JPS60235868A - 高耐熱性アルミニウム合金防食顔料 - Google Patents

高耐熱性アルミニウム合金防食顔料

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JPS60235868A
JPS60235868A JP59091200A JP9120084A JPS60235868A JP S60235868 A JPS60235868 A JP S60235868A JP 59091200 A JP59091200 A JP 59091200A JP 9120084 A JP9120084 A JP 9120084A JP S60235868 A JPS60235868 A JP S60235868A
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JP
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pigment
aluminum alloy
zinc
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weight
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Eikichi Uchimura
内村 栄吉
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Toyo Aluminum KK
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Toyo Aluminum KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、800℃程度に加熱された場合でも高度の防
食性を有する高耐熱性防食顔料に関する。
工期短縮、省力化の目的で新造船、大型の橋梁。
タンク等はブロック建造方式という方法が採用されてい
る。この建造方式は鋼板をショツトブラストしてミルス
ケール、赤錆を除去した後、ショッププライマーと称す
る一時防錆塗料が塗装される。
この後、電子罫書によって設!!1図を原寸に拡大して
鋼板に焼き付け、溶断1曲げ、溶接等の」程を経てブロ
ックが組み立てられる。この後ゾ1Jツクには更にブロ
ック塗装と称する塗装がなされるが、ショッププライマ
ーの目的は、このブロック1Mされるまでの1〜3ケ月
間、鋼板の発錆を防止ゴることにある。ショップブライ
7−の性能として防食性にすぐれでいることはもらろん
ぐあるが、溶断、溶接、ひずみ取りのための焼き戻し等
による塗膜性能の熱劣化が小さいことが重要である。
ショッププライマーとしてはウォッシュプライマー、ジ
ンクリッヂプライマー、ノンジンクプライマーが市販さ
れているが、防食性、耐熱性等に優れる無機ジンクリッ
チプライマーの需要が急増しショッププライマーの主流
となっている。
無機ジンクリッチプライマーは、アルカリシリケート又
はアルキルシリケートをバインダーとして亜鉛粉末を高
濃度に含有させた塗料であり、亜鉛粉末の犠牲陽極作用
により高度の防食性を有し、バインダーの耐熱性により
優れた特性を示すものである。しかしながら現行の無機
ジンクリッチプライマーでも溶断、溶接、ひずみ取り等
による塗膜性能の熱劣化が解決されたわ【プではなく、
溶断。
溶接部の塗膜焼損、ひずみ取り部の熱劣化、塗膜はがれ
等の問題が依然として存在し、これらの部分では著しい
発錆をみる。
亜鉛は鉄に対する高度の犠牲陽極作用により鉄の発錆を
防止するが、融点が低く、揮発しやりいため溶断、溶接
、ひずみ取り等の工程で高熱を受けた場合、安易に蒸気
(ヒユーム)となって揮散する。また急激な加熱による
塗膜の割れ、はがれを生じることが多い。このようにし
て亜鉛粉末が消失した部分はもはや防食効果が消失する
とともに、発生づる亜鉛ヒユームは有毒であるため作業
上特別の注意を払わなければならない。
これらの問題を解決づる方法として次に示すような技術
が開示されているが、イれぞれ一艮−知があり高度の防
食性と耐熱性を有づる防食顔Flの開発が持ち望まれで
いた。
特公昭47−27765には5%以下のZnを含有する
アルミニウム合金粉末を使用する技術が開示されでいる
が、このアルミニウム合金粉末は犠牲陽極作用が乏しく
実用化されていない。
”Te5tS On the EHects of 1
lldiulllfor High P erform
ancc △lue+1nuaAnodes ” 、 
Mat、 prot、、 Dec、1966 、 p、
45〜50にはAl−5% Zn −0,02% In
等の合金が開示されており、また、゛腐食手4学と防食
技術″、コロナ社、昭和44年2月28日発行のo、 
439 (。
には10などを少量添加し/=Ai+−Zn合金が開示
されているが、これらのアルミニウム合金も顔料として
使用した場合犠牲陽極作用が乏しく実用化されていない
特公昭47−51090には1〜50%のAOを含@す
るZn合金粉末を使用する技術が開示されている。
この合金粉末は十分な犠牲陽極効果を有しているが、前
述の耐熱性の改善が十分ではなく実用化に至っていない
アルミニウムに亜鉛を50重量%以上添加すると鉄に対
する犠牲陽極効果が認められるようになるが、これはア
ルミニウムの不動態被膜の形成を抑制するか、又は酸化
被膜が導電性を有するようになるためと推定される。し
かし乍ら、この亜鉛を50重量%以上含有するアルミニ
ウム合金を高温に加熱した場合、亜鉛の揮散が激しいた
め、加熱された部分の防食性が著しく低下する。また、
溶断。
溶接、ひずみ取り等の工程では、急激な加熱を受けるた
め塗膜の割れ、はがれが多数発生する。
本発明名は、従来の防食顔料のこのような問題点を解決
すべく鋭意研究の結果、亜鉛−アルミニウム合金に適当
量のケイ素を添加することによって、高度の防食性と7
00℃程度の耐熱性を有づるアルミニウム合金粉末顔料
が得られることを既に知見している(特願昭58−16
8935 )が、さらに高度の防食性と耐熱性を得る目
的で第4の有効成分元素を種々検討した結果、第4成分
としてはインジウムまたは及びスズの微1含有が効果的
ぐあることを知見したものである。
本発明の防食顔料は、亜鉛20〜50重面%、クイ素8
〜25重間%、且つインジウム0.01〜0.2重量%
または及びスズ0.01〜2.0重重%を含有し、残部
がアルミニウム及び不可避的不純物よりなり、800℃
程度に加熱された場合でも8度の防食性を有する。
本発明の防食顔料は王妃の方法によって製造1ることが
できる: (1) アルミニウム合金溶湯を空気又は不活性ガス等
で噴霧粉化づる方法: ■ アルミニウム合金溶湯を冷却した回転円板やドラム
上に滴下して粉末を得る方法; GOアルミニウム合金のリボン、箔等をシュレツデイン
グによって粉化づる方法; <4) <1)〜■の方法で製造されたアルミニウム合
金粉末を更にボールミル、アトライターミル、振動ミル
等を用いて機械的粉砕を行いフレーク状粉末とする方法
本発明の防食顔料は如何なる形状でも良く、球状1粒状
、涙滴状、フレーク状及びこれらの混合物等を適宜選択
することができる。粒度については0.5〜10007
1.好ましくは1〜100μであればよい。
機械的粉砕は不活性ガス雰囲気中又はミネラルスビリッ
1へ等の溶剤の共存下、ボールミル、撮動ミル、アトラ
イターミル等で行う事が出来る。
粉砕に当って使用する粉砕助剤は高級脂肪酸。
脂肪族アルコール、高級脂肪族アミン等が使用され得る
が、塩酸硬化型アルキルシリケート塗料用としては塗膜
硬度を高めるため高級脂肪族アミンを使用で−るのが望
ましい。この埋山は顔料表面に吸着した脂肪族アミンが
塩酸によって容易に脱着し、ノlルキルシリケートと顔
料との密1!竹を8じるためと推定される。
高級脂肪族アミンとしては、カプリルアミン。
ラウリルアミン、ミリスチルアミン、ステアリルアミン
、オレイルアミン、ジラウリルアミン、ジステアリルア
ミン、ジメチルオクチルアミン、ジメチルデシルアミン
、ジメチルラウリルアミン。
l□ ジメチルミリスチルアミン、ジメチルパルミチルアミン
、ジメチルステアリルアミン、トリカプリル7ミン、メ
チルジステアリルアミン、メチルジラウリルアミン等が
例示され、これらを単独もしくは混合物にしC使用する
ミネラルスピリット等の溶剤の共存下湿式粉砕した場合
、粉砕後振動スクリーン等C粗粒子を除去した後、固液
分離を行い金属分85〜90%程度のフィルターケーキ
とした後ミキサーで必要によつ【は添加剤を添加し不揮
発分等の調整を行い、適度の金属分含有mの顔料組成物
を製造し得る。
また不活性ガス雰囲気中での乾式粉砕の場合、不活性ガ
ス雰囲気中で分級、捕集されたフレーク状粉末をそのま
まか必要によってはブレンダーで混合した乾粉として製
品化する事が出来る。
ミキシング、ブレンド工程で、フレーク状粉末に44μ
以下程度の球状又は涙滴状粉末を加えて製品とすること
もできる。この場合、球状、涙滴状。
フレーク状粉末のいずれの場合も粒度は63μ以下のも
のが望ましい。
本発明のアルミニウム合金顔料用のバインダーとしては
、従来一般的に使用されている土ボ1シ。
アル4ツド、シリコーン樹脂等の神々のバインダーを使
用し得るが、本顔料の特性を最大に引き出すバインダー
としては、耐熱性に優れたj?ルカリシリケ−1〜系バ
インダー、アルキルシリケ−1・系バインダー及びアル
キルヂタネ−1・系バインダー等が望ましい。
塗料中の顔料濃度は、顔料容積81度で20〜50%好
ましくは20〜40%である。
塗装は1アスプレー、エアレススゾレー、刷毛塗り等の
いずれも使用可能であり、目的に応じ(使い分Cブし得
る。
次に、本発明の原理について言及づる。
防食顔料が犠牲陽極効梁を有するためには、顔料と鋼板
の電気的接触がなσれている事及び顔nが鉄に対して+
f)卑な電極電位を有することが必須条例である。
因みに、亜鉛と軟鋼の電極電位はo、+N11氷電i 
k: 対し/ T 亜鉛i、t−1,IOv、軟鋼は−
0,58Vである。一方、アルミニウムは一〇、85V
である。電極電位だけからみればアルミニウムでも鉄に
対して十分な犠牲陽極効果が期持し得るが、現実的には
アルミニウム粉末の鉄に対する犠牲陽極効果は全く認め
られない。この理由は、アルミニウム粉末の新生面には
すぐに不導電性の不動態被膜が形成されるためである。
ケイ素のN極電位は0.1N甘永電極に対して−0,2
6Vであり、畝より真な金属であり、これ自体全く犠牲
陽極効果は期待′Cきないが、ケイ素を8〜25重量%
好ましくは12〜20重量%添加することによって、ア
ルミニウム合金粉末中の亜鉛含有量が20〜50重1%
好ましくは30〜40重量%で高度の犠打陽極効果が得
られ、nG LJインジウム0.01・0.2重量%ま
たは及びスズ0.01−、2.0Φ舅%添加したアルミ
ニウム合金粉末は800 に稈磨の凸編に加熱されても
高度の防食性を保持づる。
ケイ累添加による犠牲陽極効果の向−1の機構IJ定か
ではないが、酸化皮膜が高度の尋?fi竹を持−)ため
か又はアルミニウム不動態皮膜形成が抑υjされるため
と推定される。
インジウムやスズを添加づる事によっ(合金粉末の耐熱
性が向上する理由も定か(゛はないが、これらの金属は
融点が署しく低いが沸点が^いために合金粉末の表面に
被膜が形成されて、合金粉末の酸化又は亜鉛の揮散が抑
制されるためと#ll定される。
以下に本発明の実施例を示づ。 1゜ K1目1 後記表の実施例、比較例に示1合金組成の金属粉末を空
気アトマイズ法によって製造した。これらの金IiI粉
を3501eShのスクリーンで篩い、350mesh
スクリーンを通過した粒度44μ以下の金属粉を使用し
て塗料を作成した。比較例1は亜鉛末3号(三井金属工
業株式会社製)を用いた。また実施例12.13及び比
較例5は空気アトマイズ法によって金属粉を製造した後
1001110Shスクリーンを通過した金属粉をミネ
ラルスピリットの共存下ラウリルアミンを粉砕助剤とし
ボールミルによって粉砕し次いで250 meshスク
リーンを通過した粒度63μ以下の金属粉を使用した。
塗料用ワニスは下記のような組成で調整した。
■デルシ重量%84050重φ% (多摩化学工業株式会社製) 5%1!l酸水 1 イソプOビルアルコール 43,2 純水 5.8 訂 100 塗料の顔料容積11度は全て40%に乙るよ)に調整し
た。亜鉛の比重が7.13であるのに対して、本発明の
アルミニウム合金の比重は約3〜!)程度(゛あるため
合金組成から比重を計粋し顔料容梢PIJ瓜が一定にな
るように重量添加−を調整した。
試験片はサイズ70x 150x 2.31mの1ノン
ドl−ノスト加工鋼板に試料塗料を刷毛塗りしたものを
用いた。
塗膜を室温乾燥させ、塗装後4日経時した俊1・記試験
に供した。
塩水1111霧試験はJIS−に5400の記載のh法
により実施し、300時間後のスクラッチ部の発錆状態
および塗膜全面の発錆状態を目視により、全く赤錆の認
められない塗膜を◎、スクラッチ部に名士発錆の認めら
れるものをO9また全面に著しく発錆したものを×の三
段階に判定した。この塩水噴霧試験を下記耐熱試験の前
後に行なった。
耐熱試験は2時間で室温から800℃まで昇温させ、8
00℃で30分間保持俊、室温まで徐冷した試験へにつ
いて、塗膜剥離の有無を調べ、塗膜のはがれがないもの
を0. 2cIIlφ以上のはがれの認められるものを
Xの二段階に判定した。また、前記試験片を耐熱試験後
の塩水噴霧試験に供した。
表に示した結梁から明らかなように、亜鉛を20重畿%
以上含有づるアルミニウム合金にケイ素を8重量%以上
含有させると、防食性が著しく白土づる事がわかる。ま
た更にインジウムまたはスズを0.01重量%以上添加
(るとこれらの合金粉末を使用した塗膜は800℃程度
に加熱されても、高度の防食性を有している事がわかる
ケイ素の含有量が25重争%よりも多くなるとかえって
防食性が低下してくるが、この理由は電極電位が鉄に対
して責なケイ素が増すことにより合金自体の電極電位が
、鉄の電極型(Dに近づき、犠牲陽極効果が失われるも
のと111定される。
インジウムの添加11f、10.01Φ半%未mf (
: +、を耐熱性の改善効果が不十分であり、0.2(
Hr’i吊%を超えた量を添加し、でも茗しい改善効果
が認められなかった。
スズの添加量は、0.01fl’im%未満て・は耐熱
t’1の改善効果が不十分であり、2.0中小%を越え
た量を添加した場合防食性が低下1Jる傾向が認められ
た。
亜鉛の含有量は多くなる程防食竹がR好E <Eるが、
亜鉛の含有量が50重1%を超えるようになると耐熱性
が茗しく低下し、要求される性能を満Wできなくなる。
この理由4J、亜鉛含有量が人さくなるにつれて、加熱
時の亜鉛の揮散が激しく %す、顔料粒子の茗しい体積
減少を引き起づためと楕定 ′される。
本発明のアルミニウム合金顔料はショッププライマーと
しくの用途の他に、煙道、加熱炉等に塗装される耐熱塗
料用顔料としてもすぐれた性能を有する。
従来耐熱塗料には、被塗物の高温空気酸化を防止する目
的でアルミニウム顔料が使用されていたが、犠牲陽極効
果を有しないため、雨水のかかる部分での防食性が不十
分であったが本発明のアルミニウム台金顔料を使用した
耐熱塗料は、高温空気酸化の防止とともに屋外での防食
性も優れている事がわかった。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 亜鉛20〜50重量%、ケイ素8〜25重用%、且つイ
    ンジウム0.01〜0.2重量%または及びスズ0.0
    1〜2.0重11%を含有し、残部がアルミニウム及び
    不可避的不純物よりなる高耐熱性アルミニウム合金防食
    顔料。
JP59091200A 1983-09-13 1984-05-08 高耐熱性アルミニウム合金防食顔料 Granted JPS60235868A (ja)

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JP59091200A JPS60235868A (ja) 1984-05-08 1984-05-08 高耐熱性アルミニウム合金防食顔料
KR1019840005365A KR900001316B1 (ko) 1983-09-13 1984-08-31 알루미늄합금 안료
GB08422923A GB2147310B (en) 1983-09-13 1984-09-11 Aluminum alloy pigment
FR8413992A FR2551764B1 (fr) 1983-09-13 1984-09-12 Pigment d'alliage d'aluminium
DE19843433483 DE3433483A1 (de) 1983-09-13 1984-09-12 Aluminiumlegierungs-pigment

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014218746A (ja) * 2013-05-07 2014-11-20 現代自動車株式会社 複合微細組織を有する耐摩耗性合金

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014218746A (ja) * 2013-05-07 2014-11-20 現代自動車株式会社 複合微細組織を有する耐摩耗性合金

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