JPS60232309A - 部材供給装置 - Google Patents
部材供給装置Info
- Publication number
- JPS60232309A JPS60232309A JP59083920A JP8392084A JPS60232309A JP S60232309 A JPS60232309 A JP S60232309A JP 59083920 A JP59083920 A JP 59083920A JP 8392084 A JP8392084 A JP 8392084A JP S60232309 A JPS60232309 A JP S60232309A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- washers
- rod
- thin plate
- corrugated
- feeding device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G47/00—Article or material-handling devices associated with conveyors; Methods employing such devices
- B65G47/22—Devices influencing the relative position or the attitude of articles during transit by conveyors
- B65G47/24—Devices influencing the relative position or the attitude of articles during transit by conveyors orientating the articles
- B65G47/244—Devices influencing the relative position or the attitude of articles during transit by conveyors orientating the articles by turning them about an axis substantially perpendicular to the conveying plane
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G2203/00—Indexing code relating to control or detection of the articles or the load carriers during conveying
- B65G2203/04—Detection means
- B65G2203/042—Sensors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Automatic Assembly (AREA)
- Control Of Conveyors (AREA)
- Feeding Of Articles To Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、波形座金の供給に好適な部材供給装置に関す
る。
る。
一般に環状の薄板部材τある座金を組立袋ｆＫ供給する
ような場合は１例えばボウル状の振動形部品整送装置に
よシー列に送り出し、これを部材取出し装置の棒状体に
一坦挿通積層した後所定の位置に運び、その後上方よ９
１個ずつ吸着して組立装置に供給するようになっている
。上述の方法は、比較的板厚の厚い座金においては２円
滑に供給されるが、薄板の座金においては種々な問題が
ある。例えば油などが付着している場合は、２個が密着
したまま供給される。などの事故はしばしは起ることで
ある。
ような場合は１例えばボウル状の振動形部品整送装置に
よシー列に送り出し、これを部材取出し装置の棒状体に
一坦挿通積層した後所定の位置に運び、その後上方よ９
１個ずつ吸着して組立装置に供給するようになっている
。上述の方法は、比較的板厚の厚い座金においては２円
滑に供給されるが、薄板の座金においては種々な問題が
ある。例えば油などが付着している場合は、２個が密着
したまま供給される。などの事故はしばしは起ることで
ある。
第１図および第２図は波形座金（ウニイブワッシャ）（
１）を示すものであるが、波形環状に形成された薄板部
材からなっていて１本図においては。
１）を示すものであるが、波形環状に形成された薄板部
材からなっていて１本図においては。
６個の波頂部（２）、 （３）、・・・、（７）が形成
されている。このような波形座金は振動形部品整送装置
で１個ずつ送出することはできる。しかし、所定の位置
に載置された波形座金を搬送のため吸着する際や。
されている。このような波形座金は振動形部品整送装置
で１個ずつ送出することはできる。しかし、所定の位置
に載置された波形座金を搬送のため吸着する際や。
組立装置へ供給する際には、その向き（波頂部の位置）
が所定の向きに規正されて、常に一定であることが必要
であるが、振動形部品整送装置では一定な向きで送出す
ることは困難で、この種座金の供給は人手に頼っている
のが現状である。
が所定の向きに規正されて、常に一定であることが必要
であるが、振動形部品整送装置では一定な向きで送出す
ることは困難で、この種座金の供給は人手に頼っている
のが現状である。
〔発明の目的〕
本発明は上述の事情にかんがみてなされたもので、波形
環状に形成された薄板部材を、常に一定の向きで供給で
きる部材供給装置を提供することを目的とする。
環状に形成された薄板部材を、常に一定の向きで供給で
きる部材供給装置を提供することを目的とする。
本発明は、上記部材を分離送出する部材整送装置と、こ
れから送出された部材を所定の位置に所定の向きで取出
す部材取出し装置とを具えており、この部材取出し装置
は１部材を挿通する棒状体と。
れから送出された部材を所定の位置に所定の向きで取出
す部材取出し装置とを具えており、この部材取出し装置
は１部材を挿通する棒状体と。
この棒状体に取付けられて部材の波頂部をその凸面側も
しくは凹面側から支持する支持規正子と。
しくは凹面側から支持する支持規正子と。
との支持規正子を振動させる加振体とを設けて。
支持規正子上の薄板部材を、振動により微動させて、支
持規正子で波頂部を支持安定させ、常に一定の向きに部
材を揃え、駆動装置により支持規正子を移動させ所定の
位置に所定の向きで部材を提供するようにした部材供給
装置である。
持規正子で波頂部を支持安定させ、常に一定の向きに部
材を揃え、駆動装置により支持規正子を移動させ所定の
位置に所定の向きで部材を提供するようにした部材供給
装置である。
以下本発明の詳細を図示の実施例によシ説明する。供給
する部材は従来例において説明した波形座金（１）であ
る。
する部材は従来例において説明した波形座金（１）であ
る。
第３図は本実施例の部材供給装置０υと、これに関連し
た搬送装置αりとが示されている。波形座金（１）は部
材供給装置αυにより所定の位置（Ｉ！１９に向きを規
正されて取出され、搬送装置ａつによシ吸着搬送され１
組立装置ｅｌｌのヘッドα力上の他の部材に組立てられ
る。
た搬送装置αりとが示されている。波形座金（１）は部
材供給装置αυにより所定の位置（Ｉ！１９に向きを規
正されて取出され、搬送装置ａつによシ吸着搬送され１
組立装置ｅｌｌのヘッドα力上の他の部材に組立てられ
る。
部材供給装置αυは１部材整送装置０Ｉ）と、部材取出
し装置（２−とから構成されていて、詳細は第４図に示
されている。部材整送装置０１）は、ボウル（ハ）を具
えた振動形の整送装置で、ボウル（至）内の搬送路端部
に送出部として落下孔１２４）が設けられている。
し装置（２−とから構成されていて、詳細は第４図に示
されている。部材整送装置０１）は、ボウル（ハ）を具
えた振動形の整送装置で、ボウル（至）内の搬送路端部
に送出部として落下孔１２４）が設けられている。
そしてこれは、組立装置αｅからの指令によシ作動し、
落下孔（２）近傍に取付けられたセンサ（図示しない）
によシ、１個波形座金（１）が落下すると１作動が停止
するよう罠なっている。部材取出し装置（２功は部材整
送装置ＱＤの近傍に設けられていて、圧縮エアーによシ
駆動されるロータリアクチェエータ翰と、これの回転軸
に固定された移送体０７）と。
落下孔（２）近傍に取付けられたセンサ（図示しない）
によシ、１個波形座金（１）が落下すると１作動が停止
するよう罠なっている。部材取出し装置（２功は部材整
送装置ＱＤの近傍に設けられていて、圧縮エアーによシ
駆動されるロータリアクチェエータ翰と、これの回転軸
に固定された移送体０７）と。
これの両端部にそれぞれ取付けられた向き規正ヘッド翰
、（至）とから構成されている。ロータリアクチュエー
タ（ハ）は１８０度往復回転するもので、一般市販のも
のなので詳細な説明は省略する。移送体（５）は板状を
なし、その中央部をロータリアクチェエータ（至）に取
付けられていて、ロークリアクチ−エータ＠釦より１８
０度往復回転するようになっている。向き規正ヘッド翰
、（至）は移送体罰の両端部にそれぞれ取付けられてい
て、両者翰、ＯＩは同一なので一方翰についてのみ説明
する。０邊は棒状体で、先端部を円錐状に形成した棒体
からなっていて、その直径は波形座金（１）が挿通自在
であって。
、（至）とから構成されている。ロータリアクチュエー
タ（ハ）は１８０度往復回転するもので、一般市販のも
のなので詳細な説明は省略する。移送体（５）は板状を
なし、その中央部をロータリアクチェエータ（至）に取
付けられていて、ロークリアクチ−エータ＠釦より１８
０度往復回転するようになっている。向き規正ヘッド翰
、（至）は移送体罰の両端部にそれぞれ取付けられてい
て、両者翰、ＯＩは同一なので一方翰についてのみ説明
する。０邊は棒状体で、先端部を円錐状に形成した棒体
からなっていて、その直径は波形座金（１）が挿通自在
であって。
下端面の中心には取付けめねじ儲が設けられている。棒
状体０）は円板状のカラー（財）と１弾性取付は体（至
）とを介して移送体＠に取付けられている。このカラー
（財）は中心にばか孔を設けた円筒状に形成されておシ
１弾性取付は体（ハ）は円柱状のゴム部材（至）の両端
面に金属片を接着し、両端面から突出するねじ体Ｇ７）
、（至）を立設して構成されていて、ねじ体（至）によ
シ移送体＠に締結固定されている。また棒状体Ｇつの下
端部には３個の支持規正子ｅｌｌが等配に突設されてい
て、これは上面が波形座金（１）の波頂部（３）、（５
）、（力の凹面側にならう形状をしていて。
状体０）は円板状のカラー（財）と１弾性取付は体（至
）とを介して移送体＠に取付けられている。このカラー
（財）は中心にばか孔を設けた円筒状に形成されておシ
１弾性取付は体（ハ）は円柱状のゴム部材（至）の両端
面に金属片を接着し、両端面から突出するねじ体Ｇ７）
、（至）を立設して構成されていて、ねじ体（至）によ
シ移送体＠に締結固定されている。また棒状体Ｇつの下
端部には３個の支持規正子ｅｌｌが等配に突設されてい
て、これは上面が波形座金（１）の波頂部（３）、（５
）、（力の凹面側にならう形状をしていて。
３個所において波形座金（１）を安定して支持するよう
になっている。なお各波頂部ｆ２）、 （３＞、 ＋４
＞、 （５）、 （６）、 Ｉ力において曲面の凹側を
凹面側、凸側を凸面側と称す。またこれら３個の支持規
正子（至）、・・・と、カラ−（財）１弾性取付は体（
至）で向き規正体（イ）を構成している。さらにまた移
送体勾には加振体αυが取付けられていて、？：、れは
歯車状の歯車体（４３と、これを回転駆動するモータ（
４騰とからなっていて、歯車体（４２はカラー（財）に
圧接していて１回転によシカラー（財）を介して棒状体
０榎、支持規正子（至）を振動させるようＫなっている
。
になっている。なお各波頂部ｆ２）、 （３＞、 ＋４
＞、 （５）、 （６）、 Ｉ力において曲面の凹側を
凹面側、凸側を凸面側と称す。またこれら３個の支持規
正子（至）、・・・と、カラ−（財）１弾性取付は体（
至）で向き規正体（イ）を構成している。さらにまた移
送体勾には加振体αυが取付けられていて、？：、れは
歯車状の歯車体（４３と、これを回転駆動するモータ（
４騰とからなっていて、歯車体（４２はカラー（財）に
圧接していて１回転によシカラー（財）を介して棒状体
０榎、支持規正子（至）を振動させるようＫなっている
。
次に関連する搬送装置（Ｌりにつき略述すると、第３図
に示すように、とれは部材取出し装置（２）の上方に設
けられている。チャック部６１）と駆動部１５３とから
なっていて、駆動部６のは、進退する２本の案内棒（至
）、（至）と、とれを駆動するエアシリンダ（ロ）とを
具えていて、チャック部６υは、これら案内棒６３゜（
至）に取付けられていて、エアシリンダ（財）により所
定位置（１つと組立装置σｅの組立位置（Ｉ７）との間
を往復動する。チャック部６１）は案内棒（至）、鰻に
取付けられたブラケット［有］にエアシリンダーを取付
け、案内体−，−に取付けられた上下動自在なチャック
６υを上記エアシリンダ６Ｉによシ上下動させ゛る。ま
たチャックＩｆ）Ｕ、３本の吸着爪１／Ｄを具えていて
。
に示すように、とれは部材取出し装置（２）の上方に設
けられている。チャック部６１）と駆動部１５３とから
なっていて、駆動部６のは、進退する２本の案内棒（至
）、（至）と、とれを駆動するエアシリンダ（ロ）とを
具えていて、チャック部６υは、これら案内棒６３゜（
至）に取付けられていて、エアシリンダ（財）により所
定位置（１つと組立装置σｅの組立位置（Ｉ７）との間
を往復動する。チャック部６１）は案内棒（至）、鰻に
取付けられたブラケット［有］にエアシリンダーを取付
け、案内体−，−に取付けられた上下動自在なチャック
６υを上記エアシリンダ６Ｉによシ上下動させ゛る。ま
たチャックＩｆ）Ｕ、３本の吸着爪１／Ｄを具えていて
。
これらは１対のガイド片呻、−の根元に設けられた吸着
孔（財）を具えていて、これはパイプお騰を通じて減圧
源に連通している。
孔（財）を具えていて、これはパイプお騰を通じて減圧
源に連通している。
次に上述の構成の実施例の作動につき述べる。
先ず部材整送装置Ｑ１）のボウル（ハ）の振動により波
形座金（１）は１個ずつ分離して送られ、先端の１個が
落下孔（財）から落下すると、これは棒状体０″ＩＪに
挿通され、支持規正子モ優、・・・の上に載置される。
形座金（１）は１個ずつ分離して送られ、先端の１個が
落下孔（財）から落下すると、これは棒状体０″ＩＪに
挿通され、支持規正子モ優、・・・の上に載置される。
このとき図示しないセンサによシ落下が確認され、ボウ
ル（ハ）の振動は停止する。そして常時回転しているモ
ータ（４１による歯車体（４２の回転は、カラー（財）
を介して弾性取付体（ト）よシ上方全体を振動させ、こ
れによシ波形座金（１）は振動し、所定の向き、すなわ
ち支持規正子０１に波頂部（３Ｌ （５）、 （力の凹
面側が支持されて安定した状態となり、続いてロータリ
アクチェエータ（イ）の１８０度回転によシ、波形座金
（１）は所定の位置αつに所定の姿勢で取出される。続
いて、チャック６υが所定の位置αつ上に来て、降下し
。
ル（ハ）の振動は停止する。そして常時回転しているモ
ータ（４１による歯車体（４２の回転は、カラー（財）
を介して弾性取付体（ト）よシ上方全体を振動させ、こ
れによシ波形座金（１）は振動し、所定の向き、すなわ
ち支持規正子０１に波頂部（３Ｌ （５）、 （力の凹
面側が支持されて安定した状態となり、続いてロータリ
アクチェエータ（イ）の１８０度回転によシ、波形座金
（１）は所定の位置αつに所定の姿勢で取出される。続
いて、チャック６υが所定の位置αつ上に来て、降下し
。
吸着爪ＬＤによシ３個所を吸着保持され、チャック闘の
上昇、搬送により組立装置αｅのヘッドａＤ上に運ばれ
、下降によシ組込まれる。この間向き規制ヘッドは１８
０度反転して待機し初めの状態に戻る。
上昇、搬送により組立装置αｅのヘッドａＤ上に運ばれ
、下降によシ組込まれる。この間向き規制ヘッドは１８
０度反転して待機し初めの状態に戻る。
以上詳述したように、本発明の部材供給装置は、波形環
状の薄板部材を棒状体に挿通するとともＫ。
状の薄板部材を棒状体に挿通するとともＫ。
波形の波頂部を凹面側または凸面側で支持する支持規正
子を棒状体に設けて、これを振動させるように構成した
ので、振動とともに薄板部材は必らず支持規正子で頂部
が支持され安定するから、その向きが一定に揃えられ、
波形環状の薄板部材の取扱いがきわめて容易となるなど
の効果を奏するものである。
子を棒状体に設けて、これを振動させるように構成した
ので、振動とともに薄板部材は必らず支持規正子で頂部
が支持され安定するから、その向きが一定に揃えられ、
波形環状の薄板部材の取扱いがきわめて容易となるなど
の効果を奏するものである。
なお本実施例においては、波形環状の薄板部材を凹面側
から支持するようにしたが、支持規正子を溝状に形成し
て凸面側で支持してもよいことはいうまでもない。
から支持するようにしたが、支持規正子を溝状に形成し
て凸面側で支持してもよいことはいうまでもない。
また加振体は歯車状体の回転に限らず、電磁装置による
加振、カム機構による加振なとでもよいことはいうまで
もないことである。
加振、カム機構による加振なとでもよいことはいうまで
もないことである。
第１図は波形座金の平面図、第２図は同じく正面図、第
３図は本発明の一実施例およびその周辺を示す正面図、
第４図は本発明の一実施例の要部断面正面図、第５図は
同じく要部を示す平面図。 第６図は同じく周辺の搬送装置の要部を示す断面正面図
である。 （１）・・・薄板部材、 （２）、ｔａ）、（４）、（
５＋、ｔｅ）、ｍ・・・波頂部。 （１つ・・・所定の位置、 １２υ・・・部材整送装置
。 （２）・・・部材取出し装置、０６）・・・駆動装置。 （財）・・・移送体、Ｃ３２・・・棒状体。 ０９・・・弾性取付は体、 ０１・・・支持規正子。 ００・・・向き規正体、 （４１）・・・加振体、（４
乃・・・歯車体、（４３・・・モー タ。 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 （ほか１名）
３図は本発明の一実施例およびその周辺を示す正面図、
第４図は本発明の一実施例の要部断面正面図、第５図は
同じく要部を示す平面図。 第６図は同じく周辺の搬送装置の要部を示す断面正面図
である。 （１）・・・薄板部材、 （２）、ｔａ）、（４）、（
５＋、ｔｅ）、ｍ・・・波頂部。 （１つ・・・所定の位置、 １２υ・・・部材整送装置
。 （２）・・・部材取出し装置、０６）・・・駆動装置。 （財）・・・移送体、Ｃ３２・・・棒状体。 ０９・・・弾性取付は体、 ０１・・・支持規正子。 ００・・・向き規正体、 （４１）・・・加振体、（４
乃・・・歯車体、（４３・・・モー タ。 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 （ほか１名）
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１１波形環状の薄板部材を１個ずつ分離送出する部材
整送装置と、この部材整送装置から送出された上記薄板
部材を保持し所定の位置に移動させる部材取出し装置と
を備えた部材供給装置において。 上記部材取出し装置は、上記部材整送装置から送出され
た薄板部材を挿通する棒状体と、この棒状体に取付けら
れ挿通さ゛れた上記薄板部材をその波形頂部の凹面側も
しくは凸面側のいずれか一方の側から支持する支持規正
子をもった向き規正体と。 上記向き規正体を振動させ上記挿通された薄板部材を振
動させて支持規正子によシ支持された所定の姿勢に規正
する加振体と、上記向き規正支持体を取着した移送体と
、この移送体を移動させ上記薄板部材を所定の位置に移
動させる駆動装置とを具備したことを特徴とする部材供
給装置。 （２）加振体は向き規正体に当接する歯車体とこれを回
転させるモータとを有することとを特徴とする特許請求
の範囲第１項記載の部材供給装置。 （３）向き規正体は移送体との取付部に弾性取付は体を
有することを特徴とする特許請求の範囲第１項または第
２項記載の部材供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59083920A JPS60232309A (ja) | 1984-04-27 | 1984-04-27 | 部材供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59083920A JPS60232309A (ja) | 1984-04-27 | 1984-04-27 | 部材供給装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60232309A true JPS60232309A (ja) | 1985-11-19 |
Family
ID=13816035
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59083920A Pending JPS60232309A (ja) | 1984-04-27 | 1984-04-27 | 部材供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60232309A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109186948A (zh) * | 2018-11-14 | 2019-01-11 | 吴美珍 | 装保护盖装置和光纤器件测试设备 |
-
1984
- 1984-04-27 JP JP59083920A patent/JPS60232309A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109186948A (zh) * | 2018-11-14 | 2019-01-11 | 吴美珍 | 装保护盖装置和光纤器件测试设备 |
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