JPS60234746A - 非晶質金属細線 - Google Patents

非晶質金属細線

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JPS60234746A
JPS60234746A JP9130484A JP9130484A JPS60234746A JP S60234746 A JPS60234746 A JP S60234746A JP 9130484 A JP9130484 A JP 9130484A JP 9130484 A JP9130484 A JP 9130484A JP S60234746 A JPS60234746 A JP S60234746A
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JP
Japan
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wire
amorphous metal
metallic wire
amorphous metallic
fine amorphous
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Akira Menjo
氈受 彰
Takeshi Kondo
武司 近藤
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Unitika Ltd
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Unitika Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B22CASTING; POWDER METALLURGY
    • B22DCASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
    • B22D11/00Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths
    • B22D11/005Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths of wire

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Inorganic Fibers (AREA)
  • Ropes Or Cables (AREA)
  • Continuous Casting (AREA)
  • Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、加工性の改良された非晶質金属細線に関する
ものである。
溶融金属を超急冷すると、非晶質の金属が得られ、しか
も結晶質金属より優れた諸性質を有することが知られて
いる。すなわち、i械的強度が高いことや耐蝕性に優れ
ていること、また遷移金属を主体とする組成の合金は電
磁気特性に優れていることなどがその代表的な特性とし
て知られている。従来、これらの非晶質の優れた特性を
生かすべく、フィルム、リボンの形で実用化の検討がな
されてきている。
一方、非晶質金属の線や、その線を製造する方法につい
ても、すでに数多く知られ、特に最近では、その製造が
難しいとされていた円形断面を有する線の製造方法も紹
介されており、実用化に近づきつつある。しかしながら
、リボンも含めて従来知られている線のままでは、撚り
、織り2編み等の高次加工に耐えることができず、実用
性を十分満足する段階には未だ到達していないのが現状
である。この金属線材を実用する際には、多くの場合7
巻きつけ、撚糸9編成、製織等の加工工程を経ることが
必要であり、この場合には線拐が適切な強度や伸度を有
する他に、大変形が可能で。
かつ、どの方向にも曲げるという性能を十分に有してい
ることが必須条件となる。現在非晶質金属線材として知
られているアモルファス金属リボンの場合には、その形
状から明らかなように偏平であるがために変形が異方的
であり、そのような高次加工が行い難<、得られるもの
も実用性に乏しいものになる。
また、リボン状の線材とは別に円形断面を有する非晶質
金属線材を提供する試みもすでに数多く提案されている
。例えば、特開昭54〜99035号公報には遷移金属
と非金属との適正な組成からなる溶融物を急冷して得た
非晶質金属針金は、構造的にモロイ性質を有する線であ
り、上記したごとく。
撚り、*す9編み等の高次加工に耐えることができない
また、特開昭56−165016号公報には2回転ドラ
ム内に遠心力により液体層を形成し、この液体層に溶融
金属流を噴出して冷却固化させて円形断面を有する非晶
質金属細線を得る方法が提案されている。この方法を第
1図によって説明すると、1は駆動部2によって回転す
る円筒状ドラム(以下回転円筒状ドラムという。)で、
4は回転軸3を支える軸受を示す。回転円筒ドラム1の
構造は回転軸3にその中心部を固設した円板部IAと2
円筒状の形状を有してその内壁部に遠心力によって液体
層5と、製造された金属細線6とが保持される円筒部I
Bと9円筒部IBの外端をドーナツ形状となして液体層
5の深さを保持するとともに。
溶融金属のルツボ9.ノズル7と液体補給部(図示省略
)との回転ドラム内部への挿入及び製造された金属細線
の取り出しを可能にした開口部を有する外縁部ICとで
構成されており9回転円筒状ドラム1の円筒内壁に形成
された液体層5に向けて噴出する溶融金属流8は、ルツ
ボ9の中にあらかしめ投入された金属原料を不活性ガス
雰囲気下で供給しつつ加熱袋R1Oによって溶融し、不
活性ガス導入管11よりバルブ12を開けて導入した噴
出用不活性ガスの圧力によってルツボ9の先端のノズル
7より噴出せしめることによって噴出金属流8は直ちに
液体層5に浸入して1回転円筒状ドラムlの内壁に遠心
力によって引き取られ、急速に冷却されて金属細線6と
なるものであり、金属細線6はドラバヘス装W(図示省
略)によってトラバース運動させて回転円筒状ドラムl
の内壁に均一な束に形成させる。この際液体層5は循環
装置によって常に更新され、液温は一定に保たしめられ
る。
上記の装置及び操作方法によって非晶質金属細線が製造
されるので円形断面を有する非晶質金属細線の製造方法
としては非常に優れた方法ではなるが、ときとして製造
された非晶質金属細線に線径斑が生じ、上記したごとく
、撚り、織り9編み等の高次加工に耐えることができな
くなることもあり、高次加工性に優れた非晶質金属細線
は未だ得られていないのが現状である。
そこで本発明者らは、このような現状に鑑み。
高次加工性に優れ、実用性能を十分に満足し得る非晶質
金属細線を提供することを目的として鋭意研究した結果
、特定の曲げ特性を有する非晶質金属細線が、上記の目
的に適合しうろことを見出し。
本発明に到達した。
すなわち1本発明は2次式(1)及び(2)を満足する
曲げ特性を有し、かつ断面が円形である加工性の改良さ
れた非晶質金属細線である。
θmax−θmin≦4Q −−−−−−−−−−−−
−−<1+(但し、θmaχは非晶質金属細線の最大破
壊曲げ角度(度)、θminはその非晶質金属細線の最
小破壊曲げ角度(度)を表す。) (但し、Lは非晶質金属細線の平均線径(mm) 。
θは平均破壊曲げ角度(度)を表す。)本発明で破壊曲
げ角度とは、第2図に示す試料台上に3±0.3 mm
の間隔に設置された直径0.9±0.11の円柱状支点
C,,Ctに201の長さの非晶質金属細線の試験片す
をセットし、支点C3゜C2と同じ曲率を有する押し曲
げ支点C3を移動させて試験片すを曲げ変形させ、破壊
が生ずる瞬間の角度A(度)を読み取った後、180度
よりA(度)を差し引いた植(θ)をいう。曲がりやす
い材料ではθは大きく、破壊しやすい材料ではθは小さ
く、測定時に破壊しないものは180度と定義する。特
に非晶質金属細線は、断面内に構造異方性があり、同一
細線でも破壊曲げ角度角度に差が生じる。例えば、断面
が真円ではなく、長方形やダ円形のような形態異方性が
あり、細線の長手方向に断面が不規則な連続線(いわゆ
るムラの大きな線)の場合、この線を、長手方向に何点
か押し曲げ破壊させると、線径が大きいとき、破壊曲げ
角度θは小さく、一方線径が小さいとき、θは大きく観
測される。これは、線径の大きな方向では、少しの角度
だけ曲げても材料表面にかけられる実質的なひずみは大
きくて、その材料の破壊ひずみをこえてしまい、破壊が
生じ、線径の小さな方向では大きく曲げないと破壊ひず
みをこえないためである。このように、線のムラの大き
な材料や1円形断面から太き(はずれた異方性の大きな
断面を有する線材の場合には9曲げ試験をランダムに多
数点行うと、θに大きなばらつきが生じる。
また、線の断面が真円である材料でも、非晶質金属線の
場合1部分的に結晶が混在していたりするとそロイ部分
となって、やはり曲げ角度θに大きなばらつきが生しる
。すなわち、非晶質金属細線の破壊曲げ角度のばらつき
のうち、最大のθ (−〇may )と最小のθ (=
θmin )とが生しる。
本発明にいうθmaxとθminとは、得られた非晶質
金属細線の両端より各5mずつサンプリングし、少なく
とも20カ所測定したときの最大のθと最小のθをいう
。このθma×とθminとの差が。
40を越えると、非晶質金属細線を撚ったり、織ったり
3編んだりするような高次加工性が失われてくるのであ
る。
次に弐(2)は、非晶質金属細線の平均破壊曲げ角度(
θ)が、平均線径(L)とも関連するため。
の値が、 10.0を越えると、非晶質金属細線を撚つ
たり、Wiったり9編んだりするような高次加工性が失
われてくるのである。
ここの式(2)でいうθとは、上記した少なくとも20
カ所測定したときの平均のθをいい、またLとは、その
20カ所を測定したときの平均した値をいう。
下で、かつ切断伸度が1.7%以上有する非晶質金属細
線が好ましい。
本発明の非晶質金属細線を得るには2例えば。
第3図に示す装置を用いて製造すればよい。この装置は
、前記した特開昭56−165016号公報に記載され
ている装置を改良したもので、201は円筒長を任意の
広範例えば、200mmとした回転円筒状ドラムで、そ
の円周面には仕切板214及び214”によって液層$
215を形成し、液体層を仕切る。仕切板214.21
4’の高さ及び幅によって液体層の深さく約201)及
び幅(約80mm)が規定されている。
すなわち、201は回転円筒状ドラムであり、これは2
01Aの円板部、 201Bの円筒部、 201Cの外
縁部とからなっている。さらに1円筒部の内側には。
214、214’で示される仕切板が設けられている。
216は溶湯を吹き出す噴出炉系であり、これは209
のノズル部と210の加熱装置とから成っている。冷却
液は、214.214’で仕切られた間に入れられ、2
01の回転円筒状ドラムの回転に伴って。
ドラムの周方向に層状に形成され、液体層215となる
。合金溶湯は、210の加熱装置によりノズル209内
で溶解され、適正なガス圧によりノズル下端の孔から噴
出させられ2回転円筒ドラムの内側に仕切板によって仕
切られ、乱れのない水層215中に導入され、冷却固化
される。冷却固化後、水層を吸引、除去後、ドラムを停
止させ、ドラム壁面より非晶質金属細線206をトラノ
\−ス213させながら採取すればよい。回転円筒状ド
ラムの内周面に設けると仕切板によって形成される液層
は。
実質上幅が5IIII11〜1100ff1で、かつ深
さが1(lnn+〜80mmであることが好ましい。
このように、液層の幅及び深さをコントロールすること
により、冷却液体流の乱れが著しく減少し、従来困難で
あった冷却液体の高速運動の安定性が増した結果、冷却
能が向上し、より高性能。
すなわち1本発明の非晶質金属細線が得られたものであ
る。
本発明に適用される非晶質金属は「サイエンス」第8号
、 1978年62〜72頁1日本金属学会会報15巻
第3号、 1976年151〜206頁、「金属J 1
971年12月1日号73〜7日頁、さらには特開昭4
9−91014号。
特開昭50−101215号、特開昭49−13582
0号、特開昭51−4017号、特開昭51〜4018
号、特開昭51−401’号、特開昭51−65012
号、特開昭51−73920号、特開昭51−7392
3号、特開昭51−78705号、特開昭51−796
]号、特開昭52−5620号、特開昭52−1144
21号など多くの公報に記載されている。この中で、実
用特性上、特に好ましい合金組成としては、 Fe又は
C。
を主体とする金属−非金属の組合せの合金が挙げられる
が、これらは強度、伸びに優れている他に。
電磁気特性にも優れている。また、 NiやCrを含有
するものは耐蝕性をあわせ持つ。さらに、Cr含量の高
いものは、硬度が増す。特にFe又はCoを、少なくと
も50原子%以上、好ましくは60原子%以上さらに好
ましくは65原子%以上含有する合金が好ましく、この
Fe、 Coの他に含有してもよい元素としては、 N
i、旧+ V+ Sn+ Cr+ Ta+ Zr+ M
o、 Mn+W、 Nbなどが挙げられる。一方非金属
としては。
P、B+ Cr Si、 Geなどが挙げられ、その中
でもP。
B、 C,Siが好ましい。また優れた加工特性を示す
ものを例示すると、Pe−5t−Bを主体とする合金と
Fe −P −C,Go−5i −Bを主体とする合金
が挙げられる。さらに2本発明をより好まし〈実施する
ためには、これらFe−5i−B、 Fe P−C,C
3−3i−B系の非晶質金属において、以下の条件を満
足するものが望まれる。すなわ゛ち、 3417原子%
以下で、Bが10〜20原子%で、SiとBとの和が1
7〜30原子%であり、残部の90原子%以上がFeよ
りなる組成を有する合金、また、 P8〜168〜16
原子5〜16原子%以下で、pk:、cとの和が15〜
28原子%であり、残部の90原子%以上がFeよりな
る組成を有する合金、また、 5i17原子%以下で、
B11〜20原子%で、 SiとBとの和が19〜32
原子%であり。
残部の90原子%以上がCoよりなる組成を有する合金
である。 本発明の非晶質金属細線は、真円度0.8以
上の円形断面を有している。この真円度とは、同一断面
の最長軸直径L maxと最短軸直径L minとの比
L min /L maxをいう。
本発明の非晶質金属細線は、上記物性を有するため、撚
ったり、織ったり1編んだりするような高次加工ができ
るので、タイヤコード、ベルト用補強材、プラスチック
用補強材、耐放射線用材料。
電磁しやすい用材料、メソシュ状フィルター、よりコー
ドなどの幅広い分野に適用することができる。
以下本発明を実施例により具体的に説明する。
実施例1〜11.比較例1〜4 第3図に示す装置を用いてFe7qSis P+ B+
++ Cr(原子%)なる組成を有する合金を、直径0
.13mmφの孔径を有する石英ノズルより、1300
℃の温度で吹き出し、内径60cmのステンレス製ドラ
ムの内壁に形成された10℃の水層にて冷却する回転液
中紡糸法にて、非晶質金属細線を製造し、採取した。
この際、ドラムの内壁に周方向に沿って平行に高さ50
mmの仕切板を表1に示す各種幅に設け、この内部に水
層を表1に示す各種高さに形成させた。
その結果を表1に示す。
また、比較のため、第1図に示す従来の装N(幅300
mm)を用いて上記と同様にして非晶質金属細線を製造
した。
その結果も表1に示す。
なお、上記の得られた非晶質金属細線の長さは300 
mであり、その両端各5mずつ切り取り、その中より2
cmのサンプル20点をランダムに取り出し表1に示す
性能を測定した。
なお1表1中の織り性については、各細線を用いてIO
メソシュの角目手織の金網を25cm2の面積に作製し
たときに、その面積中に見出される線の切断力所数をし
らべ、全く切断が見られなかった場合を◎で示し、1カ
所〜5カ所までをOで示し。
6カ所〜10カ所のものは△で示し、11力所以上のも
のは×で示した。
表1より、しきり幅を規制した得た本発明の非晶質金属
細線は1式(1)及び(2)をすべて満足しており、織
り性の結果も良好であったが、しきり板をもうけていな
い装置で得た比較例1〜3の非晶質金属細線は、弐(1
1及び(2)をすべて満足しておらず。
織り性の結果が悪いことが明らかである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、従来装置の概略断面図、第2図は。 本発明における破壊曲げ角度を測定するための説明図、
第3図は1本発明に用いる装置の一実施例を示す一部概
略縦断面図である。 ]+ 201− 回転円筒状ドラム、 5.215−液
体層。 6.206−非晶質金属細線、 9.209−ルツボ。 10、210−一加熱装置、214.214’−仕切板
特許出願人 ユ=:P力株式会社 tl 図 20J B 蓼51Σ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 +11次式(1)及び(2)を満足する曲げ特性を有し
    、がつ断面が円形である加工性の改良された非晶質金属
    細線。 θm8x−θmin≦40 −−一−−−−−−−−−
    −(1)(但し、θmnXは非晶質金属細線の最大破壊
    曲げ角度(度)、θminはその非晶質金属細線の最小
    破壊曲げ角度(度)を表す。)(但し、Lは非晶質金属
    細線の平均線径(mm) 。 θは平均破壊曲げ角度(度)を表す。)
JP9130484A 1984-05-07 1984-05-07 非晶質金属細線 Granted JPS60234746A (ja)

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JPH0526588B2 JPH0526588B2 (ja) 1993-04-16

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63288242A (ja) * 1987-05-19 1988-11-25 新日本製鐵株式会社 アルモファス金属繊維糸条を用いた交織織物
JPS6435022U (ja) * 1987-08-28 1989-03-03

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JPS6435022U (ja) * 1987-08-28 1989-03-03

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