JPS602317A - タイヤ加硫方法 - Google Patents
タイヤ加硫方法Info
- Publication number
- JPS602317A JPS602317A JP11170083A JP11170083A JPS602317A JP S602317 A JPS602317 A JP S602317A JP 11170083 A JP11170083 A JP 11170083A JP 11170083 A JP11170083 A JP 11170083A JP S602317 A JPS602317 A JP S602317A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tire
- bladder
- cooling
- cooling water
- gas
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Heating, Cooling, Or Curing Plastics Or The Like In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は冷却工程を含むタイヤ加硫方法に関する。
(従来技術)
従来、この種のタイヤ加硫方法としては、第1図に示す
ように、金型1内に装填したタイヤ2を、ブラダ−3内
に注入した冷却水4で冷却するようにしたものが一般に
よく知られている。
ように、金型1内に装填したタイヤ2を、ブラダ−3内
に注入した冷却水4で冷却するようにしたものが一般に
よく知られている。
しかしながら、上記従来のタイヤ加硫方法では、ブラダ
−3内に冷却水4を注入するとき、ブラダ−3内の内圧
媒体、特に低熱容量気体の場合これを完全に抜くことが
できず、ブラダ−3内に内圧媒体5がどうしても残留し
、そのため、第2図(第2図中曲線A、B、Cは夫々第
1図中の部位A。
−3内に冷却水4を注入するとき、ブラダ−3内の内圧
媒体、特に低熱容量気体の場合これを完全に抜くことが
できず、ブラダ−3内に内圧媒体5がどうしても残留し
、そのため、第2図(第2図中曲線A、B、Cは夫々第
1図中の部位A。
B、Cに対応する。)に示すように、残留内圧媒体の存
する部分Aが十分に冷却されず、タイヤが均一に冷却さ
れず、ナイロンコードの強度低下を招き、品質が低下す
るという欠点があった。
する部分Aが十分に冷却されず、タイヤが均一に冷却さ
れず、ナイロンコードの強度低下を招き、品質が低下す
るという欠点があった。
そこで、ブラダ−内にスチームをブローして、ブラダ−
内の内圧媒体を強制的に排出する方法が考えられるが、
このようにした場合、短時間のブローでは内圧媒体が溜
まりが完全にとれないという問題がある。また、このよ
うにスチームのブロ−で内圧媒体を排出した後、次工程
で冷却水の供給を開始すると、ブラダ−内のブロー用の
スチームが急激に冷却されて、瞬間的にブラダ−の内圧
が低下して、タイヤコードの強度か低下し易いという欠
点がある。
内の内圧媒体を強制的に排出する方法が考えられるが、
このようにした場合、短時間のブローでは内圧媒体が溜
まりが完全にとれないという問題がある。また、このよ
うにスチームのブロ−で内圧媒体を排出した後、次工程
で冷却水の供給を開始すると、ブラダ−内のブロー用の
スチームが急激に冷却されて、瞬間的にブラダ−の内圧
が低下して、タイヤコードの強度か低下し易いという欠
点がある。
(発明の目的)
そこで、この発明の目的は、冷却工程直前に、短時間で
ブラダ−内の気体を完全に抜いて、タイヤを均一かつ十
分に冷却し得、かつ冷却水の注入時にブラダ−内の圧力
が急激に変化しないようにして、タイヤの品質を向上さ
せることにある。
ブラダ−内の気体を完全に抜いて、タイヤを均一かつ十
分に冷却し得、かつ冷却水の注入時にブラダ−内の圧力
が急激に変化しないようにして、タイヤの品質を向上さ
せることにある。
(発明の構成)
上記目的を達成するた、め、この発明の構成は、金型内
に装填したタイヤをブラダ−を介して冷却水で冷却する
冷却工程の直前に、上記ブラダ−内の内圧媒体を所定値
以下にならないように保持しつつ、」−記タイヤの内面
とブラダ−との間に追出用高圧気体を圧入して上記ブラ
ダ−を収縮させて、上記ブラダ−内の内圧媒体を排出し
、次いで、上記タイヤの内面とブラダ−との間の追出用
高圧気体を所定値以下にならないように保持し−)っ、
上記タイヤ内に冷却水を圧入するようにした点に特徴を
有する。
に装填したタイヤをブラダ−を介して冷却水で冷却する
冷却工程の直前に、上記ブラダ−内の内圧媒体を所定値
以下にならないように保持しつつ、」−記タイヤの内面
とブラダ−との間に追出用高圧気体を圧入して上記ブラ
ダ−を収縮させて、上記ブラダ−内の内圧媒体を排出し
、次いで、上記タイヤの内面とブラダ−との間の追出用
高圧気体を所定値以下にならないように保持し−)っ、
上記タイヤ内に冷却水を圧入するようにした点に特徴を
有する。
(実施例)
以下、この発明を図示の実施例により詳細に説明する。
この実施例に用いる装置は、第3図に示すように、上型
7と下型8とがらなって、タイヤ2が装填される金型1
と、上記タイヤ2を金型1内面に押し付けて型付けるブ
ラダ−3と、上記ブラダ−を支持する上、下プラグーリ
ングli、12とを備え、さらに、」二記上、下ブラダ
ーリング11゜12に、ブラダ−3とタイヤ2の内面と
の間に追出用気体の一例としてのスチームを導入する通
路15.1.5を備えている。
7と下型8とがらなって、タイヤ2が装填される金型1
と、上記タイヤ2を金型1内面に押し付けて型付けるブ
ラダ−3と、上記ブラダ−を支持する上、下プラグーリ
ングli、12とを備え、さらに、」二記上、下ブラダ
ーリング11゜12に、ブラダ−3とタイヤ2の内面と
の間に追出用気体の一例としてのスチームを導入する通
路15.1.5を備えている。
そして、このタイヤ加硫方法は、第4図に示すような工
程を行なう。まず、周知のスチーム工程と低熱容量気体
工程とからなる加熱工程を行なう。
程を行なう。まず、周知のスチーム工程と低熱容量気体
工程とからなる加熱工程を行なう。
そして、低熱容量気体工程が終り冷却水の供給開始1分
前(タイマ制御による)に、第3図に示すバルブV、を
開き、] 7 h/’cil+2のスチームを、上下か
ら通路15.15を通して、タイヤ2の内面とブラダ−
3との間に圧入開始する。この圧入開始から5秒経過後
、バルブV6を開と、オリフィス1°7でブラダ−3内
の圧力カ弓OKg/cm2以下にならないように調節し
つつ、ブラダ−3内の内圧媒体を徐々に抜く。このよう
にブラダ−3内の内圧媒体圧力をl0Kg/cm”以下
にならないように保持するものは、もし] fi K8
/c+n2以下になると、ダブルモールティングやタイ
ヤ内のコードが変位して、タイヤ2の品質に悪影響を与
えるからである。ブラダ−3内の内圧媒体5を抜と始め
てから、1分経過後、第5図に示すように、ブラダ−3
内の内圧媒体5が完全に排気され、タイヤ2とブラダ−
3との開にスチーム21が充満する。
前(タイマ制御による)に、第3図に示すバルブV、を
開き、] 7 h/’cil+2のスチームを、上下か
ら通路15.15を通して、タイヤ2の内面とブラダ−
3との間に圧入開始する。この圧入開始から5秒経過後
、バルブV6を開と、オリフィス1°7でブラダ−3内
の圧力カ弓OKg/cm2以下にならないように調節し
つつ、ブラダ−3内の内圧媒体を徐々に抜く。このよう
にブラダ−3内の内圧媒体圧力をl0Kg/cm”以下
にならないように保持するものは、もし] fi K8
/c+n2以下になると、ダブルモールティングやタイ
ヤ内のコードが変位して、タイヤ2の品質に悪影響を与
えるからである。ブラダ−3内の内圧媒体5を抜と始め
てから、1分経過後、第5図に示すように、ブラダ−3
内の内圧媒体5が完全に排気され、タイヤ2とブラダ−
3との開にスチーム21が充満する。
その後、冷却工程に入り、バルブv3を開いて、第6図
に示すように、冷却水4の供給をスタートする。このス
タートから2秒経過後、バルブv5を開いて、タイヤ2
の内面とブラダ−3との開のスチーム21を、タイヤ2
に対する押付力を夫なわないようにするため、オリフィ
ス22によりスチーム圧力り弓OK);/cmコ以下に
ならないように調節しつつ徐々に抜く。このように、冷
却工程に移行し、さらにバルブ〜・′8を開いて、通常
の排気工程に移行し、金型1を開放して、タイヤ2を取
り出す。 このようにして、加硫されたタイヤ2は、第
7図(第7図中の曲線A、B、Cは夫々第3.5.6図
中の部位A、B、Cに対応する。)に示すように、追出
用スチーム21の注入による残留内圧媒体の排出により
、タイヤ各部位の温度つまり加硫量が略等しくなること
がわかる。したがって、タイヤ2の品質の向上と、冷却
期間の短縮による生産性の向上とが達成される。
に示すように、冷却水4の供給をスタートする。このス
タートから2秒経過後、バルブv5を開いて、タイヤ2
の内面とブラダ−3との開のスチーム21を、タイヤ2
に対する押付力を夫なわないようにするため、オリフィ
ス22によりスチーム圧力り弓OK);/cmコ以下に
ならないように調節しつつ徐々に抜く。このように、冷
却工程に移行し、さらにバルブ〜・′8を開いて、通常
の排気工程に移行し、金型1を開放して、タイヤ2を取
り出す。 このようにして、加硫されたタイヤ2は、第
7図(第7図中の曲線A、B、Cは夫々第3.5.6図
中の部位A、B、Cに対応する。)に示すように、追出
用スチーム21の注入による残留内圧媒体の排出により
、タイヤ各部位の温度つまり加硫量が略等しくなること
がわかる。したがって、タイヤ2の品質の向上と、冷却
期間の短縮による生産性の向上とが達成される。
上記実施例においては、迫出用の気体としてスチームを
用いたため、もし、タイヤ2の内面とブラダ−3との間
にスチーム21が残ったとしても、このスチーム21は
冷却水4により冷却されて水滴となり、タイヤ2の内面
とブラダ−3との間に空気層ができることがなく、した
がって、冷却不良を発生させることなく、タイヤ2を均
一がっ迅速に冷却することかできる。
用いたため、もし、タイヤ2の内面とブラダ−3との間
にスチーム21が残ったとしても、このスチーム21は
冷却水4により冷却されて水滴となり、タイヤ2の内面
とブラダ−3との間に空気層ができることがなく、した
がって、冷却不良を発生させることなく、タイヤ2を均
一がっ迅速に冷却することかできる。
上記実施例では、追出用の気体として、スチームを用い
たか他の気体例えば空気又は液体例えば水などを用いて
もよい。尚、低熱容量気体とは例えば窒素ガス等である
。
たか他の気体例えば空気又は液体例えば水などを用いて
もよい。尚、低熱容量気体とは例えば窒素ガス等である
。
(発明の効果)
この発明のタイヤ加硫方法は、前述の如く構成している
ので、タイヤを均一かつ十分に冷却でき、タイヤの品質
を向上でき、しかも生産性を向上できる。
ので、タイヤを均一かつ十分に冷却でき、タイヤの品質
を向上でき、しかも生産性を向上できる。
第1図は従来のタイヤ加硫方法の説明図、第2図は上記
方法の特性図、第3図はこの発明の一実施例に用いる装
置の断面図、第4図は上記実施例の工程説明図、第5,
6図は夫々第3図に示す装置の動作説明図、第7図は上
記実施例の特性図である。 1・・・金型、2・・・タイヤ、3・・・ブラダ−24
・・・冷却水、5・・・低熱容量気体、17.22・・
・オリフィス、21・・・追出用ガス。 第1国 第2図 ) 徘 九 第4図 手続補正書(、え) 昭和58年 8月16日 l事件の表示 昭和58年特許願第 13.1700 号2発明の名称 タイヤ加硫方法 3補正をする者 事件との関係 特許出願人 4代理人 住所 大阪府大阪市東区本町2−10 本町ビル内氏名
弁理士(6214)青 山 葆 ほか2 名7、補正
の内容 ■ 明細書中、次め箇所を訂正します。 A発明の詳細な説明の欄 (1)第5頁第9行目 「保持するものは、」とあるを、 「保持するのは、」と訂正します。 (2)第6頁第4行目 「を開いて、」とあるを、 [を開路冷却水を循環させ、その後\゛6を開いて、]
と訂正します。 以 上
方法の特性図、第3図はこの発明の一実施例に用いる装
置の断面図、第4図は上記実施例の工程説明図、第5,
6図は夫々第3図に示す装置の動作説明図、第7図は上
記実施例の特性図である。 1・・・金型、2・・・タイヤ、3・・・ブラダ−24
・・・冷却水、5・・・低熱容量気体、17.22・・
・オリフィス、21・・・追出用ガス。 第1国 第2図 ) 徘 九 第4図 手続補正書(、え) 昭和58年 8月16日 l事件の表示 昭和58年特許願第 13.1700 号2発明の名称 タイヤ加硫方法 3補正をする者 事件との関係 特許出願人 4代理人 住所 大阪府大阪市東区本町2−10 本町ビル内氏名
弁理士(6214)青 山 葆 ほか2 名7、補正
の内容 ■ 明細書中、次め箇所を訂正します。 A発明の詳細な説明の欄 (1)第5頁第9行目 「保持するものは、」とあるを、 「保持するのは、」と訂正します。 (2)第6頁第4行目 「を開いて、」とあるを、 [を開路冷却水を循環させ、その後\゛6を開いて、]
と訂正します。 以 上
Claims (1)
- (1)金型内に装填したタイヤをブラダ−を介して冷却
水で冷却する冷却工程を含むタイヤ加硫方法において、 上記冷却工程の直前に、上記ブラダ−内の内圧媒体の圧
力を所定値以下にならないように保持しつつ、上記タイ
ヤの内面とブラダ−との開に追出用高圧気体を圧入して
上記ブラダ−を収縮させて、上記ブラダ−内の内圧媒体
を排出し、次いで、上記タイヤ内面とブラダ−との間の
追出用高圧気体を所定値以下にならないように保持しつ
つ、上記ブラダ−内に冷却水を圧入するようにしたこと
を特徴とするタイヤ加硫方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11170083A JPS602317A (ja) | 1983-06-20 | 1983-06-20 | タイヤ加硫方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11170083A JPS602317A (ja) | 1983-06-20 | 1983-06-20 | タイヤ加硫方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS602317A true JPS602317A (ja) | 1985-01-08 |
JPH0223329B2 JPH0223329B2 (ja) | 1990-05-23 |
Family
ID=14567935
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11170083A Granted JPS602317A (ja) | 1983-06-20 | 1983-06-20 | タイヤ加硫方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS602317A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100241629B1 (ko) * | 1997-09-08 | 2000-02-01 | 홍건희 | 타이어 가류장치 |
JP2001009848A (ja) * | 1999-04-28 | 2001-01-16 | Fuji Seiko Kk | ポストキュアインフレータ及び加硫後のタイヤを冷却する方法 |
JP2001315129A (ja) * | 2000-05-11 | 2001-11-13 | Fuji Seiko Kk | ポストキュアインフレータ及び加硫後のタイヤを冷却する方法 |
-
1983
- 1983-06-20 JP JP11170083A patent/JPS602317A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100241629B1 (ko) * | 1997-09-08 | 2000-02-01 | 홍건희 | 타이어 가류장치 |
JP2001009848A (ja) * | 1999-04-28 | 2001-01-16 | Fuji Seiko Kk | ポストキュアインフレータ及び加硫後のタイヤを冷却する方法 |
JP2001315129A (ja) * | 2000-05-11 | 2001-11-13 | Fuji Seiko Kk | ポストキュアインフレータ及び加硫後のタイヤを冷却する方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0223329B2 (ja) | 1990-05-23 |
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