JPS60234175A - バタフライ弁 - Google Patents
バタフライ弁Info
- Publication number
- JPS60234175A JPS60234175A JP8830284A JP8830284A JPS60234175A JP S60234175 A JPS60234175 A JP S60234175A JP 8830284 A JP8830284 A JP 8830284A JP 8830284 A JP8830284 A JP 8830284A JP S60234175 A JPS60234175 A JP S60234175A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- ivbv
- shaft
- hollow
- valve shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K1/00—Lift valves or globe valves, i.e. cut-off apparatus with closure members having at least a component of their opening and closing motion perpendicular to the closing faces
- F16K1/16—Lift valves or globe valves, i.e. cut-off apparatus with closure members having at least a component of their opening and closing motion perpendicular to the closing faces with pivoted closure-members
- F16K1/18—Lift valves or globe valves, i.e. cut-off apparatus with closure members having at least a component of their opening and closing motion perpendicular to the closing faces with pivoted closure-members with pivoted discs or flaps
- F16K1/22—Lift valves or globe valves, i.e. cut-off apparatus with closure members having at least a component of their opening and closing motion perpendicular to the closing faces with pivoted closure-members with pivoted discs or flaps with axis of rotation crossing the valve member, e.g. butterfly valves
- F16K1/222—Shaping of the valve member
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Control Of Turbines (AREA)
- Lift Valve (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
（１）
第１図に標準的に蒸気タービンの中圧起動プラントの構
成を示す。
成を示す。
通常運転時は、ボイラーｌからの主蒸気は、主蒸気止め
弁２（以下ＭＳＶと称す）、加減弁３（以下Ｃｖと称す
）を通り、高圧タービン４へ流入する。ここで、蒸気”
流量はＣｖの開度を変えることにより制御することがで
きる。また、通常運転時は高圧バイパス弁６（以下ＨＰ
ＢＶと称す）′は全′閉である。高圧タービンで仕事を
した蒸気は低温再熱蒸気逆止弁５（以下ＣＲＣＶと°称
す）を通り、再熱器７で再熱されてから、再熱蒸気止め
弁８（以下Ｒ８Ｖと称す）、インターセプト弁９（以下
Ｉ ’ＣＶと称す）を通り、中圧タービン１１へ入って
仕事をする。ここで、通常運転時、低圧バイパススピル
オーバー弁１３（以下ＳＯｖと称す）は全開である。中
圧タービンからの蒸気は低圧タービン１２に入って仕事
をした後、復水器１４で凝縮し′、低圧ヒーター１５、
脱気器１６、給水ポンプ１７．高圧ヒーター１８等を通
ってボイラーに供給される。
弁２（以下ＭＳＶと称す）、加減弁３（以下Ｃｖと称す
）を通り、高圧タービン４へ流入する。ここで、蒸気”
流量はＣｖの開度を変えることにより制御することがで
きる。また、通常運転時は高圧バイパス弁６（以下ＨＰ
ＢＶと称す）′は全′閉である。高圧タービンで仕事を
した蒸気は低温再熱蒸気逆止弁５（以下ＣＲＣＶと°称
す）を通り、再熱器７で再熱されてから、再熱蒸気止め
弁８（以下Ｒ８Ｖと称す）、インターセプト弁９（以下
Ｉ ’ＣＶと称す）を通り、中圧タービン１１へ入って
仕事をする。ここで、通常運転時、低圧バイパススピル
オーバー弁１３（以下ＳＯｖと称す）は全開である。中
圧タービンからの蒸気は低圧タービン１２に入って仕事
をした後、復水器１４で凝縮し′、低圧ヒーター１５、
脱気器１６、給水ポンプ１７．高圧ヒーター１８等を通
ってボイラーに供給される。
（２）
一方、起動時には、この中圧起動プラントの場合、起動
時間を早くするため、ボイラーからの蒸気は高圧タービ
ンをバイパスして（ＭＳＶ、ＣＶ全全閉、高圧バイパス
弁６（以下ＨＰＢＶと称す）を通り、再熱器、Ｒ８Ｖ、
インターセプトバイパス弁１０（以下ＩＶＢＶと称す）
を経て中圧タービンに導かれ起動する。ここで、初負荷
３％程度となるまでは、蒸気流量の制御はＩＶＢＶで行
なわれる。
時間を早くするため、ボイラーからの蒸気は高圧タービ
ンをバイパスして（ＭＳＶ、ＣＶ全全閉、高圧バイパス
弁６（以下ＨＰＢＶと称す）を通り、再熱器、Ｒ８Ｖ、
インターセプトバイパス弁１０（以下ＩＶＢＶと称す）
を経て中圧タービンに導かれ起動する。ここで、初負荷
３％程度となるまでは、蒸気流量の制御はＩＶＢＶで行
なわれる。
従来、この起動時の蒸気の小流量を制御するＴＶＢＶは
、蒸気配管のコンパクト化のため、ＩＣＶの弁体に小弁
として組込まれるが、ＩＣＶの弁構造は弁体が弁座面に
垂直に移動して弁を開閉するポペット形であるため、弁
前後で蒸気の流れの向きを大きく変えるため、通常運転
時の全開でも、比較的大きな圧力損失を生じている。
、蒸気配管のコンパクト化のため、ＩＣＶの弁体に小弁
として組込まれるが、ＩＣＶの弁構造は弁体が弁座面に
垂直に移動して弁を開閉するポペット形であるため、弁
前後で蒸気の流れの向きを大きく変えるため、通常運転
時の全開でも、比較的大きな圧力損失を生じている。
ＩＣＶの圧力損失を減少させる策として、ＩＣＶをバタ
フライ弁とし、さらに、ＩＶＢＶを小弁として組込めば
弁自体非常にコンパクトとなり都合がよい。このような
蒸気弁を対象とした小弁材バ（３） タフライ弁はないが、−親弁としての小弁付バタフライ
弁の例を以下に述べる。同時に蒸気弁としてのＩＣＶを
対象として考えた場合の問題点も記す。
フライ弁とし、さらに、ＩＶＢＶを小弁として組込めば
弁自体非常にコンパクトとなり都合がよい。このような
蒸気弁を対象とした小弁材バ（３） タフライ弁はないが、−親弁としての小弁付バタフライ
弁の例を以下に述べる。同時に蒸気弁としてのＩＣＶを
対象として考えた場合の問題点も記す。
まず、小弁としてバタフライ弁を取上げた例として特開
昭４８−１３８２２がある。この例では親弁と小弁の駆
動を独立させであるため、駆動部が複雑になる。また、
小弁が開いた後、親弁が開き始めるような機構として駆
動を一つにする方法も考えられるが、この場合、親弁が
全開した時に小弁が親弁に対して全開していると、流れ
に対してはじゃま板の役割を果たし、損失が大きくなる
。親弁が全開した時に、小弁が親弁に対して全開の状態
になるようにするには、機構が複雑になる。さらに、第
２図に示すように、バタフライ弁の開度に対する開口面
積、すなわち、流量の特性は、非線形的（図中破線）で
あり、小流量の制御を行なうＩＶＢＶとしてはあまり適
当でない。
昭４８−１３８２２がある。この例では親弁と小弁の駆
動を独立させであるため、駆動部が複雑になる。また、
小弁が開いた後、親弁が開き始めるような機構として駆
動を一つにする方法も考えられるが、この場合、親弁が
全開した時に小弁が親弁に対して全開していると、流れ
に対してはじゃま板の役割を果たし、損失が大きくなる
。親弁が全開した時に、小弁が親弁に対して全開の状態
になるようにするには、機構が複雑になる。さらに、第
２図に示すように、バタフライ弁の開度に対する開口面
積、すなわち、流量の特性は、非線形的（図中破線）で
あり、小流量の制御を行なうＩＶＢＶとしてはあまり適
当でない。
上述のバタフライ形小弁の非線形流量特性を改善しよう
とする例に特開昭５１−３３３２８がある。こ（４） れはバタフライ形の小弁を複数個設け、その開動を内側
のものから順に外側のものに至るように順位開動式にな
る。これば構造が複雑になる上、蒸気弁としてのシール
性の点で問題がある。
とする例に特開昭５１−３３３２８がある。こ（４） れはバタフライ形の小弁を複数個設け、その開動を内側
のものから順に外側のものに至るように順位開動式にな
る。これば構造が複雑になる上、蒸気弁としてのシール
性の点で問題がある。
一方、小弁としてボール弁を用いた例として特開昭５５
−９０７６４がある。これは−１水力機械の入口弁とし
ての用途に限っており、弁前後の圧力差を減少させ親弁
の開動を円滑にすることを目的としている小弁であって
、流量特性はバタフライ形の小弁と同様非線形的で小流
量制御には適当でないと考えられる。また、必要な開口
面積よりボールの径も比較的大となり、それを納める部
分も肉厚を要するので、親弁全開でも小弁部が流れを防
げる形となって損失を生じる。
−９０７６４がある。これは−１水力機械の入口弁とし
ての用途に限っており、弁前後の圧力差を減少させ親弁
の開動を円滑にすることを目的としている小弁であって
、流量特性はバタフライ形の小弁と同様非線形的で小流
量制御には適当でないと考えられる。また、必要な開口
面積よりボールの径も比較的大となり、それを納める部
分も肉厚を要するので、親弁全開でも小弁部が流れを防
げる形となって損失を生じる。
［発明の目的〕
本発明の目的は、起動時の小さな蒸気流の制御性がよく
、必要開口面積に対して比較的小形のＩＶＢＶを小弁と
してもち、親弁は通常運転状態での全開において圧力損
失の少ない形となっているインターセプト弁を提供する
にある。
、必要開口面積に対して比較的小形のＩＶＢＶを小弁と
してもち、親弁は通常運転状態での全開において圧力損
失の少ない形となっているインターセプト弁を提供する
にある。
（５）
〔発明の概要〕
本発明の要点は、親弁の弁軸をおおう部分の窓の形状を
変え、流量特性を線形だれでなく変化を持たせ、必要な
開口面積に対して親弁の厚さが比較的小さいバイパス弁
をもつバタフライ形インターセプト弁にある。
変え、流量特性を線形だれでなく変化を持たせ、必要な
開口面積に対して親弁の厚さが比較的小さいバイパス弁
をもつバタフライ形インターセプト弁にある。
本発明は、蒸気タービン中圧起動プラントにおけるＩＶ
ＢＶを小弁としてもち、従来のポペット形ＩＶＢＶを小
弁としてもつポペット形ＩＶに対して、第３図のように
な構成となっている。
ＢＶを小弁としてもち、従来のポペット形ＩＶＢＶを小
弁としてもつポペット形ＩＶに対して、第３図のように
な構成となっている。
ＩＶはバタフライ形の弁体３をもち、中空の弁軸４に固
定されている。ＩＶのケーシング１は温管状で、管軸に
垂直な方向に中空弁軸が通って支えられるような軸受部
をもつ。この軸受部の一方は、軸受ぶた２で密閉される
。この中空弁軸には、弁体３の前後へ通じるような窓部
５が開けられており、中空軸の中に納められたピストン
状のＩＶＢＶの弁体１０が中空軸の軸方向に移動するこ
とにより、ＩＶＢＶの開閉が行なわれる。
定されている。ＩＶのケーシング１は温管状で、管軸に
垂直な方向に中空弁軸が通って支えられるような軸受部
をもつ。この軸受部の一方は、軸受ぶた２で密閉される
。この中空弁軸には、弁体３の前後へ通じるような窓部
５が開けられており、中空軸の中に納められたピストン
状のＩＶＢＶの弁体１０が中空軸の軸方向に移動するこ
とにより、ＩＶＢＶの開閉が行なわれる。
（６）
ＴＶＢＶに取付けらけた弁軸７には、おねじ部９が設け
られ、中空軸内のめねじ部８に入っている。
られ、中空軸内のめねじ部８に入っている。
丁ＶＢＶ弁体の移動は、弁軸７を回転させることによる
ねじの送りで行なわれる。ＩＶ、ＩＶＢＶ共に全閉状態
から、弁軸７を回転させることによって、ＩＶＢＶが開
き始め、ＩＶＢＶが全閉すると、ＩＶＢＶ弁体１０のお
ねじ側端面が中空軸内めねじ部の弁体側端面と接し、Ｉ
ＶＢＶ弁軸７の回転は、ＩＶの中空軸４に伝わって、バ
タフライ形のＩＶが開き始める。一方、ＩＶＢＶ全閉時
には、ＴＶＢＶ弁体１０のおねじ部と反対側の端面が中
空軸内に入れられた中軸６の端面と接して止まる。
ねじの送りで行なわれる。ＩＶ、ＩＶＢＶ共に全閉状態
から、弁軸７を回転させることによって、ＩＶＢＶが開
き始め、ＩＶＢＶが全閉すると、ＩＶＢＶ弁体１０のお
ねじ側端面が中空軸内めねじ部の弁体側端面と接し、Ｉ
ＶＢＶ弁軸７の回転は、ＩＶの中空軸４に伝わって、バ
タフライ形のＩＶが開き始める。一方、ＩＶＢＶ全閉時
には、ＴＶＢＶ弁体１０のおねじ部と反対側の端面が中
空軸内に入れられた中軸６の端面と接して止まる。
中空軸の窓部の形状を第３図のように、矩形にしておく
ならば、弁軸７の回転角度に対し、開口部】１の面積は
直線的に変化させることができる。
ならば、弁軸７の回転角度に対し、開口部】１の面積は
直線的に変化させることができる。
また、必要ならば、この窓部の形状を変えることによっ
て、所要の開口面積の特性、すなわち、流量特性を得る
ことができる。この形式ではボール弁やロート弁のよう
にＩＶＢＶの弁体にさらに孔（７） を設ける必要もなく、中空弁軸４の径は同じ開口面積を
とる場合、比較的小さくてよい。また、バタフライ形の
小弁のように、小弁弁体が親弁弁体上に突出して流れを
じゃますることもなく、圧力損失が他の形式の小弁を採
用した場合より小さい。
て、所要の開口面積の特性、すなわち、流量特性を得る
ことができる。この形式ではボール弁やロート弁のよう
にＩＶＢＶの弁体にさらに孔（７） を設ける必要もなく、中空弁軸４の径は同じ開口面積を
とる場合、比較的小さくてよい。また、バタフライ形の
小弁のように、小弁弁体が親弁弁体上に突出して流れを
じゃますることもなく、圧力損失が他の形式の小弁を採
用した場合より小さい。
さらに、ＩＶＢＶ全閉時は面でシールされるのでシール
性も良好であるといった特徴がある。
性も良好であるといった特徴がある。
本発明によれば、通常運転時における全開状態での圧力
損失を従来に比べて小さくすることができる。一方、Ｉ
ＶＢＶは、ＩＣＶの弁軸内のピストン状弁体を軸方向に
移動させる形式を採るため、小弁を取付けたことによる
圧力損失の増加を他の形式の弁に比べて最小にできる上
、ＩＣＶ弁体に設けた窓部の形状を変えることにより、
任意のＩＶＢＶ流量特性を得られる。また、ＴＶＢＶは
全開時面でシールされ、シール性もよい。これによって
、起動時の蒸気の流量制御性がよく、通常運転時は、圧
力損失が小さく、しかも、コンパクトなＩＶＢＶ内蔵形
■Ｃ■が得られる。
損失を従来に比べて小さくすることができる。一方、Ｉ
ＶＢＶは、ＩＣＶの弁軸内のピストン状弁体を軸方向に
移動させる形式を採るため、小弁を取付けたことによる
圧力損失の増加を他の形式の弁に比べて最小にできる上
、ＩＣＶ弁体に設けた窓部の形状を変えることにより、
任意のＩＶＢＶ流量特性を得られる。また、ＴＶＢＶは
全開時面でシールされ、シール性もよい。これによって
、起動時の蒸気の流量制御性がよく、通常運転時は、圧
力損失が小さく、しかも、コンパクトなＩＶＢＶ内蔵形
■Ｃ■が得られる。
（８）
【図面の簡単な説明】
第１図は標準的な蒸気タービン中圧起動プラン］・の構
成図、第２１！Ｉはバタフライ形小弁と本発明になる子
弁の流量特性の比較図、第３図は本発明によるＩＶＢＶ
内蔵形■Ｃｖの断面図である。 ３・・・弁体、４・・・弁軸、５・・・窓部。 代理人 弁理士 高橋明夫 （９） 第 ２ 口 ４Ｆ開麦（ｚ）−
成図、第２１！Ｉはバタフライ形小弁と本発明になる子
弁の流量特性の比較図、第３図は本発明によるＩＶＢＶ
内蔵形■Ｃｖの断面図である。 ３・・・弁体、４・・・弁軸、５・・・窓部。 代理人 弁理士 高橋明夫 （９） 第 ２ 口 ４Ｆ開麦（ｚ）−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、蒸気タービンプラントの、インターセプト弁をバタ
フライ形とし、前記インターセプト弁の弁軸の中のイン
ターセプトバイパス弁の弁体が軸方向に移動することに
よって前記インターセプト弁バイパス弁を開閉すること
を特徴とするバタフライ弁。 ２、特許請求の範囲第１項において。 前記インターセプトバイパス弁の弁軸方向の移動は、前
記インターセプトバイパス弁弁軸とインターセプト弁の
弁軸に設けたねじに、前記インターセプトバイパス弁弁
軸に回転を与えることによるねじ送りで行ない、前記イ
ンターセプトバイパス弁が全閉した後には、その回転力
が前記インターセプトバイパス弁の弁軸に伝わってこれ
を開動させることを特徴とするバタフライ弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8830284A JPS60234175A (ja) | 1984-05-04 | 1984-05-04 | バタフライ弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8830284A JPS60234175A (ja) | 1984-05-04 | 1984-05-04 | バタフライ弁 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60234175A true JPS60234175A (ja) | 1985-11-20 |
Family
ID=13939127
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8830284A Pending JPS60234175A (ja) | 1984-05-04 | 1984-05-04 | バタフライ弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60234175A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01135968A (ja) * | 1987-11-18 | 1989-05-29 | Maezawa Ind Inc | 制御弁 |
| FR2865013A1 (fr) * | 2004-01-13 | 2005-07-15 | D2Fc Energy Valves Sas | Robinet de garde de turbine avec by-pass integre |
| JP2020527076A (ja) * | 2017-07-20 | 2020-09-03 | シュタイナー・アーゲー・ウェギス | コーヒー・マシンから蒸気を排出するために操作ユニットを手動制御する方法、および操作ユニット |
-
1984
- 1984-05-04 JP JP8830284A patent/JPS60234175A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01135968A (ja) * | 1987-11-18 | 1989-05-29 | Maezawa Ind Inc | 制御弁 |
| FR2865013A1 (fr) * | 2004-01-13 | 2005-07-15 | D2Fc Energy Valves Sas | Robinet de garde de turbine avec by-pass integre |
| JP2020527076A (ja) * | 2017-07-20 | 2020-09-03 | シュタイナー・アーゲー・ウェギス | コーヒー・マシンから蒸気を排出するために操作ユニットを手動制御する方法、および操作ユニット |
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