JPS60225527A - 調理機 - Google Patents
調理機Info
- Publication number
- JPS60225527A JPS60225527A JP8140584A JP8140584A JPS60225527A JP S60225527 A JPS60225527 A JP S60225527A JP 8140584 A JP8140584 A JP 8140584A JP 8140584 A JP8140584 A JP 8140584A JP S60225527 A JPS60225527 A JP S60225527A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- rotary cooking
- cooking body
- rotary
- cooking
- Prior art date
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- Granted
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- Food-Manufacturing Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明はマヨネーズやドレッシング等を作る調理機に関
する。
する。
く口)従来技術
従来マヨネーズやドレッシングをミキサと称される調理
機を用いて作ることが広く行なわれて゛いる。この場合
ミキサの材料切削攪拌用の回転調理体によって生起され
る流れが、高速旋回流と上丁対流との組み合せからなっ
ている為に、材料が調理容器の上部まで飛散し材料のロ
スを生ずる欠点がある。
機を用いて作ることが広く行なわれて゛いる。この場合
ミキサの材料切削攪拌用の回転調理体によって生起され
る流れが、高速旋回流と上丁対流との組み合せからなっ
ている為に、材料が調理容器の上部まで飛散し材料のロ
スを生ずる欠点がある。
この欠点を解消すべく工夫を施した三菱電機(株)製ミ
キサJM−391が知られている。このミキサは容器内
上部に酢及び油注入用の仕切板付のカップを装着し、仕
切板によって飛散防止を行なうようにしている。しかし
ながら、この構成では容器が深く出来上ったマヨネーズ
等が取り出し難い。又、回転調理体が高速回転すること
や回転体の形状が泡立てに適していないことから卵白や
生クリームの泡立てが困難となっていた。
キサJM−391が知られている。このミキサは容器内
上部に酢及び油注入用の仕切板付のカップを装着し、仕
切板によって飛散防止を行なうようにしている。しかし
ながら、この構成では容器が深く出来上ったマヨネーズ
等が取り出し難い。又、回転調理体が高速回転すること
や回転体の形状が泡立てに適していないことから卵白や
生クリームの泡立てが困難となっていた。
(ハ) 発明の目的
本発明は上記の欠点に鑑み調理された材料の取り出しを
容易にすると共に泡立てをなし得る調理機を提供するこ
とを目的とする。
容易にすると共に泡立てをなし得る調理機を提供するこ
とを目的とする。
(ニ) 発明の構成
本発明の構成は電動機によって回転駆動きれる切削攪拌
用の第1回転調理体を備えた第1容器 ゛と、この第1
容器内上部に装着され内部に攪拌用の第2回転調理体を
回転自在に設けた第1容器よりも深さの浅い第2容器と
、この第2容器にその下方にて回転自在に設けられ第1
容器内の旋回水流によって回転する駆動体と、この駆動
体の回転を第2回転調理体に伝達する伝達手段とを備え
たことを特徴とするものである。
用の第1回転調理体を備えた第1容器 ゛と、この第1
容器内上部に装着され内部に攪拌用の第2回転調理体を
回転自在に設けた第1容器よりも深さの浅い第2容器と
、この第2容器にその下方にて回転自在に設けられ第1
容器内の旋回水流によって回転する駆動体と、この駆動
体の回転を第2回転調理体に伝達する伝達手段とを備え
たことを特徴とするものである。
斯る構成に依り、第2容器が着脱自在でかつ深さが浅く
、マヨネース等の取り出しが容易となる。又、第2回転
調理体は第1回転調理体よりも減速され、攪拌速度及び
形状を泡立てに適したものとすることができ、泡立等の
好適な攪拌作用をなし得る。
、マヨネース等の取り出しが容易となる。又、第2回転
調理体は第1回転調理体よりも減速され、攪拌速度及び
形状を泡立てに適したものとすることができ、泡立等の
好適な攪拌作用をなし得る。
くホ〉 実施例
本発明の一実施例を第1図及び第2図に基ついて説明す
る。第1図に示すものは基台部(A)と調理部(B)と
からなるミキサである。前記基台部(A)には電動機(
図示しない)が内蔵きれると共にこの電動機の動作を制
御する操作部(1)を設けている。前記調理部(B)は
内底部に材料切削攪拌用の第1回転調理体(2)を回転
自在に支持し内周を上向きに拡開するテーパー状に形成
し複数の突条(3)・を形設した第1容器(4)とこの
容器(4〉の上面開口を着脱自に覆う蓋(5)とからな
っており、基台部(A)に着脱自在であっ工装着時に第
1回転調理体(2〉が電動機に回転伝達可能に連結きれ
る。前記の第1回転調理体(2〉は材料の切削に適する
ように端縁を鋭利に形成した4枚の金属刃からなる周知
構成のものである。
る。第1図に示すものは基台部(A)と調理部(B)と
からなるミキサである。前記基台部(A)には電動機(
図示しない)が内蔵きれると共にこの電動機の動作を制
御する操作部(1)を設けている。前記調理部(B)は
内底部に材料切削攪拌用の第1回転調理体(2)を回転
自在に支持し内周を上向きに拡開するテーパー状に形成
し複数の突条(3)・を形設した第1容器(4)とこの
容器(4〉の上面開口を着脱自に覆う蓋(5)とからな
っており、基台部(A)に着脱自在であっ工装着時に第
1回転調理体(2〉が電動機に回転伝達可能に連結きれ
る。前記の第1回転調理体(2〉は材料の切削に適する
ように端縁を鋭利に形成した4枚の金属刃からなる周知
構成のものである。
(6)は第1容器(4)内の上部に装着される上面開口
の逆円錐台形状第2容器で、上端外周に第1容器〈4)
の突条(3)・に係合する係合部(7〉・・・を有し、
内底部に攪拌用の第2回転調理体く8)を回転軸(9)
によって軸支部(1o)に回転自在に設けている。そし
て第2容器(6)は調理された材料が取り出し易いよう
に内面に凹凸がなく深さが浅く形成されると共に、第2
回転調理体(8)は螺子結合等で回転軸(9〉に対し着
脱自在としこの調理体(8)を外した後も回転軸(9)
を残し、液漏れを生しないよう構成しているが、後記駆
動羽根(11)を回転軸(9〉に対し着脱自在とするこ
とにより容器(4)から着脱自在に構成しても良い。前
記第2回転調理体(8ンは第2図に示す如くボス部(8
a〉から放射状に延設した主水平部材(8b)(8b)
とこの端部から上方に延設した大小の垂直部材(8c)
(8d>とこの垂直部材(8c)(8d)から内向きに
突設した副水平部材(8e)・・、(8f) ・とから
構成し、第1回転調理体(2)と異なり鋭利なエツジが
なくマヨネーズ、ドレッシングの調理や、卵白、生クリ
ームの泡立てに適した形状としたもので、実施例の形状
に限定されない。
の逆円錐台形状第2容器で、上端外周に第1容器〈4)
の突条(3)・に係合する係合部(7〉・・・を有し、
内底部に攪拌用の第2回転調理体く8)を回転軸(9)
によって軸支部(1o)に回転自在に設けている。そし
て第2容器(6)は調理された材料が取り出し易いよう
に内面に凹凸がなく深さが浅く形成されると共に、第2
回転調理体(8)は螺子結合等で回転軸(9〉に対し着
脱自在としこの調理体(8)を外した後も回転軸(9)
を残し、液漏れを生しないよう構成しているが、後記駆
動羽根(11)を回転軸(9〉に対し着脱自在とするこ
とにより容器(4)から着脱自在に構成しても良い。前
記第2回転調理体(8ンは第2図に示す如くボス部(8
a〉から放射状に延設した主水平部材(8b)(8b)
とこの端部から上方に延設した大小の垂直部材(8c)
(8d>とこの垂直部材(8c)(8d)から内向きに
突設した副水平部材(8e)・・、(8f) ・とから
構成し、第1回転調理体(2)と異なり鋭利なエツジが
なくマヨネーズ、ドレッシングの調理や、卵白、生クリ
ームの泡立てに適した形状としたもので、実施例の形状
に限定されない。
(11)は第2容器(6)の下方におい又回転軸(9)
によってこの容器(6)に回転自在に支持した駆動体で
1回転軸く9ノに固定きれるボス部(lla)とこのボ
ス部(lla)から放射状に延設される羽根部(llb
>・ とからなり、羽根部(llb) の形状は第1回
転調理体(2)によって生起きれる旋回水流によって駆
動力を受け易い形状とされ、例えば調理体(2)の1万
1千r、 p、 m、の回転に対し、約600〜700
r、 p、 m、の回転を行なうように構成されるもの
で、実施例の形状に限定されない。この駆動体(11)
は回転伝達手段としての回転軸(9)により第2回転調
理体(8)と連結されているか、直結することなく駆動
体(11)よりも高速で、第1回転調理体(2)よりも
低速にする増速両市機構(図示しない〉を介して連結し
ても良いし、マグネット結答によって連結しても良い。
によってこの容器(6)に回転自在に支持した駆動体で
1回転軸く9ノに固定きれるボス部(lla)とこのボ
ス部(lla)から放射状に延設される羽根部(llb
>・ とからなり、羽根部(llb) の形状は第1回
転調理体(2)によって生起きれる旋回水流によって駆
動力を受け易い形状とされ、例えば調理体(2)の1万
1千r、 p、 m、の回転に対し、約600〜700
r、 p、 m、の回転を行なうように構成されるもの
で、実施例の形状に限定されない。この駆動体(11)
は回転伝達手段としての回転軸(9)により第2回転調
理体(8)と連結されているか、直結することなく駆動
体(11)よりも高速で、第1回転調理体(2)よりも
低速にする増速両市機構(図示しない〉を介して連結し
ても良いし、マグネット結答によって連結しても良い。
以−Lの構成の実施例の作用を説明する。通常のミキサ
機能をなすには、第2容器(6〉を取り外して行なう。
機能をなすには、第2容器(6〉を取り外して行なう。
又、攪拌機能をなすには、第2容器(6ンを第1図の如
く第1容器(4)内に装着する力釈その前に第1容器(
4〉内に水を駆動体(11)が没する程度迄の適量入れ
ておく。そして、第2容器〈6)内に攪拌すべき材料を
入れ、第1回転調理体(2)が高速で回転し、旋回水流
を生ずる。この旋回水流によって駆動体(11)が第1
回転調理体(2〉よりも低速で回転し、これに連動して
第2回転調理体(8)が回転し材料が攪拌きれる。こう
して調理済みの被調理物を取り出すには蓋(5)を外し
た後、第2容器(6)を第1容器(4)から取り出す。
く第1容器(4)内に装着する力釈その前に第1容器(
4〉内に水を駆動体(11)が没する程度迄の適量入れ
ておく。そして、第2容器〈6)内に攪拌すべき材料を
入れ、第1回転調理体(2)が高速で回転し、旋回水流
を生ずる。この旋回水流によって駆動体(11)が第1
回転調理体(2〉よりも低速で回転し、これに連動して
第2回転調理体(8)が回転し材料が攪拌きれる。こう
して調理済みの被調理物を取り出すには蓋(5)を外し
た後、第2容器(6)を第1容器(4)から取り出す。
この取り出しを容易に寸へく第2容器(6)の上端に図
示しない手掛部を形成することが望ましい。そして、容
器く6)を傾ける等して容器く6〉内の被調理物を別の
容器に移り。この際、第2回転調理体く8)を外すこと
で、被調理物の取り出しが容易となる。
示しない手掛部を形成することが望ましい。そして、容
器く6)を傾ける等して容器く6〉内の被調理物を別の
容器に移り。この際、第2回転調理体く8)を外すこと
で、被調理物の取り出しが容易となる。
この攪拌機能のうち、卵白の泡立てをなす場合、回転初
期卵白の流動性が良いので、第2回転調理体(8)が比
較的高速で回転し、泡立つ工くると流動性が低下し、泡
立て完了と同時に回転停止する。従って従来の如く、過
剰に攪拌することによる泡立ての分離状態を防止できる
。
期卵白の流動性が良いので、第2回転調理体(8)が比
較的高速で回転し、泡立つ工くると流動性が低下し、泡
立て完了と同時に回転停止する。従って従来の如く、過
剰に攪拌することによる泡立ての分離状態を防止できる
。
次に、第3図及び第4図に基つき本発明の他の実施例を
説明す−る。上記の実施例と異なる点の第一は、第2容
器(13)の底板(13a)周縁に駆動体(12)より
も下方に突出する複数の突起(14〉・・・(環状壁で
も良い)を設け、第2容器(13)を取り外してテーブ
ル等に載置する時脚として作用させ駆動体(12)に荷
重が加わらないようにする。又、異なる点の第二は駆動
体(12)の形状であり、その他は上記の実施例と同一
であるので図面に同一符号を付して説明を省略する。
説明す−る。上記の実施例と異なる点の第一は、第2容
器(13)の底板(13a)周縁に駆動体(12)より
も下方に突出する複数の突起(14〉・・・(環状壁で
も良い)を設け、第2容器(13)を取り外してテーブ
ル等に載置する時脚として作用させ駆動体(12)に荷
重が加わらないようにする。又、異なる点の第二は駆動
体(12)の形状であり、その他は上記の実施例と同一
であるので図面に同一符号を付して説明を省略する。
尚、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、例
えば第2容器(6)はその上端が第1容器(4)から上
方へ突出する深さに形成する等種々変形可能である。
えば第2容器(6)はその上端が第1容器(4)から上
方へ突出する深さに形成する等種々変形可能である。
(へ) 発明の効果
上記の如く構成される本発明に依れば、第2回転調理体
を有する第2容器によって好適な泡立て等の攪拌作用が
なされると共に被調理物の取り出しが容易となる。又、
第1容器内の旋回水流によって第2回転調理体を回転さ
せるようにしているので第2回転調理体の減速が容易に
行なえる等効果が大きい。
を有する第2容器によって好適な泡立て等の攪拌作用が
なされると共に被調理物の取り出しが容易となる。又、
第1容器内の旋回水流によって第2回転調理体を回転さ
せるようにしているので第2回転調理体の減速が容易に
行なえる等効果が大きい。
第1図及び第2図はそれぞれ本発明一実施例の要部切欠
断面図、要部斜視図、第3図及び第4図はそれぞれ本発
明他の実施例の要部切欠断面図、要部斜視図である。 (2)・・・第1回転調理体、(4)・・・第1容器、
(6)(13)・・・第2容器、(8)・・・第2回転
調理体、(9)・・回転軸(伝達手段)、(11)(1
2)・・駆動体。 出願人 三洋電機株式会社 代理人 弁理士 佐野靜夫 第1図 11b 第4図 第3図 手 続 補 正 書(自尭) 昭和59年q月27日 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和59年特許願第81405 号 2、発明の名称 調 理 機 °。 6、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 (188)三洋電機株式会社 4、代 理 人 住所 守口型京阪本通2王目18番地 5、補正の対象 E9I細書の発明の詳細な説明の欄 6、補正の内容 明細書第2頁第4行目〜第5行目「この欠点・・・この
ミ」とあるのを「この欠点を解消すべく工夫を施したミ
キサが公知となっている。このミ」と補正する。
断面図、要部斜視図、第3図及び第4図はそれぞれ本発
明他の実施例の要部切欠断面図、要部斜視図である。 (2)・・・第1回転調理体、(4)・・・第1容器、
(6)(13)・・・第2容器、(8)・・・第2回転
調理体、(9)・・回転軸(伝達手段)、(11)(1
2)・・駆動体。 出願人 三洋電機株式会社 代理人 弁理士 佐野靜夫 第1図 11b 第4図 第3図 手 続 補 正 書(自尭) 昭和59年q月27日 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和59年特許願第81405 号 2、発明の名称 調 理 機 °。 6、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 (188)三洋電機株式会社 4、代 理 人 住所 守口型京阪本通2王目18番地 5、補正の対象 E9I細書の発明の詳細な説明の欄 6、補正の内容 明細書第2頁第4行目〜第5行目「この欠点・・・この
ミ」とあるのを「この欠点を解消すべく工夫を施したミ
キサが公知となっている。このミ」と補正する。
Claims (1)
- 〈1〉電動機によって回転駆動される切削攪拌用の第1
回転調理体を備えた第1容器と、二の第1容器内上部に
装着され内部に攪拌用の第2回転調理体を回転自在に設
けた第1容器よりも深きの浅い第2容器と、この第2容
器にその下方にて回転自在に設けられ第1容器内の旋回
水流によって回転する駆動体と、この駆動体の回転を第
2回転調理体に伝達する伝達手段とを備えた調理機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8140584A JPS60225527A (ja) | 1984-04-23 | 1984-04-23 | 調理機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8140584A JPS60225527A (ja) | 1984-04-23 | 1984-04-23 | 調理機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60225527A true JPS60225527A (ja) | 1985-11-09 |
JPH036804B2 JPH036804B2 (ja) | 1991-01-31 |
Family
ID=13745412
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8140584A Granted JPS60225527A (ja) | 1984-04-23 | 1984-04-23 | 調理機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60225527A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6283812A (ja) * | 1985-10-09 | 1987-04-17 | 株式会社ホンダウイル | 玉葱収穫機 |
JPS6287017A (ja) * | 1985-10-11 | 1987-04-21 | 株式会社ホンダウイル | 玉葱調製機 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5913251U (ja) * | 1982-07-20 | 1984-01-26 | 東芝テック株式会社 | 調理機 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5913251B2 (ja) * | 1976-07-20 | 1984-03-28 | 株式会社リコー | インク練り装置 |
-
1984
- 1984-04-23 JP JP8140584A patent/JPS60225527A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5913251U (ja) * | 1982-07-20 | 1984-01-26 | 東芝テック株式会社 | 調理機 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6283812A (ja) * | 1985-10-09 | 1987-04-17 | 株式会社ホンダウイル | 玉葱収穫機 |
JPS6287017A (ja) * | 1985-10-11 | 1987-04-21 | 株式会社ホンダウイル | 玉葱調製機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH036804B2 (ja) | 1991-01-31 |
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