JPS602345A - 絶縁用多層巻プラスチツクチユ−ブの製造方法 - Google Patents
絶縁用多層巻プラスチツクチユ−ブの製造方法Info
- Publication number
- JPS602345A JPS602345A JP58110555A JP11055583A JPS602345A JP S602345 A JPS602345 A JP S602345A JP 58110555 A JP58110555 A JP 58110555A JP 11055583 A JP11055583 A JP 11055583A JP S602345 A JPS602345 A JP S602345A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mandrel
- heat
- tube
- plastic
- tape
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29D—PRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
- B29D23/00—Producing tubular articles
- B29D23/001—Pipes; Pipe joints
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C53/00—Shaping by bending, folding, twisting, straightening or flattening; Apparatus therefor
- B29C53/80—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C53/82—Cores or mandrels
- B29C53/821—Mandrels especially adapted for winding and joining
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
- Insulating Bodies (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は絶縁用プラスチックチューブの製造方法の改良
に関するものである。
に関するものである。
従来プラスチックフィルムを使用して多数層よシなるチ
ューブを製造する方法としては、プラスチックフィルム
をマンドレル上に令しイラル状に所望数層巻回し、これ
を接着剤に５固着せしめるか或はプラスチックフィルム
の片面に熱融着性プラスチック層を設けた複合プラスチ
ックフィルムを使用し、上記同様マンドレル上にスパイ
ラル状に巻回せしめた後加熱して熱融着せしめるか何れ
かの方法によって得ているものである。
ューブを製造する方法としては、プラスチックフィルム
をマンドレル上に令しイラル状に所望数層巻回し、これ
を接着剤に５固着せしめるか或はプラスチックフィルム
の片面に熱融着性プラスチック層を設けた複合プラスチ
ックフィルムを使用し、上記同様マンドレル上にスパイ
ラル状に巻回せしめた後加熱して熱融着せしめるか何れ
かの方法によって得ているものである。
然しなからかかる方法によシ得たチューブ１は例えば第
１図に示す如く複合グラスチックフィルムのシール部２
が全周に亘って形成され且つ内面欠は外面共に長手方向
に沿ってゾラスチ、クフイルムのラップ毎に段差部３を
有するため、チューブ径とほぼ同径の金属管等の物体を
挿入するにおいて、段差部３が障害となって、その作業
を著しく阻害する。又熱伝素子等を挿入するに際しシー
ル部２におけるフィルムの厚さが異るため熱伝導が均一
にならない。又外装体を被覆するに段差部で空隙部全形
成し外装体全チューブに密着せしめることが出来ない。
１図に示す如く複合グラスチックフィルムのシール部２
が全周に亘って形成され且つ内面欠は外面共に長手方向
に沿ってゾラスチ、クフイルムのラップ毎に段差部３を
有するため、チューブ径とほぼ同径の金属管等の物体を
挿入するにおいて、段差部３が障害となって、その作業
を著しく阻害する。又熱伝素子等を挿入するに際しシー
ル部２におけるフィルムの厚さが異るため熱伝導が均一
にならない。又外装体を被覆するに段差部で空隙部全形
成し外装体全チューブに密着せしめることが出来ない。
又連続工程によって一重のテープを縦沿えして巻回する
方法は、電線等における被覆工程によって多くの例はあ
るが、これらは何れもフォーミング用ガイド治具を用い
てフォーミングを行った後線材又はマンドリルに添わせ
る方法でオシ、この方法によって２重以上の複数層に巻
回することは困難であった。
方法は、電線等における被覆工程によって多くの例はあ
るが、これらは何れもフォーミング用ガイド治具を用い
てフォーミングを行った後線材又はマンドリルに添わせ
る方法でオシ、この方法によって２重以上の複数層に巻
回することは困難であった。
本発明はかかる欠点を改善せんとして鋭意研究を行った
結果、プラスチックフィルムによって段差部のないプラ
スチックチューブを連続的に製造する方法を開発したも
のである。即ち本発明方法はプラスチックフィルムを基
材としその片面に該フィルムよシ低融点にして少くとも
２倍の熱収縮性を有する熱融着性プラスチックからなる
層を設は且つ所定巾にスリットし′ｆＴ−複合プラスチ
ックテーゾテー１端は固定し他端は加熱成形ダイを経て
引取装置に達するマンドレルの外側に該融着性プラスチ
ック層を内側として連続的に縦沿えして走行せしめて、
該融着性グラスチック層の熱収縮温度に加熱し、次いで
冷却することにより該マンドレルに前記複合プラスチッ
クテープを多重状態に包被した後、次いでこれを該熱融
着性プラスチック層の融点以上にして前記基材プラスチ
ックの融点又は劣化点温度以下の温１稀熱された成形ダ
イ全通過せしめてグラスチックチー−ブを成形し、該マ
ンドレルの他端から該グラスチックチューブを連続的に
引取ることを特徴とするものである。
結果、プラスチックフィルムによって段差部のないプラ
スチックチューブを連続的に製造する方法を開発したも
のである。即ち本発明方法はプラスチックフィルムを基
材としその片面に該フィルムよシ低融点にして少くとも
２倍の熱収縮性を有する熱融着性プラスチックからなる
層を設は且つ所定巾にスリットし′ｆＴ−複合プラスチ
ックテーゾテー１端は固定し他端は加熱成形ダイを経て
引取装置に達するマンドレルの外側に該融着性プラスチ
ック層を内側として連続的に縦沿えして走行せしめて、
該融着性グラスチック層の熱収縮温度に加熱し、次いで
冷却することにより該マンドレルに前記複合プラスチッ
クテープを多重状態に包被した後、次いでこれを該熱融
着性プラスチック層の融点以上にして前記基材プラスチ
ックの融点又は劣化点温度以下の温１稀熱された成形ダ
イ全通過せしめてグラスチックチー−ブを成形し、該マ
ンドレルの他端から該グラスチックチューブを連続的に
引取ることを特徴とするものである。
本発明方法の１例を図面によシ具体的に説明する。
第２図に示す如く予め表面に剥離剤を塗布したマンドレ
ル４の１端を固定し、他端を加熱成形ダイ５及びその先
端に取付けた引取装置６内に挿通するようにして装着す
る。
ル４の１端を固定し、他端を加熱成形ダイ５及びその先
端に取付けた引取装置６内に挿通するようにして装着す
る。
而してサフライ装置７に上記複合テープ８とその熱融着
材層が内面になるようにしてサプライしＡ該複合チーｆ
８ｆ加熱装置９内に導入する。ここで該テープは熱収縮
率の差によって熱融着層側が内側になるように彎曲する
。次いで冷却することによりこのテープの彎曲性全強化
せしめられ多重の渦巻体となった複合テープ８を所定径
のマンドレル４上に添わせるように引出し加熱成形ダイ
５内に導入する直前までにマンドレル４に十分巻付くよ
うにサプライ７と加熱成形ダイ５との距離を調整する。
材層が内面になるようにしてサプライしＡ該複合チーｆ
８ｆ加熱装置９内に導入する。ここで該テープは熱収縮
率の差によって熱融着層側が内側になるように彎曲する
。次いで冷却することによりこのテープの彎曲性全強化
せしめられ多重の渦巻体となった複合テープ８を所定径
のマンドレル４上に添わせるように引出し加熱成形ダイ
５内に導入する直前までにマンドレル４に十分巻付くよ
うにサプライ７と加熱成形ダイ５との距離を調整する。
次いでマンドレル４に巻回された複合テープ８をマンド
レル上をすべらせながら加熱成形ダイ５内を通過せしめ
、加熱成形ダイ５によシ熱融着層を十分に溶融せしめて
巻回された複合テープの巻層間を十分に接着する。次い
で引取装置６へと導入せしめマンドレル４の端部よシチ
ューブ状となったテープのみを引出し、切断装置１０に
よって所定の長さに切断して第３図に示す如きチューブ
の内面１２及び外面１３の長手方向に沿つて段差が全く
なく且つシール部分のない本発明グラスチックチューブ
１１をうるものである。
レル上をすべらせながら加熱成形ダイ５内を通過せしめ
、加熱成形ダイ５によシ熱融着層を十分に溶融せしめて
巻回された複合テープの巻層間を十分に接着する。次い
で引取装置６へと導入せしめマンドレル４の端部よシチ
ューブ状となったテープのみを引出し、切断装置１０に
よって所定の長さに切断して第３図に示す如きチューブ
の内面１２及び外面１３の長手方向に沿つて段差が全く
なく且つシール部分のない本発明グラスチックチューブ
１１をうるものである。
本発明方法において加熱成形ダイタとマンドレル令との
クリアランスは巻回されるテープの厚さ及び巻回数によ
り異なるものであり、マンドレルの径とそのマンドリル
に巻回された複合テープの総厚さを加えた外径よシ加熱
成形ダイの内径との差が５０〜３００μの範囲にするこ
とが好ましい。このクリアランスを５０μ未満にすると
引取抵抗が増大しテープが伸びｉｂ或は切断するおそれ
がある。又逆に３００μを超えると加熱融着時の密着性
が低下しチューブに縦じわが発生しｆｃ、シ、気泡が内
包されチューブの外観を阻害する。又チューブの引取抵
抗を極力小さくするためにはマンドレルの加熱成形ダイ
貫通部分のみ全所定の径とし、それ以外の部部は所定の
径よシ１００〜５００μ細くすることが有効である。
クリアランスは巻回されるテープの厚さ及び巻回数によ
り異なるものであり、マンドレルの径とそのマンドリル
に巻回された複合テープの総厚さを加えた外径よシ加熱
成形ダイの内径との差が５０〜３００μの範囲にするこ
とが好ましい。このクリアランスを５０μ未満にすると
引取抵抗が増大しテープが伸びｉｂ或は切断するおそれ
がある。又逆に３００μを超えると加熱融着時の密着性
が低下しチューブに縦じわが発生しｆｃ、シ、気泡が内
包されチューブの外観を阻害する。又チューブの引取抵
抗を極力小さくするためにはマンドレルの加熱成形ダイ
貫通部分のみ全所定の径とし、それ以外の部部は所定の
径よシ１００〜５００μ細くすることが有効である。
次に本発明の実施例について説明する。
実施例（１）
ポリイミドフィルムの片面にテフロン層を塗布してなる
カプトンフィルム（カプトン２００Ｆ、ポリイミド層２
５μ、テフロン層２５μ。
カプトンフィルム（カプトン２００Ｆ、ポリイミド層２
５μ、テフロン層２５μ。
米国デュポン社製商品名）を巾５２燗に切断したテープ
状ポリイミドフィルム全８０℃に加熱した後、第２図に
示す如き予めシリコン系剥離剤を塗布したマントゝレル
（加熱リング貫通部分８掴φ、その前後は７．７ ｍｍ
φ）に縦沿えし該フィルムの彎曲する力を利用して２重
に巻回した後、４５０℃に加熱した８、３嘔φの加熱成
形゛ダ１イに通過させてテフロン層を融着せしめ２層を
十分に融着させチューブ状に成形し引取装置によシ速度
３ｍ／分の条件で引取シ、２重のポリイミドチューｆを
えた。
状ポリイミドフィルム全８０℃に加熱した後、第２図に
示す如き予めシリコン系剥離剤を塗布したマントゝレル
（加熱リング貫通部分８掴φ、その前後は７．７ ｍｍ
φ）に縦沿えし該フィルムの彎曲する力を利用して２重
に巻回した後、４５０℃に加熱した８、３嘔φの加熱成
形゛ダ１イに通過させてテフロン層を融着せしめ２層を
十分に融着させチューブ状に成形し引取装置によシ速度
３ｍ／分の条件で引取シ、２重のポリイミドチューｆを
えた。
このポリイミドチー−ブ内に７．９調φの丸棒を挿入し
たところ支障なく円滑に挿着することができた。
たところ支障なく円滑に挿着することができた。
実施例（２）
ポリエステルフィルムの片面にナイロンエポキシ樹脂を
塗布してなるｒｌＪ ３９ ｍｍφのポリエステルシリ
プレグフィルム（有沢製作所製）ヲ８０℃に加熱した後
予め表面にテフロンを塗布したステンレス製マンドレル
（成形ダイ貫通部６酎φ。
塗布してなるｒｌＪ ３９ ｍｍφのポリエステルシリ
プレグフィルム（有沢製作所製）ヲ８０℃に加熱した後
予め表面にテフロンを塗布したステンレス製マンドレル
（成形ダイ貫通部６酎φ。
その前後は５．８ ｗｎφ）を用いて、実施例１と同様
にして２重の縦沿えしたポリエステルチューブ全得た。
にして２重の縦沿えしたポリエステルチューブ全得た。
なお加熱成形ダイの温度は３２０℃、内径は６．１５ｗ
ｎφ、引取速度３．５ｍ／分によシ行った。
ｎφ、引取速度３．５ｍ／分によシ行った。
斯くして得たポリエステルチューブ内に５．９調φの丸
棒を挿入したと也ろ何等支障なく円滑に挿着することが
出来た。
棒を挿入したと也ろ何等支障なく円滑に挿着することが
出来た。
比較例（１）
実施例（１）と同様のフィルムを巾１０ｗｎにスリット
したものを１／２ラップ以上となるようにして予め表面
にシリコン系剥離剤を塗布した径８調φのステンレス製
マンドレルに巻付け、３００℃の恒温槽中で３０分間加
熱し、冷却後マンドレルを引抜き内径８ｍｍφのポリイ
ミドチューブをえた。
したものを１／２ラップ以上となるようにして予め表面
にシリコン系剥離剤を塗布した径８調φのステンレス製
マンドレルに巻付け、３００℃の恒温槽中で３０分間加
熱し、冷却後マンドレルを引抜き内径８ｍｍφのポリイ
ミドチューブをえた。
斯くシて得たポリイミドチューブ内に７，９繍φの丸棒
を挿入しようとしたがチューブ内のラップ部に該棒の先
端がひっかかり挿入することが出来なかった。
を挿入しようとしたがチューブ内のラップ部に該棒の先
端がひっかかり挿入することが出来なかった。
比較例（２）
厚さ５０μのテフロンフィルム全実施例（１）と同様の
方法で２重に巻回しチューブ全作製しようとしたが、テ
ープが彎曲しないため加熱成形ダイの直前で手巻き補助
操作全行って、マンドレルに巻付けたが十分に密着しな
いため加熱成形ダイ内にてしわを発生しチューブ状にす
ることが出来なかった。
方法で２重に巻回しチューブ全作製しようとしたが、テ
ープが彎曲しないため加熱成形ダイの直前で手巻き補助
操作全行って、マンドレルに巻付けたが十分に密着しな
いため加熱成形ダイ内にてしわを発生しチューブ状にす
ることが出来なかった。
以上詳述した如く本発明方法にすればチューブの内面及
び外面共に平滑であるため、丸棒等を挿入するに際しク
リアランスが１００μあれば容易に挿着できると共に丸
棒として熱伝導体を挿入するに際し該丸棒とチューブと
の間隔がすべての部分で均一であるため熱伝導性に差異
を生ずることがない。更に本発明方法は連続的に操業を
行うことが出来うるため生産性が著しく向上しうる等こ
の分野において工業上極めて有用である。
び外面共に平滑であるため、丸棒等を挿入するに際しク
リアランスが１００μあれば容易に挿着できると共に丸
棒として熱伝導体を挿入するに際し該丸棒とチューブと
の間隔がすべての部分で均一であるため熱伝導性に差異
を生ずることがない。更に本発明方法は連続的に操業を
行うことが出来うるため生産性が著しく向上しうる等こ
の分野において工業上極めて有用である。
第１図は従来方法によシ得た絶縁用多層巻プラスチック
チューブの断面図、第２図は本発明方法によシ絶縁用多
層巻プラスチックチューブ金製造する１例の概略説明図
、第３図は本発明方法によシ得た絶縁用多層巻プラスチ
ックチューブの断面図である。 １・・・従来方法によるチューブ、２・・・シール部、
３・・・段差部、４・・・マンドレル、５・・・加熱成
形ダイ、６・・・引取装置、７・・・サノライ装置、８
・・・複合テープ、９・・・加熱装置、１０・・・切断
装置、１１・・・本発明チューブ、１２・・・チューブ
内面、１３・・・チーープ外面。
チューブの断面図、第２図は本発明方法によシ絶縁用多
層巻プラスチックチューブ金製造する１例の概略説明図
、第３図は本発明方法によシ得た絶縁用多層巻プラスチ
ックチューブの断面図である。 １・・・従来方法によるチューブ、２・・・シール部、
３・・・段差部、４・・・マンドレル、５・・・加熱成
形ダイ、６・・・引取装置、７・・・サノライ装置、８
・・・複合テープ、９・・・加熱装置、１０・・・切断
装置、１１・・・本発明チューブ、１２・・・チューブ
内面、１３・・・チーープ外面。
Claims (1)
- グラスチックフィルムを基材としその片面に該フィルム
よシ低融点にして少くとも２倍の熱収縮性能を有する、
熱融着性プラスチックからなる層を設は且つ所定巾にス
リットした複合プラスチックテープを、ｌ端は固定し他
端は加熱成形ダイを経て引取装置に達するマンドレルの
外側に核融着性プラスチック層を内側として連続的に縦
沿えして走行せしめて、該融着性グラスチック層の熱収
縮温度にて加熱し次いで冷却して該マンドレルに前記在
合グラスチックテープを多重に包被した後、次いで該熱
融着性プラスチック層の融点以上にして前記基材プラス
チックの融点又は劣化点温度以下に加熱された成形ダイ
を通過せしめ、該マンドレルの他端から成形グラスチッ
クチューブを連続的に引取ることを特徴とする絶耐用多
層巻グラスチックチューブの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58110555A JPS602345A (ja) | 1983-06-20 | 1983-06-20 | 絶縁用多層巻プラスチツクチユ−ブの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58110555A JPS602345A (ja) | 1983-06-20 | 1983-06-20 | 絶縁用多層巻プラスチツクチユ−ブの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS602345A true JPS602345A (ja) | 1985-01-08 |
| JPS6232096B2 JPS6232096B2 (ja) | 1987-07-13 |
Family
ID=14538793
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58110555A Granted JPS602345A (ja) | 1983-06-20 | 1983-06-20 | 絶縁用多層巻プラスチツクチユ−ブの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS602345A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5257271A (en) * | 1975-11-05 | 1977-05-11 | Nitto Electric Ind Co | Thermally contractible plastic tubes and their manufacturing process |
| JPS5342311U (ja) * | 1976-09-16 | 1978-04-12 |
-
1983
- 1983-06-20 JP JP58110555A patent/JPS602345A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5257271A (en) * | 1975-11-05 | 1977-05-11 | Nitto Electric Ind Co | Thermally contractible plastic tubes and their manufacturing process |
| JPS5342311U (ja) * | 1976-09-16 | 1978-04-12 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6232096B2 (ja) | 1987-07-13 |
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