JPS6245463B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6245463B2 JPS6245463B2 JP54144871A JP14487179A JPS6245463B2 JP S6245463 B2 JPS6245463 B2 JP S6245463B2 JP 54144871 A JP54144871 A JP 54144871A JP 14487179 A JP14487179 A JP 14487179A JP S6245463 B2 JPS6245463 B2 JP S6245463B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat
- cooling
- engine
- heating
- heat exchanger
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 35
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 21
- 239000002918 waste heat Substances 0.000 claims description 16
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 15
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 claims description 14
- 230000006835 compression Effects 0.000 claims description 8
- 238000007906 compression Methods 0.000 claims description 8
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 16
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 9
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 5
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 1
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A30/00—Adapting or protecting infrastructure or their operation
- Y02A30/27—Relating to heating, ventilation or air conditioning [HVAC] technologies
- Y02A30/274—Relating to heating, ventilation or air conditioning [HVAC] technologies using waste energy, e.g. from internal combustion engine
Landscapes
- Other Air-Conditioning Systems (AREA)
- Sorption Type Refrigeration Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、圧縮式ヒートポンプの圧縮機をエン
ジンで駆動し、暖房時に、前記ヒートポンプの凝
縮器から負荷部に供給する温水を前記エンジンか
らの廃熱で加熱し、冷房時に、前記ヒートポンプ
の蒸発器から前記負荷部に冷水を供給する冷暖房
方法に関する。
ジンで駆動し、暖房時に、前記ヒートポンプの凝
縮器から負荷部に供給する温水を前記エンジンか
らの廃熱で加熱し、冷房時に、前記ヒートポンプ
の蒸発器から前記負荷部に冷水を供給する冷暖房
方法に関する。
従来、上記方法において、エンジンの廃熱は、
単に暖房時に利用されているだけで冷房時にはヒ
ートポンプのエネルギー源としては全く利用され
ていなかつた（例えば特公昭41―5859号公報参
照）。
単に暖房時に利用されているだけで冷房時にはヒ
ートポンプのエネルギー源としては全く利用され
ていなかつた（例えば特公昭41―5859号公報参
照）。
したがつて、冷房時にエネルギー効率が悪くな
り、運転経費が高くなる欠点があつた。
り、運転経費が高くなる欠点があつた。
本発明の目的は、エンジンの廃熱を冷房にも有
効利用できるようにし、しかも、そのために冷房
負荷が小さい時に過冷却によるトラブルが生じる
ことが無いように、かつ、そのための設備を簡単
にできるようにする点にある。
効利用できるようにし、しかも、そのために冷房
負荷が小さい時に過冷却によるトラブルが生じる
ことが無いように、かつ、そのための設備を簡単
にできるようにする点にある。
本発明の特徴手段は、冷房時に、エンジンから
の廃熱を駆動源とする吸収式冷凍機によつて、前
記負荷部から圧縮式ヒートポンプの蒸発器に供給
される冷房用水を予備冷却すると共に、前記吸収
式冷凍機の冷却水用流路を利用して、前記エンジ
ンからの廃熱のうち余剰廃熱を外部に放出するこ
とにあり、その作用効果は次の通りである。
の廃熱を駆動源とする吸収式冷凍機によつて、前
記負荷部から圧縮式ヒートポンプの蒸発器に供給
される冷房用水を予備冷却すると共に、前記吸収
式冷凍機の冷却水用流路を利用して、前記エンジ
ンからの廃熱のうち余剰廃熱を外部に放出するこ
とにあり、その作用効果は次の通りである。
つまり、エンジンの廃熱を吸収式冷凍機の駆動
源として、ヒートポンプの冷熱を負荷部に送るた
めの冷房用水を冷凍機で予備冷却することによつ
て、エンジンの廃熱を冷房に有効利用でき、冷房
時のエネルギー効率を向上できた。
源として、ヒートポンプの冷熱を負荷部に送るた
めの冷房用水を冷凍機で予備冷却することによつ
て、エンジンの廃熱を冷房に有効利用でき、冷房
時のエネルギー効率を向上できた。
他方、エンジンの廃熱を常時冷房に利用する
と、冷房負荷が小さい時に冷房用水が凍結するト
ラブルを生じやすくなるが、本発明によれば、冷
凍機の本来構成を利用して余剰廃熱を外部放出さ
せるから、冷房負荷いかんにかかわらず常に良好
に冷房動作させることができ、しかも、例えば余
剰廃熱放出専用の屋外放熱器を設置するに比し
て、安価でコンパクトな設備にできる。
と、冷房負荷が小さい時に冷房用水が凍結するト
ラブルを生じやすくなるが、本発明によれば、冷
凍機の本来構成を利用して余剰廃熱を外部放出さ
せるから、冷房負荷いかんにかかわらず常に良好
に冷房動作させることができ、しかも、例えば余
剰廃熱放出専用の屋外放熱器を設置するに比し
て、安価でコンパクトな設備にできる。
その結果、暖房のみならず冷房も運転経費にお
いて有利に行えるようになり、しかも、良好な冷
房を確実に継続できると共に、設備経費において
も有利になつた。
いて有利に行えるようになり、しかも、良好な冷
房を確実に継続できると共に、設備経費において
も有利になつた。
次に実施例を示す。
先ず、第１図により冷暖房装置について説明す
る。
る。
圧縮機２Ａ，凝縮器２Ｄ、膨張弁２Ｃ及び蒸発
器２Ｂを備えると共に、圧縮機２Ａをエンジン１
に連動させた圧縮式ヒートポンプ２を設け、室内
の空調器などの負荷部４、クーリングタワー１
２、及び、地熱、排水熱あるいは空気などで熱源
水を加熱する熱源１３を、バルブV1ないしV10の
開閉によつて蒸発器２Ｂと凝縮器２Ｄに対して選
択して接続できるように構成してある。
器２Ｂを備えると共に、圧縮機２Ａをエンジン１
に連動させた圧縮式ヒートポンプ２を設け、室内
の空調器などの負荷部４、クーリングタワー１
２、及び、地熱、排水熱あるいは空気などで熱源
水を加熱する熱源１３を、バルブV1ないしV10の
開閉によつて蒸発器２Ｂと凝縮器２Ｄに対して選
択して接続できるように構成してある。
エンジン１や自家発電用エンジン１０の冷却水
循環路３に、エンジン１，１０の排気から熱を回
収する熱交換器３Ｂ、エンジン１，１０以外から
廃熱を回収する熱交換器３Ｃ、及び、冷却水循環
用ポンプ３Ａを設け、エンジン１，１０等からの
廃熱を吸収式冷凍機７、暖房用熱交換器５及び放
熱用熱交換器９に与えるように構成してある。
循環路３に、エンジン１，１０の排気から熱を回
収する熱交換器３Ｂ、エンジン１，１０以外から
廃熱を回収する熱交換器３Ｃ、及び、冷却水循環
用ポンプ３Ａを設け、エンジン１，１０等からの
廃熱を吸収式冷凍機７、暖房用熱交換器５及び放
熱用熱交換器９に与えるように構成してある。
吸収式冷凍機７を冷房時に、負荷部４と蒸発器
２Ｂに対して前者４から後者２Ｂへの流体が冷却
されるように流路R1で接続可能にかつ、クーリ
ングタワー１２に対して放熱するように流路R2
で接続可能に構成してある。
２Ｂに対して前者４から後者２Ｂへの流体が冷却
されるように流路R1で接続可能にかつ、クーリ
ングタワー１２に対して放熱するように流路R2
で接続可能に構成してある。
暖房用熱交換器５を暖房時に、凝縮器２Ｄと負
荷部４に対して前者２Ｄから後者４への流体が加
熱されるように流路R3で接続可能に構成し、そ
して、吸収式冷凍機７と暖房用熱交換器５をバル
ブV11，V12の開閉で択一的に冷却水循環路３に接
続可能に、かつ、バルブV13により吸収式冷凍機
７又は暖房用熱交換器５へのエンジン用冷却水供
給量を調節可能に構成してある。
荷部４に対して前者２Ｄから後者４への流体が加
熱されるように流路R3で接続可能に構成し、そ
して、吸収式冷凍機７と暖房用熱交換器５をバル
ブV11，V12の開閉で択一的に冷却水循環路３に接
続可能に、かつ、バルブV13により吸収式冷凍機
７又は暖房用熱交換器５へのエンジン用冷却水供
給量を調節可能に構成してある。
放熱用熱交換器９を、暖房時に熱源１３に対し
て熱源水を加熱するように流路R4で接続可能
に、かつ、冷房時にクーリングタワー１２に対し
てエンジン用冷却水からの放熱を行えるように流
路R4で接続可能に構成してあり、そして、バル
ブV14により放熱用熱交換器９へのエンジン用冷
却水供給量を調節可能に構成してある。
て熱源水を加熱するように流路R4で接続可能
に、かつ、冷房時にクーリングタワー１２に対し
てエンジン用冷却水からの放熱を行えるように流
路R4で接続可能に構成してあり、そして、バル
ブV14により放熱用熱交換器９へのエンジン用冷
却水供給量を調節可能に構成してある。
エンジン１のオイルクーラなどの熱を回収する
熱交換器１６を設け、その熱交換器１６を、暖房
時に熱源１３に対して熱源水を加熱するように流
路R5で接続可能に、かつ、冷房時にクーリング
タワー１２に対しエンジン用オイルからの放熱を
行えるように流路R5で接続可能に構成してあ
る。
熱交換器１６を設け、その熱交換器１６を、暖房
時に熱源１３に対して熱源水を加熱するように流
路R5で接続可能に、かつ、冷房時にクーリング
タワー１２に対しエンジン用オイルからの放熱を
行えるように流路R5で接続可能に構成してあ
る。
次に、第２図により上記装置による暖房方法を
説明する。
説明する。
バルブV1ないしV12を適当に開閉して、吸収式
冷凍機７及びクーリングタワー１２を系から切り
離すと共に、熱源１３からの熱源水が蒸発器２
Ｂ、放熱用熱交換器９及びオイル用熱交換器１６
に並列供給されるようにし、かつ、負荷部４から
の暖房用水が凝縮器２Ｄと暖房用熱交換器５に直
列供給されるようにする。
冷凍機７及びクーリングタワー１２を系から切り
離すと共に、熱源１３からの熱源水が蒸発器２
Ｂ、放熱用熱交換器９及びオイル用熱交換器１６
に並列供給されるようにし、かつ、負荷部４から
の暖房用水が凝縮器２Ｄと暖房用熱交換器５に直
列供給されるようにする。
そして、圧縮機２Ａをエンジン１で駆動し、熱
源１３からの熱を蒸発器２Ｂに与え、凝縮器２Ｄ
と暖房用熱交換器５で加熱した暖房用温水を負荷
部４に供給し、負荷部４での放熱によつて暖房を
行う。また、熱源１３からの熱源水の一部を放熱
用及びオイル用熱交換器９，１６に供給し、エン
ジン１からの廃熱による熱源水の加熱で、圧縮式
ヒートポンプ２に供給する熱源水の温度を、効率
良いヒートポンプ稼動が行われる範囲から低下し
ないように調節する。
源１３からの熱を蒸発器２Ｂに与え、凝縮器２Ｄ
と暖房用熱交換器５で加熱した暖房用温水を負荷
部４に供給し、負荷部４での放熱によつて暖房を
行う。また、熱源１３からの熱源水の一部を放熱
用及びオイル用熱交換器９，１６に供給し、エン
ジン１からの廃熱による熱源水の加熱で、圧縮式
ヒートポンプ２に供給する熱源水の温度を、効率
良いヒートポンプ稼動が行われる範囲から低下し
ないように調節する。
次に、第３図により前述装置による冷房方法を
説明する。
説明する。
バルブV1ないしV12を適当に開閉して、暖房用
熱交換器５及び熱源１３を系から切離すと共に、
クーリングタワー１２からの放熱用水が凝縮器２
Ｄ、吸収式冷凍機７、放熱用熱交換器９及びオイ
ル用熱交換器１６に並列供給されるようにし、か
つ、負荷部４からの冷房用水が吸収式冷凍機７と
蒸発器２Ｂに直列供給されるようにする。
熱交換器５及び熱源１３を系から切離すと共に、
クーリングタワー１２からの放熱用水が凝縮器２
Ｄ、吸収式冷凍機７、放熱用熱交換器９及びオイ
ル用熱交換器１６に並列供給されるようにし、か
つ、負荷部４からの冷房用水が吸収式冷凍機７と
蒸発器２Ｂに直列供給されるようにする。
そして、圧縮機２Ａをエンジン１で駆動し、負
荷部４からの熱を吸収式冷凍機７と蒸発器２Ｂに
与え、吸収式冷凍機７及び凝縮器２Ｄからの熱を
クーリングタワー１２で外部放熱し、負荷部４で
の吸熱で冷房を行う。また、エンジン１からの廃
熱のうち余剰廃熱を、吸収式冷凍機７、放熱用熱
交換器９及びオイル用熱交換器１６の冷却水用流
路R2，R3，R4を利用して、圧縮式ヒートポンプ
２を経ること無くクーリングタワー１２から外部
放出させる。そして、バルブV13，V14の適当な分
配量調節によつて、エンジン１からの熱を吸収式
冷凍機７と放熱用熱交換器９とに適宜分配し、圧
縮式ヒートポンプ２を効率良く冷房作動させる。
荷部４からの熱を吸収式冷凍機７と蒸発器２Ｂに
与え、吸収式冷凍機７及び凝縮器２Ｄからの熱を
クーリングタワー１２で外部放熱し、負荷部４で
の吸熱で冷房を行う。また、エンジン１からの廃
熱のうち余剰廃熱を、吸収式冷凍機７、放熱用熱
交換器９及びオイル用熱交換器１６の冷却水用流
路R2，R3，R4を利用して、圧縮式ヒートポンプ
２を経ること無くクーリングタワー１２から外部
放出させる。そして、バルブV13，V14の適当な分
配量調節によつて、エンジン１からの熱を吸収式
冷凍機７と放熱用熱交換器９とに適宜分配し、圧
縮式ヒートポンプ２を効率良く冷房作動させる。
第１図は本発明に使用する装置例のフローシー
トであり、第２図は、第１図の装置による暖房状
態を示すフローシート、第３図は、第１図の装置
による冷房状態を示すフローシートである。 １……エンジン、２……圧縮式ヒートポンプ、
２Ａ……圧縮機、４……負荷部、７……吸収式冷
凍機、R2……冷却水用流路。
トであり、第２図は、第１図の装置による暖房状
態を示すフローシート、第３図は、第１図の装置
による冷房状態を示すフローシートである。 １……エンジン、２……圧縮式ヒートポンプ、
２Ａ……圧縮機、４……負荷部、７……吸収式冷
凍機、R2……冷却水用流路。
Claims (1)
- １ 圧縮式ヒートポンプ２の圧縮機２Ａをエンジ
ン１で駆動し、暖房時に、前記ヒートポンプ２の
凝縮器２Ｄから負荷部４に供給する温水を前記エ
ンジン１からの廃熱で加熱し、冷房時に、前記ヒ
ートポンプ２の蒸発器２Ｂから前記負荷部４に冷
水を供給する冷暖房方法であつて、冷房時に、前
記エンジン１からの廃熱を駆動源とする吸収式冷
凍機７によつて、前記負荷部４から前記ヒートポ
ンプ２の蒸発器２Ｂに供給される冷房用水を予備
冷却すると共に、前記吸収式冷凍機７の冷却水用
流路R2を利用して、前記エンジン１からの廃熱
のうち余剰廃熱を外部に放出する冷暖房方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14487179A JPS5668763A (en) | 1979-11-06 | 1979-11-06 | Heating system and air conditioning system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14487179A JPS5668763A (en) | 1979-11-06 | 1979-11-06 | Heating system and air conditioning system |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5668763A JPS5668763A (en) | 1981-06-09 |
| JPS6245463B2 true JPS6245463B2 (ja) | 1987-09-26 |
Family
ID=15372317
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14487179A Granted JPS5668763A (en) | 1979-11-06 | 1979-11-06 | Heating system and air conditioning system |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5668763A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0221363U (ja) * | 1988-07-28 | 1990-02-13 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0650205B2 (ja) * | 1988-10-07 | 1994-06-29 | 宝酒造株式会社 | 清酒製造工程に適用されるエネルギ効率利用システム |
-
1979
- 1979-11-06 JP JP14487179A patent/JPS5668763A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0221363U (ja) * | 1988-07-28 | 1990-02-13 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5668763A (en) | 1981-06-09 |
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