JPS60224072A - スピ−ドメ−タドライブギアの固定構造 - Google Patents
スピ−ドメ−タドライブギアの固定構造Info
- Publication number
- JPS60224072A JPS60224072A JP59079841A JP7984184A JPS60224072A JP S60224072 A JPS60224072 A JP S60224072A JP 59079841 A JP59079841 A JP 59079841A JP 7984184 A JP7984184 A JP 7984184A JP S60224072 A JPS60224072 A JP S60224072A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear
- speedometer
- differential case
- drive gear
- speedometer drive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H57/00—General details of gearing
- F16H57/0018—Shaft assemblies for gearings
- F16H57/0025—Shaft assemblies for gearings with gearing elements rigidly connected to a shaft, e.g. securing gears or pulleys by specially adapted splines, keys or methods
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D1/00—Couplings for rigidly connecting two coaxial shafts or other movable machine elements
- F16D1/06—Couplings for rigidly connecting two coaxial shafts or other movable machine elements for attachment of a member on a shaft or on a shaft-end
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01P—MEASURING LINEAR OR ANGULAR SPEED, ACCELERATION, DECELERATION, OR SHOCK; INDICATING PRESENCE, ABSENCE, OR DIRECTION, OF MOVEMENT
- G01P1/00—Details of instruments
- G01P1/04—Special adaptations of driving means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Gears, Cams (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、トランスミッションのデフケースに対するス
ピードメータドライブギアの固定構造に関する。
ピードメータドライブギアの固定構造に関する。
(従来技術)
従来、前輪駆動車用トランスミッションのデフケースに
対するスピードメータドライブギアの固定構造では、例
えば第1.2図に示すスピードメータドライブギアを使
用した特開昭58−137763号公報にのちのが知ら
れている。
対するスピードメータドライブギアの固定構造では、例
えば第1.2図に示すスピードメータドライブギアを使
用した特開昭58−137763号公報にのちのが知ら
れている。
第1図において、スピードメータドライブギア1はドリ
ブンギア9と噛み合うギア部2を外周に形成したギア本
体3の外側端にフランジ部4を一体に形成し、このフラ
ンジ部4をデフケース5に形成した環状段付部6の小径
側端面7に係着させて軸方向の動きを規制し、更にギア
本体2の内周面に嵌合突起8を一体に形成し、デフケー
ス5の溝に嵌め入れることでギア回り止めを行なってい
る。
ブンギア9と噛み合うギア部2を外周に形成したギア本
体3の外側端にフランジ部4を一体に形成し、このフラ
ンジ部4をデフケース5に形成した環状段付部6の小径
側端面7に係着させて軸方向の動きを規制し、更にギア
本体2の内周面に嵌合突起8を一体に形成し、デフケー
ス5の溝に嵌め入れることでギア回り止めを行なってい
る。
しかしながら、このような従来のギア固定構造にあって
は、デフケース5に対しギアを回り止めする嵌合突起8
のギア本体3に対する根元部分8aに応力集中を起し、
使用中にギア本体3からギア部2に至るクラック10を
生じてギアが破損してしまうという問題があった。
は、デフケース5に対しギアを回り止めする嵌合突起8
のギア本体3に対する根元部分8aに応力集中を起し、
使用中にギア本体3からギア部2に至るクラック10を
生じてギアが破損してしまうという問題があった。
(発明の目的)
本発明は、このような従来の問題点に鑑みてなされたも
ので、デフケースに対する嵌合突起の嵌め込みで回り止
めを行なっても応力集中によるギアクランクを起さない
ようにした耐久性の高いスピードメータドライブギアの
固定構造を提供することを目的とする。
ので、デフケースに対する嵌合突起の嵌め込みで回り止
めを行なっても応力集中によるギアクランクを起さない
ようにした耐久性の高いスピードメータドライブギアの
固定構造を提供することを目的とする。
(発明の構成〉
この目的を達成するため本発明は、トランスミッション
のファイナルギアと一体に回転するデフケースの環状段
付部に嵌合されてスピードメータドリブンギアを駆動す
るスピードメータドライブギアの固定構造において、ス
ピードメータドライブギアの外側面全周にデフケースの
端面に係着するフランジ部を一体に形成し、応力集中を
起こすギア内周面を外したフランジ部に1または複数の
嵌合突起を形成し、この嵌合突起をデフケースの溝に嵌
着して回り止めするようにしたものである。
のファイナルギアと一体に回転するデフケースの環状段
付部に嵌合されてスピードメータドリブンギアを駆動す
るスピードメータドライブギアの固定構造において、ス
ピードメータドライブギアの外側面全周にデフケースの
端面に係着するフランジ部を一体に形成し、応力集中を
起こすギア内周面を外したフランジ部に1または複数の
嵌合突起を形成し、この嵌合突起をデフケースの溝に嵌
着して回り止めするようにしたものである。
(実施例)
第3図は本発明の一実施例を示した断面図であり、第4
図にギアの右側面図を示す。尚、第3図は第4図の■−
■断面となる。
図にギアの右側面図を示す。尚、第3図は第4図の■−
■断面となる。
まず構成を説明すると、12は本発明の固定構造に用い
るスピードメータドライブギアであり、スピードメータ
ドライブギア12は外周にギア部14を形成し、このギ
ア部14に直交する方向からスピードメータドリブンギ
ア23が噛み合される。ギア部14を外周に形成したギ
ア本体15の外側端にはクラック部16が一体に形成さ
れ、フランジ部16の内側端の2か所に軸方向に突出し
た回り止め用の嵌合突起18を一体に形成している。こ
のように、クラック部16の内側面に嵌合突起18を形
成したスピードメータドライブギア12は、耐熱耐摩耗
性の合成樹脂材料、例えばナイロン66の射出成形をも
って作り出されている。
るスピードメータドライブギアであり、スピードメータ
ドライブギア12は外周にギア部14を形成し、このギ
ア部14に直交する方向からスピードメータドリブンギ
ア23が噛み合される。ギア部14を外周に形成したギ
ア本体15の外側端にはクラック部16が一体に形成さ
れ、フランジ部16の内側端の2か所に軸方向に突出し
た回り止め用の嵌合突起18を一体に形成している。こ
のように、クラック部16の内側面に嵌合突起18を形
成したスピードメータドライブギア12は、耐熱耐摩耗
性の合成樹脂材料、例えばナイロン66の射出成形をも
って作り出されている。
次に、スピードメータドライブギア12のデフケース5
に対する固定構造としては、デフケース5の環状段付部
6にギア本体15の内周面を嵌め入れ、更に環状段付部
6の2か所にはクラック部16の嵌合突起18が嵌り合
う溝20が形成されており、この溝20に嵌合突起18
を軸方向から嵌め入れ、更にデフケース5の小径軸部2
1に嵌着したベアリング22の内環22aの押接でスピ
ードメータドライブギア12の外側端に一体に形成した
フランジ部16に内側面をデフケース5の小径軸部21
に至る側端に係着させ、軸方向の動きを規制している。
に対する固定構造としては、デフケース5の環状段付部
6にギア本体15の内周面を嵌め入れ、更に環状段付部
6の2か所にはクラック部16の嵌合突起18が嵌り合
う溝20が形成されており、この溝20に嵌合突起18
を軸方向から嵌め入れ、更にデフケース5の小径軸部2
1に嵌着したベアリング22の内環22aの押接でスピ
ードメータドライブギア12の外側端に一体に形成した
フランジ部16に内側面をデフケース5の小径軸部21
に至る側端に係着させ、軸方向の動きを規制している。
次に作用を説明すると、ファイナルギアによるデフケー
ス5の回転は、嵌合突起18の嵌着で回り止めしたスピ
ードメータドライブギア12に伝達され、スピードメー
タドライブギア12は直交する方向から噛み合っている
スピードメータドリブンギア23を回転駆動し、スピー
ドメータドリブンギア23に連結したスピードメータワ
イヤーケーブルにより速廉表示のための回転を取り出し
ている。
ス5の回転は、嵌合突起18の嵌着で回り止めしたスピ
ードメータドライブギア12に伝達され、スピードメー
タドライブギア12は直交する方向から噛み合っている
スピードメータドリブンギア23を回転駆動し、スピー
ドメータドリブンギア23に連結したスピードメータワ
イヤーケーブルにより速廉表示のための回転を取り出し
ている。
このようなデフケース5によるスピードメータドライブ
ギア12の駆動状態において、スピードメータドライブ
ギア12に対する応力集中はギア部14とスピードメー
タドリブンギア23との噛み合い部分で生じ、この噛み
合い部分でデフケース5の回転でギア本体15の内側は
回転方向に引かれ、一方、スピードメータドリブンギア
23が噛み合ったギア部14の部分は反対方向の力を受
ける。また、寒冷時においてドライブギアが収縮するこ
とによりギア内面に引っ張り応力が発生し回り止め部に
応力集中が起こり、第1図に示すようなりラック10が
発生する。このようなスピードメータドリブンギア23
との噛み合い部分における円周方向の引っ張り応力に対
し、本発明のスピードメータドライブギア12ではデフ
ケース5に対づるギア本体15の内周面を外れた位置、
即ちフランジ16の内側面に回り止め用の嵌合突起18
を形成しているため、スピードメータドリブンギア23
の噛み合い部分においてギア本体15及びギア部14に
生ずる円周方向の応力はフランジ部16の嵌合突起18
に作用せず、嵌合突起18に対する応力集中を防ぐこと
でクラックの発生を防止する。
ギア12の駆動状態において、スピードメータドライブ
ギア12に対する応力集中はギア部14とスピードメー
タドリブンギア23との噛み合い部分で生じ、この噛み
合い部分でデフケース5の回転でギア本体15の内側は
回転方向に引かれ、一方、スピードメータドリブンギア
23が噛み合ったギア部14の部分は反対方向の力を受
ける。また、寒冷時においてドライブギアが収縮するこ
とによりギア内面に引っ張り応力が発生し回り止め部に
応力集中が起こり、第1図に示すようなりラック10が
発生する。このようなスピードメータドリブンギア23
との噛み合い部分における円周方向の引っ張り応力に対
し、本発明のスピードメータドライブギア12ではデフ
ケース5に対づるギア本体15の内周面を外れた位置、
即ちフランジ16の内側面に回り止め用の嵌合突起18
を形成しているため、スピードメータドリブンギア23
の噛み合い部分においてギア本体15及びギア部14に
生ずる円周方向の応力はフランジ部16の嵌合突起18
に作用せず、嵌合突起18に対する応力集中を防ぐこと
でクラックの発生を防止する。
第5.6図は本発明の他の実施例を示し、第5図は第6
図のv−■断面となる。
図のv−■断面となる。
この実施例は、スピードメータドライブギア12の外側
面に形成したフランジ部16の内周径方向に一対の嵌合
突起18を形成したことを特徴とし、この実施例におい
てもスピードメータドリブンギア23との噛み合いで周
方向の応力を受けるギア本体15の内周面を外れた位置
に嵌合突起18が設けられているため、嵌合突起18に
対する応力集中がなく、嵌合突起18の根元からのクラ
ックによるギア破損を確実に防止することができる。
面に形成したフランジ部16の内周径方向に一対の嵌合
突起18を形成したことを特徴とし、この実施例におい
てもスピードメータドリブンギア23との噛み合いで周
方向の応力を受けるギア本体15の内周面を外れた位置
に嵌合突起18が設けられているため、嵌合突起18に
対する応力集中がなく、嵌合突起18の根元からのクラ
ックによるギア破損を確実に防止することができる。
尚、上記の実施例はフランジ部の2か所に回り止め用の
嵌合突起を設けていたが、嵌合突起は1か所でもよいし
、また2か所以上であってもよい。
嵌合突起を設けていたが、嵌合突起は1か所でもよいし
、また2か所以上であってもよい。
(発明の効果)
以上説明してきたように本発明によれば、トランスミッ
ションのファイナルギアと一体に回転するデフケースの
環状段付部に嵌合されてスピードメータドリブンギアを
駆動するスピードメータドライブギアの固定構造におい
て、スピードメータドライブギアの外端面全周にデフケ
ースに係着するフランジ部を一体に形成すると共に、フ
ランジ部の内側面または内周面にデフケースの溝に嵌着
・してギアを回り止めする1または複数の嵌合突起を
形成するようにしたため、スピードメータドリブンギア
の噛み合い部分で発生する応力を直接受けないフランジ
部の位置に嵌合突起が設けられているため、嵌合突起に
対する応力集中を防いで嵌合突起の付は根部分からのク
ラックの発生をなくし、長期間使用してもギア破損を起
こすことのない耐久性と信頼性の高いスピードメータド
ライブギアの固定構造を得ることができる。
ションのファイナルギアと一体に回転するデフケースの
環状段付部に嵌合されてスピードメータドリブンギアを
駆動するスピードメータドライブギアの固定構造におい
て、スピードメータドライブギアの外端面全周にデフケ
ースに係着するフランジ部を一体に形成すると共に、フ
ランジ部の内側面または内周面にデフケースの溝に嵌着
・してギアを回り止めする1または複数の嵌合突起を
形成するようにしたため、スピードメータドリブンギア
の噛み合い部分で発生する応力を直接受けないフランジ
部の位置に嵌合突起が設けられているため、嵌合突起に
対する応力集中を防いで嵌合突起の付は根部分からのク
ラックの発生をなくし、長期間使用してもギア破損を起
こすことのない耐久性と信頼性の高いスピードメータド
ライブギアの固定構造を得ることができる。
第1.2図は従来例で用いるスピードメータドライブギ
アを示した説明図、第3.4図は本発明の一実施例を示
した説明図、第5,6図は本発明の他の実施例を示した
説明図である。 5:デフケース 6:環状段付部 12ニスピードメータドライブギア 14:ギア部 15:ギア本体 16:フランジ部 18:嵌合突起 20:溝 21:小径軸部 22:ベアリング 22a :ベアリング内環 23ニスピ一ドメータドリブンギア 特許出願人 株式会社富士鉄工所 代理人 弁理士 竹 内 進 第1図 第2図 第3図 第4図 し■ 第5図
アを示した説明図、第3.4図は本発明の一実施例を示
した説明図、第5,6図は本発明の他の実施例を示した
説明図である。 5:デフケース 6:環状段付部 12ニスピードメータドライブギア 14:ギア部 15:ギア本体 16:フランジ部 18:嵌合突起 20:溝 21:小径軸部 22:ベアリング 22a :ベアリング内環 23ニスピ一ドメータドリブンギア 特許出願人 株式会社富士鉄工所 代理人 弁理士 竹 内 進 第1図 第2図 第3図 第4図 し■ 第5図
Claims (1)
- トランスミッションのファイナルギアと一体に回転する
デフケースの環状段付部に嵌合されてスピードメータド
リブンギアを駆動するスピードメータトイライブギアの
固定構造において、前記スピードメータドライブギアの
外端面全周に前記デフケースに係着するフランジ部を一
体に形成すると共に、該フランジ部の内側面又は内周面
に前記デフケースの溝に嵌着してギアを回り止めする1
または複数の嵌合突起を形成したことを特徴とするスピ
ードメータドライブギアの固定構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59079841A JPS60224072A (ja) | 1984-04-20 | 1984-04-20 | スピ−ドメ−タドライブギアの固定構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59079841A JPS60224072A (ja) | 1984-04-20 | 1984-04-20 | スピ−ドメ−タドライブギアの固定構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60224072A true JPS60224072A (ja) | 1985-11-08 |
JPH0452896B2 JPH0452896B2 (ja) | 1992-08-25 |
Family
ID=13701425
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59079841A Granted JPS60224072A (ja) | 1984-04-20 | 1984-04-20 | スピ−ドメ−タドライブギアの固定構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60224072A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2002037647A1 (fr) * | 2000-10-31 | 2002-05-10 | Valeo Equipements Electriques Moteur | Arbre d'induit de moteur electrique comportant un pignon de sortie, et son application dans un demarreur de vehicule |
-
1984
- 1984-04-20 JP JP59079841A patent/JPS60224072A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2002037647A1 (fr) * | 2000-10-31 | 2002-05-10 | Valeo Equipements Electriques Moteur | Arbre d'induit de moteur electrique comportant un pignon de sortie, et son application dans un demarreur de vehicule |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0452896B2 (ja) | 1992-08-25 |
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