JPS60225747A - 機能性フイルム - Google Patents

機能性フイルム

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JPS60225747A
JPS60225747A JP59081902A JP8190284A JPS60225747A JP S60225747 A JPS60225747 A JP S60225747A JP 59081902 A JP59081902 A JP 59081902A JP 8190284 A JP8190284 A JP 8190284A JP S60225747 A JPS60225747 A JP S60225747A
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Japan
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film
layer
functional
laminated
functional film
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JP59081902A
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鈴木 将夫
義雄 板倉
鈴木 和嘉
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Teijin Ltd
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Publication date
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    • B32B17/10165Functional features of the laminated safety glass or glazing
    • B32B17/10174Coatings of a metallic or dielectric material on a constituent layer of glass or polymer
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、選択光透過性(ここで言う光とは可視光線は
勿論、紫外線及び赤外線を含む)又は導電性を有する機
能性フィルムに関し、特に合せガラスに選択光透過性又
は導電性の高機能を付与するに好適な機能性フィルムに
関する。
[従来技術1 熱線反射フィルムや日照調整フィルムに代表される選択
光透過性フィルムは、建物の窓等に適用して冷暖房エネ
ルギー節約を目的として近年精力的に研究開発が行なわ
れている。米国特許第4.166.876号、同第4,
226,910号および同第4.234,654号には
このような選択光透過性フィルムが開示されている。
さらに、米国特許第3,718,535号では、可撓性
プラスチックフィルムを例えばガラスもしくはポリメチ
ルメタクリレートなどの硬い透明絶縁板の間に挾んだ積
層体として安全ガラス型構成をとらせることにより、窓
、航空機の天蓋、風除はガラスなどの破砕抵抗を著しく
高め得ることは公知である旨指摘している。そして更に
、片面または両面に心電性金属薄膜をイーT?Jるフィ
ルムを積層づることにより安全ガラス型構成体を導電性
とづ−ることによって安全ガラス型霜取り装置とりるこ
とも提案されている。米国特許第3,718.!13!
l弓、同第3.816,201号、同第3.9(32,
488号および同第4.017,661号にはこのよう
な安全ガラス型霜取り装置が開示されでいる。また、英
田特許公告第1.586,889号や特開昭5G−32
352号に(、(熱線反射フィルムを用いて安全ガラス
型構成体にすることが提案されている。
ところで、安全ガラス型構成体の中に熱線反射能9日照
調整能または導電能などの機能を付与した機能性フィル
ムを積層して機能性をhする安全ガラス型構成体を作る
際には当該フィルムの存在によって破砕抵抗が低下しな
いことが必要であり、更にはそれによって外観を損われ
ないことが必要である。
E問題点及び発明の目的] 本発明者らは、上記目的達成のため鋭@研究の結果、該
機能性フィルムのベースフィルムの厚さを薄くづること
により、機能f1フィルムが存在しても安全ガラス型構
成体の破砕抵抗の低下を来たさず、更には曲面合せガラ
スに適用したどきフィツト性が良くなることを見出した
が、ベースフィルムの厚みが小さくなると該構成体の中
でフィルムにシワが発生するために安全ガラス型構成体
の透視性が悪化し、反射像の歪みが生じ、外観が悪くな
り、かくて該構成体の商品+i[[i +inが下がる
ことがわかった。そこで本発明者らは先に、この外観の
悪化をもたらさない機能性フィルムを得る方法として、
特H[l!(57−190717号においてある範囲の
熱収縮率を具備せしめたフィルムを提案した。しかしで
、■業、七経済的に、かつ該提案した如きフィルムを得
る事はしばしば困難(あった。というのは、通常機能性
フィルムは、【」−ル状の長尺フィルムを巻戻しつつ、
その上に連続的に選択光透過性又は導電性加工がなされ
るので、フィルムの長手方向に緊張した力が加わり、一
方巾方向には縮小方向に力が加わった状況下で、熱履歴
をう1プる場合が多い。従っで、かくしてjqられた機
能性フィルムを、例えば、ポリビニルブチラールで挾み
、合せガラス化条(![で加熱、 If着りるど、機能
性フィルムは長手方向に縮む一方11]方向に伸張して
、結局最終的に作製された合せガラスに゛しわ及び/又
は゛凹凸ムラ″が発生し、合せガラスの外観が損われた
ものとなる。
本発明は、上記欠点を解消すべく鋭意研究した結果なさ
れたもので、前述の欠点の発生しない機能性フィルムを
提供するものである。
[発明の構成及び作用] 本発明は、光選択透過性又は導電性を有づる機能性フィ
ルムにおいて、厚さが約125μmより小さい透明な高
分子フィルムよりなる支持フィルムと、該支持フィルム
の片面又は両面に相持された選択光透過性又は導電性薄
膜とから構成され、かつその熱特性が、一方向に対して
0.01%以上1.0%以下の熱伸張率を有し、しかも
それに直交する方向は、0.01%以上1.0%以下の
熱収縮率を有することを特徴とする機能性フィルムであ
る。
なお、後述するように、前記支持フィルムとじては厚さ
12/1mから約125μTnの範囲にあるポリエチレ
ンテレフタシー1〜フイルムがQ?ましく用いられる。
さらに、本発明の機能性フィルムは、2つの次元(すな
わち、長さと実質的に厚さ以上の幅)でほぼ決り、外表
面が平らででこぼこのない場合は透明な、予備成形され
た下記構成の自己支持性可撓性積層構造体として好まし
く用いられる。
(+) 本発明の機能性フィルム、および(fi) 機
能性フィルムの選択光透過性または導電性薄膜面に付着
し、この付着面と反対側のブランク面が外面となっ【い
る、厚さ0.001mm〜1 mmの第1層間フィルム
、そして (至) 該積層構造体は硬い透明層に挾んで更に積層し
て安全ガラス型構造体が作れるようになっている。
本発明の選択光透過性又は導電性フィルム、即ち機能性
フィルムは、熱をかけると、一方向に対しである特定範
囲に調整された熱伸張性を有し、かつ、それに直交する
方向に、ある特定範囲に調整された熱収縮性を右づる性
質台もら、前述の予備成形された自己支持性可撓性積層
構造体を経由してであれ、あるいは各々独立の状態であ
れ、安全ガラス型構成体の作製に用いられた場合に良好
なる破砕抵抗性と1ぐれた外観とを約束するものである
本発明の機能性フィルムを用いた前述の予備成形された
自己支持性可撓性積層構造体は、前記の各種利点を約束
するとともに、安全ガラス型構成体を作製するにおいて
非常に便利な中間段階の製品である。
本発明のいろいろな利点は、以下に述べる詳細な説明と
付記した図(実物の正確な縮尺ではない)によって一層
明らかとなる。なお、図1は本発明の1実施例にしたが
って作製した選択光透過性または導電性を有する機能性
フィルムの断面図で、図2は本発明の1実施例にしたが
っC作製して予備成形された自己支持性可撓tI[積層
構造体の断面図である。
図1には、選択光透過性または導電+!1薄膜2が支持
フィルム1の表面に付着しCいる状態が示しである。図
1に示した薄膜2は金属層3と誘電体層4どかうなる2
FI型である。
選択光透過性薄膜または導電性薄膜については今までに
数多くの提案がなされている。古くは1953年にW 
、H、ColbertらがVacuum 3. 375
に提案した、金属を酸化アルミニウム層で挾んだυンド
イッチ構造のものにさがのほることが出来、それ以来上
記リンドイッチ構造に限らず、金属層ただ一層だけ、あ
るいは金属層と誘電体層を組合せた種々のタイプが提案
されて来た。
また、インジウム・錫・酸化物に代表される金属酸化物
層はその層のみで選択光透過性薄膜ともなり得るし、ま
た導電+!I被膜ともなり得るものであって、かかる金
属酸化物層についても種々提案されて来た。
これらの被膜の厚さは一般的に云って50人〜5 、0
00人である。本発明は一般的にはかがるすべてのタイ
プの選択光透過性もしくは導電性被膜を包含するもので
ある。しかしながら、本発明者らの研究によれば以下の
如きものが望ましい。例えば、金、銀、銅、アルミニウ
ム、ニッケル、クロム、パラジウム、錫およびこれらの
合金、あるいは混合物の薄膜11独、またはこれらの金
属の′R膜の片面または両面に誘電体層を積層しISら
のが挙げられる。かかる誘電体層としCは例えば、チタ
ン酸化物、ビスマス酸化物、rLa化亜鉛、タングステ
ン酸化物、インジウム酸化物、ジルコニウム酸化物、珪
素酸化物、屈折率1.3〜1.7を有する有機物等が挙
げられる。さらに上記金属層の片面または両面にTi 
、Zr 、Si 、C等の厚さ5人〜50Aの保護層を
設けることも出来る。
更に又、前記誘電体層を挾んで、前記金属Hを少なくど
も二層以上積層する事も出来る。
該選択光透過性または0電性フイルムが建物窓。
車輌窓等に用いられる安全ガラスに利用される場合には
、本来の窓の明るさを失うことなくしかも熱線反射能1
日照調整能を高度に具備せねばならないため、金、銀、
銅、ニッケル、クロムの金属または合金の薄膜の片面も
しくは両面に、酸化チタン、M化じスマス、酸化タング
スデン、酸化インジウム、酸化ジルコニウム、酸化珪素
からなる群J:り選はれた1種または2秤以、にの混合
物層を積層しlこ系が好んで用いられる。特に車輌窓に
使用される安全ガラスは可視光透過率が70%以上必要
であり、かつ高度の熱線反射能1日照調整能の具備に加
え、高度の選択光透過性が要求されている。
そのためには銀、金、銅の群より選ばれた金属またはそ
れらの合金の薄膜の片面または両面に酸化チタン、酸化
タングステン、酸化インジウム。
酸化ジルコニウムの群より選ばれた1種または2種以上
の混合物の層を積層した系、又は、上記の酸化物又はア
クリロニトリル樹脂(メタアクリ日ニトリルmrF3を
含む)、フッ素系樹脂、ポリエステル樹脂、ポリスチレ
ン樹脂、アクリル酸系樹脂。
ナイロン樹脂、フェノール樹脂等の300〜2,000
人を上記銀、金、銅の群より選ばれた金属又はそれらの
合金薄膜を積層し1=系は、高度の熱線反則能1臼照調
整能の伯に、可視光透過率が更に高く、かつ可視光反射
が低い為ギラギラ感が少<L<、極めて商品価値の高い
機能f[フィルム、及びそれから得られた合せガラスが
可能とイするので特に好ましく選択される。
これらのうちでも特に、」記の系の金属層の片面もしく
は両面が、チタンまたはジルコニウムの形で沈着した層
で保護された系が更に好ましく選択される。
本発明においては上記の選択光透過性または導電性被膜
は、特定の性質を有する透明高分子フィルム例えばポリ
エチレンテレフタレ−1へフィルムの如き支持フィルム
に担持さ机゛(いる。上記特定の性質とは、上記支持フ
ィルムが、機能性フィルムの形で測定された場合に、後
述の測定法で測定された熱特性が、一方向に対して0.
01%以上1.0%以下の熱伸長率を有し、しかもそれ
に直交する方向に0.01%以上1.0%以下の熱収I
ii率を有することをいう。本発明の目的を達成するの
に、更に好ましい範囲は、一方向に対し、0.02%以
上0.7%以下の熱伸長率を有し、かつそれに直交づる
方向に0.02%以上〇、7%以下の熱収縮率を有する
ことである。
ここで熱特性とは、機能性フィルムの一方向及びそれに
直交する方向からサンプリングした1]5mm 、長さ
151Bmの試料をT hermo M echani
calA nalyzer (真空即■■製−r M 
−3000)にセットし、不活性ガスの存在下、10g
荷重下に於て、40℃から 160℃まで加熱速度5℃
/分で昇温せしめて測定された値の150℃に於る熱伸
張率(伸び率)と、熱収縮率(縮み率)を表わづ。なお
、上述のサンプリングの方向は通常支持フィルムの機械
方向(M D )具体的に長手方向とその直交り向であ
る中方向、あるい1よ矩形の機能性フィルムでは、イの
長手方向とそれに直交する巾方向が選ばれる。
尚、支持フィルムが1257171’lを越えると、フ
ィルl\自体の割竹及び強度の為、安全ガラスとし℃の
機能が損われるのぐ、その厚さは、125/1m以下。
12μm以上、好ましくは25μ肌以上、120μm以
上である。特に本発明は支持フィルムの厚みが25μm
以上、15μTrLjス下でぞの効果が発現される場合
が多い。
、F記の条件を満足する機能性フィルムを用いて作成さ
れた安全ガラス型構成体は以下述べるような驚くべき効
果を発現する: (1)機能性フィルムが薄いために破砕抵抗が低下しな
い。
(2)機能性フィルムが適度の熱特性を持っているため
、層間フィルムおよび硬い透明層を組合せて安全ガラス
型構成体を作製する際に必然的に発生する微小なシワが
該構成体の製造条件下(例えば、層間フィルムがポリビ
ニルブチラールフィルムの場合、90〜150℃、5〜
20に!F / oA 。
10分〜1時間)での機能性フィルムの微小な伸張及び
収縮により消失してしまう。
かかる機能性フィルムは、2軸配向ポリエチレンテレフ
タレートフイルムの如き支持フィルムの上に、米国特許
第3,698,946号、同第3,962,488号、
同第4,017,661号、同第4,166.876号
、同第4.234,654号、英国特許第1,230,
425号、同第1.364,7124 、欧州特許公告
(E uropean)’atent PUbliCa
tiOn)NO,3!i、906に開示さ°れた如き物
理蒸着法および/3または湿式コーディング法により前
述した金属層および/または誘電体層を適当な組合せで
形成することにJ、すWA造することが出来る。
前記した好ましいフィルム構成はこれの製造の容易性の
点からも本発明の好ましい態様である。
本発明ににって得られる機能性フィルムの用途について
は何ら制限はないが、その特徴からいって特開昭56−
100988号、同56−120548号に開示された
如き展張窓や前述の如き安全ガラス型構成体、特に後者
の構成体に利用するのが特に適している。
上記フィルムを用いC安全ガラス型構成体を作るには、
上記フィルム、層間フィルム、および硬い透明層をそれ
ぞれ独立の状態で組合わせてもよいが、製造の便宜上か
らかしめ上記フィルムと層間フィルをΦね合わせて一体
化しで予備成形された自己支持性可撓性積層構造とし−
(d3りことが好ましい。そこで本発明の重要な応用ぐ
ある予備成形された自己吏持性可撓性積N構造体につき
以下説明する。
図2には、別能牲ノイルL 5ど、層間フィルム10、
10’ が機能性フィルム5の支持フィルム6の選択光
透過性まIごは導電性を有する儒能↑11薄111A 
7側及びその反対側に付着しているのが示しノCある。
図2に記載された態様は本発明の一態様でより多層化さ
れた系を示すものであるが、言うまでもなく本発明はこ
れに限定されるものではない。図2における機能性フィ
ルム5は、前述の支持フィルム6の」:に金属層8と誘
電体層91Js +らなる選択光透過性または導電性の
薄膜7を設けたものである。そしてこの機能f[フィル
ム5は(の両面を層間フィルム10と10′ でサンド
イッチされている。
そして接着層11が層間フィルム10′ と支持フィル
ム6との接着性を確実にするためこの間に設けられてい
る。
層間フィルムとしては、従来安全ガラスの技術分野で公
知のもの例えば米国特許第3,718,535号にある
ポリごニルブチラールの如きものを用いることが出来る
。通常その厚さは0.01a+m”・1潤であり、より
好ましくはc+、1mm−70,9mm−Uある。。
この層間フィルムは低い熱収縮率を持つ(いるのが好ま
しくしかも直交する二方向のいずれにおい(も熱収縮率
の小さいことが9fましい。
そし−C1好ましい熱収縮率の範囲は縦方向、横方向の
いづれについてもせいぜい約10%止まりで、更に好ま
しくは高々b%、特に好ましくは3%以下である。
酋通市販されている層間フィルム例えば゛ポリビニルブ
チラールフィルムはかなり大きな一方向熱収縮性を右し
、しからそれに直交ψる方向は熱膨張をするという不均
性を有しているので、前述の積層Ig構造体そのまま用
いるのは好ましくない。
ポリじニルブチラールフイルムを本発明を用いた前述の
積層構造体に用いるときは、予め熱処理して(の特性が
前記条件を満足するよう改良しておかな1ノればならな
い。
更に、ポリビニルブチラールフィルムを安全ガラスの層
間フィルムとして用いる際には、その両面は例えば模様
付きに見えるようにするためエンボス加工が必ず施され
る。どごろが1)本の積層構造体において用いられる層
間フィルム例えばポリビニルブチラールフィルムは、こ
れを用いて安全ガラス型構成体を作る場合、選択光透過
性よlcは導電性薄膜に付着させる片面または両面が、
機能性フィルムと一体化する前は原則としC平坦でて゛
こぼこのないのが好ましい。
もし平坦でないと、層間フィルム面のにはこのために選
択光透過f1または導電性薄膜に悪影響をもたらし、最
終的に形成される安全ガラス型構成体の外観を損うこと
になる。
また、平坦ぐでこぼこがなければ、2つのフィルムを高
温加圧下で積層したときに界面における接着性が高まる
という利点がある。
図2に示すように、本発明の機能性フィルム5は、第1
層間フィルム10と第2FI間フィルム10’でサンド
イッチしたしのを好ましい態様とするが、この場合、第
2層間フィルム10′ ど支持フィバ6との間に適当な
接着層11を設けることが好ましい。
かかる接着層としては当業者周知のものを用いることが
出来るが、例えばテトラ11−ルヂタネ−1・ないしテ
トラ1トキシジル4]ネ−1−の如き金属アル71−駐
すイドを]−ディングしく加水分解することによっ℃得
られる酸化ブクンないし酸化ジルコニウムの如き金属酸
化物の薄層を用いるのが良い。
接@層の厚さは通常50人〜i、ooo人、好ましくは
100人〜500八である。
第2層間フィルムの支持フィルム側の而は必ずしも自己
支持性可撓性積層体を形成する前に平坦にしくおく必要
はないが、これも平坦ででこぼこを無くしCおいた方が
接着性向上の点で好ましい。
上記の方法により、第1層間フィルムと選択光透過性ま
たは導電性薄膜間の界面接着力および第2層間フィルム
と支持フィルム間の界面接着力をいづれも著しく高める
ことが出来る。接着力は2゜’j / cm以、[であ
ることが好ましく、特に好ましくは最低50g/側であ
る・・ かくして、本発明の機能性フィルムを用いた予備成形さ
れた自己支持性可撓性積層@造体の好ましい構成として
、以下を挙げることが出来る。
(11P V B / PF l’ /酸化チタン/写
いl−C11/酸化チタン/ P V B (2)PVB/酸化ブタン/ト〕[T/l’i/Aリー
Cu/Ti/酸化チタン/ P V r3+3)p V
 F3 /M化チタン/ P E 1− /Δg−△U
/酸化ジルニ1ニウムと酸化珪素の混合物/PV[3(
41P V B/ l化チタン/ P E T / i
ndium tinoxide/ A tJ / in
dium tin oxide/ P V E3f5)
 PVB/酸(tJ−タン/PET/Au /Mat化
チタン/ P V B [6)PVB/酸化チタン/PrET/Ti/Δg−C
I /Ti /′M化ジルコニウム/Ti/△9−Cu
 /l−i /PVB 上記の、予備成形された自己支持性可撓性積層構造体は
一般的には前記の本発明の機能性フィルムに比較的低温
例えば20℃〜100℃でポリビニルブチラールフィル
ムのごとき層間フィルムを圧着することにより得られる
また、ポリビニルブチラールフイルムの如き層間フィル
ムを押出機によつC形成してこtL4本光明の機能性フ
ィルムに10ね合せ、心弁に応じ−C外面をエンボス加
工り゛るというIJ法にJ、つても得ることが出来る。
尚、本発明の機能性フィルム、叉はこれに積層するポリ
ビールブチラールの姐き層間フィルムに、従来公知の例
えば紫外線吸収剤、近赤外線吸収剤。
酸化防止剤等が存在しCいでも何らさしつかえなく、む
しろ機能性アップ、耐久性向上の点から好ましいことぐ
ある。
実施例1 2軸延伸した厚さ 100μmのポリエチレンテレ−ツ
タレートフィルムを基板とし、その上に第1層どして厚
さ10人のブタン層、第2層とし−(−120への銀銅
合金層、第3層としU3O人のチタン層、更に第4層と
して200人の酸化チタン層を順次fI層し′C選択光
透過性兼導電性の機能性フィルムを作製した。
ここC開数としC使用された長尺のポリJブレンテレツ
タレートフィルムにはあらかじめ片面に200への酸化
ブータン層が付されており、ピーの反対面に1間第1〜
第4層を積層した1、 該酸化チタン層はyl−ラブチルブタネートを5重量%
含む、n−へキーリン2部、0−ブタノール1部からt
する溶液を連続式リバースコーターにより、120℃に
於て塗布し、n閉時間約1分C乾燥して形成lツノζ3
.また第4層の酸化ブータン層も同じ方法で形成した。
第1層、第3層のチタン層はブタンの金属ターゲットを
アルゴンガス圧力2,0X10−31−orrにおいて
基板フィルムを一10℃の冷媒ぐ冷FJI L、つつ半
連続式D C?グネトロンスパッタリングによって形成
した。ま1=第2層の銀銅含金層は銅を10重Φ%含む
銀の金属ターゲットを用い、か−)基板フィルムを一1
0℃の冷媒で6即しつつ5.Ox 1O−3T orr
においでDマグネトロンスパッタリングによって形成し
た。
かくして得られた機能性フィルムの熱特性は150℃に
於Cフィルムの巾方向(TD)に0.6%の伸び、フィ
ルムの長手方向(MD)に0.5%の収縮を右しでいた
次いC該機能+11フィルムの両面に厚さ0.38μm
のポリビールブチールシ−1−をラミネートして積層l
li造体を得た。
ここで使用したポリビニルブチラールは熱収縮率がMD
 1.2%、 −rD 2.0%であり、かつ片面が完
全に平面化されており、もう一方の面がエンボス加工さ
れたものであった。上記f+!1層構造体作製にあたつ
(は該平面化された面と上記機能性フィルムとをラミネ
ートせしめた。
このようにして得られた積層構造体においてポリビニル
ブ°f−ラールシートと機能性−フィルム間の接着力は
3509/cmであった。
続い(上記積層構造体の両面に厚さ2 mmの平板ガラ
スを更に積層して全体をゴム袋に入れた。ゴム袋は水平
に保持したまま5分間奥空に引いた後、温度90℃にお
いて30分間保持した。ゴム袋から積層構造体を挾んだ
ガラス積囮物を取り出しA−トクレープに入れて温度1
30℃、圧力14に9 / cti−Gで約30分間保
持して合せガラスを作製した。
かくして得られた合せガラスは可視光透過率74%、可
視光反射率16%、太陽エネルギー透過率58%であっ
た1、また透視性が良好でしわや陵銅像に凹凸ムラの%
い均 な合せ窓サンプルが17られた。
なお上記積層構造体の両面に曲率半径3cm、厚さ2 
mmのガラスを積層し、上記と全く同じ、Lうに操作し
て作製された曲面合計ガラスは同様に外観良好であった
実施例2 実施例1に於C1厚さ 100μmのかわりに50μ瓦
のポリエチレンテレフタレートを基板として、その上に
第1屑として10人のチタン層、第2層どして60人の
銀銅合金層、第3層として10人のチタン層、第4層と
して500への酸化シルコニコウム層、第5層としく1
0人のチタン層、第6層どじて60人の銀銅合金層、第
7層とし010人のチタン層を順次積層して機能性フィ
ルムを得た。ここで基板として使用しIζ長尺のポリ1
ヂレンテレフタレートフイルムはあらかじめ実施例1と
同条件下で片面1.二100人の酸化チタン層が付され
ており、その反射面に1−間第1・〜・7層を積層しI
c0該酸化ブタン層、第1.2,3.5,6.7層のチ
タン層及び銀銅合金層は実施例1ど同様に操作し形成し
た。第4FV4の酸化ジルコニ96層は、ナトラブ1−
ルジルコネート 7.5%、n−ヘキサン50%、n−
ブタノール35%、アセデルアセトン7.5%(いずれ
も重量当り)の溶液をリバースロールコータ−t−13
0℃に於て、滞留時間約1分で塗布した。か< L、 
i(1!fられた機能性フィルムの熱特性ハ150℃ニ
IA ”’CT D 0.5% (1)伸び、MOo、
4%の収ItiiCあ−)だ1.尚、基板として使用し
たポリエチレンテレフタレートのそれはTD、MDとも
0.2%の収縮性を有していた。
次いで、このフィルムを実施例1と同様にして、ポリビ
ニルブチラール(熱収縮率1−[)2.0%9M1) 
1.1%)でサントイツブ状にラミネートし、更に実施
例1ど同様に2 mmの平板ガラスで挾み、同様の条件
下C合せガラスを作製した。かくして(りられた合ゼガ
ラスの可視光透過率は76%、可視光反IJ4率10%
、太陽Jネルギー透過率5)7%で、シわ″のない、凹
凸ムラによる反射像歪のない、すぐれた外観であった。
比較例1 実施例2に於て、第4層の酸化ジルコニー1ウム層を1
50℃で塗布した他は全て、実施例2と同様にして合せ
ガラスを作製したn得られIC機機能性フィルム熱特性
は、TDI、2%の伸び、Ml)1.1%の収縮性を有
していた。合せガラスの可視光透過率76%、可視光反
射率9,8%、太陽エネルギー透過率58%であり、外
観は不良で、平板の中央部に“しわ′°が発生しており
、がっ、反射像歪みを生じせしめる凹凸ムラが観察され
た。
【図面の簡単な説明】
図1は本発明の一実施例の側断面図、図2は本発明の一
実施例を用いて作製した自己支持性可撓性積層構造体の
側断面図Cある、。 1.6二支持フイルム、 2.7二選択光透過性又は導
電性の薄膜、 5:;幾能性フィルム、10、10’ 
:層間フィルム

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、選択光透過性又は導電性を有する機能性フィルムに
    おいて、厚さが約125μmより小さい透明な高分子フ
    ィルムよりなる支持フィルムと、該支持フィルムの片面
    又は両面に担持された選択光透過性又は導電性薄膜とか
    ら構成され、かつその熱特性が、一方向に対して0.0
    1%以上1.0%以下の熱伸張率を有し、しかもそれに
    直交する方向は、0.01%以上1.0%以下の熱収縮
    率を有することを特徴とする機能性フィルム。 2、支持フィルムが厚さ約12μmから約125μmの
    範囲にあるポリエチレンテレフタレートフィルムである
    特許請求の範囲第1項記載の機能性フィルム。
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