JPS60225522A - フライパン等用の中敷体 - Google Patents
フライパン等用の中敷体Info
- Publication number
- JPS60225522A JPS60225522A JP8209884A JP8209884A JPS60225522A JP S60225522 A JPS60225522 A JP S60225522A JP 8209884 A JP8209884 A JP 8209884A JP 8209884 A JP8209884 A JP 8209884A JP S60225522 A JPS60225522 A JP S60225522A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- insole
- mold
- frying
- food
- frying pan
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A21—BAKING; EDIBLE DOUGHS
- A21B—BAKERS' OVENS; MACHINES OR EQUIPMENT FOR BAKING
- A21B5/00—Baking apparatus for special goods; Other baking apparatus
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47J—KITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
- A47J36/00—Parts, details or accessories of cooking-vessels
- A47J36/02—Selection of specific materials, e.g. heavy bottoms with copper inlay or with insulating inlay
- A47J36/022—Cooking- or baking-vessels or supports thereof for using only once
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Frying-Pans Or Fryers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、肉、魚等を脂を引かすに焼炒するためのフラ
イパン等用の中敷体に関するものである。
イパン等用の中敷体に関するものである。
フライパン等による公知の焼炒方法においては、フライ
IRン等への焼炒物の付着かつそれに伴なう焼炒物の焦
げ付きを回避するためK、焼炒物の焼炒過程およびその
取入れ前にフライパン等はオイルまたは脂が塗シ込まれ
る。しかし、フライノぞン等への脂の塗シ込みは各場合
に・おいて焼炒物の味覚を妨げかり焼炒過程において焼
炒物への脂の加え過ぎを生ずる。
IRン等への焼炒物の付着かつそれに伴なう焼炒物の焦
げ付きを回避するためK、焼炒物の焼炒過程およびその
取入れ前にフライパン等はオイルまたは脂が塗シ込まれ
る。しかし、フライノぞン等への脂の塗シ込みは各場合
に・おいて焼炒物の味覚を妨げかり焼炒過程において焼
炒物への脂の加え過ぎを生ずる。
フランス特許第1.037.053号が示すように、脂
供給なしの焼炒物の焼炒を阻止するために、フライパン
等にシリコン層を設けることは公知である。しかし、別
な性質の味覚をもつ他の焼炒物への交替に際してフライ
パン等は絶えず洗浄されねばならない。それはとくに焼
炒物が頻繁に変わるレストラン軽営において決定的な欠
陥である。
供給なしの焼炒物の焼炒を阻止するために、フライパン
等にシリコン層を設けることは公知である。しかし、別
な性質の味覚をもつ他の焼炒物への交替に際してフライ
パン等は絶えず洗浄されねばならない。それはとくに焼
炒物が頻繁に変わるレストラン軽営において決定的な欠
陥である。
ケーキ等を焼く場合には、原料を取り入れる前K、焼き
型内に焼き紙を入れることは公知である、この焼き紙は
焼き型からケーキ充填物を分離するが、焼き紙が焼上げ
過程後ケーキに堅くくつ着いたままであることを妨げな
い。
型内に焼き紙を入れることは公知である、この焼き紙は
焼き型からケーキ充填物を分離するが、焼き紙が焼上げ
過程後ケーキに堅くくつ着いたままであることを妨げな
い。
本発明の課題は、フライ/eン等への脂の塗り込みを不
要としかつそれに伴ない味覚の妨げおよび焼炒過程中の
焼炒物への脂の塗り込み過ぎが確実に回避される肉、魚
等を脂を引かずに焼炒するためのフライパン等の中敷体
を提供することにある、この中敷体はさらにフライ、e
ン等にも焼炒物にもくっ付かない。
要としかつそれに伴ない味覚の妨げおよび焼炒過程中の
焼炒物への脂の塗り込み過ぎが確実に回避される肉、魚
等を脂を引かずに焼炒するためのフライパン等の中敷体
を提供することにある、この中敷体はさらにフライ、e
ン等にも焼炒物にもくっ付かない。
この課題は、本発明によれば、中敷体がフライパン等の
少なくとも底部を被覆する、食品に適用できるシリコン
で被覆された6き紙の型からなシ、その際焼き紙が60
g/rrlより大きい重量で利用されかつその両側に
シリコンが含浸および/また線量・布されることによっ
て達成される、焼炒過程前に脂を引いてないフライパン
等内にこの中敷体が挿入される。焼炒物はこの中敷体上
忙載置されかつ両側で通常の方法で焼炒され−る。
少なくとも底部を被覆する、食品に適用できるシリコン
で被覆された6き紙の型からなシ、その際焼き紙が60
g/rrlより大きい重量で利用されかつその両側に
シリコンが含浸および/また線量・布されることによっ
て達成される、焼炒過程前に脂を引いてないフライパン
等内にこの中敷体が挿入される。焼炒物はこの中敷体上
忙載置されかつ両側で通常の方法で焼炒され−る。
食品に適用できるシリコンによる焼き紙の被覆は、焼炒
物が中敷体による味覚の妨げを受けないことを保証する
。この中敷体はさらK、焼けないかまたは炭化しないよ
うに、焼炒過程に必要な温度に耐える。焼炒物はフライ
パン等の中敷体によって遠ぜけておかれ、その結果焼炒
過程後、利用済みの中敷体の除去および新たな中敷体の
挿入により即座に全く別な好みをもつ焼炒過程を妨げな
〈実施することができる。焼き紙の安定性は、中敷体が
焼炒物の数回の裏返しに十分な強さを有しかつ挿入に際
して特別な注意を払うことがないような強度に選ばれる
。
物が中敷体による味覚の妨げを受けないことを保証する
。この中敷体はさらK、焼けないかまたは炭化しないよ
うに、焼炒過程に必要な温度に耐える。焼炒物はフライ
パン等の中敷体によって遠ぜけておかれ、その結果焼炒
過程後、利用済みの中敷体の除去および新たな中敷体の
挿入により即座に全く別な好みをもつ焼炒過程を妨げな
〈実施することができる。焼き紙の安定性は、中敷体が
焼炒物の数回の裏返しに十分な強さを有しかつ挿入に際
して特別な注意を払うことがないような強度に選ばれる
。
本発明は図示実施例に基づいて詳細に説明する。
焼き紙の型10は円形であシそして両側に、層11およ
び12で示すごとく、食品に適用できるシリコンが含浸
および/または被覆されている。
び12で示すごとく、食品に適用できるシリコンが含浸
および/または被覆されている。
この型は、焼炒過程に十分な安定性を維持するために、
少なくとも6011/nlの重量を有する焼き紙から作
られる。
少なくとも6011/nlの重量を有する焼き紙から作
られる。
第2図および第3図に示すごとく、型10は商習慣上の
フライパン20の底部21の直径より幾らか大きい直径
になっている。焼炒過程前に型10はフライノぞン20
4C挿入され、そのさいフライノぞン20の壁22の一
部もまた型1oによって被覆される。したがって、型1
0Fiそれ自体、フライパン20が載置された焼炒物3
oの焼炒を独特の液汁において可能にするフライ)eン
2o内のフライノぞンの種類を形成する、 フライノにン20は、型1oがフライノξン2oと接続
されずかつまた焼炒過程に必要な温度において燃えるか
または炭化しないので、焼炒過程前に脂が塗り込まれな
いようにする必要がある。
フライパン20の底部21の直径より幾らか大きい直径
になっている。焼炒過程前に型10はフライノぞン20
4C挿入され、そのさいフライノぞン20の壁22の一
部もまた型1oによって被覆される。したがって、型1
0Fiそれ自体、フライパン20が載置された焼炒物3
oの焼炒を独特の液汁において可能にするフライ)eン
2o内のフライノぞンの種類を形成する、 フライノにン20は、型1oがフライノξン2oと接続
されずかつまた焼炒過程に必要な温度において燃えるか
または炭化しないので、焼炒過程前に脂が塗り込まれな
いようにする必要がある。
焼炒物30は同様に型1oと接続せず、そして食品に適
用できるシリコンでの両側の被覆は焼炒物の味覚が焼炒
過程忙おいて焼き紙の型1oによって妨げられないこと
を保証する。
用できるシリコンでの両側の被覆は焼炒物の味覚が焼炒
過程忙おいて焼き紙の型1oによって妨げられないこと
を保証する。
焼炒過程は、脂が塗シ込まれるフライパンにおける焼炒
においても当り前で6るように、焼炒物30が次々に両
側に載置されかつ焼炒されることを含む。
においても当り前で6るように、焼炒物30が次々に両
側に載置されかつ焼炒されることを含む。
フライパン20には柄が符号23で示されかつ取手が符
号24で示されている。
号24で示されている。
焼炒過程後利用済みの型10Fi新規の型10によって
取り替えられ、次いで直接続いて味覚の妨げなしに全く
別の好みをもつ焼炒物3aの焼炒過程が実施されること
ができる。
取り替えられ、次いで直接続いて味覚の妨げなしに全く
別の好みをもつ焼炒物3aの焼炒過程が実施されること
ができる。
第1図は両側被覆の焼き紙の型を示す側面図、第2図は
挿入された焼き紙の型および載置された焼炒物を有する
フライ/eンを示す平面図、第6図は第2図のフライパ
ンを示す断面図である。 図中、符号10は型、20はフライパン、21はフライ
ノクンの底部、30は焼炒物である。
挿入された焼き紙の型および載置された焼炒物を有する
フライ/eンを示す平面図、第6図は第2図のフライパ
ンを示す断面図である。 図中、符号10は型、20はフライパン、21はフライ
ノクンの底部、30は焼炒物である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (11肉、魚等を脂を引かずに焼炒するための7241
97等用の中敷体において、 該中敷体が7ライノン等の少なくとも底部を被覆する、
食品に適用できるシリコンで被覆された焼き紙の型から
な9、その際焼き紙は60 /l /nlより大きい重
量で利用されかつその両側圧シリコンが含浸および/ま
たは塗布されることを特徴とするフライパン等用の中敷
体。 (2)前記型は円形でかつ予め付与された直径を有する
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載のフライ
/62等用の中敷体。 (3)前記型は直立の周縁を備えていることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項および第2項に記載のフライパ
ン等用の中敷体。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
AU27489/84A AU578245B2 (en) | 1984-04-30 | 1984-04-30 | Insert for a pan |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60225522A true JPS60225522A (ja) | 1985-11-09 |
Family
ID=3715768
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8209884A Pending JPS60225522A (ja) | 1984-04-30 | 1984-04-25 | フライパン等用の中敷体 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60225522A (ja) |
AU (1) | AU578245B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62165930U (ja) * | 1986-04-09 | 1987-10-21 | ||
US5465652A (en) * | 1994-02-16 | 1995-11-14 | Hymes; Richard H. | Cooking apparatus and method |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CA2133301A1 (en) * | 1993-10-06 | 1995-04-07 | Ravi Kumar | Pressure swing adsorption process for purifying a high pressure feed gas mixture with respect to its less strongly adsorbed component |
ITUB20152246A1 (it) * | 2015-07-16 | 2017-01-16 | Sara Corbellotti | conformazione di carte da cucina |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5210566B2 (ja) * | 1972-12-29 | 1977-03-25 | ||
JPS5414224U (ja) * | 1977-06-30 | 1979-01-30 |
-
1984
- 1984-04-25 JP JP8209884A patent/JPS60225522A/ja active Pending
- 1984-04-30 AU AU27489/84A patent/AU578245B2/en not_active Ceased
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5210566B2 (ja) * | 1972-12-29 | 1977-03-25 | ||
JPS5414224U (ja) * | 1977-06-30 | 1979-01-30 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62165930U (ja) * | 1986-04-09 | 1987-10-21 | ||
US5465652A (en) * | 1994-02-16 | 1995-11-14 | Hymes; Richard H. | Cooking apparatus and method |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
AU2748984A (en) | 1985-11-07 |
AU578245B2 (en) | 1988-10-20 |
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