JPS6023365Y2 - 下にある構造体から細長い壁または天井のパネルを支持するビ−ム - Google Patents
下にある構造体から細長い壁または天井のパネルを支持するビ−ムInfo
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- JPS6023365Y2 JPS6023365Y2 JP1984070251U JP7025184U JPS6023365Y2 JP S6023365 Y2 JPS6023365 Y2 JP S6023365Y2 JP 1984070251 U JP1984070251 U JP 1984070251U JP 7025184 U JP7025184 U JP 7025184U JP S6023365 Y2 JPS6023365 Y2 JP S6023365Y2
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- JP
- Japan
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- flange
- ear
- connector
- ears
- panel
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-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04B—GENERAL BUILDING CONSTRUCTIONS; WALLS, e.g. PARTITIONS; ROOFS; FLOORS; CEILINGS; INSULATION OR OTHER PROTECTION OF BUILDINGS
- E04B9/00—Ceilings; Construction of ceilings, e.g. false ceilings; Ceiling construction with regard to insulation
- E04B9/06—Ceilings; Construction of ceilings, e.g. false ceilings; Ceiling construction with regard to insulation characterised by constructional features of the supporting construction, e.g. cross section or material of framework members
- E04B9/065—Ceilings; Construction of ceilings, e.g. false ceilings; Ceiling construction with regard to insulation characterised by constructional features of the supporting construction, e.g. cross section or material of framework members comprising supporting beams having a folded cross-section
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04B—GENERAL BUILDING CONSTRUCTIONS; WALLS, e.g. PARTITIONS; ROOFS; FLOORS; CEILINGS; INSULATION OR OTHER PROTECTION OF BUILDINGS
- E04B9/00—Ceilings; Construction of ceilings, e.g. false ceilings; Ceiling construction with regard to insulation
- E04B9/22—Connection of slabs, panels, sheets or the like to the supporting construction
- E04B9/24—Connection of slabs, panels, sheets or the like to the supporting construction with the slabs, panels, sheets or the like positioned on the upperside of, or held against the underside of the horizontal flanges of the supporting construction or accessory means connected thereto
- E04B9/26—Connection of slabs, panels, sheets or the like to the supporting construction with the slabs, panels, sheets or the like positioned on the upperside of, or held against the underside of the horizontal flanges of the supporting construction or accessory means connected thereto by means of snap action of elastically deformable elements held against the underside of the supporting construction
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Finishing Walls (AREA)
- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
- Building Environments (AREA)
- Packaging Frangible Articles (AREA)
- Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
- Punching Or Piercing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は壁または天井の如き建物の固定した構造体から
細長いパネルを支持する支持ビームの係るものである。
細長いパネルを支持する支持ビームの係るものである。
壁または天井に固着された支持ビームから細長いパネル
を支持するため一般に2つの手段が取うれて来た。
を支持するため一般に2つの手段が取うれて来た。
第1の手段では、パネルを支持ビームに接続するため種
々のコネクタが使用されていた。
々のコネクタが使用されていた。
第2の手段では、ビームの各部を、パネルが中間に追加
の部品を介在させずにビームの部品から直接支持される
ような形状にすることによりコネクタの必要をなくす試
みが行われた。
の部品を介在させずにビームの部品から直接支持される
ような形状にすることによりコネクタの必要をなくす試
みが行われた。
パネルをビームに接続するため特に作ったコネクタが使
用されるパネル支持の第1の手段の1例が米国特許第3
.640.033号明細書に記載されている。
用されるパネル支持の第1の手段の1例が米国特許第3
.640.033号明細書に記載されている。
このような追加の取付は部品は部品自体の費用と取付け
の労力とにおいて共に取付は費用を増す。
の労力とにおいて共に取付は費用を増す。
パネルとビームとの間を直接的に取り付ける試みが行わ
れたが、簡略にしすぎるとしばしばビームとパネルとの
間の接続が不十分になるかビーム自体を弱める結果とな
る。
れたが、簡略にしすぎるとしばしばビームとパネルとの
間の接続が不十分になるかビーム自体を弱める結果とな
る。
ビームの型の製造が複雑になると、上記第1の型式の手
段に比較して予想した費用の節約は満足とはいえない。
段に比較して予想した費用の節約は満足とはいえない。
すなわち、問題は簡単に経済的に製造できビーム構造体
自体と使用中に変位しないようパネルを固定して支持す
るためパネルに接続するビームの部品と共に十分な強度
を有するようビームを設計することである。
自体と使用中に変位しないようパネルを固定して支持す
るためパネルに接続するビームの部品と共に十分な強度
を有するようビームを設計することである。
コネクタを介在させずに複数のパネルを支持するに十分
な強度を有する支持ビームを製造する問題は本考案によ
り解決された。
な強度を有する支持ビームを製造する問題は本考案によ
り解決された。
本考案のビームは、その長さに沿い外方に延在している
複数のフランジを有していて、これらフランジはパネル
に接続する一体のコネクタ部材を有している。
複数のフランジを有していて、これらフランジはパネル
に接続する一体のコネクタ部材を有している。
一体のコネクタ部材は押し抜かれるかダイスで切り抜か
れパネルに係合するよう外方に折り曲げたきのこ状のコ
ネクタ耳状突起である。
れパネルに係合するよう外方に折り曲げたきのこ状のコ
ネクタ耳状突起である。
ビームはフランジがその強度の大部分を保持できるよう
にし、このことはいくつかの理由で重要なことである。
にし、このことはいくつかの理由で重要なことである。
先づ、フランジはそれに接続されるパネルを支持するに
十分な強度を有している必要である。
十分な強度を有している必要である。
第2に、これらフランジには断熱または遮音材を装着す
ることが望ましく、その場合にはフランジはパネルの重
量に加えてこの絶縁材の重量も支える必要がある。
ることが望ましく、その場合にはフランジはパネルの重
量に加えてこの絶縁材の重量も支える必要がある。
この目的のため、本考案ではきのこ状のコネクタ部材耳
状突起に折曲げ部を設け、耳状突起はこの折曲げ部でこ
れら耳状突起が押し抜かれ折り曲げられる開口に対して
ビームの内側に向は位置したフランジを一体に合体して
いる。
状突起に折曲げ部を設け、耳状突起はこの折曲げ部でこ
れら耳状突起が押し抜かれ折り曲げられる開口に対して
ビームの内側に向は位置したフランジを一体に合体して
いる。
更にまた、コネクタを押し抜く個所はフランジの幅の中
心に位置決めされフランジの幅方向にフランジの幅の半
分に等しいかそれより小さい横方向寸法を有している。
心に位置決めされフランジの幅方向にフランジの幅の半
分に等しいかそれより小さい横方向寸法を有している。
このような構造にすると前記した目的のためフランジに
所要の強度を与えるよう形成された開口の横方向の外側
と内側とにおいて共に十分な量の材料があるようにする
。
所要の強度を与えるよう形成された開口の横方向の外側
と内側とにおいて共に十分な量の材料があるようにする
。
本考案の更に他の1つの特徴は、きのこ状コネクタ耳状
突起用の標準のパネルの幅より小さい間隔を適当に選択
しまた耳状突起間の間隔を標準のパネルの幅に少くとも
2つの耳状突起が配置されるような寸法にすることによ
りビームが異なる幅のパネルを収容するようにしである
。
突起用の標準のパネルの幅より小さい間隔を適当に選択
しまた耳状突起間の間隔を標準のパネルの幅に少くとも
2つの耳状突起が配置されるような寸法にすることによ
りビームが異なる幅のパネルを収容するようにしである
。
市販の標準のパネルは幅が8cmから10.5C771
の範囲である。
の範囲である。
更にまた、本考案は隣接したビームを互いに接続する接
続エレメントを収容するためフランジに押し抜いたかダ
イスで切り抜いた追加の接続開口を使用している。
続エレメントを収容するためフランジに押し抜いたかダ
イスで切り抜いた追加の接続開口を使用している。
本考案のビームの構造と使用方法とは以下の説明を添付
図とから当業者にたやすく理解できる筈である。
図とから当業者にたやすく理解できる筈である。
第1図に示しであるように、本考案のビーム1は細長く
また第2図に示しであるようにほぼU−字形の断面を有
している。
また第2図に示しであるようにほぼU−字形の断面を有
している。
ビームの中心本体部分からは共に同じ平面にして外方に
延在するようフランジ2が折り曲げである。
延在するようフランジ2が折り曲げである。
きのこ状のコネクタ耳状突起3がフランジ2から押し抜
きまたはダイスで切り抜かれU−字形ビーム1の本体部
分から遠ざかる方向にフランジから外方に折り曲げであ
る。
きまたはダイスで切り抜かれU−字形ビーム1の本体部
分から遠ざかる方向にフランジから外方に折り曲げであ
る。
きのこ状のパネル接続耳状突起3は第1図に示した如き
形状を有していて、この形状は種々の形状のパネル、特
に、第1図に示した如く一般にrCJ−字断面を有する
パネル10の如きパネルを支持するのに適している。
形状を有していて、この形状は種々の形状のパネル、特
に、第1図に示した如く一般にrCJ−字断面を有する
パネル10の如きパネルを支持するのに適している。
このようなパネルは可撓性のシートメタルかその他の同
様な材料で作られ長さ方向の両縁部は2つの耳状突起3
の耳状片3′上に簡単に「パチン」とはめることができ
る。
様な材料で作られ長さ方向の両縁部は2つの耳状突起3
の耳状片3′上に簡単に「パチン」とはめることができ
る。
しかしながら、パネル10の幅如何により、パネルを支
持するために使用される2つの耳状突起3間に1つまた
はそれ以上の数の耳状突起を設けることができる。
持するために使用される2つの耳状突起3間に1つまた
はそれ以上の数の耳状突起を設けることができる。
またパネルがビーム1の長さ方向を横切り延在している
ことも理解できよう。
ことも理解できよう。
第3図にはビーム1の最終形状に折りたたまれるか折り
曲げられる以前の、押し抜いたかダイスで切り抜いたシ
ートメタルが示しである。
曲げられる以前の、押し抜いたかダイスで切り抜いたシ
ートメタルが示しである。
鎖線6.8.9はそれに沿いシートメタルを折り曲げる
線である。
線である。
折曲げ線8に沿いシートメタルを折り曲げてビーム1の
わん曲部とU−字形本体部分の脚部とを形成し、折曲げ
線9はフランジ2を形成するよう折曲げる線である。
わん曲部とU−字形本体部分の脚部とを形成し、折曲げ
線9はフランジ2を形成するよう折曲げる線である。
符号4はそれに沿いシートメタルを押し抜きまたはダイ
スで切り抜いてきのこ状のコネクタ耳状突起3を形成す
る破線を示す。
スで切り抜いてきのこ状のコネクタ耳状突起3を形成す
る破線を示す。
符号5は耳状突起3が押し抜かれかつ折り曲げられる以
前にシートメタルに切設される開口を示す。
前にシートメタルに切設される開口を示す。
このようにすると、耳状突起3が押し抜かれる時、さも
ないと耳状突起3が所定位置に折り曲げられる際に生じ
耳状突起を変形させることのある稜が耳状突起の縁部に
おいてシートメタルに形成されない。
ないと耳状突起3が所定位置に折り曲げられる際に生じ
耳状突起を変形させることのある稜が耳状突起の縁部に
おいてシートメタルに形成されない。
更にまた、耳状突起を折り曲げる以前に開口5が形成さ
れないと、シートメタルに形成された稜がパネルを耳状
突起3に適当に取り付けることの妨げとなる。
れないと、シートメタルに形成された稜がパネルを耳状
突起3に適当に取り付けることの妨げとなる。
第3図に示しであるように、耳状突起3はフランジ2の
個所でシートメタルから押し抜かれるかダイスで切り抜
かれる。
個所でシートメタルから押し抜かれるかダイスで切り抜
かれる。
更に詳細にいえば、シートメタルの耳状突起3が形成さ
れる個所はフランジ2の幅のほぼ中心に位置している。
れる個所はフランジ2の幅のほぼ中心に位置している。
すなわち、耳状突起3は一般に折曲げ線9とフランジ2
の外縁部11との間のほぼ中間に押し抜かれる。
の外縁部11との間のほぼ中間に押し抜かれる。
更にまた、耳状突起3の幅、すなわち、折曲げ線6から
押抜き線4までの距離は折曲げ線9と縁部11との幅の
1を超えない。
押抜き線4までの距離は折曲げ線9と縁部11との幅の
1を超えない。
それぞれの耳状突起の折曲げ線6が耳状突起のビーム1
の長さ方向中心線に向いた側に位置していることが認め
られる。
の長さ方向中心線に向いた側に位置していることが認め
られる。
また、耳状突起3がフランジ2に対し90°に近いが正
確に90’でない角度に(耳状突起3の外側の角度を指
す)折り曲げであることも判ろう。
確に90’でない角度に(耳状突起3の外側の角度を指
す)折り曲げであることも判ろう。
孔7が同様にフランジ2の幅の中間に位置されていて隣
接したビーム1が適当なコネクタ(図示せず)により互
いに接続されるよう設けである。
接したビーム1が適当なコネクタ(図示せず)により互
いに接続されるよう設けである。
第1図は本考案に係るビームの側面図、第2図は第1図
のビームの端面図、第3図は押し抜いたかダイスで打ち
抜かれているが所定の形状に折り曲げられる以前のビー
ム用シートメタルの上面図である。 1・・・・・・ビーム、2・・・・・・フランジ、3・
・・・・・耳状突起、3′・・・・・・耳状片、5・・
・・・・開口、8,9・・・・・・折曲げ′線。
のビームの端面図、第3図は押し抜いたかダイスで打ち
抜かれているが所定の形状に折り曲げられる以前のビー
ム用シートメタルの上面図である。 1・・・・・・ビーム、2・・・・・・フランジ、3・
・・・・・耳状突起、3′・・・・・・耳状片、5・・
・・・・開口、8,9・・・・・・折曲げ′線。
Claims (1)
- 下にある構造体から細長い壁または天井のパネルを支持
するビームであり、ビームがほぼU−字形の断面を有し
、このビームのそれぞれの脚部がビームのそれぞれの側
部に外方に延在するフランジを形成するよう折り曲げら
れてあり、それぞれのフランジがビームの長さ方向に延
在し、それぞれのフランジに複数のコネクタ耳状突起が
設けてあり、耳状突起がフランジの材料から切り抜かれ
かつ折り曲げられその各端部に耳状片を有しており、コ
ネクタ耳状突起は脚部がフランジから延在する方向とは
ほぼ反対の方向にフランジから外方に延在しておりさら
に各コネクタ耳状突起はビームの長さ方向にほぼ平行に
延びる平面内にあり、コネクタ耳状突起を切り抜きかつ
折り曲げることにより形成された開口がフランジの幅の
ほぼ中間に配置されていて、開口とコネクタ耳状突起と
がそれから耳状突起が折り曲げられるフランジの幅の>
内の幅を有していること、コネクタ耳状突起がフランジ
の合体する折曲げ線はコネクタ耳状突起が押し抜かれる
開口のビームの長さ方向中心線に向いた側にあることを
特徴とする前記パネルを支持する前記ビーム。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE7805600.5 | 1978-02-24 | ||
DE19787805600U DE7805600U1 (de) | 1978-02-24 | 1978-02-24 | Traeger fuer die lamellen einer wand- oder deckenverkleidung |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS601804U JPS601804U (ja) | 1985-01-09 |
JPS6023365Y2 true JPS6023365Y2 (ja) | 1985-07-12 |
Family
ID=6688923
Family Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1826979A Pending JPS54125826A (en) | 1978-02-24 | 1979-02-19 | Beam of supporting slender wall or ceiling panel from structure located at lower portion |
JP1984070251U Expired JPS6023365Y2 (ja) | 1978-02-24 | 1984-05-14 | 下にある構造体から細長い壁または天井のパネルを支持するビ−ム |
Family Applications Before (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1826979A Pending JPS54125826A (en) | 1978-02-24 | 1979-02-19 | Beam of supporting slender wall or ceiling panel from structure located at lower portion |
Country Status (22)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4308706A (ja) |
JP (2) | JPS54125826A (ja) |
AT (1) | AT359248B (ja) |
AU (1) | AU523194B2 (ja) |
BE (1) | BE874422A (ja) |
BR (1) | BR5900259U (ja) |
CH (1) | CH634373A5 (ja) |
DE (1) | DE7805600U1 (ja) |
DK (1) | DK80079A (ja) |
ES (1) | ES241602Y (ja) |
FR (1) | FR2418313A1 (ja) |
GB (1) | GB2015069B (ja) |
HK (1) | HK40884A (ja) |
IT (1) | IT1110229B (ja) |
MY (1) | MY8400195A (ja) |
NL (1) | NL7901371A (ja) |
NO (1) | NO790624L (ja) |
NZ (1) | NZ189701A (ja) |
PH (1) | PHUM6114Z (ja) |
SE (1) | SE421718B (ja) |
YU (1) | YU40362B (ja) |
ZA (1) | ZA79565B (ja) |
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-
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- 1978-02-24 DE DE19787805600U patent/DE7805600U1/de not_active Expired
-
1979
- 1979-02-09 ZA ZA79565A patent/ZA79565B/xx unknown
- 1979-02-12 AU AU44151/79A patent/AU523194B2/en not_active Ceased
- 1979-02-13 GB GB7905097A patent/GB2015069B/en not_active Expired
- 1979-02-16 CH CH153879A patent/CH634373A5/de not_active IP Right Cessation
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- 1979-02-20 NZ NZ189701A patent/NZ189701A/xx unknown
- 1979-02-21 NL NL7901371A patent/NL7901371A/xx not_active Application Discontinuation
- 1979-02-22 PH PHUM5471 patent/PHUM6114Z/en unknown
- 1979-02-22 AT AT140079A patent/AT359248B/de not_active IP Right Cessation
- 1979-02-23 DK DK80079A patent/DK80079A/da not_active Application Discontinuation
- 1979-02-23 IT IT7920503A patent/IT1110229B/it active
- 1979-02-23 BE BE0/193674A patent/BE874422A/xx not_active IP Right Cessation
- 1979-02-23 NO NO790624A patent/NO790624L/no unknown
- 1979-02-23 SE SE7901654A patent/SE421718B/sv not_active IP Right Cessation
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- 1979-02-23 FR FR7904733A patent/FR2418313A1/fr active Granted
- 1979-03-01 BR BR5900259U patent/BR5900259U/pt unknown
-
1980
- 1980-10-28 US US06/201,607 patent/US4308706A/en not_active Expired - Lifetime
-
1984
- 1984-05-10 HK HK408/84A patent/HK40884A/xx not_active IP Right Cessation
- 1984-05-14 JP JP1984070251U patent/JPS6023365Y2/ja not_active Expired
- 1984-12-30 MY MY195/84A patent/MY8400195A/xx unknown
Also Published As
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