能弁２２の着
座衝撃の大部分が肩代り支持された能弁２２は弁孔１３
に向けて接近腰終わりにはコイルばね２３のわずかな弾
性変形による緩衝下に弁孔１３に対し封止接合する。
というのはフロート７の浮上行程終端で頂端ボス１６が
ストッパ１７とつき当たるので、体弁２２は、コイルバ
ネ２３のわずかな反力の下でむしろ弁孔１３に吸着され
る形の閉止作用を生じる。
ストッパ１７とつき当たるので、体弁２２は、コイルバ
ネ２３のわずかな反力の下でむしろ弁孔１３に吸着され
る形の閉止作用を生じる。
一方、こん度は導入口４から復水が復水溜りに到来する
ようになると、ベルフロート内気相が一部は凝結し、か
つエヤーベント２８から逃出するので復水との置換を生
じ、かくしてベルフロートの浮力が喪失されるや、その
水中重量は体弁２２に働く内圧に基く閉弁力に打ち勝っ
て開弁を強制し、この開弁の初期においても、体弁２２
は、弁孔１３内における占有体積が小さいために、開弁
渋りのごときを生ぜずいち早く全開姿勢をとり、明確な
開弁排水が行なわれ、その後に再び上述の閉弁に至るま
での間に、流通面積の全開通下に、弁孔１３の断面積に
一義的に依存したいわゆる全開流量の排水が適切に行な
われるのである。
ようになると、ベルフロート内気相が一部は凝結し、か
つエヤーベント２８から逃出するので復水との置換を生
じ、かくしてベルフロートの浮力が喪失されるや、その
水中重量は体弁２２に働く内圧に基く閉弁力に打ち勝っ
て開弁を強制し、この開弁の初期においても、体弁２２
は、弁孔１３内における占有体積が小さいために、開弁
渋りのごときを生ぜずいち早く全開姿勢をとり、明確な
開弁排水が行なわれ、その後に再び上述の閉弁に至るま
での間に、流通面積の全開通下に、弁孔１３の断面積に
一義的に依存したいわゆる全開流量の排水が適切に行な
われるのである。
かくしてこの考案によれば、体弁に働く着座衝撃の有効
な緩和とストッパによる肩代わり支持とによってその耐
久性に全く問題を生じることなく、その有利な流量特性
の活用により小型の割に多量の排水能力をもたらすこと
ができるのみならず、体弁に働くばね推力が自閉推力に
対し補充的に作用するので微圧の際にも確実な閉弁封止
が確保される上、この反力が着座の際の接合運動を円滑
、かつ確実ならしめ、またその当たり面の転勤交替によ
って弁の摩耗が少なくなることに加え自刃調心作用を生
じるほか、部品の機能を多元化して、構造を簡潔化し、
製作、組立て上も有利であり、とくに体弁の交換補修も
甚だ容易に行なえ、ここに用いる体弁は、通常のボール
ベアリング用鋼球でよいので、高精度でしかも安価に入
手できるので有利である。
な緩和とストッパによる肩代わり支持とによってその耐
久性に全く問題を生じることなく、その有利な流量特性
の活用により小型の割に多量の排水能力をもたらすこと
ができるのみならず、体弁に働くばね推力が自閉推力に
対し補充的に作用するので微圧の際にも確実な閉弁封止
が確保される上、この反力が着座の際の接合運動を円滑
、かつ確実ならしめ、またその当たり面の転勤交替によ
って弁の摩耗が少なくなることに加え自刃調心作用を生
じるほか、部品の機能を多元化して、構造を簡潔化し、
製作、組立て上も有利であり、とくに体弁の交換補修も
甚だ容易に行なえ、ここに用いる体弁は、通常のボール
ベアリング用鋼球でよいので、高精度でしかも安価に入
手できるので有利である。
第１図は実施例の縦断面図、第２図は要部の詳細図であ
る。 ７・・・・・・ベルフロート、訃・・・・・枢動Ｌ’バ
ー ９・・・・・・取付は金具、１０・・・・・・端
クレビス、１１・・・・・・弁座口金、１２・・・・・
・抑止股座、１３・・・・・・弁孔、１７・・・・・・
ストッパ、１８・・・・・・受は口、１９・・・・・・
中空の弁ホルダ、２０・・・・・・外周鍔、２１・・・
・・・コツタ、２２・・・・・・体弁、２３・・・・・
・コイルばね。
る。 ７・・・・・・ベルフロート、訃・・・・・枢動Ｌ’バ
ー ９・・・・・・取付は金具、１０・・・・・・端
クレビス、１１・・・・・・弁座口金、１２・・・・・
・抑止股座、１３・・・・・・弁孔、１７・・・・・・
ストッパ、１８・・・・・・受は口、１９・・・・・・
中空の弁ホルダ、２０・・・・・・外周鍔、２１・・・
・・・コツタ、２２・・・・・・体弁、２３・・・・・
・コイルばね。
Claims (1)
- ケーシング頂壁に、弁座口金の抑止股座で位置定めした
取付は金具を有し、この取付は金具は、その端クレビス
に軸支した枢動レバー自由端にてケーシングの内部で昇
降可能なベルフロートを吊下げるとともに、このベルフ
ロートの上昇行程を制限するストッパの作用を兼ねる頭
付き止めねじによってケーシング頂壁に固定し、枢動レ
バーには、ベルフロートの上昇行程端で弁座口金の端面
に開口する弁孔と同心関係を占める受は口を設けた中空
の弁ホルダを、その外周鍔と弁ホルダをその直径方向に
貫くコックとによって固着し、この弁ホルダの受は口に
は予め能弁を転勤可能に納めコックとの間にコイルばね
を挾んで係止してなる能弁を用いたレバ一式ベルフロー
ト型スチームトラップ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9712578U JPS6023600Y2 (ja) | 1978-07-13 | 1978-07-13 | 球弁を用いたレバ−式ベルフロ−ト型スチ−ムトラップ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9712578U JPS6023600Y2 (ja) | 1978-07-13 | 1978-07-13 | 球弁を用いたレバ−式ベルフロ−ト型スチ−ムトラップ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5514183U JPS5514183U (ja) | 1980-01-29 |
| JPS6023600Y2 true JPS6023600Y2 (ja) | 1985-07-13 |
Family
ID=29031658
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9712578U Expired JPS6023600Y2 (ja) | 1978-07-13 | 1978-07-13 | 球弁を用いたレバ−式ベルフロ−ト型スチ−ムトラップ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6023600Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7292738B2 (ja) * | 2020-12-11 | 2023-06-19 | 株式会社ミヤワキ | 弁装置とこれを用いた減圧弁 |
-
1978
- 1978-07-13 JP JP9712578U patent/JPS6023600Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5514183U (ja) | 1980-01-29 |
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