JPS60222956A - 電子辞書 - Google Patents

電子辞書

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JPS60222956A
JPS60222956A JP59079571A JP7957184A JPS60222956A JP S60222956 A JPS60222956 A JP S60222956A JP 59079571 A JP59079571 A JP 59079571A JP 7957184 A JP7957184 A JP 7957184A JP S60222956 A JPS60222956 A JP S60222956A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
memory
character
word data
word
special symbol
Prior art date
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Pending
Application number
JP59079571A
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English (en)
Inventor
Genichi Yoshimura
吉村 元一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Brother Industries Ltd filed Critical Brother Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 この発明は欧文ワードl′ロレッリ等に使用ざtIる電
子辞書に関するしのであ()、訂しく(、↓内蔵される
6♀占用メモリに多数の中i+n ’: 6’a IQ
さけるための構成に関するものである、 従来技術 従来、電子辞書には多数の英”l inn 7−タを記
10した辞書用メモリが備えられ、各単語データはその
1文字を表ねりために1ハイ1〜の記憶容量が使用され
る。従って、多数の英単語を記憶させるためにはその各
単語の文字数の総和に相当+するバイト数が必要となる
ため、辞占用メモリの記憶容部を大きくする必要があっ
た。
発明の目的 この発明の目的は、上記のような従来の電子辞書の欠点
を解消し、英単語を辞占用メtりに記憶させるに際し、
記憶領域を節約することができるとともに限られた記憶
容量内に多数の単語データを記憶させることにより、記
憶単語数の豊富な電子辞書を提供するにある。
発明の構成 を記の1]的をj構成するためこの発明においCは、英
単語等を各文字単位(゛入力するための入力装置と、そ
の入力装置の出力信号に基ついて対応Jる英単語等を表
示部に表示]るための表示手段と、複数の111詔j−
′−タを格納した記憶装置と、入力された英単語が記憶
装置内に存在するか否かを判別lノで表示部に表示部る
判別手段とをIf+えた電子辞占において、格納される
単語データの中に出現頻度の高い複数種類の文字列を各
1玄字の特殊記号で置換え、残余の文字はそのま、4′
文字ロー1〜として前記記憶装置に記憶させるとともに
、前記特殊記号とでの特殊記号に如1応Jる文字列どを
記憶り−る特殊記号メモリを設け−Cいる。
実施例 以下、この発明の電子辞書を欧文ワートブロセ=、 (
(−に具体化しIこ一実施例を図面に従って説明すると
、欧文ワードブロセッナ1は入力ボード2上に入力装置
と″しての多数個の文字キー3、スベ−〕−1−/Iが
69(1られている。1εじで、(二の文字:1−−1
3を操作りれば、対応1する文字j”−夕、づ−/「わ
らノノルファヘツlへ、数字等の不重ノン(])史゛辷
7−9かli JJ+’されて入ノ9されるように/C
)(いイ)人力ボート2の後すには表示部と1.でのC
RT5が設(づられ、文字キー3て入力され!、二英中
詔A9数字か表示さPLるように/Z )’Cいイ) 
(5R丁5の側ブ5にはl゛リンタ菰買6/〕一般り、
I ”) 41.、 、文字4−3r入/)さ才′2だ
美文を印字用匪(,7印″I’でさるように4c−ン−
Cいるー 次にL記のような欧文1ノー1:’ 7 J、ルッ勺に
内蔵されl、電子回路を第2図(ご従・)で説明4る。
各1−の操作に基づく文字−1−全は、表示手段、判別
り段及び検索手段等の(1(能をイjりる中央処理装置
(IJ、下CP Uという’l 71.二出へr3’ 
J′L 、そ4′1らのイ吉呂に↓ニルついてCPIJ
7はCRT’ :1に対応する文字を表示りるようにな
っている C P U 7に接続される辞τ1(用メモリ、8kl
l’、読出し専用メモリ(ROM )であって、第3図
に示刀ように多数IIυの英単語かアルファベツi−順
に単品データとして記憶されでいる。その単5nデータ
はその矢111詔を構成・ノる各文字がそれぞれ文字−
J−1’に]−ドルされたものであるが、例えば「△B
50R1)T I ONj 1cJ3するrORJ (
7)文字列はこの辞占用メモリ8内に記憶された多数の
単語データの中て出現類[qの高いものであるため、′
1文字の特殊記号であるj7スタリスク記号9に置換え
られC記憶されている。同じ< rABsORPTI 
ON jの末尾のrollについても出現頻度の高い文
字列であるので、特殊記号で゛あるドル記号10で買換
えられで記憶されている。
従って、1文字について1バイトの記憶領域を必要とす
る通常の]−ドルではrABsORPTl 0 N j
の10文字を夕」−ドルして記憶7Iるために10ハイ
1〜の記憶領域を必要とするが、+−OR1、r(7)
NJがアスタリスク記号9及びドル記810でイれぞれ
置換えられているので8パイ1−で記憶され(いる。
又、第3図に示t clうに、rAccEl−FRAF
ION」においては末尾のrONJが同様にドル記号1
0で置換えられ、i’ 13ROT−I−1「Rjに(
13いCは末尾のrFRJが別の4で■殊記舅であるシ
ャープ記号11に置換えて記憶されている。このように
して辞力用メモリF3内の甲詔データは「C)R」、r
ONJ、「「R1の文字々1jかζねそ41. +1ス
タリスク記シ]9、ドル記E −10、シ(!−ブ記シ
311で置換えられて」−1・化され、ぞ’7’) i
l!![] 、N 1、「丁I」、g f”< F J
等の出現頻度の高い文字列に関してもそれぞれ別の1′
!r殊記舅−(置換λら4ヒ(−へ己1へされている。
CPU 7に接続される特殊記Bメ1、’J 12 i
;i読出し専用メモリr ROM lてあ一ンて、前記
複数の特殊記号とその特殊記5−]とQ−I La; 
Elろ文字列とが対をなす状態でみ己憶されている。
同しく CI)1.、+ 7に接続さ4′する作聚用メ
千り13(ま読出し及び占換え可能なメモリ(lマAM
)であっC1文字キー3からの入力に」、るC P L
J 7からの文字データを記憶するようM /ニー、)
’(いる。そlて、CPU7が文字キー3とスペースキ
ー4と(入力された英単語は辞占用メモリ8内に存在す
るか否かを判別し、存在しない場合にはその単語をCR
T5に点滅表示するようになっている。
′?Jなわら、文字キー3とスペースキー4とで1つの
英HgHが入力されると、CPU7はその英単語をCR
T5に表示するとともに、作業用メモリ13に記憶し、
かつその英単語の単語データと辞書用メモリ8内の単語
データとを逐一比較する。
そして、辞書用メモリ8内の単語データが特殊記号を含
んでいるときには、その特殊記号に対応する文字列を特
殊記号メモリ12から読出し、その特殊記号を対応する
文字列に置換えた上で入力された英単語の単語データと
比較するようになっている。
次に、前記のように構成された欧文ワードプロセッサ1
の作用を第4図に従って説明する。
さて、CPU7が入力ボード2上の各種キーの操作を待
つ状態において、文字キー3により英文字あるいは英数
字等が入力されると、CP LJ 7はその文字をCR
T5に順次表示するとともに、その文字に対応した文字
データを作業用メモリ13に記憶する。このようにしく
、所望の英単語を文字キー3で入力した後、後続の単語
との間に所定の間隔を設定づ゛るためにスベー7.−1
= −41,N押されると、CPIJ7はそれまでの英
文字列を1つの英単語として認識し、その英単語が辞へ
口r]メrす8内に存在づるか否かを検索する。
例えばr A B S ORP T I ON Jとい
う英単語が文字キー3及びスペースキー4どで入力され
ると、CPU7はこの英単語を作業用メ七り13に記憶
するとともに、辞書用メモリ8内の単語データど逐一比
較する。このと七\、辞書用メモリB内の単語データに
特殊記号が含まれていると、CPU7はその特殊記号に
対応11−る文字列を特殊記号メモリ12から読出して
置換えた後、入力された英単語と比較する。
tなりち、CP U 7が辞書用メモリ8内の「ΔB5
0RPTIONJの甲託う−タである[ABS*PTI
$Jを読出Jど、まず特殊8己号であるアスタリスク記
号9が含まれていることを判別して、特殊記号メモリ1
2の中からアスタリスク記号9に対応する「OR」を読
出し、次にドル記号10が含まれていることを判別して
ドル記号10に対応するrONJを読出し、それぞれ各
記号910と置換える。そして、入力された[八B50
RPTIONjと比較すると両者の綴りが一致するので
CP U 7は入力された[ΔB50RPT 1ONJ
をそのままCRTに表示する。
一方、[ABSORPTIQN」と入力されるべき単語
を例えば誤ってrABsORFT I ONJと入力さ
れたときCPU7は前記と同様に辞書用メモリ8及び特
殊記号メモリ12とからその単語に一致するものがある
か否かを検索する。そして、rABsORF下1ON’
Jが辞書用メモリ8内に存在しないことを判別すると、
CPU7はそのrABsORFT l0NJ をcRT
上に点滅表示する。
以上のようにこの欧文ワードプロセッサ1は辞書用メモ
リ8内に記憶された多数の単語データのうち、出現頻度
の高いrORJ、rONJ、r[R」等の文字列はアス
タリスク記号9、ドル記号10、シャープ記号11番の
’tri殊記8−(・置換えられて記憶され゛(いるの
(、+1X語を構成(J−る綴りの各文字をそれぞれ」
−ド化しIX記憶さ12る場合14−比べ、必要とする
記憶領域を入幅じ節約りることができる。そして、文字
キー3の操作(、lより入力された英文は、各単語が人
力されるどど同時+JCPU7によりその正否が判別さ
れ、辞書用メモリ8に存在しない間違った綴りの英単語
をCRT 5上に点滅表示して警告することができる。
発明の効果 以上詳述したようにこの発明によれば、辞歴用メモリ8
内に多数記憶された単語データは、その中に出現頻度の
高い複数種類の文字列が各1文字の特殊文字で置換えて
記憶されているので、限られた記憶容量の辞書用メモリ
8に多?々の単語データを記憶させることができるとい
う優れた効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に関ザる欧文ワードブ[lセッサの斜
視図、第2図はその電子回路を示すプロツり図、第3図
は扶頂部分における特殊記号の置換えをニ)1明するI
、二めの説明図、第4図はこの欧文1ノート71]セツ
リの作用を示すノロ−チャー1〜である。 図に、1夕い−C1は欧文ワードブ[−1セツIJ、2
は人力ボード、3は文字キー、4はスペースキー、5は
C[2丁、7はCP IJ、8は静間用メモリ、9はア
スタリスク記号、10はドル記号、11はシャープ記号
、12は特殊記号メ[りである。 特 gtf 出 願 人 ブラリ“−工業株式会4代 
埋 人 弁理 L 恩1) lj!、i宜第2図 第8図 BROTI−IER5Ron−+J

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、英単語等を各文字単位で入力するための入力装置と
    、 その入力装置の出力信号に基づいて対応する英単語等を
    表示部に表示するため表示手段と、複数の単語データを
    格納した記憶装置と、入力された英単語が前記記憶装置
    内に存在するか否かを判別して表示部に表示する判別手
    段とを備えた電子辞書において、 格納される単語データの中に出現頻度の高い複数種類の
    文字列を各1文字の特殊記号(9,10゜11)で置換
    え、残余の文字はそのまま文字コードとして前記記憶装
    置に記憶させるとともに、前記特殊記号(9,10,1
    1)とその特殊記号(9,10,11)に対応する文字
    列とを記憶する特殊記号メモリ(12)を設【プたこと
    を特徴とする電子辞書。
JP59079571A 1984-04-19 1984-04-19 電子辞書 Pending JPS60222956A (ja)

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JP59079571A JPS60222956A (ja) 1984-04-19 1984-04-19 電子辞書

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JPS60222956A true JPS60222956A (ja) 1985-11-07

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