JPS60225779A - リボン巻き上げ駆動機構 - Google Patents

リボン巻き上げ駆動機構

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Publication number
JPS60225779A
JPS60225779A JP60070141A JP7014185A JPS60225779A JP S60225779 A JPS60225779 A JP S60225779A JP 60070141 A JP60070141 A JP 60070141A JP 7014185 A JP7014185 A JP 7014185A JP S60225779 A JPS60225779 A JP S60225779A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ribbon
gear
drive shaft
drive
printer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP60070141A
Other languages
English (en)
Inventor
ジヨン シツドバーズ
ジエームス グリフイン ユーム
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Xerox Corp
Original Assignee
Xerox Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Xerox Corp filed Critical Xerox Corp
Publication of JPS60225779A publication Critical patent/JPS60225779A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J32/00Ink-ribbon cartridges

Landscapes

  • Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 イ、産業上の利用分野 本発明はプリンタに使用するリボンカートリッジに関す
る。このカートリッジは以下のディジーホイールプリン
タに使用できる。即ちディアブ口・ハイタイプ・プリン
タ、ディアゾロ630プリンタ、そしてゼロックス80
0,850および860インフオメーシヨン・プロセッ
サに使用できる。
口、従来技術 上述したプリンタおよびインフォメーション・プロセッ
サはディジーホイールプリンタを使用しており、これに
おいてディジーホイールおよびリボンカートリッジは走
査キャリッジに取付Iプられていて、走査キャリッジが
これらディジーホイールおよびリボンカートリッジをプ
リントの行われるプラテンに平行に移動させるようにな
っている。
良く知られているように、キャリッジはディジーホイー
ルを取付は且つ回転させるための装置と、タイプリボン
を取付けて少しずつ送るための装置とを含んでいる。設
計上の考慮から、ディアブ口・ハイタイプ・プリンタお
よびディアゾロ630プリンタのリボン駆動シャフトの
位置は、ゼロックス800.850aよび860インフ
Aメーシヨン・プロセッサのプリンタの駆動シャフトの
位置とは異なる。また、前者のプリンタの駆動シャフト
とインフォメーション・プロセッサのプリンタの駆動シ
ャフトとは回転方向が反対方向である。
2つの異なる駆動シャフトの位置および相反する回転方
向を許容できる1つの装置は米国特許第4307969
号に開示されている。しかしな制限されたプリンタでは
既存のカートリッジのようには効果的に作動しないので
ある。
ハ1発明の概要 本発明は特許請求の範囲に記載したように、この欠点を
解消することを意図するものである。本発明は得られる
リボン駆動トルクがインフォメーション・プロセッサに
比較して更に制限されているようなプリンタのためのよ
り効果的な駆動装置を提供する。
上述の利点およびその他の利点は以下の説明を読み、特
に添付図面を参照することで明白となろう。
二0図面を参照した発明の詳細な説明 第1図を参照すれば、全体を符号1で示されたリボンカ
ートリッジが示されている。プリントハンマー3、ディ
ジーホイールのタイプ部材5、およびタイプが行われる
方向の直線りが二点鎖線で示されており、リボンカート
リッジ1とこれらの部材との間の相対関係を示している
ここで第1図および第3図を参照すれば、全体を符F3
7で示したリボン供給スプールが示されており、このリ
ボン供給スプール7にタイプライタ−のりボン9が巻き
付けられている。リボン9は供給スプール7からピン1
1.13によりリボン出口15へ向けて方面を定められ
ている。リボン9はリボンガイド17.19によって、
プリントハンマー3およびディジーホイール5で形成さ
れたプリントステーション20を横断するように方向を
定められ、ぞしてリボン入口21を通してリボンカート
リッジ1に戻るように方向を定められている。全体を符
号23で示されたリボン巻き上げ駆動機構はりボン9を
供給スプール7からプリントスデージョン20を横断さ
せてリボンカートリッジ1へ戻すように少しずつ引っ張
るようになっている。リボン9は全体を符号29で示し
たリボン巻き上げスプールの回りに巻き上げられる。
更に、このリボン巻き上げ駆動機構の直接の駆動シャフ
ト27および巻き上げローラー駆動シAシフト31に連
結されているゴム製の0リング25がリボン巻き上げロ
ーラー29に対する駆動装置を形成している。
さて第3図、第4図および第5図を参照すれば、リボン
巻き上げ駆*m構23は2つの駆動歯車即ち交互駆動歯
車および直接駆動歯車と、一方が直接駆動歯車と接触す
るように押圧されるようになされた2つのアイドル歯車
とで構成されている。
直接駆動歯車33は、他の総ての歯車およびリボンスプ
ールととも゛にリボンカートリッジベース2上に回転で
きるように取付けられている。直接駆動歯車33の駆動
シャフト27は開口35(第2図、第8図および第9図
を参照されたい)の中に回転運動できるように挿入され
ている。直接駆動歯車33は周面に凹形のチャンネル3
7(第4図を参照されたい)を有しており、このチャン
ネル37内にOリング25(第1図を参照されたい)が
掛は回されている。直接駆動歯車33はリボンカートリ
ッジベース2(第2図を参照されたい)の開口35およ
びリボンカートリッジカバー4(第1図を参照されたい
)の開口39によって所定位置に回転できるように保持
されている。リボン9は直接駆動歯車33および全体を
符号41で示したこれと噛み合う押圧されているアイド
ル歯車の間を通過される。第7図に最も良く見られるよ
うに、押圧されたアイドル歯車41は2つの部分即ち外
側部分43および内側部分45で形成されている。外側
部分43は周面にばね付勢ワイヤー49を受入れるため
の溝47を有している。外側部分43は中央空胴部51
を有し、この内部に内側部分45がスライドさせて取付
けられる。内側部分45には、外側部分43の歯車歯4
4と噛み合う第一の歯車歯53、および第二の歯車歯5
5を形成されており、この第二の歯車歯55は内側部分
45が外側部分43の内部に押し込められた時にアイド
ル歯車57と噛み合うようになされている。アイドル歯
車57のシャフト59は交互駆動歯車63とともにリボ
ンカートリッジベース2に形成された細長い開口61内
にプレス嵌めされている。第2図、第5図、第8図およ
び第9図に最も良く見られるように、交互駆動歯車63
はその駆動シャフト65によって細長い開口61内に取
付けられている。直接駆動ジャ71−27および交互駆
動シャフト65の端部はそれぞれ凹形スロット28およ
び66を形成されている。スロット28は第一のプリン
タの組のリボン駆動シャフト67を受入れるように形成
され且つ位置決めされており、またスロット66は第二
のプリンタの組のリボン駆動シャフトを受入れるように
形成され且つ位置決めされている。
さて第2図および第6図を参照すればボスト71が示さ
れており、このボスト71は第一のプリンタの組(図示
せず)に関しては点線で示したようにフラットな状態に
、また第二のプリンタの組(図示せず)に関しては実線
で示したように直立した状態とされるようになっている
リボ゛ン巻き上げtllflW23の組立は比較的容易
である。第5図に見られるように先ず交互駆動歯車63
およびアイドル歯車57が細長い開口61内にプレス嵌
めされる。歯車57.63の歯の噛み合いによりシャフ
ト59.65がこの細長い開口61の端部と摩擦的に且
つ回転的に接触される。
第3図に見られるように、付勢されたアイドル歯車押圧
ばねワイヤー49ばばね保持クリップ73゜、75の内
部に配置されている。同時に、第7図に最も良く見られ
るように、外側部分43はアイドル歯車のボスト77の
十に弛く配置され、溝47がアイドル歯車押圧ばねワイ
ヤー49を所定位置に保持するのを助けている。アイド
ル歯車のボスト77はカートリッジベース2上に形成さ
れている。押圧されたアイドル歯車41の内側部分45
は円筒形の開ロア9を有し、この間口はボスト77上に
プレス嵌めできる形状どされている。内側部分45が外
側部分43の内部に押し込められると、外側部分43は
ボスト77と軸線的に整列され、アイドル歯車押圧ばね
ワイヤー49と押圧関係状態どなるように押される。押
圧されたアイドル歯車41はこれにより開口35内の所
定位置にセットされている直接駆動歯車33へ向けて押
され、押圧されたアイドルm車41と直接駆動歯車33
との確実な噛み合いを保i[シ、またこれによりリボン
9どの積極的な接触を保証するのであり、リボン9は押
圧されたアイドル歯車41および直接駆動歯車33の問
を通されるのである。第4図において内側部分45の歯
53および外側部分43の歯44は直接駆動歯車33と
噛み合わされることに注意されたい。このリボンカート
リッジはリボンスプール7.29、リボンカートリッジ
カバー4、およびOリング25を図面に示したように所
定位置に配置させて完成される。
ホ8作動の説明 作動において、プリンタ駆動シャフト67が交互駆動歯
車63と作動接触されているとき、リボンの送りは次の
ように生じるのである。活字がタイプされると、リボン
はそれが使用される形式即ちシングル打ちまたは複数回
打ちに応じた量につき送られる。この少しずつの送りは
、第2図に見られるように予め定めた量につき時計方向
へ交互駆動歯車63が僅かに回転することで行われる。
交互駆動歯車63の回転はアイドル歯車57を反時計方
向へ回転させる。このアイドル歯車57は更に押圧され
たアイドル歯車41を時計方向へ回転させる。この場合
には、直接駆動歯車33は押圧されたアイドル歯車41
により反時計方向へ駆動されたアイドル歯車となる。リ
ボン9は押圧されたアイドル歯車41およびこれと噛み
合う内接部#Jm車33との間に噛み込まれ、押圧され
たアイドル歯車41および直接駆動歯車33が回転する
際にリボン9が供給スプール7から引き出されるのであ
る。直接駆動歯車33が反時計方向へ回転されると、直
接駆動歯車27および巻きまげローラー駆動シャット3
1に取付けられたOリング25が巻き上げローラー29
を反時計方向へ回転させ、これによりリボン9を集める
のである。当技術分野で良く知られているように、0リ
ング25はスリップすることによって巻き上げローラー
29上のりボン9の直径の増大を補償する。
駆動シャフト69を有するプリンタが使用された場合、
この駆動装置は直接駆動歯車33に対して直接に接続さ
れる。第2図に見られるように、直接駆動歯車33はプ
リンタリボン駆動シャフト69によって反時計方向へ駆
動される。直接駆動歯車33が反時計方向へ運動すると
、押圧されたアイドル歯車41は時計方向へ回転し、互
いに噛み合う2つの歯車33.41の歯が再びリボン9
を供給スプール7から引き出し、巻き上げスプール29
上にこのリボンを集める。本発明によるリボン巻き上げ
駆動機構23はリボン駆動シャフトの位置が異なるとと
もに駆動シャフトの回転り向が相反するような2つの異
なる設計によるプリンタに使用できることが判るであろ
う。直接駆動歯車33が得られる駆動トルクを有効に使
用するものであることもまた判るであろう。リボン巻き
上げ駆動機構23は比較的安価に製造でき、組立が容易
である。
本発明は現在好ましいとされる実施例を参照して説明さ
れたが、当業者には特許請求の範囲の欄に記載した本発
明の精神および範囲から逸脱プることなく様々な変形、
変更および変化をなし得ることが明らかとなろう。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるリボンカートリッジの頂部平面図
であり、共に5一点鎖線で示したディジーホイール形式
のタイプ部材およびプリントハンマーの相対関係を示し
ている頂部平面図。 第2図は本発明によるリボンカートリッジの底部平面図
。 第3図は本発明によるリボンカートリッジの頂部断面図
。 第4図は本発明によるリボン巻き上げ駆動機構の斜視図
。 第5図は本発明による交互駆動シャフト歯車およびアイ
ドル歯車を示す一部断面とせる側面図。 第6図はリボンカートリッジベースに取付けられた成る
形式のプリンタと整合するように使用される折り畳みポ
ストの詳細図。 第7図は本発明の駆動機構の押圧されたアイドル歯車お
よび押しつけ部材の組立体を示す詳細図。 第8図はインフォメーション・プロセッサ・プリンタの
ための交互駆動歯車および駆動シャフトの間の係合の状
態を示す斜視図。 第9図はディアブ口・プリンタのための直接駆動歯車お
よび駆動シャフトの間の係合の状態を示す斜視図。 1・・・リボンカートリッジ 3・・・プリントハンマー 4・・・リボンカートリッジカバー 5・・・ディジーホイールのタイプ部材7・・・リボン
供給スプール 9・・・リボン 15・・・リボン出口 20・・・プリントステーション 21・・・リボン入口 25・・・0リング 27・・・リボン巻き上げ駆動機構の直接駆動シャフト 29・・・リボン巻き上げスプール 33・・・直接駆動歯車 41・・・押圧されたアイドル歯車 43・・・外側部分 45・・・内側部分 FIG、 2 FIG、3

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 リボン駆動シャフトが第一の位置に配置され、該駆動シ
    ャフトが作動において第一の方向へ回転されるような第
    一のプリンタ、およびリボン駆動シャフトが第二の位置
    に配置され、該駆動シャフトが前記第一の方向と逆の方
    向へ回転されるようなプリンタに使用できるカートリッ
    ジに使用するためのリボン巻き上げ駆動機構であって、
    前記第一のプリンタの駆動シャフトにより第一の方向へ
    回転されるようになされた直接駆動歯車、前記直接駆動
    歯車と回転可能に噛み合い接触するように押圧され、そ
    れらの間でリボンを送るようになされた押圧されたアイ
    ドル歯車、前記第二のプリンタの駆動シャフトにより前
    記第一のプリンタの駆動シャフトの方向とは逆の方向へ
    回転されるようになされた交互駆動歯車、および 前記交互駆動歯車および前記押圧されたアイドル歯車と
    回転可能な噛み合い係合状態に配置され、前記交互駆動
    歯車が前記第一のプリンタの駆動シャフトと逆の方向へ
    回転されるとぎに、前記直接駆動歯車が前記押圧された
    アイドル歯車によって前記第一の方向へ回転されるよう
    になすアイドル歯車、 を含んで構成されていることを特徴とするリボン巻き上
    げ駆動機構。
JP60070141A 1984-04-12 1985-04-04 リボン巻き上げ駆動機構 Pending JPS60225779A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/599,377 US4650357A (en) 1984-04-12 1984-04-12 Universal ribbon cartridge
US599377 1984-04-12

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS60225779A true JPS60225779A (ja) 1985-11-11

Family

ID=24399376

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60070141A Pending JPS60225779A (ja) 1984-04-12 1985-04-04 リボン巻き上げ駆動機構

Country Status (4)

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US (1) US4650357A (ja)
EP (1) EP0161775A1 (ja)
JP (1) JPS60225779A (ja)
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