JPS60226702A - 配電盤キャビネットのための支持台 - Google Patents
配電盤キャビネットのための支持台Info
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- JPS60226702A JPS60226702A JP60068575A JP6857585A JPS60226702A JP S60226702 A JPS60226702 A JP S60226702A JP 60068575 A JP60068575 A JP 60068575A JP 6857585 A JP6857585 A JP 6857585A JP S60226702 A JPS60226702 A JP S60226702A
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- Japan
- Prior art keywords
- shutter
- vertical
- storage box
- shutters
- stand
- Prior art date
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- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K7/00—Constructional details common to different types of electric apparatus
- H05K7/18—Construction of rack or frame
- H05K7/183—Construction of rack or frame support rails therefor
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47B—TABLES; DESKS; OFFICE FURNITURE; CABINETS; DRAWERS; GENERAL DETAILS OF FURNITURE
- A47B91/00—Feet for furniture in general
- A47B91/005—Support bases
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02B—BOARDS, SUBSTATIONS OR SWITCHING ARRANGEMENTS FOR THE SUPPLY OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02B1/00—Frameworks, boards, panels, desks, casings; Details of substations or switching arrangements
- H02B1/26—Casings; Parts thereof or accessories therefor
- H02B1/30—Cabinet-type casings; Parts thereof or accessories therefor
- H02B1/303—Bases or feet
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Patch Boards (AREA)
- Assembled Shelves (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Paints Or Removers (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、配電盤格納箱用台に関し、評言すれば、4個
の隔片、少なくとも2個の側部シャッタおよび少なくと
も2個の縦シャッタから枠体に組み立てられ、そのさい
隔片が2つの互いに直角の垂直外壁、ならびに格納箱固
着孔を備えた下方および上方水平格納箱固着フランジを
有しそして側部シャッタと縦シャッタはこれらが隔片の
外面で簡単に接続するように隔片と螺合可能である配電
盤格納箱用台に関するものである。
の隔片、少なくとも2個の側部シャッタおよび少なくと
も2個の縦シャッタから枠体に組み立てられ、そのさい
隔片が2つの互いに直角の垂直外壁、ならびに格納箱固
着孔を備えた下方および上方水平格納箱固着フランジを
有しそして側部シャッタと縦シャッタはこれらが隔片の
外面で簡単に接続するように隔片と螺合可能である配電
盤格納箱用台に関するものである。
かかる台は配電盤格納箱を高く配置しかつ格納箱への配
線および格納箱列の格納箱から格納箱への配線がその中
に収納されることができる空間を配電盤格納箱の下に作
るために使用する。配電盤格納箱は格納箱ドアが連接さ
れかつ壁板および蓋板で覆われる枠体からなる。底板は
しばしば分割されかつ格納箱内部空間にケーブルを導入
できるように枠体から容易に解放されることができる。
線および格納箱列の格納箱から格納箱への配線がその中
に収納されることができる空間を配電盤格納箱の下に作
るために使用する。配電盤格納箱は格納箱ドアが連接さ
れかつ壁板および蓋板で覆われる枠体からなる。底板は
しばしば分割されかつ格納箱内部空間にケーブルを導入
できるように枠体から容易に解放されることができる。
この種の公知の台において配電盤格納箱の枠体は隔片の
格納箱固着フランジと螺合される。側部シャッタと縦シ
ャッタは外方から隔片と螺合され、これらの隔片はその
ために外面に対してシャッタの厚さだけ元に戻された固
着面を支持する。
格納箱固着フランジと螺合される。側部シャッタと縦シ
ャッタは外方から隔片と螺合され、これらの隔片はその
ために外面に対してシャッタの厚さだけ元に戻された固
着面を支持する。
しかしながら、この台の構造は、配電盤格納箱列におい
て側部シャッタがケーブルの取付けおよび締付は時繰返
し生じるように後で引き離されねばならないとき非常に
不都合である。
て側部シャッタがケーブルの取付けおよび締付は時繰返
し生じるように後で引き離されねばならないとき非常に
不都合である。
本発明の課題は、配電盤格納箱列に配置された配電盤格
納箱において側部シャッタおよび縦シャッタが配電盤格
納箱列を変更することなく隔片から解放されることがで
きる冒頭に述べた種類の配電盤格納箱用台を作ることに
ある。
納箱において側部シャッタおよび縦シャッタが配電盤格
納箱列を変更することなく隔片から解放されることがで
きる冒頭に述べた種類の配電盤格納箱用台を作ることに
ある。
この課題は、本発明によれば、角張って形成された隔片
が外壁の互いに向けられた垂直縁部で直角に内方に曲げ
られかつシャッタ固着孔からなる網を備えたシャッタ固
着フランジに移行し、そして側部シャッタおよび縦シャ
ッタが箱状に形成され、そのさい隔片のシャッタ固着フ
ランジに向けられた側部シャッタおよび縦シャッタの横
壁は対応する固着孔からなる網を備えていることによっ
て解決される。
が外壁の互いに向けられた垂直縁部で直角に内方に曲げ
られかつシャッタ固着孔からなる網を備えたシャッタ固
着フランジに移行し、そして側部シャッタおよび縦シャ
ッタが箱状に形成され、そのさい隔片のシャッタ固着フ
ランジに向けられた側部シャッタおよび縦シャッタの横
壁は対応する固着孔からなる網を備えていることによっ
て解決される。
台に接続された配電盤格納箱において底板が引き離され
ると、その場合にこの台の構造において台の内部空間へ
のかつそこからまた隔片とシャッタとの間のネジ結合へ
の到達が存する。この方法で各シャッタは関連の隔片か
ら解放されかつ台の内部空間を越えて取り外されかつ引
き離されることができる。台を備えた2つの配電盤格納
箱が並んでいると、常に配電盤格納箱の隣りの側部シャ
ッタの除去によって配電盤格納箱間の移行は配電盤格納
箱の位置を変更することなく行なわれることができる。
ると、その場合にこの台の構造において台の内部空間へ
のかつそこからまた隔片とシャッタとの間のネジ結合へ
の到達が存する。この方法で各シャッタは関連の隔片か
ら解放されかつ台の内部空間を越えて取り外されかつ引
き離されることができる。台を備えた2つの配電盤格納
箱が並んでいると、常に配電盤格納箱の隣りの側部シャ
ッタの除去によって配電盤格納箱間の移行は配電盤格納
箱の位置を変更することなく行なわれることができる。
これは配電盤格納箱の配線の取付けまたは締付けを著し
く容易にする。
く容易にする。
1つの構成によれば、縦シャッタの横壁はその自由縁部
に外方に向けられた屈曲部を有し、該屈曲部が隅部の向
い合わされたシャッタ固着フランジに重なりかつ縦シャ
ッタをネジレに対して安全にし、その場合に縦シャッタ
がその都度単一のネジ結合により隔片とネジレなしに接
続されることができることが提供される。
に外方に向けられた屈曲部を有し、該屈曲部が隅部の向
い合わされたシャッタ固着フランジに重なりかつ縦シャ
ッタをネジレに対して安全にし、その場合に縦シャッタ
がその都度単一のネジ結合により隔片とネジレなしに接
続されることができることが提供される。
簡単な構成において、4個の隔片、2個の側部シャッタ
および2個の縦シャッタが同じ高さを有しかつ枠体に組
み立てられることが提供される。
および2個の縦シャッタが同じ高さを有しかつ枠体に組
み立てられることが提供される。
この枠体は通常の台の基面高さを有することができる。
2つの同一枠体は配線の収容のため配電盤格納箱の下に
十分に大きな空間を維持するように互いに重ねて配置さ
れかつ互いに接続される。
十分に大きな空間を維持するように互いに重ねて配置さ
れかつ互いに接続される。
4個の隔片が4個の側部シャッタおよび4個の縦シャッ
タのごとく二重の高さを有しかつこれらとともに枠体に
組み立てられる構成であると、その場合に側部シャッタ
は移行を形成するように個々に取り外される。残りの側
部は枠体を結合する。
タのごとく二重の高さを有しかつこれらとともに枠体に
組み立てられる構成であると、その場合に側部シャッタ
は移行を形成するように個々に取り外される。残りの側
部は枠体を結合する。
台の一側において両側部シャッタはまた90°回転せし
められかつスリット状の移行を作るように水平に向けら
れて隔片と接続せしめられる。そのさいそのように回転
されて取り付けられた側部シャッタはまた配電盤格納箱
列において隣りの配電盤格納箱の向い合わされた隔片と
接続されることができる。
められかつスリット状の移行を作るように水平に向けら
れて隔片と接続せしめられる。そのさいそのように回転
されて取り付けられた側部シャッタはまた配電盤格納箱
列において隣りの配電盤格納箱の向い合わされた隔片と
接続されることができる。
前方の縦シャッタを越えてケーブル導入は生じないので
、さらに他の構成は、4個の隔片が4個の側部シャッタ
および2個の縦シャッタと二重の高さを有するが1個の
縦シャッタと同じ高さを有しかつそれらとともに枠体に
組み立てられることを提供する。隔片と同じ高さを有す
る縦シャッタはその場合に台の正面を形成する。
、さらに他の構成は、4個の隔片が4個の側部シャッタ
および2個の縦シャッタと二重の高さを有するが1個の
縦シャッタと同じ高さを有しかつそれらとともに枠体に
組み立てられることを提供する。隔片と同じ高さを有す
る縦シャッタはその場合に台の正面を形成する。
隔片とシャッタは、1つの基面高さおよび二重の基面高
さを有する隔片、その基面高さを有する側部シャッタお
よびその基面高さおよび二重の基面高さを有する縦シャ
ッタを含むとき、異なる台高さを許容しかつ移行の必要
において台の横手側の範囲に適合されることができる構
成として提供されることができる。
さを有する隔片、その基面高さを有する側部シャッタお
よびその基面高さおよび二重の基面高さを有する縦シャ
ッタを含むとき、異なる台高さを許容しかつ移行の必要
において台の横手側の範囲に適合されることができる構
成として提供されることができる。
配電盤格納箱は異なる幅ではあるが同じ深さを生じるの
で、さらに他の構成は、縦シャッタが付与された格納箱
の幅上で隔片と合わせられる段付き長さを備えているこ
とを提供する。
で、さらに他の構成は、縦シャッタが付与された格納箱
の幅上で隔片と合わせられる段付き長さを備えているこ
とを提供する。
1つの構成によれば、外壁の一方の下方および上方縁に
おいて格納箱固着を有する格納箱固着フランジが直接内
方に曲げられ、格納箱固着フランジがその自由端におい
て互いに向けられた屈曲部によって、隔片を簡単な一体
部材として同一に製造できるように補強されることが提
供される。
おいて格納箱固着を有する格納箱固着フランジが直接内
方に曲げられ、格納箱固着フランジがその自由端におい
て互いに向けられた屈曲部によって、隔片を簡単な一体
部材として同一に製造できるように補強されることが提
供される。
シャッタが十分なネジレ剛性を得るために、さらに他の
構成は、側部シャッタおよび縦シャッタの縦壁がそれら
の自由端部において互いに向けられた屈曲部によって補
強されることを提供する。
構成は、側部シャッタおよび縦シャッタの縦壁がそれら
の自由端部において互いに向けられた屈曲部によって補
強されることを提供する。
1つの構成によれば、側部シャッタの少なくとも1つの
縦壁が孔を備えることが提供され、その場合に側部シャ
ッタに支持体によって追加のレール、ケーブルに補強レ
ール等が取り付けられることができる。
縦壁が孔を備えることが提供され、その場合に側部シャ
ッタに支持体によって追加のレール、ケーブルに補強レ
ール等が取り付けられることができる。
舎内に出来るだけ大きな内部空間を維持するために、さ
らに他の構成は、箱状側部シャッタおよび箱状縦シャッ
タの側壁の高さが隔片の関連のシャッタの固着フランジ
の幅に対応することを提供する。
らに他の構成は、箱状側部シャッタおよび箱状縦シャッ
タの側壁の高さが隔片の関連のシャッタの固着フランジ
の幅に対応することを提供する。
さらに他の構成によれば、側部シャッタがネジ孔を備え
た固着板によって隔片の関連のシャッタ固着フランジに
固着され、そして屈曲部を有する固着板がその都度向い
合わされたシャッタ固着フランジおよび側部シャッタの
向い合わされた横壁を重ね合わせかつネジレに対して安
全にすることが提供され、その場合にまた側部シャッタ
はその都度単一のネジ結合により隔片にネジレなしに固
着せしめられる。
た固着板によって隔片の関連のシャッタ固着フランジに
固着され、そして屈曲部を有する固着板がその都度向い
合わされたシャッタ固着フランジおよび側部シャッタの
向い合わされた横壁を重ね合わせかつネジレに対して安
全にすることが提供され、その場合にまた側部シャッタ
はその都度単一のネジ結合により隔片にネジレなしに固
着せしめられる。
台の横手側の範囲に1または複数の側部シャッタの取外
しに際して出来るだけ大きな移行を作るために、構成は
、隔片の縦シャッタに接続する外壁が隔片の側部シャッ
タに接続している外壁より幅広であるようになっている
。隔片での配電盤格納箱についての十分な固着性はその
さい、格納箱固着フランジが隔片の幅広の外壁において
曲げられかつ狭い外壁が内方に向けられた屈曲部によっ
て補強され、そのさい格納箱固着フランジの互いに向け
られた縁部および屈曲部が面取りされかつ長方形状の支
持面に対して補完されることによって生じる。同時に、
それによってまた隔片の狭い外面が補強される。
しに際して出来るだけ大きな移行を作るために、構成は
、隔片の縦シャッタに接続する外壁が隔片の側部シャッ
タに接続している外壁より幅広であるようになっている
。隔片での配電盤格納箱についての十分な固着性はその
さい、格納箱固着フランジが隔片の幅広の外壁において
曲げられかつ狭い外壁が内方に向けられた屈曲部によっ
て補強され、そのさい格納箱固着フランジの互いに向け
られた縁部および屈曲部が面取りされかつ長方形状の支
持面に対して補完されることによって生じる。同時に、
それによってまた隔片の狭い外面が補強される。
隔片、側部シャッタおよび縦シャッタは押し抜き曲げ部
材として金属から形成されかつ製造される0 以下、本発明を図面に示した実施例に基づいて詳細に説
明する。
材として金属から形成されかつ製造される0 以下、本発明を図面に示した実施例に基づいて詳細に説
明する。
第1図による分解図は本発明による台の構成に必要であ
る部材を示す。枠状台の4隅には4個の同−隔片10が
配置され、該隔片10は簡単にかつ一体に作られた押し
抜き曲げ部材として金属からなる。隔片10は互いに直
角である両垂直外壁11および14を有する。第2図に
よる斜視図が示すように、外壁11は外壁14と実質的
に幅広である。台の隔片10の配置は、第1図に見られ
るように、幅広の外壁11は台の縦にかつ狭い外壁14
が整列させられるようになっている。
る部材を示す。枠状台の4隅には4個の同−隔片10が
配置され、該隔片10は簡単にかつ一体に作られた押し
抜き曲げ部材として金属からなる。隔片10は互いに直
角である両垂直外壁11および14を有する。第2図に
よる斜視図が示すように、外壁11は外壁14と実質的
に幅広である。台の隔片10の配置は、第1図に見られ
るように、幅広の外壁11は台の縦にかつ狭い外壁14
が整列させられるようになっている。
外壁11および14の互いに向けられた縁部はシャッタ
固着孔16および16に網を有するシャッタ固着フラン
ジ12および15として内方に折り曲げられている。外
壁11の下縁および上級は格納箱固着孔18および21
をもつ格納箱固着フランジ17および20として同様に
内方に曲げられている。これらの格納箱固着フランジ1
7お↓び20の自由縁部は互いに向けられた屈曲部19
および22により補強されている。両外壁11および1
4の隅部範囲において格納箱固着フランジ17および2
0は、狭い外壁14が内方に向けられた屈曲部23およ
び24を支持するので面取りされ、屈曲部23および2
4は格納箱固着フランジ17および20により配電盤格
納箱用長方形支持面に対して補完される。4個の隔片1
0の上方に位置している格納箱固着フランジ17により
好ましくは配電盤格納箱のフ レームが螺合される。
固着孔16および16に網を有するシャッタ固着フラン
ジ12および15として内方に折り曲げられている。外
壁11の下縁および上級は格納箱固着孔18および21
をもつ格納箱固着フランジ17および20として同様に
内方に曲げられている。これらの格納箱固着フランジ1
7お↓び20の自由縁部は互いに向けられた屈曲部19
および22により補強されている。両外壁11および1
4の隅部範囲において格納箱固着フランジ17および2
0は、狭い外壁14が内方に向けられた屈曲部23およ
び24を支持するので面取りされ、屈曲部23および2
4は格納箱固着フランジ17および20により配電盤格
納箱用長方形支持面に対して補完される。4個の隔片1
0の上方に位置している格納箱固着フランジ17により
好ましくは配電盤格納箱のフ レームが螺合される。
台の両側はその都度隔片10の半分の高さのみを有する
2つの同一側部シャッタ25によって形成される。第3
図から見ることができるように、これらの箱状側部シャ
ッタは同様に押し抜き曲げ部材として金属から作られ、
そのさい外壁26は両縦壁27と29および横壁32に
より側部シャッタ25の横部で補強される。縦壁27お
よび29における屈曲部28および30は側部シャッタ
25の剛性を改善する。横壁32はシャッタ固着フラン
ジ1507個のシャッタ固着孔16の網に合わせられる
3個の固着孔63からなる網を支持する。
2つの同一側部シャッタ25によって形成される。第3
図から見ることができるように、これらの箱状側部シャ
ッタは同様に押し抜き曲げ部材として金属から作られ、
そのさい外壁26は両縦壁27と29および横壁32に
より側部シャッタ25の横部で補強される。縦壁27お
よび29における屈曲部28および30は側部シャッタ
25の剛性を改善する。横壁32はシャッタ固着フラン
ジ1507個のシャッタ固着孔16の網に合わせられる
3個の固着孔63からなる網を支持する。
ネジ結合はその都度1本の固着ネジのみを含み、該固着
ネジは側部シャッタ25の横壁32の固着孔33および
シャッタ固着孔16を通ってシャッタ固着フランジ15
に案内されかつ固着板34のネジ孔35に螺入される。
ネジは側部シャッタ25の横壁32の固着孔33および
シャッタ固着孔16を通ってシャッタ固着フランジ15
に案内されかつ固着板34のネジ孔35に螺入される。
この固着板34はシャッタ固着フランジ15の内側にあ
シかつ屈曲部36によりシャッタ固着フランジ15の自
由縁および側部シャッタ250横壁52を係合し、その
結果側部シャッタ25は1本のみの固着ネジの利用にも
拘らずなおネジレなく隔片10に保持される。
シかつ屈曲部36によりシャッタ固着フランジ15の自
由縁および側部シャッタ250横壁52を係合し、その
結果側部シャッタ25は1本のみの固着ネジの利用にも
拘らずなおネジレなく隔片10に保持される。
そのさい横壁32の高さはシャッタ固着フランジ15の
幅に設計される。台の側部は2つの同一の重ねられた側
部シャッタ25によって形成される。
幅に設計される。台の側部は2つの同一の重ねられた側
部シャッタ25によって形成される。
そのさい縦壁29は両側部シャッタ25の固着孔31と
重なり合って配置されかつ隔片10と螺合される。これ
は支持体46によってさらに他の取付は可能性を生じ、
支持体46Fi、第4図に示すように、固着フランジ4
7を備えて縦壁29と連結されることができる。支持体
46には台の長手側に対して平行に延びるDIN−レー
ル48、クープル補強レール49等が取り付けられる。
重なり合って配置されかつ隔片10と螺合される。これ
は支持体46によってさらに他の取付は可能性を生じ、
支持体46Fi、第4図に示すように、固着フランジ4
7を備えて縦壁29と連結されることができる。支持体
46には台の長手側に対して平行に延びるDIN−レー
ル48、クープル補強レール49等が取り付けられる。
台の長手側はまず2つの箱状縦シャッタ37によってか
つ次に箱状縦シャッタ42によって形成される。これら
縦シャッタ57および42の縦壁41t;I同様に面取
りされかつ側部シャッタ25の縦壁27および29のよ
うに補強される。縦シャッタ37および42の横壁38
および45はそれらの固着孔39および44により固着
孔13の網上で隔片10のシャッタ固着フランジ12に
合わせられる。シャッタ固着フランジ120幅は縦シャ
ッタ37および42の横壁38および43の高さに対応
する。横壁38および43は関連の隔片10のシャッタ
固着フランジと直接螺合可能であり、そのさいこれらの
ネジ結合は台の内部空間から近づきうる。台に螺着され
た配電盤格納箱の底板から離れると、その場合に台の内
部空間かつそれゆえすべての固着ネジは、個々の側部シ
ャッタ25または縦シャッタ37および42tそれらに
関連の隔片10から緩めるように近づきうる。
つ次に箱状縦シャッタ42によって形成される。これら
縦シャッタ57および42の縦壁41t;I同様に面取
りされかつ側部シャッタ25の縦壁27および29のよ
うに補強される。縦シャッタ37および42の横壁38
および45はそれらの固着孔39および44により固着
孔13の網上で隔片10のシャッタ固着フランジ12に
合わせられる。シャッタ固着フランジ120幅は縦シャ
ッタ37および42の横壁38および43の高さに対応
する。横壁38および43は関連の隔片10のシャッタ
固着フランジと直接螺合可能であり、そのさいこれらの
ネジ結合は台の内部空間から近づきうる。台に螺着され
た配電盤格納箱の底板から離れると、その場合に台の内
部空間かつそれゆえすべての固着ネジは、個々の側部シ
ャッタ25または縦シャッタ37および42tそれらに
関連の隔片10から緩めるように近づきうる。
第1図に示すごとく、縦シャッタ37および42の横壁
38および43の自由縁は外方に向けた屈曲部40およ
び45を備え、これらの屈曲部は関連のシャッタ固着フ
ランジ12の自由縁に重なりかつ1つのみのネジ結合の
利用にも拘らず隔片10にネジレなしに固定しである。
38および43の自由縁は外方に向けた屈曲部40およ
び45を備え、これらの屈曲部は関連のシャッタ固着フ
ランジ12の自由縁に重なりかつ1つのみのネジ結合の
利用にも拘らず隔片10にネジレなしに固定しである。
したがって縦シャッタ67の横壁38には1つの固着孔
39で十分であり、一方より高い縦シャッタ42は横壁
45に2つの固着孔44を有している。
39で十分であり、一方より高い縦シャッタ42は横壁
45に2つの固着孔44を有している。
第1図に基づいて、また異なる高さの台の製造のための
構造を得られることを説明する。
構造を得られることを説明する。
側部シャッタ25および縦シャッタ37が単一の基面高
さを有すると、その場合に、例えば配電盤格納箱用の通
常のスタンド台として利用できるように、同一の基面高
さの隔片10により台が形成せしめられる。しかしなが
ら、隔片10が二重の基面高さとともに利用されると、
その場合にその基面高さをもつ2つの側部シャッタ25
が台の横手側を形成する台の長手側はその基面高さをも
つ2つの縦シャッタ37によりまたは二重の基面高さを
もつ縦シャッタ42により形成されることができる。そ
れは異なる格納箱幅をもつ配電盤格納箱を生じるので、
また、縦シャッタ37および42Fi隅片10の外壁1
1の幅を考慮してこの格納箱の幅に合わせられる長さで
提供される。
さを有すると、その場合に、例えば配電盤格納箱用の通
常のスタンド台として利用できるように、同一の基面高
さの隔片10により台が形成せしめられる。しかしなが
ら、隔片10が二重の基面高さとともに利用されると、
その場合にその基面高さをもつ2つの側部シャッタ25
が台の横手側を形成する台の長手側はその基面高さをも
つ2つの縦シャッタ37によりまたは二重の基面高さを
もつ縦シャッタ42により形成されることができる。そ
れは異なる格納箱幅をもつ配電盤格納箱を生じるので、
また、縦シャッタ37および42Fi隅片10の外壁1
1の幅を考慮してこの格納箱の幅に合わせられる長さで
提供される。
第5図に示すごとく、横手側ごとに2つの縦シャッタ2
5をもつ台において隣りの配電盤格納箱への移行が容易
に行なわれることができる。ネジ結合は台の内部空間を
越えて容易に近づき得るので、例えば下方側部シャッタ
25はまた配電盤格納箱列の内部に解放されかつ90°
ねじれて水平に挿入されることができる。そのさい隔片
10の格納箱固着フランジ20をもつ外壁26は台の高
さ面を増大することができる。隔片10′および隣りの
配電盤格納箱の側部シャッタ25′が認められるように
、水平に向けた側部シャッタ25を越えて隣接合間にス
リット状の移行が残っている。この側部シャッタ25の
側壁32は、また隣りの台を堅固に互いに接続するため
に、隔片10および10′の両方に向けられたシャッタ
固着フランジ15および15′と螺着されることができ
る。側部シャッタ25の固着孔31を有する縦壁29に
はDINレール、ケーブル補強レール、ケーブルブッシ
ング、ケーブルパツキン等が固着される。移行が小さい
と、その場合に、また上方直立側部シャッタ25および
25′は、台と接続された配電盤格納箱の位置を変更す
ることなく、離されることができる。格納箱固着孔18
′および屈曲部26′を有する側壁27′および格納箱
固着ンランジ17′が示すように、隣りの台は同一支持
面および固着性を有する0 同じ方法において、また、例えば配電盤格納箱の後側に
配置されている台の長手側にケーブルが導入されねばな
らないとき、縦シャッタ37の1つをそれに関連する隔
片10から緩めることができる。縦シャッタ37は台の
内部空間内に受容および引き離し可能である。台の全高
に達する縦シャッタ42は、この長手側にケーブルが案
内されないので、配電盤格納箱の正面に向けられるoし
かしながら、台の長手側にも2つの縦シャッタ37が利
用される。二重基面高さを有する隔片10に代ってその
基面高さを有する2つの隔片10が重ねて配置されかつ
互いに螺着される。しかし、各場合において組み立てら
れた台の全ネジ結合は内部空間から近づくことができか
つ各シャッタは台の内部空間がら緩められかつ台から離
されることができる。
5をもつ台において隣りの配電盤格納箱への移行が容易
に行なわれることができる。ネジ結合は台の内部空間を
越えて容易に近づき得るので、例えば下方側部シャッタ
25はまた配電盤格納箱列の内部に解放されかつ90°
ねじれて水平に挿入されることができる。そのさい隔片
10の格納箱固着フランジ20をもつ外壁26は台の高
さ面を増大することができる。隔片10′および隣りの
配電盤格納箱の側部シャッタ25′が認められるように
、水平に向けた側部シャッタ25を越えて隣接合間にス
リット状の移行が残っている。この側部シャッタ25の
側壁32は、また隣りの台を堅固に互いに接続するため
に、隔片10および10′の両方に向けられたシャッタ
固着フランジ15および15′と螺着されることができ
る。側部シャッタ25の固着孔31を有する縦壁29に
はDINレール、ケーブル補強レール、ケーブルブッシ
ング、ケーブルパツキン等が固着される。移行が小さい
と、その場合に、また上方直立側部シャッタ25および
25′は、台と接続された配電盤格納箱の位置を変更す
ることなく、離されることができる。格納箱固着孔18
′および屈曲部26′を有する側壁27′および格納箱
固着ンランジ17′が示すように、隣りの台は同一支持
面および固着性を有する0 同じ方法において、また、例えば配電盤格納箱の後側に
配置されている台の長手側にケーブルが導入されねばな
らないとき、縦シャッタ37の1つをそれに関連する隔
片10から緩めることができる。縦シャッタ37は台の
内部空間内に受容および引き離し可能である。台の全高
に達する縦シャッタ42は、この長手側にケーブルが案
内されないので、配電盤格納箱の正面に向けられるoし
かしながら、台の長手側にも2つの縦シャッタ37が利
用される。二重基面高さを有する隔片10に代ってその
基面高さを有する2つの隔片10が重ねて配置されかつ
互いに螺着される。しかし、各場合において組み立てら
れた台の全ネジ結合は内部空間から近づくことができか
つ各シャッタは台の内部空間がら緩められかつ台から離
されることができる。
第1図は4個の隔片、4個の側部シャッタおよび3個の
縦シャッタから組み立てられた枠状台を示す分解斜視図
、 第2図は第1図による台の隔片を示す斜視側面図、 第3図は第2図による隔片をもつ側部シャッタの接続を
示す斜視図、 第4図は側部シャッタがレール、ケーブル補強レール等
用の追加の固着として利用される第2図による隔片を有
する2つの側部シャッタの接続を示す斜視図、 第5図は2つの台の互いに向けられた横手側の範囲での
隣りの配電盤格納箱間の移行の形成を略示する斜視図で
ある。 図中、符号10は隔片、11.14は外壁、12.15
はシャッタ固着フランジ、1!1.16はシャッタ固着
孔、17.20は格納箱固着フランジ、18.21は格
納箱固着孔、19.22〜24は屈曲部、25は側部シ
ャッタ、27,29゜41は縦壁、28,30は屈曲部
、31Fi孔、32.38.43は横壁、33,39.
44は固着孔、34は固着板、35はネジ孔、36は屈
曲部、37.42は縦シャッタ、40.45は屈曲部で
ある。
縦シャッタから組み立てられた枠状台を示す分解斜視図
、 第2図は第1図による台の隔片を示す斜視側面図、 第3図は第2図による隔片をもつ側部シャッタの接続を
示す斜視図、 第4図は側部シャッタがレール、ケーブル補強レール等
用の追加の固着として利用される第2図による隔片を有
する2つの側部シャッタの接続を示す斜視図、 第5図は2つの台の互いに向けられた横手側の範囲での
隣りの配電盤格納箱間の移行の形成を略示する斜視図で
ある。 図中、符号10は隔片、11.14は外壁、12.15
はシャッタ固着フランジ、1!1.16はシャッタ固着
孔、17.20は格納箱固着フランジ、18.21は格
納箱固着孔、19.22〜24は屈曲部、25は側部シ
ャッタ、27,29゜41は縦壁、28,30は屈曲部
、31Fi孔、32.38.43は横壁、33,39.
44は固着孔、34は固着板、35はネジ孔、36は屈
曲部、37.42は縦シャッタ、40.45は屈曲部で
ある。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)4個の隔片、少なくとも2個の側部シャッタおよ
び少なくとも2個の縦シャッタから枠体に組み立てられ
、そのさい前記隔片が2つの互いに直角の垂直外壁、な
らびに格納箱固着孔を備えた下方および上方水平格納箱
固着フランジを有しそして前記側部シャッタと前記縦シ
ャッタはこれらが前記隔片の外面で簡単に接続するよう
に該隔片と螺合可能である配電盤格納箱用台において、
前記角張って形成された隔片は前記外壁の互いに向けら
れた垂直縁部で直角に内方に曲げられかつシャッタ固着
孔からなる網を備えたシャッタ固着フランジに移行し、 前記側部シャッタおよび前記縦シャッタは箱状に形成さ
れ、そのさい前記隔片の前記シャッタ固着フランジに向
けられた前記側部シャッタおよびル111□−1−1,
−h^□□−□−□フロ□YJ 」−P aフ網を備え
ていることを特徴とする配電盤格納箱用台。 (2)前記縦シャッタの前記横壁はその自由縁部に外方
に向けられた屈曲部を有し、該屈曲部は前記隅部の向い
合わされたシャッタ固着フランジに重なりかつ前記縦シ
ャッタをネジレに対して安全にすることを特徴とする特
許請求の範囲第1項に記載の配電盤格納箱用台。 (8)4個の隔片、2個の側部シャッタおよび2個の縦
シャッタが同じ高さを有しかつ枠体に組み立てられるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の配電盤格
納箱用台。 (4)4個の隔片は4個の側部シャッタおよび4個の縦
シャッタのごとく、二重の高さを有しかつこれらととも
に枠体に組み立てられることを特徴とする特許請求の範
囲第1項に記載の配電盤格納箱用台。 (5)4個の隔片は4個の側部シャッタおよび2個の縦
シャッタと二重の高さを有するが1個の縦シャッタと同
じ高さを有しかつそれらとともに枠体に組み立てられる
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の配電盤
格納箱用台。 (6)1つの構成は1つの基面高さおよび二重の基面高
を有する隔片、その基面高さを有する側部シャッタおよ
びその基面高さおよび二重の基面高さを有する縦シャッ
タを含むことを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし
第5項のいずれかに記載の配電盤格納箱用台。 (7)前記縦シャッタは付与された格納箱の幅上で前記
隔片と合わせられる段付き長さを備えていることを特徴
とする特許請求の範囲第6項に記載の配電盤格納箱用台
。 (8)前記外壁の一方の下方および上方縁において前記
格納箱固着を有する前記格納箱固着フランジは直接内方
に曲げられ、 前記格納箱固着フランジはその自由端において互いに向
けられた屈曲部によって補強されることを特徴とする特
許請求の範囲第1項ないし第7項のいずれかに記載の配
電盤格納箱用台。 (9)前記側部シャッタおよび前記縦シャッタの縦壁は
それらの自由縁部において互いに向けられた屈曲部によ
って補強されることを特徴とする特許請求の範囲第1項
ないし第8項のいずれかに記載の配電盤格納箱用台。 (1(11前記側部シャッタの少なくとも1つの縦壁は
孔を備えていることを特徴とする特許請求の範囲第1項
ないし第9項のいずれかに記載の配電盤格納箱用台。 (11)前記箱状側部シャッタおよび前記箱状縦シャッ
タの側壁の高さは前記隔片の関連のシャッタ固着フラン
ジの幅に対応することを特徴とする特許請求の範囲第1
項ないし第10項のいずれかに記載の配電盤格納箱用台
。 (2)前記側部シャッタはネジ孔を備えた固着板によっ
て前記隔片の関連のシャッタ固着フランジに固着され、 屈曲部を有する前記固着板はその都度向い合わされたシ
ャッタ固着フランジおよび前記側部シャッタの向い合わ
された横壁を重ね合わせかつネジレに対して安全にする
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第11項
のいずれかに記載の配電盤格納箱用台。 (旧前記隔片の縦シャッタに接続する外壁は前記隔片の
前記側部シャッタに接続している外壁より幅広であるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第12項の
いずれかに記載の配電盤格納箱用台。 a勾前記格納箱固着フランジは前記隔片の幅広の外壁に
おいて曲げられ、 前記狭い外壁は内方に向けられた屈曲部によって補強さ
れ、そのさい前記格納箱固着フランジの互いに向けられ
た縁部および前記屈曲部は面取りされかつ長方形状の支
持面忙対して補完されることを特徴とする特許請求の範
囲第13項に記載の配電盤格納箱用台。 に)前記隔片、前記側部シャッタおよび前記縦シャッタ
は押し抜き曲げ部材として金属から形成されかつ製造さ
れることを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第1
4項のいずれかに記載の配電盤格納箱用台。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3412291.5 | 1984-04-03 | ||
DE3412291A DE3412291C2 (de) | 1984-04-03 | 1984-04-03 | Sockel für einen Schaltschrank |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60226702A true JPS60226702A (ja) | 1985-11-12 |
JPH057921B2 JPH057921B2 (ja) | 1993-01-29 |
Family
ID=6232401
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60068575A Granted JPS60226702A (ja) | 1984-04-03 | 1985-04-02 | 配電盤キャビネットのための支持台 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4650262A (ja) |
EP (1) | EP0158216B1 (ja) |
JP (1) | JPS60226702A (ja) |
AT (1) | ATE39806T1 (ja) |
DE (1) | DE3412291C2 (ja) |
Families Citing this family (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3710567C1 (de) * | 1987-03-30 | 1988-06-30 | Loh Kg Rittal Werk | Sockel fuer einen Schaltschrank |
DE3816516A1 (de) * | 1988-05-14 | 1989-11-23 | Schaefer Gmbh Fritz | Sockel fuer einen schaltschrank oder dergleichen |
DE4103678C1 (en) * | 1991-02-07 | 1992-03-12 | Rittal-Werk Rudolf Loh Gmbh & Co Kg, 6348 Herborn, De | Switching cabinet with frame and base - has corner pieces of base connected to frame by screws not visible from outside |
DE4205443C1 (en) * | 1992-02-22 | 1993-03-18 | Rittal-Werk Rudolf Loh Gmbh & Co Kg, 6348 Herborn, De | Base for switch cabinet - comprises four corner pieces, two side panels, and front and back panels, connected together at front and rear by bolts |
DE9302769U1 (de) * | 1993-02-25 | 1993-04-08 | Knürr-Mechanik für die Elektronik AG, 8000 München | Schrank |
DE4310079C2 (de) * | 1993-03-27 | 1995-01-19 | Loh Kg Rittal Werk | Sockel für einen Schaltschrank |
DE4340934C2 (de) * | 1993-12-01 | 1996-10-17 | Loh Kg Rittal Werk | Verfahren zum Aufbau eines Schaltschrankes und zum Einbau von Einbauten |
DE19535375C1 (de) * | 1995-09-25 | 1997-04-03 | Dessauer Schaltschrankbau Gmbh | Sockel für Schaltschränke |
US5810459A (en) * | 1996-02-26 | 1998-09-22 | Unisys Corporation | Stackable modular cabinet |
DE19811712C5 (de) * | 1998-03-18 | 2006-10-05 | Rittal Gmbh & Co. Kg | Schaltschrank |
FR2805960B1 (fr) * | 2000-03-02 | 2003-06-20 | Luigi Pillosio | Support modulaire d'assemblage de baies de radio communication |
US6843543B2 (en) * | 2001-06-22 | 2005-01-18 | Roahan Ramesh | Weatherproof enclosure with a modular structure |
WO2013121434A1 (en) * | 2012-02-16 | 2013-08-22 | Bartakke Ajit Vasudeo | Modular electrical enclosure of bolted, two-dimensional components for highly flexible, internal mounting |
DE102017114389B4 (de) * | 2017-06-28 | 2021-09-23 | Rittal Gmbh & Co. Kg | Anordnung aus einem Schaltschranksockel und einem darauf montierten Schaltschrankrahmengestell sowie eine entsprechende Schaltschrankreihe |
Family Cites Families (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE714410C (de) * | 1937-11-24 | 1941-11-28 | Siemens Ag | System zum Zusammenbau von Geruesten aus Blechteilen, insbesondere fuer elektrische Schaltanlagen |
US2424345A (en) * | 1944-05-30 | 1947-07-22 | Westinghouse Electric Corp | Switchgear |
US2975227A (en) * | 1958-09-04 | 1961-03-14 | Gen Electric | Means for enclosing electrical apparatus |
FR1435323A (fr) * | 1965-05-03 | 1966-04-15 | C & N Electrical Ltd | Perfectionnements aux éléments de construction et aux agencements destinés particulièrement à être utilisés avec des ensembles modulaires d'équipement |
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DE7435325U (de) * | 1974-10-23 | 1975-01-30 | Brown Boveri & Cie Ag | Gerüstprofi !schiene |
DE7628338U1 (de) * | 1976-09-10 | 1976-12-23 | Jean Mueller Ohg, Elektrotechnische Fabrik, 6228 Eltville | Gehäuse für elektrische Verteilerund Schaltanlagen |
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US4102554A (en) * | 1976-12-15 | 1978-07-25 | Equipto Electronics Corporation | Instrument cabinet |
US4154493A (en) * | 1978-02-06 | 1979-05-15 | The Birtcher Corporation | Electrical apparatus housing assembly |
US4361369A (en) * | 1980-08-14 | 1982-11-30 | Westinghouse Electric Corp. | Switchgear with enclosure |
DE3326304C2 (de) * | 1983-07-21 | 1986-02-20 | Albert 4270 Dorsten Stewing | Sockel für Kabelverzweigerschränke |
-
1984
- 1984-04-03 DE DE3412291A patent/DE3412291C2/de not_active Expired
-
1985
- 1985-03-26 AT AT85103593T patent/ATE39806T1/de not_active IP Right Cessation
- 1985-03-26 EP EP85103593A patent/EP0158216B1/de not_active Expired
- 1985-04-02 JP JP60068575A patent/JPS60226702A/ja active Granted
- 1985-04-03 US US06/719,333 patent/US4650262A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0158216A3 (en) | 1986-06-11 |
DE3412291A1 (de) | 1985-10-03 |
DE3412291C2 (de) | 1986-12-04 |
US4650262A (en) | 1987-03-17 |
EP0158216B1 (de) | 1989-01-04 |
EP0158216A2 (de) | 1985-10-16 |
ATE39806T1 (de) | 1989-01-15 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |