JPS6022994B2 - 自動物品処理装置 - Google Patents
自動物品処理装置Info
- Publication number
- JPS6022994B2 JPS6022994B2 JP52050080A JP5008077A JPS6022994B2 JP S6022994 B2 JPS6022994 B2 JP S6022994B2 JP 52050080 A JP52050080 A JP 52050080A JP 5008077 A JP5008077 A JP 5008077A JP S6022994 B2 JPS6022994 B2 JP S6022994B2
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- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 12
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 4
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 4
- 238000004506 ultrasonic cleaning Methods 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- XSTXAVWGXDQKEL-UHFFFAOYSA-N Trichloroethylene Chemical group ClC=C(Cl)Cl XSTXAVWGXDQKEL-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000007747 plating Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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- Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は超音波洗浄等に利用される自動物品処理装置に
関するもので、その目的とするところは省力化を可能な
らしめるとともに作業能率を向上させ得る装置を提供し
ようとするものである。
関するもので、その目的とするところは省力化を可能な
らしめるとともに作業能率を向上させ得る装置を提供し
ようとするものである。
以下に本発明を具体化した一実施例を示す図面を参照し
てその詳細を説明する。図中1はフレーム、2は前記フ
レーム1に支持された水洗槽及び若し〈は内部にトリク
ロールェチレン溶液が満たされた超音波洗浄槽等の洗浄
槽、3は前記洗浄槽2の下部に配置された超音波振動子
で、超音波発振装置(図示せず)に連続されている。
てその詳細を説明する。図中1はフレーム、2は前記フ
レーム1に支持された水洗槽及び若し〈は内部にトリク
ロールェチレン溶液が満たされた超音波洗浄槽等の洗浄
槽、3は前記洗浄槽2の下部に配置された超音波振動子
で、超音波発振装置(図示せず)に連続されている。
4は前記洗浄槽2の両側に配置された搬送用チェーンで
、適宜の駆動源に連結された駆動スプロケット5及び多
数の案内スプロケット6によって張架されている。
、適宜の駆動源に連結された駆動スプロケット5及び多
数の案内スプロケット6によって張架されている。
7は前記搬送用チェーン4に両端が枢支された連結村8
に揺動可能に支持された支持杵、9は前記支持杵7,7
の下部に設けられた長溝10,1川こ回転軸1 1,1
1により回転可能に支持された物品収納容器で、以下
の構成よりなる。
に揺動可能に支持された支持杵、9は前記支持杵7,7
の下部に設けられた長溝10,1川こ回転軸1 1,1
1により回転可能に支持された物品収納容器で、以下
の構成よりなる。
12,12は前記回転軸11,11の端部に固着された
一対の支持枠、13は両端が前記支持枠12,12に固
着された保持枠、14は前記支持枠12,12間に関口
部15を残して張設された網状部材、16は一端が前記
網状部材14の関口縁の一方15a側に固定され他端が
網状部村の他方側関口縁15bの内方に向って延びる絹
状仕切板で、その他方側閉口縁15bとの間に処理物品
の出入間隙を形成する導入部17と、その導入部17に
続いて前記網状部材から漸次離れて内方に向う第一の延
長部18と、その延長部18に続いて前記網状部材に向
う第二の延長部19とにより構成されている。
一対の支持枠、13は両端が前記支持枠12,12に固
着された保持枠、14は前記支持枠12,12間に関口
部15を残して張設された網状部材、16は一端が前記
網状部材14の関口縁の一方15a側に固定され他端が
網状部村の他方側関口縁15bの内方に向って延びる絹
状仕切板で、その他方側閉口縁15bとの間に処理物品
の出入間隙を形成する導入部17と、その導入部17に
続いて前記網状部材から漸次離れて内方に向う第一の延
長部18と、その延長部18に続いて前記網状部材に向
う第二の延長部19とにより構成されている。
20は前記他方側関口縁15bに一端が連結され他端が
前記網状部村14に連結された補助板で、前記収納容器
9内部に収納される彼処理物が洗浄中に外部に飛出すの
を防止するものである。
前記網状部村14に連結された補助板で、前記収納容器
9内部に収納される彼処理物が洗浄中に外部に飛出すの
を防止するものである。
21は前記回転軸11に固着された従動スプロケツトで
ある。
ある。
また第1図において22はローディング位置に配置され
その位置に搬送された収納容器9の回転軸11を受ける
ための第一の軸受部材、23は前記軸受部材23の下方
に配置され前記収納容器9の従動スプロケット21と噛
合可能な第一の駆動チェーン、24は前記収納容器9の
関口部15に対して適宜の手段により接近、離隔可能な
処理物品供給用シュート、25はローディング位置に配
置され前記収納容器9により作動される位置検出スイッ
チ、26はローディング位置に配置されその収納容器9
に設けられたドッグ27により作動される回転位置検出
用スイッチである。
その位置に搬送された収納容器9の回転軸11を受ける
ための第一の軸受部材、23は前記軸受部材23の下方
に配置され前記収納容器9の従動スプロケット21と噛
合可能な第一の駆動チェーン、24は前記収納容器9の
関口部15に対して適宜の手段により接近、離隔可能な
処理物品供給用シュート、25はローディング位置に配
置され前記収納容器9により作動される位置検出スイッ
チ、26はローディング位置に配置されその収納容器9
に設けられたドッグ27により作動される回転位置検出
用スイッチである。
28は前記洗浄槽2中に配置され適宜の駆動源により所
定時間作動される第二の駆動チェーン、29は前記洗浄
槽2中に配置されその洗浄槽2中に搬送用された収納容
器9の回転軸11を受けるための第二の軸受部材である
。
定時間作動される第二の駆動チェーン、29は前記洗浄
槽2中に配置されその洗浄槽2中に搬送用された収納容
器9の回転軸11を受けるための第二の軸受部材である
。
30はアンローディング位置に配置されその位置に搬送
された収納容器9の回転軸11を受けるための第三の軸
受部材、31は前記容器9の下方に配置された排出用シ
ュート、32は前記容器9の下方に配置されその容器9
の従動スプ。
された収納容器9の回転軸11を受けるための第三の軸
受部材、31は前記容器9の下方に配置された排出用シ
ュート、32は前記容器9の下方に配置されその容器9
の従動スプ。
ケット21と噛合可能な第三の駆動チェーンである。本
実施例は以上のように構成されており、次にその作用に
ついて説明する。先ず、ローデイング位置に搬送されて
くる収納容器9が第一の軸受部材22により支持される
と、スイッチ25がオンして駆動スプロケツト5の回転
は停止する。
実施例は以上のように構成されており、次にその作用に
ついて説明する。先ず、ローデイング位置に搬送されて
くる収納容器9が第一の軸受部材22により支持される
と、スイッチ25がオンして駆動スプロケツト5の回転
は停止する。
この時従動スプロケット21は第一の駆動チェーン23
に噛合する。次に第一の駆動チェーン23が駆動されて
収納容器9は第1図において時計方向に回転され、ドッ
グ27によりスイッチ26がオンした時第一の駆動チェ
ーン23は停止され、収納容器9の関口部15が第1図
において実線の位置にある供給用シュート24と相対す
る。次に前記スイッチ25及びスイッチ26がオンする
ことにより供給用シュート24が関口部15に接近され
(第1、3図において二点鎖線で示す位置)ボール、ナ
ット等の処理物品が供給用シュート24及び開□部15
を通って収納容器9中に供給される。その収納容器9中
に所定量の処理物品34が供給されると供給用シュート
24は第1図において実線で示す位置に離隔される。一
方上記ローディング作業が行われている間に超音波洗浄
槽、水洗槽等に搬送されている収納容器9は第二の軸受
部材29により支持されるとともに、従動スプロケット
21が第二の駆動チェーン28と噛合し、前記スイッチ
25がオンされた時その駆動チェーン28が駆動される
。
に噛合する。次に第一の駆動チェーン23が駆動されて
収納容器9は第1図において時計方向に回転され、ドッ
グ27によりスイッチ26がオンした時第一の駆動チェ
ーン23は停止され、収納容器9の関口部15が第1図
において実線の位置にある供給用シュート24と相対す
る。次に前記スイッチ25及びスイッチ26がオンする
ことにより供給用シュート24が関口部15に接近され
(第1、3図において二点鎖線で示す位置)ボール、ナ
ット等の処理物品が供給用シュート24及び開□部15
を通って収納容器9中に供給される。その収納容器9中
に所定量の処理物品34が供給されると供給用シュート
24は第1図において実線で示す位置に離隔される。一
方上記ローディング作業が行われている間に超音波洗浄
槽、水洗槽等に搬送されている収納容器9は第二の軸受
部材29により支持されるとともに、従動スプロケット
21が第二の駆動チェーン28と噛合し、前記スイッチ
25がオンされた時その駆動チェーン28が駆動される
。
而して前記収納容器9は第4図において時計方向に回転
されて洗浄作業が開始される。
されて洗浄作業が開始される。
従って処理物品34は網状部材14に沿って順次収納容
器9内部に進入する(第5図参照)。次に収納容器9が
更に回転され第4図に示す位置から第6図に示す位置ま
で略270度回転されて関口部15が下方に位置すると
、処理物品34は網状仕切板16の導入部17及び第一
の延長部18上に移動される。
器9内部に進入する(第5図参照)。次に収納容器9が
更に回転され第4図に示す位置から第6図に示す位置ま
で略270度回転されて関口部15が下方に位置すると
、処理物品34は網状仕切板16の導入部17及び第一
の延長部18上に移動される。
かくして、処理物品34は閉口部15から容器外部に飛
出すことはない。
出すことはない。
その後収納容器9が更に回転され第6図に示す位置から
第7図に示す位魔まで回転されると、網状仕切板16上
に位置していた処理物品34は第二の延長部19上を通
って網状部材14上に落下する。
第7図に示す位魔まで回転されると、網状仕切板16上
に位置していた処理物品34は第二の延長部19上を通
って網状部材14上に落下する。
この時大多数の処理物品は第二の延長部19に沿って落
下するため絹状部材14に急激に衝突して縄状部材を損
傷させる恐れがない。
下するため絹状部材14に急激に衝突して縄状部材を損
傷させる恐れがない。
また絹状部材14上に落下した処理物品は網状部村14
上を関口部15に向って目走するが、収納容器の関口部
15が真下よりも少し上方位贋にあり又補助板20の作
用により容器外部に飛出すことはない。
上を関口部15に向って目走するが、収納容器の関口部
15が真下よりも少し上方位贋にあり又補助板20の作
用により容器外部に飛出すことはない。
次に収納容器9が更に回転されて第7図に示す位置から
第4図に示す位置に回転されることにより全部の処理物
品34が網状部材14上に移動される。
第4図に示す位置に回転されることにより全部の処理物
品34が網状部材14上に移動される。
またアンローディング位置に搬送された収納容器9は、
例えば第5図に示す状態にて第三の軸受部材301こ支
持されるとともに、従敷スプロケット21が第三の駆動
チェーン32と噛合し、前記スイッチ25がオンされた
時発せられる作動信号に基づき第三の駆動チェーン32
が収納容器9を第5図において反時計方向にゆっくり回
転されるように駆動される。
例えば第5図に示す状態にて第三の軸受部材301こ支
持されるとともに、従敷スプロケット21が第三の駆動
チェーン32と噛合し、前記スイッチ25がオンされた
時発せられる作動信号に基づき第三の駆動チェーン32
が収納容器9を第5図において反時計方向にゆっくり回
転されるように駆動される。
而して、処理物品34は網状部材14上を開口部15に
向ってゆっくり移動され第8図に示す位置に移動される
。
向ってゆっくり移動され第8図に示す位置に移動される
。
次に収納容器9が更に回動されると、処理物品34は補
助板20上及び関口部15を通ってシュート31上に順
次排出され、処理物品34はシュート31上に自動的に
排出される(第9図参照)。
助板20上及び関口部15を通ってシュート31上に順
次排出され、処理物品34はシュート31上に自動的に
排出される(第9図参照)。
このようにローディング、洗浄、アンローディングの各
作業が並行して行われた後前記供給用シュート24が離
隔されたことに基いて発せられる作動信号により第三の
駆動チェーン32が停止されるとともに搬送用チェーン
4が駆動され、収納容器9の各合が次の位置に搬送され
る。
作業が並行して行われた後前記供給用シュート24が離
隔されたことに基いて発せられる作動信号により第三の
駆動チェーン32が停止されるとともに搬送用チェーン
4が駆動され、収納容器9の各合が次の位置に搬送され
る。
即ち、第1図において次の収納容器9aがローディング
位置に移動されて前述と同様の作用が繰返される。本発
明は以上詳述したようにローディング位置にて処理物品
を自動的に収納容器に収納し、洗浄位置にてその収納容
器を一方向に回転して処理物品に洗浄等の処理を施し、
アンローディング位置にて収納容器を他方向に回転して
収納容器より処理物品を自動的に排出するようにしたも
ので、処理物品作業を無人化することができ、又収納容
器の開口部を閉鎖する蓋を必要としないので処理物品の
ローデイング、アンローディング作業を効率的に為し得
る利点を有し、多数の小物処理物品を収納容器に入れて
処理するメッキ装置、洗浄装置等に特に有効である。
位置に移動されて前述と同様の作用が繰返される。本発
明は以上詳述したようにローディング位置にて処理物品
を自動的に収納容器に収納し、洗浄位置にてその収納容
器を一方向に回転して処理物品に洗浄等の処理を施し、
アンローディング位置にて収納容器を他方向に回転して
収納容器より処理物品を自動的に排出するようにしたも
ので、処理物品作業を無人化することができ、又収納容
器の開口部を閉鎖する蓋を必要としないので処理物品の
ローデイング、アンローディング作業を効率的に為し得
る利点を有し、多数の小物処理物品を収納容器に入れて
処理するメッキ装置、洗浄装置等に特に有効である。
第1図は装置全体の作動説明図、第2図は第1図の0ー
ロ線矢視断面図、第3図は第2図のm−m線矢視断面図
、第4図乃至第7図は洗浄槽における収納容器9の作用
説明図、第8,9図はアンローディング位置における収
納容器9の作用説明図である。 図 舵・ 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図 第9図
ロ線矢視断面図、第3図は第2図のm−m線矢視断面図
、第4図乃至第7図は洗浄槽における収納容器9の作用
説明図、第8,9図はアンローディング位置における収
納容器9の作用説明図である。 図 舵・ 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図 第9図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 回転軸11と、その回転軸11に固定された一対の
支持枠12と、その支持枠12間に開口部15となる一
部を残して張設されて物品収納部を形成する網状部材1
4と、前記開口部15において一端が前記網状部材14
の開口縁の一方側15aに固定され他端が網状部材14
の他方側開口縁15bの内方に向つて延びその他方側開
口縁15bとの間に処理物品34の出入間隙を形成する
導入部17とそれに続いて前記網状部材14の内側に沿
つて形成された延長部分18,19とを有する網状仕切
板16とより構成された収納容器9と、 その収納容器
9の回転軸11を回転可能に支持し前記収納容器9をロ
ーデイング位置、洗浄等の処理槽内及びアンローデイン
グ位置に順次移送するための搬送用チエーン4と、前記
収納容器9をローデイング位置においてその開口部15
を介して処理物品34を収納可能な状態に回動するため
の第一の駆動体23と、処理槽内において収納容器9を
前記開口部15の開口縁の前記網状仕切板16が固定さ
れた側15aが他方側15bに対して先行するように回
転するための第二の駆動体28と、アンローデイング位
置において前記処理槽2内における回転方向とは逆方向
に前記収納容器9を回転させるための第三の駆動体32
とよりなる搬送手段4,23,28,32等)とを備え
、前記アンローデイング位置において第三の駆動手段3
2により収納容器9が回転されるのに伴つて収納容器9
中から処理物品34を自動的に排出してなる自動物品処
理装置。 2 前記収納容器9は、前記網状仕切板16が取付けら
れた開口縁15aと相対する開口縁156側において網
状部材14に取付けられ、前記延長部18,19と協働
して狭窄部を形成する補助板20を含むことを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載の自動物品処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP52050080A JPS6022994B2 (ja) | 1977-04-30 | 1977-04-30 | 自動物品処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP52050080A JPS6022994B2 (ja) | 1977-04-30 | 1977-04-30 | 自動物品処理装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS53135179A JPS53135179A (en) | 1978-11-25 |
JPS6022994B2 true JPS6022994B2 (ja) | 1985-06-05 |
Family
ID=12849023
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP52050080A Expired JPS6022994B2 (ja) | 1977-04-30 | 1977-04-30 | 自動物品処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6022994B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6191384U (ja) * | 1984-11-21 | 1986-06-13 |
-
1977
- 1977-04-30 JP JP52050080A patent/JPS6022994B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS53135179A (en) | 1978-11-25 |
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