JPS60222982A - 文字認識装置 - Google Patents
文字認識装置Info
- Publication number
- JPS60222982A JPS60222982A JP59080525A JP8052584A JPS60222982A JP S60222982 A JPS60222982 A JP S60222982A JP 59080525 A JP59080525 A JP 59080525A JP 8052584 A JP8052584 A JP 8052584A JP S60222982 A JPS60222982 A JP S60222982A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- character
- printing
- read
- sensor part
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- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
イ) 産業上の利用分野
本発明は印字機能金白わせ持った文字S識装置に関する
。
。
四)従来技術
]ンピュータからの出力手段として1gf−1゜ORT
麦示、プリンタ、磁気テープ、ディスク等の他、近年で
は音声合成の技術を用tn7H方法もある。このうち、
プリンタによる出力手段は、紙テープやディスクに比べ
て直接的にその内容が理解でき、ま7j、ORT表示や
音声に比べて保存性に優九てiる。
麦示、プリンタ、磁気テープ、ディスク等の他、近年で
は音声合成の技術を用tn7H方法もある。このうち、
プリンタによる出力手段は、紙テープやディスクに比べ
て直接的にその内容が理解でき、ま7j、ORT表示や
音声に比べて保存性に優九てiる。
一方、コンピュータへの入力手段として紙テープ、パン
チカード、ある鱒はキーボード等の他、音声認識や文字
amの技術を用いた方法がある。
チカード、ある鱒はキーボード等の他、音声認識や文字
amの技術を用いた方法がある。
コンピュータからの出力データ*t−保存し、必要に応
じてコンピュータへの再度入力する場合を考える時、従
来では紙テープやディスク、磁気テープ′41が用iら
れてiたカーその内容を理解するために蝶別の表示手段
が必要であった。また、ディスク中磁気テープなどの場
合には取り扱いを注意深くする必要があるし、紙テープ
では保存場所に問題があった・ そこで、プリンタに依って紙面に印字出力さ九たプ四グ
ラム中数字データを文字&!織できる様にした光学式文
字1![*置が開発さルて−る。このm*置としては1
例えばシ[MA丁1社のリストリーダーOA!−21が
あるが、この装置は印字さ九てめる文字を操fy者が目
視して手動で七ンサ邪を位置合せするハンドスキャンタ
イプである為に、連続した文字列からなるプログラムや
数字データ′t−順次自動絖取りする事ができず、操作
性の悪いものであっ九。
じてコンピュータへの再度入力する場合を考える時、従
来では紙テープやディスク、磁気テープ′41が用iら
れてiたカーその内容を理解するために蝶別の表示手段
が必要であった。また、ディスク中磁気テープなどの場
合には取り扱いを注意深くする必要があるし、紙テープ
では保存場所に問題があった・ そこで、プリンタに依って紙面に印字出力さ九たプ四グ
ラム中数字データを文字&!織できる様にした光学式文
字1![*置が開発さルて−る。このm*置としては1
例えばシ[MA丁1社のリストリーダーOA!−21が
あるが、この装置は印字さ九てめる文字を操fy者が目
視して手動で七ンサ邪を位置合せするハンドスキャンタ
イプである為に、連続した文字列からなるプログラムや
数字データ′t−順次自動絖取りする事ができず、操作
性の悪いものであっ九。
八) 目 的
以上の点に鑑み、コンピュータ等からのプログラムや数
値データ等の出力を印字形式で保持することかでき、こ
のプログラムや数字データ等を自動読取9する事に依っ
てコンピュータ等に対して再入力が可能で、なおかっ、
その内容が直接的に理解、判読できる文字認識装置を提
供するものである。
値データ等の出力を印字形式で保持することかでき、こ
のプログラムや数字データ等を自動読取9する事に依っ
てコンピュータ等に対して再入力が可能で、なおかっ、
その内容が直接的に理解、判読できる文字認識装置を提
供するものである。
二)構 成
本発明の文字認識装置は紙面に文字−記号等全印刷する
ための印字ヘッド部と紙面に印字さn−f1文字・記号
を読取る文字人力センサ部とを一体化する事く依って、
紙面に印字し九プログラムや数値データを再度σa記文
字入力センサ部を通して文字認識させるものである。
ための印字ヘッド部と紙面に印字さn−f1文字・記号
を読取る文字人力センサ部とを一体化する事く依って、
紙面に印字し九プログラムや数値データを再度σa記文
字入力センサ部を通して文字認識させるものである。
ホン実施例
第1図は本発明の文字−R装置の一実施例を示している
。同図の装置は従来のシリアルプリンタのワイヤドツト
用又は感温用の印字ヘッド$111に文字読取りの之め
の半導体イメージセンナからなる文字入力センナ部(2
)全付加して一体化したものである。該印字ヘッド部(
1)と文字人力センサ部(2)lCはさらに位置検出用
センナ部1別が固定さn、ガイド(4]上のマークhn
hI)!4η・・・衾読み取って水平方向の位flii
を決定する。前記一体化さn7tj印字ヘッド部i11
.文字人力センサ部(2)位A検出用センナ部(31を
駆動するのが駆動用ワイヤ(6)である、(6)は印刷
用紙471は該印刷用紙の紙送り部である。
。同図の装置は従来のシリアルプリンタのワイヤドツト
用又は感温用の印字ヘッド$111に文字読取りの之め
の半導体イメージセンナからなる文字入力センナ部(2
)全付加して一体化したものである。該印字ヘッド部(
1)と文字人力センサ部(2)lCはさらに位置検出用
センナ部1別が固定さn、ガイド(4]上のマークhn
hI)!4η・・・衾読み取って水平方向の位flii
を決定する。前記一体化さn7tj印字ヘッド部i11
.文字人力センサ部(2)位A検出用センナ部(31を
駆動するのが駆動用ワイヤ(6)である、(6)は印刷
用紙471は該印刷用紙の紙送り部である。
第2図は第1因の本発明装置のIa能構成を示すブロッ
ク図であり、同図に依几ば、一体化さ几た印字ヘッド部
(1)、文字入力センサ部(2]1位置検出用セン?部
(3ンに連らなる駆動用ツイヤ15)はステップモータ
(8)に従って水平方向に作動する。一方。
ク図であり、同図に依几ば、一体化さ几た印字ヘッド部
(1)、文字入力センサ部(2]1位置検出用セン?部
(3ンに連らなる駆動用ツイヤ15)はステップモータ
(8)に従って水平方向に作動する。一方。
上記位置検作用センナ部ia+はガイド(4)上のマー
クを読取った毎号をカクンタ[91にて計数し、このカ
クンタ(91の計数値に基づいて位置制御部IIαが上
記モータ18)の回転動作をI′lJ価する事となり又
、この位置制御部1101は紙送り部(7)のステップ
モータ(Illの回転動作をも#JaL、こn−に依っ
て印字用紙(図示せず)の紙送りが行なわnる。
クを読取った毎号をカクンタ[91にて計数し、このカ
クンタ(91の計数値に基づいて位置制御部IIαが上
記モータ18)の回転動作をI′lJ価する事となり又
、この位置制御部1101は紙送り部(7)のステップ
モータ(Illの回転動作をも#JaL、こn−に依っ
て印字用紙(図示せず)の紙送りが行なわnる。
尚、021は上記印字ヘッド部(1)で印字すべき文字
・記号のパターンをこのヘッド部(1)へ送出する為の
印字パターン作成部、 (13+は上記文字入力センサ
部121からの文字・記号入カバターンをパターン認識
する認識部、であり、データ制御B(141に依って。
・記号のパターンをこのヘッド部(1)へ送出する為の
印字パターン作成部、 (13+は上記文字入力センサ
部121からの文字・記号入カバターンをパターン認識
する認識部、であり、データ制御B(141に依って。
こn等間印字パターン作JANS021と認識部OJと
のデータの送受信の切り換え並びに外部の例えばコンビ
ニ・−夕装首(図示せず)とのデータの送受信が行lわ
几る。
のデータの送受信の切り換え並びに外部の例えばコンビ
ニ・−夕装首(図示せず)とのデータの送受信が行lわ
几る。
上述の如き本発明の文字認識装置は、印字ヘッド部(1
)文字人力センサ部12】とを共埼こn’4に固定さ几
た位置検出用センサ部(3+、ガイド14)、ワイヤ+
5八紙送り部+71. (−−夕f8H1ll、カクン
タ(911位置制御部11αからなる移動機構にて移動
せしめる構成であるので、印字用紙に印字ヘッド部IH
#cて順次印字さfした文字・記号列は、やはりこの移
動機構を用いて位置づf′L無しに一字ずつ確実に文字
人力センサ部(21にて読取ら几る事となる。従って、
こ文字入カセン?部12]にて順次侍らn九図愈パター
ンは認識部崗にて正確に文字又は記号として認識さ九、
制御部04)を介してコンピュータ装置に入力信号とし
て伝送さnるのである。
)文字人力センサ部12】とを共埼こn’4に固定さ几
た位置検出用センサ部(3+、ガイド14)、ワイヤ+
5八紙送り部+71. (−−夕f8H1ll、カクン
タ(911位置制御部11αからなる移動機構にて移動
せしめる構成であるので、印字用紙に印字ヘッド部IH
#cて順次印字さfした文字・記号列は、やはりこの移
動機構を用いて位置づf′L無しに一字ずつ確実に文字
人力センサ部(21にて読取ら几る事となる。従って、
こ文字入カセン?部12]にて順次侍らn九図愈パター
ンは認識部崗にて正確に文字又は記号として認識さ九、
制御部04)を介してコンピュータ装置に入力信号とし
て伝送さnるのである。
(へ)発明の効果
本発明の文字認識装置は以上の説明から明らかな如く、
印字ヘッド部と文字入力センナ部と1一体化して、こ九
を共に紙面に対して移動せしめる移動機構全備え几もの
であるので、この移!IElI機構に依って文字入力セ
ンサ部を紙面iC印字ねn九文字会記号列の一字毎lC
a実に対応せしめる事ができこn等文字−記号列全自動
的に順次読取る事が可能となる。従って、未発明装置の
実現に依って、そりとしてファイルできるので、このフ
ァイルは目視に依ってもその内容が確認できると云う利
点を充分に発揮でき、又コンピュータ等へのプロクラム
又は数字データのロードも上述の如く自動操作にて実現
でキ、この種コンピュータシステムに寄与する所は大き
い。
印字ヘッド部と文字入力センナ部と1一体化して、こ九
を共に紙面に対して移動せしめる移動機構全備え几もの
であるので、この移!IElI機構に依って文字入力セ
ンサ部を紙面iC印字ねn九文字会記号列の一字毎lC
a実に対応せしめる事ができこn等文字−記号列全自動
的に順次読取る事が可能となる。従って、未発明装置の
実現に依って、そりとしてファイルできるので、このフ
ァイルは目視に依ってもその内容が確認できると云う利
点を充分に発揮でき、又コンピュータ等へのプロクラム
又は数字データのロードも上述の如く自動操作にて実現
でキ、この種コンピュータシステムに寄与する所は大き
い。
第1図は本発明の文字認識装置の要部の具体的構成を示
す見取図、第2図は本発明装置の機能構成を示すブロッ
ク図であり、(11は印字ヘッド部。 (2)は文字入力センサ部、(3]は位置検出用センサ
部。 +41はガイド、(5)はワイヤ、(B)は印字用紙、
(7)は紙送り部、+81 Flllはモータ、(9)
はカクンタ%(1o)は位置制御部、a21は印字パタ
ーン作成部、θ21Fi紹臓部を夫々示している。 出願人 三部−(磯株式会社 代理人弁理士佐野靜夫
す見取図、第2図は本発明装置の機能構成を示すブロッ
ク図であり、(11は印字ヘッド部。 (2)は文字入力センサ部、(3]は位置検出用センサ
部。 +41はガイド、(5)はワイヤ、(B)は印字用紙、
(7)は紙送り部、+81 Flllはモータ、(9)
はカクンタ%(1o)は位置制御部、a21は印字パタ
ーン作成部、θ21Fi紹臓部を夫々示している。 出願人 三部−(磯株式会社 代理人弁理士佐野靜夫
Claims (1)
- (1)紙面に文字・記号を印字する為の印字ヘッド部と
紙面に印字さnx大文字記号を読取るための文字入力セ
ンナ部とt一体化してなり紙面に対してこれ等一体化さ
f′L次印字ヘッド部と文字入力センナとを移動せしめ
る為の移動機構を備え、該移動機at−駆動せしめて上
記印字ヘッドffiにて紙面に印字し次文字・記号を再
び該移動機構を駆動せしめて読取り、こnを文字g識す
る事を特徴とした文字a11織装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59080525A JPS60222982A (ja) | 1984-04-20 | 1984-04-20 | 文字認識装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59080525A JPS60222982A (ja) | 1984-04-20 | 1984-04-20 | 文字認識装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60222982A true JPS60222982A (ja) | 1985-11-07 |
Family
ID=13720734
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59080525A Pending JPS60222982A (ja) | 1984-04-20 | 1984-04-20 | 文字認識装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60222982A (ja) |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5178140A (ja) * | 1974-12-28 | 1976-07-07 | Fujitsu Ltd | |
JPS5427728A (en) * | 1977-08-03 | 1979-03-02 | Ricoh Co Ltd | Printer |
JPS595391A (ja) * | 1982-06-30 | 1984-01-12 | Matsushita Electric Works Ltd | 読取機能付プリンタ |
JPS5964955A (ja) * | 1982-10-05 | 1984-04-13 | Fujitsu Ltd | 重ね印刷方式 |
-
1984
- 1984-04-20 JP JP59080525A patent/JPS60222982A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5178140A (ja) * | 1974-12-28 | 1976-07-07 | Fujitsu Ltd | |
JPS5427728A (en) * | 1977-08-03 | 1979-03-02 | Ricoh Co Ltd | Printer |
JPS595391A (ja) * | 1982-06-30 | 1984-01-12 | Matsushita Electric Works Ltd | 読取機能付プリンタ |
JPS5964955A (ja) * | 1982-10-05 | 1984-04-13 | Fujitsu Ltd | 重ね印刷方式 |
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