JPS60233427A - 暖房装置 - Google Patents
暖房装置Info
- Publication number
- JPS60233427A JPS60233427A JP59091328A JP9132884A JPS60233427A JP S60233427 A JPS60233427 A JP S60233427A JP 59091328 A JP59091328 A JP 59091328A JP 9132884 A JP9132884 A JP 9132884A JP S60233427 A JPS60233427 A JP S60233427A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat
- pipe
- heat exchanger
- heating
- hot water
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61F—FILTERS IMPLANTABLE INTO BLOOD VESSELS; PROSTHESES; DEVICES PROVIDING PATENCY TO, OR PREVENTING COLLAPSING OF, TUBULAR STRUCTURES OF THE BODY, e.g. STENTS; ORTHOPAEDIC, NURSING OR CONTRACEPTIVE DEVICES; FOMENTATION; TREATMENT OR PROTECTION OF EYES OR EARS; BANDAGES, DRESSINGS OR ABSORBENT PADS; FIRST-AID KITS
- A61F7/00—Heating or cooling appliances for medical or therapeutic treatment of the human body
- A61F7/0085—Devices for generating hot or cold treatment fluids
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24D—DOMESTIC- OR SPACE-HEATING SYSTEMS, e.g. CENTRAL HEATING SYSTEMS; DOMESTIC HOT-WATER SUPPLY SYSTEMS; ELEMENTS OR COMPONENTS THEREFOR
- F24D3/00—Hot-water central heating systems
- F24D3/12—Tube and panel arrangements for ceiling, wall, or underfloor heating
- F24D3/16—Tube and panel arrangements for ceiling, wall, or underfloor heating mounted on, or adjacent to, a ceiling, wall or floor
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B30/00—Energy efficient heating, ventilation or air conditioning [HVAC]
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
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- Heart & Thoracic Surgery (AREA)
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- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
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- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Steam Or Hot-Water Central Heating Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、暖房装置に関するものであり、即ち、従来
ストーブの熱源器に、床暖房などの２次暖房用の熱交換
器を設け、暖房と共に床＠房などの２次暖房を行えるよ
うにした暖房装置は公知である。
ストーブの熱源器に、床暖房などの２次暖房用の熱交換
器を設け、暖房と共に床＠房などの２次暖房を行えるよ
うにした暖房装置は公知である。
この発明は公知の暖房装置をより効率よく利用し、極め
て簡単な構成で且つ常に良好な暖房を行うことができる
暖房装置を提供することを目的とし、この目的を達成す
る為、その要旨とする構成を、図面上説明すると、内部
に多数の温水通孔１゜１・・・を設けると共に温水流入
口管２と温水流出口管３を設けた放熱パネル４を設け、
更に石油、〃ス等を熱源６としたストーブ枠等の熱源基
枠７に熱交換体９を設け、且つ熱交換体９は熱交換器１
１を取付けると共に補給口２７を設けた熱媒体液槽２８
と循環ポンプ１５と熱交換器１１の温度上昇を感知する
感知体３０と連動する警報部材２９を備え、更に熱交換
器１１に設けた流出銅管１２と流入銅管１３と、露出し
た流入口管３１と流出口管３２間とに前記感知体３０、
熱媒体液槽２８、循環ポンプ１５を中途に介在して連設
し、又更に前記温水流入口管２と温水流出口管３と、流
出口管３２と流入口管３１とを第１可撓パイプ１６、第
２可撓パイプ１７で連設し、且又放熱パネル４上に敷物
３３を載置し、該敷物３３上にやぐらこたっ枠４０をこ
たつ上掛け１０で被覆した暖房装置としたものであって
、実施例に示したものは床暖房などの２次暖房の不使用
時には、熱交換体９を取外せるようにしたもので、沸騰
や空焚きなどの危険は確実に防止され安心して使用でき
るものであり、又熱源器自身は午までのものを何ら変更
する必要がなく、熱交換体９のみを取付ければ済むので
安価にできると共に、現在各家庭で使用されている石油
ストーブにも簡単に取付けることができるので、その利
用範囲は極めて広く、床暖房の２次暖房も容易に行われ
極めて便利なものである。
て簡単な構成で且つ常に良好な暖房を行うことができる
暖房装置を提供することを目的とし、この目的を達成す
る為、その要旨とする構成を、図面上説明すると、内部
に多数の温水通孔１゜１・・・を設けると共に温水流入
口管２と温水流出口管３を設けた放熱パネル４を設け、
更に石油、〃ス等を熱源６としたストーブ枠等の熱源基
枠７に熱交換体９を設け、且つ熱交換体９は熱交換器１
１を取付けると共に補給口２７を設けた熱媒体液槽２８
と循環ポンプ１５と熱交換器１１の温度上昇を感知する
感知体３０と連動する警報部材２９を備え、更に熱交換
器１１に設けた流出銅管１２と流入銅管１３と、露出し
た流入口管３１と流出口管３２間とに前記感知体３０、
熱媒体液槽２８、循環ポンプ１５を中途に介在して連設
し、又更に前記温水流入口管２と温水流出口管３と、流
出口管３２と流入口管３１とを第１可撓パイプ１６、第
２可撓パイプ１７で連設し、且又放熱パネル４上に敷物
３３を載置し、該敷物３３上にやぐらこたっ枠４０をこ
たつ上掛け１０で被覆した暖房装置としたものであって
、実施例に示したものは床暖房などの２次暖房の不使用
時には、熱交換体９を取外せるようにしたもので、沸騰
や空焚きなどの危険は確実に防止され安心して使用でき
るものであり、又熱源器自身は午までのものを何ら変更
する必要がなく、熱交換体９のみを取付ければ済むので
安価にできると共に、現在各家庭で使用されている石油
ストーブにも簡単に取付けることができるので、その利
用範囲は極めて広く、床暖房の２次暖房も容易に行われ
極めて便利なものである。
尚、２１はガラス外筒を有した複筒式の燃焼筒であり、
赤熱状態の熱源６を形Ｉ＆させている。
赤熱状態の熱源６を形Ｉ＆させている。
２４は熱源６を具備した石油ストーブ本体であり、摘み
２５の回動によって芯を上下させ火力の調節を行うこと
ができるものである。
２５の回動によって芯を上下させ火力の調節を行うこと
ができるものである。
放熱パネル４は、複数の温水通孔１を有した可撓性パネ
ル又は金属性パネルの数枚を連設し、上部に敷物３３を
載置したものであると共に可撓性パネルは不用の際は巻
込んで保管ができ、且つ全体に弾力性を有して床暖房を
より効果的にしたものである。
ル又は金属性パネルの数枚を連設し、上部に敷物３３を
載置したものであると共に可撓性パネルは不用の際は巻
込んで保管ができ、且つ全体に弾力性を有して床暖房を
より効果的にしたものである。
又図示した可撓性パネル８は温水通孔１．１間に多数の
通気孔ｉｓ、ｉｓ・・・を設け、載置した床面１９のむ
れを防止するものである。又可撓性パネル８は床面１９
の面積に応じて適宜接続管２０を介して接続すると共に
曲管２２、排出管片２３を可撓性パネル８に取付は温水
流入口管２と温水流出口管３の取付は形成を行うもので
ある。
通気孔ｉｓ、ｉｓ・・・を設け、載置した床面１９のむ
れを防止するものである。又可撓性パネル８は床面１９
の面積に応じて適宜接続管２０を介して接続すると共に
曲管２２、排出管片２３を可撓性パネル８に取付は温水
流入口管２と温水流出口管３の取付は形成を行うもので
ある。
又、熱交換体９は寸法を異にする熱源基枠７上に脱落し
ないように取付けられるよ−うにした摺動できる係止杆
２６を取付け、調節ネジ体３４，３４とによって熱源基
枠７を挟着し、熱交換体９の脱落を防止するものである
。
ないように取付けられるよ−うにした摺動できる係止杆
２６を取付け、調節ネジ体３４，３４とによって熱源基
枠７を挟着し、熱交換体９の脱落を防止するものである
。
又、熱交換器１１への火力の調節は熱源６よりの火力の
調節の外に排熱孔３９に対する熱交換器１１の位置をず
らすことによって火力の調節をすることができるもので
ある。
調節の外に排熱孔３９に対する熱交換器１１の位置をず
らすことによって火力の調節をすることができるもので
ある。
又、熱交換体９には回動脚片３５を設け、熱交換体９を
熱源基枠７より離脱した際に安定よく床面１９に置くこ
とができると共に熱源基枠７に取付けた際は回動脚片３
５が邪魔にならないように回動するものである。
熱源基枠７より離脱した際に安定よく床面１９に置くこ
とができると共に熱源基枠７に取付けた際は回動脚片３
５が邪魔にならないように回動するものである。
又３６はタンク空気抜き管、３７はタンクドレン抜きバ
ルブ、３８はポンプ抜き管である。
ルブ、３８はポンプ抜き管である。
この発明は以上のような構成であり、内部に多数の温水
通孔１，１・・・を設けると共に温水流入口管２と温水
流出口管３を設けた放熱パネル４を設けたことによって
床面に応じた広さの放熱パネル４を設置してこの温水通
孔１，１・・・に熱交換体９より流れる温水を通すこと
によって床暖房を行い快適な暖房を得ることができるも
のである。ところで熱交換体９は石油、〃ス等を露出し
赤熱状態の熱源６としたストーブ枠等の熱源器枠７を設
け、且つ熱交換体９には熱交換器１１を取付けると共に
補給口２７を設けた熱媒体液槽２８と循環ポンプ１５と
熱交換器１１の温度上昇を感知する感知体３０と連動す
る警報部材２９を備え、更に熱交換器１１に設けた流出
銅管１２と流入銅管１３と、露出した流入口管３１と流
出口管３２開とに前記感知体３０、熱媒体液槽２８、循
環ポンプ１５を中途に介在して連設したことによって前
記温水流入口管２と温水流出口管３と、流出口管３２と
流入口管３１とを第１可撓パイプ１６、第２可撓パイプ
１７で連設すれば熱交換体９によ− って熱交換された
温水は循環ポンプ１５の作動によって循環し従来のスト
ーブによる熱源６がらの暖房と床暖房による暖房の両者
と同時に行うことができて従来のストーブのみによる熱
の逃げを防止して例えば熱パネル４がら発生する温度を
３０℃前後に保つことによって室内の上下の温度差を解
消し、ストーブのみでは不十分である底冷えや顔のほて
りによる障害がなく太陽光線による日なたぼっこのよう
な快適な暖かさを得ることができ、更に露出し赤熱状態
の熱源６より多量に放射される赤外線と床面から上昇す
る皮膚を通じて伝達される伝導熱によって人体の温度を
感じる温点を刺激して周囲の温度が１６〜１７℃と低く
とも、放熱パネル４上に敷物３３を載置し、該敷物３３
上にやぐらこたっ枠４０をこたつ上掛け１ｏで被覆した
ことによって、老人等にはより高い暖房感を与え、人間
の生理的特性を巧みに利用した省エネ、快適暖房システ
ムとして好適である。
通孔１，１・・・を設けると共に温水流入口管２と温水
流出口管３を設けた放熱パネル４を設けたことによって
床面に応じた広さの放熱パネル４を設置してこの温水通
孔１，１・・・に熱交換体９より流れる温水を通すこと
によって床暖房を行い快適な暖房を得ることができるも
のである。ところで熱交換体９は石油、〃ス等を露出し
赤熱状態の熱源６としたストーブ枠等の熱源器枠７を設
け、且つ熱交換体９には熱交換器１１を取付けると共に
補給口２７を設けた熱媒体液槽２８と循環ポンプ１５と
熱交換器１１の温度上昇を感知する感知体３０と連動す
る警報部材２９を備え、更に熱交換器１１に設けた流出
銅管１２と流入銅管１３と、露出した流入口管３１と流
出口管３２開とに前記感知体３０、熱媒体液槽２８、循
環ポンプ１５を中途に介在して連設したことによって前
記温水流入口管２と温水流出口管３と、流出口管３２と
流入口管３１とを第１可撓パイプ１６、第２可撓パイプ
１７で連設すれば熱交換体９によ− って熱交換された
温水は循環ポンプ１５の作動によって循環し従来のスト
ーブによる熱源６がらの暖房と床暖房による暖房の両者
と同時に行うことができて従来のストーブのみによる熱
の逃げを防止して例えば熱パネル４がら発生する温度を
３０℃前後に保つことによって室内の上下の温度差を解
消し、ストーブのみでは不十分である底冷えや顔のほて
りによる障害がなく太陽光線による日なたぼっこのよう
な快適な暖かさを得ることができ、更に露出し赤熱状態
の熱源６より多量に放射される赤外線と床面から上昇す
る皮膚を通じて伝達される伝導熱によって人体の温度を
感じる温点を刺激して周囲の温度が１６〜１７℃と低く
とも、放熱パネル４上に敷物３３を載置し、該敷物３３
上にやぐらこたっ枠４０をこたつ上掛け１ｏで被覆した
ことによって、老人等にはより高い暖房感を与え、人間
の生理的特性を巧みに利用した省エネ、快適暖房システ
ムとして好適である。
又ストーブの排気熱を利用したことによって燃料費が無
料であり、更に熱交換器１１内を通る温水が何らかの原
因で少なくなると感知体３ｏと連動した警報部材２９に
よって鳴動又はランプ表示等の警報を発し空焚きによる
危険を未然に防止するものである。
料であり、更に熱交換器１１内を通る温水が何らかの原
因で少なくなると感知体３ｏと連動した警報部材２９に
よって鳴動又はランプ表示等の警報を発し空焚きによる
危険を未然に防止するものである。
以上のようにこの発明は幾多の産業的効果を奏する発明
である。
である。
第１図は全体斜視図、第２図は全体断面図、第３図は熱
交換体の一部切欠側面図、第４図は系統図、＃Ｓ５図は
第１図に於けるＡ部拡大図、第６図は第１図に於けるＢ
部拡大図、第７図は第１図に於けるＣ部拡大図である。 １・・・温水通孔 ２・・・温水流入口 ３・・・温水
流出１−１４・・・放熱パネル ５・・・枠天板 ６・
・・熱源 ７・・・熱源器 ８・・・可撓性パネル ９
・・・熱交換体１０・・・こたつ上掛け １１・・・熱
交換器 １２・・・流出銅管 １３・・・流入銅管 １
４・・・熱媒体液 １５・・・循環ポンプ １６・・・
第１可撓パイプ １７・・・第２可撓パイプ １８・・
・通気孔 １９・・・床面 ２゜・・・接続管 ２１・
・・燃焼筒 ２２・・・曲管 ２３・・・排出管片 ２
４・・・ストーブ本体 ２５・・・摘み ２６・・・係
止杆 ２７・・・補給口 ２８・・・熱媒体液槽２９・
・・警報部材 ３０・・・感知体 ３１・・・流入口管
３２・・・流出口管 ３３・・・敷物 ３４・・・調節
ネジ３５・・・回動脚片 ３６・・・タンク空気抜き管
３７・・・タンクドレン抜きバルブ ３８・・・ポン
プ空気抜き管 ３９＃１．黙礼 ４０・・・やぐらこた
つ枠特許出願人 株式会社 内田製作所
交換体の一部切欠側面図、第４図は系統図、＃Ｓ５図は
第１図に於けるＡ部拡大図、第６図は第１図に於けるＢ
部拡大図、第７図は第１図に於けるＣ部拡大図である。 １・・・温水通孔 ２・・・温水流入口 ３・・・温水
流出１−１４・・・放熱パネル ５・・・枠天板 ６・
・・熱源 ７・・・熱源器 ８・・・可撓性パネル ９
・・・熱交換体１０・・・こたつ上掛け １１・・・熱
交換器 １２・・・流出銅管 １３・・・流入銅管 １
４・・・熱媒体液 １５・・・循環ポンプ １６・・・
第１可撓パイプ １７・・・第２可撓パイプ １８・・
・通気孔 １９・・・床面 ２゜・・・接続管 ２１・
・・燃焼筒 ２２・・・曲管 ２３・・・排出管片 ２
４・・・ストーブ本体 ２５・・・摘み ２６・・・係
止杆 ２７・・・補給口 ２８・・・熱媒体液槽２９・
・・警報部材 ３０・・・感知体 ３１・・・流入口管
３２・・・流出口管 ３３・・・敷物 ３４・・・調節
ネジ３５・・・回動脚片 ３６・・・タンク空気抜き管
３７・・・タンクドレン抜きバルブ ３８・・・ポン
プ空気抜き管 ３９＃１．黙礼 ４０・・・やぐらこた
つ枠特許出願人 株式会社 内田製作所
Claims (1)
- 内部に多数の温水通孔１，１・・・を設けると共に温水
流入口管２と温水流出口管３を設けた放熱パネル４を設
け、更に石油、ガス等を熱源６としたストーブ枠等の熱
源器枠７に熱交換体９を設け、且つ熱交換体９は熱交換
器１１を取付けると共に補給口２７を設けた熱媒体液槽
２８と循環ポンプ１５と熱交換器１１の温度上昇を感知
する感知体３０と連動する警報部材２９を備え、更に熱
交換器１１に設けた流出銅管１２と流入銅Ｗ１３と、露
出した流入口管３１と流出口管３２間とに前記感知体３
０、熱媒体液槽２８、循環ポンプ１５を中途に介在して
連設し、又更に前記温水流入口管２と温水流出口管３と
、流出口管３２と流入口管３１とを第１可撓バイブ１６
、第２可撓バイブ１７で連設し、且又放熱パネル４上に
敷物３３を載置し、該敷物３３上にやぐらこたつ枠４０
をこたつ上掛け１０で被覆した暖房装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59091328A JPS60233427A (ja) | 1984-05-07 | 1984-05-07 | 暖房装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59091328A JPS60233427A (ja) | 1984-05-07 | 1984-05-07 | 暖房装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60233427A true JPS60233427A (ja) | 1985-11-20 |
| JPH0148446B2 JPH0148446B2 (ja) | 1989-10-19 |
Family
ID=14023380
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59091328A Granted JPS60233427A (ja) | 1984-05-07 | 1984-05-07 | 暖房装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60233427A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013019629A (ja) * | 2011-07-13 | 2013-01-31 | Panasonic Corp | ヒートポンプ温水暖房装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5310073U (ja) * | 1976-07-09 | 1978-01-27 | ||
| JPS57122230A (en) * | 1981-01-21 | 1982-07-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Temperature control circuit for floor heater |
| JPS57165987A (en) * | 1981-04-03 | 1982-10-13 | Sharp Kk | Mat |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5188980A (en) * | 1975-02-04 | 1976-08-04 | 1*44 jichikanpiperajinkagobutsunoseiho |
-
1984
- 1984-05-07 JP JP59091328A patent/JPS60233427A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5310073U (ja) * | 1976-07-09 | 1978-01-27 | ||
| JPS57122230A (en) * | 1981-01-21 | 1982-07-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Temperature control circuit for floor heater |
| JPS57165987A (en) * | 1981-04-03 | 1982-10-13 | Sharp Kk | Mat |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013019629A (ja) * | 2011-07-13 | 2013-01-31 | Panasonic Corp | ヒートポンプ温水暖房装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0148446B2 (ja) | 1989-10-19 |
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