JPS60229467A - 記録装置制御方式 - Google Patents
記録装置制御方式Info
- Publication number
- JPS60229467A JPS60229467A JP59083924A JP8392484A JPS60229467A JP S60229467 A JPS60229467 A JP S60229467A JP 59083924 A JP59083924 A JP 59083924A JP 8392484 A JP8392484 A JP 8392484A JP S60229467 A JPS60229467 A JP S60229467A
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- Japan
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- recording
- recording paper
- cut
- paper
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明はロール状の記録紙を用いて記録を行なう記録装
置の記録装置制御方式に関する。
置の記録装置制御方式に関する。
ファクシミリあるいは複写機などにはロール状の記録紙
を用いて記録を行なうものがあるが、第１図はファクシ
ミリにおける従来の記録装置を概念的に示したものであ
る。
を用いて記録を行なうものがあるが、第１図はファクシ
ミリにおける従来の記録装置を概念的に示したものであ
る。
この記録装置は広い幅のロール状の記録紙１と狭い幅の
ロール状の記録紙２との２種類の記録紙を有し、送信側
のファクシミリの読取走査幅に応じていずれか一方の記
録紙を選択して記録を行なうようにしている。
ロール状の記録紙２との２種類の記録紙を有し、送信側
のファクシミリの読取走査幅に応じていずれか一方の記
録紙を選択して記録を行なうようにしている。
記録紙１および２は記録開始前にはそれぞれの先端が待
機位置Ａに位置しており、送信側のファクシミリから画
情報が伝送されてくると、いずれか一方の記録紙が選べ
され、送りローラー３あるいは４によって搬送される。
機位置Ａに位置しており、送信側のファクシミリから画
情報が伝送されてくると、いずれか一方の記録紙が選べ
され、送りローラー３あるいは４によって搬送される。
例えば、記録紙１が選ばれると、まず記録紙１は送りロ
ーラー３によって記録ヘッド５の配設位置に搬送され、
記録ヘッド５によって一読取走査線に対応する静電潜像
が形成されるとともに、静電潜像の形成が終わる度毎に
一定距離ずつ間欠的に搬送され、現儂器６によって記録
紙１上の静電潜像が可視像化され１次いで定着器７によ
ってこの可視像が定着される。
ーラー３によって記録ヘッド５の配設位置に搬送され、
記録ヘッド５によって一読取走査線に対応する静電潜像
が形成されるとともに、静電潜像の形成が終わる度毎に
一定距離ずつ間欠的に搬送され、現儂器６によって記録
紙１上の静電潜像が可視像化され１次いで定着器７によ
ってこの可視像が定着される。
さらζど、位置検出センサ８によって記録紙１の先端が
検出されると、すなわち最後に静電潜像が形成された部
分がカッタ９の配役位置に到達すると、記録紙１はカッ
タ９によって裁断され、記録紙】のうち記録された部分
が搬送路１ｏから排出され、また記録紙１のうち記録さ
れない部分の先端が待機位置Ａに位置するように巻き戻
される。
検出されると、すなわち最後に静電潜像が形成された部
分がカッタ９の配役位置に到達すると、記録紙１はカッ
タ９によって裁断され、記録紙】のうち記録された部分
が搬送路１ｏから排出され、また記録紙１のうち記録さ
れない部分の先端が待機位置Ａに位置するように巻き戻
される。
ところで、記録中こと電源が切れる等の何らかの原因に
より記録終了前に記録装置が止まってしまった場合、再
び電源が投入されたときに、搬送路１０に残った記録紙
１の先端を搬送路１ｏの適宜の位置に設けた位置検出セ
ンサ１１ 、１２あるいは８によって検出し、搬送路１
０に残った記録紙１のうち記録された部分すなわち記録
ヘッド５より先の部分は排出、あるいは裁断して排出、
あるいは紙送りし裁断しさらに排出し、記録されていな
い部分はその先端を待機位置Ａに戻し、記録装置を記録
可能な状態にしなければならない。
より記録終了前に記録装置が止まってしまった場合、再
び電源が投入されたときに、搬送路１０に残った記録紙
１の先端を搬送路１ｏの適宜の位置に設けた位置検出セ
ンサ１１ 、１２あるいは８によって検出し、搬送路１
０に残った記録紙１のうち記録された部分すなわち記録
ヘッド５より先の部分は排出、あるいは裁断して排出、
あるいは紙送りし裁断しさらに排出し、記録されていな
い部分はその先端を待機位置Ａに戻し、記録装置を記録
可能な状態にしなければならない。
しかし、位置検出センサ８ 、１１ 、あるいは１２に
よって記録紙１の先端が検出できないきき、正確な紙送
り量が分からないという問題があった。また、記録紙１
の先端が検出できたとをであっても、記録紙１が概に裁
断されているか否かは分からないという問題があった。
よって記録紙１の先端が検出できないきき、正確な紙送
り量が分からないという問題があった。また、記録紙１
の先端が検出できたとをであっても、記録紙１が概に裁
断されているか否かは分からないという問題があった。
特に、複数の記録紙を有する記録装置にあっては、記録
紙の先端を検出し得ても、それがどの記録紙であるかは
識別できず、記録装置を記録可能な状態にすることがで
きないという問題があった。
紙の先端を検出し得ても、それがどの記録紙であるかは
識別できず、記録装置を記録可能な状態にすることがで
きないという問題があった。
本発明は上記実情に鑑みてなされたもので、記録中に電
源が切れた場合であっても、再び電源が投入されたとき
に記録装置を記録可能な状態にし得る記録装置制御方式
を提供することを目的とする。
源が切れた場合であっても、再び電源が投入されたとき
に記録装置を記録可能な状態にし得る記録装置制御方式
を提供することを目的とする。
そこで本発明では記録紙の紙送り量、裁断の有無、搬送
路から排出済であるか否か等の搬送制御情報および裁断
制御情報を不揮発性のメモリに記憶しておき、記録動作
中に制御が停止した場合、このメモリの内容に基づいて
記録動作・裁断動作を再開させるようにした。
路から排出済であるか否か等の搬送制御情報および裁断
制御情報を不揮発性のメモリに記憶しておき、記録動作
中に制御が停止した場合、このメモリの内容に基づいて
記録動作・裁断動作を再開させるようにした。
以下、本発明の実施例を添付図面を参照して詳細に説明
する。
する。
第２図は本発明に係る記録装置制御方式を適用した記録
装置を有するファクシミリのブロック構成図である。
装置を有するファクシミリのブロック構成図である。
第２図において、艶はファクシミリ全体を制御する主制
御部、２１は選局あるいは通話モードなどの設定および
表示を行なう操作パネル部、ηは原稿を読取走査する読
取部、ｎは国際電信電話諮問委員会（ＣＣＩＴＴ）の勧
告にるＭＨ，ＭＲ，Ｍ’Ｒなどｌこ基づいて画情報を圧
縮・拡張する圧縮・拡張部、Ｕは画情報を変暉および復
調するモデム、δは変換網の起動復旧を行なう網制御部
、加は通信管理ジャーナルを記憶する不揮発性のメモリ
、がは本発明に係る記録装置制御方式を適用した記録装
置である。
御部、２１は選局あるいは通話モードなどの設定および
表示を行なう操作パネル部、ηは原稿を読取走査する読
取部、ｎは国際電信電話諮問委員会（ＣＣＩＴＴ）の勧
告にるＭＨ，ＭＲ，Ｍ’Ｒなどｌこ基づいて画情報を圧
縮・拡張する圧縮・拡張部、Ｕは画情報を変暉および復
調するモデム、δは変換網の起動復旧を行なう網制御部
、加は通信管理ジャーナルを記憶する不揮発性のメモリ
、がは本発明に係る記録装置制御方式を適用した記録装
置である。
第３図は記録装置Ｉの構成図であり、第１図と同様の機
能を果たす部分ｌこついては同一の符号を符し、その説
明は省略する。
能を果たす部分ｌこついては同一の符号を符し、その説
明は省略する。
主制御部加は不揮発性のメモ１２６に記憶された搬送制
御情報および裁断制御情報、すなわち記録紙１あるいは
２のどちらの記録紙が選択されたかを表わす使用記録紙
情報２選択された記録紙が搬送路１０をどれだけ搬送さ
れたかを表わす紙送り量。
御情報および裁断制御情報、すなわち記録紙１あるいは
２のどちらの記録紙が選択されたかを表わす使用記録紙
情報２選択された記録紙が搬送路１０をどれだけ搬送さ
れたかを表わす紙送り量。
選択された記録紙が未だ裁断されていないか既に裁断さ
れたかを表わす裁断済情報、および裁断された記録紙が
搬送路１０から排出されたか否かを表わす排出済情報に
基づいて記録装置ｎを制御する。
れたかを表わす裁断済情報、および裁断された記録紙が
搬送路１０から排出されたか否かを表わす排出済情報に
基づいて記録装置ｎを制御する。
次に、本発明に係る記録紙制御方式を適用した記録装置
ｎの動作について、第４図および第５図に示したフロー
チャートを参照して説明する。なお、第４図は前日に行
なわれた記録が正常に終了した場合を示し、記録紙１お
よび２はともにその先端が待機位置Ａに位置しており、
使用記録紙情報、紙送り量、裁断済情報はともにＯであ
るとする。
ｎの動作について、第４図および第５図に示したフロー
チャートを参照して説明する。なお、第４図は前日に行
なわれた記録が正常に終了した場合を示し、記録紙１お
よび２はともにその先端が待機位置Ａに位置しており、
使用記録紙情報、紙送り量、裁断済情報はともにＯであ
るとする。
（１） ステップ １００
排出済情報をゼロクリアする。
（２） ステップ１０１乃至１０３
フアクシミリ通信手順信号より得られる送信側ファクシ
ミリの読取走査幅情報に応じて広い幅の記録紙１または
狭い幅の記録紙２のいずれか一方を選択しくステップ１
０１ ）、広い幅の記録紙１を選択したときは使用記録
紙情報に１をセットしくステップ１０２）、狭い幅の記
録紙２を選択したときは使用記録紙情報に２をセットす
る（ ステップ１０３）。
ミリの読取走査幅情報に応じて広い幅の記録紙１または
狭い幅の記録紙２のいずれか一方を選択しくステップ１
０１ ）、広い幅の記録紙１を選択したときは使用記録
紙情報に１をセットしくステップ１０２）、狭い幅の記
録紙２を選択したときは使用記録紙情報に２をセットす
る（ ステップ１０３）。
（３） ステップ１０４
選択した記録紙、例えば記録紙１を選択したきすると、
該記録紙１の先端を記録ヘッド５の配役位置まで搬送す
る。
該記録紙１の先端を記録ヘッド５の配役位置まで搬送す
る。
静電潜像を記録しくステップ１０５）、記録紙１を一定
距離だけ搬送するとともに紙送り量に１を加える（ステ
ップ１０６）。そして記録が終了する迄、ステップ１０
５および１０６をくり返す（ステップ１０７）。なお、
記録ヘッド５によって静電潜像が形成された記録紙Ｉ上
には該記録紙１の搬送に伴い、現像器６によって可視像
が形成され、次いでこの可視像が定着器７によって定着
される。
距離だけ搬送するとともに紙送り量に１を加える（ステ
ップ１０６）。そして記録が終了する迄、ステップ１０
５および１０６をくり返す（ステップ１０７）。なお、
記録ヘッド５によって静電潜像が形成された記録紙Ｉ上
には該記録紙１の搬送に伴い、現像器６によって可視像
が形成され、次いでこの可視像が定着器７によって定着
される。
（５）ステップ１０８乃至１０９
記録終了後、さらに記録紙１を一定距離ずつ搬送すると
ともに紙送り量に１ずつ加え（ステップ１０８）、紙送
り量が所定値になったとき、すなわち記録紙１の最後に
記録が行なわれた部分がカッタ９の配設位置に到達して
記録紙ｌを裁断できるようになるまで該ステップ１０８
をくり返す（ステップ１０９）。
ともに紙送り量に１ずつ加え（ステップ１０８）、紙送
り量が所定値になったとき、すなわち記録紙１の最後に
記録が行なわれた部分がカッタ９の配設位置に到達して
記録紙ｌを裁断できるようになるまで該ステップ１０８
をくり返す（ステップ１０９）。
（６） ステップ １１０乃至１１１
記録紙ｌをカッタ９によって裁断しくステップ１１０）
、裁断済情報に１をセットする（ステップ１１１）。
、裁断済情報に１をセットする（ステップ１１１）。
（７）ステップ １１２乃至１１４
裁断された記録紙１を一定距離ずつ搬送するとともに紙
送り量にｌず一つ加え（ステップ１１２）、紙送り量が
所定値になったときに、裁断した記録紙１が搬送路１０
から排出されたものとして（ステップ１１３）、排出済
情報ｌこ１をセットする（ステップ１１４）。なお、裁
断された記録紙１が排出されている間、残りの記録紙１
はその先端が待機位置Ａに到達するまで巻き戻される。
送り量にｌず一つ加え（ステップ１１２）、紙送り量が
所定値になったときに、裁断した記録紙１が搬送路１０
から排出されたものとして（ステップ１１３）、排出済
情報ｌこ１をセットする（ステップ１１４）。なお、裁
断された記録紙１が排出されている間、残りの記録紙１
はその先端が待機位置Ａに到達するまで巻き戻される。
（８） ステップ １１５
紙送り竜、裁断済情報、および使用記録紙情報をゼロク
リアする。
リアする。
次に、第５図は上記ステップ１０ｏ乃至１１５に示した
記録が行なわれている間に電源が切れて記録が中断し、
再び電源が投入されたときの記録装置ｎの動作を示すフ
ローチャートである。
記録が行なわれている間に電源が切れて記録が中断し、
再び電源が投入されたときの記録装置ｎの動作を示すフ
ローチャートである。
（１） ステップ２００
排出済表示が１ならば記録装置ｎは記録可能な状態にあ
るので、前記ステップ１００に進む。
るので、前記ステップ１００に進む。
（２）ステップ ２０１
裁断済表示が１ならば記録紙ｌは裁断されているので、
前記ステップ１１２に進む。
前記ステップ１１２に進む。
（３） ステップ２０２
排出済表示が１でなく、しかも裁断済表示が１でないと
き、すなわち記録は行なわれたが未だ裁断されていない
とＡ、使用記録紙情報によって記録が行なわれていた記
録紙を識別しくステップ２０２）、該記録紙（例えば、
記録紙１）を一定距離ずつ搬送するとともに紙送り量に
１ずつ加え（ステップ２０３）、紙送り量が所定値にな
り裁断可能になったとき（ステップ２０４）、前記ステ
ップ１１０に進む。
き、すなわち記録は行なわれたが未だ裁断されていない
とＡ、使用記録紙情報によって記録が行なわれていた記
録紙を識別しくステップ２０２）、該記録紙（例えば、
記録紙１）を一定距離ずつ搬送するとともに紙送り量に
１ずつ加え（ステップ２０３）、紙送り量が所定値にな
り裁断可能になったとき（ステップ２０４）、前記ステ
ップ１１０に進む。
なお、本実施例では通信管理ジャーナルを記憶するメモ
ＩＪ ２６に記録紙に関する情報を記憶したが、新たに
メモリを設けるようにしてもよい。
ＩＪ ２６に記録紙に関する情報を記憶したが、新たに
メモリを設けるようにしてもよい。
また、記録装置ｎはロール状の記録紙を使用するもので
あれば、本実施例に示した静電記録以外の方法で記録を
行なうものでもよい。
あれば、本実施例に示した静電記録以外の方法で記録を
行なうものでもよい。
以上説明したように本発明によれば、記録時における記
録紙の搬送状態および裁断状態に関する搬送制御情報お
よび裁断制御情報をメモリに記憶しておくことにより、
記録動作中に電源瞬断等により制御が停止した場合も、
再び電源が投入されたときに、メモリの記憶内容に基づ
いて記録紙の搬送・切断を適宜に行なうことがでＮる。
録紙の搬送状態および裁断状態に関する搬送制御情報お
よび裁断制御情報をメモリに記憶しておくことにより、
記録動作中に電源瞬断等により制御が停止した場合も、
再び電源が投入されたときに、メモリの記憶内容に基づ
いて記録紙の搬送・切断を適宜に行なうことがでＮる。
第１図はファクシミリに具えられた一般的な記録装置の
構成図、第２図は本発明に係る記録装置制御方式を適用
した記録装置を有するファクシミリのブロック構成図、
第３図は本発明に係る記録装置制御方式を適用した記録
装置の構成図、第４図、第５図は本発明の一実施例を説
明するためのフローチャートである。 １．２・・・記録紙、３．４・・・送りローラー、５・
・・記録ヘッド、６・・現像器、７・・・定着器、８
、１１ 。 １２・・位置検出センサ、９・・・カッタ、１０・・・
搬送路、ｎ・・記録装置。
構成図、第２図は本発明に係る記録装置制御方式を適用
した記録装置を有するファクシミリのブロック構成図、
第３図は本発明に係る記録装置制御方式を適用した記録
装置の構成図、第４図、第５図は本発明の一実施例を説
明するためのフローチャートである。 １．２・・・記録紙、３．４・・・送りローラー、５・
・・記録ヘッド、６・・現像器、７・・・定着器、８
、１１ 。 １２・・位置検出センサ、９・・・カッタ、１０・・・
搬送路、ｎ・・記録装置。
Claims (1)
- 記録紙への記録および記録紙の搬送・裁断を行なう記録
装置の記録装置制御方式において、前記記録紙の搬送制
御情報および裁断制御情報を記憶する不揮発性のメモリ
を具え、記録動作中に制御が停止した場合、前記メモリ
に記憶された搬送制御情報及び裁断制御情報に基づいて
前記記録紙の搬送動作・制御動作を再開するよう記録装
置を制御することを特徴とする記録装置制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59083924A JPS60229467A (ja) | 1984-04-27 | 1984-04-27 | 記録装置制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59083924A JPS60229467A (ja) | 1984-04-27 | 1984-04-27 | 記録装置制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60229467A true JPS60229467A (ja) | 1985-11-14 |
Family
ID=13816144
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59083924A Pending JPS60229467A (ja) | 1984-04-27 | 1984-04-27 | 記録装置制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60229467A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62172856A (ja) * | 1986-01-27 | 1987-07-29 | Matsushita Graphic Commun Syst Inc | 画像記録装置 |
| US4868674A (en) * | 1986-08-22 | 1989-09-19 | Canon Kabushiki Kaisha | Recording apparatus with plural sheet supply and selective conveyance |
| US4963988A (en) * | 1988-02-22 | 1990-10-16 | Ricoh Company, Ltd. | Facsimile device |
| US5017945A (en) * | 1986-09-11 | 1991-05-21 | Canon Kabushiki Kaisha | Method of an apparatus for recording images, while avoiding damage due to prolonged contact between platen and recording device |
| US6585344B2 (en) * | 2001-03-22 | 2003-07-01 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Systems and methods for automatically detecting a number of remaining sheets of print media |
-
1984
- 1984-04-27 JP JP59083924A patent/JPS60229467A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62172856A (ja) * | 1986-01-27 | 1987-07-29 | Matsushita Graphic Commun Syst Inc | 画像記録装置 |
| JPH073995B2 (ja) * | 1986-01-27 | 1995-01-18 | 松下電送株式会社 | 画像記録装置 |
| US4868674A (en) * | 1986-08-22 | 1989-09-19 | Canon Kabushiki Kaisha | Recording apparatus with plural sheet supply and selective conveyance |
| US5017945A (en) * | 1986-09-11 | 1991-05-21 | Canon Kabushiki Kaisha | Method of an apparatus for recording images, while avoiding damage due to prolonged contact between platen and recording device |
| US4963988A (en) * | 1988-02-22 | 1990-10-16 | Ricoh Company, Ltd. | Facsimile device |
| US6585344B2 (en) * | 2001-03-22 | 2003-07-01 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Systems and methods for automatically detecting a number of remaining sheets of print media |
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