JPS60232466A - エンジンヒ−トポンプ利用の空調設備 - Google Patents
エンジンヒ−トポンプ利用の空調設備Info
- Publication number
- JPS60232466A JPS60232466A JP59087527A JP8752784A JPS60232466A JP S60232466 A JPS60232466 A JP S60232466A JP 59087527 A JP59087527 A JP 59087527A JP 8752784 A JP8752784 A JP 8752784A JP S60232466 A JPS60232466 A JP S60232466A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat
- hot water
- heat pump
- engine
- cold
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A30/00—Adapting or protecting infrastructure or their operation
- Y02A30/27—Relating to heating, ventilation or air conditioning [HVAC] technologies
- Y02A30/274—Relating to heating, ventilation or air conditioning [HVAC] technologies using waste energy, e.g. from internal combustion engine
Landscapes
- Central Heating Systems (AREA)
- Other Air-Conditioning Systems (AREA)
- Sorption Type Refrigeration Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明に、冷房運転モードと暖房運転モードに切換え自
在なエンジンと一トポンプと吸収式全湿水ユニットとを
熱媒流体の循環流路中に配設したエンジンヒートポンプ
利用の空調設備に関するっ 〔従来技術〕 従来、エンジンヒートポンプと吸収式冷温水ユニットと
を組合わせ＾空Ｍ股備を熱媒流体の循環流中に並列に配
設したものがある。
在なエンジンと一トポンプと吸収式全湿水ユニットとを
熱媒流体の循環流路中に配設したエンジンヒートポンプ
利用の空調設備に関するっ 〔従来技術〕 従来、エンジンヒートポンプと吸収式冷温水ユニットと
を組合わせ＾空Ｍ股備を熱媒流体の循環流中に並列に配
設したものがある。
上記従来設備においては、冷房運転モードではユニット
からの出口水温ヲエンジンヒートボンプからの出口温度
に一致させるために冷温水ユニットの熱交換部の容量を
大型化する必要があった。 又、熱媒流体としての冷水
を分流してエンジンと一トポンプと冷温水ユニットに流
すために熱交換器中の冷水流速が小さくなって効率が低
下する問題もあった。 又、暖房運転モードでは、エン
ジンヒートポンプからの出口温度を負荷に供給する設定
温度まで充分高めておく必要があつ７ｔために、ヒート
ポンプを高出力運転せねばならず、エンジンヒートポン
プの成績係数を充分上げることが困難であつ九。
からの出口水温ヲエンジンヒートボンプからの出口温度
に一致させるために冷温水ユニットの熱交換部の容量を
大型化する必要があった。 又、熱媒流体としての冷水
を分流してエンジンと一トポンプと冷温水ユニットに流
すために熱交換器中の冷水流速が小さくなって効率が低
下する問題もあった。 又、暖房運転モードでは、エン
ジンヒートポンプからの出口温度を負荷に供給する設定
温度まで充分高めておく必要があつ７ｔために、ヒート
ポンプを高出力運転せねばならず、エンジンヒートポン
プの成績係数を充分上げることが困難であつ九。
本発明は、従来設備の上記欠点を解消することを目的と
し比ものであって、その特徴とするところは、熱媒流体
としての冷水を吸収式冷温水ユニットの吸熱用熱交換部
を経てエンジンヒートポンプの蒸発用熱交換器に流動さ
せたのち負荷に供給する冷房運転モードと、熱媒流体と
しての温水をエンジンヒートポンプの凝縮用熱交換器會
経て吸収式冷温水ユニットの放熱用熱交換部に流動させ
たのち負荷に供給する暖房運転モードとに熱媒流体流路
を切換える手段を装備しである点にある。
し比ものであって、その特徴とするところは、熱媒流体
としての冷水を吸収式冷温水ユニットの吸熱用熱交換部
を経てエンジンヒートポンプの蒸発用熱交換器に流動さ
せたのち負荷に供給する冷房運転モードと、熱媒流体と
しての温水をエンジンヒートポンプの凝縮用熱交換器會
経て吸収式冷温水ユニットの放熱用熱交換部に流動させ
たのち負荷に供給する暖房運転モードとに熱媒流体流路
を切換える手段を装備しである点にある。
〔作 用〕
上記構成によれば、冷房運転モードにおいてに、熱媒流
体である冷水を冷温水ユニットで一次冷却したのちエン
ジンと一トポンプの蒸発器で目標温度まで冷却するので
、ユニットの冷水出口温度は目標温度より高いものでよ
い。
体である冷水を冷温水ユニットで一次冷却したのちエン
ジンと一トポンプの蒸発器で目標温度まで冷却するので
、ユニットの冷水出口温度は目標温度より高いものでよ
い。
つ筐り、ユニットを目標温度に対する高温域で冷却する
よう働かせればよい。 又、暖房運転モードにおいては
、熱媒流体である温水をエンジンヒートポンプの凝縮器
で加温したのちユニットで目標温度にまで加温するので
、凝ｍ器の温水出口温度は目標温度より低いものでよい
。
よう働かせればよい。 又、暖房運転モードにおいては
、熱媒流体である温水をエンジンヒートポンプの凝縮器
で加温したのちユニットで目標温度にまで加温するので
、凝ｍ器の温水出口温度は目標温度より低いものでよい
。
つまりエンジンヒートポンプを目標温度に対する低温域
で加温するよう働かせ＃ｆよい。 又、ヒートポンプ及
びユニットの夫々で熱媒流体の全量が流れることになる
。
で加温するよう働かせ＃ｆよい。 又、ヒートポンプ及
びユニットの夫々で熱媒流体の全量が流れることになる
。
従って、冷房運転時に用いる冷温水ユニットの吸熱用熱
交換部を容量の小さいものですますことができ、ユニッ
トの小型化ヒ図ることができる。 又、暖房運転時には
エンジンヒートポンプの運転係数が上がり、経済運転が
可能となつ次。 又、熱媒流体の全量がヒートポンプ及
びユニットの各熱交換部で充分な流速をもって流すこと
ができ、熱交換効率を高めることがでゐ○ 第１因は空調用設備全体の概略構成を示し、基本的には
、エンジンヒートポンプ（１）、吸収式冷温水ユ壬ット
（２）、室内熱交換器、熱媒流体上しての温水もＬ ＜
は冷水の強制循環用ポンプ（４）からなる。
交換部を容量の小さいものですますことができ、ユニッ
トの小型化ヒ図ることができる。 又、暖房運転時には
エンジンヒートポンプの運転係数が上がり、経済運転が
可能となつ次。 又、熱媒流体の全量がヒートポンプ及
びユニットの各熱交換部で充分な流速をもって流すこと
ができ、熱交換効率を高めることがでゐ○ 第１因は空調用設備全体の概略構成を示し、基本的には
、エンジンヒートポンプ（１）、吸収式冷温水ユ壬ット
（２）、室内熱交換器、熱媒流体上しての温水もＬ ＜
は冷水の強制循環用ポンプ（４）からなる。
前記エンジンヒートポンプ（１）〔以下ヒートポンプと
略称する〕は、都市ガス全燃料とする水冷式のガスエン
ジン（５）、これＫｊつて駆動される冷媒用コンプレッ
サ（６）、冷媒サイクル中の膨張器（７）、室外の空気
熱交換器（８）、主熱交換器（９）、及び排気ガス利用
の熱交換器（１ｏ）を備えてｂる。
略称する〕は、都市ガス全燃料とする水冷式のガスエン
ジン（５）、これＫｊつて駆動される冷媒用コンプレッ
サ（６）、冷媒サイクル中の膨張器（７）、室外の空気
熱交換器（８）、主熱交換器（９）、及び排気ガス利用
の熱交換器（１ｏ）を備えてｂる。
又、前記冷温水ユニット（２）としては都市ガスを燃料
とするガス直焚型のものが利用され、かつ、これには水
冷用の熱交換器（１１）と冷却路（１２が付表している
。
とするガス直焚型のものが利用され、かつ、これには水
冷用の熱交換器（１１）と冷却路（１２が付表している
。
上記各機器を接続する流体流路には開閉弁（■群が組込
筐れており、これの切換えによって以下に示す運転モー
ドが得られる。
筐れており、これの切換えによって以下に示す運転モー
ドが得られる。
（Ｉ） 冷房運転セード（第２図参照）冷房用の熱媒流
体としての冷水は図中の太実線流路（４）で示すように
、冷温水ユニット（２）の吸熱用熱交換部（２ａχヒー
トポンプｉｌｌの主熱交換器（９）、室内熱交換器（３
）の順にポンプ（４）で強制循環され、熱交換部（２ａ
）及び主熱交換器（９）で所定温度まで順次冷却された
冷水によって室内冷房が行われるっ 尚、図中に冷水の
各部での温度を参考に付す。
体としての冷水は図中の太実線流路（４）で示すように
、冷温水ユニット（２）の吸熱用熱交換部（２ａχヒー
トポンプｉｌｌの主熱交換器（９）、室内熱交換器（３
）の順にポンプ（４）で強制循環され、熱交換部（２ａ
）及び主熱交換器（９）で所定温度まで順次冷却された
冷水によって室内冷房が行われるっ 尚、図中に冷水の
各部での温度を参考に付す。
又、ヒートポンプ＋１１の冷媒は、図中の太実線流路（
Ｂｌで示すように、コンプレッサ（６）、凝縮器と１７
での空気熱交換器（８）、膨張器（７）、蒸、Ｊ？３器
としての主熱交換器（９）の順に循環され、空気熱交換
器（８）での外気の放熱、主熱交換器（９）での冷房用
循環水からの吸熱が行われる。
Ｂｌで示すように、コンプレッサ（６）、凝縮器と１７
での空気熱交換器（８）、膨張器（７）、蒸、Ｊ？３器
としての主熱交換器（９）の順に循環され、空気熱交換
器（８）での外気の放熱、主熱交換器（９）での冷房用
循環水からの吸熱が行われる。
又、エンジン（６）の冷却水は、図中の太実線流路（Ｑ
で示すように、排気ガス熱交換器−、？ｆｒ温水ユニッ
ト（２）の＠無用熱交換部＜ｇｂχ冷却系の熱交換器（
ｌすの順にポンプ−で強制循環され、工、ンジン熱を吸
収したのち排ガス熱交換器（１〔で更に＠熱した高温水
を用いて冷温水ユニット（２）を補助的に加熱するとと
もに、熱交換器（！すにおいテ放熱し几のちの低温水が
戻されてエンジン冷却に用いられる。
で示すように、排気ガス熱交換器−、？ｆｒ温水ユニッ
ト（２）の＠無用熱交換部＜ｇｂχ冷却系の熱交換器（
ｌすの順にポンプ−で強制循環され、工、ンジン熱を吸
収したのち排ガス熱交換器（１〔で更に＠熱した高温水
を用いて冷温水ユニット（２）を補助的に加熱するとと
もに、熱交換器（！すにおいテ放熱し几のちの低温水が
戻されてエンジン冷却に用いられる。
又、冷温水ユニット（２）の冷却水は、図中の太実線流
路（ロ）で示すようにユニット（２）の放熱用熱交換部
（２ｃ）、前記熱交換ｉｕｔ＋及び冷却塔（１２１の順
にポンプＨで強制循環され、ユニット（２）での吸熱及
び熱交換器（１凰）での吸熱によって昇温した冷却水を
冷却塔Ｑりで放熱冷却するようになっている。
路（ロ）で示すようにユニット（２）の放熱用熱交換部
（２ｃ）、前記熱交換ｉｕｔ＋及び冷却塔（１２１の順
にポンプＨで強制循環され、ユニット（２）での吸熱及
び熱交換器（１凰）での吸熱によって昇温した冷却水を
冷却塔Ｑりで放熱冷却するようになっている。
尚、図中の白抜き矢印の方向が各熱交換部位での熱の移
動方向を示して偽る。
動方向を示して偽る。
田）暖房運転モード（第８図参照）
ＩＩ房用の熱媒流体としての湿水扛図中太実線流路（Ａ
′）で示すように、ヒートポンプ（１）の主熱交換器＋
９）、冷温水ユニット１２）の放熱用熱交換部（ｇｃ）
、熱交換器（川、室内熱交換器（３）の順にポンプ（４
）で強制循環され、主熱交換器（９）、熱交換部（８ｃ
）及び熱交換器Ｈで所定温度まで順次加熱された温水に
よって室内暖房が行われる。
′）で示すように、ヒートポンプ（１）の主熱交換器＋
９）、冷温水ユニット１２）の放熱用熱交換部（ｇｃ）
、熱交換器（川、室内熱交換器（３）の順にポンプ（４
）で強制循環され、主熱交換器（９）、熱交換部（８ｃ
）及び熱交換器Ｈで所定温度まで順次加熱された温水に
よって室内暖房が行われる。
又、ヒートポンプ（１）の冷媒は、図中の太実線流路（
Ｂ／）で示すように、凝縮器と１−ての主熱交換器（９
）、膨張器（７）、蒸発器としての空気熱交換器（８）
の順に循環され、生態交換！ ＋Ｉ＋での暖房用循環水
への放熱、空気熱交換器（８）での外気からの吸熱が行
われる。
Ｂ／）で示すように、凝縮器と１−ての主熱交換器（９
）、膨張器（７）、蒸発器としての空気熱交換器（８）
の順に循環され、生態交換！ ＋Ｉ＋での暖房用循環水
への放熱、空気熱交換器（８）での外気からの吸熱が行
われる。
又、エンジン＋ｌＳ）の冷却水は、冷１ｉ１転モートと
同様のａ路（２）で循環され、エンジン（５）及び排気
ガス熱交換器−で吸収した熱を冷泥水ユニット（２）の
吸熱用熱交換部（ｇｂ）と熱交換器（ｔｇで放出する。
同様のａ路（２）で循環され、エンジン（５）及び排気
ガス熱交換器−で吸収した熱を冷泥水ユニット（２）の
吸熱用熱交換部（ｇｂ）と熱交換器（ｔｇで放出する。
コノ場合、冷却水循環用ポンプ０（灯停止する。
ｃ別実施例〕
五ンジンヒートポンプ（１）、及び吸収式冷温水ユニッ
ト（２）の燃料としてはガス以外いがなるものであって
もよい。 流体流路の切換え手段としては実施例に示す
ように開閉弁ｔＶｌを用いる他、三方弁、四方弁、等の
流ＦＩ＆切換弁を適宜組合わせてもよく、又、これら弁
は手動式あるいは電磁式、等を任意に選択利用できる。
ト（２）の燃料としてはガス以外いがなるものであって
もよい。 流体流路の切換え手段としては実施例に示す
ように開閉弁ｔＶｌを用いる他、三方弁、四方弁、等の
流ＦＩ＆切換弁を適宜組合わせてもよく、又、これら弁
は手動式あるいは電磁式、等を任意に選択利用できる。
図面は本発明に係るエンジンヒートポンプ利用の空Ｎ設
備の実施例を示し、第１図灯全体構成図、第２９灯冷房
運転モードのフロー線図、＠８図は暖房運転モードのフ
ロー線図である。 （１）・・・・・・エンジンヒートポンプ、１２１・・
・・・・吸収式冷温水ユニッ）、（２ｍ）・・・・・・
ユニットの吸熱用熱交換部、（２Ｃ）・・・・・・ユニ
ットの放熱用熱交換部。 代理人 弁理士 叱 村 修
備の実施例を示し、第１図灯全体構成図、第２９灯冷房
運転モードのフロー線図、＠８図は暖房運転モードのフ
ロー線図である。 （１）・・・・・・エンジンヒートポンプ、１２１・・
・・・・吸収式冷温水ユニッ）、（２ｍ）・・・・・・
ユニットの吸熱用熱交換部、（２Ｃ）・・・・・・ユニ
ットの放熱用熱交換部。 代理人 弁理士 叱 村 修
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■ 冷房運転モードさ暖房運転モードに切換え自在なエ
ンジンヒートポンプ（１）と吸収式冷温水ユニット（２
）と全熱媒流体の循環流路中に配設したエンジンヒート
ポンプ利用の空ＩＭ設備であって、熱媒流体と１−ての
冷水を吸収式冷温水ユニン） ｆ２＋の吸熱用熱交換部
（２ａ）を経てエンジンヒートポンプ（１）の蒸発用熱
交換器（９）に流動させたのち負荷に供給する冷房運転
モードと、熱媒流体としての温水ｔエンジンヒートポン
プｔｌｌＯ１＆縮用熱交換器（９）を経て吸収式冷温水
ユニット（２）の放熱用熱交換部（２Ｃ）に流動させ几
のち・負荷に供給する暖房運転モードとに、熱媒流体流
路を切換える手段を装備しであるエンジンヒートポンプ
利用の空ｉＭＲ備。 ■ 前記エンジンヒートポンプ＋１１及び吸収式冷温水
ユニット（２）が共にガスを燃料とするものである特ｉ
ｆＦ請求の範囲第０項に記載の空調設備。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59087527A JPS60232466A (ja) | 1984-04-27 | 1984-04-27 | エンジンヒ−トポンプ利用の空調設備 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59087527A JPS60232466A (ja) | 1984-04-27 | 1984-04-27 | エンジンヒ−トポンプ利用の空調設備 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60232466A true JPS60232466A (ja) | 1985-11-19 |
| JPH0255697B2 JPH0255697B2 (ja) | 1990-11-28 |
Family
ID=13917465
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59087527A Granted JPS60232466A (ja) | 1984-04-27 | 1984-04-27 | エンジンヒ−トポンプ利用の空調設備 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60232466A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5525756A (en) * | 1978-08-11 | 1980-02-23 | Sanyo Electric Co | Coolerrheater |
| JPS57117761A (en) * | 1981-01-16 | 1982-07-22 | Kobe Steel Ltd | Cooling system |
-
1984
- 1984-04-27 JP JP59087527A patent/JPS60232466A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5525756A (en) * | 1978-08-11 | 1980-02-23 | Sanyo Electric Co | Coolerrheater |
| JPS57117761A (en) * | 1981-01-16 | 1982-07-22 | Kobe Steel Ltd | Cooling system |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0255697B2 (ja) | 1990-11-28 |
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