JPS60223766A - 用紙反転.折り装置 - Google Patents
用紙反転.折り装置Info
- Publication number
- JPS60223766A JPS60223766A JP59075833A JP7583384A JPS60223766A JP S60223766 A JPS60223766 A JP S60223766A JP 59075833 A JP59075833 A JP 59075833A JP 7583384 A JP7583384 A JP 7583384A JP S60223766 A JPS60223766 A JP S60223766A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- paper sheet
- rollers
- gate
- sheet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H15/00—Overturning articles
- B65H15/004—Overturning articles employing rollers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Separation, Sorting, Adjustment, Or Bending Of Sheets To Be Conveyed (AREA)
- Registering Or Overturning Sheets (AREA)
- Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、複写機等に用いられる用紙を表。
裏反転したり、折シ畳んだりする用紙反転、折シ装置に
関するものである。
関するものである。
従来技術
第1図に示すように、圧接した第1.第20−21,2
と、第20−ラ2と圧接する第30−23とより成るロ
ーラ機構及び、折り用ストッパ4.反転用重り5.ガイ
ド板6とを備え、定着ローラ7より排出されたコピー用
紙8を第1、第20−ラ1,2でガイド板6に向けて送
り出すると共に、第2肉に示すようにソレノイド9で折
り用ストッパ4をガイド板6の開口6αよシ突出させ、
この折り用ストッパ4にコピー用紙8を当接して、その
中間部會折曲して第20−ラ2と第30−23とのニッ
プ部に送り込み、第30−ラ3と第20−ラ2とで2つ
折シして排出することでコピー用紙8を折り畳みし。
と、第20−ラ2と圧接する第30−23とより成るロ
ーラ機構及び、折り用ストッパ4.反転用重り5.ガイ
ド板6とを備え、定着ローラ7より排出されたコピー用
紙8を第1、第20−ラ1,2でガイド板6に向けて送
り出すると共に、第2肉に示すようにソレノイド9で折
り用ストッパ4をガイド板6の開口6αよシ突出させ、
この折り用ストッパ4にコピー用紙8を当接して、その
中間部會折曲して第20−ラ2と第30−23とのニッ
プ部に送り込み、第30−ラ3と第20−ラ2とで2つ
折シして排出することでコピー用紙8を折り畳みし。
第3因に示すように折り用ストッパ4をガイド板6より
突出させない状態でコピー用紙8をガイド板6に送り出
し1反転用重り5をガイド板60円弧溝6bに沿って押
し上げてコピー用紙8を送り出し続け、第1.第20−
ラ1,2のニップ部を離れると反転用重り5の重さでコ
ピ−用紙Sを第2.第30−ル2,3のニップ部に喰い
込ませて表、層反転して排出するようにしたことてコピ
ー用紙δを表、層反転する用紙反転、折り装置が知られ
ている。
突出させない状態でコピー用紙8をガイド板6に送り出
し1反転用重り5をガイド板60円弧溝6bに沿って押
し上げてコピー用紙8を送り出し続け、第1.第20−
ラ1,2のニップ部を離れると反転用重り5の重さでコ
ピ−用紙Sを第2.第30−ル2,3のニップ部に喰い
込ませて表、層反転して排出するようにしたことてコピ
ー用紙δを表、層反転する用紙反転、折り装置が知られ
ている。
しかし、前述の用紙反転、折シ装置は用紙に働く逆進力
又は座屈によるループを利用して反転又は折り畳みを行
なうものであるので、用紙の種類が異なって腰の強さが
異なる場合や、用紙がカールした状態で送り込まれた場
合には紙詰りしたり、折り位置がずれたり1反転時にス
リップして排出時期がずれたジしてしまう。
又は座屈によるループを利用して反転又は折り畳みを行
なうものであるので、用紙の種類が異なって腰の強さが
異なる場合や、用紙がカールした状態で送り込まれた場
合には紙詰りしたり、折り位置がずれたり1反転時にス
リップして排出時期がずれたジしてしまう。
例えば、腰の強さが弱い用紙や、カールし次用紙である
と紙詰りして用紙反転できないことがある。
と紙詰りして用紙反転できないことがある。
また、用紙の折シ位置は折シ用ストッパ4の位置によっ
て決定され、用紙の折り位置を任意に変更できない。
て決定され、用紙の折り位置を任意に変更できない。
発明の目的
用紙の腰の強さが異なったり、カールした用紙であって
も紙詰りし友シ、折シ位置がずれ九り1反転時の排出時
期がずれ几りせずに確実に反転又は折り畳みできると共
に、用紙折り位置を任意に変更できるようにすることを
目的とする。
も紙詰りし友シ、折シ位置がずれ九り1反転時の排出時
期がずれ几りせずに確実に反転又は折り畳みできると共
に、用紙折り位置を任意に変更できるようにすることを
目的とする。
発明の構成
ローラ機構を通過し次用紙に、所定時間経過後にローラ
機構に向う逆方向の搬送力を与えるローラと、ローラ機
構を通過した用紙をローラ機構に向けて送り込みするゲ
ートとを設けたもの。
機構に向う逆方向の搬送力を与えるローラと、ローラ機
構を通過した用紙をローラ機構に向けて送り込みするゲ
ートとを設けたもの。
実施例
第4図は全体正面図であり、第1.第20−?IO,l
Iが圧接し、第20−ラ11と第30−ラ12とが圧
接してローニア@構を構成していると共に、第1.第2
0−ラIQ、IIの送り出し側にはガイドI3が設けら
れ、このガイドI3の中間には圧接した第4.第50−
ラ14.15が配設してあシー1ira、第50−ラ1
4.15は図示しないモータ等の駆動源で正。
Iが圧接し、第20−ラ11と第30−ラ12とが圧
接してローニア@構を構成していると共に、第1.第2
0−ラIQ、IIの送り出し側にはガイドI3が設けら
れ、このガイドI3の中間には圧接した第4.第50−
ラ14.15が配設してあシー1ira、第50−ラ1
4.15は図示しないモータ等の駆動源で正。
逆転駆動される。
16IIi用紙の送り方向を切換えるゲートであシ、ソ
レノイド+7によって実線で示す第1位置と仮想線で示
す第2位置とに揺動される。
レノイド+7によって実線で示す第1位置と仮想線で示
す第2位置とに揺動される。
+8は用紙検出器となるフォトセンサであシ。
第4.第50−ラ14,15よりも第30−212と反
対側に設けである。
対側に設けである。
しかして、用紙20を表、層反転して排出する場合ニハ
、用紙20ft第1.第20−ラ10゜11のニップに
送り込むと同時に第5図に示すように、ソレノイド17
でゲー)16を第2位置としてガイド13より上方位置
とすると共に。
、用紙20ft第1.第20−ラ10゜11のニップに
送り込むと同時に第5図に示すように、ソレノイド17
でゲー)16を第2位置としてガイド13より上方位置
とすると共に。
第4.第50−214.15を正転(矢印方向]して用
紙20を第4.第50−ラ14,15によって矢印方向
に送り出す。
紙20を第4.第50−ラ14,15によって矢印方向
に送り出す。
この時、用紙20の先端#120αを7オトセンサ+8
で検出し、その検出信号を図示しない制御回路に入力し
て用紙後端縁206が第1゛、第20−ラ10.llの
ニップ部を通過する時間を演算すると共に、その時間が
経過したら第6図に示すように、ソレノイド17でゲー
ト16を第コ位置としてガイド13より下方に揺動させ
ると共に%第4.第50−214.15を逆転−(矢印
方向Jさせて用紙20を逆送させ、ゲー)16によって
第2.第30−ラ11.f2のニップ部へ向けて送シ出
して第2.第30−ラIf、12によって表、層反転し
て排出する。
で検出し、その検出信号を図示しない制御回路に入力し
て用紙後端縁206が第1゛、第20−ラ10.llの
ニップ部を通過する時間を演算すると共に、その時間が
経過したら第6図に示すように、ソレノイド17でゲー
ト16を第コ位置としてガイド13より下方に揺動させ
ると共に%第4.第50−214.15を逆転−(矢印
方向Jさせて用紙20を逆送させ、ゲー)16によって
第2.第30−ラ11.f2のニップ部へ向けて送シ出
して第2.第30−ラIf、12によって表、層反転し
て排出する。
この様に、第4.第50−ラ14,15で用紙20に逆
方向の搬送力を与えて逆送すると共に、ゲート16で第
2.第30−ラII、+2のニップ部に送り込むので、
腰の強さの弱い用紙や、カールした用紙でも紙詰りせず
に確実に反転できると共に、用紙がスリップすることも
なく所定の時期に正確に反転して排出できる。
方向の搬送力を与えて逆送すると共に、ゲート16で第
2.第30−ラII、+2のニップ部に送り込むので、
腰の強さの弱い用紙や、カールした用紙でも紙詰りせず
に確実に反転できると共に、用紙がスリップすることも
なく所定の時期に正確に反転して排出できる。
なお、第4.第50−ラ14,15を常時離隔させ、前
述の逆転させる時期に圧接して用紙20を逆送しても良
い。
述の逆転させる時期に圧接して用紙20を逆送しても良
い。
ま之、用紙を折り畳みする場合には前述と同様にして用
紙20を送り込み、フォトセンサ18で用紙先端縁20
αを検出してから第7図に示すように用紙折夛位置20
’が第2.第30−ラ1コ。
紙20を送り込み、フォトセンサ18で用紙先端縁20
αを検出してから第7図に示すように用紙折夛位置20
’が第2.第30−ラ1コ。
+2のニップ部と対向する位置となる時間を演算し1時
間が経過したらソレノイド+7によってゲート16を第
8図に示すように第1位置として用紙20の折り位置2
グを第2.第30−ラII、12のニップ部に喰い込ま
せると共K。
間が経過したらソレノイド+7によってゲート16を第
8図に示すように第1位置として用紙20の折り位置2
グを第2.第30−ラII、12のニップ部に喰い込ま
せると共K。
第4#第50−ラ14,15を逆回転して用紙20を逆
送し、用紙2oを折り位置2ゲで2つ折りして排出する
。
送し、用紙2oを折り位置2ゲで2つ折りして排出する
。
この様に、ゲート16で用紙2oの折り位置20′を第
2.第30−ラII、+2のニップ部に喰え込ませるの
で、常に/Fr定の折り位置20′で2つ折りでき、折
力位置が用紙の腰の強さに関係なく窩に一定にできる。
2.第30−ラII、+2のニップ部に喰え込ませるの
で、常に/Fr定の折り位置20′で2つ折りでき、折
力位置が用紙の腰の強さに関係なく窩に一定にできる。
また、グー)16t−第1位置とする時期を変更するこ
とで第2.第30−ラ11,12のニップ部に喰え込ま
せる用紙位置を変更できるから、用紙折り位置を任意に
変更できる。
とで第2.第30−ラ11,12のニップ部に喰え込ま
せる用紙位置を変更できるから、用紙折り位置を任意に
変更できる。
なお、第4.第50−ラ14.+5を常時離隔させ、ゲ
ート16を第S位置に揺動する時に圧接して用紙20e
逆送するようにしても曳い。
ート16を第S位置に揺動する時に圧接して用紙20e
逆送するようにしても曳い。
発明の効果
ローラ機構を通過した用紙をローラ14,15によって
ローラ機構に搬送できると共に、ゲート16によって用
紙をローラ機構に確実に送り込みできるので、用紙の腰
が弱い場合や、カールした用紙であっても紙詰りし友り
、折シ位置がずれたフ、反転時の排出時期がずれたすせ
ずに確実に反転又は折り畳みできる。
ローラ機構に搬送できると共に、ゲート16によって用
紙をローラ機構に確実に送り込みできるので、用紙の腰
が弱い場合や、カールした用紙であっても紙詰りし友り
、折シ位置がずれたフ、反転時の排出時期がずれたすせ
ずに確実に反転又は折り畳みできる。
ロール14.15及びゲート16を作動する時期を異な
らせることで用紙折り位置を任意に変更できる。
らせることで用紙折り位置を任意に変更できる。
第1図は従来例の斜視崗、第2図、第3図は折シ畳み1
反転動作説明−1第4図は本発明の実施例を示す全体説
明口、第5崗、第6崗は反転時の動作説明図、第7−1
第gttは折シ時の動作説明図である。 10、II、12は第1.第2.第30−ラ、震4,1
5は第4.第50−ラ、16はゲート。 +8は用紙検出器%20は用紙。 第 2 目
反転動作説明−1第4図は本発明の実施例を示す全体説
明口、第5崗、第6崗は反転時の動作説明図、第7−1
第gttは折シ時の動作説明図である。 10、II、12は第1.第2.第30−ラ、震4,1
5は第4.第50−ラ、16はゲート。 +8は用紙検出器%20は用紙。 第 2 目
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ローラ機構を通過した用紙を再びローラ機構に送り込ん
で用紙を反転して排出したり、折り畳みして排出する用
紙反転、折り装置において。 ローラ機構を通過し次用紙に、所定時間経過後に四−ラ
機構に向う逆方向の搬送力を与えるロー214,15を
設けると共に、ローラ機構を通過した用紙をローラ機構
に向けて送り込みするゲート16とを設け、このゲー)
+64”送り込みする第1位置とロール機構よシ離れた
第2位置とに移動自在としたことt%徴とする用紙反転
、折り装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59075833A JPS60223766A (ja) | 1984-04-17 | 1984-04-17 | 用紙反転.折り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59075833A JPS60223766A (ja) | 1984-04-17 | 1984-04-17 | 用紙反転.折り装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60223766A true JPS60223766A (ja) | 1985-11-08 |
JPS641383B2 JPS641383B2 (ja) | 1989-01-11 |
Family
ID=13587583
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59075833A Granted JPS60223766A (ja) | 1984-04-17 | 1984-04-17 | 用紙反転.折り装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60223766A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0623543A1 (fr) * | 1993-05-03 | 1994-11-09 | Secap | Plieuse de documents à volet |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56122761A (en) * | 1980-02-28 | 1981-09-26 | Ricoh Co Ltd | Paper form turnover carrier |
JPS5772574A (en) * | 1980-10-20 | 1982-05-06 | Fuji Xerox Co Ltd | Sheet turning-over and folding device |
JPS57203647A (en) * | 1981-06-10 | 1982-12-14 | Canon Inc | Inversely folding device of recording sheet |
-
1984
- 1984-04-17 JP JP59075833A patent/JPS60223766A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56122761A (en) * | 1980-02-28 | 1981-09-26 | Ricoh Co Ltd | Paper form turnover carrier |
JPS5772574A (en) * | 1980-10-20 | 1982-05-06 | Fuji Xerox Co Ltd | Sheet turning-over and folding device |
JPS57203647A (en) * | 1981-06-10 | 1982-12-14 | Canon Inc | Inversely folding device of recording sheet |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0623543A1 (fr) * | 1993-05-03 | 1994-11-09 | Secap | Plieuse de documents à volet |
FR2704846A1 (fr) * | 1993-05-03 | 1994-11-10 | Secap | Plieuse de documents à volet. |
US5490829A (en) * | 1993-05-03 | 1996-02-13 | Secap | Document folding machine employing a flap |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS641383B2 (ja) | 1989-01-11 |
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