JPS60224206A - 変圧器用冷却器の可変速制御装置 - Google Patents
変圧器用冷却器の可変速制御装置Info
- Publication number
- JPS60224206A JPS60224206A JP7851484A JP7851484A JPS60224206A JP S60224206 A JPS60224206 A JP S60224206A JP 7851484 A JP7851484 A JP 7851484A JP 7851484 A JP7851484 A JP 7851484A JP S60224206 A JPS60224206 A JP S60224206A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transformer
- inverter
- oil pump
- frequency
- load factor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F27/00—Details of transformers or inductances, in general
- H01F27/08—Cooling; Ventilating
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Transformer Cooling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明はモータの速度制御に係シ、特に変圧器の冷却器
モータの速度制御に好適な油ポンプと冷却ファンの個別
制御に関する。
モータの速度制御に好適な油ポンプと冷却ファンの個別
制御に関する。
従来の可変速制御を第1図及び第2図によシ説明するu
AC電源lをインバータ2の人力に、インバータ2の出
力を冷却用油ボ/プ4,5と冷却ファン6.7に接続し
ている。変圧器9の負荷電流工を変流器8によシ検出し
、その2次電流iを制御装置3に人力する。制御装置3
では周温センサ18からの信号と前記2次電流iの大き
さによ多信号変換V、インバータ2の周波数を制御する
信号を出力する。インバータ内部では、AC電源1から
の交流を整流部10により直流に変換し、コンデンサ1
1により平滑している。インバータ部12では制御装置
3からの信号を受けて制御部13がパワートランジスタ
ーのゲートを制御することによシ、出力側に交流電源を
作り出している。
AC電源lをインバータ2の人力に、インバータ2の出
力を冷却用油ボ/プ4,5と冷却ファン6.7に接続し
ている。変圧器9の負荷電流工を変流器8によシ検出し
、その2次電流iを制御装置3に人力する。制御装置3
では周温センサ18からの信号と前記2次電流iの大き
さによ多信号変換V、インバータ2の周波数を制御する
信号を出力する。インバータ内部では、AC電源1から
の交流を整流部10により直流に変換し、コンデンサ1
1により平滑している。インバータ部12では制御装置
3からの信号を受けて制御部13がパワートランジスタ
ーのゲートを制御することによシ、出力側に交流電源を
作り出している。
この交流電源は周波数を可変できる。
変圧器9は内部損失による温度上昇を一定値以下に押え
るため、絶縁油を温域させる油ポンプ4゜5と、温域し
ている油を強制空冷するための冷却ファン6.7を備え
ている。変圧器9の発熱は負荷′電流■に比例する要素
Tbと、負荷電流工に無関係な要素TIに区分される。
るため、絶縁油を温域させる油ポンプ4゜5と、温域し
ている油を強制空冷するための冷却ファン6.7を備え
ている。変圧器9の発熱は負荷′電流■に比例する要素
Tbと、負荷電流工に無関係な要素TIに区分される。
しかし全発熱に占める比率はTt、が大きくほぼ負荷電
流工に比例すると考えられる。そのため負荷電流工の定
格負荷電流IRに対する割合すなわち負荷率L= Iが
工3 小さいときは発熱も小さく、シたがって冷却効果も小さ
くて良い。このことを利用し、冷却器用モータの省電力
と変圧器自身の損失を最小にするため、油ポンプ4,5
及び冷却ファン6.7を第2図のように負荷率りに比例
してインバータ2の出力周波数Fを変化して速度制御す
る。普通の誘導電動機の速度nは次式で表わされる。
流工に比例すると考えられる。そのため負荷電流工の定
格負荷電流IRに対する割合すなわち負荷率L= Iが
工3 小さいときは発熱も小さく、シたがって冷却効果も小さ
くて良い。このことを利用し、冷却器用モータの省電力
と変圧器自身の損失を最小にするため、油ポンプ4,5
及び冷却ファン6.7を第2図のように負荷率りに比例
してインバータ2の出力周波数Fを変化して速度制御す
る。普通の誘導電動機の速度nは次式で表わされる。
ここでPは定数であるからインバータ2の出力周波数を
変化させることによシ油ポンプと冷却ファンの回転数を
可変でき、Q oe pの関係がある。
変化させることによシ油ポンプと冷却ファンの回転数を
可変でき、Q oe pの関係がある。
モータの回転数に対し、変圧器冷却器の冷却効果はほぼ
比例しており、モータの消費電力は回転数の3乗に比例
する。そのため、油ポンプ及び冷却ファンを負荷率りに
よって速度制御することは省エネルギーになる。
比例しており、モータの消費電力は回転数の3乗に比例
する。そのため、油ポンプ及び冷却ファンを負荷率りに
よって速度制御することは省エネルギーになる。
第2図において負荷率りが小さく、それに比例してイン
バータ2の出力周波数Fを下げた場合、A点で次のよう
な現象が発生する。
バータ2の出力周波数Fを下げた場合、A点で次のよう
な現象が発生する。
周波数Fを点線のようにLに比例して下げても良いので
あるが、油ポンプ4,5の回転数がA点以下になると、
フロースイッチ19が動作し、油ポンプ4,5が故障し
たと誤検出する。フロースイッチ19は、第3図に示し
たように油ポンプ4により変圧器9の絶縁油を温域させ
、冷却機能が正常に行なわれているかどうかを監視して
おシ、重要な要素である。絶縁油の温域が悪くなると、
いくら冷却ファン6が正常に回転していても、冷却能力
は無くなり、変圧器を停止させなければならない。油ポ
ンプの回転数がA点以下では、絶縁油の流量が少なく、
フロースイッチ19が動作し、変圧器を停止しなければ
ならない。このような状態においては負荷率りが低いた
め、冷却能力は充分満足しておシ、特に周囲温度が低い
場合は、上記のよう々現象が顕著に表われる。
あるが、油ポンプ4,5の回転数がA点以下になると、
フロースイッチ19が動作し、油ポンプ4,5が故障し
たと誤検出する。フロースイッチ19は、第3図に示し
たように油ポンプ4により変圧器9の絶縁油を温域させ
、冷却機能が正常に行なわれているかどうかを監視して
おシ、重要な要素である。絶縁油の温域が悪くなると、
いくら冷却ファン6が正常に回転していても、冷却能力
は無くなり、変圧器を停止させなければならない。油ポ
ンプの回転数がA点以下では、絶縁油の流量が少なく、
フロースイッチ19が動作し、変圧器を停止しなければ
ならない。このような状態においては負荷率りが低いた
め、冷却能力は充分満足しておシ、特に周囲温度が低い
場合は、上記のよう々現象が顕著に表われる。
このため、実際の制御周波数の下限をA点とし、負荷率
りがLlよシ低い場合は周波数F+で運転している。こ
のことは、負荷率Ll以下では省エネ効果が少なくなる
ことを示している。変圧器の平均負荷率が低い場合、特
に省エネ効果が少なくなり、不利であった。
りがLlよシ低い場合は周波数F+で運転している。こ
のことは、負荷率Ll以下では省エネ効果が少なくなる
ことを示している。変圧器の平均負荷率が低い場合、特
に省エネ効果が少なくなり、不利であった。
本発明の目的は、軽負荷で電力を節約することができる
変圧器用冷却器の可変速制御装置を提供することにある
。
変圧器用冷却器の可変速制御装置を提供することにある
。
本発明の変圧器用冷却器の可変速制御装置は、油ポンプ
と冷却ファンとの電源を分割し、一定負荷率以下では、
油ポンプを一定周波発生装置に接続し、冷却ファンはそ
のままインバータによる可変速制御を実行することにあ
る。
と冷却ファンとの電源を分割し、一定負荷率以下では、
油ポンプを一定周波発生装置に接続し、冷却ファンはそ
のままインバータによる可変速制御を実行することにあ
る。
以下、本発明の実施例を第4図ないし第5図によシ説明
する。
する。
制御装置3からは、負荷率りと周温から最適な周波数に
するための指令がインバータ2に与えられる。この信号
はレベル判定器17へも入力される。負荷率りがLl
よシ高い場合、レベル判定器17からの指令はスイッチ
16をインバータ2へ接続するように出されてお9、油
ポンプ4,5及び冷却ファン6.7は従来と同じように
可変制御されている。
するための指令がインバータ2に与えられる。この信号
はレベル判定器17へも入力される。負荷率りがLl
よシ高い場合、レベル判定器17からの指令はスイッチ
16をインバータ2へ接続するように出されてお9、油
ポンプ4,5及び冷却ファン6.7は従来と同じように
可変制御されている。
負荷率りがLlまで低下すると、レベル判定器17の指
令はスイッチ16を、一定周波発生装置14側へ接続す
るように出力される。さらにレベル判定器17からは一
定周波数を発生する一定周波発生装置14へ起動指令が
出力される。それによって−足周波発生装置17からは
、周波数F+の周波数の電源が供給され、油ポンプ4,
5は周波数F1で定速度制御される。
令はスイッチ16を、一定周波発生装置14側へ接続す
るように出力される。さらにレベル判定器17からは一
定周波数を発生する一定周波発生装置14へ起動指令が
出力される。それによって−足周波発生装置17からは
、周波数F+の周波数の電源が供給され、油ポンプ4,
5は周波数F1で定速度制御される。
一方、冷却ファン6.7は負荷率りがL+以下になると
点線のように、Lに比例した周波数Fによ多制御される
。したがって油ポンプの省エネ効果はLl以下では無く
なるが、冷却ファンの省エネ効果はL+以下でも継続し
て得られる。
点線のように、Lに比例した周波数Fによ多制御される
。したがって油ポンプの省エネ効果はLl以下では無く
なるが、冷却ファンの省エネ効果はL+以下でも継続し
て得られる。
従来方法に比較し、一定周波発生装置14が必要となる
が、この一定周波発生装置14は、発生周波数が一定で
あシ、低周波数であるため、油ポンプの消費電力は小さ
く、小容量の簡単な装置になる。もちろん、インバータ
2と同じ可変周波装置を使用することも可能である。こ
の場合、第6図のように、インバータ21を油ポンプ用
に、インバータ22を冷却ファン用に使用する。制御装
置3からの周波数制御指令を、インバータ22へはその
まま人力し、インバータ22へはリミッタ20を通して
人力する。このリミッタ20は、第5図のA点から高い
周波数では入力と同一信号を出力し、A点より低い周波
数では、周波数F+に相当する出力を人力に関係なく出
力する。それによって油ポンプを、第5図の実線のよう
な速度制御することが出来る。一方冷却フアンも、A点
より高い周波数では実線、低い周波数では点線のような
速度制御することが出来る。この方法による場合は、イ
ンバータ21と22の合計容量がインバータ2と同じで
よく、2台設置したことによるコストアップは少ない。
が、この一定周波発生装置14は、発生周波数が一定で
あシ、低周波数であるため、油ポンプの消費電力は小さ
く、小容量の簡単な装置になる。もちろん、インバータ
2と同じ可変周波装置を使用することも可能である。こ
の場合、第6図のように、インバータ21を油ポンプ用
に、インバータ22を冷却ファン用に使用する。制御装
置3からの周波数制御指令を、インバータ22へはその
まま人力し、インバータ22へはリミッタ20を通して
人力する。このリミッタ20は、第5図のA点から高い
周波数では入力と同一信号を出力し、A点より低い周波
数では、周波数F+に相当する出力を人力に関係なく出
力する。それによって油ポンプを、第5図の実線のよう
な速度制御することが出来る。一方冷却フアンも、A点
より高い周波数では実線、低い周波数では点線のような
速度制御することが出来る。この方法による場合は、イ
ンバータ21と22の合計容量がインバータ2と同じで
よく、2台設置したことによるコストアップは少ない。
以上のように、本発明の可変速制御装置によれば、軽負
荷でも電力を節約することができる。
荷でも電力を節約することができる。
第1図は従来の変圧器用冷却器の可変速制御装置の回路
図、第2図は第1図の冷却特性図、第3図は変圧器の冷
却器の一部を示す要部側面図、第4図、第6図は本発明
の実施例である変圧器用冷却器の可変速制御装置の回路
図、第5図は第4図の冷却特性図である。 2・・・インバータ、3・・・制御装置、4,5・・・
冷却用油ポンプ、6,7・・・冷却ファン、14・・・
一定周波発生装置、17・・・レベル判定器、18・・
・周温センサ。 代理人 弁理士 高橋明夫 第6図
図、第2図は第1図の冷却特性図、第3図は変圧器の冷
却器の一部を示す要部側面図、第4図、第6図は本発明
の実施例である変圧器用冷却器の可変速制御装置の回路
図、第5図は第4図の冷却特性図である。 2・・・インバータ、3・・・制御装置、4,5・・・
冷却用油ポンプ、6,7・・・冷却ファン、14・・・
一定周波発生装置、17・・・レベル判定器、18・・
・周温センサ。 代理人 弁理士 高橋明夫 第6図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、油ポンプ及び冷却ファンからなる変圧器の冷却器、
変圧器の負荷電流検出器、前記負荷電流検出器からの信
号により前記油ポンプ及び冷却ファンを可変速制御する
可変周波装置からなる変圧器冷却器の可変速制御装置に
おいて、前記油ポンプを可変周波装置から切り離すスイ
ッチ、さらに一定周波発生装置を設け、油ポンプをこの
一定周波発生装置に接続するスイッチ、及び変圧器の負
荷電流レベル判定器を備えたことを特徴とする変圧器冷
却器の可変速制御装置。 2、特許請求の範囲第1項記載において、油ポンプ用可
変周波装置と、冷却ファン用可変周波装置を別々に設け
、負荷電流検出器からの信号を、冷却ファン用可変周波
装置にはそのまま人力し、油ポンプ用可変周波装置には
、変圧器負荷電流が一定値以下の場合に一定出力を出す
下限リミッタを通して人力したことを特徴とする変圧器
冷却器の可変速制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7851484A JPH0248128B2 (ja) | 1984-04-20 | 1984-04-20 | Henatsukyoreikyakukinokahensokuseigyosochi |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7851484A JPH0248128B2 (ja) | 1984-04-20 | 1984-04-20 | Henatsukyoreikyakukinokahensokuseigyosochi |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60224206A true JPS60224206A (ja) | 1985-11-08 |
JPH0248128B2 JPH0248128B2 (ja) | 1990-10-24 |
Family
ID=13664040
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7851484A Expired - Lifetime JPH0248128B2 (ja) | 1984-04-20 | 1984-04-20 | Henatsukyoreikyakukinokahensokuseigyosochi |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0248128B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103982454A (zh) * | 2014-05-30 | 2014-08-13 | 国家电网公司 | 一种具有光伏转换功能的主变散热器智能变频风机及使用方法 |
CN104061177A (zh) * | 2014-05-30 | 2014-09-24 | 国家电网公司 | 一种具有光伏转换功能的主变散热器风机 |
CN107817838A (zh) * | 2017-11-22 | 2018-03-20 | 国家电网公司 | 一种电力变压器冷却器变频控制方法 |
-
1984
- 1984-04-20 JP JP7851484A patent/JPH0248128B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103982454A (zh) * | 2014-05-30 | 2014-08-13 | 国家电网公司 | 一种具有光伏转换功能的主变散热器智能变频风机及使用方法 |
CN104061177A (zh) * | 2014-05-30 | 2014-09-24 | 国家电网公司 | 一种具有光伏转换功能的主变散热器风机 |
CN107817838A (zh) * | 2017-11-22 | 2018-03-20 | 国家电网公司 | 一种电力变压器冷却器变频控制方法 |
CN107817838B (zh) * | 2017-11-22 | 2019-10-11 | 国家电网公司 | 一种电力变压器冷却器变频控制方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0248128B2 (ja) | 1990-10-24 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |