JPS60229744A - 熱回復性複合物品およびその製法 - Google Patents
熱回復性複合物品およびその製法Info
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- JPS60229744A JPS60229744A JP60073391A JP7339185A JPS60229744A JP S60229744 A JPS60229744 A JP S60229744A JP 60073391 A JP60073391 A JP 60073391A JP 7339185 A JP7339185 A JP 7339185A JP S60229744 A JPS60229744 A JP S60229744A
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- H02G—INSTALLATION OF ELECTRIC CABLES OR LINES, OR OF COMBINED OPTICAL AND ELECTRIC CABLES OR LINES
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- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
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- Laminated Bodies (AREA)
- Shaping By String And By Release Of Stress In Plastics And The Like (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野１
本発明は、熱回復性複合物品およびその製法ならびに用
途に関し、更に詳しくは、エラストマー性材料の内層お
よび熱可塑性材料の外層から形成された熱回復性複合デ
ユープ状物品および同時押出しにより該物品を製造する
方法ならびに基材を包囲する方法に関する。
途に関し、更に詳しくは、エラストマー性材料の内層お
よび熱可塑性材料の外層から形成された熱回復性複合デ
ユープ状物品および同時押出しにより該物品を製造する
方法ならびに基材を包囲する方法に関する。
［発明の背景１
熱回復性ポリマー物品は、既知であり、たとえばケーブ
ルのような電気要素を絶縁保護する為に、特に２本の７
ｕカケ−プル間の接続およびケ・−プル成端を包囲Ｗろ
為に用いることができる。
ルのような電気要素を絶縁保護する為に、特に２本の７
ｕカケ−プル間の接続およびケ・−プル成端を包囲Ｗろ
為に用いることができる。
このような物品は、１層を越える数のポリマー材料から
成−でいろ。米国特許第４，３７３．５５４号には、比
較的溶融性の１つの薄層および比較的非溶融性の第２薄
層を有オろ熱回復性物品か、押出成型により製造されて
いる。肉薄層間には直接的な結合かａ在オろ。米国特許
第３，６Ｃ１９，８２４号には、螺旋状にスリットを入
れらＡ］てテープに成彩される同様の複合チューブ状物
品か記載されている。
成−でいろ。米国特許第４，３７３．５５４号には、比
較的溶融性の１つの薄層および比較的非溶融性の第２薄
層を有オろ熱回復性物品か、押出成型により製造されて
いる。肉薄層間には直接的な結合かａ在オろ。米国特許
第３，６Ｃ１９，８２４号には、螺旋状にスリットを入
れらＡ］てテープに成彩される同様の複合チューブ状物
品か記載されている。
米国特許第４．３８３，１３１号には、／−ルトケーブ
ル成端または接続用の包囲体または保護スリーブが記載
され、該包囲体は、導電性外層、絶縁内層および所望に
より応力緩和最内層を含んで成る。包囲体の１またはそ
れ以Ｉ―の層はエラストマー性であってよいことが開示
されている。また包囲体は、同時押出成型により製造さ
れうろことし開示されている。しかし、同時押出成型品
の唯一の例は、熱ＴＪＪ塑性層のみを含んでいる。
ル成端または接続用の包囲体または保護スリーブが記載
され、該包囲体は、導電性外層、絶縁内層および所望に
より応力緩和最内層を含んで成る。包囲体の１またはそ
れ以Ｉ―の層はエラストマー性であってよいことが開示
されている。また包囲体は、同時押出成型により製造さ
れうろことし開示されている。しかし、同時押出成型品
の唯一の例は、熱ＴＪＪ塑性層のみを含んでいる。
米国特許第４，３９０，７４５号には、電気装置の為の
包囲体が記載され、該包囲体は、絶縁性材料の中空第１
スリーブを含み、その周囲には、絶縁性材料の内層およ
び導電性材料の外層を有才ろ第２スリーブが配置されて
いる。第２スリーブの外層は、Ｍ ６Ｊ塑性であってよ
く、内層はエラス］・マー性であ−・てよい。同時押出
成型によるこのような物品の製造は、教示されていない
。
包囲体が記載され、該包囲体は、絶縁性材料の中空第１
スリーブを含み、その周囲には、絶縁性材料の内層およ
び導電性材料の外層を有才ろ第２スリーブが配置されて
いる。第２スリーブの外層は、Ｍ ６Ｊ塑性であってよ
く、内層はエラス］・マー性であ−・てよい。同時押出
成型によるこのような物品の製造は、教示されていない
。
灸国特Ｊ１第１．７１３４．７１９シｆおＪひ米国特許
第４．０３５，５３４号には、・ト衡り性から変形さイ
また」４ラストマ一性層、および加熱さイ１ろまてエラ
ストマー性部分を変形影響に保持４′ろ非エラストマー
性Ｍ」ｉＪ塑性層から成る積層体か開示されている。物
品は、金型成型および熱と川内による層の結合により製
造される。層間の結合は接着剤の使用により改良される
ことか教示されている。該方法によ・てこのような物品
の製造する場合、物品の変形（たとえば、膨張）の間、
層間の結合を保持４”ろ為に、通常接着剤層を必要とす
ることか分か−た。更に、製品か使用前に長期間、特に
約５０℃以−トの温度で貯蔵されると、変形されたエラ
ストマー性層が早期に回復するので、接着剤は物品の層
間の分離を防止する。
第４．０３５，５３４号には、・ト衡り性から変形さイ
また」４ラストマ一性層、および加熱さイ１ろまてエラ
ストマー性部分を変形影響に保持４′ろ非エラストマー
性Ｍ」ｉＪ塑性層から成る積層体か開示されている。物
品は、金型成型および熱と川内による層の結合により製
造される。層間の結合は接着剤の使用により改良される
ことか教示されている。該方法によ・てこのような物品
の製造する場合、物品の変形（たとえば、膨張）の間、
層間の結合を保持４”ろ為に、通常接着剤層を必要とす
ることか分か−た。更に、製品か使用前に長期間、特に
約５０℃以−トの温度で貯蔵されると、変形されたエラ
ストマー性層が早期に回復するので、接着剤は物品の層
間の分離を防止する。
簡潔に言うと、米国特許第、ｌ、０３５．５３４号およ
び英国特許第１．４３４．７１９号は、エラストマー性
層と熱可塑性層から成る熱回復性複合物品を開示してい
る。このような物品を製造する為に開示された方法は、
金型成型から成り、 一般に層間を結合４−るには接着
〜ｊか必要とされる。米国特許第４，３８３．１３１号
および米国特許第４゜３９０．７４５号は、高圧（すな
イ）も ＩＫＶ以］二）接続わよび成端を包囲４ろのに
用い＾イ］ろ熱回復性物品を開示している。１１０）ら
れる鵡回復Ｐ１物品は、米国特許第４，０３５，５３４
号わ」、び英国特許第１．４３４．７１９号のように」
、ラストマー性層および蛾可塑性層を含む複合物品てあ
−１でよい。米国特許第４，３７３．５５４ぢ一１同第
４゜３８３．１３１号および同第４．３９０．７４″を
一一は、コンパウンド押出成型および同時押出成型によ
る複合熱回復性物品の製造について説明し一ζいるか、
それに関しては熱可塑性材料をＩｌｌ Ｌ するごとに
触れている。
び英国特許第１．４３４．７１９号は、エラストマー性
層と熱可塑性層から成る熱回復性複合物品を開示してい
る。このような物品を製造する為に開示された方法は、
金型成型から成り、 一般に層間を結合４−るには接着
〜ｊか必要とされる。米国特許第４，３８３．１３１号
および米国特許第４゜３９０．７４５号は、高圧（すな
イ）も ＩＫＶ以］二）接続わよび成端を包囲４ろのに
用い＾イ］ろ熱回復性物品を開示している。１１０）ら
れる鵡回復Ｐ１物品は、米国特許第４，０３５，５３４
号わ」、び英国特許第１．４３４．７１９号のように」
、ラストマー性層および蛾可塑性層を含む複合物品てあ
−１でよい。米国特許第４，３７３．５５４ぢ一１同第
４゜３８３．１３１号および同第４．３９０．７４″を
一一は、コンパウンド押出成型および同時押出成型によ
る複合熱回復性物品の製造について説明し一ζいるか、
それに関しては熱可塑性材料をＩｌｌ Ｌ するごとに
触れている。
し発明の構成］
本発明は、Ｍ６Ｊ塑性外層およびエラストマーＰ１内層
をイ■して成る熱回復性ヂ、−ブ状複合物品、および同
時押出による該複合物品の製法をｉＪＪ供４るものであ
る。本発明の物品は、約６０〜７０°（゛の温度まて良
好な貯蔵性を示し、）１−プル接続Ｊ−ノーは成端を包
囲した場合、物品とそのトの基材との間で最少の空隙発
生しかしたらさない。
をイ■して成る熱回復性ヂ、−ブ状複合物品、および同
時押出による該複合物品の製法をｉＪＪ供４るものであ
る。本発明の物品は、約６０〜７０°（゛の温度まて良
好な貯蔵性を示し、）１−プル接続Ｊ−ノーは成端を包
囲した場合、物品とそのトの基材との間で最少の空隙発
生しかしたらさない。
本発明の・要旨によれば、熱回復性デユープ状複合物品
てあ、て、 （ａ）約４０〜９００ボンド／インヂ１の２０℃におけ
ろ１００％モジュラスを持つ架橋エラストマー性ポリマ
ー材料から成る内層、および（ｂ）約５０００〜Ｉ ０
００００ボンド／インヂ２の２０℃にお（する２％割線
モジュラスをｈつ熱ＣｉＪ塑性材料から成る外層 を（１して成り、 該複合物品は、（１）同時押出により形成され、（２）
層間に、直線１インチ当たり少なくとｔ、６ボノトの剥
離強さの直接結合をｈＩ：）、（３）ｉ子方向に膨張さ
イまた形態てあり、該熱可塑性外層は、エラストマーＰ
１内層を室温では膨張された形態に保詩ケろごとかてさ
、高温ではエラストマー性内層を保持てきす、それによ
り、加熱された時、複合物品の未膨張形部への回復をｉ
、ｉＪ能にする複合物品が提供されろ。
てあ、て、 （ａ）約４０〜９００ボンド／インヂ１の２０℃におけ
ろ１００％モジュラスを持つ架橋エラストマー性ポリマ
ー材料から成る内層、および（ｂ）約５０００〜Ｉ ０
００００ボンド／インヂ２の２０℃にお（する２％割線
モジュラスをｈつ熱ＣｉＪ塑性材料から成る外層 を（１して成り、 該複合物品は、（１）同時押出により形成され、（２）
層間に、直線１インチ当たり少なくとｔ、６ボノトの剥
離強さの直接結合をｈＩ：）、（３）ｉ子方向に膨張さ
イまた形態てあり、該熱可塑性外層は、エラストマーＰ
１内層を室温では膨張された形態に保詩ケろごとかてさ
、高温ではエラストマー性内層を保持てきす、それによ
り、加熱された時、複合物品の未膨張形部への回復をｉ
、ｉＪ能にする複合物品が提供されろ。
本発明の第２の要旨によれば、（ａ）約５０００〜＋０
００００ボンド／イノヂ２の２０°（゛にわ（！る２％
割線モジュラスを持す熱＋ｉＪ塑性材料か１゛、成るデ
ユープ状外層もよびＪ、ラストマー性材事１の内層を同
時押出ししてヂコーブ状参り合物品を杉成し、（ｂ）約
４０〜９００ボンド／イノチ２の２０°（゛にわＩｔ
ルＩ ＯＯ％モジコラスを持りよ・）にエラストマー性
材料を架橋し、 （Ｃ）複合デユープ状物品を加熱し５、（（１）高温で
複合デユープ状物品を径方向に膨張し、 （（り膨張形態を保−・ている間に物品を冷却し、それ
により、層間に直線１インチ当ムリ少なくとら６ボノト
の剥離強さの直接結合を持Ｌ′）、加熱に、Ｌ−・て＃
１ｒＩＪ塑１’１層か」、ラストマー性内層を膨張され
た形部に保持てきなくなるまてｔＪ、 ｆＹ’方向に膨
張さイまた］Ｆ３態を保りしている複合デユープ状物品
を製造することからなる、熱同復性複合千〕−１状物品
の製法か提供さイ］ろ。
００００ボンド／イノヂ２の２０°（゛にわ（！る２％
割線モジュラスを持す熱＋ｉＪ塑性材料か１゛、成るデ
ユープ状外層もよびＪ、ラストマー性材事１の内層を同
時押出ししてヂコーブ状参り合物品を杉成し、（ｂ）約
４０〜９００ボンド／イノチ２の２０°（゛にわＩｔ
ルＩ ＯＯ％モジコラスを持りよ・）にエラストマー性
材料を架橋し、 （Ｃ）複合デユープ状物品を加熱し５、（（１）高温で
複合デユープ状物品を径方向に膨張し、 （（り膨張形態を保−・ている間に物品を冷却し、それ
により、層間に直線１インチ当ムリ少なくとら６ボノト
の剥離強さの直接結合を持Ｌ′）、加熱に、Ｌ−・て＃
１ｒＩＪ塑１’１層か」、ラストマー性内層を膨張され
た形部に保持てきなくなるまてｔＪ、 ｆＹ’方向に膨
張さイまた］Ｆ３態を保りしている複合デユープ状物品
を製造することからなる、熱同復性複合千〕−１状物品
の製法か提供さイ］ろ。
史に、本発明の別の′枕旨によれ：ユ、ｉ ） （ａ）
約４０〜９００ポツト／′インチ２の２００（゛によ、
Ｉ＋ろ１００％モン０１ラスをｈつ架橋上ラストマーＶ
１ポリマー材料から成る内層、および（ｂ）約５０００
〜＋ ０００００ボンド／イノヂ２の２０℃にお１）ろ
２％割線モジュラスを持り熱可塑性材料から成る外層 を（ｒして成り、 （１）同時押出により形成され、（２）層間（六直線１
インチ当たり少なくとｔＪ６ボンドの剥離強さの直接結
合を持ら、（３）径方向に膨張された影態−ζあろ軌回
復ｒｌ複合ヂコーブ状物品を基材１．に配置し、 ｉｉ）物品を１ＪＩ１．＋１して熱可塑性層を弱化し、
それに、Ｌす」−ラストマー性層をその＋１１１６形態
へ回復さりで複合物品を基材に接触さｌろことからなる
基材の包囲ノブ法か提供さイ１ろ。
約４０〜９００ポツト／′インチ２の２００（゛によ、
Ｉ＋ろ１００％モン０１ラスをｈつ架橋上ラストマーＶ
１ポリマー材料から成る内層、および（ｂ）約５０００
〜＋ ０００００ボンド／イノヂ２の２０℃にお１）ろ
２％割線モジュラスを持り熱可塑性材料から成る外層 を（ｒして成り、 （１）同時押出により形成され、（２）層間（六直線１
インチ当たり少なくとｔＪ６ボンドの剥離強さの直接結
合を持ら、（３）径方向に膨張された影態−ζあろ軌回
復ｒｌ複合ヂコーブ状物品を基材１．に配置し、 ｉｉ）物品を１ＪＩ１．＋１して熱可塑性層を弱化し、
それに、Ｌす」−ラストマー性層をその＋１１１６形態
へ回復さりで複合物品を基材に接触さｌろことからなる
基材の包囲ノブ法か提供さイ１ろ。
熱１１Ｊ塑性外層およびエラストマー性内層から成る熱
回復シｌ−１−０−１状物品て菌属用途に使用４−ろ物
品を製造ｉ１）とオ場合、幾つかの大きい問題かあるこ
とか分か−・た。第１に、物品は少ｆｊ・：とも６０°
（：よでの温疫て安＞ｆに貯蔵てきな：１イ；は八らな
い。物品は、このよ−）ｔｊ貯蔵条ｆ’ｌζ、クリープ
、ｊｉｊ期の回復、層剥離または割石を起こさムいよう
ならのてなけイ１はならない。第２に、物品（Ｊ、たと
えば高１１ケーブル接続１、に配置さＡ１て加熱♂・れ
た場合、比較的短時間に回復してケーブルに接触４−る
ことかてきな１すればならない。史に、物品は、にとえ
は高圧ケーブル接続Ｉに装首さイ］へ後、繰返負荷サイ
クル試験［たとえば、アイ・イー・イー・イー（Ｉ Ｅ
、 Ｅ、 Ｅ ）試験４０４ｏごの試験ては、ケーブル
を、たとえば１３０℃よ一ζ加熱し、高温−Ｃ定時間保
持し、ノいて冷却４ることを繰り返４゜１において乙、
ケーブルとの間ｊ−無空隙界面を維持４−７）ごとがて
さなけれはなららい。英国特許第１．４３４．７４５号
および米国特許第４．０３５，５３４号の教示に従−）
で製造さイ］たチューブ状複合物品は、使用された材料
に応して、−１−記欠点のＬノまたはそれ以１．を有し
ていることか分かった、。
回復シｌ−１−０−１状物品て菌属用途に使用４−ろ物
品を製造ｉ１）とオ場合、幾つかの大きい問題かあるこ
とか分か−・た。第１に、物品は少ｆｊ・：とも６０°
（：よでの温疫て安＞ｆに貯蔵てきな：１イ；は八らな
い。物品は、このよ−）ｔｊ貯蔵条ｆ’ｌζ、クリープ
、ｊｉｊ期の回復、層剥離または割石を起こさムいよう
ならのてなけイ１はならない。第２に、物品（Ｊ、たと
えば高１１ケーブル接続１、に配置さＡ１て加熱♂・れ
た場合、比較的短時間に回復してケーブルに接触４−る
ことかてきな１すればならない。史に、物品は、にとえ
は高圧ケーブル接続Ｉに装首さイ］へ後、繰返負荷サイ
クル試験［たとえば、アイ・イー・イー・イー（Ｉ Ｅ
、 Ｅ、 Ｅ ）試験４０４ｏごの試験ては、ケーブル
を、たとえば１３０℃よ一ζ加熱し、高温−Ｃ定時間保
持し、ノいて冷却４ることを繰り返４゜１において乙、
ケーブルとの間ｊ−無空隙界面を維持４−７）ごとがて
さなけれはなららい。英国特許第１．４３４．７４５号
および米国特許第４．０３５，５３４号の教示に従−）
で製造さイ］たチューブ状複合物品は、使用された材料
に応して、−１−記欠点のＬノまたはそれ以１．を有し
ていることか分かった、。
本発明の物品は、灸国特２負第１．’１３４．７４５弓
わよひ米国性。１第’Ｉ 、 ０３５ 、５ ：（／ｌ
′−シに開小さ１＋Ｌ金型成型、ＬりはるかにｒＩ＋
ｌＩな同時押出成型に、１、電）製造４′ろごとができ
、貯蔵安定であり、４−なわ１．典型的な貯蔵条件ドて
クリープ、＋、−ｊ、 ｌ［ｌＩの回復または層剥離を
生しることがない。更に、負荷サイクル中に物品と物品
が回復される電気ケーブルとの間の界面に、Ｑ正ろとし
てら、ごくわオかのくｊ隙しか形成されない。
わよひ米国性。１第’Ｉ 、 ０３５ 、５ ：（／ｌ
′−シに開小さ１＋Ｌ金型成型、ＬりはるかにｒＩ＋
ｌＩな同時押出成型に、１、電）製造４′ろごとができ
、貯蔵安定であり、４−なわ１．典型的な貯蔵条件ドて
クリープ、＋、−ｊ、 ｌ［ｌＩの回復または層剥離を
生しることがない。更に、負荷サイクル中に物品と物品
が回復される電気ケーブルとの間の界面に、Ｑ正ろとし
てら、ごくわオかのくｊ隙しか形成されない。
ごＪＡらの利点を得るには、エラストマー性材料Ｊ）よ
ひ熱ＩＩＪ塑性材料のそれぞれか、ある物理的８＋１質
を持たな（）ればならないことか見い出された。
ひ熱ＩＩＪ塑性材料のそれぞれか、ある物理的８＋１質
を持たな（）ればならないことか見い出された。
内層の架橋された上ラストマー性材料は、約４０〜９０
０ポツト／インヂ’ （ｐｓｉ）の２０℃におけろ１０
０％モン：Ｌフスを持たなけれけならない。
０ポツト／インヂ’ （ｐｓｉ）の２０℃におけろ１０
０％モン：Ｌフスを持たなけれけならない。
好ましいモジュラスは、約７０〜２００ｐｓｉである９
、 外層ノ熱１’Ｊ ｆｆｊ ｒｋ ４４１４ ＋１、約５
０００−１００００（ｌｐｓｉ、好ましくは約１５００
０−（ｉｏｏｏｏｐｓｉの２０°（゛にお（Ｙる２％割
線モノクラスを持たなければならない。
、 外層ノ熱１’Ｊ ｆｆｊ ｒｋ ４４１４ ＋１、約５
０００−１００００（ｌｐｓｉ、好ましくは約１５００
０−（ｉｏｏｏｏｐｓｉの２０°（゛にお（Ｙる２％割
線モノクラスを持たなければならない。
エラストマー性層および熱＋１Ｊ塑性層の肉Ｐ！し考慮
する必要かある。エラストマー性層のｐｙさく」、一般
に、特定の１ｕ［）−におｌするケーブル絶縁の所望耐
電ｆ１−厚さにより決定されろ。熱＋１Ｊ塑性（Ａｆ−
１，４なわち保持層の厚さは、膨張された（延伸さイま
た）エラストマー性層の収縮力に対抗４゛ろのに１゛分
な強度をりえるしのでなければならない。この収縮力は
、ｌＩ−縮フープ応力か発！ ４ろ熱１１Ｊ ＦｌｌＩ
ｔ’１層きの界面を通して伝達され、該月、縮フープ応
力は、熱ｉｉＪ塑性層のクリープわよび／または物品の
崩壊をらたらし得る。
する必要かある。エラストマー性層のｐｙさく」、一般
に、特定の１ｕ［）−におｌするケーブル絶縁の所望耐
電ｆ１−厚さにより決定されろ。熱＋１Ｊ塑性（Ａｆ−
１，４なわち保持層の厚さは、膨張された（延伸さイま
た）エラストマー性層の収縮力に対抗４゛ろのに１゛分
な強度をりえるしのでなければならない。この収縮力は
、ｌＩ−縮フープ応力か発！ ４ろ熱１１Ｊ ＦｌｌＩ
ｔ’１層きの界面を通して伝達され、該月、縮フープ応
力は、熱ｉｉＪ塑性層のクリープわよび／または物品の
崩壊をらたらし得る。
膨張および未膨張物品の最少Ｐ７さを含む各パラメータ
間の関係は、次の式で表１ごとかできろ［式中、 ｈは、膨張状帖にある保持層、４−なわら熱１１Ｊ塑性
材料の厚さ、 ａは、膨張されたエラストマー性層（ｈ 内ｉ￥’、に
は、未膨張物品にわ（夛ろ保持層の内径と」、ラストマ
ーＶ１層の内径の比、 Ｇは、スターンの関係式（Ｓｔｕｒｎ’ｓ Ｅｑｕａｔ
ｉｏｎ）から導かれろ数値係数１テイ・ノ・ウメルスタ
（’Ｉ” 、 Ｂａｕｍｅｌｓｔｃｒ）編、スタンダー
ド・ハンドブック・フォー・メカニカル−Ｊ−ンノニア
ズ（Ｓｔａｎｄａｒｄ Ｈａｎｄｂｏｏｋｆｏｒ Ｍｅ
ｃｈａｎｉｃａｌ Ｅｎｇｉｎｅｅｒｓ）第７版、マグ
〔Ｊ−ヒル社（１９５８年）５６４頁およびアール・ノ
イ・スターン（ＲＧ Ｓｔｕｒｎ）、イリノイ人学、」、クスペリメンタル・
スタテイスチノクス・ブリチノ（Ｕｎｉｖｅｒｓｉｔｙ
ｏｒ Ｉ ｌ１ｉｎｏｉｓ、 ＥｘｐＳＬａ、 Ｉ（
ｕｌｌ）、Ｉ ２号、１９４１年１１月Ｉｌｌ三１参照
。１、 Ｅは、弾性率、 ■〕は、Ｇ Ｅ Ｘ ［未膨張保持層の厚さ／エラスト
マー性層の内径］３てある。
間の関係は、次の式で表１ごとかできろ［式中、 ｈは、膨張状帖にある保持層、４−なわら熱１１Ｊ塑性
材料の厚さ、 ａは、膨張されたエラストマー性層（ｈ 内ｉ￥’、に
は、未膨張物品にわ（夛ろ保持層の内径と」、ラストマ
ーＶ１層の内径の比、 Ｇは、スターンの関係式（Ｓｔｕｒｎ’ｓ Ｅｑｕａｔ
ｉｏｎ）から導かれろ数値係数１テイ・ノ・ウメルスタ
（’Ｉ” 、 Ｂａｕｍｅｌｓｔｃｒ）編、スタンダー
ド・ハンドブック・フォー・メカニカル−Ｊ−ンノニア
ズ（Ｓｔａｎｄａｒｄ Ｈａｎｄｂｏｏｋｆｏｒ Ｍｅ
ｃｈａｎｉｃａｌ Ｅｎｇｉｎｅｅｒｓ）第７版、マグ
〔Ｊ−ヒル社（１９５８年）５６４頁およびアール・ノ
イ・スターン（ＲＧ Ｓｔｕｒｎ）、イリノイ人学、」、クスペリメンタル・
スタテイスチノクス・ブリチノ（Ｕｎｉｖｅｒｓｉｔｙ
ｏｒ Ｉ ｌ１ｉｎｏｉｓ、 ＥｘｐＳＬａ、 Ｉ（
ｕｌｌ）、Ｉ ２号、１９４１年１１月Ｉｌｌ三１参照
。１、 Ｅは、弾性率、 ■〕は、Ｇ Ｅ Ｘ ［未膨張保持層の厚さ／エラスト
マー性層の内径］３てある。
一般に、本発明の物品は、どのような直径てあ−、てら
ｊ、い。ニーラストマー性内層の好ましい内径は、膨張
前では約１０〜３ｆ）ｍｍて左）す、膨張後ζは約３０
〜６０ｖｎてｌ、ろ。１圭しい物品の外層の；すさは、
ｌ ５ＫＶケーブル用ては約４〜６ＩＩＩＩＩｌでよ）
す、２０ＫＶケーブル用では約６−１０６−１Ｏであろ
３、内層の好ましい厚さは、１０〜Ｉ ５ＫＶの範囲で
は約６−９ ｍｍ、２４ＫＶでは約９〜１２ＩｎｌＩｌ
てあろ１、更に、膨張比、すなわち膨張された物品の直
径と緩和した物品の直径との比は、割れ、凝集並びに接
着破壊、および取付時間に影ｖＩｊ−ｄろ。膨張は、被
覆されるべき基礎材の周囲に物品を装６４ろのに十分な
程度でなけイ１ばならない。従−・て、膨張比は、約２
０〜４００％、好ましくは約１５０〜２５０％の範囲に
ある。
ｊ、い。ニーラストマー性内層の好ましい内径は、膨張
前では約１０〜３ｆ）ｍｍて左）す、膨張後ζは約３０
〜６０ｖｎてｌ、ろ。１圭しい物品の外層の；すさは、
ｌ ５ＫＶケーブル用ては約４〜６ＩＩＩＩＩｌでよ）
す、２０ＫＶケーブル用では約６−１０６−１Ｏであろ
３、内層の好ましい厚さは、１０〜Ｉ ５ＫＶの範囲で
は約６−９ ｍｍ、２４ＫＶでは約９〜１２ＩｎｌＩｌ
てあろ１、更に、膨張比、すなわち膨張された物品の直
径と緩和した物品の直径との比は、割れ、凝集並びに接
着破壊、および取付時間に影ｖＩｊ−ｄろ。膨張は、被
覆されるべき基礎材の周囲に物品を装６４ろのに十分な
程度でなけイ１ばならない。従−・て、膨張比は、約２
０〜４００％、好ましくは約１５０〜２５０％の範囲に
ある。
エラストマー性層および熱可塑性層は、直接結合されろ
。結合の剥離強度は、剥屓を防１１４ろ／）に、少なく
とし約６ｐｌｉ（ボン］・／イノチ直線）、好ましくは
少なくとし約１０ｐｌｉ 、最し好ましくは少なくとも
２０ｐｌｉである。ある場合には、Ｊ４ラストマー性層
か架橋され、場合により軌１Ｊ塑ＰＩ層ら架橋されて、
層間の結合強度を改ｉｑＡろ。
。結合の剥離強度は、剥屓を防１１４ろ／）に、少なく
とし約６ｐｌｉ（ボン］・／イノチ直線）、好ましくは
少なくとし約１０ｐｌｉ 、最し好ましくは少なくとも
２０ｐｌｉである。ある場合には、Ｊ４ラストマー性層
か架橋され、場合により軌１Ｊ塑ＰＩ層ら架橋されて、
層間の結合強度を改ｉｑＡろ。
５ＩＩＩＪ叩ＩＹ１材料として用いるのに適しているポ
リマー材木１は、ノーとえばポリオレフイノお上びルフ
ィンコポリマー（たとえば、ポリエチレン、ボリブ０ピ
レノ、−１−、チレン／ブＵピレンコポリマーおよびポ
リブテンなと）、置換ポリオレフィン（たとえば、」、
チレン／酢酸ヒニルコポリマー、エチレン／アクマー酸
エチルコポリマーおよび他のＪ。
リマー材木１は、ノーとえばポリオレフイノお上びルフ
ィンコポリマー（たとえば、ポリエチレン、ボリブ０ピ
レノ、−１−、チレン／ブＵピレンコポリマーおよびポ
リブテンなと）、置換ポリオレフィン（たとえば、」、
チレン／酢酸ヒニルコポリマー、エチレン／アクマー酸
エチルコポリマーおよび他のＪ。
チレンコポリマー、なと）、置換ポリオレフィン、特に
ハ【Ｊケン置換ポリオレフィン［たとえば、ポリ塩化ヒ
ール、ポリ塩化ビニリデン、ポリフッ化ヒーリデン、ポ
リテトラフルオロエチレン（ｊ二とえば、フーハＪ 〕
（’Ｉ’ｅｆｌｏｎ） Ｉ ００゜デュポンｔＩ製ｊＪ
ｊ）、テトラフフオロエチレン／ヘキザフルオ〔１プロ
ピ【ノンコポリマー（たとえば、テフ（Ｊ ：／ Ｆ
ＥＩ）。デュポン社製造）、テトラフフオロエチレン／
パーフルオし１アルフキノ成分コポリマー（たとえば、
ナフＵＪ）Ｐ Ｆ Ａ、デュポン社製造）、エチレン／
ナトラフし１才口Ｊ−チレン／フッ素化モノマーターポ
リマー（たとえば、テフゼル（’ｒｃｆｚｃｌ）３．デ
、ポンＹ１．製造）、よ６よび」ヂレン／タロ（ノトリ
プルオ【Ｊユチレノコポリマー （八とんは、・１ラー
（ｌｌａｌａｒ）。′＞′ライ］・・ノｆ−カルンｌ製
Ｗ ）： 。
ハ【Ｊケン置換ポリオレフィン［たとえば、ポリ塩化ヒ
ール、ポリ塩化ビニリデン、ポリフッ化ヒーリデン、ポ
リテトラフルオロエチレン（ｊ二とえば、フーハＪ 〕
（’Ｉ’ｅｆｌｏｎ） Ｉ ００゜デュポンｔＩ製ｊＪ
ｊ）、テトラフフオロエチレン／ヘキザフルオ〔１プロ
ピ【ノンコポリマー（たとえば、テフ（Ｊ ：／ Ｆ
ＥＩ）。デュポン社製造）、テトラフフオロエチレン／
パーフルオし１アルフキノ成分コポリマー（たとえば、
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ナトラフし１才口Ｊ−チレン／フッ素化モノマーターポ
リマー（たとえば、テフゼル（’ｒｃｆｚｃｌ）３．デ
、ポンＹ１．製造）、よ６よび」ヂレン／タロ（ノトリ
プルオ【Ｊユチレノコポリマー （八とんは、・１ラー
（ｌｌａｌａｒ）。′＞′ライ］・・ノｆ−カルンｌ製
Ｗ ）： 。
ポリ〕、ステル、特にセタメノト化二１ずり上スーアル
ボリマ−（１−とえは、ガレーノタル酸、ポリＩｌ、−
ノメチレンＪ、−テルタリ′：ｊ−ルお、Ｌび１．４
フタンノオールから誘導されろセタメ／１・化ポリ」ス
テルコポリマー（たとえば、ハイトレル（ｌｌｙｌ「ｅ
ｌ）。デュポンン１製造）、ボリウレタノ、に、１びス
ヂレノブＶノノタ二ｊ−１；リマ−（八とλ：Ｊ、′）
：／］・ノ（Ｋ ｒ、１ｉｏｎ’）。ノｊ、７目１製逓
のスチレノ／′ブタン上ノ／スヂレノ、メチレノ／イソ
プレン、スーｆしンお、１、ひスーブレノ／ブチし７′
ス４レノ１ｋｌ −ｒ ’／コポリマー）なとを含む樹
脂を包含４ろ。熱ｕｌ ＵＩ１１性外層は、好ましく（
」導電性ポリマー−ごと）ろ。
ボリマ−（１−とえは、ガレーノタル酸、ポリＩｌ、−
ノメチレンＪ、−テルタリ′：ｊ−ルお、Ｌび１．４
フタンノオールから誘導されろセタメ／１・化ポリ」ス
テルコポリマー（たとえば、ハイトレル（ｌｌｙｌ「ｅ
ｌ）。デュポンン１製造）、ボリウレタノ、に、１びス
ヂレノブＶノノタ二ｊ−１；リマ−（八とλ：Ｊ、′）
：／］・ノ（Ｋ ｒ、１ｉｏｎ’）。ノｊ、７目１製逓
のスチレノ／′ブタン上ノ／スヂレノ、メチレノ／イソ
プレン、スーｆしンお、１、ひスーブレノ／ブチし７′
ス４レノ１ｋｌ −ｒ ’／コポリマー）なとを含む樹
脂を包含４ろ。熱ｕｌ ＵＩ１１性外層は、好ましく（
」導電性ポリマー−ごと）ろ。
エラストマー性材ｉ１は、ノＪ、ンと〕レーノイノＩ’
１不飽和モノマーとの＝１ポリマー、ノーとえばＪ、−
ｆレフ／プロピレノ／非共役１’１ツエンターポリマー
、ステレノ／ブタノ」−ノポリマー、ブチルイノ２、ツ
エンと不飽和極性モノマー（ムとんは、アタリ−！ニト
リル、メタクリル酸メイル、アタリル酸」−ｆル、ヒー
ルピリ７ノわ１、ひメヂルヒールヶトン）との；回ミリ
マー、ハＣｌヶノ含イ１−上ラストマー、たとえはりＵ
７ ＣＬブレノポリマーおよびコポリマー、ノーとλは
不オプレノ、塩素化ポリエチレン、クロ［ｌスルボッ化
ポリエチレン並びにフッ化ヒニリデノ／′ヘキ→ノフル
オロプ［Ｊピレノコポリマー（たとえば、ヴアイト〕（
Ｖｉｔｏｎ）。デュポン社製造）。
１不飽和モノマーとの＝１ポリマー、ノーとえばＪ、−
ｆレフ／プロピレノ／非共役１’１ツエンターポリマー
、ステレノ／ブタノ」−ノポリマー、ブチルイノ２、ツ
エンと不飽和極性モノマー（ムとんは、アタリ−！ニト
リル、メタクリル酸メイル、アタリル酸」−ｆル、ヒー
ルピリ７ノわ１、ひメヂルヒールヶトン）との；回ミリ
マー、ハＣｌヶノ含イ１−上ラストマー、たとえはりＵ
７ ＣＬブレノポリマーおよびコポリマー、ノーとλは
不オプレノ、塩素化ポリエチレン、クロ［ｌスルボッ化
ポリエチレン並びにフッ化ヒニリデノ／′ヘキ→ノフル
オロプ［Ｊピレノコポリマー（たとえば、ヴアイト〕（
Ｖｉｔｏｎ）。デュポン社製造）。
オレフィンとオレフィン刺不飽和エステルとの＝１ポリ
マー、たとえばエラストマー性エチレン／酢酸ヒールポ
リマー、エチレン／アクリル酸上ステルコポリマー（た
とえば、エチレン／アクリル酸お、Ｌひメタクリル酸エ
チル）お、Ｌび特にエヂル／アクリルゴノ、（たとえば
、エチレン／アクリル酸メヂル／架橋部位モノマーター
ポリマー、（たとえはヴＪイマ・ｌり（Ｖ ａｍａｃ）
。デュポン社製造））。
マー、たとえばエラストマー性エチレン／酢酸ヒールポ
リマー、エチレン／アクリル酸上ステルコポリマー（た
とえば、エチレン／アクリル酸お、Ｌひメタクリル酸エ
チル）お、Ｌび特にエヂル／アクリルゴノ、（たとえば
、エチレン／アクリル酸メヂル／架橋部位モノマーター
ポリマー、（たとえはヴＪイマ・ｌり（Ｖ ａｍａｃ）
。デュポン社製造））。
アクリルゴノ１、たとえばポリアクリル酸エチル、ポリ
アクリル酸Ｊチル、アクリル酸ブチル／アクリル酸上チ
ルニ１ポリマーおよびアクリル酸ブチル、／メタクリル
酸りリノノルコポリマー、ノリコノ」−ノストマー （
ノーとえば、ボリノオル力ノン１ツキ４ツノ、モ７ノメ
チルノ（ｌキサン、ツメ千ル’ｙｕキ４ツノ、メヂルヒ
ニルンロキサノに 、１、ひ〕（ルーＩ −、−：’−
ルノロキザノのコポリマー、ブ［ノノタ二Ｉポリマーオ
、よびターポリマー）、フルｇｔ＋ノリ二！ン（八とえ
ば、３．３．３ トリフルオしノブ１ノビルアＦ１キカ
ノおよびカルホランノＵキサンか（゛）誘導さイ１ろ、
１うなフルオＵノリコノ）、エラストマー性ボリウレタ
ノ、およびポリエーテル（たとえば、」ビクロロヒトリ
ノゴＪ３）を包含４−ろ。
アクリル酸Ｊチル、アクリル酸ブチル／アクリル酸上チ
ルニ１ポリマーおよびアクリル酸ブチル、／メタクリル
酸りリノノルコポリマー、ノリコノ」−ノストマー （
ノーとえば、ボリノオル力ノン１ツキ４ツノ、モ７ノメ
チルノ（ｌキサン、ツメ千ル’ｙｕキ４ツノ、メヂルヒ
ニルンロキサノに 、１、ひ〕（ルーＩ −、−：’−
ルノロキザノのコポリマー、ブ［ノノタ二Ｉポリマーオ
、よびターポリマー）、フルｇｔ＋ノリ二！ン（八とえ
ば、３．３．３ トリフルオしノブ１ノビルアＦ１キカ
ノおよびカルホランノＵキサンか（゛）誘導さイ１ろ、
１うなフルオＵノリコノ）、エラストマー性ボリウレタ
ノ、およびポリエーテル（たとえば、」ビクロロヒトリ
ノゴＪ３）を包含４−ろ。
熱６Ｊ塑性材料わよびＪ、ラストマー性材料は、所望に
より充填材またけ他の添加材を含むことができろ。たと
えば、水和アルミサもしくは水和アルミナ／遷移金属酸
化物混合物、またはツリー２ツカ−ハイド、処理らしく
は未処理クレー、まｌ震まカーホップラックを、両材料
のいずれが１１１ ｉ１両方に配合することができる。
より充填材またけ他の添加材を含むことができろ。たと
えば、水和アルミサもしくは水和アルミナ／遷移金属酸
化物混合物、またはツリー２ツカ−ハイド、処理らしく
は未処理クレー、まｌ震まカーホップラックを、両材料
のいずれが１１１ ｉ１両方に配合することができる。
複合物品を高圧接続を包囲するのに使用４゛る場合、熱
可塑性外層は、好ましくは導電性ポリマー組成物から作
られる。このような組成物は、ポリマーマ）・リノクス
、およびそイ］に分散さイｌム導ｊ［Ｐ目１）ｒ（たと
えは、カーホンブラック、金属粉末なと）を含Ａで１戊
ろ。
可塑性外層は、好ましくは導電性ポリマー組成物から作
られる。このような組成物は、ポリマーマ）・リノクス
、およびそイ］に分散さイｌム導ｊ［Ｐ目１）ｒ（たと
えは、カーホンブラック、金属粉末なと）を含Ａで１戊
ろ。
［回復性物品１なる用語は、本明細古ては、その・ｊ゛
法法的状状加熱時に実質的に変化さＵられ得ろ物品を會
味ケるように用いられろ。
法法的状状加熱時に実質的に変化さＵられ得ろ物品を會
味ケるように用いられろ。
本発明の物品は、熱可塑性材料のチューブ状外層と」、
ラストマー性材料の内層を同時押出成型オろごとにより
製造４−ることがてきろ。同時押出しにセノトオろごと
かてきろ −軸または多軸スクリュー押出機か、本発明
の物品の製造に適している。
ラストマー性材料の内層を同時押出成型オろごとにより
製造４−ることがてきろ。同時押出しにセノトオろごと
かてきろ −軸または多軸スクリュー押出機か、本発明
の物品の製造に適している。
」、ラストマー性材料および熱１Ｊ塑性材料は、用いら
、ｌする添加材と」（に、押出機の適当なチャンバに人
１１られ、適当なグイ前面を用いて、先に説明した所望
の内（Ｙわよび所望の厚さとなるように同時押出しさイ
１ろ。同時押出し中、 一般に、温度は約１５０〜５０
０℃であり、内圧は、プレーカーブ［／−ト］１て測定
して、約２０００〜１ｏｏｏｏｐｓ１である。これらの
値は、用いる材料およびそれＣ）のｌ’ｌ質に３Ｌり幾
分変化−４′る。
、ｌする添加材と」（に、押出機の適当なチャンバに人
１１られ、適当なグイ前面を用いて、先に説明した所望
の内（Ｙわよび所望の厚さとなるように同時押出しさイ
１ろ。同時押出し中、 一般に、温度は約１５０〜５０
０℃であり、内圧は、プレーカーブ［／−ト］１て測定
して、約２０００〜１ｏｏｏｏｐｓ１である。これらの
値は、用いる材料およびそれＣ）のｌ’ｌ質に３Ｌり幾
分変化−４′る。
同時押（１１成型さイまたデユープ状複合物品は、製造
中のとの上程においてら所望の長さに切断４ることかで
きる。たとえば、＋５ＫＶＩｒ−ゾル間の接続を包囲ず
ろのに用いようと４゛ろ場合には複合物品は３１０〜３
６０ｍｍに、また２ ５ＫＶケ一ブル間の接続を包囲す
るのに用い、Ｌ・）と４”る場合には３７０〜４００＋
ｍに切断されて、Ｌい。
中のとの上程においてら所望の長さに切断４ることかで
きる。たとえば、＋５ＫＶＩｒ−ゾル間の接続を包囲ず
ろのに用いようと４゛ろ場合には複合物品は３１０〜３
６０ｍｍに、また２ ５ＫＶケ一ブル間の接続を包囲す
るのに用い、Ｌ・）と４”る場合には３７０〜４００＋
ｍに切断されて、Ｌい。
押出し後、内層および所望により外層か架橋される。架
橋は、照射または化学的丁段のい４゛Ａ］て行−・てら
、ＬＯ１好ましくは、架橋は物品を１１（ｉ射４−ろご
とに、Ｌり行なイ′）れろ。放射線量け、好ましくは約
１．０−３０．ＯＭｒａｄ、より好ましくは約６０−２
０．ＯＭｒａｄであるか、Ｊ−ラストマー、熱＋１７塑
性材料わＪ、び用いられているならば架橋剤に依ｔｊシ
て変化し得る。照射は、好ましくは室温−ζ行なわれる
。外層を架橋Ｕずに内層の／チを放射線架橋を行うのが
望ましいならば、熱り塑ダ）材料に放射線防護剤を配合
するか、まｔ−は熱１１Ｊ塑性材ｔ↓を適用される放射
線引では実施的に架橋しなし・ごとか知られている材料
から選択することかできる。
橋は、照射または化学的丁段のい４゛Ａ］て行−・てら
、ＬＯ１好ましくは、架橋は物品を１１（ｉ射４−ろご
とに、Ｌり行なイ′）れろ。放射線量け、好ましくは約
１．０−３０．ＯＭｒａｄ、より好ましくは約６０−２
０．ＯＭｒａｄであるか、Ｊ−ラストマー、熱＋１７塑
性材料わＪ、び用いられているならば架橋剤に依ｔｊシ
て変化し得る。照射は、好ましくは室温−ζ行なわれる
。外層を架橋Ｕずに内層の／チを放射線架橋を行うのが
望ましいならば、熱り塑ダ）材料に放射線防護剤を配合
するか、まｔ−は熱１１Ｊ塑性材ｔ↓を適用される放射
線引では実施的に架橋しなし・ごとか知られている材料
から選択することかできる。
放射線防護剤およびその機能は３ｊ、＜ ′ｆ：ｒｔら
イ１いるｌたとえは、ヂャールズレイ（Ｃｈａｒｉ！５
ｉｃｙ’）、アトミＩり・ジノ」イノジノ・ア、ト・ポ
リマーズ（Δｌｏｍｉｃ Ｉ（ａｄｉａＬｉｏｎ ａｎ
ｄ Ｐｏｌｙｍｅｒｓ） （Ｉ ９６０）参照。１３、 物品は、次いて、熱＋＋Ｊ塑性層および」−ラストマー
性層の両方か軟化される温度に加熱され、その後、所望
程度、径方向に膨張される。いかなる加熱方法を採用し
てしよく、加熱１稈は、所望ならは架橋１．程と一体で
あってもよい。物品は、マノトレル、押込空気なとを用
いて膨張オろことかできる。次いて物品は、その膨張状
聾を保−１ている間に、冷却される。冷却後、物品は膨
張形独を保持ケる。
イ１いるｌたとえは、ヂャールズレイ（Ｃｈａｒｉ！５
ｉｃｙ’）、アトミＩり・ジノ」イノジノ・ア、ト・ポ
リマーズ（Δｌｏｍｉｃ Ｉ（ａｄｉａＬｉｏｎ ａｎ
ｄ Ｐｏｌｙｍｅｒｓ） （Ｉ ９６０）参照。１３、 物品は、次いて、熱＋＋Ｊ塑性層および」−ラストマー
性層の両方か軟化される温度に加熱され、その後、所望
程度、径方向に膨張される。いかなる加熱方法を採用し
てしよく、加熱１稈は、所望ならは架橋１．程と一体で
あってもよい。物品は、マノトレル、押込空気なとを用
いて膨張オろことかできる。次いて物品は、その膨張状
聾を保−１ている間に、冷却される。冷却後、物品は膨
張形独を保持ケる。
本発明の同時押出し物品を使用４”る際、物品は包囲さ
れるへさ基材、たとえばケーブル接続ｌに配置されろ。
れるへさ基材、たとえばケーブル接続ｌに配置されろ。
先に述へたように、物品は、約５０°Ｃにも達し：）ろ
環境温度で貯蔵される。そのような温度では、熱「す塑
性外層は、エラストマー性層を膨張杉態に保持４−ろこ
とかてきろ。物品を基材］、に配置した後、加熱４′ろ
。熱ｉｉＪ塑性層は軟化し、弱化して、」、ラストマー
ジ１層か収縮４ろのを＋＋Ｊ能に正ろ。」、ラストマー
性層の収縮あるいは回ＵＪ。
環境温度で貯蔵される。そのような温度では、熱「す塑
性外層は、エラストマー性層を膨張杉態に保持４−ろこ
とかてきろ。物品を基材］、に配置した後、加熱４′ろ
。熱ｉｉＪ塑性層は軟化し、弱化して、」、ラストマー
ジ１層か収縮４ろのを＋＋Ｊ能に正ろ。」、ラストマー
性層の収縮あるいは回ＵＪ。
両層の直接結合の故に、熱６Ｊ塑性層の収縮を引き起こ
す。換８すると、加熱により複合物品全体か収縮する。
す。換８すると、加熱により複合物品全体か収縮する。
熱６■塑性材料も弾性的記憶を（ｊしていて、複合物品
の元の未膨張状態への回復を促進４゛ろことかて３る。
の元の未膨張状態への回復を促進４゛ろことかて３る。
本発明に従−１て影成さイまた物品は、高１１ケーブル
接続を絶縁保護４′る／へに使用４゛ろのに特に適１゜
ており、ある種の材料が本発明の物品の形成に特に適し
ている。
接続を絶縁保護４′る／へに使用４゛ろのに特に適１゜
ており、ある種の材料が本発明の物品の形成に特に適し
ている。
場合により、最内層を加えてしよく、該最内層は、線形
または好ましくは）ｌ線しｌ、ろ応力勾配、Ｕメインピ
ータンス特性を（ｆ４′ろ３、Ｌ４１らは、抵抗性、容
量ヤＩま八はそれらの組み合わ０てあ・こ、ｌく、低抗
性成分は線わまｌ−は非線わてあ、ζ、Ｊ：ｌａ、。
または好ましくは）ｌ線しｌ、ろ応力勾配、Ｕメインピ
ータンス特性を（ｆ４′ろ３、Ｌ４１らは、抵抗性、容
量ヤＩま八はそれらの組み合わ０てあ・こ、ｌく、低抗
性成分は線わまｌ−は非線わてあ、ζ、Ｊ：ｌａ、。
「線形電気抵抗ｔ１材料１□と（Ｊ、電１１杏印加４ろ
七オームの法則に従う材料を色味４゛ろ３．また、゛、
１１線形電圧抵抗性材料ｌとは、その電圧抵抗か印加さ
れた電ＪＥによ−、て変化しＡる材料、４なわり、（４
料に電＋＋：Ｖか印加さＡ１に場合、材料を通１、て流
れろ電流１か実質的に、 ＫＶ７ （式中、１くは定数、γは１より大きい定数である。１ て小される関係式に従・）材料である。
七オームの法則に従う材料を色味４゛ろ３．また、゛、
１１線形電圧抵抗性材料ｌとは、その電圧抵抗か印加さ
れた電ＪＥによ−、て変化しＡる材料、４なわり、（４
料に電＋＋：Ｖか印加さＡ１に場合、材料を通１、て流
れろ電流１か実質的に、 ＫＶ７ （式中、１くは定数、γは１より大きい定数である。１ て小される関係式に従・）材料である。
応力勾配電気的特性をｆｊｌ−ろ層は、たとえば応力勾
配電気的性質を持つ化合物を配合されノーポリマー材料
、マスチック、塗料またはワースを基礎として成−）で
いてよいか、該層は、との、にうな場合でも物品の回復
に実質的にＥ渉するしのてあ−・ではならない。
配電気的性質を持つ化合物を配合されノーポリマー材料
、マスチック、塗料またはワースを基礎として成−）で
いてよいか、該層は、との、にうな場合でも物品の回復
に実質的にＥ渉するしのてあ−・ではならない。
該層は、既知の方法、たとえば金型成型、同時押出し、
中布または流延なとにより、外スリーブの内壁に通用さ
れてよい１、該層は、溶液に影で適用されてよく、外ス
リーブの内壁に固着した層は、溶媒の蒸発により形成さ
れる。該層は、たとえばポリマー材料である場合、デユ
ープとして押出成型され、内側に配置され、ｒｉ ＋ｌ
Ｉには物品の熱収縮時に該層が物品に直接接触させられ
ろように上ラストマー性材料の内層に接首さメする 本発明の物品は、柄材を包囲４るのに使用べろごとかで
き、電カケーブル間の１を続やケープＩＩ・）成端のよ
うな高１■［電気設備を包囲ｄ−るυ）に特に（ｊ用で
ある。本明細１１）ては、高１１−電気設備さく１、Ｉ
ＫＶ以上、典型的には１５．２５１にハ：３５ Ｋ Ｖ
て作動されろ３１、うに設計された設備をき味４゛ろ３
、次ぎに、添付図面を参照して、本発明を説明４る。
中布または流延なとにより、外スリーブの内壁に通用さ
れてよい１、該層は、溶液に影で適用されてよく、外ス
リーブの内壁に固着した層は、溶媒の蒸発により形成さ
れる。該層は、たとえばポリマー材料である場合、デユ
ープとして押出成型され、内側に配置され、ｒｉ ＋ｌ
Ｉには物品の熱収縮時に該層が物品に直接接触させられ
ろように上ラストマー性材料の内層に接首さメする 本発明の物品は、柄材を包囲４るのに使用べろごとかで
き、電カケーブル間の１を続やケープＩＩ・）成端のよ
うな高１■［電気設備を包囲ｄ−るυ）に特に（ｊ用で
ある。本明細１１）ては、高１１−電気設備さく１、Ｉ
ＫＶ以上、典型的には１５．２５１にハ：３５ Ｋ Ｖ
て作動されろ３１、うに設計された設備をき味４゛ろ３
、次ぎに、添付図面を参照して、本発明を説明４る。
第１図に小さイまた熱収縮性デユープ４は、支持層３に
より包囲され、Ｊ、ラストマー性層５と」（に同時押出
しされたデユープである。物品は、Ｊラス］・ソーヤ１
層の内径１と支持層４０内ｉ￥２とを時第２図は、未膨
張状態８にある点を除いて第１図と同様の図である。支
持層６は、」−ラストマー性層９と共に同時押出しされ
る。物品は、」、ラストマー性層の内径７と支持層の内
径１０とを持−ラ。
より包囲され、Ｊ、ラストマー性層５と」（に同時押出
しされたデユープである。物品は、Ｊラス］・ソーヤ１
層の内径１と支持層４０内ｉ￥２とを時第２図は、未膨
張状態８にある点を除いて第１図と同様の図である。支
持層６は、」−ラストマー性層９と共に同時押出しされ
る。物品は、」、ラストマー性層の内径７と支持層の内
径１０とを持−ラ。
第３図では、本発明の物品１１は、膨張さイ］へエラス
トマー性層により発生され、支持層１０に伝イ゛）る１
力１２の方向を小しており、該１１力は、支持層内に、
クリープおよびへごみをらノーら４°１１：縮フープ応
力１３を発生ずる２、 次きに実施例を小し、本発明において適している」、ラ
ストマーＰｉ材料および熱可塑性材料の組み合わｔＬ
；＋ｐ、びにチューブ状複合物品の製造方法を例年４−
ろ 実施例１ ブランクＥＣ２００＋５．５０ １５．５０ １９．７
０ １６７０エルハノタス７７０ エチレン／酢酸ビニ
ルコポリマー（酢酸ビニル９５％。デコボン社）。
トマー性層により発生され、支持層１０に伝イ゛）る１
力１２の方向を小しており、該１１力は、支持層内に、
クリープおよびへごみをらノーら４°１１：縮フープ応
力１３を発生ずる２、 次きに実施例を小し、本発明において適している」、ラ
ストマーＰｉ材料および熱可塑性材料の組み合わｔＬ
；＋ｐ、びにチューブ状複合物品の製造方法を例年４−
ろ 実施例１ ブランクＥＣ２００＋５．５０ １５．５０ １９．７
０ １６７０エルハノタス７７０ エチレン／酢酸ビニ
ルコポリマー（酢酸ビニル９５％。デコボン社）。
アラトノ３４４５ エチレン／ｌｉ’を酸ビニルコポリ
マー（酢酸ビニル３５％。デ５．十）１１）１、ディピ
ディ６１６９ エチレン／アクリル酸」デルコポリマ＝
（アクリル酸」、チル１８％。コーオイ・カーバイト社
）。
マー（酢酸ビニル３５％。デ５．十）１１）１、ディピ
ディ６１６９ エチレン／アクリル酸」デルコポリマ＝
（アクリル酸」、チル１８％。コーオイ・カーバイト社
）。
アラトン７０３０ 高密度ポリエチレン（密度０９５゜
デュポン社）。
デュポン社）。
エージライトＭＡ： １．２ ジヒドロ ２．２゜４−
トリメチルキノリンの重合物（ヴγノダーヒルト（Ｖ
ａｎｄｅｒｂｉｌｔ）社）。
トリメチルキノリンの重合物（ヴγノダーヒルト（Ｖ
ａｎｄｅｒｂｉｌｔ）社）。
ケソヂエンブラックＥ Ｃ２００導電性カーボッブラッ
ク（アクゾ＋／＼ミー（Ａ ｋｚｏ ｃｈｃｍｉｃ）Ｊ
ｔ：）。
ク（アクゾ＋／＼ミー（Ａ ｋｚｏ ｃｈｃｍｉｃ）Ｊ
ｔ：）。
実施例２
エラストマー性材料組成 （市峨部）
アセトノ ２ ２ ２
２メルカブトヘンゾ
チアブール亜鉛 ３ ３ ３
酸化第一鉄 ２ ２ ２
イーアールデイ ９０ ３ ３ ３
トランスリンク３７ ４０ ５０ ８０（Ｔｒａｎｓｌ
ｉｎｋ ３７） ビニルソラン １．２ ＋、５ ２．４トリメタクリレ
ート ４ ４ ４ ノーデル１３２０ エチレン／プロピレン／ジェンター
ポリマー（デュポン社）。
ｉｎｋ ３７） ビニルソラン １．２ ＋、５ ２．４トリメタクリレ
ート ４ ４ ４ ノーデル１３２０ エチレン／プロピレン／ジェンター
ポリマー（デュポン社）。
ニブカー５４５；エチレン、／プロピレン／ノニンター
ポリマー（グツトリッチ社）。
ポリマー（グツトリッチ社）。
ヒスタロン６５０５ エチレン／ブ［ノピレン／ノニン
ターポリマー（エクソン社）。
ターポリマー（エクソン社）。
イーアールディー９０ エチレン／プロピレンゴム１０
％中鉛丹９０％（ワイロー・アンド・ロザー（Ｗｙｒｏ
ｕｇｈ ａｎｄ Ｌｏｓｅｒ）社）。
％中鉛丹９０％（ワイロー・アンド・ロザー（Ｗｙｒｏ
ｕｇｈ ａｎｄ Ｌｏｓｅｒ）社）。
トランスリンク３７１表面処理アルミニウノ、ノリケー
ト（フリーボード（Ｆ ｒｅｃｒ）ｏｒｔ）社）。
ト（フリーボード（Ｆ ｒｅｃｒ）ｏｒｔ）社）。
ビニルソラン ノランカップリンタ剤（ユニオン・カー
バイト社）。
バイト社）。
ヒスタネソクスＬＭ−Ｍ１１ ポリイソブチレノ（エク
ソン社）。
ソン社）。
トラケＩ−ル３５ 白油（ベンレコ（Ｐｅｎｒｃｃｏ）
社）。
社）。
実施例３
実施例１および２の材料組成物を１１ト１で、同時押出
しによりデユープ状複合物品を製造した３、押出機とし
ては、改良ジＪンカ（Ｇｅｎｃａ）同時押出ヘットを持
つ押出機を使用し、押出は、速度約２４ ｒｐｇｌ、ブ
レーカ−プレート圧（Ｊ−なわし、ダイに対オろ圧力）
約４５００〜５０００ｐｓｉ 、最終温度約３６０°Ｃ
で行−た。物品の・）Ｌ均外径は１９４５ｃｍであった
。次いで物品を約２ （ｌ Ｍ ｒａｄて照射し、内お
よび外層の両方を架橋した。その後物品を、１５０℃で
空気ＩＴ４により約１００〜２５０％の比で径方向に膨
張し、室温に冷却した。最後に、物品を約Ｘ（Ｉ Ｏ−
４３０ｍｍ６）間ｃ−）所望の長さに切断した。７
しによりデユープ状複合物品を製造した３、押出機とし
ては、改良ジＪンカ（Ｇｅｎｃａ）同時押出ヘットを持
つ押出機を使用し、押出は、速度約２４ ｒｐｇｌ、ブ
レーカ−プレート圧（Ｊ−なわし、ダイに対オろ圧力）
約４５００〜５０００ｐｓｉ 、最終温度約３６０°Ｃ
で行−た。物品の・）Ｌ均外径は１９４５ｃｍであった
。次いで物品を約２ （ｌ Ｍ ｒａｄて照射し、内お
よび外層の両方を架橋した。その後物品を、１５０℃で
空気ＩＴ４により約１００〜２５０％の比で径方向に膨
張し、室温に冷却した。最後に、物品を約Ｘ（Ｉ Ｏ−
４３０ｍｍ６）間ｃ−）所望の長さに切断した。７
第１図は、Ｍ ｉｌＪ ｆｆｊ性材料の支持材料か外側
に、」４ラストマー性材料の層か内側にある本発明のチ
ューブ状物品の断面図、 第２図は、膨張０１ノの本発明の物品の断面図、および 第３図は、ｊｌ、力と圧縮フープ応力との関係を小−４
゛＾の本発明の物品の図である。 ３．６．１０ 支持層、４ 熱収縮性チクーゾ、５．９
．ｌ ２−、ｒ、ラストマー性層、１１ 物品。 特許出願人 レイケノ・・二ｌ−ボレイノヨノ代 理
人 イｆ理１： 前出 葆（ほか２名）図面の浄書（内
容に変更なし） 手続補正書（自発） 昭和６０年５月１３日 特許庁長官 殿 昭和６０年特許願第 ７３３９１ 号 ２発明の名称 熱回復性複合物品およびその製法ならびに用途３補正を
する者 事件との関係 特許出願人 住所 アメリカ合衆国９４０２５カリフオルニア、メン
ロバーク、フンスチチューション・ドライブ３００番 名称 レイケム・フーボレイション ４代理人 ５補正命令の日付 ： 自 発 ２２６−
に、」４ラストマー性材料の層か内側にある本発明のチ
ューブ状物品の断面図、 第２図は、膨張０１ノの本発明の物品の断面図、および 第３図は、ｊｌ、力と圧縮フープ応力との関係を小−４
゛＾の本発明の物品の図である。 ３．６．１０ 支持層、４ 熱収縮性チクーゾ、５．９
．ｌ ２−、ｒ、ラストマー性層、１１ 物品。 特許出願人 レイケノ・・二ｌ−ボレイノヨノ代 理
人 イｆ理１： 前出 葆（ほか２名）図面の浄書（内
容に変更なし） 手続補正書（自発） 昭和６０年５月１３日 特許庁長官 殿 昭和６０年特許願第 ７３３９１ 号 ２発明の名称 熱回復性複合物品およびその製法ならびに用途３補正を
する者 事件との関係 特許出願人 住所 アメリカ合衆国９４０２５カリフオルニア、メン
ロバーク、フンスチチューション・ドライブ３００番 名称 レイケム・フーボレイション ４代理人 ５補正命令の日付 ： 自 発 ２２６−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 熱回復性デユープ状複合物品であって、（ａ）約４
０〜９００ポンド／インチ２０２０℃にお１ｙる１００
％モジュラスを持つ架橋エラストマー性ポリマー材料か
ら成る内層、および（ｂ）約５０００〜１０００００ボ
ツト／インヂ２の２０℃における２％割線モジュラスを
持つ熱可塑性材料から成る外層 を有して成り、 該複合物品は、（１）同時押出により形成され、（２）
層間に、直線１インチ当たり少なくとも６ボンドの剥離
強さの直接結合を持ち、（３）径方向に膨張された形態
であり、該熱可塑性外層は、エラストマー性内層を室温
では膨張された形態に保持４−ろことかてき、高温ては
エラストマー性内層を保持できず、それにより、加熱さ
れた時、複合物品の未膨張杉帖への回復を可能に１ろ複
合物品。 ２ エラストマー性ポリマー材料か、膨張前には約１０
〜３０ｍｍの直径を、膨張後には約３０〜６０ｍｍの直
径を持つ特許請求の範囲第１項記載の複合物品。 ３ 熱可塑性層か、膨張前に約４〜６１１ＩＩのηさを
持つ特許請求の範囲第１項記載の複合物品。 ４ 熱可塑性材料が、架橋されたものである特許請求の
範囲第１項記載の複合物品。 ５、内層の２０℃における１００％モジュラスが、約７
０〜２００ボンド／インチ２である特、ｉへ請求の範囲
第１項記載の複合物品。 ６ 物品か径方向に約２０〜４００％膨張されている特
許請求の範囲第１項記載の複合物品、７ 内層の２％割
線モジコラスが、約１５０００〜６００００ボンド／イ
ンチ２である特許請求の範囲第１項記載の複合物品。 ８ 外層が、エチレン／ヒニルアセチルポリマーである
特許請求の範囲第１項記載の複合物品、１９ 外層が、
エチレン／アクリル酸エチルである特許請求の範囲第１
項記載の複合物品。 １０ 外１ｄか、ポリＪ、チレノである特許請求の範囲
第１項記載の複合物品。 １１ 内層か、エチレン／プロピレンコポリマーである
特許請求の範囲第１項記載の複合物品。 １２、（ａ）約５０００〜１０００００ボンド／インチ
２の２０℃における２％割割線モノシラス持−）熱可塑
性材料から成るチューブ状外層およびエラストマー性材
料の内層を同時押出しして複合デユープ状物品を形成す
ることによりチューブ状複合物品を形成し、 （ｂ）約４０〜９００ボンド／イン千２の２０℃におけ
る１００％モジュラスを持つようにエラストマー性材料
を架橋し、 （ｃ ） 複合チューブ状物品を加熱し、（ｄ）高温で
複合チューブ状物品を径方向に膨張し、 （ｅ）膨張形態を保っている間に物品を冷却し、それに
より、層間に直線１インヂ当たり少なくとも６ボノトの
剥離強さの直接結合を持ち、加熱によ−、て熱＋ｉｌ塑
性層かエラストマー性内層を膨張さ′れた形態に保持て
きなくなるまでは径方向に膨張された形態を保持してい
る複合チューブ状物品を製造することからなる、熱回復
性複合チューブ状物品の製法。 １３．１）（ａ）約４０〜９００ボンド／イノチ２の２
０℃における１００％モジュラスを持−ノ架橋エラスト
マー性ポリマー材料から成る内層、および （ｂ）約５０００〜＋ ０００００ボツト／イノチ２の
２０℃における２％割線モノクラスを持り熱可塑性材料
から成る外層 を有して成り、 （１）同時押出により形成され、（２）層間に、直線１
インヂ当たり少なくとら６ボンドの剥離強さの直接結合
を持ち、（３）径方向に膨張された形態である熱回復性
複合チューブ状物品を 基材」−に配置し、 ｉｉ）物品を加熱して熱可塑性層を弱化し、それにより
エラストマー性層をその未膨張形態へ回復させて複合物
品を基材に接触させることからなる基材の包囲方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US59777184A | 1984-04-06 | 1984-04-06 | |
| US597771 | 1984-04-06 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60229744A true JPS60229744A (ja) | 1985-11-15 |
| JPH066341B2 JPH066341B2 (ja) | 1994-01-26 |
Family
ID=24392861
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60073391A Expired - Fee Related JPH066341B2 (ja) | 1984-04-06 | 1985-04-06 | 熱回復性複合物品およびその製法 |
Country Status (14)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0157650A3 (ja) |
| JP (1) | JPH066341B2 (ja) |
| KR (1) | KR930009044B1 (ja) |
| AU (1) | AU589118B2 (ja) |
| BR (1) | BR8501577A (ja) |
| CA (1) | CA1244619A (ja) |
| DK (1) | DK154885A (ja) |
| ES (1) | ES8607814A1 (ja) |
| FI (1) | FI851386L (ja) |
| IL (1) | IL74682A (ja) |
| IN (1) | IN164409B (ja) |
| MX (1) | MX168174B (ja) |
| NO (1) | NO851353L (ja) |
| ZA (1) | ZA852572B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0631807A (ja) * | 1992-07-14 | 1994-02-08 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 熱回復性物品の製造方法 |
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| FR2660404B1 (fr) * | 1990-04-02 | 1992-09-11 | Hutchinson Sa | Tuyauterie ou conduite souple, notamment, pour l'acheminement du carburant d'un moteur de vehicule automobile. |
| DE69525415T2 (de) | 1994-11-04 | 2002-06-20 | Sumitomo Electric Industries | Schrumpfbarer Schlauch, aus Verbundmaterial, und Verfahren zur Abdichtung unter Verwendung dieses Schlauches |
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| JPS5588513A (en) * | 1978-09-14 | 1980-07-04 | Raychem Ltd | Enclosure for end and seam of cable |
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-
1985
- 1985-03-21 IL IL74682A patent/IL74682A/xx active IP Right Revival
- 1985-04-02 NO NO851353A patent/NO851353L/no unknown
- 1985-04-03 ES ES541953A patent/ES8607814A1/es not_active Expired
- 1985-04-03 MX MX204846A patent/MX168174B/es unknown
- 1985-04-03 BR BR8501577A patent/BR8501577A/pt unknown
- 1985-04-03 DK DK154885A patent/DK154885A/da not_active IP Right Cessation
- 1985-04-04 FI FI851386A patent/FI851386L/fi not_active Application Discontinuation
- 1985-04-04 ZA ZA852572A patent/ZA852572B/xx unknown
- 1985-04-04 CA CA000478590A patent/CA1244619A/en not_active Expired
- 1985-04-04 AU AU40843/85A patent/AU589118B2/en not_active Ceased
- 1985-04-04 EP EP85302396A patent/EP0157650A3/en not_active Withdrawn
- 1985-04-06 KR KR1019850002320A patent/KR930009044B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1985-04-06 IN IN270/MAS/85A patent/IN164409B/en unknown
- 1985-04-06 JP JP60073391A patent/JPH066341B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5041083A (ja) * | 1973-09-01 | 1975-04-15 | ||
| JPS5588513A (en) * | 1978-09-14 | 1980-07-04 | Raychem Ltd | Enclosure for end and seam of cable |
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Also Published As
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|---|---|
| BR8501577A (pt) | 1985-12-03 |
| IL74682A (en) | 1991-01-31 |
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| KR850007479A (ko) | 1985-12-04 |
| ZA852572B (en) | 1985-11-27 |
| KR930009044B1 (ko) | 1993-09-22 |
| DK154885A (da) | 1985-10-07 |
| CA1244619A (en) | 1988-11-15 |
| AU589118B2 (en) | 1989-10-05 |
| ES8607814A1 (es) | 1986-06-01 |
| IL74682A0 (en) | 1985-06-30 |
| FI851386A0 (fi) | 1985-04-04 |
| IN164409B (ja) | 1989-03-11 |
| ES541953A0 (es) | 1986-06-01 |
| AU4084385A (en) | 1985-10-10 |
| EP0157650A2 (en) | 1985-10-09 |
| MX168174B (es) | 1993-05-07 |
| FI851386L (fi) | 1985-10-07 |
| EP0157650A3 (en) | 1987-06-03 |
| JPH066341B2 (ja) | 1994-01-26 |
| NO851353L (no) | 1985-10-07 |
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